JPH02198360A - 採血管のフィルム状栓部材の開封装置 - Google Patents
採血管のフィルム状栓部材の開封装置Info
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- JPH02198360A JPH02198360A JP1018223A JP1822389A JPH02198360A JP H02198360 A JPH02198360 A JP H02198360A JP 1018223 A JP1018223 A JP 1018223A JP 1822389 A JP1822389 A JP 1822389A JP H02198360 A JPH02198360 A JP H02198360A
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- 210000004369 blood Anatomy 0.000 title claims abstract description 53
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title abstract description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000010876 biochemical test Methods 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/30—Hand-operated cutting devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、採血管の開口部を密閉するフィルムと、該フ
ィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフィル
ム状栓部材を開封できる採血管のフィルム状栓部材の開
封装置に関する。
ィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフィル
ム状栓部材を開封できる採血管のフィルム状栓部材の開
封装置に関する。
[従来の技術]
現在、血液の生化学検査に用いられる採血管としてはガ
ラス製またはプラスチック酸の減圧採血管が主に使用さ
れている。そして、該採血管より血液を取出し検査を行
う自動検査装置があるが。
ラス製またはプラスチック酸の減圧採血管が主に使用さ
れている。そして、該採血管より血液を取出し検査を行
う自動検査装置があるが。
該自動検査装置は、減圧採血管を、栓部材を取外した状
態で供給しなければならないものが主流である。従って
さらに、栓部材がゴム栓である場合についてはゴム栓取
外し装置が実用化されている。
態で供給しなければならないものが主流である。従って
さらに、栓部材がゴム栓である場合についてはゴム栓取
外し装置が実用化されている。
しかるに近年は、プラスチック酸の採血管にあっては、
栓部材として、採血管の開口部を密閉するフィルムと、
該フィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフ
ィルム状栓部材が採用されているが、前記ゴム栓取外し
装置はフィルム状栓部材については適用できず、またフ
ィルム状栓部材の除去具は全く提供されておらずフィル
ムを剥して用いるのが現状である。
栓部材として、採血管の開口部を密閉するフィルムと、
該フィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフ
ィルム状栓部材が採用されているが、前記ゴム栓取外し
装置はフィルム状栓部材については適用できず、またフ
ィルム状栓部材の除去具は全く提供されておらずフィル
ムを剥して用いるのが現状である。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、採血管の開口部を密閉するフィルムと、該フ
ィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフィル
ム状栓部材を開封できる採血管のフィルム状栓部材の開
封装置を提供することを目的としている。
ィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフィル
ム状栓部材を開封できる採血管のフィルム状栓部材の開
封装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本願第一の発明に係る採血管のフィルム状栓部材の開封
装置は、第1図(a)、(b)、(C)に示すように、 一端が開口しているとともに他端が閉塞している有底管
1と、該有底管1の開口部を封止するフィルム状栓部材
2とを備えてなる採血管Pの該栓部材2が、採血管Pの
開口部を密閉するフィルム2aと、該フィルム2aの中
央部に貼着されたゴム部材2bとからなるフィルム状栓
部材2である採血管のフィルム状栓部材の開封装置にで
あり。
装置は、第1図(a)、(b)、(C)に示すように、 一端が開口しているとともに他端が閉塞している有底管
1と、該有底管1の開口部を封止するフィルム状栓部材
2とを備えてなる採血管Pの該栓部材2が、採血管Pの
開口部を密閉するフィルム2aと、該フィルム2aの中
央部に貼着されたゴム部材2bとからなるフィルム状栓
部材2である採血管のフィルム状栓部材の開封装置にで
あり。
前記フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部をカッ
トするリング形突切り刃を有するカッター3と、該カッ
ター3の略中央部から突出し前記フィルム2aの切断に
先立って前記フィルム状栓部材2のゴム部材2bを刺通
し得る栓部材保持用折体4とを備えてなることを特徴と
するものである。
トするリング形突切り刃を有するカッター3と、該カッ
ター3の略中央部から突出し前記フィルム2aの切断に
先立って前記フィルム状栓部材2のゴム部材2bを刺通
し得る栓部材保持用折体4とを備えてなることを特徴と
するものである。
従って、先に栓部材保持用折体4がフィルム状栓部材2
のゴム部材2bを刺通すると、次にカッター3がフィル
ム状栓部材2のフィルム2aの外周部をリング形に突切
りカットすることになる。
のゴム部材2bを刺通すると、次にカッター3がフィル
ム状栓部材2のフィルム2aの外周部をリング形に突切
りカットすることになる。
リング形に打抜かれたフィルム状栓部材2は、ゴム部材
2bが栓部材保持用折体4に刺通され弾着することにな
るので、有底管1の内部に落ることなく取出すことがで
き、取出した後は栓部材保持用折体4をカッター3に引
込むところまで移動すればゴム部材2bが栓部材保持用
折体4から抜は出ることになり、開封線RKから分離で
きる。
2bが栓部材保持用折体4に刺通され弾着することにな
るので、有底管1の内部に落ることなく取出すことがで
き、取出した後は栓部材保持用折体4をカッター3に引
込むところまで移動すればゴム部材2bが栓部材保持用
折体4から抜は出ることになり、開封線RKから分離で
きる。
そして、本願第一の発明に係る採血管のフィルム状栓部
材の開封装置の好ましい態様としては、第2図(a)
、 (b) 、 (c)に示すように、前記カッター3
を取巻く筒状部5aを有し、かつ該筒状部5aを前記有
底管1の開口部に外嵌させたとき、前記カッター3を前
記有底管1の開口部に同心的に対向させ得るキャップ状
ガイド5をさらに備えてなることを特徴とするものであ
る。
材の開封装置の好ましい態様としては、第2図(a)
、 (b) 、 (c)に示すように、前記カッター3
を取巻く筒状部5aを有し、かつ該筒状部5aを前記有
底管1の開口部に外嵌させたとき、前記カッター3を前
記有底管1の開口部に同心的に対向させ得るキャップ状
ガイド5をさらに備えてなることを特徴とするものであ
る。
この態様によれば、キャップ状ガイド5を備えているの
で、筒状部5aを前記有底管1の開口部に外嵌させたと
き、リング形突切り刃3aを前記有底管1の開口部に同
心的に対向させることができるので、使用性が第二の発
明に係る採血管のフィルム状栓部材の開封装置に比べて
良い。
で、筒状部5aを前記有底管1の開口部に外嵌させたと
き、リング形突切り刃3aを前記有底管1の開口部に同
心的に対向させることができるので、使用性が第二の発
明に係る採血管のフィルム状栓部材の開封装置に比べて
良い。
本願第二の発明に係る採血管のフィルム状栓部材の開封
装置は、第3図(a)、(b)、(c)に示すように、 一端が開口しているとともに他端が閉塞している有底管
1と、該有底管lの開口部を封止する栓部材2とを備え
てなる採血管Pの該栓部材2が、採血管Pの開口部を密
閉するフィルム2aと、該フィルム2aの中央部に貼着
されたゴム部材2bとからなるフィルム状栓部材2であ
る採血管のフィルム状栓部材の開封装置にであり、前記
フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部を非切断部
2a’を残して略リング形に突切りカットし得るQ形
カッター6を備えてなることを特徴
とするものである。
装置は、第3図(a)、(b)、(c)に示すように、 一端が開口しているとともに他端が閉塞している有底管
1と、該有底管lの開口部を封止する栓部材2とを備え
てなる採血管Pの該栓部材2が、採血管Pの開口部を密
閉するフィルム2aと、該フィルム2aの中央部に貼着
されたゴム部材2bとからなるフィルム状栓部材2であ
る採血管のフィルム状栓部材の開封装置にであり、前記
フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部を非切断部
2a’を残して略リング形に突切りカットし得るQ形
カッター6を備えてなることを特徴
とするものである。
従って、カッター6を有底管1の開口部に同心的に対向
させてフィルム状栓部材2に押込むようにすると、前記
フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部を非切断部
2a’を残して略リング形に突切りカットできる。
させてフィルム状栓部材2に押込むようにすると、前記
フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部を非切断部
2a’を残して略リング形に突切りカットできる。
[実施例]
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第一発明
の採血管のフィルム状栓部材の開封装置にかかる第一実
施例である。
の採血管のフィルム状栓部材の開封装置にかかる第一実
施例である。
採血管Pは有底管1とフィルム状栓部材2とからなる。
有底管lは一端が開口しているとともに他端が閉塞して
いる。フィルム状栓部材2は採血管Pの開口部を密閉す
るフィルム2aと、該フィルム2aの中央部に貼着され
たゴム部材2bとからなる。
いる。フィルム状栓部材2は採血管Pの開口部を密閉す
るフィルム2aと、該フィルム2aの中央部に貼着され
たゴム部材2bとからなる。
採血管のフィルム状栓部材の開封装置にはカッター3と
栓部材保持用封体4と押込みストッパー7と補助ストッ
パー8とつまみ9とキャップナラ)10を備えてなる。
栓部材保持用封体4と押込みストッパー7と補助ストッ
パー8とつまみ9とキャップナラ)10を備えてなる。
該カッター3はフィルム2aの外周部をリング形に突切
りカットするリング形突切り刃3aを有している。また
栓部材保持用封体4はステンレス棒鋼よりなり先端に鋭
利な刃4aを有している。該栓部材保持用封体4はカッ
ター3の中心孔3bに通されカッター3の突切り刃3a
よりも先に突出されている。押込みストッパー7は金属
ピースよりなり栓部材保持用封体4の中途にカシメ固定
されている。補助ストッパー8はゴムリングよりなり栓
部材保持用封体4に固定されている。該補助ストッパー
8はカッター3の中心孔3bに摺動可能に嵌合されてお
り、押込みストッパー7がキャップナツト10に当接さ
れるとき中心孔3bの先端部に嵌合される。つまみ9は
栓部材保持用封体4の基端に固定されている。キャップ
ナラ)10はカッター3の基端側小径部の外面に設けら
れた雄ねじに螺合されている。該キャップナツト10は
栓部材保持用封体4に補助ストッパー8よりも先に組付
けられる。
りカットするリング形突切り刃3aを有している。また
栓部材保持用封体4はステンレス棒鋼よりなり先端に鋭
利な刃4aを有している。該栓部材保持用封体4はカッ
ター3の中心孔3bに通されカッター3の突切り刃3a
よりも先に突出されている。押込みストッパー7は金属
ピースよりなり栓部材保持用封体4の中途にカシメ固定
されている。補助ストッパー8はゴムリングよりなり栓
部材保持用封体4に固定されている。該補助ストッパー
8はカッター3の中心孔3bに摺動可能に嵌合されてお
り、押込みストッパー7がキャップナツト10に当接さ
れるとき中心孔3bの先端部に嵌合される。つまみ9は
栓部材保持用封体4の基端に固定されている。キャップ
ナラ)10はカッター3の基端側小径部の外面に設けら
れた雄ねじに螺合されている。該キャップナツト10は
栓部材保持用封体4に補助ストッパー8よりも先に組付
けられる。
従って、つまみ9を把持し押込みストッパー7をキャッ
プナツト10に当接するようにしてから、カッター3を
有底管lの開口部に同心的に対向させてフィルム状栓部
材2に押込むようにすると、先に栓部材保持用封体4が
フィルム状栓部材2のゴム部材2bを刺通する。カッタ
ー3を引続き押込み移動すると、カッター3がフィルム
状栓部材2のフィルム2aの外周部をリング形に突切り
カットすることになり有底管1の開口部内に位置するこ
とになる。このとき、リング形に打抜かれたフィルム状
栓部材2は、ゴム部材2bが栓部材保持用封体4に刺通
されているから、有底管1の内部に落ることがない、そ
して、カッター3を有底管1の開口部より取出せば、リ
ング形に打抜かれたフィルム状栓部材2を取出すことが
できる。取出した後は、カッター3を栓部材保持用封体
4に対して先端方向に移動すると、カッター3の中心孔
3b内に栓部材保持用封体4の鋭利な先端4aが引込み
、このため、ゴム部材2bが栓部材保持用封体4から抜
は出ることになり、フィルム状栓部材2を開封装置Kか
ら分離できる。なお、補助ストッパー8がキャップナツ
ト10に当接し、栓部材保持用封体4がカッター3の中
心孔3aから抜は出ることがない。
プナツト10に当接するようにしてから、カッター3を
有底管lの開口部に同心的に対向させてフィルム状栓部
材2に押込むようにすると、先に栓部材保持用封体4が
フィルム状栓部材2のゴム部材2bを刺通する。カッタ
ー3を引続き押込み移動すると、カッター3がフィルム
状栓部材2のフィルム2aの外周部をリング形に突切り
カットすることになり有底管1の開口部内に位置するこ
とになる。このとき、リング形に打抜かれたフィルム状
栓部材2は、ゴム部材2bが栓部材保持用封体4に刺通
されているから、有底管1の内部に落ることがない、そ
して、カッター3を有底管1の開口部より取出せば、リ
ング形に打抜かれたフィルム状栓部材2を取出すことが
できる。取出した後は、カッター3を栓部材保持用封体
4に対して先端方向に移動すると、カッター3の中心孔
3b内に栓部材保持用封体4の鋭利な先端4aが引込み
、このため、ゴム部材2bが栓部材保持用封体4から抜
は出ることになり、フィルム状栓部材2を開封装置Kか
ら分離できる。なお、補助ストッパー8がキャップナツ
ト10に当接し、栓部材保持用封体4がカッター3の中
心孔3aから抜は出ることがない。
第2図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第一発明
の採血管のフィルム状栓部材の開封装置にかかる第二実
施例である。
の採血管のフィルム状栓部材の開封装置にかかる第二実
施例である。
この実施例の採血管のフィルム状栓部材の開封装置には
、上記第一実施例のものに、さらにキャップ状ガイド5
を備えたものである。該キャップ状ガイド5はリング形
突切り刃3aを取巻くように栓部材保持用封体4よりも
先に伸びた筒状部5aを有するキャップ状に形成されて
いる。該筒状部5aは、内径が前記有底管1の開口部に
外嵌させ得る大きさである。従って、つまみ9を把持し
押込みストッパー7をキャップナツト10に当接するよ
うにしてから、筒状部5aを有底管1の開口部に外嵌さ
せると、カッター3を有底管1の開口部に同心的に対向
させることができる。
、上記第一実施例のものに、さらにキャップ状ガイド5
を備えたものである。該キャップ状ガイド5はリング形
突切り刃3aを取巻くように栓部材保持用封体4よりも
先に伸びた筒状部5aを有するキャップ状に形成されて
いる。該筒状部5aは、内径が前記有底管1の開口部に
外嵌させ得る大きさである。従って、つまみ9を把持し
押込みストッパー7をキャップナツト10に当接するよ
うにしてから、筒状部5aを有底管1の開口部に外嵌さ
せると、カッター3を有底管1の開口部に同心的に対向
させることができる。
第3図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第二発明
の採血管のフィルム状栓部材の開封装置にかかる実施例
である。
の採血管のフィルム状栓部材の開封装置にかかる実施例
である。
この実施例の採血管のフィルム状栓部材の開封装置には
、カッター6とストッパー11とシャツ)12とつまみ
9とからなる。
、カッター6とストッパー11とシャツ)12とつまみ
9とからなる。
カッター6は外径が有底管1の開口部内径よりも1〜2
mm小さい大きさであり、先端面が所要傾斜するように
形成されかつ先端面周縁に0形突切り刃6aを有してい
る。該Q形突切り刃6aは非切断部2a’を残すように
フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部を略リング
形に突切りカットし得る。ストッパー11はカッター6
に一体に付設されていて、カッター6の先端面の傾斜後
端部の非切断部6bが有底管lの開口部内に入り込む直
前で有底管1の開口部端面に当接する。
mm小さい大きさであり、先端面が所要傾斜するように
形成されかつ先端面周縁に0形突切り刃6aを有してい
る。該Q形突切り刃6aは非切断部2a’を残すように
フィルム状栓部材2のフィルム2aの外周部を略リング
形に突切りカットし得る。ストッパー11はカッター6
に一体に付設されていて、カッター6の先端面の傾斜後
端部の非切断部6bが有底管lの開口部内に入り込む直
前で有底管1の開口部端面に当接する。
従って、つまみ9を把持しカッター6を有底管lの開口
部に同心的に対向させてフィルム状栓部材2に押込むよ
うにすると、前記フィルム状栓部材2のフィルム2aの
外周部を非切断部2a’を残して略リング形に突切りカ
ットできる。この場合、カッター6は先端傾斜面の外縁
に○形突切り刃6aを有しているので、○形突切り刃6
aの傾斜先端よりフィルム状栓部材2の押し切りが始ま
り、小さな押し切り力でフィルム2aの外周部を突切り
カットしていくことができ、ストッパー11が有底管l
の開口部端面に当接したら該カッター6を引抜くと、非
切断部2a’が残るとともに、カッター6が血液内に突
っ込む虞れがない。
部に同心的に対向させてフィルム状栓部材2に押込むよ
うにすると、前記フィルム状栓部材2のフィルム2aの
外周部を非切断部2a’を残して略リング形に突切りカ
ットできる。この場合、カッター6は先端傾斜面の外縁
に○形突切り刃6aを有しているので、○形突切り刃6
aの傾斜先端よりフィルム状栓部材2の押し切りが始ま
り、小さな押し切り力でフィルム2aの外周部を突切り
カットしていくことができ、ストッパー11が有底管l
の開口部端面に当接したら該カッター6を引抜くと、非
切断部2a’が残るとともに、カッター6が血液内に突
っ込む虞れがない。
[効果]
以上説明してきたように1本願第一及び第二発明にかか
る採血管のフィルム状栓部材の開封装置によれば、 採血管の開口部を密閉するフィルムと、該フィルムの中
央部に貼着されたゴム部材とからなるフィルム状栓部材
を開封できる採血管の開口部を密閉するフィルムと、該
フィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフィ
ルム状栓部材を開封でき、初期の目的を達成できる。こ
の開封装置の動きを自動駆動とし血液検査装置と組合わ
せることにより採血管を装置にセットすれば開封からサ
ンプリングまで自動で行える装置が可能となる。
る採血管のフィルム状栓部材の開封装置によれば、 採血管の開口部を密閉するフィルムと、該フィルムの中
央部に貼着されたゴム部材とからなるフィルム状栓部材
を開封できる採血管の開口部を密閉するフィルムと、該
フィルムの中央部に貼着されたゴム部材とからなるフィ
ルム状栓部材を開封でき、初期の目的を達成できる。こ
の開封装置の動きを自動駆動とし血液検査装置と組合わ
せることにより採血管を装置にセットすれば開封からサ
ンプリングまで自動で行える装置が可能となる。
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第一の発
明の採血管のフィルム状栓部材の開封装置の第一実施例
に係るもので、第1図(a)は開封装置で採血管のフィ
ルム状栓部材を開封開始した状態を示す縦断正面部、第
1図(b)はフィルム状栓部材開封後の開封装置が採血
管内に未だ位置する状態を示す縦断正面部、第1図(c
)はフィルム状栓部材開封後に開封装置を採血管より取
出した状態を示す縦断正面部である。 第2図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第一の発
明の採血管のフィルム状栓部材の開封装置の第二実施例
に係るもので、第2図(a)は開封装置で採血管のフィ
ルム状栓部材を開封開始した状態を示す縦断正面部、第
2図(b)はフィルム状栓部材開封後の開封装置が採血
管内に未だ位置する状態を示す縦断正面部、第2図(C
)はフィルム状栓部材開封後に開封装置を採血管より取
出した状態を示す縦断正面部である。 第3図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第二の発
明の採血管のフィルム状栓部材の開封装置の実施例に係
るもので、第3図(a)は開封装置で採血管のフィルム
状栓部材を開封開始する状態を示す縦断正面部、第3図
(b)は開封装置で採血管のフィルム状栓部材を開封途
中の状態を示す縦断正面部、第3図(C)はフィルム状
栓部材開封後に開封装置を採血管より取出した状態を示
す縦断正面部である。 P・・・採血管。 K−φ・開封装置、 l・・・有底管。 2・・・フィルム状栓部材、 2a・・・フィルム、 2a’−・・フィルムの非切断部、 2b−−−ゴム部材、 3φ・・カッター 3a・・・リング形突切り刃、 3b・・・中心孔、 4パ・・栓部材保持用折体。 4ae−・刃、 5 ・ [株] 5 a − 6+1 ・ 6 a ・ b− 7・ Φ 8一番 9 φ ・ 10 ・ 11 ・ 12 ・ 番キャップ状ガイド、 ・・筒状部、 ・カッター ・・○形突切り刃、 −・非切断部、 ・押込みストッパー ・補助ストッパー ・つまみ、 ・・キャップナツト。 ・・ストッパー ・・シャフト。 αい 第2@ (b) 第1図 第3図 (b)
明の採血管のフィルム状栓部材の開封装置の第一実施例
に係るもので、第1図(a)は開封装置で採血管のフィ
ルム状栓部材を開封開始した状態を示す縦断正面部、第
1図(b)はフィルム状栓部材開封後の開封装置が採血
管内に未だ位置する状態を示す縦断正面部、第1図(c
)はフィルム状栓部材開封後に開封装置を採血管より取
出した状態を示す縦断正面部である。 第2図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第一の発
明の採血管のフィルム状栓部材の開封装置の第二実施例
に係るもので、第2図(a)は開封装置で採血管のフィ
ルム状栓部材を開封開始した状態を示す縦断正面部、第
2図(b)はフィルム状栓部材開封後の開封装置が採血
管内に未だ位置する状態を示す縦断正面部、第2図(C
)はフィルム状栓部材開封後に開封装置を採血管より取
出した状態を示す縦断正面部である。 第3図(a) 、 (b) 、 (c)は本願第二の発
明の採血管のフィルム状栓部材の開封装置の実施例に係
るもので、第3図(a)は開封装置で採血管のフィルム
状栓部材を開封開始する状態を示す縦断正面部、第3図
(b)は開封装置で採血管のフィルム状栓部材を開封途
中の状態を示す縦断正面部、第3図(C)はフィルム状
栓部材開封後に開封装置を採血管より取出した状態を示
す縦断正面部である。 P・・・採血管。 K−φ・開封装置、 l・・・有底管。 2・・・フィルム状栓部材、 2a・・・フィルム、 2a’−・・フィルムの非切断部、 2b−−−ゴム部材、 3φ・・カッター 3a・・・リング形突切り刃、 3b・・・中心孔、 4パ・・栓部材保持用折体。 4ae−・刃、 5 ・ [株] 5 a − 6+1 ・ 6 a ・ b− 7・ Φ 8一番 9 φ ・ 10 ・ 11 ・ 12 ・ 番キャップ状ガイド、 ・・筒状部、 ・カッター ・・○形突切り刃、 −・非切断部、 ・押込みストッパー ・補助ストッパー ・つまみ、 ・・キャップナツト。 ・・ストッパー ・・シャフト。 αい 第2@ (b) 第1図 第3図 (b)
Claims (3)
- (1)一端が開口しているとともに他端が閉塞している
有底管と、該有底管の開口部を封止するフィルム状栓部
材とを備えてなる採血管の該栓部材が、採血管の開口部
を密閉するフィルムと、該フィルムの中央部に貼着され
たゴム部材とからなるフィルム状栓部材である採血管の
フィルム状栓部材の開封装置であり、 前記フィルム状栓部材のフィルムの外周部をカットする
リング形突切り刃を有するカッターと、該カッターの略
中央部から突出し前記フィルムの切断に先立って前記フ
ィルム状栓部材のゴム部材を刺通し得る栓部材保持用針
体とを備えてなることを特徴とする、採血管のフィルム
状栓部材の開封装置。 - (2)前記カッターを取巻く筒状部を有し、かつ該筒状
部を前記有底管の開口部に外嵌させたとき、前記カッタ
ーを前記有底管の開口部に同心的に対向させ得るキャッ
プ状ガイドをさらに備えてなることを特徴とする、請求
項1記載の採血管のフィルム状栓部材の開封装置。 - (3)一端が開口しているとともに他端が閉塞している
有底管と、該有底管の開口部を封止するフィルム状栓部
材とを備えてなる採血管のフィルム状栓部材の開封装置
であり、 前記フィルム状栓部材の外周部を非切断部を残してカッ
トし得る■形カッターを備えてなることを特徴とする、
採血管のフィルム状栓部材の開封装置。
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