JPH02197514A - 転炉炉口部の付着地金除去方法 - Google Patents

転炉炉口部の付着地金除去方法

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JPH02197514A
JPH02197514A JP1569489A JP1569489A JPH02197514A JP H02197514 A JPH02197514 A JP H02197514A JP 1569489 A JP1569489 A JP 1569489A JP 1569489 A JP1569489 A JP 1569489A JP H02197514 A JPH02197514 A JP H02197514A
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JP
Japan
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metal
converter
mouth
base metal
furnace
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Pending
Application number
JP1569489A
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English (en)
Inventor
Shinichi Maeda
眞一 前田
Yoshitoshi Onishi
大西 俊寿
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、転炉炉口部に付着した付着地金の除去方法に
関するものである。
(従来技術) 転炉炉口部の付着地金の除去には種々の方法が採用され
ている。
例えば、第3図に示す如く、吹諌用酸素ランス(1)(
以下、単に酸素ランスとする。)に特殊なノズル(2)
を装着し、これによって転炉(3)の炉内内壁(3a)
に付着した地金(4)の除去を行う方法が実施されてい
る。
この方法は酸素ランス(1)に装着したノズル(2)か
ら酸素を噴出させる為にその通用範囲は、炉内内壁部(
3a)に付着する地金(4)に限定される。
他方、炉口外部(3b)及び炉口部(3c)に付着した
付着地金(4)の除去方法としては、第4図に図示の通
り、スクラップシュート(5)の先端を傾転させた転炉
(3)々口部(3c)に付着した付着地金(4)に衝突
させ、その衝撃によって機械的に剥離除去する方法が適
用されている。
ところが、この方法に通用されるスクラップシュート(
5)の先端形状は、通常半円形状か若しくはそれに近い
形状に形成されており、しかも、それをクレーン(図示
省略)で吊持している関係上、ヒ記スクラップシュート
(5)で剥離除去できる範囲は、転炉々口部(3c)周
辺部の172〜1/3の範囲に限定され、転炉々口上部
周辺に付着した地金の剥離除去はできない。
更に、この方法によれば、炉体煉瓦の破損防止の為に、
予め付着地金に酸素ランス(1)から酸素を吹きつけ、
加熱燃焼させることによって付着地金(4)を分断させ
る作業が必要であり、余分な作業工程を要するので、生
産性の低下を招来する。
(発明が解決しようとする課題) 以上の通り、従来の転炉炉口部(3c)の付着地金除去
方法としては、酸素ランス(1)を用いて付着地金の除
去を行う方法やスクラップシェード(5)を用いて機械
的に剥離除去する方法が代表的に採用されているが、こ
れらの方法にあっては次の問題点を内在している。
即ち、上述の酸素ランス(1)を用いて付着地金の除去
を行う方法にあっては既述の如く、酸素ランス(1)に
装着したノズル(2)から炉口内壁部(3a)に向けて
酸素を噴出し、その酸素圧力と燃焼熱との相互作用によ
って付着地金(4)の剥離除去を行うが、この場合、付
着地金(4)の剥離除去範囲は炉内内壁部(3a)に付
着する地金に限定されるばかりでなく、酸素ランス(1
)の先端に剥離除去専用の特殊なノズル(2)を装着し
なければならず、その装着作業及びノズルを別設する必
要がある等、付着地金の剥離除去作業以外の作業が付加
され、生産性が阻害される問題点がある。
他方、スクラップシュート(5)を用いて機械的に剥離
除去する方法では、スクラップシュート(5)で付着地
金(4)の剥離除去できる範囲は、転炉々口部(3C)
周辺部の172〜1/3の範囲に限定され、転炉々口上
部周辺に付着した地金の剥離除去はできないばかりでな
く、炉体煉瓦の破損防止の為に付着地金を分断させる作
業が必要であり、余分な作業工程を要し、生産性の低下
を招来する等々の問題点を持っている。
以上要するに、従来法によれば何れの方法によっても一
長一短がある。
本発明は、上述の観点に鑑み発明されたものであって、
炉口部への地金付着を軽減し、以て、付着地金の剥離除
去時間の短縮を図り、そして、生産性の向上と転炉寿命
の延長化を企図した転炉炉口部の付着地金除去方法を捷
供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するための転炉炉口部の付着地金の除
去方法として本発明は、転炉炉口部の周囲近傍を剥離剤
で被覆処理し、該転炉炉口部に地金が付着した時に、そ
の付着地金を機械的手段により除去する方法を採用した
(作 用) 本発明において、転炉炉口部の周囲近傍を剥離剤で被覆
処理する手段例としては、3段の環状構造のスプレーノ
ズルを適用するようにし、炉口外部、炉口部及び炉口内
壁部に剥離剤を被覆処理するので、この被覆層の存在に
よって地金の付着が軽減され、又スクラップシュートを
使用して行う場合でも付着地金の剥離除去が容易となる
剥離剤としては黒鉛質コーティング剤や水ガラス等の剥
離助剤を適用し、又その被覆層は厚さ2〜511m程度
の被覆層とすればよい。
更に、炉口外部、炉口部に付着した地金を除去する場合
には、スクラップシュート等の機械的手段を用いて剥離
除去するようにしている。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて詳
述する。
第1図の断面図において、転炉(3)の炉口部(3c)
に付着した地金(4)層を被覆処理する場合について説
明すると、炉口部(3c)内に図外のクレーンで吊持し
た剥離剤被覆処理用スプレーノズル(6)を挿入し、剥
離剤(7)を炉外部(3b)、炉口部(3c)及び炉口
内壁部(3a)の各りに被覆処理する。
この被覆処理は、定期的に実施するものであって、剥離
剤(7)としては、水ガラス等の剥離剤やスラグの剥離
助剤を用いるが、本実施例では、化学組成・・−C;7
1wt%、SiO□;19 wt%、八1x(h;3w
t% 粒 度 −最大粒径;0.3+111 性状・・−net 施工所要量・−1350kg / rtI施工法 ・・
・吹きつけ の品質を有する黒鉛質コーティング剤を剥離剤として使
用するようにしている。
この剥離剤はスラリー状でその個使用でき、施工が簡単
であり、且つ、熱間施工が可能である。
そして、剥離剤の被覆厚みは51程度のコーティングが
可能であるが、2III+1程度が高剥離性が得られる
ので最適である。
次に、剥離剤被覆処理用スプレーノズル(6)(以下、
単にスプレーノズルとする。)は、第1図及び第2図の
断面図に示される通り、環状スプレーノズル径R+、 
Rz、R3がR,<R,<R,の関係にある環状スプレ
ーノズル(61) (62) (63)を支持柱(64
)で図示の如く上下に3段適当間隔をもって支持した全
体構成にし、また、各々の環状スプレーノズル(61)
 (62) (63)には円周方向に多数の剥離剤噴出
孔(65)を穿孔してなる構成である。
そして、剥離剤(7)を炉外部(3b)、炉口部(3c
)及び炉口内壁部(3a)の各々に被覆処理する場合に
は、スプレーノズル(6)を図外のクレーンで転炉(3
)の炉口部(3c)内へ挿入し、炉口部(3c)及び炉
口内壁部(3a)に環状スプレーノズル(62) (6
3)が各々対応する位置に達した時に固定し、その後、
環状スプレーノズル(61) (62) (63)の噴
出孔(65)から剥離剤(7)を噴射して被覆する。
この被覆処理は上述の通り、定期的に行うが、これはl
チャージ毎に実施するか、又は数チャージを単位として
定期的に実施するかを地金(4)の付着条件等によって
決定すればよい。
このようにして剥離剤の被覆処理を行えば、炉口部への
地金付着が軽減されるが、炉外部(3b)に付着した地
金(4)の除去は、前述の第4図にある通り、傾転させ
た転炉(3)の炉外部(3b)に付着した地金(4)に
スクラップシュート(5)を衝突させ、この衝突による
引っ掻き作用によって地金(4)又はスラグを落下させ
る。
本発明の実施例は以上の通りであるが、スプレーノズル
(6)の構造は上記実施例の構成に関わらず、炉外部(
3b)、炉口部(3c)及び炉口内壁部(3a)の各々
に剥離剤の被覆処理ができる構成であればよいことは言
うまでもない。
(発明の効果) 前掲の通り本発明は、転炉炉口部の付着した地金の除去
を行うに当たって、先ず、炉口部の周囲近傍を剥離剤で
被覆処理し、該炉口部に地金が付着した時に、その付着
地金を機械的手段により除去するようにしたので、炉口
部への地金の付着が軽減され、また、地金の除去に当た
っても剥離剤被覆層の存在によってその除去作用が容易
となり、結局、地金の除去作業時間が従来に比べて2/
3程度に短縮若しくは省略することができた。
これにより、転炉による生産性の向上並びに転炉寿命の
延命化が図れる等々の福次的効果も含めて多大な効果が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施例に係る剥離剤の被覆処理状
態を示す断面図、第2図は本発明方法に適用する剥離剤
被覆処理用スプレーノズルを示す断面図、第3図及び第
4図は従来の地金除去方法を示す断面図である。 (+)・−酸素ランス、(21−ノズル、(3)−転炉
、(3a)−・−炉口内壁部、(3b)・−炉外部、(
3c)−・・炉口部、(4)・・・地金、(5)・・−
スクラップシュート、(6)〜・−剥離剤被覆処理用ス
プレーノズル、(61) (62) (63)・−環状
スプレーノズル、R+l?J*−・−環状スプレーノズ
ル径、(63)−一一支持柱、(65)・−・剥離剤噴
射孔、(7)−・−剥離剤特許出願人 株式会社 神戸
製鋼所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 転炉炉口部の付着地金除去方法において、転炉炉口部の
    周囲近傍を剥離剤で被覆処理し、該転炉炉口部に地金が
    付着した時に、その付着地金を機械的手段により除去す
    るようにしたことを特徴とする転炉炉口部の付着地金除
    去方法。
JP1569489A 1989-01-25 1989-01-25 転炉炉口部の付着地金除去方法 Pending JPH02197514A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1569489A JPH02197514A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 転炉炉口部の付着地金除去方法

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JPH02197514A true JPH02197514A (ja) 1990-08-06

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