JPH0219761A - プローブ支持体を移動させる駆動装置 - Google Patents

プローブ支持体を移動させる駆動装置

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JPH0219761A
JPH0219761A JP1121655A JP12165589A JPH0219761A JP H0219761 A JPH0219761 A JP H0219761A JP 1121655 A JP1121655 A JP 1121655A JP 12165589 A JP12165589 A JP 12165589A JP H0219761 A JPH0219761 A JP H0219761A
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tube
probe support
sleeve
probe
drive
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JP1121655A
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English (en)
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Iii Bernard A Brill
バーナード・アロイシウス・ブリル、ザ・サード
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/72Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
    • G01N27/82Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
    • G01N27/90Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
    • G01N27/9013Arrangements for scanning
    • G01N27/902Arrangements for scanning by moving the sensors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/002Component parts or details of steam boilers specially adapted for nuclear steam generators, e.g. maintenance, repairing or inspecting equipment not otherwise provided for
    • F22B37/003Maintenance, repairing or inspecting equipment positioned in or via the headers

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l1曵1遣 本発明は、一般に、管類における傷を検出するための検
査機構に関し、特に、検査用走査装置が取り付けられプ
ローブ支持体に接続されているプローブが、選択的に、
管内の所定位置で回転したり、管を通る線形走査路に追
従したり、或は可変ピッチを有する螺旋走査路に追従す
るように、上記プローブ支持体を、蒸気発生器管内で、
滑りやクリープを伴うことなく移動するためのプローブ
支持体駆動装置もしくはアセンブリに関するものである
蒸気発生器は、−次流体を二次流体から分離している熱
伝導境界部を介して熱伝導により熱が伝達された時に蒸
気を発生する装置であり、同装置で二次流体は水であっ
て、−次流体は二次流体よりも高い温度を得ていること
は良く知られている。
二次流体の温度上昇に伴い、二次流体は飽和温度に達し
、この飽和温度を超えると、二次流体の飽和温度を超え
る部分が気相に移行し、それにより蒸気が発生する。典
型的には、蒸気発生器は、次流体が通流する複数個の導
管もしくは管を備えており、これ等の管の壁は、−次流
体から熱を二次流体に伝達するための熱伝導境界として
の機能を有する。
原子炉においては、蒸気発生器の管を流れる一次流体は
放射性の水である。従って、蒸気発生器は、放射性の一
次流体が二次流体と混合することにより該二次流体を放
射能で汚染することがないように設計されている。従っ
て、あらゆる箇所において放射性の一次流体が二次流体
から分離された状態に留どまり、以て、放射性の一次流
体と二次流体との混合を回避するように管が耐漏洩状態
に留とまることが望ましい。
しかし、運転中に応力及び腐食によって生ぜしめられる
管壁の欠陥或は管壁の割れに起因し、蒸気発生器の管に
は表面傷及び内部傷が時として発生することがあり、従
って、蒸気発生器管が耐漏洩状態に留どまり得ないこと
が時として起こり得る。更に詳しく述べると、実験室試
験の結果、−次流体の高温度と、管の硬質圧延(har
d rolling)から生ずる応力及び歪みの状態と
、管材料の微細構造が運転中に結晶粒界内応力及び腐食
を受ける可能性があることとの組み合せが原因で、上に
述べたような欠陥或は割れが生じ得ることが判明した。
管壁を貫通する割れが生ずると、蒸気発生器の幾本かの
管は、耐漏洩状態に留どまり得なくなる。このような理
由から、−次流体が二次流体と確実に混合しないように
、修正処置を講じるべく、傷或は不整について管を検査
するのが慣行である。
かかる修正処置とは、傷或は不整を有する管をプラグ又
はスリーブで塞ぐことである。
しかし、修正処置を講する前に、先ず、どの蒸気発生器
管が傷或は不整を有しているかを決定するのが賢明であ
る。非破壊試験技術分野で良く知られているように、ど
の管が修正処置を必要とする傷或は不整を有しているか
の決定は、疑わしい管を電子的及び/又は音響的に走査
することが可能である渦電流及び/又は超音波変換器式
の検査装置を用いて、疑わしい管を検査することにより
行うことができる。超音波変換器が用いられる場合には
、この超音波変換器は、水のような適当な接触媒質によ
り管壁と結合される。接触媒質を伝播する超音波変換器
からの信号は、管壁の内面及び外面から反射されて超音
波変換器に戻り、電気パルスに変換されて測定装置に伝
送される。管壁の内面及び外面からの反射信号は、管壁
の厚さに比例する間隔だけ時間的に離間している。測定
装置は、この時間差を、管壁の厚さを表す電圧レベルに
変換する。次いで、この電圧レベルは、管壁に沿う種々
の箇所における管壁厚における変動を表示するための表
示装置に出力される。他方、渦電流技術は、電気導体を
交番磁場内に置いた場合に、電磁誘導により導体内に渦
電流が発生するという周知の原理に基づく方法である。
この渦電流の大きさ及び位相は、導体の導電率及び物理
的特性の関数である。渦電流は、磁場を発生し、この磁
場を検出し測定することができる。従って、振動電流が
印加される試験コイルを備えている渦電流プローブ支持
体を、管に沿って移動し、試験コイルの電気インピーダ
ンスに対する影響を測定して、管の物理的特性を表す情
報を得ることができる。勿論、管を所定の仕方で傷或は
不整に関して走査するためには、超音波変換器及び/又
は渦電流装置は、管内部で縦軸方向に管の内面に沿って
所定の走査パターンで適切に移動する必要がある。
当該技術分野においては、検査すべき管内に挿入するこ
とができ且つ鎖管の内面に沿って移動することができる
細長いプローブ支持体に接続されたプローブ内に超音波
変換器及び/又は渦電流装置を設けるのが通例である。
一方、プローブ支持体は、摩擦ローラにより該プローブ
支持体と係合することができるプローブ支持体駆動部と
係合せしめられる。しかし、摩擦ローラを使用した場合
には、プローブ支持体には滑りやクリープが生じ得る。
従って、従来における課題は、プローブを、検査すべき
管内で、滑りやクリープを伴わずに所望の仕方で正確に
移動することを可能にするプローブ支持体駆動装置を提
供することにあった。
更に、従来における別の課題は、プローブ支持体及びそ
れに接続されたプローブが、選択的に、管内の所定位置
で回転したり、管内の線形走査路に追従したり、或は可
変ピッチを有する螺旋走査路に追従するようにプローブ
支持体と係合することが可能なプローブ支持体駆動装置
を得ることにあった。このような仕方でプローブ支持体
及びプローブを移動すれば、管壁の厚さに関し所望量の
データ3得ることができる。従来、プローブ支持体及び
プローブが所定位置で回転したり、螺旋走査路に追従し
たり、或は線形走査路に追従することを可能にするプロ
ーブ支持体駆動装置を開示している文献もあるが、この
ような従来技術においてしばしば遭遇する問題は、プロ
ーブ支持体及びプローブが、可変ピッチを有する螺旋走
査路を追従することを可能にするプローブ支持体を実現
し且つ滑りやクリープを伴わずに管内で移動するプロー
ブ支持体を実現することにあった。
管内でプローブ支持体及びプローブを移動するために従
来幾つかの装置が知られている。このような装置の1つ
は米国特許第3,831,084号明細書に開示されて
いる。即ち、この米国特許には、選択的に、螺旋走査路
に追従するか或は任意の位置で回転することを可能にす
る制御可能なスリーブを備えた螺旋走査渦電流式の傷検
出器が開示されている。しかし、この米国特許に記載の
装置では、検出器は、螺旋運動を伴わない直線もしくは
線形走査路を追従或は可変ピッチを有する螺旋走査路を
追従することが可能であるとは考えられない。
管内でプローブ支持体を移動するための別の装置として
、米国特許第3,926,040号明細書に開示されて
いる装置がある。この米国特許に記載の装置は、傷につ
いて管内壁の検査のような非破壊試゛験を行うために、
原子炉容器の構成要素であるような管内にセンサを正確
に再位置決めすることに向けられた装置である。この装
置は、駆動歯車を貫通して延びる細長い支持パイプを備
えると共に、該支持パイプに固定された作業ヘッドを備
えている。支持パイプの回転を行うために、駆動歯車に
は、第1の可逆モータが動作上接続されている。
また、支持パイプの軸方向運動を選択的に発生するため
に、第2の可逆モータが駆動歯車に接続され且つ歯車ラ
ックに動作上接続されている。第1の可逆モータ及び第
2の可逆モータを個別に或は同時に作動させて、それに
より管内における支持パイプの移動及び作業ヘッドの再
位置決めを行うためにアクチュエータが設けられている
。しかし、この米国特許に記載の装置では、支持パイプ
は、本発明におけるように、可変ピッチを有する螺旋走
査路に追従し移動することは不可能であると考えられる
管内でプローブ支持体を移動するための更に別の装置が
、米国特許第4,624,400号明細書に開示きれて
いる。この米国特許は、細長い可撓性のプローブ支持体
に接続されたプローブを駆動するための装置に向けられ
ている。この装置は、無端駆動面を有する回転駆動部材
と、該駆動面と摩擦係合関係に10一ブ支持体を保持す
るための手段とを備えている。しかし、この米国特許に
は、プローブ支持体を所定位置で回転したり或は可変ピ
ッチを有する螺旋走査路で滑りやクリープを伴わずにプ
ローブ支持体を移動するための手段は開示されていない
このように、従来、管内でプローブ支持体及びそれに接
続されたプローブを移動するための装置は知られている
が、プローブ支持体及びプローブが、選択的に、所定位
置で回転したり、線形走査路に追従したり、或は可変ピ
ッチを有する螺旋走査路に追従するようにプローブ支持
体を管内で滑りやクリープを伴わずに移動する装置を教
示している従来技術は存在しないと考えられる。
従って、検査装置が取り付けられ且つプローブ支持体に
接続されているプローブが、選択的に、所定位置で回転
したり、管を通る線形走査路に追従したり、或は可変ピ
ッチを有する螺旋走査路に追従するように、プローブ支
持体及びプローブを、蒸気発生器の管内で滑りやクリー
プを生ぜしめずに移動するためのプローブ支持体駆動ア
センブリもしくは装置の必要性がある。
九肌圓I贋 本発明によりここに開示するのは、検査装置が取り付け
られてプローブ支持体に接続されているプローブが、選
択的に、所定位置で回転したり、管を通る線形走査路に
追従したり、或は可変ピッチを有する螺旋状の走査路に
追従するように、プローブ支持体を、蒸気発生器の管内
で、滑りやクリープを伴わずに移動するためのプローブ
支持体駆動アセンブリもしくは装置である。従って、プ
ローブ支持体駆動アセンブリに係合するプローブ支持体
は、実質的に任意の所定走査パターンでプローブを管内
で移動することが可能である。
本発明のプローブ支持体駆動アセンブリもしくは装置は
、雄ねじ部が形成されている細長いプローブ支持体を含
んでおり、該プローブ支持体はその縦軸線に沿い雄ねじ
部を貫通する駆動スロットを有する。駆動アセンブリも
しくは装置は、更に、プローブ支持体の一部分を取り囲
む第1のスリーブを備え、該第1のスリーブは、プロー
ブ支持体の駆動スロットと組み合い係合してプローブ支
持体を管内で回転自在に移動するための駆動軸インサー
ト(軸)を有する。また、駆動アセンブリには、プロー
ブ支持体の異なった部分を取り囲む第2のスリーブが設
けられ、この第2のスリーブは、プローブ支持体の雄ね
じ部と組み合い係合して管内でプローブ支持体を軸方向
に移動するための雌ねじ部を有する。第1のスリーブ及
び第2のスリーブは、動作上、可変速度とすることがで
きる第1の可逆モータ及び可変速度とすることができる
第2の可逆モータにそれぞれ動作上接続され、これ等の
モータは、協働して、第1のスリーブ及び/又は第2の
スリーブを回転する。第1のスリーブだけが回転する場
合には、プローブ支持体は、該プローブ支持体のねじ部
の進みに等しいピッチを有し且つプローブ支持体のねじ
部が右巻きの螺旋であるか或は左巻きの螺旋であるかに
依存し右巻き又は左巻きの螺旋を有する螺旋走査パター
ンが実現されるように、滑り或はクリープを伴うことな
く管内で軸方向に移動する。第2のスリーブだけが回転
する場合には、10一ブ支持体は、回転することなく且
つ滑りやクリープを伴わずに管内で軸方向に移動する。
2つのスリーブが同じ速度で且つ同じ方向に回転する時
には、プローブ支持体は、軸方向に移動せずに、その位
置で回転する。
第1のスリーブ及び第2のスリーブが異なった速度で回
転する時には、プローブ支持体は、モータの相対速度に
依存し右巻きか或は左巻き螺旋の可逆ピッチを有する螺
旋状走査パターンが実現されるように、滑りやクリープ
を伴うことなく、管内で回転し且つ管内で軸方向に移動
する。このようにして、第1の可逆モータ及び第2の可
逆モータの協働的回転で、プローブ支持体及びプローブ
が所定位置で回転するか、管を通る線形走査路に追従し
移動するか或は右巻き又は左巻きの螺旋の可変ピッチを
有する螺旋状走査路に追従し移動するかの何れかが決定
される。
本発明の上の目的及び他の目的、特徴並びに利点は、添
付図面を参照しての本発明の実施例に関する以下の説明
から一層明瞭に理解されるであろつ。
妬」」≦(旌渭しU朋 検査プローブが取り付けられているプローブ支持体を使
用して蒸気発生器管の表面傷や内部傷を検査する必要が
屡々生ずる。この場合、プローブ支持体及びプローブは
、検査すべき管の内面に沿って移動することが可能であ
る。ここに開示する本発明は、プローブ支持体及びプロ
ーブが管内で回転し、管の線形走査路或は右巻き又は左
巻きの可変ピッチを有する螺旋走査路に追従し移動ずろ
ように、プローブ支持体及びそれに取り付けられている
プローブを、蒸気発生器管内で、滑りやクリープを生ぜ
しぬることなく移動するためのプローブ支持体駆動アセ
ンブリもしくは装置に在る。
第1図を参照するに、参照数字20で全体的に示した蒸
気発生器は、円筒状の上部部分40と円筒状の下部部分
50とを有するほぼ円筒状の外胴30を備えている。上
部部分40内には、蒸気−水混合物から同伴されている
水を除去するために、蒸気−水混合物の分離を行う湿分
分離手段54が配置されている。下部部分50内には内
胴55が配置されており2該内胴55の頂端部は閉ざさ
れているが、蒸気−水混合物が内胴55から湿分分離手
段54へと移行するのを可能にするために、上記頂端部
には複数個の開口が設けられている。内胴55の底端部
は開いており、該内胴55と外胴30との間に環状部5
6が画成されている。内胴55の内部には、複数の垂直
なU字形管(管状部材〉70を有する垂直の管束60が
配置されている。管70は、ミルアニーリングされ熱処
理された商品名・インコネル(lnconel)600
から形成することができる。管束60の長手方向に沿う
種々の箇所には、複数の水平な円形の管支持板80が配
置されている。該管支持板80は、405ステンレス鋼
から形成することができ、容管70を受け、鎖管70を
側方から支持し、傷を招来する鎖管70の振動を減少す
るための孔を有している。管70に対する付加的な支持
が、クロム鍍金されたインコネルから形成することがで
きる複数の耐振棒83により、管束60のU字形ベント
領域において行われている。
再び第1図を参照するに、下部部分50内で、最も下側
の管支持板86の下方には、管70の端部を受けるため
の複数個の貫通垂直開口100を有する水平な円形の管
板90が配置されており、管70の端部は該開口100
を貫通して所定距離だけ延びている。
インコネルで被覆されたニッケルーモリブデン−クロム
−バナジウム合金とすることができる管板90は、その
周縁部に沿って、半球状の水室110に、例えば溶接等
により封止状態で固定されている。
氷室110内には、垂直な半円形の仕切板120が配置
されており、該仕切板120は、その周縁部に沿い、溶
接等により氷室110に封止状態で固定されている。ま
た、仕切板120は、例えば溶接により、その扁平縁部
に沿い管板90に封止状態で固定されている。このよう
にして、仕切板120は、水室110を入口プレナム室
130と出口ブレナム室140とに分割している。
更に第1図を9照するに、外胴30上で管板90の下方
には、それぞれ、入口ブレナム室130及び出口ブレナ
ム室140と流体連通関係で第1の入口ノズル150及
び第1の出口ノズル160が設けられている。入口ブレ
ナムM130及び出口ブレナム室140に対するアクセ
スを可能にするために、外胴30上で管板90の下方に
は複数個のマンホール170が設けられている。また、
外胴30上で管束60の上方には、第2の入口ノズル1
80が配設されており、該ノズル180は、上部部分4
0内に配設されて穿孔された水平で概略的にトロイド状
の給水リング182に接続されていて、非放射性の二次
流体が、入口ノズル180及び給水リング182の穿孔
(図示せず)を経て上部部分40内に流入することがで
きるようになっている。また、蒸気発生器20からの蒸
気の出口として上部部分40の頂部には第2の出口ノズ
ル190が配設されている。
蒸気発生器20の運転中、約327℃(620°F)の
温度となりうる放射性の一次流体は、第1の入口ノズル
150を介して入口プレナム室130に流入し、管70
を通流して出口プレナム室140に至り、そこから−次
流体は、第1の出口ノズル160を経て蒸気発生器20
から流出する。水である二次流体は、給水リング182
に接続されている第2の入口ノズル180を介し該給水
リング182に流入し、該給水リング182の穿孔(図
示せず)から環状部56を経て下向きに流れて、管板9
0と流体連通関係になる6次いで、上記二次流体は、環
状部56から自然対流により上向きに管束60を流れ、
そこで二次流体は、管束60を構成し熱伝導体として作
用する管フ0の壁を介しての一次流体から二次流体への
熱伝達に起因して沸騰し蒸発して蒸気−水混合物を形成
する。この蒸気−水混合物は、管束60から上向きに流
れて、湿分分離手段54により飽和水と乾き飽和蒸気と
に分離される。該乾き飽和蒸気は、約99.75%の最
小蒸気品質を得ることができる。飽和水は、湿分分離手
段54から下向きに流れて二次流体と混合する。このよ
うにして、二次流体が第2の入口ノズル180に流入し
、乾き飽和蒸気が第2の出口ノズル190を経て蒸気発
生器20から流出する。当該技術分野において周知の仕
方で、乾き飽和蒸気は、最終的には、第2の出口ノズル
190から蒸気発生器20を流出した後、吸熱器もしく
は熱シンク(図示せず)に移送される。原子炉において
は一次流体は放射性である。従って、蒸気発生器20は
、非放射性の二次流体が放射性の一次流体と混合するこ
とにより放射能で汚染されないようにするために、−次
流体があらゆる箇所において二次流体と直接流体連通し
ないように設計されている。
屡々、応力及び腐食によって生ぜしめられる管壁欠陥即
ち管壁の割れが原因で、成る管70、例えば疑わしい蒸
気発生器管フ1(第2図参照)には、表面傷及び内部傷
が発生し耐漏洩状態を維持しえなくなることがある。従
って、修正処置を講じうるように、傷もしくは不整(例
えば管ろう付は部における接着層の喪失)の位置及び程
度を検出すべく管71を検査するのが慣行となっている
。管71が、修正処置を必要とするほど充分に由々しい
傷もしくは不整を有しているか否がの判定は、非破壊検
査式の走査装置(図示せず)を用いて管71を検査する
ことにより行うことができよう、当然のことながら、同
走査装置は、管71を傷或は不整について完全に走査し
うるように、滑りやクリープを生ずることなく、管71
の内面に沿い適切に移動されるべきである。
さて、第2図を参照するに、この図には、本発明のプロ
ーブ支持体駆動アセンブリもしくは駆動装置が参照数字
200で全体的に示されている。このプローブ支持体駆
動アセンブリ200は、非破壊検査式の走査装置が取り
付けられていると共に10一ブ支持体210に接続され
ているプローブ220が、管71内部で、1択的に、任
意の位置で回転したり、線形走査路或は可変ピッチを有
する螺旋形走査路に追従したりすることにより、所定の
走査パターンで移動するように、プローブ支持体210
を滑りやクリープを生ずることなく管71内で適切に移
動せしめる。プローブ支持体210は、縦軸方向の中空
部分222(第6図参照)が貫通しているプラスチック
のような可撓性或は非可撓性の細長い駆動軸(円形部材
)とすることができ、該プローブ支持体210の中空部
分222は、検査装置及びプローブ220から、管71
の物理的特性について該検査装置がら受けたデータを分
析することが可能なデータ分析装置223に引き出され
る電気ワイヤを収容することができる。追って詳細に述
べるように、駆動アセンブリ200は、雄ねじ部224
を有するプローブ支持体210と螺合し、プローブ支持
体210、従ってプローブ220が所定の走査パターン
で管71内を、滑りやクリープを伴うことなく正確に移
動して、管71の物理的特性に関する所望のデータを得
ることができるようになっている6雄ねじ部224は、
該雄ねじ部224の歯末部における摩耗に抗するように
29度の低歯アクタねじとすることができる。このよう
な低歯のアクタねじは、歯底面が比較的浅い。従って、
このアクタねじは、管の強度の損失を最小限に抑えて、
軸方向の荷重を伝達するために比較的薄肉の可撓性の管
に対して効果的に使用することができよう。
第2図に示すように、入ロブレナム室130内には、管
71の下方に同軸関係で駆動アセンブリ200を位置付
けるために、本出願人から入手可能な遠曜操作作業腕(
RO3^−Remotely 0perated 5e
rvice^rm)のような二股の遠隔作業腕(参照数
字230で全体的に示されている)を配置することがで
きる。
勿論、作業腕230は、必ずしも二股のものである必要
はなく、むしろ、駆動アセンブリ200を管71の下側
に位置付けるための任意の慣用の形態もしくは機構の腕
とすることができる。作業腕230は、その一端部にお
いて、カムロック装置(図示せず)のような手段により
、管71に充分に接近している幾本かの管70の端部に
解放可能に係合し、それにより、管板90の下方に作業
腕230を解放自在に固定することができる。作業腕2
30は、管71の下側に駆動アセンブリ200を位置決
めするために360度の水平及び垂直円弧で運動するこ
とが可能である。
作業腕230の他端部には、該作業腕230を駆動アセ
ンブリ200に解放可能に結合するために、円形とする
ことができる雄継手(図示せず)が接続されている。駆
動アセンブリ200の外面には、円形とすることができ
るフランジ付きボス240が一体的に取り付けられてい
る。また、ボス240には、円形とすることができる雌
継手250が固定されていて上述の雄継手と組み合って
係合し、それにより駆動アセンブリ200を解放自在に
作業腕230に結合することができる。
追って詳細に説明するように、駆動アセンブリ200に
係合するプローブ支持体210は、プローブ支持体コイ
ラー装置260から、マンホール170及び駆動アセン
ブリ200を経て管71内に延入することができる。プ
ローブ支持体210を受は入れるために周縁を取り巻い
て延在する溝を有する円形のリールでよいコイラー装置
260は、その周囲を包むようにプローブ支持体210
を収容することができる。
プローブ支持体210の一部分を取り囲んでいるのは適
当に可撓性のプローブ支持体案内ホース270であり、
同案内ホース270は、駆動アセンブリ200に接続さ
れて該駆動アセンブリ200からコイラー装置260近
傍に延び、プローブ支持体210がマンホール170の
縁部に当たって摩耗しないように保護している。プロー
ブ支持体210に接続され及び/又はその中に配置され
ているプローブ220は、表面傷及び内部傷について管
71を非破壊的に検査するための超音波及び/又は渦電
流による非破壊検査式の走査装置のような走査装置を収
容することができる。追って詳述するように、駆動アセ
ンブリ200は、管70に接続された支持手段により管
71の下側に懸持することができる。尚、該支持手段は
、管71の近傍で管70の内面に拡開可能且つ解放自在
に係合するようにほぼ円筒状の弾性変形可能な拡開カラ
ー300(第3図参照)を有する参照数字280で全体
的に示した少なくとも1つのカムロック装置(第3図参
照)とすることができる。
第3図及び第4図を参照するに、このカムロック装置2
80のベース板290は、該ベース板290に固定され
る参照数字310で全体的に示した少なくとも1つのカ
ムロック工具を支持するための丁字形の横断面(第3図
参照)を有するほぼ三角形の部材(第4図参照)とする
ことができる、ベース板290は、該ベース板290に
より占拠されるスペースの大きさを最小にするために三
角形の形状とすることができる。第3図に示すように、
各カムロック工具310は、各端に接続されたキャップ
314を有する細長いほぼ円筒状のプランジャ312を
備えている。各キャップ314は、拡開カラー300を
弾性変形するために、その一端部に截頭円錐形の表面3
16を備えている。プランジャ312を取り巻いて、各
キャップ314の対向する截頭円錐形表面316に組み
合い当接する内向きに傾斜した縁部318が設けられて
いる。プランジャ312をベース板290に向けて軸方
向に並進させると、截頭円錐形表面316が対峙する傾
斜縁部318に対し圧縮力を及ぼして、それにより、拡
開カラー300を圧縮変形して外向きに拡開させ、管7
1近傍の管70の内側表面と解放自在に拡開係合させ、
その結果として、駆動アセンブリ200は、拡開カラー
300の外面と管70の内面との間に作用する摩擦力に
より管フ1の下側に懸持される。また、逆に、プランジ
ャ312を、ベース板290から離れる方向で軸方向に
移動すると、上述の圧縮力が解放され、その結果、拡開
カラー300は予備変形された形状に弾性復帰し、拡開
カラー300を、管70の内面から離脱せしめる。プラ
ンジャ312には、電気又はガスで作動される可逆カム
ロックモータ320が接続されており、プランジャ31
2、従って拡開カラー300を操作して、拡開カラー3
00を拡開及び収縮させ、管70の内面とそれぞれ係脱
する。更に、ベース板290を貫いて延びているのは横
断孔330であり、鎖孔330を通してプローブ支持体
210を受は入れる。また、直ぐ説明するように、ベー
ス板290を貫通して少なくとも1つのスペーサ340
が延在しており、該スペーサ340は、ベース板290
を駆動アセンブリ200の頂部に関し離間関係で維持し
且つカムロック装置280を駆動アセンブリ200に接
続するために、各端部に雄ねじ部350を有している。
各雄ねじ部350は、スペーサ340を駆動アセンブリ
200及びベース板290に取り付けるために、ナツト
360の雌ねじ部と螺合することができる。
次に第5図を参照すると、駆動アセンブリ200を囲繞
するハウジング370が示しである。該ハウジング37
0は、その内部に配置されている駆動アセンブリ200
の保守や修理を行うために該ハウジング370の内部に
アクセスすることができるように、開放前端及び開放後
端を有するほぼ中空の円筒体である。該ハウジング37
0は、更に、駆動アセンブリ200が動作している時に
ハウジング370の開放前端及び開放後端を覆うために
、該ハウジング370の開放前端及び開放後端にそれぞ
れ着脱可能に取り付けられた鏡板372及び374を備
えている。
鏡板372及び374は、プローブ支持体210が貫通
移動することができるように、それぞれ共線関係にある
通路3フ5及び376を有している。更に、各通路37
5及び376は、プローブ支持体210が通路375及
び376を通って移動する際に、該通路3フ5及び37
6におけるプローブ支持体210の引掻き、摩耗及び結
合を最小限度に抑止するために、第1の通路肩部377
及び第2の通路肩部378を備えることができる。
即ち、第5図に示すように、第1の通路肩部377及び
第2の通路肩部3フ8は、プローブ支持体210と適切
に接触し案内する案内面取部としての機能を果たす、ハ
ウジング370には少なくとも1つのチャンネル380
が縦方向に貫通形成されていて、関連の各スペーサ34
0を受は入れている。
第5図に示すように、ハウジング370の外面には、フ
ランジ付きボス240が一体的に取り付けられている。
フランジ付きボス240は、雌継手250に取り付けら
れており、一方、該雌継手250は、作業腕230に接
続された雄継手と組み合い係合することができる6他方
、作業腕230は、駆動アセンブリ200を管71の下
側に同軸関係で位置決めすることが可能である。ハウジ
ング370には、第1の可逆モータ(第1の回転手段)
400を受は入れるための第1の室390が形成されて
いる。該第1の可逆モータ400は、通路375及び3
76に対して同軸関係で配置された第1の中空中心部4
04を有することができる。該第1の可逆モータ400
は、第1の室390内に配置されて、その中でハウジン
グ370に接続されている。また、ハウジング370に
は、第2の可逆モータ420(第2の回転手段)を受は
入れるための第2の室410が形成されている。可変速
度のものでよいこの第2の可逆モータ420は、通路3
75及び376に対して同軸関係で配置された第2の中
空中心部422を有することができる。この第2の可逆
モータ420は、第2の室410内に配置されて、該室
410内でハウジング370に接続されている。
追って説明するように、第1の可逆モータ400及び第
2の可逆モータ420は、管71の内部表面に沿い所定
の走査パターンでプローブ支持体210、従ってプロー
ブ220を駆動することができる。第1の可逆モータ4
00及び第2の可逆モータ420の制御は、所望の走査
路もしくは軌跡が得られるように第1の可逆モータ40
0及び第2の可逆モータ420を選択的に作動するため
、該第1の可逆モータ400及び第2の可逆モータ42
0に電気的に接続されている制御手段もしくはコントロ
ーラ421(第2図参照)により行うことができる。第
1の可逆モータ400及び第2の可逆モータ420は、
モータにおける整流及び位置フィードバックの目的で接
続されたホール効実装置(図示せず)を備えることがで
きる。
位置フィードバック用に使用される場合、ホール効実装
置は、管71内におけるプローブ220の位置に関する
データ含コントローラ421に供給するように、第1の
可逆モータ400及び第2の可逆モータ420に電気的
に接続することができる。従って、コントローラ421
は、2軸の閉ループ位置コントローラである。当該技術
分野において良く知られているように、ホール効実装置
は、モータのコイルを取り巻く電1i1場の変化を検出
するためのセンサである。このようなホール効実装置は
、プローブ支持体210の運動及び位置の変化を測定す
るための非能動的な手段として使用することができよう
。更に、中心部が中空く空心)で枠無しのブラシレス 
リゾルバや空心の光学的エンコーダのような他の均等な
位置符合化装置を付加したり或はホール効実装置の代わ
りに使用することも可能である。可逆モータ400及び
420は、高速度でプローブ支持体210を駆動するた
めに比較的大きいトルクを発生可能であるべきである。
加えて、可逆モータ400及び420は、希土類磁石を
利用するようになっていてもよく、また、プローブ22
0からの信号に干渉する電気ノイズの発生を比較的少な
くするためにブラシレスとしうる。また、特定の用途に
適するトルク、大きさ及び費用条件を満たすように、他
の空心モータや、直列型空心歯車減速装置を有する空心
モータを代わりに使用することも可能である。
続けて第5図を参照するに、第1の中空中心部404内
には、第1の縦長の貫通開口440を有する第1の円筒
状回転子430が配置されており、同開口440が、そ
の中に固着される円筒状の第1のライナ441を受は入
れている。第1のライナ441は、圧入により第1の開
口440に固着することができよう、更に、ライナ44
1は、着脱可能に取り付けられる第1の円筒状スリーブ
444を受は入れるための第1の縦長の孔442を有す
る。第1の回転子430は、’CIが第1の可逆モータ
400に印加される際に回転することができる。追って
詳述するように、第1のスリーブ444は、はぼ矩形の
形状をした駆動軸挿入部材もしくはインサート450を
有しており、該駆動軸インサー1−450は、第1のス
リーブ444内に圧入されて、第1のスリーブ444の
内側面から突出し、プローブ支持体210の一端近傍か
ら他端近傍に延びてトルクをプローブ支持体210に伝
える縦軸方向の駆動スロット530(第6図参照)に組
み合って回転自在に係合するようにすることができる。
或は、駆動軸インサート450は省略し、トルクは、プ
ローブ支持体210の長手方向に沿って一体的に形成さ
れた六角形のねじ山452により伝えることも可能であ
る。六角形のねじ山452は、その場合、第1のスリー
ブ444を貫通して形成された関連の六角形形状の開口
454と組み合って回転自在に係合する(第7図参照)
。ねじ山452の六角形状により、雄ねじ部224が使
用される際に伝達することができるトルクの大きさと比
較して、プローブ支持体210には、第1のスリーブ4
44により、更に大きなトルクを伝達することができる
更に、駆動軸インサート450を省略し、トルクを、プ
ローブ支持体210の長さ方向に一体的に形成された矩
形のねじ山456により伝達することも可能である(第
8図参照)、矩形のねじ山456は、第1のスリーブ4
44に形成された関連の矩形の開口458と組み合って
係合する(第8図参照)。ねじ山456の矩形形状によ
り、雄ねじ部224が用いられる際に伝達することがで
きるトルクの大きさと比較して、更に大きなトルクを第
1のスリーブ444によりプローブ支持体210に伝達
することが可能である。
第5図に示すように、第1のライナ441の各端部に近
接し且つ該ライナの外面と接触して少なくとも1つの第
1の軸受460が配置されており、該軸受460は第1
のライナ441の各端部近傍でハウジング370と第1
のライナ441との間に摺動可能に介装されて、第1の
ライナ441が第1の開口440内で回転する際に第1
のライナ441とハウジング370との境界に作用する
摩擦力を軽減するのに役立つ。
また、第1の軸受460の外側で第1のライナ441の
外面と接触して該ライナ441の各端部近傍に、少なく
とも1個のリング形状の第1のシール462が配置され
ており、第1のライナ441とハウジング370との間
に封止状態で介装されている。この第1のシール462
は、液体及び粒状物の侵入に対して第1の室390を封
止するためのエラストマ製シールとすることができる。
再び第5図を参照するに、円筒形の第2の回転子470
が第2の中空中心部422内に配置されている。
同回転子470は、縦方向に貫通する第2の開口480
を有し、同開口480がそこに固着される第2の円筒状
のライナ481を受は入れている。第2のライナ481
は、圧入により第2の開口480に固着されることがで
きよう、第2のライナ481は、縦軸方向に貫通する第
2の孔482を有し、回礼482内に固着される円筒状
の第2のスリーブ490を受は入れる。
第2の回転子470は、電流が第2の可逆モータ420
に印加される時に回転可能である。第2のスリーブ49
0は、プローブ支持体210の雄ねじ部224と螺合す
るための雌ねじ部500を有している。追って詳細に説
明するように、第2のスリーブ490は、プローブ支持
体210を管71内で軸方向に移動するために、プロー
ブ支持体210の雄ねじ部224と螺合するねじ付きの
線形駆動手段として機能する。雌ねじ部500及び雄ね
じ部224の螺合の方が、この箇所で摩擦ローラを使用
するよりも好ましい、その理由は、螺合によれば、本来
的に、プローブ支持体210を積極的に移動するための
牽引力が与えられ、それにより、プローブ支持体210
は滑りやクリープを生ずることなく管71内で移動する
ことができるからである。これに対し、摩擦ローラを使
用する場合には、積極的な牽引力は与えられえず、プロ
ーブ支持体210の滑りやクリープが起こり得る。第2
のライナ481の外面に接触してその各端部近傍に配置
されているのは、少なくとも1つの第2の軸受510で
あり、同軸受510は、第2のライナ481の各端部近
傍で、ハウジング370と第2のライナ481との間に
摺動自在に介装されており、第2のライナ481が第2
の開口480内で回転する際に、第2のライナ481と
ハウジング370との境界に作用する摩擦力を減少する
。また、第2の軸受510の外側で第2のライナ481
の各端部近傍で該ライナ481の外面に接触して少なく
とも1個のリング形状の第2のシール520が配置され
ており、このシール520は、第2のライナ481とハ
ウジング370との間に封止状態で介装されている。該
第2のシール520は、第2の室410を、液体及び粒
状物の侵入に対して封止するためのエラストマ製シール
とすることができる。
第6図に最も良く示すように、プローブ支持体210の
雄ねじ部224を貫通して駆動スロット530が形成さ
れている。該駆動スロット530は、プローブ支持体2
10の一端近傍からその他端近傍まで縦軸方向に延在し
て、該駆動スロット530と回転可能に組み合うように
第1のスリーブ444の内面から外向きに突出している
駆動軸インサート450に係合する細長いキー溝とする
ことができる。既に述べたように、プローブ支持体21
0は、その長さ方向に沿い一体的に形成された六角形の
ねじ452(第7図参照)又は矩形のねじ456(第8
図参照)を有することができる。ねじ452又は456
は関連の開口454又は458とそれぞれ回転可能に組
み合い、大きなトルクをプローブ支持体210に伝達す
ることができる。
第9図に示しであるように、駆動軸210を包囲する第
2のスリーブ490は、駆動軸210の雄ねじ部224
と螺合するための雌ねじ部500を有している。
該雌ねじ部500は、雄ねじ部224と組み合う29度
の低歯アクメねじとすることができる。また、雄ねじ部
224も同様に29度の低歯アクメねじとするこができ
る。
上に述べたように、プローブ220が取り付けられるプ
ローブ支持体210は、選択的に、管フ1内における設
置位置で回転したり、管71を通る線形走査路に追従し
たり、或は可変ピッチを有する螺旋状走査路に追従する
。プローブ220の走査路は、−mに、下記の基本運動
方程式によって決定され、同運動方程式が、管71を通
るプローブ支持体210、従って10−プ220の運動
を規定する。
Ls−PI+ P2 + ・・・P、 + ”’へ;更
に、 上式中、 Pl−変換器T、のインチで表したピッチ(iは1とプ
ローブ220に取り付けられた変換器の総数Nとの間で
変わる) Nk=rpmで表した駆動アセンブリ200の第1のス
リーブ444の回転速度 Nt=rpmで表した駆動アセンブリ200の第2のス
リーブ490の回転速度 Lb=インチで表した第2のスリーブ490の雌ねじ部
500の進み Ls=インチで表した走査路の進み Va=管フ1の縦軸線に沿うプローブ支持体ZIGの前
進速度(インチ7秒) Vs=検査装置から管71の表面に延びる走査ビームの
入射点の表面速度(インチ7秒) D=走査中の表面の直径(インチ) である。
上記の基本運動方程式に適用可能な記号規約に関して述
べると、Va及びVsは、プローブ220が駆動アセン
ブリ200から管71に向かって前進する時には、正の
記号であり、プローブ220が管71から駆動アセンブ
リ200に向かって後退される際には負の記号を与えら
れる。また、Nkの記号は、縦軸線に沿い駆動アセンブ
リ200の後端部から見て時計方向である場合には、正
であり、従ってNkの回転方向は正である。同様に、反
時計方向の回転に対しては、Nkの記号は負である。 
Ntの記号は、Nkの記号と同じ仕方で決定される。単
一の変換器がプローブ支持体210に接続されている特
殊事例においては、Lsは、プローブ220のピッチに
等しく、そしてこのピッチは、管71の縦軸線に平行な
管71の内面で測定した走査線間の間隔もしくは距離で
ある。しかし、プローブ支持体210が、それに接続さ
れた2個以上の変換器を有している場合には、プローブ
220のピッチは進みLsよりも小さい、上記の運動方
程式においては、第2のスリーブ490は右ねじを有し
ているものと仮定している0本発明の精神から逸脱する
ことなく左ねじをも使用することができるが、その場合
には、上記運動方程式の各々におけるNtの記号は相応
に変わることになる。プローブ支持体210の回転方向
は、第1の可逆モータ400の回転方向により決定され
る。何故ならば、第1の可逆モータ400は、プローブ
支持体210の駆動スロット530と回転可能に組み合
う駆動インサート450を有する第1のスリーブ444
に動作上結合されているからである。従って、プローブ
支持体210は、第1のスリーブ444の回転方向と同
じ方向に回転する。プローブ支持体210の軸方向運動
の向きは、雄ねじ部224と螺合している雌ねじ部50
0が右ねじであるか左ねじであるかによって決定され且
つ第1のスリーブ444の回転の方向により決定される
。プローブ支持体210の回転速度、軸方向運動及び走
査パターンは、NkとNtの相対的な大きさによって決
定される。
管71を検査する時には、駆動アセンブリ200のオペ
レータは、管71の成る領域を他の領域よりも一層完全
にプローブ220で走査したい場合がある。
更に具体的に述べると、オペレータは、一定速度及び一
定ピツチよりも、変化する速度及び変化するピッチで管
71を走査したい場合が有り得る1例えば、1つ又は2
つ以上の超音波及び/又は渦電流変換器列が取り付けら
れているプローブ220を、はぼ100%の検査に相当
する微進みよりも、サンプリング検査に相当する粗進み
で走査するように動作することができる。従って、基本
運動方程式から、第1の可逆モータ400及び第2の可
逆モータ420の相対速度、従って第1のスリーブ44
4と第2のスリーブ490との相対速度それぞれを、プ
ローブ220が管71内の予め選択された位置に達する
際にオペレータにより変えて、それによりこの箇所にお
ける微細な進み走査、従って一層完全な検査を行うこと
が可能であることは明らかである。
管71内のこのような位置は、管支持板80及び耐振棒
85の領域に対応する位置であると言うことができよう
更に、種々の仕方で、検査時間を減少したり或は検査の
程度を強化することが可能である。例えば、上記運動方
程式におけるパラメータを適当に調節したり且つ/又は
プローブ220内の変換器の数を増加することが可能で
あろう、或は、プローブ220を、管71内への前進中
には右巻きの螺旋に沿って案内し、そして管71からプ
ローブ220を取り出す間は左巻きの螺旋に沿って案内
することができよう、この螺旋運動と関連し、プローブ
220の前進中及び後退中、各走査路は、管の内面の異
なった部分を包摂することになり、検査される内表面の
割合はそれにより大きくなる。
上記に鑑みて、2個以上の超音波変換器及び/又は渦電
流装置をプローブ220に取り付ける場合には、超音波
変換器及び/又は渦電流装置の数に等しい追加の走査路
が管71の内面に描かれることになる。これから明らか
なように、多重走査路の場合には、多重の対応のピッチ
P、が可能となる。
勿論、超音波変換器又は渦電流装置が1個であるという
特殊ケースにおいては1本の走査路と、進みLsに等し
い1つのピッチが得られる。
既述の基本運動方程式は、下記のような特殊運動方程式
に書き換えることができる。
上式中、Nt、Nk、 Lb、Va、Vs及びDは、基
本運動方程式と関連して定義したのと同じ単位元である
基本運動方程式を特殊運動方程式に書き換えることによ
って、Va、 V9及びLsは、第2の可逆モータ42
0及び第1の可逆モータ400の速度比(Nt/Nk)
の関数として特定的に定義される。ここで、Lsは1個
の変換器がプローブ220に接続されている時の走査ピ
ッチに等しいことを想起されたい。式(1)で示される
ように、このLsは、2個以上の変換器がプローブ22
0に接続されている場合には、走査ピッチの和に等しい
第10図を参照すると、第2の可逆モータ420及び第
1の可逆モータ400の速度比(Nt/Nk)の関数と
して、Ls及びVa/Nkの関係の3つの特殊例を表す
グラフが示しである。第10図に示しである縦軸及び横
軸で、グラフは象限に分けられている。上述の特殊運動
方程式並びに第10図の左上及び右上の象限を参照すれ
ば明らかなように、lより小さい縦座標の値の場合には
、走査路は右巻き螺旋であり、Nkが正の場合には管7
1でプローブ支持体は前進し、Nkが負の場合には管7
1内でプローグ支持体は後退する。他方、1より大きい
縦座標の値の場合には、走査路は左巻きの螺旋であり、
Nkが負であればプローブ支持体210は管71内で前
進し、またNkが正であればプローブ支持体210は管
71内で後退することを表す。最後に、1に等しい縦座
標の値の場合には、NtはNkに等しく、プローブ支持
体210と第2のスリーブ490との間には相対回転は
生じない。従って、プローブ支持体210は、その位置
で単に回転するだけであって管71内で前進したり後退
したりはしない。
特殊運動方程式をグラフ形態で表すことにより、所望の
Ls又はVa/Nkに対応する速度比Nt/Nk並びに
所望め速度比Nt/Nkに対応するLs又はVa/Nk
を適宜決定するためのグラフが得られる。s10図を見
れば明らかなように、Lbの各値に対して、所望の走査
進みLsを与えるように選択しうNt/Nkの2つの値
が存在する。所望のLs及びLbに対して選択すべきN
t/Nkの値は、要求されているのが右巻き螺旋走査路
なのか左巻き螺旋走査路なのかを考慮することにより決
定することができる。例えばo、to。
に等・しいLb及び0.100に等しいLsが所望の場
合には、O又は2に等しいNt/Nkの値を選択するこ
とができよう、0に等しいNt/Nkが選択されると右
巻き螺旋走査路が与えられる。2に等しいNt/Nkが
選択されると左巻き螺旋走査路が与えられる。
Vaの値は、第10図を利用して所望の比N t、 /
 N kに対するVa/Nkを求めて、次いで、Va/
NkにNkの既知の値を乗することにより得られる。ま
た、上の説明から明らかなように、Dは、本例の場合管
71の内径である走査面の所定の直径に対して求められ
る。また、明らかなように、Lbは、第2のスリーブ4
90の所定の形状に対して予め定められる。従って、第
10図の例示においては、単なる説明上の目的から、L
bは、0.083.0100及び1.125インチ(2
,1,082mm、2.54mm及び28.575mm
)として特定的に選択されている。その結果、既知のL
bに対しては、Nt/Nkの適当な値を生成してLs及
びVa/Nkに関し特殊運動方程式を解き、そしてLs
及びVa/Nkの値を速度比Nt/Nkの関数としてグ
ラフで描くことにより第10図に類似のグラフを予め作
成しておくことができよう。従って、所望のLsに対し
て、Nt/Nkの対応の値を第10図から求めて、この
値を利用し、第2の可逆モータ420及び第1の可逆モ
ータ400の相対速度を所望のLsが得られるように設
定することができる。或は、予め規定された期間内に管
71の検査を完了したい場合には、所要のNt / N
 kは予め作成されたグラフから適宜求められる。即ち
、プローブ支持体210が移動しなければならない管7
1の軸に沿う所望の距離を、予め指定された時間で割っ
て所望のプローブ支持体速度Vaを求める。
次いで、Vaを、適当に選択されたNkにより割ってV
a/Nkを求める。次いでこのVa/Nkと第10図と
を用いて、当該Va/Nkと関連の所要の比Nt/Nk
を求めることができよう。勿論、第10図に示したグラ
フに類似のグラフを必ずしも作成しておく必要はない。
むしろ、各特定の事例毎に所望のデータに対して直接、
基本運動方程式か或は特殊運動方程式の何れかを解くこ
とができる。
駆動アセンブリ200の使用に当たっては、先ず、蒸気
発生器20から一次流体及び二次流体を排出する。次い
で、作業腕230を、マンホール170から必要に応じ
入口ブレナム室130又は出口プレナム室140内に挿
入し、作業腕230の一端をカムロック装置(図示せず
)により、検査すべき管71の近傍の管70の端部に解
放可能に係合する。このようにして2作業腕230を管
板90の下側に解放可能に固定する。
しかし、作業腕230を、マンホール170から挿入す
る前に、該作業腕230の他方の端部に雄継手(図示せ
ず)を取り付けて、該雄継手を雌継手250に解放可能
に結合し、該雌継手250を駆動アセンブリ200に属
するフランジ付きボス240に取り付けるようにするこ
とも可能である。次いで、オペレータにより作業腕23
0を操作して、駆動アセンブリ200を管71の下側に
同軸関係で位置付けると共にカムロック装置280の各
拡開カラー300を検査すべき管71の近傍の管70内
に挿入する。次いで、カムロック・モータ320を作動
して拡開カラー300を拡開し、それにより、拡開カラ
ー300を管71の近傍の管70の内面と解放可能に係
合し、駆動アセンブリ200を管71の下側に懸持する
。駆動アセンブリ200を管71の下側に同軸関係で懸
持した後に、駆動アセンブリ200の動作及び管71の
検査を行うことができる。
所望のLs又は所望のVa/Nkを選択し、該所望のL
s又はVaに対応する所要の比Nt/Nkを既述の基本
運動方程式又は特殊運動方程式から計算することができ
る。或は、所要の比Nt/Nkは、既に述べたように、
第10図に類似の予め作成されたグラフから適宜求める
ことも可能である。次いで、第2の可逆モータ420及
び第1の可逆モータ400の速度の比(Nt/Nk)を
オペレータにより設定して所望のLs又はVs/Nkを
得る。追って詳述するように、Nt及びNkの相対速度
の設定で、プローブ220に対する所望のピッチ走査パ
ターンが設定される。
次いで、プローブ220が取り付けられているプローブ
支持体210を第2の可逆モータ420を作動すること
により管71内に前進させることができる。
既に述べたように、第2の可逆モータ420は第2のス
リーブ490に動作上結合されているので、第2の可逆
モータ420の動作で第2のスリーブ490が回転せし
められる。第1の可逆モータ400を作動することなく
第2の可逆モータ420を作動した場合には、第2のス
リーブ490の雌ねじ部500とプローブ支持体210
の雄ねじ部224とが螺合しているので、プローブ支持
体210は第2のスリーブ490を介して回転すること
なく軸方向に直進せしめられる。
管71内に入ったならば、オペレータは、上に述べたよ
うに、第2の可逆モータ420を作動することにより、
プローブ支持体210を回転することなく管フ1内で前
進し続けることができる。ここで、回転を伴わないプロ
ーブ支持体210の前進は、無限大の近似値のピッチを
有する螺旋走査路に沿いプローブ支持体210を移動す
ることに等価である。
或は、プローブ支持体210を管フ1内に前進させた後
に、第2の可逆モータ420と同じ速度で且つ同じ回転
方向で第1の可逆モータ400を作動することによりプ
ローブ支持体210をその位置で回転させることができ
る。第1の可逆モータ400を作動すると、この第1の
可逆モータ400は第1のスリー1444に動作結合さ
れているので、第1のスリーブ444が回転する。この
ようにして、同じ速度及び同じ回転方向で第1の可逆モ
ータ400及び第2の可逆モータ420を作動すると、
プローブ支持体210は軸方向運動を伴うこなく回転す
る。軸方向運動を伴わないプローブ支持体210の回転
は、零の近似値のピッチを有する螺旋走査路におけるプ
ローブ支持体210の運動に等価である。勿論、相対速
度Nt/Nkを既述の仕方で選択して、第1の可逆モー
タ400及び第2の可逆モータ420を、零と無限大と
の間のピッチを有する所望の螺旋運動が実現されるよう
に協働させることができる。第1のスリーブ444の回
転方向のオペレータによる選択で、プローブ220が右
巻き螺旋走査パターンを描くか或は左巻き螺旋走査パタ
ーンを描くかが決定される。従って、第1の可逆モータ
400及び第2の可逆モータ420の動作を制御するこ
とにより、オペレータは、螺旋運動の走査ピッチ、速度
及び方向を制御することができる。かくして、駆動アセ
ンブリ200は、オペレータが10−ブ220の運動従
って該プローブに接続されている変換器の運動を制御す
ることを可能にし、プローブ220は、管71に沿う所
望の箇所における管フ1の物理的特性に関する所望のデ
ータを集めることができる。
管フ1の検査が完了すると、プローブ支持体210を管
フ1から引き戻し、駆動アセンブリ200を蒸気発生器
20から取り外す、この過程は、駆動アセンブリ200
を蒸気発生器20内に挿入する過程及びプローブ支持体
210を管フ1内に前進する過程に対し本質的に逆の過
程である。この場合、カムロック装置280は、管フO
との初期係合とほぼ逆の仕方で管フ0かち取り外す0次
いで、作業腕230を用いて、駆動アセンブリ200を
管71の近傍から取り外す。
次に、作業腕230を、管70からカムロック装置(図
示せず)を外すことにより管板90の下側から取り外し
、作業腕230及び駆動アセンブリ200を、マンホー
ル1フ0を介して蒸気発生器20から取り出す。
このように、管71の検査が完了した時には、駆動アセ
ンブリ200を、蒸気発生器20内に挿入する場合と本
質的に逆の過程により、蒸気発生器20から取り出すこ
とができる。上述の検査過程の結果から、管71に耐漏
洩性がないことが判明したならば、栓塞或はスリーブ嵌
装のような修正処置を管71に講することができる。尚
、本発明のプローブ支持体駆動アセンブリは、真直ぐな
管であれ或は曲がった管であれ、プローブ支持体を管内
で移動することが可能である。更に、駆動アセンブリ2
00は、プローブが右巻き或は左巻き配向の螺旋走査路
を追従するように管フ1内でプローブ支持体を移動する
ことができる。
第11図及び第12図を参照すると、本発明によるプロ
ーブ支持体駆動アセンブリの第2実施例が参照数字54
0で総括的に示しである。この駆動アセンブリ540は
、該駆動アセンブリ540内に配置され参照数字55G
で総括的に示しである高トルク歯車アセンブリが駆動ア
センブリ200の可逆モータ420、第2の回転子4フ
0、第2のライナ481及び第2のスリーブ490の代
わりに用いられている点を除き、駆動アセンブリ200
に類似している(第5図及び第11図参照)、更に、駆
動アセンブリ540は、参照数字560で総括的に示し
である高トルクのプローブ支持体く駆動軸)が駆動アセ
ンブリ200のプローブ支持体210の代わりに用いら
れている点を除き、駆動アセンブリ200に類似する(
第5図及び第11図参照)。高トルクのプローブ支持体
560は、少なくとも、高トルクねじ(高トルクねじ)
562がプローブ支持体560の長さ方向に沿い一体的
に形成されている点でプローブ支持体210と異なる。
プローブ支持体560の長さ方向に沿いプローブ支持体
560を取り巻いている高トルクねじ562によれば、
プローブ支持体560に大きなトルクを伝達するための
非螺旋歯車ラックが形成される。高トルクねじ562に
よる歯車ラックの形成で、プローブ支持体560は、螺
旋ねじが形成されている10一ブ支持体210よりも大
きなトルクに耐えることができる。
このように、プローブ支持体560がプローブ支持体2
10よりも大きなトルクに耐えることができるので、プ
ローブ支持体560は、プローブ支持体210を使用す
る際に可能な速度よりも高速度で駆動アセンブリ540
を介して前進させたり或は後退させることが可能である
第11図及び第12図に示すように、歯車アセンブリ5
50は、第1の歯車580及び第2の歯車590を囲う
ほぼ矩形の歯車アセンブリ囲い体570を備えることが
できる。該囲い体5フ0は、一体的に取り付けられた頂
部板582及び底部板584を有している。
頂部板582及び底部板584を貫通し同心的に、プロ
ーブ支持体560を通すための開口586が形成されて
いる。以下に述べる理由から、囲い体570は、第1の
封止手段58B及び第2の封止手段660(第12図参
照)により、囲い体5フ0を取り囲む領域から封止され
ている。第1の歯車580及び第2の歯車590はそれ
ぞれ、該第1及び第2の歯車580及び590の円周に
沿って分布された複数の広い歯面の歯600を備えてい
る。歯600の広い歯面により、プローブ支持体560
の長さ方向に沿い各ねじ562に形成されている駆動ス
ロット530は、歯車の歯600により股かれることに
なる。囲い体570には、第1の歯車軸630a及び6
30b並びに第2の歯車軸640a及び640bをそれ
ぞれ受は入れるための第1ボート610及び第2ボート
620が形成されている。該第1ボート610及び第2
ボート620内には、第1の歯車軸630a及び630
b並びに第2の歯車軸640a及び640bと摺動接触
して、複数の歯車軸用軸受650が配設されており、こ
れ等の軸受650は、第1の歯車軸630a及び630
b並びに第2の歯車軸640a及び640bがそれぞれ
第1ボート610及び第2ボート620内で回転する際
に歯車軸に加わる表面摩擦の大きさを減少する。
後述の理由により、やはり第1の歯車軸630a及び6
30b並びに第2の歯車軸640a及び640bと接触
して、第2の封止手段660が設けられており、該第2
の封止手段660は第1の封止手段588と協働して、
囲い体570内に存在し得る液体が該囲い体5フ0を取
り囲む領域内に漏れないように囲い体570を封止する
。第2の歯車軸640a及び640bの終端部には一体
的に、それぞれ第3の歯車670及び第4の歯車680
が取り付けられている。第12図に最も明瞭に示されて
いるように、第3の歯車670及び第4の歯車680は
、第3の歯車670が、該第3の歯車670に接続され
ている可逆モータとすることができる可逆歯車モータ6
90により回転された時に、第3の歯車670及び第4
の歯車680が噛み合い係合するように選択されている
高トルク歯車アセンブリ550の動作中、第4の歯車6
80及び第3の歯車6フ0は、第3の歯車670が歯車
モータ690により回転されている時に、第4の歯車6
80と第3の歯車6フOとの係合に起因り、同じ方向に
回転する。従って、歯車モータ690は第3の歯車67
0及び第4の歯車680の回転方向を決定する。第1の
歯車580及び第2の歯車590はそれぞれ、歯車軸6
40a及び640bにより第4の歯車680及び第3の
歯車670に接続されているので、第1の歯車580及
び第2の歯車590は、第4の歯車680及び第3の歯
車670とそれぞれ同じ方向に回転する。
第1の歯車580及び第2の歯車590の歯600は、
高トルクのプローブ支持体560の高トルクねじ562
と係合する。従って、高トルクプローブ支持体560は
、第1の歯車580及び第2の歯車590の回転方向に
依存して、駆動歯車540を通し、所望により前進又は
後退する。既に述べたように、第1の封止手段588及
び第2の封止手段660は、協働して、囲い体57Gを
取り巻く領域から囲い体570を封止しているので、開
口586を介して囲い体570内に入る液体が、該囲い
体570からそれを取り巻く領域に漏洩することはない
、囲い体570を取り囲む領域から該囲い体570を封
止することは、次の理由から望ましい、即ち、囲い体5
70から漏れた液体がモータ690と接触した場合には
、該モータ690の性能が劣化し得るからである。
高トルクプローブ支持体560の運動を規定する基本運
動方程式は、プローブ支持体210の運動を規定する基
本運動方程式とは異なる。高トルクプローブ支持体56
0の場合には、基本運動方程式は次のようになる。
Nk Va’  Ngπtap 上式中、 Ng=第1の歯車580の回転速度(rpm)[1p=
第1の歯車580のピッチ径 Nk=プローブ支持体駆動アセンブリ540における第
1のスリーブ444の回転速度(rpm)Vs’ =管
71の縦軸線に沿う高トルクプローブ支持体560の前
進速度(インチ7秒) Vs″=検査装置から管71の表面に延びる走査線の入
射点の表面速度(インチ7秒) D−走査されている表面の直径(インチ)である0式(
9)から理解されるように、高トルクプローブ支持体5
60の前進又は後退速度はNgだけの関数である。しか
し、式(10)により示されるように走査進みは、Ng
及びNkの関数である。
上の説明から明らかなように、本発明は、検査装置が取
り付けられ且つプローブ支持体に接続されているプロー
ブが選択的に、成る位置で回転したり、管を通り線形走
査路に追従したり、或は可変ピッチを有する螺旋走査路
に追従するように、蒸気発生器の管内で滑りやクリープ
を伴うことなくプローブ支持体を移動するためのプロー
ブ支持体駆動アセンブリを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、図示を明瞭にするために一部分を切除して蒸
気発生器を一部垂直断面で示す斜視図、第2図は、検査
すべき管の下側で蒸気発生器のブレナム室内に配置され
て駆動アセンブリを同管の下側に位置決めするために遠
隔作業腕に解放可能に接続されたプローブ支持体駆動ア
センブリを示す図、第3図は、駆動アセンブリを検査す
べき管の下側に支持するために同管の近傍の蒸気発生器
管に解放自在に係合可能であるカムロック工具に接続さ
れた駆動アセンブリを第4図の■−■線に沿って示す断
面図、第4図は、第3図のff−ff線に沿いカムロッ
ク工具を駆動アセンブリに接続するベース板の三角形構
造形態を示す図、第5図は、駆動アセンブリの部分垂直
断面図、第6図は、雄ねじ部を貫通して形成された駆動
スロットを有し、該駆動スロット内に挿入された回転駆
動軸を有する第1のスリーブにより包囲される雄ねじ部
が設けられた10一ブ支持体の斜視図、第7図は、六角
形の螺旋ねじ山を有するプローブ支持体の斜視図、第8
図は、矩形の螺旋ねじ山を有するプローブ支持体の斜視
図、第9図は、雌ねじ部が形成されている第2のスリー
ブによって取り囲まれる雄ねじ部が形成されているプロ
ーブ支持体を縦断面図 で示す斜視図、第1確、管内におけるプローブ支持体及
びプローブの運動を規定する運動方程式の相互関係をグ
ラフで示す図、第11図は、高トルク歯車アセンブリが
配置されている駆動アセンブリの第2実施例を示す部分
垂直断面図、第12図は、第11図の線XI−X[にお
ける駆動アセンブリの第2実施例の断面図である。 71・・・管(管状部材) 200・・・プローブ支持体の駆動装置210・・・プ
ローブ支持体く円形部材又は駆動軸)220・・・プロ
ーブ 224・・・雄ねじ部 400・・・第1の可逆モータ(第1の回転手段)42
0・・・第2の可逆モータ(第2の回転手段)421・
・・制御手段 444・・・第1のスリーブ 450・・・回転駆動軸インサート 490・・・第2のスリーブ(円形部材の駆動手段)5
00・・・雌ねじ部 530・・駆動スロット 540・・・プローブ支持体の駆動装置550・・・歯
車アセンブリ(駆動手段)560・・・プローブ支持体 562・・・高トルクねじ(雄ねじ部)690・・・可
逆歯車モータ(駆動手段の回転手段)出願人 ウェスチ
ングハウス・エレク トリック・コーポレーション FIG、11 FIG、12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)管状部材内でプローブ支持体を移動させる駆動装置
    であって、 (a)細長い円形部材と、 (b)該円形部材に係合し、同円形部材を前記管状部材
    内で回転自在に軸方向に移動させる駆動手段と、 (c)該駆動手段を作動させるように同駆動手段に動作
    上接続された回転手段と、 (d)該回転手段に動作上接続されて、前記円形部材が
    、選択的に、所定位置で回転するか、前記管状部材内で
    線形路に追従するか、又は可変ピッチを有する螺旋路に
    追従するように、前記回転手段を作動させる制御手段と
    、 を備える、プローブ支持体を移動させる駆動装置。 2)管内でプローブ支持体を移動させる駆動装置であっ
    て、 (a)雄ねじ部を有すると共に、縦軸線に沿い該雄ねじ
    部を貫通して延在する縦軸方向の駆動スロットを有する
    駆動軸と、 (b)該駆動軸の縦軸方向の一部分を取り囲む第1のス
    リーブと、 (c)該第1のスリーブの内側面に一体的に取り付けら
    れた回転駆動軸インサートであって、前記駆動軸の前記
    駆動スロットと回転可能に組み合い係合すると共に、前
    記駆動軸をその前記縦軸線を中心に回転させる、前記第
    1のスリーブの内側面から外向きに突出する前記回転駆
    動軸インサートと、 (d)前記駆動軸の異なった縦軸方向の一部分を取り囲
    む第2のスリーブであって、前記駆動軸の前記雄ねじ部
    と組み合い係合すると共に、前記駆動軸を前記管の縦軸
    線に沿い軸方向に並進させる、雌ねじ部を有する前記第
    2のスリーブと、 (e)前記第1のスリーブを回転させるように同第1の
    スリーブに動作上接続された第1の回転手段と、 (f)前記第2のスリーブを回転させるように同第2の
    スリーブに動作上接続された第2の回転手段と、 (g)前記第1の回転手段及び前記第2の回転手段に動
    作上接続されて、前記駆動軸が、選択的に、前記管内で
    軸方向に移動するか、前記管内で回転運動するように、
    前記第1の回転手段及び前記第2の回転手段を選択的に
    作動させて、前記駆動軸が、選択的に、所定位置で回転
    するか、線形路に追従するか、又は可変ピッチを有する
    螺旋路に追従するようにしている、制御手段と、 を備える、プローブ支持体を移動させる駆動装置。
JP1121655A 1988-05-20 1989-05-17 プローブ支持体を移動させる駆動装置 Pending JPH0219761A (ja)

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US196,719 1988-05-20

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