JPH02198433A - 沈胴式カメラ - Google Patents
沈胴式カメラInfo
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- JPH02198433A JPH02198433A JP1836189A JP1836189A JPH02198433A JP H02198433 A JPH02198433 A JP H02198433A JP 1836189 A JP1836189 A JP 1836189A JP 1836189 A JP1836189 A JP 1836189A JP H02198433 A JPH02198433 A JP H02198433A
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- Japan
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- lens
- lens barrel
- barrier
- shutter
- optical axis
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- Granted
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Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、撮影レンズが光軸に沿って移動する沈胴式
カメラに関する。
カメラに関する。
[従来の技術]
例えばカメラには撮影レンズが光軸に沿って移動し、撮
影レンズが後退すると沈胴するものがあり、この沈胴式
カメラは撮影時に撮影レンズを合焦の位置まで繰り出し
、撮影しない場合には沈胴させて携帯に便利にしている
。
影レンズが後退すると沈胴するものがあり、この沈胴式
カメラは撮影時に撮影レンズを合焦の位置まで繰り出し
、撮影しない場合には沈胴させて携帯に便利にしている
。
カメラにはレンズバリヤを備えるものがあり、レンズバ
リヤは通常開じて撮影レンズを保護しており、撮影時に
開くようになっている。このレンズバリヤの取付けは種
々のものがあり、例えばカメラ本体に備え、撮影レンズ
を光軸に沿って移動可能に保持する鏡胴の全面を覆うも
の、また鏡胴に備え、撮影レンズの前面を覆うようにす
るもの等がある。
リヤは通常開じて撮影レンズを保護しており、撮影時に
開くようになっている。このレンズバリヤの取付けは種
々のものがあり、例えばカメラ本体に備え、撮影レンズ
を光軸に沿って移動可能に保持する鏡胴の全面を覆うも
の、また鏡胴に備え、撮影レンズの前面を覆うようにす
るもの等がある。
また、撮影レンズを保持する鏡胴には、例えばシャッタ
ーを駆動するモータ等の電磁駆動手段を備えるものとか
、鏡胴を光軸に沿って移動させるため、カメラ本体にモ
ータ等の電磁駆動手段を備えるものがある。
ーを駆動するモータ等の電磁駆動手段を備えるものとか
、鏡胴を光軸に沿って移動させるため、カメラ本体にモ
ータ等の電磁駆動手段を備えるものがある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、レンズバリヤをカメラ本体に備え、撮影レン
ズを保持する鏡胴の前面を覆うものでは、レンズバリヤ
が大きく、その分カメラ全体が大型になるため、レンズ
バリヤを鏡胴に備えて、撮影レンズの前面を覆うものが
好ましい。また、撮影レンズを光軸に沿フて移動する場
合に、シャッターを駆動する電磁駆動手段も鏡胴に備え
ると、シャッターを開閉する機構が簡単になる。
ズを保持する鏡胴の前面を覆うものでは、レンズバリヤ
が大きく、その分カメラ全体が大型になるため、レンズ
バリヤを鏡胴に備えて、撮影レンズの前面を覆うものが
好ましい。また、撮影レンズを光軸に沿フて移動する場
合に、シャッターを駆動する電磁駆動手段も鏡胴に備え
ると、シャッターを開閉する機構が簡単になる。
しかしながら、このように鏡胴にレンズバリヤと電磁駆
動手段を同時に備えると、その分鏡胴の外形が大きくな
るため、特に鏡胴の外形を大きくしないで、しかもレン
ズバリヤ及び電磁駆動手段を配置する構造が重要課題と
なる。
動手段を同時に備えると、その分鏡胴の外形が大きくな
るため、特に鏡胴の外形を大きくしないで、しかもレン
ズバリヤ及び電磁駆動手段を配置する構造が重要課題と
なる。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、鏡胴の外形
を大きくしないで、レンズバリヤ及び電磁駆動手段の配
置が可能である沈胴式カメラを提供することを目的とし
ている。
を大きくしないで、レンズバリヤ及び電磁駆動手段の配
置が可能である沈胴式カメラを提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明は撮影レンズが光
軸に沿って移動する沈胴式カメラにおいて、前記撮影レ
ンズを光軸に沿って移動可能に保持する鏡胴を略四角筒
状とし、この鏡胴内の角隅部にシャッターを駆動する電
磁駆動手段を配置すると共に、この電磁駆動手段を配置
した側に複数の遮閉部材が連動して開閉し前記撮影レン
ズの前面を覆うレンズバリヤを重ねて収納可能としたこ
とを特徴としている。
軸に沿って移動する沈胴式カメラにおいて、前記撮影レ
ンズを光軸に沿って移動可能に保持する鏡胴を略四角筒
状とし、この鏡胴内の角隅部にシャッターを駆動する電
磁駆動手段を配置すると共に、この電磁駆動手段を配置
した側に複数の遮閉部材が連動して開閉し前記撮影レン
ズの前面を覆うレンズバリヤを重ねて収納可能としたこ
とを特徴としている。
[作用コ
この発明の沈胴式カメラでは、鏡胴を略四角筒状とし、
この鏡胴の角隅部にシャッターの電磁駆動手段を配置し
、撮影のためにレンズバリヤを開く場合は、この電磁駆
動手段を配置した側にレンズバリヤを構成する複数の遮
蔽部材を連動させてB劾し重ねて収納するようにしてい
る。このように、略四角筒状の鏡胴の一方側を有効に利
用して、電磁駆動手段を配置し、しかもレンズバリヤを
重ねて収納可能としているため、鏡胴の電磁駆動手段及
びレンズバリヤを収納しない側を、撮影レンズの外形に
近接させることができ、全体として鏡胴の外形がコンパ
クトにすることができる。
この鏡胴の角隅部にシャッターの電磁駆動手段を配置し
、撮影のためにレンズバリヤを開く場合は、この電磁駆
動手段を配置した側にレンズバリヤを構成する複数の遮
蔽部材を連動させてB劾し重ねて収納するようにしてい
る。このように、略四角筒状の鏡胴の一方側を有効に利
用して、電磁駆動手段を配置し、しかもレンズバリヤを
重ねて収納可能としているため、鏡胴の電磁駆動手段及
びレンズバリヤを収納しない側を、撮影レンズの外形に
近接させることができ、全体として鏡胴の外形がコンパ
クトにすることができる。
[実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明が適用されるカメラの正面図、第2図
は第1図のH−If断面図、第3図はシャッターを示す
正面図、第4図はレンズバリヤを示す正面図、第5図は
撮影レンズの収納状態を示す断面図、第6図は撮影レン
ズの繰り出し状態を示す断面図、第7図は第3図の■−
■断面図である。
は第1図のH−If断面図、第3図はシャッターを示す
正面図、第4図はレンズバリヤを示す正面図、第5図は
撮影レンズの収納状態を示す断面図、第6図は撮影レン
ズの繰り出し状態を示す断面図、第7図は第3図の■−
■断面図である。
このカメラは、本体1、前カバー2、装飾パネル3及び
裏蓋4から構成され、これらはそれぞれ合成樹脂で形成
されている。前カバー2の前側に装飾パネル3が係合さ
れており、この前カバー2が本体1を覆うように係合し
、ネジ止めされる。
裏蓋4から構成され、これらはそれぞれ合成樹脂で形成
されている。前カバー2の前側に装飾パネル3が係合さ
れており、この前カバー2が本体1を覆うように係合し
、ネジ止めされる。
装飾パネル3には透明体に転写して、ストロボの閃光管
5の窓部6、ファインダーツの対物レンズの窓部8、投
光AFレンズ9の窓部1o、受光AFレンズ11の窓部
12及びAEの受光素子13の窓部14が形成されてい
る。ストロボの閃光管5の窓部6には反射膜6aが形成
されており、ストロボの発光で転写して形成した窓部6
が焼けないようにしている。
5の窓部6、ファインダーツの対物レンズの窓部8、投
光AFレンズ9の窓部1o、受光AFレンズ11の窓部
12及びAEの受光素子13の窓部14が形成されてい
る。ストロボの閃光管5の窓部6には反射膜6aが形成
されており、ストロボの発光で転写して形成した窓部6
が焼けないようにしている。
さらに、装飾パネル3にはストロボの窓部6の下部近傍
に指が窓部6に掛らないようにする突起15が、また鏡
胴ユニットの鏡胴17の下部近傍に指が鏡胴17に掛ら
ないようにする突起16が一体に形成されている。
に指が窓部6に掛らないようにする突起15が、また鏡
胴ユニットの鏡胴17の下部近傍に指が鏡胴17に掛ら
ないようにする突起16が一体に形成されている。
裏M4及び電池蓋18は、本体取付体19にヒンジ軸2
0を介して一体に組付けられており、この本体取付体1
9を本体1に係合し、さらにネジで固定している。本体
1には画枠21を挟んでパトローネ室22と巻取室23
とが形成されており、このパトローネ室22にはパトロ
ーネ24が収納され、露光された写真フィルムFが巻取
室23に設けられたリール25で巻取られる。この写真
フィルムFの巻上げは、内蔵モータ26による自動巻上
げ方式が用いられ、巻上げユニット27を駆動してリー
ル25に巻取り、裏蓋4を閉じた後にレリーズボタンの
作動で開始するオートロード方式である。最終駒の撮影
が完了すると、内臓モータ26が巻戻用ギヤ系28を駆
動してフィルムの巻戻しを行ない、巻戻しが完了すると
自動的に停止する。
0を介して一体に組付けられており、この本体取付体1
9を本体1に係合し、さらにネジで固定している。本体
1には画枠21を挟んでパトローネ室22と巻取室23
とが形成されており、このパトローネ室22にはパトロ
ーネ24が収納され、露光された写真フィルムFが巻取
室23に設けられたリール25で巻取られる。この写真
フィルムFの巻上げは、内蔵モータ26による自動巻上
げ方式が用いられ、巻上げユニット27を駆動してリー
ル25に巻取り、裏蓋4を閉じた後にレリーズボタンの
作動で開始するオートロード方式である。最終駒の撮影
が完了すると、内臓モータ26が巻戻用ギヤ系28を駆
動してフィルムの巻戻しを行ない、巻戻しが完了すると
自動的に停止する。
本体1に取付けられた本体取付体19は巻取室23と電
池室29とを区画しており、この電池室29にはリチウ
ム電池30が収納され、ユーザーが電池M18を開閉す
ることで交換可能になっている。さらに、オートデート
用として機能すると共に主電源のバックアップ電源とし
て機能するボタン電池31が裏蓋4に収納されている。
池室29とを区画しており、この電池室29にはリチウ
ム電池30が収納され、ユーザーが電池M18を開閉す
ることで交換可能になっている。さらに、オートデート
用として機能すると共に主電源のバックアップ電源とし
て機能するボタン電池31が裏蓋4に収納されている。
この裏蓋4の内側には圧着板32が設けられており、こ
の圧着板32で本体1の画枠21付近に形成されたフィ
ルムレール33との間にトンネル間隔を形成し、写真フ
ィルムFを走行させるようにしている。
の圧着板32で本体1の画枠21付近に形成されたフィ
ルムレール33との間にトンネル間隔を形成し、写真フ
ィルムFを走行させるようにしている。
フロント地板34には支持板35が設けられ、この支持
板35に鏡胴17が光軸方向へ進退可能に設けられてお
り、この鏡胴17は角筒状に形成されて鏡胴枠36が固
定され、両者は一体になって作動する。鏡胴17は前側
部に撮影窓37を有しており、この撮影窓37はレンズ
バリヤ38で覆われて、内部の撮影レンズ39を保護す
るようになっている。撮影レンズ39は4群4枚で構成
され、鏡胴枠36に支持体40.41を介して取付けら
れ、撮影レンズ39はレンズとレンズとの間にシャッタ
ー42が配置されたビトウインタイプである。
板35に鏡胴17が光軸方向へ進退可能に設けられてお
り、この鏡胴17は角筒状に形成されて鏡胴枠36が固
定され、両者は一体になって作動する。鏡胴17は前側
部に撮影窓37を有しており、この撮影窓37はレンズ
バリヤ38で覆われて、内部の撮影レンズ39を保護す
るようになっている。撮影レンズ39は4群4枚で構成
され、鏡胴枠36に支持体40.41を介して取付けら
れ、撮影レンズ39はレンズとレンズとの間にシャッタ
ー42が配置されたビトウインタイプである。
レンズバリヤ38は2枚の分割バリヤ43.44で構成
され、鏡胴17の内側に設けられたバリヤ押え板45で
鏡胴1フに支持され、鏡胴17に形成された一対のレー
ル46間を摺動可能になっている。前側に配置された分
割バリヤ43の上端には、レール46と摺動しかつ後側
にも突出する突起43aが、下端にはレール46と摺動
する突起43b及び前側に突出する突起43cが形成さ
れており、突起43cは鏡胴17に形成された溝17a
内を摺動する。後側に配置された分割バリヤ44の上端
には突起44aが、下端には突起44bが、それぞれレ
ール46と摺動するように形成されている。レンズバリ
ヤ38を閉じる場合は、まず分割バリヤ44が上方に移
動し、突起44bが分割バリヤ43の突起43aに当接
することにより分割バリヤ43が連動して上方に移動し
、鏡胴17の撮影窓37が覆われる。分割バリヤ43の
突起43cは溝17a内を摺動し、レンズバリヤが完全
に閉じたときは、溝17aの上端17bに当接する寸法
関係になっており、ファインダー7の側を下にしてカメ
ラを保持したとき、重力の作用で分割バリヤ43がさら
に移動しレンズバリヤ38が半開状態になることを防い
でいる。一方レンズバリャ38を開く場合には分割バリ
ヤ44の突起44aが、分割バリヤ43の突起43aに
当接し連動して、開くようになっている。この分割バリ
ヤ43,44は撮影時には第4図及び第6図に示すよう
に、鏡胴17の撮影窓37の下方に重ねて、撮影レンズ
39の前面から見える鏡胴17の外形部と、鏡胴17の
側壁との間に収納される。
され、鏡胴17の内側に設けられたバリヤ押え板45で
鏡胴1フに支持され、鏡胴17に形成された一対のレー
ル46間を摺動可能になっている。前側に配置された分
割バリヤ43の上端には、レール46と摺動しかつ後側
にも突出する突起43aが、下端にはレール46と摺動
する突起43b及び前側に突出する突起43cが形成さ
れており、突起43cは鏡胴17に形成された溝17a
内を摺動する。後側に配置された分割バリヤ44の上端
には突起44aが、下端には突起44bが、それぞれレ
ール46と摺動するように形成されている。レンズバリ
ヤ38を閉じる場合は、まず分割バリヤ44が上方に移
動し、突起44bが分割バリヤ43の突起43aに当接
することにより分割バリヤ43が連動して上方に移動し
、鏡胴17の撮影窓37が覆われる。分割バリヤ43の
突起43cは溝17a内を摺動し、レンズバリヤが完全
に閉じたときは、溝17aの上端17bに当接する寸法
関係になっており、ファインダー7の側を下にしてカメ
ラを保持したとき、重力の作用で分割バリヤ43がさら
に移動しレンズバリヤ38が半開状態になることを防い
でいる。一方レンズバリャ38を開く場合には分割バリ
ヤ44の突起44aが、分割バリヤ43の突起43aに
当接し連動して、開くようになっている。この分割バリ
ヤ43,44は撮影時には第4図及び第6図に示すよう
に、鏡胴17の撮影窓37の下方に重ねて、撮影レンズ
39の前面から見える鏡胴17の外形部と、鏡胴17の
側壁との間に収納される。
後側の分割バリヤ44にはピン47が形成され、このピ
ン47には軸受メタル48が設けられている。この軸受
メタル48にはバリヤ開閉レバー49の先端に形成した
二叉係合部49aが係合しており、このバリヤ開閉レバ
ー49の基部49bは支持ピン50に軸受メタル51を
介して回動可能に支持されている。この支持ピン50は
鏡胴17の裏側に設けられている。
ン47には軸受メタル48が設けられている。この軸受
メタル48にはバリヤ開閉レバー49の先端に形成した
二叉係合部49aが係合しており、このバリヤ開閉レバ
ー49の基部49bは支持ピン50に軸受メタル51を
介して回動可能に支持されている。この支持ピン50は
鏡胴17の裏側に設けられている。
バリヤ開閉レバー49の基部49bには作動ピン52が
設けられ、この作動ピン52とバリヤ押え板45に設け
た係止片53との間にはスプリング54が設けられてい
る。このスプリング54でレンズバリヤ38は常に閉じ
方向へ付勢され、分割バリヤ44が鏡胴17の前側内側
部に設けられたストッパ55に当接した状態で、分割バ
リヤ43.44で撮影窓37を閉じている。分割バリヤ
44がストッパ55に当接することで、両者の間に遮光
が行なわれ、また分割バリヤ44,43間でも端部な重
ねることで遮光している。
設けられ、この作動ピン52とバリヤ押え板45に設け
た係止片53との間にはスプリング54が設けられてい
る。このスプリング54でレンズバリヤ38は常に閉じ
方向へ付勢され、分割バリヤ44が鏡胴17の前側内側
部に設けられたストッパ55に当接した状態で、分割バ
リヤ43.44で撮影窓37を閉じている。分割バリヤ
44がストッパ55に当接することで、両者の間に遮光
が行なわれ、また分割バリヤ44,43間でも端部な重
ねることで遮光している。
バリヤ開閉レバー49に設けられた作動ピン52はバリ
ヤ駆動レバー56等から構成されるカム機構Aで作動さ
れ、このバリヤ駆動レバー56は鏡胴枠36に支持ピン
57で回動可能に支持されている。
ヤ駆動レバー56等から構成されるカム機構Aで作動さ
れ、このバリヤ駆動レバー56は鏡胴枠36に支持ピン
57で回動可能に支持されている。
バリヤ駆動レバー56の端部56aにはカムピン58が
設けられ、このカムピン58が支持板35とフロント地
板34とで形成されたカム溝59内を鏡胴枠36の作動
に応じて移動し、これによりバリヤ駆動レバー56が回
動する。バリヤ駆動レバー56の屈曲端部56bはバリ
ヤ開閉レバー49の作動ピン52に当接しており、バリ
ヤ駆動レバー56の回動によって作動してレンズバリヤ
38を開閉する。
設けられ、このカムピン58が支持板35とフロント地
板34とで形成されたカム溝59内を鏡胴枠36の作動
に応じて移動し、これによりバリヤ駆動レバー56が回
動する。バリヤ駆動レバー56の屈曲端部56bはバリ
ヤ開閉レバー49の作動ピン52に当接しており、バリ
ヤ駆動レバー56の回動によって作動してレンズバリヤ
38を開閉する。
カム溝59はフロント地板34の凹部34aに、支持板
35のカム片35aを挿着することで形成され、フロン
ト地板34と支持板35の2部材でカム溝59を容易に
形成している。
35のカム片35aを挿着することで形成され、フロン
ト地板34と支持板35の2部材でカム溝59を容易に
形成している。
鏡胴枠36の下端に形成された支持部36aは第6図及
び第7図に示すように、軸受60を介して案内軸61に
スライド可能に支持されると共に、雌ネジ軸受62を介
して駆動軸63上を移動可能に支持され、鏡胴17は案
内軸61と駆動軸63とで光軸方向へ直進可能になって
いる。
び第7図に示すように、軸受60を介して案内軸61に
スライド可能に支持されると共に、雌ネジ軸受62を介
して駆動軸63上を移動可能に支持され、鏡胴17は案
内軸61と駆動軸63とで光軸方向へ直進可能になって
いる。
この案内軸61の一端は押え板64に、他端はフロント
地板34に固定され、駆動軸63の一端は押え板64に
回動可能に支持され、他端はフロント地板34に軸受6
5を介して回動可能に軸支され、駆動軸63の回転によ
って、鏡胴枠36が光軸方向へ直進運動をする。
地板34に固定され、駆動軸63の一端は押え板64に
回動可能に支持され、他端はフロント地板34に軸受6
5を介して回動可能に軸支され、駆動軸63の回転によ
って、鏡胴枠36が光軸方向へ直進運動をする。
そして、案内軸61は軸受60でガタ付きがないように
精密に鏡胴枠36の支持部36aに支持され、−1駆動
軸63を雌ネジ軸受62に螺合することにより、駆動軸
63と鏡胴枠36の雌ネジ軸受62との間のバックラッ
シュで支持部36aにガタ付きを持フて支持され、組立
てが容易になりている。
精密に鏡胴枠36の支持部36aに支持され、−1駆動
軸63を雌ネジ軸受62に螺合することにより、駆動軸
63と鏡胴枠36の雌ネジ軸受62との間のバックラッ
シュで支持部36aにガタ付きを持フて支持され、組立
てが容易になりている。
鏡胴枠36の支持部36aにはフロント地板34に挿通
した位置規制部材66の先端部66aが当接しており、
この位置規制部材66はスプリング67を介してフロン
ト地板34に支持され、駆動軸63と鏡胴枠36の雌ネ
ジ軸受62との間のバックラッシュを吸収し、鏡胴枠3
6が正確に作動するようにしている。雌ネジ軸受62は
鏡胴枠36の支持部36aに固定された押え板6Bで支
持されており、この押え板68で雌ネジ軸受62が鏡胴
枠36から抜けることがないようにされている。
した位置規制部材66の先端部66aが当接しており、
この位置規制部材66はスプリング67を介してフロン
ト地板34に支持され、駆動軸63と鏡胴枠36の雌ネ
ジ軸受62との間のバックラッシュを吸収し、鏡胴枠3
6が正確に作動するようにしている。雌ネジ軸受62は
鏡胴枠36の支持部36aに固定された押え板6Bで支
持されており、この押え板68で雌ネジ軸受62が鏡胴
枠36から抜けることがないようにされている。
駆動軸63には駆動ギヤ69が設けられ、この駆動ギヤ
69は第3図に示すように、中間ギヤ70.71.72
を介してモータ73の出力ギヤ74に噛合しており、モ
ータ73の駆動によって、その動力がこれらの中間ギヤ
70,71.72を介して駆動ギヤ69へ伝達され、こ
れにより駆動軸63を回転するようになっている。
69は第3図に示すように、中間ギヤ70.71.72
を介してモータ73の出力ギヤ74に噛合しており、モ
ータ73の駆動によって、その動力がこれらの中間ギヤ
70,71.72を介して駆動ギヤ69へ伝達され、こ
れにより駆動軸63を回転するようになっている。
モータ73には回転羽根75が設けられており、この回
転数をフォトカブラ76で検出して、鏡胴17を光軸方
向へ移動する制御情報としている。なお、フォトカプラ
とは、光源と受光素子を対向して配列し、光源と受光素
子の間に不透明物体があるか否かを検出する検出素子で
ある。
転数をフォトカブラ76で検出して、鏡胴17を光軸方
向へ移動する制御情報としている。なお、フォトカプラ
とは、光源と受光素子を対向して配列し、光源と受光素
子の間に不透明物体があるか否かを検出する検出素子で
ある。
鏡胴枠36の支持部36aには、第6図に示すように作
動部材77が設けられ、この作動部材77にはレンズ側
接片78が設けられている。このレンズ側接片78は鏡
胴17と連動して制御基板79上を摺動するようになっ
ている。この制御基板79はフロント地板34の壁34
bに取付けられている。この制御基板79上には電源接
点と、カメラ本体側接点が設けられ、鏡胴17が光軸方
向へ繰出されると、レンズ側接片78がこれらのカメラ
本体側接点と接触して、沈胴の停止位置、通常撮影の初
期位置、通常撮影の繰出量カウント基点、マクロ撮影の
初期位置及びマクロ撮影の繰出量カウント基点等の情報
を制御部に与えるようになっている。
動部材77が設けられ、この作動部材77にはレンズ側
接片78が設けられている。このレンズ側接片78は鏡
胴17と連動して制御基板79上を摺動するようになっ
ている。この制御基板79はフロント地板34の壁34
bに取付けられている。この制御基板79上には電源接
点と、カメラ本体側接点が設けられ、鏡胴17が光軸方
向へ繰出されると、レンズ側接片78がこれらのカメラ
本体側接点と接触して、沈胴の停止位置、通常撮影の初
期位置、通常撮影の繰出量カウント基点、マクロ撮影の
初期位置及びマクロ撮影の繰出量カウント基点等の情報
を制御部に与えるようになっている。
鏡胴17の内部にはシャッタ駆動機構等が配置され、電
磁駆動手段であるシャッターモータ80が鏡胴17の角
隅部17cに配置されている。この鏡胴17の角隅部1
7cにシャッターモータ80が配置された側に前記レン
ズバリヤ38の分割バリヤ43,44が重ねて収納され
ている。このように、略四角筒状の鏡胴17の半面側を
有効に利用して、シャッターモータ80と、撮影レンズ
39の前面を覆うレンズバリヤ38を収納可能とするこ
とで、鏡胴17のシャッターモータ80とレンズバリヤ
38を収納しない他側を、撮影レンズ39の外形に近接
させることができ、全体として鏡胴17の外形がコンパ
クトになっている。
磁駆動手段であるシャッターモータ80が鏡胴17の角
隅部17cに配置されている。この鏡胴17の角隅部1
7cにシャッターモータ80が配置された側に前記レン
ズバリヤ38の分割バリヤ43,44が重ねて収納され
ている。このように、略四角筒状の鏡胴17の半面側を
有効に利用して、シャッターモータ80と、撮影レンズ
39の前面を覆うレンズバリヤ38を収納可能とするこ
とで、鏡胴17のシャッターモータ80とレンズバリヤ
38を収納しない他側を、撮影レンズ39の外形に近接
させることができ、全体として鏡胴17の外形がコンパ
クトになっている。
シャッターモータ80の動力は出力ギヤ81から中間ギ
ヤ82,83,84.85を介してシャッターリング8
6の歯部86aに伝達され、シャッターリング86を回
転させ、3枚のシャッター羽根42cを開閉作動させる
ようになっている。このそれぞれのシャッター羽根42
cは支持ピン87を介して鏡胴17に回動可能に支持さ
れ、このシャッター羽根42cの基部には係合孔42a
が形成されており、この係合孔42aにシャッターリン
グ86に固定した作動ピン88が係合され、このシャッ
ターリング86の回動によってシャッター羽根42cが
開閉する。シャッターリング86は常にその突起86b
が鏡胴17側に固定されたストッパ89aに当接するよ
うに設定され、ストッパ89bは開作動時の位置規制と
なっている。シャッター羽根42cには接片42bが形
成されており、この接片42bをフォトカブラ90が検
知してシャッター制御の時間管理を行なうようになって
いる。
ヤ82,83,84.85を介してシャッターリング8
6の歯部86aに伝達され、シャッターリング86を回
転させ、3枚のシャッター羽根42cを開閉作動させる
ようになっている。このそれぞれのシャッター羽根42
cは支持ピン87を介して鏡胴17に回動可能に支持さ
れ、このシャッター羽根42cの基部には係合孔42a
が形成されており、この係合孔42aにシャッターリン
グ86に固定した作動ピン88が係合され、このシャッ
ターリング86の回動によってシャッター羽根42cが
開閉する。シャッターリング86は常にその突起86b
が鏡胴17側に固定されたストッパ89aに当接するよ
うに設定され、ストッパ89bは開作動時の位置規制と
なっている。シャッター羽根42cには接片42bが形
成されており、この接片42bをフォトカブラ90が検
知してシャッター制御の時間管理を行なうようになって
いる。
[発明の効果]
この発明は前記のように、撮影レンズを光軸に沿って移
動可能に保持する鏡胴を略四角筒状とし、この鏡胴内の
角隅部にシャッターを駆動する電磁駆動手段を配置する
と共に、この電磁駆動手段を配置した側に複数の遮閉部
材が連動して開閉し前記撮影レンズの前面を覆うレンズ
バリヤを収納可能としたから、鏡胴の半面側を有効に利
用して、シャッターを駆動する電磁駆動手段と、撮影レ
ンズの前面を覆うレンズバリヤを収納することができる
。このため、鏡胴の電磁駆動手段とレンズバリヤを収納
しない側を、撮影レンズの外形に近接させることができ
、全体として鏡胴の外形がコンパクトになる。
動可能に保持する鏡胴を略四角筒状とし、この鏡胴内の
角隅部にシャッターを駆動する電磁駆動手段を配置する
と共に、この電磁駆動手段を配置した側に複数の遮閉部
材が連動して開閉し前記撮影レンズの前面を覆うレンズ
バリヤを収納可能としたから、鏡胴の半面側を有効に利
用して、シャッターを駆動する電磁駆動手段と、撮影レ
ンズの前面を覆うレンズバリヤを収納することができる
。このため、鏡胴の電磁駆動手段とレンズバリヤを収納
しない側を、撮影レンズの外形に近接させることができ
、全体として鏡胴の外形がコンパクトになる。
第1図はこの発明が適用されるカメラの正面図、第2図
は第1図のII −II断面図、第3図はシャッターを
示す正面図、第4図はレンズバリヤを示す正面図、第5
図は撮影レンズの収納状態を示す断面図、第6図は撮影
レンズの繰り出し状態を示す断面図、第7図は第3図の
■−■断面図である。 図中符号1は本体、17は鏡胴、38はレンズバリヤ、
39は撮影レンズ、43.44は分割バリヤ、80はシ
ャッターモータである。 第 図
は第1図のII −II断面図、第3図はシャッターを
示す正面図、第4図はレンズバリヤを示す正面図、第5
図は撮影レンズの収納状態を示す断面図、第6図は撮影
レンズの繰り出し状態を示す断面図、第7図は第3図の
■−■断面図である。 図中符号1は本体、17は鏡胴、38はレンズバリヤ、
39は撮影レンズ、43.44は分割バリヤ、80はシ
ャッターモータである。 第 図
Claims (1)
- 撮影レンズが光軸に沿って移動するカメラにおいて、前
記撮影レンズを光軸に沿って移動可能に保持する鏡胴を
略四角筒状とし、この鏡胴内の角隅部にシャッターを駆
動する電磁駆動手段を配置すると共に、この電磁駆動手
段を配置した側に複数の遮閉部材が連動して開閉し前記
撮影レンズの前面を覆うレンズバリヤを重ねて収納可能
としたことを特徴とする沈胴式カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836189A JP2807822B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 沈胴式カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836189A JP2807822B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 沈胴式カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198433A true JPH02198433A (ja) | 1990-08-06 |
| JP2807822B2 JP2807822B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=11969556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1836189A Expired - Fee Related JP2807822B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 沈胴式カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807822B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126230U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | レンズ付きフイルムユニツト |
| US6122116A (en) * | 1998-05-29 | 2000-09-19 | Minolta Co., Ltd. | Collapsible type zoom lens barrel having space for accommodating a component |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1836189A patent/JP2807822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126230U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | レンズ付きフイルムユニツト |
| US6122116A (en) * | 1998-05-29 | 2000-09-19 | Minolta Co., Ltd. | Collapsible type zoom lens barrel having space for accommodating a component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807822B2 (ja) | 1998-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |