JPH02198792A - 産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置 - Google Patents

産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置

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JPH02198792A
JPH02198792A JP1014813A JP1481389A JPH02198792A JP H02198792 A JPH02198792 A JP H02198792A JP 1014813 A JP1014813 A JP 1014813A JP 1481389 A JP1481389 A JP 1481389A JP H02198792 A JPH02198792 A JP H02198792A
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cable
part cable
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Hisao Kato
久夫 加藤
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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    • G—PHYSICS
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    • G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、産業用ロボットのアーム部に配線された可動
部ケーブルの寿命を予知する装置に関する。
(従来の技術) 産業用ロボットの各アーム部には、それぞれのアーム部
を駆動させる可動部ケーブルが配線されている。これら
の可動部ケーブルは、各アーム部の駆動によって曲げ、
捩りなどを受けてケーブルの寿命が低下する。寿命が低
下し、ケーブルを構成する素線が断線したまま産業用ロ
ボットの使用を継続すると、産業用ロボットが動作しな
くなってその生産ラインが停止し、あるいはその誤動作
によって周辺機器に損傷をもたらし、人身事故を引き起
こすことすらあった。
そこで従来、ケーブルの断線を検知する装置が種々提案
されている。例えば、特開昭62−165158号公報
には、産業用ロボットのアーム等の角度や位置を検出す
るロータリエンコーダの出力用ケーブルの断線を検知す
る装置が記載され、また、特開昭82−245162号
公報には、抵抗溶接機のケーブルの断線等を検出する装
置が記載されている。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記各公報に記載されている従来のケー
ブルの断線検出装置は、いずれもケーブルの断線を検出
するようにしたものであるに過ぎず、ケーブルの寿命、
即ちケーブルの劣化状況を把握してケーブルの断線を予
知することができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
ケーブルを構成する素線の断線を予め検出することによ
ってケーブルの寿命を予知する産業用ロボットの可動部
ケーブルの寿命予知装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明における第1の発明の産業用ロボットの可動部ケ
ーブルの寿命予知装置は、産業用ロボットのアーム部に
配線された可動部ケーブルに、該可動部ケーブルの電流
値または抵抗値の変化を測定する測定回路を設けると共
に、予め設定した電流値または抵抗値の正常値と上記測
定回路の測定値とを比較して該測定値が予め設定した許
容値を越えたとき上記可動部ケーブルの寿命として判定
する判定回路をCPUに設けたことを特徴としている。
そして、第2の発明の産業用ロボットの可動部ケーブル
の寿命予知装置は、上記可動部ケーブルの表面に導電部
材を装着し且つ該導電部材の電流値−または抵抗値の変
化を測定する測定回路を設けると共に、予め設定した上
記導電部材の電流値または抵抗値の正常値と上記測定回
路の測定値とを比較して該測定値が予め設定した許容値
を越えたとき上記可動部ケーブルの寿命として判定する
判定回路をCPuに設けたことを特徴としている。
さらに、第3の発明の産業用ロボットの可動部ケーブル
の寿命予知装置は、産業用ロボットのアーム部の動作領
域を適宜分割した各領域のうち、特定の領域における上
記アーム部の停止回数を加算し、該加算値が予め設定し
た基準値を越えたとき上記アーム部に配線された可動部
ケーブルの寿命として判定する判定回路をCPUに設け
たことを特徴としている。
〔作用〕
本発明の第1の発明によれば、可動部ケーブルの電流値
または抵抗値の変化を測定回路により測定し、この測定
値を正常値と比較して該測定値が許容値を越えると判定
回路により上記可動部ケーブルの寿命が判定される。
そして、本発明の第2の発明によれば、導電部材の電流
値または抵抗値の変化を測定回路により測定し、この測
定値を正常値と比較して該測定値が許容値を越えると判
定回路により可動部ケーブルの寿命が判定される。
さらに、本発明の第3の発明によれば、アーム部が特定
の領域で停止し、その停止回数の加算値が基準値を越え
ると判定回路により可動部ケーブルの寿命が判定される
。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第11図に示す実施例に基づいて本
発明を説明する。
まず、第1の発明の産業用ロボットの可動部ケーブルの
寿命予知装置の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
産業用ロボットは、第1図に示す如く、昇降軸(1)と
、昇降軸(1)の上端に連結された第1関節駆動機構(
2)と、該第1関節駆動機構(2)に第1アーム(3)
を介して連結された第2関節駆動機構(4)と、該第2
関節駆動機構(4)に第2アーム(5)を介して連結さ
れた第3関節駆動機構(6)と、該第3関節駆動機構(
6)に連結されたハンド(7)とを備えて構成されてい
る。そして、上記第1関節駆動機構(2)、第2関節駆
動機構(4)及び第3関節駆動機構(6)は可動部ケー
ブル(8) 、 (9) 。
(10)を介してコントローラ(11)に接続されて、
コントローラ(11)の制御下において所定の動作をす
るように構成されている。
また、上記各ケーブル(8) 、 (9) 、 (10
)は、第1図及び第2図に示す如く、コネクタ(14)
、 (15)。
(16)によって連結されており、それぞれ3分割して
構成されている。
而して、上記各ケーブル(8) 、 (9) 、 (1
0)には、第2図に示す如く、各ケーブル(a) 、 
(9) 、 (1o)の電流値または抵抗値を測定する
測定器(17)、  (18)。
(19)が設けられ、これらの測定器(17)、  (
18)。
(19)の測定値はコントローラ(11)に内蔵された
CPU (20)ニ出力されて、CPU (2[1)テ
は、それぞれの測定値と予め設定されたそれぞれの可動
部ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の電流値
または抵抗値の正常値とを比較し、それぞれの測定値が
予め設定された許容値を越えるとそれぞれの判定回路に
よって各ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の
寿命に近いことを判定し、そのことを予知するようにな
されている。
例えば、可動部ケーブル(8) 、 (9) 、 (1
0)の抵抗値は、正常値が1Ω以下であり、半断線状態
、即ち寿命に近づくと数Ωから数十Ωに達し、全断線状
態では無限大になる。従って、1Ω以下の抵抗値を許容
限界値として設定しておけば、測定器(17)、 (1
8)、  (19)がその抵抗値を越える抵抗値を測定
すると、cpu (20)の判定回路がその可動部ケー
ブルが寿命に近いことを判定し予知する。
また、電流値を測定する場合には、オームの法則に基づ
き、抵抗値が1Ωを越えたときの電流値を許容限界値と
して上述したと同様に可動部ケーブルの寿命を予知する
ことができる。
即ち、コントローラ(11)は、第2図に示す如く、C
Pt1 (20)、ROM (21)及びRAM (2
2)を備えており、I10ボート(23)を介して各測
定器(17)。
(18)、 (19)に対して定期的に測定指令を出力
するように構成されており、その測定指令に基づいた各
測定値はCPIJ (20)に出力される。そして測定
値が許容限界値を越えると、CPII (20)、 R
OM (21)及びRAM (22)が協働してアラー
ムにより警告を発生させる。この一連の動作を示したも
のが第4図である。
以上説明した如く、本実施例によれば、可動部ケーブル
の寿命を予知することができ、産業用ロボットか正常な
動作をしている間に余裕をもって可動部ケーブルを交換
することができ、前述した弊害の発生することを未然に
防止することができる。
次に、第2の発明の産業用ロボットの可動部ケーブルの
寿命予知装置の一実施例を第5図ないし第8図に基づい
て説明する。
本実施例では、第5図及び第6図に示す如く、゛可動部
ケーブル(8) 、 (9) 、 (to)の表面に導
電部材(24)、  (24)、  (24)が取り付
けられており、更にこれらの導電部材(24)、 (,
24)、 (24)にはそれぞれそれらの抵抗値または
電流値を測定する測定器(25) 、  (26) 、
  (27)が接続されている。また、3木の可動部ケ
ーブル(8) 、 (9) 、 (10)を束ねたコネ
クタ(14)、 (16)間にも導電部材(24)が取
り付けられており、更に該導電部材(24)はケーブル
の素線を介して抵抗値または電流値を測定する測定器(
28)に接続されている。上記導電部材(24)として
は、導電性テープ、導電性印刷などが挙げられる。そし
て導電部材(24)を接着剤によって貼着した可動部ケ
ーブル(8) 、 (9) 、 (10)の断面を示し
たものが第7図である。そして、測定器(25) 、 
(26) 、  (27) 。
(28)及びCPU (20)は第8図に示す如く、前
記第1の発明の実施例と同様に構成されて、同様の作用
をするようになされている。
なお、上記導電性テープとしては、例えば銅、アルミニ
ウムなどからなる金属箔が挙げられ、必要に応じてその
厚さ、幅などを適宜設定することにより、正常な抵抗値
及び許容限界値を選択することができる。
また、上記導電性印刷には、例えば銅、アルミニウムな
どの導電性金属粉にバインダなどを含有せしめて可動部
ケーブルに被着させることができる。
次に第3の発明の産業用ロボットの可動部ケーブルの寿
命予知装置の一実施例を第9図ないし第11図に基づい
て説明する。
本実施例の産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知
装置は、第1アーム(3)及び第3アーム(5)の動作
領域を第9図に示す如く適宜分割し、それぞれの領域に
おける可動部ケーブル(8) 、 (9) 。
(10)の曲り量、捩り量を予め把握しておき、それぞ
れの分割領域における曲り量及び捩り量の度数を予め設
定しておく。本実施例では右手系動作における度数を括
弧内に各分割領域の度数を、左手系動作における度数を
括弧なしで表示している。
また、コネクタ(16)、  (14)間に位置する可
動部ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の曲り
量及び1戻り量の度数は、第10図に示す如く、昇降軸
(1)の中間位置を基準にして、上下方向いずれについ
ても度数1としている。
而して、産業用ロボットが各分割領域で停止すれば、そ
の度毎にその分割領域における度数を加算して、該加算
値が予め設定した基準値を越えたとき、その可動部ケー
ブルの寿命と判定するようにしたものである。この際の
判定も上記第1及び第2の発明と同様にCPU (21
)の判定回路で行なうようになされている。従って、本
実施例の如く可動部ケーブル(8) 、 (9) 、 
(10)の各動作毎の曲り量、捩り士を重み付けするこ
とによっても、上記第1及び第2の発明における各実施
例と同様の作用、効果を期することが期待できる。
(発明の効果) 以上本発明によれば、産業用ロボットの可動部ケーブル
の寿命を予知することができ、可動部ケーブルが断線す
る前に適宜交換することができ、生産計画を損なうこと
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は産業用ロボットを示す側面図、第2図は第1の
発明の一実施例の要部を示す構成図、第3図はその制御
構成図、第4図はその動作を示すフローチャート、第5
図は第2の発明の一実施例を−示す第1図相当図、第6
図はその要部を示す構成図、第7図は第5図における可
動部ケーブルの断面を示す断面図、第8図は第5図の制
御構成図、第9図は第3の発明の一実施例における産業
用ロボットのアームの動作領域及びその分割領域におけ
る可動部ケーブルの曲げ量及び)戻り量の度数を示す説
明図、第10図は昇降軸の曲げ量及び捩り量を示す第9
図相当図、第11図は第3の発明の実施例の制御構成図
である。 (3) 、 (5)・・・アーム、 (8) 、 (9) 、 (10)・・・可動部ケーブ
ル、(1’7)、 (18)、 (19)、 (25)
、 (28)、  (27)、 (28)・・・測定器
(測定回路)、 (21)・・・CPU 、(24)・・・導電部材。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)産業用ロボットのアーム部に配線された可動部ケ
    ーブルに、該可動部ケーブルの電流値または抵抗値の変
    化を測定する測定回路を設けると共に、予め設定した電
    流値または抵抗値の正常値と上記測定回路の測定値とを
    比較して該測定値が予め設定した許容値を越えたとき上
    記可動部ケーブルの寿命として判定する判定回路をCP
    Uに設けたことを特徴とする産業用ロボットの可動部ケ
    ーブルの寿命予知装置。
  2. (2)上記可動部ケーブルの表面に導電部材を装着し且
    つ該導電部材の電流値または抵抗値の変化を測定する測
    定回路を設けると共に、予め設定した上記導電部材の電
    流値または抵抗値の正常値と上記測定回路の測定値とを
    比較して該測定値が予め設定した許容値を越えたとき上
    記可動部ケーブルの寿命として判定する判定回路をCP
    Uに設けたことを特徴とする産業用ロボットの可動部ケ
    ーブルの寿命予知装置。
  3. (3)産業用ロボットのアーム部の動作領域を適宜分割
    した各領域のうち、特定の領域における上記アーム部の
    停止回数を加算し、該加算値が予め設定した基準値を越
    えたとき上記アーム部に配線された可動部ケーブルの寿
    命として判定する判定回路をCPUに設けたことを特徴
    とする産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置
    。
JP1014813A 1989-01-24 1989-01-24 産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置 Pending JPH02198792A (ja)

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