JPH02198641A - 触媒およびその製造法 - Google Patents
触媒およびその製造法Info
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- JPH02198641A JPH02198641A JP1017123A JP1712389A JPH02198641A JP H02198641 A JPH02198641 A JP H02198641A JP 1017123 A JP1017123 A JP 1017123A JP 1712389 A JP1712389 A JP 1712389A JP H02198641 A JPH02198641 A JP H02198641A
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- Japan
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- alumina
- curved
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- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、産業用、民生用機器、例えば石油ストーブ、
ガスストーブ等の各種燃焼排気ガスの浄化用に用いる触
媒およびその製造法に関する。
ガスストーブ等の各種燃焼排気ガスの浄化用に用いる触
媒およびその製造法に関する。
従来の技術
従来の燃焼ガス浄化用触媒には、特開昭61−2349
35号公報に開示されているように、例えばコーディエ
ライト、アルミナ、ムライト等の耐火性セラミックスの
ハニカム状基材に、ウォッシュコートと呼ばれるアルミ
ナ等の被覆層を形成し比表面積を通常10〜50m2/
gに増大させ、これに例えば白金、ロジウム、パラジウ
ム、ルテニウム等の白金族触媒金属を担持させて調製し
ており、円筒状あるいは板状の形態を有している。
35号公報に開示されているように、例えばコーディエ
ライト、アルミナ、ムライト等の耐火性セラミックスの
ハニカム状基材に、ウォッシュコートと呼ばれるアルミ
ナ等の被覆層を形成し比表面積を通常10〜50m2/
gに増大させ、これに例えば白金、ロジウム、パラジウ
ム、ルテニウム等の白金族触媒金属を担持させて調製し
ており、円筒状あるいは板状の形態を有している。
発明が解決しようとする課題
しかし上記従来の形態、構成の触媒では、触媒を燃焼ガ
スを浄化しようとする機器に取り付ける場合、効率良く
燃焼ガスを除去できる部位に設置することが困難である
。
スを浄化しようとする機器に取り付ける場合、効率良く
燃焼ガスを除去できる部位に設置することが困難である
。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため本発明の触媒は、湾曲したセラ
ミックハニカム基体の表面に白金族金属を含有した活性
アルミナから成る被覆層を設けた構成を有しており、湾
曲したセラミック基体が少なくともシリカ、アルミナ、
カリウム塩から成るものである。
ミックハニカム基体の表面に白金族金属を含有した活性
アルミナから成る被覆層を設けた構成を有しており、湾
曲したセラミック基体が少なくともシリカ、アルミナ、
カリウム塩から成るものである。
また本発明の触媒の製造法は、少なくともアルミナ、溶
融シリカ、カリウム塩、メチルセルロース、界面活性剤
、水の混合物を押し出し成形法にヨリハニカム体とし、
このハニカム体中のメチルセルロースを温水中でゲル化
させた後、押し出し方向に対して垂直に切断して板状ハ
ニカム体を形成し、前記板状ハニカム体を温水中で軟化
させながら湾曲させ、この湾曲した形態を保ちつつ乾燥
、焼成し、さらに白金族金属塩、活性アルミナ、ベーマ
イトとの混合物水溶液スラリーに浸漬、乾燥、焼成する
ことにより前記板状ハニカム体に被覆層を形成すること
を特徴とする。
融シリカ、カリウム塩、メチルセルロース、界面活性剤
、水の混合物を押し出し成形法にヨリハニカム体とし、
このハニカム体中のメチルセルロースを温水中でゲル化
させた後、押し出し方向に対して垂直に切断して板状ハ
ニカム体を形成し、前記板状ハニカム体を温水中で軟化
させながら湾曲させ、この湾曲した形態を保ちつつ乾燥
、焼成し、さらに白金族金属塩、活性アルミナ、ベーマ
イトとの混合物水溶液スラリーに浸漬、乾燥、焼成する
ことにより前記板状ハニカム体に被覆層を形成すること
を特徴とする。
作 用
本発明によれば、湾曲した触媒を同じ円上に複数個配設
することにより、中空円筒状等の湾曲した構造を有する
機器にマツチして取り付けることができる。
することにより、中空円筒状等の湾曲した構造を有する
機器にマツチして取り付けることができる。
実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
く第1実施例〉
第1表に示す材料をスクリューニーダを用いて第1表
1時間混練した後、スクリュー型押し出し成形機に供給
し、直径100mmt 長さ150mmの円柱状で、
壁の厚み0.25mm1−辺1.0mmの正方形セルを
有するハニカム体に成形した。第1表中、メチルセルロ
ースは成形助剤として、またグリセリンは可塑剤として
混合した。また酸化カリウムの替わりに塩化カリウムを
用いても同様な特性を有するハニカム体が得られた。成
形助剤にはヒドロキシプロピルメチルセルロースを用い
ても同様な効果があった。成形直後ハニカム体中のメチ
ルセルロースをゲル化させるため90 ’Cの熱水中に
30分間浸漬後、電子レンジを用いて乾燥した。このセ
ラミックハニカムを第1図に示す製造工程図に従い加工
した。押し出し成形した円柱状ハニカム体を7mmの厚
みにスライスし板状ハニカム体にしく工程a)、70°
Cの温水中に浸漬しながらハニカム体を軟化させ(工程
b)(メチルセルロースの可逆的ゲル化反応)、筒状セ
ラミックス製治具を用いスライスしたハニカム体を型に
入れて湾曲形状に成形(工程C)する。このようなハニ
カム体を型に入れたまま電子レンジを用いて10分間乾
燥(工程d)し、ハニカム体を100°C/hrの昇温
速度で1200℃まで昇温しで1200″Cで1時間焼
成(工程e)した。
し、直径100mmt 長さ150mmの円柱状で、
壁の厚み0.25mm1−辺1.0mmの正方形セルを
有するハニカム体に成形した。第1表中、メチルセルロ
ースは成形助剤として、またグリセリンは可塑剤として
混合した。また酸化カリウムの替わりに塩化カリウムを
用いても同様な特性を有するハニカム体が得られた。成
形助剤にはヒドロキシプロピルメチルセルロースを用い
ても同様な効果があった。成形直後ハニカム体中のメチ
ルセルロースをゲル化させるため90 ’Cの熱水中に
30分間浸漬後、電子レンジを用いて乾燥した。このセ
ラミックハニカムを第1図に示す製造工程図に従い加工
した。押し出し成形した円柱状ハニカム体を7mmの厚
みにスライスし板状ハニカム体にしく工程a)、70°
Cの温水中に浸漬しながらハニカム体を軟化させ(工程
b)(メチルセルロースの可逆的ゲル化反応)、筒状セ
ラミックス製治具を用いスライスしたハニカム体を型に
入れて湾曲形状に成形(工程C)する。このようなハニ
カム体を型に入れたまま電子レンジを用いて10分間乾
燥(工程d)し、ハニカム体を100°C/hrの昇温
速度で1200℃まで昇温しで1200″Cで1時間焼
成(工程e)した。
さらに以下に示すような2種類のアルミニウムIJ−(
A)、 (B)を調整し2皿類の触媒を作成した。
A)、 (B)を調整し2皿類の触媒を作成した。
まず、比表面積70 m 2/ g z 細孔容積0.
6 cm3/gの活性アルミナ粉末1000gとアルミ
ナ(ベーマイト)含有率10wt%のウォッシュコート
バインダー1000 gl 硫酸アルミニウム5Og
、 イオン交換水100100O塩化白金酸溶液、塩
化パラジウム溶液をボールミルを用いて十分混合しアル
ミナスラリー(A)とする。このスラリー(A)の粘度
は190cpsであった。
6 cm3/gの活性アルミナ粉末1000gとアルミ
ナ(ベーマイト)含有率10wt%のウォッシュコート
バインダー1000 gl 硫酸アルミニウム5Og
、 イオン交換水100100O塩化白金酸溶液、塩
化パラジウム溶液をボールミルを用いて十分混合しアル
ミナスラリー(A)とする。このスラリー(A)の粘度
は190cpsであった。
次に、同様な方法により、比表面積270 m2/g1
細孔容積0.4 c m3/ gの活性アルミナ粉末
と炭酸バリウムと適1のイオン交換水とをボールミルを
用いて混合する。活性アルミナ粉末と炭酸バリウムとの
配合比は混合物を焼成後アルミナと酸化バリウムが重量
比で20対1になるようにする。混合物の焼成は電気炉
を用い、空気中、1000°Cで1時間行いAl120
3”BaOを得た。このようにして得たAl1203・
BaOを硝酸セリウム溶液と混合し800°Cで1時間
焼成しAg2O3・BaO・CeO2を得た。酸化セリ
ウムはAg2O3”BaOに対して重量比で1対2の割
合になようにした。以上のようにあらかじめ調整したA
2203”Bao”ceo21000gと、アルミナ含
有率10wt%のウォッシュコートバインター1000
g1 硫酸アルミニウム50 gl イオン交換水1
000rrl、 塩化白金酸溶液、塩化パラジウム溶
液をボールミルを用いて十分混合しアルミナスラリー(
B)とする。このスラリー(B)の粘度は210cps
であった。
細孔容積0.4 c m3/ gの活性アルミナ粉末
と炭酸バリウムと適1のイオン交換水とをボールミルを
用いて混合する。活性アルミナ粉末と炭酸バリウムとの
配合比は混合物を焼成後アルミナと酸化バリウムが重量
比で20対1になるようにする。混合物の焼成は電気炉
を用い、空気中、1000°Cで1時間行いAl120
3”BaOを得た。このようにして得たAl1203・
BaOを硝酸セリウム溶液と混合し800°Cで1時間
焼成しAg2O3・BaO・CeO2を得た。酸化セリ
ウムはAg2O3”BaOに対して重量比で1対2の割
合になようにした。以上のようにあらかじめ調整したA
2203”Bao”ceo21000gと、アルミナ含
有率10wt%のウォッシュコートバインター1000
g1 硫酸アルミニウム50 gl イオン交換水1
000rrl、 塩化白金酸溶液、塩化パラジウム溶
液をボールミルを用いて十分混合しアルミナスラリー(
B)とする。このスラリー(B)の粘度は210cps
であった。
アルミナスラリー(A)に上記ハニカム体を浸漬し、さ
らに余分なスラIJ−(A)を除去した後、熱風乾燥機
を用い乾燥し500″Cで1時間焼成してアルミナ被服
層が形成(工程f)された湾曲した触媒を得た。アルミ
ナ被M層はハニカム体の容積当り70gであり。白金族
金属の担持ユはハニカム体の容積当り白金が2 m g
1 パラジウムが1mgとなるようにした。
らに余分なスラIJ−(A)を除去した後、熱風乾燥機
を用い乾燥し500″Cで1時間焼成してアルミナ被服
層が形成(工程f)された湾曲した触媒を得た。アルミ
ナ被M層はハニカム体の容積当り70gであり。白金族
金属の担持ユはハニカム体の容積当り白金が2 m g
1 パラジウムが1mgとなるようにした。
同様な方法により、アルミナスラリー(B)を用い湾曲
した異なる触媒を得た。
した異なる触媒を得た。
第2図、第3図に示すように、湾曲した触媒1を3個組
み合わせ、これらのハニカム体を支持金具4.5、架橋
金具6で補強して触媒筒2を形成した。天板3には従来
の円盤状触媒を用いた。第4図に示した石油ストーブに
上記触媒筒2を設置した。図中、8は燃焼筒である。ア
ルミナスラリー(A)、 (B)を用いて調整した場合
の、触媒温度がそれぞれ500°Cの時の燃焼ガス浄化
率を第2表に示す。また第2表には上記触媒を設置しな
い場合の燃焼ガス成分組成も示す。
み合わせ、これらのハニカム体を支持金具4.5、架橋
金具6で補強して触媒筒2を形成した。天板3には従来
の円盤状触媒を用いた。第4図に示した石油ストーブに
上記触媒筒2を設置した。図中、8は燃焼筒である。ア
ルミナスラリー(A)、 (B)を用いて調整した場合
の、触媒温度がそれぞれ500°Cの時の燃焼ガス浄化
率を第2表に示す。また第2表には上記触媒を設置しな
い場合の燃焼ガス成分組成も示す。
第2表
本実施例の触媒を石油ストーブに設置することにより燃
焼ガスが浄化されるのみならず触媒からの遠赤外線放射
があるため石油ストーブの暖かさが増した。また触媒温
度が1000°Cの時、アルミナスラリー(B)を用い
た触媒の方がアルミナスラリー(A)を用いたものに比
べ触媒の劣化が小さかった。
焼ガスが浄化されるのみならず触媒からの遠赤外線放射
があるため石油ストーブの暖かさが増した。また触媒温
度が1000°Cの時、アルミナスラリー(B)を用い
た触媒の方がアルミナスラリー(A)を用いたものに比
べ触媒の劣化が小さかった。
〈第2実施例〉
第3表に示す材料を用いて第1実施例と同様な方法によ
り湾曲したハニカム体を作成した。
り湾曲したハニカム体を作成した。
第3表
第4表
ハニカム体の強度は実施例1のものに比べ強かった。さ
らに第1実施例と同じアルミナスラリー(A)、 (B
)を用い2種類の触媒筒を調整し、第1実施例の触媒浄
化性能測定法に阜じ石油ストーブの燃焼ガスの浄化性能
を測定した結果を第4表に示す。
らに第1実施例と同じアルミナスラリー(A)、 (B
)を用い2種類の触媒筒を調整し、第1実施例の触媒浄
化性能測定法に阜じ石油ストーブの燃焼ガスの浄化性能
を測定した結果を第4表に示す。
〈第3実施例〉
第1実施例と同じ材料(第1表参照)クリユーニーダを
用いて1時間混練した後、スクリュー型押し出し成形機
に供給し、直径100 m ffh 長さ150mm
の円柱状で、壁の厚み0 、25 m m1辺1.0m
mの正方形セルを有するハニカム体に成形した。上記材
料中、メチルセルロースは成形助剤として、またグリセ
リンは可塑剤として混合した。成形助剤にはヒドロキシ
プロピルメチルセルロースを用いても同様な効果があっ
た。押し出し成形した直後の円柱状ハニカム体を7mm
の厚みにスライスし板状ハニカム体にし、70°Cの温
水中に浸漬してハニカム体を軟化させ(メチルセルロー
スの可逆的ゲル化反応)ながら筒状セラミックス製治具
を用いスライスしたハニカム体を型に押し付けてハニカ
ム体を湾曲させた。このようなハニカム体を型に入れた
まま電子レンジを用いて10分間乾燥し、成形したハニ
カム体を100°C/hrの昇温速度で1200°Cま
で昇温し、1200℃で1時間焼成した。
用いて1時間混練した後、スクリュー型押し出し成形機
に供給し、直径100 m ffh 長さ150mm
の円柱状で、壁の厚み0 、25 m m1辺1.0m
mの正方形セルを有するハニカム体に成形した。上記材
料中、メチルセルロースは成形助剤として、またグリセ
リンは可塑剤として混合した。成形助剤にはヒドロキシ
プロピルメチルセルロースを用いても同様な効果があっ
た。押し出し成形した直後の円柱状ハニカム体を7mm
の厚みにスライスし板状ハニカム体にし、70°Cの温
水中に浸漬してハニカム体を軟化させ(メチルセルロー
スの可逆的ゲル化反応)ながら筒状セラミックス製治具
を用いスライスしたハニカム体を型に押し付けてハニカ
ム体を湾曲させた。このようなハニカム体を型に入れた
まま電子レンジを用いて10分間乾燥し、成形したハニ
カム体を100°C/hrの昇温速度で1200°Cま
で昇温し、1200℃で1時間焼成した。
さらに以下に示すような2種類のアルミニウムIJ−(
A)、、 (B)を調整し2種類の触媒を作成した。
A)、、 (B)を調整し2種類の触媒を作成した。
まず、比表面積70 m 2/ gs 細孔容積0.6
0m3/gの活性アルミナ粉末1000gとアルミナ(
ベーマイト)含有率10yrrt%のウォッシュコート
バインダー1000 g、 硫酸アルミニウム50g
1 イオン交換水100100O,塩化白金酸溶液、塩
化パラジウム溶液をボールミルを用いて十分混合しアル
ミナスラリー(A)とする。このスラリー(A)の粘度
は190cpsであった。
0m3/gの活性アルミナ粉末1000gとアルミナ(
ベーマイト)含有率10yrrt%のウォッシュコート
バインダー1000 g、 硫酸アルミニウム50g
1 イオン交換水100100O,塩化白金酸溶液、塩
化パラジウム溶液をボールミルを用いて十分混合しアル
ミナスラリー(A)とする。このスラリー(A)の粘度
は190cpsであった。
次に同様な方法により、比表面積270 m 2/ g
N細孔容積0.4cm3/gの活性アルミナ粉末と炭
酸バリウムと適量のイオン交換水とをボールミルを用い
て混合する。活性アルミナ粉末と炭酸バリウムとの配合
比は混合物を焼成後アルミナと酸化バリウムが重量比で
20対1になるようにする。
N細孔容積0.4cm3/gの活性アルミナ粉末と炭
酸バリウムと適量のイオン交換水とをボールミルを用い
て混合する。活性アルミナ粉末と炭酸バリウムとの配合
比は混合物を焼成後アルミナと酸化バリウムが重量比で
20対1になるようにする。
混合物の焼成は電気炉を用い、空気中、1000°Cで
1時間行いAff203φBaOを得た。このようにし
て得たA’j120a・BaOを硝酸セリウム溶液と混
合し800″Cで1時間焼成しAQ20zΦBaO@C
eO2を得た。酸化セリウムはA$12Ch”BaOに
対して重量比で1対2の割合になようにした。以上のよ
うにあらかじめ調整したAff2Ch・BaOφCeO
2、1000gと、アルミナ含有率10wt%のウォッ
シュコートバインダー1000g1 硫酸アルミニウム
50 gl イオン交換水100100O、塩化白金
酸溶液、塩化パラジウム溶液をボールミルを用いて十分
混合しアルミナスラリー(B)とする。このスラリー(
B)の粘度は210cpsであった。
1時間行いAff203φBaOを得た。このようにし
て得たA’j120a・BaOを硝酸セリウム溶液と混
合し800″Cで1時間焼成しAQ20zΦBaO@C
eO2を得た。酸化セリウムはA$12Ch”BaOに
対して重量比で1対2の割合になようにした。以上のよ
うにあらかじめ調整したAff2Ch・BaOφCeO
2、1000gと、アルミナ含有率10wt%のウォッ
シュコートバインダー1000g1 硫酸アルミニウム
50 gl イオン交換水100100O、塩化白金
酸溶液、塩化パラジウム溶液をボールミルを用いて十分
混合しアルミナスラリー(B)とする。このスラリー(
B)の粘度は210cpsであった。
アルミナスラリー(A)に上記ハニカム体を浸漬後余分
なスラIJ−(A)を除去後、熱風乾燥機を用いて乾燥
し500 ”Cで1時間焼成して湾曲した触媒を得た。
なスラIJ−(A)を除去後、熱風乾燥機を用いて乾燥
し500 ”Cで1時間焼成して湾曲した触媒を得た。
アルミナ被覆層はハニカム体の容積当り70gであり。
白金族金属の担持量はハニカム体の容積当り白金が2m
1lb パラジウムが1mgとなるようにした。
1lb パラジウムが1mgとなるようにした。
同様な方法により、アルミナスラリー(B)を用い湾曲
した異なる触媒を得た。
した異なる触媒を得た。
第2図、第5図に示すように、湾曲した触媒1を3個組
み合わせ、これらの触媒1を支持金具4.5、架橋金具
6で補強して触媒筒2を形成した。
み合わせ、これらの触媒1を支持金具4.5、架橋金具
6で補強して触媒筒2を形成した。
天板3には従来の円盤状触媒を用いた。石油ストーブに
上記触媒筒2を設置した様子を第4図に示す。アルミナ
スラIJ−(A)、 (B)を用いて調整した場合の、
触媒温度がそれぞれ500°Cの時の燃焼ガス浄化率を
第5表に示す。また第5表には触媒を設置しない場合の
燃焼ガス成分組成も示す。
上記触媒筒2を設置した様子を第4図に示す。アルミナ
スラIJ−(A)、 (B)を用いて調整した場合の、
触媒温度がそれぞれ500°Cの時の燃焼ガス浄化率を
第5表に示す。また第5表には触媒を設置しない場合の
燃焼ガス成分組成も示す。
第5表
〈第4実施例〉
第3実施例と同様な製造法により、第2実施例と同様な
構成を有する触媒を調整し、第1〜第3実施例に示した
ように触媒特性を評価した結果を第6表に示す。
構成を有する触媒を調整し、第1〜第3実施例に示した
ように触媒特性を評価した結果を第6表に示す。
第6表
発明の効果
以上のように、本発明によれば、使用する機器の構成に
マツチさせた形態に触媒を形成することができ、触媒を
有効に利用し機器の性能を向上させることができる。
マツチさせた形態に触媒を形成することができ、触媒を
有効に利用し機器の性能を向上させることができる。
第1図は本発明1実施例における触媒を形成する工程図
、第2図は同触媒によって形成した触媒筒を示す斜視図
、第3図は同触媒筒の分解斜視図、第4図は同触媒筒を
石油ストーブに設置した様子を示す図である。 1・・・触媒、 2番・・触媒筒。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第 図 1 −−− lit! 媒 2−−− @ 媒 笥 第 図
、第2図は同触媒によって形成した触媒筒を示す斜視図
、第3図は同触媒筒の分解斜視図、第4図は同触媒筒を
石油ストーブに設置した様子を示す図である。 1・・・触媒、 2番・・触媒筒。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第 図 1 −−− lit! 媒 2−−− @ 媒 笥 第 図
Claims (8)
- (1)湾曲したセラミックハニカム基体の表面に白金族
金属を含有した活性アルミナから成る被覆層を設けたこ
とを特徴とする触媒。 - (2)湾曲したセラミックハニカム基体の表面に白金族
金属を含有したアルミナ、酸化バリウム、酸化セリウム
から成る被覆層を設けたことを特徴とする触媒。 - (3)湾曲したセラミック基体が少なくともシリカ、ア
ルミナ、カリウム塩から成ることを特徴とする請求項1
または2記載の触媒。 - (4)湾曲したセラミック基体が少なくともシリカ、ア
ルミナ、チタン酸カリウムから成ることを特徴とする請
求項1または2記載の触媒。 - (5)少なくともアルミナ、溶融シリカ、カリウム塩、
メチルセルロース、界面活性剤、水の混合物を押し出し
成形法によりハニカム体とし、このハニカム体中のメチ
ルセルロースを温水中でゲル化させた後、押し出し方向
に対して垂直に切断して板状ハニカム体を形成し、前記
板状ハニカム体を温水中で軟化させながら湾曲させ、こ
の湾曲した形態を保ちつつ乾燥、焼成し、さらに白金族
金属塩、活性アルミナ、ベーマイトとの混合物水溶液ス
ラリーに浸漬、乾燥、焼成することにより前記板状ハニ
カム体に被覆層を形成することを特徴とする触媒の製造
法。 - (6)少なくともアルミナ、溶融シリカ、カリウム塩、
メチルセルロース、界面活性剤、水の混合物を押し出し
成形法によりハニカム体とし、このハニカム体を押し出
し方向に対して垂直に切断して板状ハニカム体を形成し
、前記板状ハニカム体を温水中でゲル化させながら湾曲
させ、この湾曲した形態を保ちつつ乾燥、焼成し、さら
に白金族金属塩、活性アルミナ、ベーマイトとの混合物
水溶液スラリーに浸漬、乾燥、焼成することにより前記
板状ハニカム体に被覆層を形成することを特徴とする触
媒の製造法。 - (7)少なくともアルミナ、溶融シリカ、カリウム塩、
メチルセルロース、界面活性剤、水の混合物を押し出し
成形法によりハニカム体とし、このハニカム体を押し出
し方向に対して垂直に切断して板状ハニカム体を形成し
、前記板状ハニカム体を温水中でゲル化させながら湾曲
させ、この湾曲した形態を保ちつつ乾燥、焼成し、さら
に白金族金属塩、活性アルミナ、酸化バリウム、酸化セ
リウム、ベーマイトとの混合物水溶液スラリーに浸漬、
乾燥、焼成することにより前記板状ハニカム体に被覆層
を形成することを特徴とする触媒の製造法。 - (8)カリウム塩として繊維状チタン酸カリウムを用い
た請求項5、6または7記載の触媒の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017123A JPH02198641A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 触媒およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017123A JPH02198641A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 触媒およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198641A true JPH02198641A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11935255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017123A Pending JPH02198641A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 触媒およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02198641A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5212130A (en) * | 1992-03-09 | 1993-05-18 | Corning Incorporated | High surface area washcoated substrate and method for producing same |
| JP2012139680A (ja) * | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Samsung Fine Chemicals Co Ltd | Scr触媒のセラミック担体用有機バインダー組成物及びそれを含むscr触媒用セラミック担体 |
| CN107760445A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-03-06 | 盐城师范学院 | 勃姆石复合碱性离子液体催化酯交换反应的方法 |
| RU2703560C1 (ru) * | 2019-05-30 | 2019-10-21 | Акционерное общество "Екатеринбургский завод по обработке цветных металлов" | Способ приготовления катализатора |
Citations (4)
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| JPS62171960A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | 松下電器産業株式会社 | 耐熱衝撃性セラミツクスの製造法 |
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-
1989
- 1989-01-26 JP JP1017123A patent/JPH02198641A/ja active Pending
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