JPH02198351A - ガス洩れ検出装置 - Google Patents

ガス洩れ検出装置

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Publication number
JPH02198351A
JPH02198351A JP1923689A JP1923689A JPH02198351A JP H02198351 A JPH02198351 A JP H02198351A JP 1923689 A JP1923689 A JP 1923689A JP 1923689 A JP1923689 A JP 1923689A JP H02198351 A JPH02198351 A JP H02198351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
tank
change
voltage
gas pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP1923689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Misawa
一敞 三沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ガス絶縁式静止機器などにおけるガス洩れ
検出装置に関する。
(従来の技術) SF、ガスのような絶縁ガスを使用する、変圧器その他
の静止機器において、そのガス洩れは絶縁低下の原因と
なるところから、それを速やかに検出することが要求さ
れる。
従来ではその検出のために、絶縁ガスを封入したタンク
の上下2個所の温度から、タンク内の平均温度を検出し
、その温度からタンク封入時のガスの圧力を補正する。
そしてこの補正ガス圧と実測されたガス圧との差が一定
値を超えたとき、ガス洩れがあったものと判断し、所要
の警報を出すようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしこのような構成による検出装置によると。
タンク内の温度を上下2点で計測しているため、測温計
の取り付は位置によって測定値が影響を受は易い。また
タンク内の温度が上下方向に直線状分布をしていないと
、平均温度を計測することができないため、誤差が生ず
る。
この発明はガスの温度変化からガスの圧力の変化を求め
、これからガス量の変化を知ることによって、ガス洩れ
を検出するにあたり、精度よくガス洩れを検出すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明はガスを封入したタンク内に上下にわたって抵
抗線を張り渡し、タンク内の温度変化による前記抵抗線
の抵抗変化を検出し、その抵抗変化によりガス封入時の
ガス圧力を補正し、この補正ガス圧力と、別途検出した
前記タンク内のガス圧力とを比較することにより、タン
ク内のガス量の変化を知ることによって、ガス洩れを検
出するようにしたことを特徴とする。
(作用) タンク内に上下に渡って抵抗線を張り渡しであるため、
その抵抗変化はタンク内の温度分布に極めてよく対応し
、したがってタンク内の温度変化によるガス圧力の変化
に極めてよく対応するようになる。そのためこの抵抗変
化により封入時のガス圧力を補正し、ガス圧力の実測値
と比較するようにすれば、ガス洩れを高精度で検知する
ことができる。
(実施例) この発明の実施例を図によって説明する。1はコイル、
鉄心などからなる。たとえば変圧器のような静止機器の
機器本体、2はこれを収納するタンク、3はタンク2内
に封入されている絶縁ガス。
4は放熱器である。
この発明にしたがい、抵抗変化が温度変化に比例するた
とえば銅、白金などの金属線からなる抵抗線5を、タン
ク2の頂部から底部の近くまで上下に往復して張り渡す
、抵抗線5は適当な絶縁物で支持するか、非断熱性のケ
ースに収納する。
6は抵抗線5の引出端子で、直流であることが望ましい
一定の電流源Eに接続されているIIVLは検出された
抵抗線5の電圧である。7は圧力−電圧変換器で、配管
8によりタンク2内の任意の個所に連通しており、タン
ク2内のガスの圧力に比例した電圧v2を出力する。
9は演算装置で、電圧Vt= Vxを入力して後記する
ような演算を行なうことによって、あらかじめ設定した
封入時のガスの圧力に比例する電圧を、電圧v1により
タンク2内の上下温度分布に対応したガス圧に相当する
電圧に補正する。
そしてこれを実際に計測したガス圧に相当する電圧v2
と比較し、その差が一定値以上になると警報を出す、こ
の警報の発生によってガス洩れがあったものとする。演
算装置9の構成ならびに動作については、第2図により
詳細に説明する。
次にこの発明による計測原理を説明する。
今基準温度(たとえばガスを封入したときの温度)T、
における抵抗線5の固有抵抗をρ。、温度係数をβとす
る。抵抗線の断面積をS、長さをり、抵抗線の一端から
Xにおける温度の、基準温度との差をΔtとすれば、抵
抗線の抵抗は次式で示される。
ここにR,は基準温度T、における抵抗線の抵抗値であ
って、 ρ R,= って積分することを示す。
一方タンク内の任意の場所の微小体積dVにおける温度
をTとすれば、タンク内のガス圧は次式%式% ただしP、は温度T、におけるガス圧を示し、ま積全体
にわたって積分することを示す。
ここで温度変化があまり大きくないとすれば、ΔT/T
<<1であるから、 1/(1+ΔT/T、)=1−ΔT/T、より、2二で
タンク内の温度分布が抵抗線に沿う高さ方向の温度分布
にほぼ等しいと考えれば、第(2)式のVがり、dVが
dX、ΔTがΔtと置き換えられるから、 P0 また第(1)式より また より。
となる、この第(3)式、第(4)式より、Rの変化率
に17βT0を乗すると、Pの変化率が求めるられるこ
とが判明する。
次に具体的数値例を挙げて、抵抗値から圧力変化を求め
る場合を説明するその一例として、T0=0℃=273
K (Kは絶対温度)とし、抵抗線に銅を使用するとす
れば、β=4.3 x 10−3であるから、l/βT
、=0.852となる。したがって抵抗線の抵抗変化を
ΔRとすると、ガス圧力は、 により計算される。
上側で△T=50℃とし、温度がタンクの高さ方向に直
線分布すると仮定して、直接第(1′)式からPを計算
すると、T=T0+(50/L)・x(xはタンク底か
らの高さ)となるから。
T、+  −x となる。
一方抵抗値は。
=R,(1+4.3X10−3X25)=1.1075
R0 これから第(5)式によりPの変化分を計算すれば。
ΔP=0.852x (1,1075−1) P、=0
.092P。
となる、したがってRの変化から求めたPは、1.09
2P、と、さきに直接計算した1、089P、と極めて
近い値となる。
これから実際に計測した抵抗値より求めた抵抗の変化率
に、1/βT0を乗じることによって得られる値は、圧
力の変化率としてみなしてもよいことが判明する。
次に第1図における演算装置9の一例を第2図によって
説明する。同図において、設定器11には基準温度での
タンク2内の圧力P0が設定されてあり、設定器12に
は基準温度での抵抗線5の抵抗値R6が設定されである
設定器12による設定値R0は抵抗線5の電圧V□とと
もに引算器13に与えられ、ここで両値の差すなわち(
R−R,)に相当する演算値を出力する。この演算値は
予め(1/R,)が係数として設定されである係数器1
4に入力され、ここで係数と掛算される。したがってそ
の出力は抵抗値Rの変化率に相当する値となる。
係数514からの出力は、予め(1/βT6)が係数と
して設定されである係数器15に入力され、ここでその
係数と掛算される。したがってその出力は前記したよう
に圧力Pの変化率(Δp / p e )に相当する値
となる。
係数器15の出力は掛算器16に与えられ、ここで設定
器11の設定値P。と掛算される。その出力は圧力Pの
変化分ΔPに相当する。その出力と設定器11の設定値
とは加算器17によって加算され、(po+Δp=p)
に相当する値を出力する。この値が抵抗値によって補正
された圧力値に他ならない。
したがってこの出力と圧力−電圧変換器7の出力とを、
比較器18によって比較し、その差が一定値以上になっ
たとき、タンク2よりガス洩れがあったものと判断する
ことができる。たとえば前記の差が一定値以上となった
とき、比較器18より出力を出して警報するようにすれ
ばよい。
なお第2図に示す構成に代えて、たとえばマイコンを用
いた構成としてもよいこともちろんである。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの発明によれば、タンク内に上下
に張り渡した抵抗線の抵抗変化が、温度変換によるガス
圧力の変化に極めてよく対応するするところから、その
抵抗変化から封入時のガス圧力を補正し、ガス圧力の実
測値と比較することにより、ガス洩れが高精度で検知が
できると効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す断面図、第2図は演算
装置の一例を示すブロック線図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガスを封入したタンク内に上下にわたって張り渡された
    抵抗線と、前記タンク内の温度変化による前記抵抗線の
    抵抗変化を検出する検出手段と、前記検出手段によって
    検出された抵抗変化分に、係数値(1/βT_0)(た
    だしβは前記抵抗線の温度係数、T_0は基準温度)を
    乗じて、前記タンク内のガス圧の変化率を算出する乗算
    手段と、前記乗算手段によって得られた前記タンク内の
    ガス圧の変化率を前記タンク内のガス封入時のガス圧に
    乗じて運転時のガス圧を算出する算出手段と、前記算出
    手段によって算出されたガス圧と前記タンク内のガス圧
    の実測値とを比較する比較手段とを備え、前記比較手段
    による比較結果から、前記タンク内のガス量の変化を判
    定してなるガス洩れ検出装置。
JP1923689A 1989-01-26 1989-01-26 ガス洩れ検出装置 Pending JPH02198351A (ja)

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JPH02198351A true JPH02198351A (ja) 1990-08-06

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ID=11993755

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JP (1) JPH02198351A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110297009A (zh) * 2018-03-23 2019-10-01 罗斯蒙特公司 非侵入式管壁诊断

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