JPH0219860Y2 - - Google Patents

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JPH0219860Y2
JPH0219860Y2 JP1983125056U JP12505683U JPH0219860Y2 JP H0219860 Y2 JPH0219860 Y2 JP H0219860Y2 JP 1983125056 U JP1983125056 U JP 1983125056U JP 12505683 U JP12505683 U JP 12505683U JP H0219860 Y2 JPH0219860 Y2 JP H0219860Y2
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JP
Japan
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belt
winding shaft
page sheet
page
shaft
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JP1983125056U
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JPS6034634U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は多項目情報入力装置、特に逆回転可能
な巻軸にページシートを巻付けるベルト架け渡し
機構に関する。
(b) 技術の背景 キー操作により多項目の情報を情報処理装置へ
入力する従来装置として、昭和55年2月26日付け
で本出願人が出願し、昭和56年9月22日付けで公
開された「特開昭56−121133号」の多項目情報入
力装置がある。これはページシート部材(入力媒
体カートリツジ)収納部とページシート切換機構
部及び入力操作用のキーボード部から構成され、
入力情報を印刷(又は手書き)した複数枚の可撓
性ページシートの一端部を一定間隔離して可撓性
ベースシートに固定した入力媒体カートリツジ
は、該装置へ着脱自在に挿着される。
(c) 従来技術と問題点 第1図は前記装置の外観斜視図、第2図は第1
図の側断面図、第3図は従来構成になる入力媒体
カートリツジ(ページシート部材)の斜視図であ
る。
第1図において、多項目情報入力装置1はキー
ボード部及びページシート切換機構部が実装され
た金属基台2に対しマトリツクス状に穿設された
複数個の貫通孔3を有する金属蓋4を覆せたきよ
う体構造からなり、かつ前面にはきよう体内部に
連通した入力媒体カートリツジ交換口5が設けて
ある。また、各貫通孔3の下方にはキートツプの
上下動でスイツチングする薄形の押釦スイツチ6
が設けてあり、該押釦スイツチ群は所望ページシ
ートを選択するためのページ選択キー群A(図で
は14個)と情報項目を入力するための入力キー群
B(図では49個)とに区分されている。
装置1の内部構造を概略示した第2図におい
て、蓋4を覆せた基台2はほぼコ字形断面に形成
され、その対向した側壁7間(図は一方の側壁の
み示す)に押釦スイツチ6を実装したキーボード
部8が、またキーボード部8の後方にページシー
ト切換機構部9が配設されている。
キーボード部8は1対のコ字形断面金具81を
中心としてその両側に押釦スイツチ6のスイツチ
部61を実装したプリント板82と、キーボード
部回路構成用部品を実装したプリント板83が取
付けられている。また、プリント板82の前方に
はスイツチ部61に対応するキートツプ62を案
内するための案内板84が、プリント板83の後
方には入力媒体カートリツジ10を案内するため
の案内板85が取付けられている。さらに、キー
ボード部8はスイツチ案内板84と蓋4との間に
ページシート導入用の間隔をもつて取付けられて
いる。
ページシートの切換機構部9はカートリツジ1
0を巻き付ける周面に係合溝91を備えた巻軸9
2と巻軸92を回転させるための図示しないパル
スモータに接続した駆動軸93及びカートリツジ
10を巻軸92の巻回方向へ保持させるための無
端ベルト94を軸92,93に架け渡すための回
動軸95〜97を有する。なお、キーボード部8
の下方には案内板85と平行にカートリツジ案内
板11が傾斜状態で取付けてあり、巻軸92と案
内板84に至る空間には選択されたページシート
の案内用通路を形成する案内板12,13が設け
てある。
また、案内板11と85との間の空間部分は交
換口5及び巻軸92に通じたカートリツジ案内用
通路14を形成している。ただし、第2図は入力
媒体カートリツジ10が交換口5より通路13に
導入された状態を示す。
第3図において、入力媒体カートリツジ10は
可撓性を有するフイルムからなる複数枚の同一形
状のページシート101と不透明なベースシート
102と係合ピン103にて達成されている。ペ
ージシート101はその表面に入力キー群Bの各
押釦スイツチ6に対する機能表示を与える情報項
目(図示せず)が記されており、一端部に金属係
合ピン103を固着したベースシート102はカ
セツト識別用の穴104とページシート検出用の
穴105が穿設されている。そして、各ページシ
ート101の一端部は係合ピン103と平行、か
つ一定間隔でベースシート102に固着されてい
る。
このように構成された装置において、カートリ
ツジ10を装置交換口5より案内通路14内に挿
入し係合ピン103が巻軸92に当接するように
したのち、選択したページシート101に対応し
たページシート選択キー群Aの所定スイツチ6を
押下して該スイツチをスイツチングさせる。その
結果、係合ピン103が係合溝91に係合してカ
ートリツジ10は回転する巻軸92に巻回されて
第4図に示す如く、所望のページシート101の
先端部が案内板12に引掛つた状態で一時停止し
たのち、巻軸92は所定量だけ逆回転し前記所望
のページシート101は入力キー群Bの各押釦ス
イツチを覆つて案内板84上に導出し、各押釦ス
イツチ6に対して機能表示を与え、かつ、他のペ
ージシート101が案内通路14内に収容されて
ページ選択が完了する。なお、軸93,95,9
6は設けられた位置で回動する反面、軸97はベ
ルト94の張力を一定に保つための平行移動が可
能であり、第4図に示す引張りコイルばね98は
前記張力を負荷させるため、軸97と固定ピン9
9に架け渡してある。
このように構成し動作する装置において、巻軸
92の前記一時停止は所要ページシート101の
先端がベルト94から離れた直後に実行されるよ
うに設定されており、停止した状態で所要ページ
シート101の先端は案内板12に保持されるこ
とになる。しかし、所要ページシート101の先
端がベルト94から離れるタイミングは、各ペー
ジシート101の厚さむら、機能表示が各ページ
シート101に手書きであつたり印刷ラベルを貼
付したものであることの違い、及びページシート
101を巻軸92に巻付けた締付け力のばらつき
等によつてばらつくため、所望ページシート10
1がキーボード部8に挿入されないことがあつ
た。
(d) 考案の目的 本考案の目的は上記問題点を除去し、多項目情
報入力装置の動作を安定化させることである。
(e) 考案の構成 上記目的は、ベルト架け渡し軸のうちページシ
ート案内用通路に隣接し、巻軸を巻回方向へ回転
させたときに各ページシートの先端部がベルトか
ら離れる際の位置決め機能を果たすベルト架け渡
し用軸が、巻軸に前記ページシートが巻付けられ
る際に生じる該巻軸のページシートを含めた半径
方向の寸法変動を吸収するように巻軸の半径方向
へ摺動自在に保持されていることを特徴とする多
項目情報入力装置により達成される。
(f) 考案の実施例 以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。
第5図は本考案の一実施例に係わる多項目情報
入力装置に装着したベルト架け渡し機構を示す測
面図、第6図は前記機構の要部を示す斜視図、第
7図は本考案の他の一実施例に係わる多項目情報
入力装置に装着したベルト架け渡し機構の要部を
示す側面図である。
前出図と共通可能な部分には同一符号を用いた
第5図及び第6図において、無端ベルト94は回
動軸93,96,97,195に架け渡されて複
数枚のページシート101を巻軸92へ巻付ける
ようになつており、前出の回動軸95に相当する
回動軸195は、軸首196が適当に支持された
支持金具197の斜面198に当接される。ただ
し、斜面198は巻軸92の半径方向であり、前
記当接は張設ベルト94の張力によつて維持され
る。なお、コ字形断面の支持金具197には、第
6図に示す如く1対の斜面198を設け、下端部
が前方へ突出する各斜面198には、軸195の
両端面にそれぞれ突出する軸首196が接当され
ており、各軸92,93,96,97,195は
平行に配設されている。
このように構成されたベルト架け渡し機構は、
軸195が巻軸92の半径方向へ摺動可能であ
り、ページシート101の厚さむら等を前記摺動
が吸収する。従つて、ページシート101を巻軸
に巻付けたとき、ページシート101の先端がベ
ルト94から離れるばらつきは殆んど無くなり、
所望ページシート101がキーボード部8に導出
されないという従来のトラブルを無くすことがで
きた。
第7図において、297は前出の支持金具19
7に相当する支持具、298は前出の斜面198
に相当する溝であり、軸195の軸首196が摺
動自在に嵌合する溝298の長さ方向は、巻軸9
2の半径方向に一致させられる。従つて、支持金
具297を具えたベルト架け渡し機構は、第5図
及び第6図に示すベルト架け渡し機構と同様な効
果をもたらすとともに、その組立て及びベルト9
4の切断時に軸195が落下しないで保持される
利点を有する。
(g) 考案の効果 以上説明した如く本考案によれば、ページシー
トの厚さがばらつく等により所望ページシートが
キーボードへ導出されないトラブルが無くなつて
装置の動作が確実になつたとともに、装置の1故
障要因が除かれた効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は多項目情報入力装置の外観斜視図、第
2図は第1図の側断面図、第3図は前記装置に挿
着される入力媒体カートリツジの斜視図、第4図
は前記装置に装着されたベルト架け渡し機構の従
来構造を示す側面図、第5図は本考案の一実施例
に係わる多項目情報入力装置に装着されたベルト
架け渡し機構を示す側面図、第6図は第5図に示
した機構の要部を示す斜視図、第7図は本考案の
他の一実施例に係わるベルト架け渡し機構の要部
を示す側面図である。 図中において、1は多項目情報入力装置、8は
キーボード部、9はページシート切換機構部、9
2は巻軸、93,95〜97,195は軸、94
はベルト、197,297は支持金具を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力情報を記した複数枚の可撓性ページシート
    が円周状にその一端部が一定間隔離した状態で一
    方向に巻き付けられている巻軸と、前記ページシ
    ートを前記巻軸に保持させるためのベルトと、前
    記ベルトが前記巻軸を周回するように架け渡すた
    めの少なくとも4本のベルト架け渡し軸とを備え
    たページシート切換機構部を有し、前記巻軸を巻
    回方向及び逆巻回方向へ回転させてページ選択
    し、選択された所望ページシートがページシート
    案内用通路を通りキーボード部に導出して入力ス
    イツチに対し機能表示を与える多項目情報入力装
    置において、 前記ベルト架け渡し軸のうちの、前記ページシ
    ート案内用通路に隣接し、前記巻軸を前記巻回方
    向へ回転させたときに各ページシートの先端部が
    前記ベルトから離れる際の位置決め機能を果たす
    ベルト架け渡し用軸が、前記巻軸に前記ページシ
    ートが巻付けられる際に生じる該巻軸のページシ
    ートを含めた半径方向への寸法変動に応じて該巻
    軸の半径方向へ摺動自在に保持されていることを
    特徴とする多項目情報入力装置。
JP12505683U 1983-08-12 1983-08-12 多項目情報入力装置 Granted JPS6034634U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12505683U JPS6034634U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 多項目情報入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12505683U JPS6034634U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 多項目情報入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6034634U JPS6034634U (ja) 1985-03-09
JPH0219860Y2 true JPH0219860Y2 (ja) 1990-05-31

Family

ID=30284868

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12505683U Granted JPS6034634U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 多項目情報入力装置

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JP (1) JPS6034634U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814686B2 (ja) * 1978-04-07 1983-03-22 シャープ株式会社 多項目入力装置

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Publication number Publication date
JPS6034634U (ja) 1985-03-09

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