JPH02198792A - 産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置 - Google Patents
産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置Info
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- JPH02198792A JPH02198792A JP1014813A JP1481389A JPH02198792A JP H02198792 A JPH02198792 A JP H02198792A JP 1014813 A JP1014813 A JP 1014813A JP 1481389 A JP1481389 A JP 1481389A JP H02198792 A JPH02198792 A JP H02198792A
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- Japan
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- movable part
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- industrial robot
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業用ロボットのアーム部に配線された可動
部ケーブルの寿命を予知する装置に関する。
部ケーブルの寿命を予知する装置に関する。
(従来の技術)
産業用ロボットの各アーム部には、それぞれのアーム部
を駆動させる可動部ケーブルが配線されている。これら
の可動部ケーブルは、各アーム部の駆動によって曲げ、
捩りなどを受けてケーブルの寿命が低下する。寿命が低
下し、ケーブルを構成する素線が断線したまま産業用ロ
ボットの使用を継続すると、産業用ロボットが動作しな
くなってその生産ラインが停止し、あるいはその誤動作
によって周辺機器に損傷をもたらし、人身事故を引き起
こすことすらあった。
を駆動させる可動部ケーブルが配線されている。これら
の可動部ケーブルは、各アーム部の駆動によって曲げ、
捩りなどを受けてケーブルの寿命が低下する。寿命が低
下し、ケーブルを構成する素線が断線したまま産業用ロ
ボットの使用を継続すると、産業用ロボットが動作しな
くなってその生産ラインが停止し、あるいはその誤動作
によって周辺機器に損傷をもたらし、人身事故を引き起
こすことすらあった。
そこで従来、ケーブルの断線を検知する装置が種々提案
されている。例えば、特開昭62−165158号公報
には、産業用ロボットのアーム等の角度や位置を検出す
るロータリエンコーダの出力用ケーブルの断線を検知す
る装置が記載され、また、特開昭82−245162号
公報には、抵抗溶接機のケーブルの断線等を検出する装
置が記載されている。
されている。例えば、特開昭62−165158号公報
には、産業用ロボットのアーム等の角度や位置を検出す
るロータリエンコーダの出力用ケーブルの断線を検知す
る装置が記載され、また、特開昭82−245162号
公報には、抵抗溶接機のケーブルの断線等を検出する装
置が記載されている。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記各公報に記載されている従来のケー
ブルの断線検出装置は、いずれもケーブルの断線を検出
するようにしたものであるに過ぎず、ケーブルの寿命、
即ちケーブルの劣化状況を把握してケーブルの断線を予
知することができない。
ブルの断線検出装置は、いずれもケーブルの断線を検出
するようにしたものであるに過ぎず、ケーブルの寿命、
即ちケーブルの劣化状況を把握してケーブルの断線を予
知することができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
ケーブルを構成する素線の断線を予め検出することによ
ってケーブルの寿命を予知する産業用ロボットの可動部
ケーブルの寿命予知装置を提供することを目的とする。
ケーブルを構成する素線の断線を予め検出することによ
ってケーブルの寿命を予知する産業用ロボットの可動部
ケーブルの寿命予知装置を提供することを目的とする。
本発明における第1の発明の産業用ロボットの可動部ケ
ーブルの寿命予知装置は、産業用ロボットのアーム部に
配線された可動部ケーブルに、該可動部ケーブルの電流
値または抵抗値の変化を測定する測定回路を設けると共
に、予め設定した電流値または抵抗値の正常値と上記測
定回路の測定値とを比較して該測定値が予め設定した許
容値を越えたとき上記可動部ケーブルの寿命として判定
する判定回路をCPUに設けたことを特徴としている。
ーブルの寿命予知装置は、産業用ロボットのアーム部に
配線された可動部ケーブルに、該可動部ケーブルの電流
値または抵抗値の変化を測定する測定回路を設けると共
に、予め設定した電流値または抵抗値の正常値と上記測
定回路の測定値とを比較して該測定値が予め設定した許
容値を越えたとき上記可動部ケーブルの寿命として判定
する判定回路をCPUに設けたことを特徴としている。
そして、第2の発明の産業用ロボットの可動部ケーブル
の寿命予知装置は、上記可動部ケーブルの表面に導電部
材を装着し且つ該導電部材の電流値−または抵抗値の変
化を測定する測定回路を設けると共に、予め設定した上
記導電部材の電流値または抵抗値の正常値と上記測定回
路の測定値とを比較して該測定値が予め設定した許容値
を越えたとき上記可動部ケーブルの寿命として判定する
判定回路をCPuに設けたことを特徴としている。
の寿命予知装置は、上記可動部ケーブルの表面に導電部
材を装着し且つ該導電部材の電流値−または抵抗値の変
化を測定する測定回路を設けると共に、予め設定した上
記導電部材の電流値または抵抗値の正常値と上記測定回
路の測定値とを比較して該測定値が予め設定した許容値
を越えたとき上記可動部ケーブルの寿命として判定する
判定回路をCPuに設けたことを特徴としている。
さらに、第3の発明の産業用ロボットの可動部ケーブル
の寿命予知装置は、産業用ロボットのアーム部の動作領
域を適宜分割した各領域のうち、特定の領域における上
記アーム部の停止回数を加算し、該加算値が予め設定し
た基準値を越えたとき上記アーム部に配線された可動部
ケーブルの寿命として判定する判定回路をCPUに設け
たことを特徴としている。
の寿命予知装置は、産業用ロボットのアーム部の動作領
域を適宜分割した各領域のうち、特定の領域における上
記アーム部の停止回数を加算し、該加算値が予め設定し
た基準値を越えたとき上記アーム部に配線された可動部
ケーブルの寿命として判定する判定回路をCPUに設け
たことを特徴としている。
本発明の第1の発明によれば、可動部ケーブルの電流値
または抵抗値の変化を測定回路により測定し、この測定
値を正常値と比較して該測定値が許容値を越えると判定
回路により上記可動部ケーブルの寿命が判定される。
または抵抗値の変化を測定回路により測定し、この測定
値を正常値と比較して該測定値が許容値を越えると判定
回路により上記可動部ケーブルの寿命が判定される。
そして、本発明の第2の発明によれば、導電部材の電流
値または抵抗値の変化を測定回路により測定し、この測
定値を正常値と比較して該測定値が許容値を越えると判
定回路により可動部ケーブルの寿命が判定される。
値または抵抗値の変化を測定回路により測定し、この測
定値を正常値と比較して該測定値が許容値を越えると判
定回路により可動部ケーブルの寿命が判定される。
さらに、本発明の第3の発明によれば、アーム部が特定
の領域で停止し、その停止回数の加算値が基準値を越え
ると判定回路により可動部ケーブルの寿命が判定される
。
の領域で停止し、その停止回数の加算値が基準値を越え
ると判定回路により可動部ケーブルの寿命が判定される
。
以下、第1図ないし第11図に示す実施例に基づいて本
発明を説明する。
発明を説明する。
まず、第1の発明の産業用ロボットの可動部ケーブルの
寿命予知装置の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
寿命予知装置の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
産業用ロボットは、第1図に示す如く、昇降軸(1)と
、昇降軸(1)の上端に連結された第1関節駆動機構(
2)と、該第1関節駆動機構(2)に第1アーム(3)
を介して連結された第2関節駆動機構(4)と、該第2
関節駆動機構(4)に第2アーム(5)を介して連結さ
れた第3関節駆動機構(6)と、該第3関節駆動機構(
6)に連結されたハンド(7)とを備えて構成されてい
る。そして、上記第1関節駆動機構(2)、第2関節駆
動機構(4)及び第3関節駆動機構(6)は可動部ケー
ブル(8) 、 (9) 。
、昇降軸(1)の上端に連結された第1関節駆動機構(
2)と、該第1関節駆動機構(2)に第1アーム(3)
を介して連結された第2関節駆動機構(4)と、該第2
関節駆動機構(4)に第2アーム(5)を介して連結さ
れた第3関節駆動機構(6)と、該第3関節駆動機構(
6)に連結されたハンド(7)とを備えて構成されてい
る。そして、上記第1関節駆動機構(2)、第2関節駆
動機構(4)及び第3関節駆動機構(6)は可動部ケー
ブル(8) 、 (9) 。
(10)を介してコントローラ(11)に接続されて、
コントローラ(11)の制御下において所定の動作をす
るように構成されている。
コントローラ(11)の制御下において所定の動作をす
るように構成されている。
また、上記各ケーブル(8) 、 (9) 、 (10
)は、第1図及び第2図に示す如く、コネクタ(14)
、 (15)。
)は、第1図及び第2図に示す如く、コネクタ(14)
、 (15)。
(16)によって連結されており、それぞれ3分割して
構成されている。
構成されている。
而して、上記各ケーブル(8) 、 (9) 、 (1
0)には、第2図に示す如く、各ケーブル(a) 、
(9) 、 (1o)の電流値または抵抗値を測定する
測定器(17)、 (18)。
0)には、第2図に示す如く、各ケーブル(a) 、
(9) 、 (1o)の電流値または抵抗値を測定する
測定器(17)、 (18)。
(19)が設けられ、これらの測定器(17)、 (
18)。
18)。
(19)の測定値はコントローラ(11)に内蔵された
CPU (20)ニ出力されて、CPU (2[1)テ
は、それぞれの測定値と予め設定されたそれぞれの可動
部ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の電流値
または抵抗値の正常値とを比較し、それぞれの測定値が
予め設定された許容値を越えるとそれぞれの判定回路に
よって各ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の
寿命に近いことを判定し、そのことを予知するようにな
されている。
CPU (20)ニ出力されて、CPU (2[1)テ
は、それぞれの測定値と予め設定されたそれぞれの可動
部ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の電流値
または抵抗値の正常値とを比較し、それぞれの測定値が
予め設定された許容値を越えるとそれぞれの判定回路に
よって各ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の
寿命に近いことを判定し、そのことを予知するようにな
されている。
例えば、可動部ケーブル(8) 、 (9) 、 (1
0)の抵抗値は、正常値が1Ω以下であり、半断線状態
、即ち寿命に近づくと数Ωから数十Ωに達し、全断線状
態では無限大になる。従って、1Ω以下の抵抗値を許容
限界値として設定しておけば、測定器(17)、 (1
8)、 (19)がその抵抗値を越える抵抗値を測定
すると、cpu (20)の判定回路がその可動部ケー
ブルが寿命に近いことを判定し予知する。
0)の抵抗値は、正常値が1Ω以下であり、半断線状態
、即ち寿命に近づくと数Ωから数十Ωに達し、全断線状
態では無限大になる。従って、1Ω以下の抵抗値を許容
限界値として設定しておけば、測定器(17)、 (1
8)、 (19)がその抵抗値を越える抵抗値を測定
すると、cpu (20)の判定回路がその可動部ケー
ブルが寿命に近いことを判定し予知する。
また、電流値を測定する場合には、オームの法則に基づ
き、抵抗値が1Ωを越えたときの電流値を許容限界値と
して上述したと同様に可動部ケーブルの寿命を予知する
ことができる。
き、抵抗値が1Ωを越えたときの電流値を許容限界値と
して上述したと同様に可動部ケーブルの寿命を予知する
ことができる。
即ち、コントローラ(11)は、第2図に示す如く、C
Pt1 (20)、ROM (21)及びRAM (2
2)を備えており、I10ボート(23)を介して各測
定器(17)。
Pt1 (20)、ROM (21)及びRAM (2
2)を備えており、I10ボート(23)を介して各測
定器(17)。
(18)、 (19)に対して定期的に測定指令を出力
するように構成されており、その測定指令に基づいた各
測定値はCPIJ (20)に出力される。そして測定
値が許容限界値を越えると、CPII (20)、 R
OM (21)及びRAM (22)が協働してアラー
ムにより警告を発生させる。この一連の動作を示したも
のが第4図である。
するように構成されており、その測定指令に基づいた各
測定値はCPIJ (20)に出力される。そして測定
値が許容限界値を越えると、CPII (20)、 R
OM (21)及びRAM (22)が協働してアラー
ムにより警告を発生させる。この一連の動作を示したも
のが第4図である。
以上説明した如く、本実施例によれば、可動部ケーブル
の寿命を予知することができ、産業用ロボットか正常な
動作をしている間に余裕をもって可動部ケーブルを交換
することができ、前述した弊害の発生することを未然に
防止することができる。
の寿命を予知することができ、産業用ロボットか正常な
動作をしている間に余裕をもって可動部ケーブルを交換
することができ、前述した弊害の発生することを未然に
防止することができる。
次に、第2の発明の産業用ロボットの可動部ケーブルの
寿命予知装置の一実施例を第5図ないし第8図に基づい
て説明する。
寿命予知装置の一実施例を第5図ないし第8図に基づい
て説明する。
本実施例では、第5図及び第6図に示す如く、゛可動部
ケーブル(8) 、 (9) 、 (to)の表面に導
電部材(24)、 (24)、 (24)が取り付
けられており、更にこれらの導電部材(24)、 (,
24)、 (24)にはそれぞれそれらの抵抗値または
電流値を測定する測定器(25) 、 (26) 、
(27)が接続されている。また、3木の可動部ケ
ーブル(8) 、 (9) 、 (10)を束ねたコネ
クタ(14)、 (16)間にも導電部材(24)が取
り付けられており、更に該導電部材(24)はケーブル
の素線を介して抵抗値または電流値を測定する測定器(
28)に接続されている。上記導電部材(24)として
は、導電性テープ、導電性印刷などが挙げられる。そし
て導電部材(24)を接着剤によって貼着した可動部ケ
ーブル(8) 、 (9) 、 (10)の断面を示し
たものが第7図である。そして、測定器(25) 、
(26) 、 (27) 。
ケーブル(8) 、 (9) 、 (to)の表面に導
電部材(24)、 (24)、 (24)が取り付
けられており、更にこれらの導電部材(24)、 (,
24)、 (24)にはそれぞれそれらの抵抗値または
電流値を測定する測定器(25) 、 (26) 、
(27)が接続されている。また、3木の可動部ケ
ーブル(8) 、 (9) 、 (10)を束ねたコネ
クタ(14)、 (16)間にも導電部材(24)が取
り付けられており、更に該導電部材(24)はケーブル
の素線を介して抵抗値または電流値を測定する測定器(
28)に接続されている。上記導電部材(24)として
は、導電性テープ、導電性印刷などが挙げられる。そし
て導電部材(24)を接着剤によって貼着した可動部ケ
ーブル(8) 、 (9) 、 (10)の断面を示し
たものが第7図である。そして、測定器(25) 、
(26) 、 (27) 。
(28)及びCPU (20)は第8図に示す如く、前
記第1の発明の実施例と同様に構成されて、同様の作用
をするようになされている。
記第1の発明の実施例と同様に構成されて、同様の作用
をするようになされている。
なお、上記導電性テープとしては、例えば銅、アルミニ
ウムなどからなる金属箔が挙げられ、必要に応じてその
厚さ、幅などを適宜設定することにより、正常な抵抗値
及び許容限界値を選択することができる。
ウムなどからなる金属箔が挙げられ、必要に応じてその
厚さ、幅などを適宜設定することにより、正常な抵抗値
及び許容限界値を選択することができる。
また、上記導電性印刷には、例えば銅、アルミニウムな
どの導電性金属粉にバインダなどを含有せしめて可動部
ケーブルに被着させることができる。
どの導電性金属粉にバインダなどを含有せしめて可動部
ケーブルに被着させることができる。
次に第3の発明の産業用ロボットの可動部ケーブルの寿
命予知装置の一実施例を第9図ないし第11図に基づい
て説明する。
命予知装置の一実施例を第9図ないし第11図に基づい
て説明する。
本実施例の産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知
装置は、第1アーム(3)及び第3アーム(5)の動作
領域を第9図に示す如く適宜分割し、それぞれの領域に
おける可動部ケーブル(8) 、 (9) 。
装置は、第1アーム(3)及び第3アーム(5)の動作
領域を第9図に示す如く適宜分割し、それぞれの領域に
おける可動部ケーブル(8) 、 (9) 。
(10)の曲り量、捩り量を予め把握しておき、それぞ
れの分割領域における曲り量及び捩り量の度数を予め設
定しておく。本実施例では右手系動作における度数を括
弧内に各分割領域の度数を、左手系動作における度数を
括弧なしで表示している。
れの分割領域における曲り量及び捩り量の度数を予め設
定しておく。本実施例では右手系動作における度数を括
弧内に各分割領域の度数を、左手系動作における度数を
括弧なしで表示している。
また、コネクタ(16)、 (14)間に位置する可
動部ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の曲り
量及び1戻り量の度数は、第10図に示す如く、昇降軸
(1)の中間位置を基準にして、上下方向いずれについ
ても度数1としている。
動部ケーブル(8) 、 (9) 、 (10)の曲り
量及び1戻り量の度数は、第10図に示す如く、昇降軸
(1)の中間位置を基準にして、上下方向いずれについ
ても度数1としている。
而して、産業用ロボットが各分割領域で停止すれば、そ
の度毎にその分割領域における度数を加算して、該加算
値が予め設定した基準値を越えたとき、その可動部ケー
ブルの寿命と判定するようにしたものである。この際の
判定も上記第1及び第2の発明と同様にCPU (21
)の判定回路で行なうようになされている。従って、本
実施例の如く可動部ケーブル(8) 、 (9) 、
(10)の各動作毎の曲り量、捩り士を重み付けするこ
とによっても、上記第1及び第2の発明における各実施
例と同様の作用、効果を期することが期待できる。
の度毎にその分割領域における度数を加算して、該加算
値が予め設定した基準値を越えたとき、その可動部ケー
ブルの寿命と判定するようにしたものである。この際の
判定も上記第1及び第2の発明と同様にCPU (21
)の判定回路で行なうようになされている。従って、本
実施例の如く可動部ケーブル(8) 、 (9) 、
(10)の各動作毎の曲り量、捩り士を重み付けするこ
とによっても、上記第1及び第2の発明における各実施
例と同様の作用、効果を期することが期待できる。
(発明の効果)
以上本発明によれば、産業用ロボットの可動部ケーブル
の寿命を予知することができ、可動部ケーブルが断線す
る前に適宜交換することができ、生産計画を損なうこと
がない。
の寿命を予知することができ、可動部ケーブルが断線す
る前に適宜交換することができ、生産計画を損なうこと
がない。
第1図は産業用ロボットを示す側面図、第2図は第1の
発明の一実施例の要部を示す構成図、第3図はその制御
構成図、第4図はその動作を示すフローチャート、第5
図は第2の発明の一実施例を−示す第1図相当図、第6
図はその要部を示す構成図、第7図は第5図における可
動部ケーブルの断面を示す断面図、第8図は第5図の制
御構成図、第9図は第3の発明の一実施例における産業
用ロボットのアームの動作領域及びその分割領域におけ
る可動部ケーブルの曲げ量及び)戻り量の度数を示す説
明図、第10図は昇降軸の曲げ量及び捩り量を示す第9
図相当図、第11図は第3の発明の実施例の制御構成図
である。 (3) 、 (5)・・・アーム、 (8) 、 (9) 、 (10)・・・可動部ケーブ
ル、(1’7)、 (18)、 (19)、 (25)
、 (28)、 (27)、 (28)・・・測定器
(測定回路)、 (21)・・・CPU 、(24)・・・導電部材。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
発明の一実施例の要部を示す構成図、第3図はその制御
構成図、第4図はその動作を示すフローチャート、第5
図は第2の発明の一実施例を−示す第1図相当図、第6
図はその要部を示す構成図、第7図は第5図における可
動部ケーブルの断面を示す断面図、第8図は第5図の制
御構成図、第9図は第3の発明の一実施例における産業
用ロボットのアームの動作領域及びその分割領域におけ
る可動部ケーブルの曲げ量及び)戻り量の度数を示す説
明図、第10図は昇降軸の曲げ量及び捩り量を示す第9
図相当図、第11図は第3の発明の実施例の制御構成図
である。 (3) 、 (5)・・・アーム、 (8) 、 (9) 、 (10)・・・可動部ケーブ
ル、(1’7)、 (18)、 (19)、 (25)
、 (28)、 (27)、 (28)・・・測定器
(測定回路)、 (21)・・・CPU 、(24)・・・導電部材。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)産業用ロボットのアーム部に配線された可動部ケ
ーブルに、該可動部ケーブルの電流値または抵抗値の変
化を測定する測定回路を設けると共に、予め設定した電
流値または抵抗値の正常値と上記測定回路の測定値とを
比較して該測定値が予め設定した許容値を越えたとき上
記可動部ケーブルの寿命として判定する判定回路をCP
Uに設けたことを特徴とする産業用ロボットの可動部ケ
ーブルの寿命予知装置。 - (2)上記可動部ケーブルの表面に導電部材を装着し且
つ該導電部材の電流値または抵抗値の変化を測定する測
定回路を設けると共に、予め設定した上記導電部材の電
流値または抵抗値の正常値と上記測定回路の測定値とを
比較して該測定値が予め設定した許容値を越えたとき上
記可動部ケーブルの寿命として判定する判定回路をCP
Uに設けたことを特徴とする産業用ロボットの可動部ケ
ーブルの寿命予知装置。 - (3)産業用ロボットのアーム部の動作領域を適宜分割
した各領域のうち、特定の領域における上記アーム部の
停止回数を加算し、該加算値が予め設定した基準値を越
えたとき上記アーム部に配線された可動部ケーブルの寿
命として判定する判定回路をCPUに設けたことを特徴
とする産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014813A JPH02198792A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置 |
| KR1019890018378A KR930004107B1 (ko) | 1989-01-24 | 1989-12-12 | 산업용 로보트의 가동부 케이블의 수명 예측장치 |
| GB9000566A GB2227328B (en) | 1989-01-24 | 1990-01-10 | Apparatus for predicting the lifetime of cable for movable portion of industrial robot |
| US07/467,428 US5083284A (en) | 1989-01-24 | 1990-01-19 | Apparatus for predicting the lifetime of cable for movable portion of industrial robot |
| GB9223466A GB2259774B (en) | 1989-01-24 | 1992-11-09 | Apparatus for determining expiry of the useful lifetime of cable for movable portion of industrial robot |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014813A JPH02198792A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198792A true JPH02198792A (ja) | 1990-08-07 |
Family
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