JPH0219723B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219723B2 JPH0219723B2 JP58098167A JP9816783A JPH0219723B2 JP H0219723 B2 JPH0219723 B2 JP H0219723B2 JP 58098167 A JP58098167 A JP 58098167A JP 9816783 A JP9816783 A JP 9816783A JP H0219723 B2 JPH0219723 B2 JP H0219723B2
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- JP
- Japan
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- rolling
- rolling line
- sizing
- mill
- inclined roll
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 112
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 25
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000009785 tube rolling Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2265/00—Forming parameters
- B21B2265/02—Tension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
遊星傾斜ロール圧延機(Planeten
schra¨gwalzwerk)にあつて、被圧延材の抜出し
速度は後方に設けられたレデユーサ圧延ライン或
いはサイジング圧延ラインに適合することが可能
である。したがつて更に、後接続されるレデユー
サ圧延ライン或いはサイジング圧延ラインを極め
て短い間隔でもつて遊星傾斜ロール圧延機の後方
に設けることができしたがつて、遊星傾斜ロール
圧延機と後接続されたレデユーサ圧延ライン或い
はサイジング圧延ライン間の被圧延材の熱損失が
僅かにすぎない。継ぎ目なし管を造るための圧延
設備(西ドイツ連邦共和国公開特許公報第26−
57823号)にあつて上記のことは知られているが、
遊星傾斜ロール圧延機と後接続されるレデユーサ
圧延ライン或いはサイジング圧延ライン間の調和
をどのように行うべきかと云う点に関しては考慮
がなされていない。
schra¨gwalzwerk)にあつて、被圧延材の抜出し
速度は後方に設けられたレデユーサ圧延ライン或
いはサイジング圧延ラインに適合することが可能
である。したがつて更に、後接続されるレデユー
サ圧延ライン或いはサイジング圧延ラインを極め
て短い間隔でもつて遊星傾斜ロール圧延機の後方
に設けることができしたがつて、遊星傾斜ロール
圧延機と後接続されたレデユーサ圧延ライン或い
はサイジング圧延ライン間の被圧延材の熱損失が
僅かにすぎない。継ぎ目なし管を造るための圧延
設備(西ドイツ連邦共和国公開特許公報第26−
57823号)にあつて上記のことは知られているが、
遊星傾斜ロール圧延機と後接続されるレデユーサ
圧延ライン或いはサイジング圧延ライン間の調和
をどのように行うべきかと云う点に関しては考慮
がなされていない。
遊星傾斜ロール圧延機と後続されるレデユーサ
圧延ライン或いはサイジング圧延ラインとの調和
が悪い場合、被圧延材内に圧延設備のこれら圧延
ライン間において著しい附加的な応力がかかる。
これは特に、被圧延材初端部が既にレデユーサ圧
延ライン或いはサイジング圧延ライン内に存在し
ているか、或いは被圧材初端部が既にこれらの圧
延ラインを通過してしまつており、一方被圧延材
の中間或いは後方部分が未だ遊星傾斜ロール圧延
機内に存在している場合に生じる。このことは、
変形を不都合なものにし、極端な場合被圧延材の
亀裂すら招く、上記の難点は既に棒材或いは線材
を圧延するための上記の様式の圧延設備において
認められている。
圧延ライン或いはサイジング圧延ラインとの調和
が悪い場合、被圧延材内に圧延設備のこれら圧延
ライン間において著しい附加的な応力がかかる。
これは特に、被圧延材初端部が既にレデユーサ圧
延ライン或いはサイジング圧延ライン内に存在し
ているか、或いは被圧材初端部が既にこれらの圧
延ラインを通過してしまつており、一方被圧延材
の中間或いは後方部分が未だ遊星傾斜ロール圧延
機内に存在している場合に生じる。このことは、
変形を不都合なものにし、極端な場合被圧延材の
亀裂すら招く、上記の難点は既に棒材或いは線材
を圧延するための上記の様式の圧延設備において
認められている。
本発明は、遊星傾斜ロール圧延機とレデユーサ
圧延ライン或いはサイジング圧延ライン間の領域
内での被圧延材の応力を回避するため駆動部の少
くとも一つの駆動部を、遊星傾斜ロール圧延機と
レデユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ライ
ン間における圧延方向でのおよび圧延方向とは逆
方向の被圧延材応力を測定する測定装置から得ら
れる値に依存して制御される、遊星傾斜ロール圧
延機およびこの後方に短い間隔でもつて設けられ
るレデユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ラ
インを備えた後に述べた圧延設備から出発する。
圧延ライン或いはサイジング圧延ライン間の領域
内での被圧延材の応力を回避するため駆動部の少
くとも一つの駆動部を、遊星傾斜ロール圧延機と
レデユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ライ
ン間における圧延方向でのおよび圧延方向とは逆
方向の被圧延材応力を測定する測定装置から得ら
れる値に依存して制御される、遊星傾斜ロール圧
延機およびこの後方に短い間隔でもつて設けられ
るレデユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ラ
インを備えた後に述べた圧延設備から出発する。
従来公知の構造様式にあつては、遊星傾斜ロー
ル圧延機の駆動装置は、同様に遊星傾斜ロール圧
延機に設けられている測定装置から得られる測定
値に依存して制御される。この測定装置は遊星傾
斜ロール圧延機の下方に設けられており、遊星傾
斜ロール圧延機を圧延方向で或いは圧延方向とは
反対方向で摺動させようとする力を測定する。被
圧延材を附加的に負荷するこの力はロータとロー
ルの回転数をこの測定装置による測定値に依存し
て変えることによつて均衝でき、したがつて被圧
延材の抜出し速度はレデユーサ圧延ライン或いは
サイジング圧延ラインの入込み速度に相応して、
即ち測定位置による被圧延材を介して遊星傾斜ロ
ール圧延機に作用する引張り力或いは押圧力の確
認に応じて、大きく或いは小さくなる。このよう
な制御は必要である。なぜなら、被圧延材の変形
挙動と遊星傾斜ロール圧延機内でのおよびレデユ
ーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ライン内に
おける被圧延材とロールとの間に摩擦条件とが常
に変り、したがつて遊星傾斜ロール圧延機におけ
る被圧延材の抜出し速度とレデユーサ圧延ライン
或いはサイジング圧延ラインへの入込み速度が変
動するからである。設備内に走入する被圧延材の
断面の違い並びに温度の変動も入込み速度と抜出
し速度の上記のような原因をなす。
ル圧延機の駆動装置は、同様に遊星傾斜ロール圧
延機に設けられている測定装置から得られる測定
値に依存して制御される。この測定装置は遊星傾
斜ロール圧延機の下方に設けられており、遊星傾
斜ロール圧延機を圧延方向で或いは圧延方向とは
反対方向で摺動させようとする力を測定する。被
圧延材を附加的に負荷するこの力はロータとロー
ルの回転数をこの測定装置による測定値に依存し
て変えることによつて均衝でき、したがつて被圧
延材の抜出し速度はレデユーサ圧延ライン或いは
サイジング圧延ラインの入込み速度に相応して、
即ち測定位置による被圧延材を介して遊星傾斜ロ
ール圧延機に作用する引張り力或いは押圧力の確
認に応じて、大きく或いは小さくなる。このよう
な制御は必要である。なぜなら、被圧延材の変形
挙動と遊星傾斜ロール圧延機内でのおよびレデユ
ーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ライン内に
おける被圧延材とロールとの間に摩擦条件とが常
に変り、したがつて遊星傾斜ロール圧延機におけ
る被圧延材の抜出し速度とレデユーサ圧延ライン
或いはサイジング圧延ラインへの入込み速度が変
動するからである。設備内に走入する被圧延材の
断面の違い並びに温度の変動も入込み速度と抜出
し速度の上記のような原因をなす。
しかし、この公知の圧延設備は棒材を圧延する
ためのものであり、管素材を圧延するのには適し
ていない。なぜなら、もしこの目的のためには使
用するとしたら、遊星傾斜ロール圧延機内にマン
ドレルバーを挿入しなければならず、このマンド
レルバーを反力台でもつて固持しなければならな
いからである。したがつてマンドレルバーと被圧
延材との間に軸方向の摩擦力が生じることも考え
られ、この摩擦力は直接マンドレルバーを介して
基礎から収受される。遊星傾斜ロール圧延機の基
礎枠の領域内での測定装置による測定値はマンド
レルバーとその反力台とにより悪化し、遊星傾斜
ロール圧延機の駆動装置の制御には使用できな
い。更に、この公知の圧延設備は、遊星傾斜ロー
ル圧延機にあつてロータの回転数およびロール回
転数が必要な態様でかつ十分な正確さで互いに調
和されていない場合に被圧延材を負荷する回転モ
ーメントが測定されなかつたり、均衝されなかつ
たりすると云う欠点を待つている。この回転モー
メントは本質的に引張り力および押圧力と同様に
被圧延材を成形する際の上に述べた不規則性から
生じ、特別な制御装置で連続的に均衝されないと
被圧延材に著しい負荷を与える。
ためのものであり、管素材を圧延するのには適し
ていない。なぜなら、もしこの目的のためには使
用するとしたら、遊星傾斜ロール圧延機内にマン
ドレルバーを挿入しなければならず、このマンド
レルバーを反力台でもつて固持しなければならな
いからである。したがつてマンドレルバーと被圧
延材との間に軸方向の摩擦力が生じることも考え
られ、この摩擦力は直接マンドレルバーを介して
基礎から収受される。遊星傾斜ロール圧延機の基
礎枠の領域内での測定装置による測定値はマンド
レルバーとその反力台とにより悪化し、遊星傾斜
ロール圧延機の駆動装置の制御には使用できな
い。更に、この公知の圧延設備は、遊星傾斜ロー
ル圧延機にあつてロータの回転数およびロール回
転数が必要な態様でかつ十分な正確さで互いに調
和されていない場合に被圧延材を負荷する回転モ
ーメントが測定されなかつたり、均衝されなかつ
たりすると云う欠点を待つている。この回転モー
メントは本質的に引張り力および押圧力と同様に
被圧延材を成形する際の上に述べた不規則性から
生じ、特別な制御装置で連続的に均衝されないと
被圧延材に著しい負荷を与える。
本発明の根底をなす課題は、被圧延材が遊星傾
斜ロール圧延機とレデユーサ圧延ライン或いはサ
イジング圧延ラインとの間で応力より十分に解放
された状態にとどまるような、管素材から管を圧
延するための遊星傾斜ロール圧延機およびこの後
方に短い間隔で設けられるレデユーサ−圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ラインを備えた圧延設備
を造ることである。
斜ロール圧延機とレデユーサ圧延ライン或いはサ
イジング圧延ラインとの間で応力より十分に解放
された状態にとどまるような、管素材から管を圧
延するための遊星傾斜ロール圧延機およびこの後
方に短い間隔で設けられるレデユーサ−圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ラインを備えた圧延設備
を造ることである。
上詰記の課題は本発明により以下のようにして
解決される。即ち、遊星傾斜ロール圧延機を自体
公知の様式の管素材を圧延するように形成し、マ
ンドレルバーを備えさせること、 このマンドレルバーとその反力台との間に遊星
傾斜ロール圧延機の駆動部を制御するための回転
モーメント測定装置を設けたこと、 および レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング圧延
ラインが圧延方向で或いは圧延方向と反対方向で
働く被圧延材に対する応力を測定しかつレデユー
サ−圧延ライン或いはサイジング圧延ラインの駆
動部を制御する引張り/圧力測定装置を備えてい
ることによつて解決される。
解決される。即ち、遊星傾斜ロール圧延機を自体
公知の様式の管素材を圧延するように形成し、マ
ンドレルバーを備えさせること、 このマンドレルバーとその反力台との間に遊星
傾斜ロール圧延機の駆動部を制御するための回転
モーメント測定装置を設けたこと、 および レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング圧延
ラインが圧延方向で或いは圧延方向と反対方向で
働く被圧延材に対する応力を測定しかつレデユー
サ−圧延ライン或いはサイジング圧延ラインの駆
動部を制御する引張り/圧力測定装置を備えてい
ることによつて解決される。
これによつて、ロータのための駆動部と遊星傾
斜ロール圧延機のロールのための駆動部とが測定
装置および制御装置により、遊星傾斜ロール圧延
機から既に抜出た被圧延材が回転モーメントによ
る負荷を受けないように、制御されることが可能
となる。このような回転モーメントが生じると直
ちに、これはマンドレルバーに作用し、このマン
ドレルバーが被圧延材の内面とマンドレルバー抜
出し面との間の摩擦により被圧延材を一緒に回転
させるようにする。このようにマンドレルバー内
に生じる回転モーメントはその反力台の領域内に
おいて回転モーメント測定装置よつて記憶され、
公知の手段を介して直ちに遊星傾斜ロール圧延機
の駆動部を適当に、特にロータ回転数もロール回
転数も変らないように修正する。
斜ロール圧延機のロールのための駆動部とが測定
装置および制御装置により、遊星傾斜ロール圧延
機から既に抜出た被圧延材が回転モーメントによ
る負荷を受けないように、制御されることが可能
となる。このような回転モーメントが生じると直
ちに、これはマンドレルバーに作用し、このマン
ドレルバーが被圧延材の内面とマンドレルバー抜
出し面との間の摩擦により被圧延材を一緒に回転
させるようにする。このようにマンドレルバー内
に生じる回転モーメントはその反力台の領域内に
おいて回転モーメント測定装置よつて記憶され、
公知の手段を介して直ちに遊星傾斜ロール圧延機
の駆動部を適当に、特にロータ回転数もロール回
転数も変らないように修正する。
引張り力および押圧力をも均衝することができ
るように、本発明によりレデユーサ−圧延ライン
とサイジング圧延ラインとが引張り力/圧力測定
装置を備えている。公知の構造様式にあつては、
これとは反対に遊星傾斜ロール圧延機にこの引張
り力/圧力測定装置が設けられている。本発明に
よる圧延設備にあつては、このような測定装置は
遊星傾斜ロール圧延機に設けられない。引張り
力/圧力測定装置をレデユーサ−圧延ライン或い
はサイジング圧延ラインに設けることは色々な利
点がある。即ち、管を圧延するために設けられて
いる遊星傾斜ロール圧延機にあつては、生じた引
張り力および押圧力の一部分はマンドレルバーの
反力台を介して直接基礎内に導かれる。しかし、
公知の構造様式にあつて管のために有意義にこの
圧延機を使用すると思う場合これらの力を附加に
測定せねばならず、遊星傾斜ロール圧延機におい
て直接水平な方向で作用する力から減算させなけ
ればならない。このことは著しい手間の浪費を意
味し、測定精度と制御精度とを損う。本発明によ
り引張り力/圧力測定装置をレデユーサ圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ラインに設けることによ
り、上記の難点が回避され、費用−手間が低減さ
れ、かつ高い測定精度および制御精度が得られ
る。この測定精度と制御精度は管圧延の際特に重
要である。なぜならこの圧延の場合、マンドレル
バーと被圧延材との間に附加的に可変な摩擦が生
じ、この附加的な応力を受容する被圧延材断面が
棒材の圧延の際の中実断面よりも小さく、したが
つてより敏感であるからである。遊星傾斜ロール
圧延機とレデユーサ−圧延ラインとサイジング圧
延ラインの間の領域内での被圧延材の管形の断面
の附加的な応力は容易に、仕上り製品の決定的な
品質欠陥である肉厚の不都合な変化として表われ
る。
るように、本発明によりレデユーサ−圧延ライン
とサイジング圧延ラインとが引張り力/圧力測定
装置を備えている。公知の構造様式にあつては、
これとは反対に遊星傾斜ロール圧延機にこの引張
り力/圧力測定装置が設けられている。本発明に
よる圧延設備にあつては、このような測定装置は
遊星傾斜ロール圧延機に設けられない。引張り
力/圧力測定装置をレデユーサ−圧延ライン或い
はサイジング圧延ラインに設けることは色々な利
点がある。即ち、管を圧延するために設けられて
いる遊星傾斜ロール圧延機にあつては、生じた引
張り力および押圧力の一部分はマンドレルバーの
反力台を介して直接基礎内に導かれる。しかし、
公知の構造様式にあつて管のために有意義にこの
圧延機を使用すると思う場合これらの力を附加に
測定せねばならず、遊星傾斜ロール圧延機におい
て直接水平な方向で作用する力から減算させなけ
ればならない。このことは著しい手間の浪費を意
味し、測定精度と制御精度とを損う。本発明によ
り引張り力/圧力測定装置をレデユーサ圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ラインに設けることによ
り、上記の難点が回避され、費用−手間が低減さ
れ、かつ高い測定精度および制御精度が得られ
る。この測定精度と制御精度は管圧延の際特に重
要である。なぜならこの圧延の場合、マンドレル
バーと被圧延材との間に附加的に可変な摩擦が生
じ、この附加的な応力を受容する被圧延材断面が
棒材の圧延の際の中実断面よりも小さく、したが
つてより敏感であるからである。遊星傾斜ロール
圧延機とレデユーサ−圧延ラインとサイジング圧
延ラインの間の領域内での被圧延材の管形の断面
の附加的な応力は容易に、仕上り製品の決定的な
品質欠陥である肉厚の不都合な変化として表われ
る。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。
を詳説する。
第1図において、符号1で遊星傾斜ロール圧延
機を示した。この圧延機の後方には短い間隔でレ
デユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ライン
2が設けられている。被圧延材や管3であり、こ
の管はこの終端部分が未た遊星傾斜ロール圧延機
1内に存在しており、一方その圧延し終つた前端
部分は既にレデユーサ−圧延ライン或いはサイジ
ング圧延ライン2を去つている。
機を示した。この圧延機の後方には短い間隔でレ
デユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ライン
2が設けられている。被圧延材や管3であり、こ
の管はこの終端部分が未た遊星傾斜ロール圧延機
1内に存在しており、一方その圧延し終つた前端
部分は既にレデユーサ−圧延ライン或いはサイジ
ング圧延ライン2を去つている。
遊星傾斜ロール圧延機1は別個に制御される二
つの駆動モータ4を備えている。この駆動モータ
4はローラ7が支承されている符号6で示したロ
ータを駆動する。ロール7はモータ5によつて駆
動される。マンドレルバー8は管3の内部に挿入
され、反力台9によつて保持される。反力台9は
軸方向の力も、半径方向の力も受収し、更に摩擦
によりマンドレルバー8と管3との間の符号10
で位した位置に生じる回転モーメントをも収容す
る。この回転モーメントは、ロータ6とロール7
の回転数が正確に調和されていない際に生じる。
反力台9の符号11で示したアームはマンドレル
バー8のこの回転モーメントを回転モーメント測
定位置12に伝達し、この測定装置からの測定値
は自体公知の方法で遊星傾斜ロール圧延機1のモ
ータ4および/又は5の制御に、生じる回転モー
メントが零になるような状態で使用される。
つの駆動モータ4を備えている。この駆動モータ
4はローラ7が支承されている符号6で示したロ
ータを駆動する。ロール7はモータ5によつて駆
動される。マンドレルバー8は管3の内部に挿入
され、反力台9によつて保持される。反力台9は
軸方向の力も、半径方向の力も受収し、更に摩擦
によりマンドレルバー8と管3との間の符号10
で位した位置に生じる回転モーメントをも収容す
る。この回転モーメントは、ロータ6とロール7
の回転数が正確に調和されていない際に生じる。
反力台9の符号11で示したアームはマンドレル
バー8のこの回転モーメントを回転モーメント測
定位置12に伝達し、この測定装置からの測定値
は自体公知の方法で遊星傾斜ロール圧延機1のモ
ータ4および/又は5の制御に、生じる回転モー
メントが零になるような状態で使用される。
レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング圧延
ライン2は同様に調節可能なモータ13によつて
駆動される。第2図に示したように、レデユーサ
−圧延ライン或いはサイジング圧延ライン2はそ
の基枠14の領域内に引張り力/圧力測定装置を
自体公知の構造様式で備えている。この測定装置
の測定値は被圧延材内に引張り力或いは押圧力が
生じた際、モータ13のゆつくとした或いは迅速
な運動が行われるように働く。このようにして例
えば管3内の引張り応力を、レデユーサ圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ライン2の駆動モータ1
3をゆつくりと回転させることにより、低減させ
ることができる。これは、引張り力/圧力測定装
置15がレデユーサ圧延ライン或いはサイジング
圧延ライン2が遊星傾斜ロール圧延機1の方向に
引かれたことを確認した際にこの測定装置15で
行われる。
ライン2は同様に調節可能なモータ13によつて
駆動される。第2図に示したように、レデユーサ
−圧延ライン或いはサイジング圧延ライン2はそ
の基枠14の領域内に引張り力/圧力測定装置を
自体公知の構造様式で備えている。この測定装置
の測定値は被圧延材内に引張り力或いは押圧力が
生じた際、モータ13のゆつくとした或いは迅速
な運動が行われるように働く。このようにして例
えば管3内の引張り応力を、レデユーサ圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ライン2の駆動モータ1
3をゆつくりと回転させることにより、低減させ
ることができる。これは、引張り力/圧力測定装
置15がレデユーサ圧延ライン或いはサイジング
圧延ライン2が遊星傾斜ロール圧延機1の方向に
引かれたことを確認した際にこの測定装置15で
行われる。
第1図は本発明による圧延設備の水平断面図、
第2図は第1図による設備の側面図。 図中符号は、1……遊星傾斜ロール圧延機、2
……レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング圧
延ライン、4,5……遊星傾斜ロール圧延機の駆
動部、8……マンドレルバー、9……反力台、1
3……レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング
圧延ラインの駆動部、15……引張り力/圧力測
定装置。
第2図は第1図による設備の側面図。 図中符号は、1……遊星傾斜ロール圧延機、2
……レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング圧
延ライン、4,5……遊星傾斜ロール圧延機の駆
動部、8……マンドレルバー、9……反力台、1
3……レデユーサ−圧延ライン或いはサイジング
圧延ラインの駆動部、15……引張り力/圧力測
定装置。
Claims (1)
- 1 遊星傾斜ロール圧延機とレデユーサ圧延ライ
ン或いはサイジング圧延ライン間の領域内での被
圧延材の応力を回避するため駆動部の少くとも一
つの駆動部が、遊星傾斜ロール圧延機とレデユー
サ圧延ライン或いはサイジング圧延ライン間にお
ける圧延方向でのおよび圧延方向とは逆方向の被
圧延材応力を測定する測定装置から得られる値に
依存して制御される、遊星傾斜ロール圧延機およ
びこの圧延機の後方に短い間隔でもつて設けられ
るレデユーサ圧延ライン或いはサイジング圧延ラ
インを備えた圧延設備において、遊星傾斜ロール
圧延機1を自体公知の様式で管素材を圧延するよ
うに形成し、かつこの圧延機にマンドレルバー8
を設けること、このマンドレルバーとその反力台
9との間に遊星傾斜ロール圧延機の駆動部4,5
を制御するための回転モーメント測定装置12を
設けたこと、およびレデユーサ−圧延ライン或い
はサイジング圧延ライン2に圧延方向で或いは圧
延方向と反対方向で働く被圧延材に対する応力を
測定しかつレデユーサ−圧延ライン或いはサイジ
ング圧延ライン2の駆動部13を制御する引張
り/圧力測定装置15を設けたことを特徴とする
圧延設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32209215 | 1982-06-03 | ||
| DE19823220921 DE3220921A1 (de) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | Walzwerksanlage mit einem planetenschraegwalzwerk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218307A JPS58218307A (ja) | 1983-12-19 |
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