JPH02198746A - 軸力測定装置 - Google Patents

軸力測定装置

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JPH02198746A
JPH02198746A JP1271689A JP1271689A JPH02198746A JP H02198746 A JPH02198746 A JP H02198746A JP 1271689 A JP1271689 A JP 1271689A JP 1271689 A JP1271689 A JP 1271689A JP H02198746 A JPH02198746 A JP H02198746A
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force
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は軸力測定装置にかかり、例えば、工作機械にお
ける主軸やテーブル等の運動体による直線方向の力(以
下、軸力という)を測定する軸力測定装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の軸力測定は、例えば工作機械において、
ツールやワークその他工作機械の構成要素の破損、折損
等を防止するために必要とされている。そして、従来の
軸力測定装置においては。
例えば工作機械の主軸やテーブル等の運動体側で軸力を
測定するべく、これらの運動体に歪ゲージ等のセンサを
取り付け、このセンサの出力信号がら軸力を測定するこ
とが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら従来の軸力測定装置では、主軸モータ、送
りモータ等の駆動源やギア等の動力伝達機構により、測
定するべき軸力以外のカが外乱として加わるため、所期
の軸力を正確に測定することができないという問題があ
った。また、回転体では、そこからの信号伝達が非常に
難しくなるという欠点があった。
更に、上記以外の軸力8Iす定手段として、ピエゾ素子
や歪ゲージを用いた6分力テーブルを使用する方法も、
老木ら、5些るが1周知のように、この6分力テーブル
は一般に中小荷重向きであって大荷重による軸力測定に
は不適当である。更に、6分力テーブルを用いた軸力測
定は、工作機械による加工運転とは切り離して別個独立
に行なう必要があり、この6分力テーブルを工作機械に
据え付ける手間がかかると共に加工中に並行して軸力測
定を行ない、この測定結果を用いて加工条件を変更する
こと等ができないという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するために提案されたもので
、その目的とするところは、直線運動する運動体の軸力
をロードセルによって外乱等の影響を受けることなく正
確に測定し、しかも上記ロードセルを工作機械等に予め
作り込むことによって据え付けの手間をなくし、かつ加
工運転と並行した軸力8+11定を可能とした構成簡単
な軸力測定装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、工作機械の主軸ヘ
ッドやテーブル等の運動体の直線運動方向に対して相対
的にほぼ静止している系にロードセルを取り付け、前記
運動体が直線運動する際の力を前記ロードセルによって
測定することを特徴とする。
また1本発明にかかる軸力測定装置は主として工作機械
に適用することが予定されており、その場合には、運動
体が工作機械の主軸であってこの主軸に取付けられたベ
アリングを圧接するカラーにロードセルを設け、あるい
は、運動体がテーブルや主軸ヘッド等であってこれらを
19[動するボールスクリューのナツト部にロードセル
を設けることが好ましい。
更に、テーブルや主軸ヘッド等の運動体に設定値以上の
力が加わった際に、この力の方向に沿つて移動子が一定
の変位だけ移動したことを検出して前記運動体の移動を
停止させて安全側に退避させるように構成された。特願
昭63−206054号にかかるフェイルセイフシステ
ムにも本発明は適用可能であり、その場合には、前記移
動子を備えていて運動体からの力に応動するアクチュエ
ータにロードセルを備えることが望ましい。
(作用) 本発明によれば、直線運動する運動体の軸力が、この運
動体に対して相対的にほぼ静止している系に加わり、こ
の系に設けられたロードセルに前記軸力に応じた電気信
号を生じさせる。従って、この電気信号を測定すること
により、運動体の軸力を測定することができる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
まず、第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示す
ものであり、この実施例は、本発明にかかる軸力測定装
置をマシニングセンタ等の工作機械の主軸ベアリングの
ハウジング内に組み込んだものである。
第1図において、1は直線運動する運動体としての主軸
であり、この主軸1にはその軸方向に沿って複数のベア
リング2が装着されている。これらのベアリング2の間
には、ベアリング2の内輪カラー3及び外輪カラー4.
5が適宜配置されている。また、最上段のベアリング2
の内輪2Aと主軸1の頭部IAとの間には、軸方向に長
い内輪カラー6が配置されている。
更に、7はベアリング2及び各カラー3〜6を収容する
ハウジングであり、このハウジング7の上端部内側には
外輪押え8が設けられており、かかる外輪押え8はボル
ト9によりハウジング7の上端部に締め付は可能となっ
ている。
一方、最上段のベアリング2の外@2Bと外輪押え8と
の間には、ロードセルを構成するリング状の軸力センサ
カラー10が取付けられている。この軸力センサカラー
10は、外輪押え8の締め付けにより、最上段のベアリ
ング2を圧接する方向の予圧が与えられるものであり、
その構成は第2図に示すとおりである。すなわち、リン
グ状の本体11の外周面中央部に幅広の溝12が形成さ
れ、また。
本体11の内周面中央部には幅狭の溝13が形成されて
いると共に、前記溝12にはその外周面を四分する位置
に歪ゲージ14がそれぞれ固着されて構成されている。
そして、歪ゲージ14が固着された溝12の内部には、
歪ゲージ14を保護するためにシリコンゴム16が充填
されている。
ここで、第2図におけるa部を拡大して示したものが第
3図である。同図に基づいて各部の寸法関係の一例を述
べると、いま、前記溝12底面までの軸力センサカラ−
10の直径D(第2図参照)が80mであるとき、溝1
2の幅L8は4〜5mm、溝13の幅L2は1mであり
、また、これらの溝12.13の間の薄肉部15の肉厚
dは0.5++nとなっている。
なお、上記軸力センサカラ−10は、運動体である主軸
1と共に主軸ヘッドの構成要素として直線運動するもの
であるが、主軸1に対しては、軸方向には相対的にほぼ
静止した系を構成している。
しかして、第1図に示した主軸1及びベアリング2の関
係は、第4図に示すようなばね系のモデルとして考える
ことができる。すなわち、第1図において主軸1にその
軸方向に沿って力が加わった場合、ベアリング2は弾性
変形するため、このベアリング2を第4図に示すように
ばね20.1.202(ばね定数をそれぞれに、、に2
とする)によって置き換えることができる。一方、第4
図における101を運動体としての主軸、301を前記
ベアリング2(ばね201.202)を軸方向両側から
押えている第1図の外輪カラー4,5や外輪押え8等の
略静止系とする。
このようなモデルにおいて、始めに主軸101には力f
0が加わっており、この状態で第4図の矢印す方向に外
部から軸力fexが加わったとする。
この軸力fexは、第5図に示す如く互いに逆向きの力
Δf1及びΔf2としてばね201.202によりそれ
ぞれ分担され、ばね201については、そのばね定数に
1による変位特性線X、に従って変位ΔXを生じる。一
方、ばね202については、そのばね定数に2による変
位特性線x2に従って同じ大きさの変位ΔXを生じる。
すなわち5軸力fax、ばね定数に0.に、及び変位Δ
Xの間には。
fax=Δf1+Δf、=に、Δx+に、ΔX=(k1
+によ)ΔX という関係がある。
ここで、ばね定数に、、に、が既知であるとすれば、軸
力fexはばね201.202の変位ΔXを求めれば算
出可能となる。そしてこの変位ΔXは、第4図から明ら
かなように略静止系301側から検出することができる
上記のモデルにおいて変位ΔXを略静止系301側から
測定することは、第1図の実施例においてベアリング2
による歪を略静止系から測定することに相当し、換言す
れば、第1図における略静止系である軸力センサカラ−
10の位置でベアリング2による歪を検出することで主
軸1の軸力を測定することが可能となる。
すなわち、第1図において、前述した如く軸力センサカ
ラ−10には外輪押え8によって予圧が加わっている。
この状態で主軸1の軸力は内輪カラー6から最上段のベ
アリング2の内輪2Aに伝わり、その後、軸力の一部は
次段のベアリング2の内輪2A→内輪カラー3→更に次
段のベアリング2の内輪2A→・・・・・の経路で伝達
される。また。
最上段のベアリング2の内輪2Aに伝わった軸力の残部
は、ベアリング2のボール−ベアリング2の外輪2B→
次段のベアリング2の外輪2B→外軸カラー4→更に次
段のベアリング2の外輪2B→・・・・・・の経路で伝
達される。
このため、最上段のベアリング2の外輪2Bに常時圧接
されている軸力センサカラ−1Oには、上記外輪2Bに
加わる力の反力が加わり、前述した薄肉部15が歪むこ
とによって主軸1の軸力に比例した電気信号を歪ゲージ
14がら得ることができるものである。
なお、軸力センサカラ−10を上記実施例のように外輪
押え8の直下に配置すれば、歪ゲージ14の出力電気信
号を内輪カラー6の外側から容易に取り出すことができ
る利点があるが、軸カセンサカラー10の位置はこれに
何ら限定されるものではなく、電気信号の取り出しに支
障が無ければ第1図の外輪カラー4,5等の位置でもよ
い。
次に、第6図及び第7図は本発明の第2実施例を示して
おり、この実施例は、本発明にかかる軸力測定装置を、
マシニングセンタのx、y、z各軸のボールスクリュー
に取付けられたナツト部に設けたものである。例えば第
6図は、直線運動する運動体としてのテーブル30をX
軸に沿って移動させるためのボールスクリュー40のナ
ツト部に本発明を適用した例である。この場合にも、ナ
ツト部20はテーブル30の直線運動方向に対して相対
的にほぼ静止した系を構成している。
すなわち同図において、ボールスクリュー40に螺着さ
れたナツト部20は、テーブル30から突設されたアー
ム31にナツト21によって一体的に固着されている。
ナツト部20には、その外周面中央部に幅広の溝22が
形成され、また、内周面中央部には幅狭の溝23が形成
されていると共に、前記溝22にはその外周面を四分す
る位置に歪ゲージ24がそれぞれ固着されている。更に
、第6図のb部を拡大した第7図から明らかなように、
溝22と溝23との間には薄肉部25が形成されている
。また、歪ゲージ24が固着された溝22の内部には、
発泡性または弾性の小さいシリコンゴム26及び耐油性
シリコンゴム27が充填されている。なお、第7図にお
いて、例えば、薄肉部25の肉厚dは0.5mm、溝2
3のl1lITL2は1+w+であり、また、溝23の
コーナ一部23aは半径0.2mmのアール状に形成さ
れている。
このように1本実施例ではナツト部20自体がロードセ
ルを構成しており、かかるロードセルは以下のようにし
てテーブル30のX軸方向の軸力を測定する。すなわち
、第6図において、ボールスクリュー40の回転により
ナツト部20がボールスクリュー40に沿って移動し、
これに伴ってアーム31を介してテーブル30がX軸方
向に移動することになるが、この時ナツト部20とアー
ム31との間に力の損失がないと仮定すると、テーブル
30のX軸方向の力はナツト部20の前記ロードセルに
よって測定することができる。つまり、ナツト部20が
受けるテーブル30のアーム31からの反力によって第
7図に示したロードセルの薄肉部25が歪むことにより
前記反力、換言すればテーブル30のX軸方向の軸力に
比例した電気信号を歪ゲージ24から得ることができ、
第1実施例と同様に略静止系からの軸力測定が可能とな
る。
次いで、第8図及び第9図は本発明の第3実施例を示し
ている。この実施例は1本発明にかかる軸力測定装置を
フェイルセイフシステムを組み込んだマシニングセンタ
のアクチュエータに適用したものである。このフェイル
セイフシステム及びアクチュエータは、発明者が特願昭
63−206054号として既に提案したものであり、
その概酩を以下に説明する。
このフェイルセイフシステムは、工作機械の主軸やテー
ブルの如き運動体から設定値以上の力が加わった際に、
この力の方向に沿って移動する移動子と、この移動子の
初期位置を設定するストッパーと、移動子を支持して予
め設定された一定の力を移動子に作用させる油圧機構の
ような力作用体とを備えており、前記移動子が運動体か
らの力を受けて一定の変位だけ移動したことを検出して
運動体の移動を停止させ、システムを安全側に退避させ
るものである。
また、前記アクチュエータはこのフェイルセイフシステ
ムの構成要素であって運動体からの力に応動するもので
あり、N動体から設定値以上の力が加わった際にこの力
の方向に沿って移動する移動子と、この移動子の初期位
置を設定するストッパーとを少なくとも備え、移動子を
内部または外部に設けられた力作用体により支持して予
め設定された一定の力を移動子に作用させるものである
例えば、第8図は力作用体として油圧を用いたフェイル
セイフシステムをマシニングセンタに組み込んだもので
あり、図中、51はコラム、52は運動体としての主軸
ヘッド、53はツールホルダ54に取付けられたツール
55を回転させるためのモータ、56はワーク、30は
前述の如く運動体としてのテーブル、57はベース、5
8はサドル、40はテーブル30をX軸方向に移動させ
るためのボールスクリュー20Aはこのボールスクリュ
ー40に螺着されたナツト部である。
また、59は原理的に油圧シリンダと同様のアクチュエ
ータであり、このアクチュエータ59はテーブル30と
ナラ1一部20Aとの間、主軸ヘッド52とこの主軸ヘ
ッド52をZ方向に移動させるボールスクリュー60の
ナツト部61との間、更には、ベース57とサドル58
との間に設けられたボールスクリューにも設けられてい
る。これらのアクチュエータ59からの油圧はすべて1
つにつながり、外部に設けられたアキュムレータ62に
接続されている。このアキュムレータ62には油圧モー
タ63が付属しており、油圧モータ63の回転位置をN
Cプログラムにより変えることでアクチュエータ59の
動作点、すなわちテーブル30や主軸ヘッド52に加わ
る力の設定値を例えばloOkgf、 500kgf、
 100100Oに変えることができるようになってい
る。
次に、アクチュエータ59の具体的構成の一例を第9図
に示す。なお、第9図では、テーブル30とナツト部2
0Aとの間に設けられたアクチュエータ59が示されて
いるが、他の部分に設けられるアクチュエータについて
も基本的な構成は同一である。
同図において、64はボールスクリュー40が螺着され
た中抜き構造のシリンダ、65はシリンダ64と同心上
に配置された中抜き構造のシリンダであり、これらのシ
リンダ64.65によって第8図におけるナツト部20
Aが構成され、シリンダ65の端部にテーブル30のア
ーム31が一体的に連結されている。
ここで、シリンダ64.65は運動体であるテーブル3
0に対して、フェイルセイフシステムにおける移動子と
して作用している。
シリンダ64.65内には中抜き構造のピストン66が
設けられており、このピストン66とシリンダ64゜6
5との間には図示するごとく油が充填されている。
そしてこの油は、第8図に示した外部のアキュムレータ
62に達している。また、67はピストン66に連結さ
れた磁性体からなる腕であり、シリンダ64゜65にそ
れぞれ間接的に固定されたコイル内蔵の誘導式近接スイ
ッチ68が上記腕67に対向するように配置されている
このアクチュエータ59において、ボールスクリュー4
0の回転によりシリンダ65を介してテーブル30に力
が加わり、その反力がアキュムレータ62による設定値
以上になると、フェ“イルセイフシステムが動作してピ
ストン66が相対的に図の左方向に移動する。これによ
り、磁性体からなる腕67と誘導式近接スイッチ68と
の間の距離が離れるため。
運動体としてのテーブル30に設定値以上の力が加わっ
たことを誘導式近接スイッチ68から電気信号として取
り出すことができる。
上記アクチュエータ59において、シリンダ65は直線
運動するテーブル30に対して相対的にほぼ静止してお
り、第6図及び第7図のナツト部20とほぼ同様の位置
に1本発明にかかる軸力測定装置のロードセルを作り込
むことが可能である。すなわち、第9図に示すようにシ
リンダ65の外周面中央部に幅広の溝72が形成され、
また内周面中央部には幅狭の溝73が形成されている。
そして、溝72の底面にはその外周面を四分する位置に
歪ゲージ74がそれぞれ固着され、溝72の内部には発
泡性または弾性の小さいシリコンゴム76及び耐油性シ
リコンゴム77が充填されている。更に、溝72と溝7
3との間には薄肉部75が形成され、上記各構成要素が
全体としてロードセルを構成している。
この実施例においても、直線運動するテーブル30のX
軸方向の力に応じてロードセルの薄肉部75が歪み、上
記軸力に比例した電気信号を歪ゲージ74から得ること
ができ、略静止系からのテーブル30の軸力測定が可能
になる。特にこの実施例では、こうして測定した軸力に
基づき、前述のアキュムレータ62による力の設定値つ
まりフェイルセイフシステムが動作する力の設定値をリ
アルタイムで変えることができ、常に最適な動作設定値
を有するフェイルセイフシステムを実現することができ
る。
また、この実施例において、ロードセルは第9図におけ
るピストン66のC部や、シリンダ64のd部に設ける
ことも可能である。
なお、本発明は上記各実施例に限らず、直線運動する種
々の運動体の軸力測定に適用することができる。更に本
発明は、工作機械を始めとした機械の軸力を測定し、リ
アルタイムで連動して運動体の送りや回転等を適応制御
するシステムに応用することができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、直線運動する運動体
の軸力を略静止系に設けたロードセルによって検出する
ものであるから、運動体側に存在するモータ等の旺動源
やギアのような動力伝達機構の運動による外乱を受ける
ことなく、運動体の軸力を正確に測定することができる
また、ロードセル自体の構造は極めて簡単であるから、
低コストにて本発明にかかる軸力測定装置を提供するこ
とができる。
更に、このロードセルは、工作機械の主軸ベアリングハ
ウジング内やボールスクリューのナツト部等に予め作り
込んでおくことが可能であり、従来のように6分カテー
ブル等を軸力測定のためにその都度据え付ける手間を解
消することができ。
また、大荷重の軸力測定も可能である。同時に。
工作機械による加工運転と並行して軸力測定を行なうこ
とができるから、測定した軸力に応じて迅速に加工条件
等を変更することができ、高効率、高精度の加ニジステ
ムを実現することができる。
加えて1本発明を用いれば、ある加工条件のもとでの運
動体の力のデータを蓄積することができ、これをNGコ
ンピュータ等により解析することによってツールの寿命
や破損、折損予測等を行なうことができる。すなわち、
これらの蓄積データを利用することで工作機械自身が最
適の加工条件を自動的に選択、設定することが可能とな
り、工作機械にいわゆる自己学習機能を持たせることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は要部説明図、第2図は軸力センサカラーの説
明図、第3図は第2図におけるa部拡大説明図、第4図
はこの実施例と等測的なばね系のモデル図、第5図はそ
のカー変位特性図。 第6図及び第7図は本発明の第2実施例を示すもので、
第6図は要部説明図、第7図は第6図におけるb部拡大
説明図、第8図及び第9図は本発明の第3実施例を示す
もので、第8図はマシニングセンタの概略構成図、第9
図はアクチュエータの断面図である。 fs6図 1・・・主軸 10・・・軸力センサカラ− 12,13,22,23,72,73・・・溝14.2
4.74・・・歪ゲージ 20 、2OA・・・ナツト部 40・・・ボールスクリュー 64.65・・・シリンダ 7・・・ハウジング 15.25.75・・・薄肉部 30・・・テーブル 59・・・アクチュエータ 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直線運動する運動体からの力を受け、前記運動体
    からの力をロードセルによって測定することを特徴とす
    る軸力測定装置。
  2. (2)運動体が工作機械の主軸であり、この主軸に取付
    けられたベアリングに圧接されたカラーにロードセルを
    設けてなる請求項(1)記載の軸力測定装置。
  3. (3)工作機械における運動体を駆動するためのボール
    スクリューのナット部にロードセルを設けてなる請求項
    (1)記載の軸力測定装置。
  4. (4)工作機械における運動体に設定値以上の力が加わ
    った際に、この力の方向に沿って移動子が一定の変位だ
    け移動したことを検出して前記運動体の移動を停止させ
    るフェイルセイフシステムにおいて、前記移動子を備え
    たアクチュエータにロードセルを設けてなる請求項(1
    )記載の軸力測定装置。
JP1012716A 1989-01-21 1989-01-21 軸力測定装置 Expired - Lifetime JPH0775816B2 (ja)

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JP1012716A JPH0775816B2 (ja) 1989-01-21 1989-01-21 軸力測定装置
DE19904000948 DE4000948A1 (de) 1989-01-21 1990-01-15 Vollsicherheitssystem

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