JPH02198883A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH02198883A
JPH02198883A JP1928089A JP1928089A JPH02198883A JP H02198883 A JPH02198883 A JP H02198883A JP 1928089 A JP1928089 A JP 1928089A JP 1928089 A JP1928089 A JP 1928089A JP H02198883 A JPH02198883 A JP H02198883A
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printing
ink ribbon
platen
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Nobuyuki Maejima
前島 宣行
Katsuhisa Ono
勝久 小野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序でこの発明を説明する。
A、産業上の利用分野 80発明の概要 C9従来の技術 D、発明が解決しようとする課題 81課題を解決するための手段 F5作用 G、実施例 Gl、プリンタの全体構成 G2.給紙部の構成 Ga、給紙トレイ及びそのロック機構の構成G4.給紙
機構及び給紙系の構成 Gs、排紙部及び排紙トレイの構成 Go、ヘッド移動機構の構成 C7,リボンカートリッジ収納部の構成Gs、駆動系の
構成 Go、駆動力切換機構の構成 G、。、実施例の作用 H,発明の効果 A、産業上の利用分野 この発明は、プラテンに印字用紙を巻き付けて、該印字
用紙にインクリボンを介してサーマルヘッド(印字ヘッ
ド)によりカラープリントを行う熱転写方式のカラープ
リンタ等のプリンタに関する。
B1発明の概要 この発明は、プラテンとインクリボンの間に給紙された
印字用紙に印字ヘッドからの情報を上記インクリボンを
介して上記印字用紙にプリントするプリンタにおいて、 上記プリント動作終了後上記印字ヘッドを上記プラテン
より離間させるヘッド移動機構と、上記プラテンより上
記印字用紙を排紙させる排紙手段とを有すると共に、上
記排紙を行う前に上記インクリボンを所定量移動させて
上記インクリボンと上記印字用紙とを離間させるインク
リボン移動機構を有することにより、 プリントされた印字用紙の排紙時に、プラテンに対する
インクリボンの巻き込みを防止し、排紙及び次のプリン
トを中断することなくスムーズにに行うことができるよ
うにしたものである。
C1従来の技術 例えば、給紙ローラから給紙されてきた印字用紙をプラ
テンに巻き付け、サーマルヘッド(印字ヘッド)により
、リボンカートリッジのインクリボンを介して該印字用
紙を上記プラテンζこ圧接してプリントを行う熱転写型
のプリンタが知られている。このプリンタによりプリン
トされた印字用紙は、プラテンの回転により排紙ローラ
に送られ、この排紙ローラによりプリンタ本体内に設け
られた排紙部に排出されて積み重ねられるようになって
いる。
00発明か解決しようとする課題 従来の熱転写型のプリンタは、プリント終了後、プラテ
ンよりサーマルヘッドを離し、インクリボンは止めたま
まの状態で、印字用紙のみを排紙するのが一般的である
が、上記プラテン、インクリボン、印字用紙等の材質に
よる静電気や、プリント時のサーマルヘッドによるイン
クリボンと印字用紙のプラテンに対する圧接等により該
印字用紙にインクリボンのベースフィルムが張り付き易
く、この張り付いたままの状態にある時に、プリントさ
れた上記印字用紙をプラテンから排紙しようとして該プ
ラテンを回すと、インクリボンがプラテンに巻き込まれ
、印字用紙の印画面が汚れたり、スムーズな排紙ができ
なかったり、また、インクリボンが切れたり等した場合
には、次のプリントを行うことができず、プリントを中
断しなければならない問題点があった。
そこで、この発明は、プリントされた印字用紙の排紙時
に、プラテンへのインクリボンの巻き込みを防止でき、
排紙及び次のプリントをスムーズに連続的に行うことが
できるプリンタを提供するものである。
60課題を解決するための手段 プラテンとインクリボンの間に給紙された印字用紙に印
字ヘッドからの情報を上記インクリボンを介して上記印
字用紙にプリントするプリンタにおいて、上記プリント
動作終了後上記印字ヘッドを上記プラテンより離間させ
るヘッド移動機構と、上記プラテンより上記印字用紙を
排紙させる排紙手段とを有すると共に、上記排紙を行う
前に上記インクリボンを所定量移動させて上記インクリ
ボンと上記印字用紙とを離間させるインクリボン移動機
構を有する。
F2作用 プリントされた印字用紙の排紙を行う府に、インクリボ
ン移動機構によりインクリボンは所定量移動される。こ
れにより上記印字用紙から該インクリボンは離間するの
で、上記印字用紙の排紙時に、プラテンに対するインク
リボンの巻き込みは防止され、上記排紙及び次のプリン
トは中断することなくスムーズに行われる。
G、実施例 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
G1.プリンタの全体構成 第17図中1は熱転写方式のカラープリンタであり、そ
のプリンタ本体2は、矩形枠型の内シャーシ3と、この
内シャーシ3を覆う矩形箱型ケース状の外シャーシ4と
で大略構成されている。第2図に示すように、プリンタ
本体2の正面(前面)の右側には1.棚状に給紙トレイ
受け5及び排紙トレイ受け6を、その左側に位置する印
字部7に臨ませて下側及び上側にそれぞれ配設しである
そして、上記プリンタ本体2の給紙トレイ受け5下方の
内シャーシ3の前板3aと後板3b間には、印字部7ま
で印字用紙(印画紙)8を1枚づつ搬送する給紙機構l
Oをその駆動軸11を介して回動(揺動)自在に支持し
であると共に、印字部7と排紙トレイ受け6間のシャー
シ3の前板3aと後板3b間には、印字部7よりプリン
トされた印字用紙8を排紙トレイ受け6側に送り出す複
数の排紙ローラ(排紙手段)12を支軸■3を介して回
転自在に支持しである。また、上記印字部7の略中夫の
内シャーシ3の前板3aと後板3b間には、プラテン1
4を支軸15を介して回動自在に支持しである。このプ
ラテンI4の下方側の印字部7かリボンカートリッジ収
納部16になっている。
尚、第17図に示すように、前記排紙トレイ受け6は、
プリンタ本体2の外シャーシ4の正面右側上部に露出し
ており、また、前記給紙トレイ5及びリボンカートリッ
ジ収納部!6は、上記外シャーン4の正面右側下部及び
左側に開閉自在に支持されたカバー4a及びカバー4b
で覆われている。
Gt、給紙部の構成 第2,5図に示すように、前記給紙トレイ受け5は、合
成樹脂製で矩形板状jこ形成してあり、前記内シャーシ
3の前板3aと後板3b間に配置されて、該前板3aの
右側中央に開口した開口部3Cの上部にビス止め等で固
定しである。この給紙トレイ受け5の両側には、下方に
延びて相対向するコ字型の一対のフック部5a、5aを
一体成形しである。この一対のフック部5a、5aに後
述する給紙トレイ20を着脱自在に収納しである。
また、第5.6図に示すように、上記給紙トレイ受け5
の中央には下方に凹む矩形の凹部5bを形成しである。
この凹部5bの長手方向(内シャーシ3の後板3bと直
交する方向)には、一対のガイド溝5c、5cを形成し
である。そして、上記凹部5bの裏面に、上記給紙トレ
イ20の一部をプリンタ本体2の外側に露出するように
送り出すイジェクト部材18を上記一対のガイドWlt
 5 c 。
5cに沿って摺動自在に設けである。このイジェクト部
材!8は合成樹脂により、第8図に示すように、縦断商
略コ字型で側面り字型の板状に形成しである゛。即ち、
このイジェクト部材18の両側には上記一対のガイド溝
5c、5cにそれぞれ挿通する一対の起立部18a、1
8aを突出成形しである。また、この一対の起立部18
a、18aの基端部18b、18b側は、上記凹部5b
の上面を摺動するようにさらにL字型に外側に突出成形
しである。これにより、イジェクト部材18は、そのL
字型に垂下した先端側の前記給紙トレイ20の先端部に
当接するフック部18cを上記凹部5bの裏面に垂下さ
せた状態で上記一対のガイド溝5c、5cに沿って所定
ストローク往復摺動自在になっている。
また、上記イジェクト部材18の一対の基端部18b、
18bf7)L字型の切欠部18d、18dと、上記凹
部5bの内シャーシ3の後板3b側の一対の切欠部5d
、5dとの間には、一対の引張コイルバネ19,19を
介装しである。これにより、上記イジェクト部材18は
上記後板3b側に常時引っ張り付勢されるようになって
いる。
Gs、給紙トレイ及びそのロック機構の構成第7図に示
すように、前記給紙トレイ20は、合成樹脂で印字用紙
8より一回り大きな上部が完全に開口した矩形箱型に形
成してあり、−側部21の鍔部21a及び他側部22の
鍔部21aを前記給紙トレイ受け5の一対のフック部5
a、5aに挿入することにより該給紙トレイ受け5に装
着自在になっている。そして、この給紙トレイ2゜の底
部23の中央から上記−側部21には、該給紙トレイ2
0内にセットされる印字用紙8の裏面(印画面と逆の面
)の約半分を露出させる開口部24を形成しである。
また、この給紙トレイ20の前部25側は把持部になっ
ている。この前部25の内側と該前部25に対向する先
端部26の内側には、上記底部23に複数枚載置された
最下位の印字用紙8を1枚づつ印字部7側へ送り出す一
対の送出レバー27゜27の各基部27aをピン枢支し
である。この−対の送出レバー27.27の先端側に折
曲げ形成された爪部27b、27bが給紙トレイ20の
開口部24側の各コーナ部にそれぞれ位置しており、印
字用紙8の上記開口部24側の各コーナ部をそれぞれ載
置することにより印字用紙8を1枚づつ印字部7側へ送
り出すことができるようになっている。
また、上記給紙トレイ20の底部23の裏面中央の先端
部26側には係止部28を形成しである。
この係止部28は、先端部26に対して略456傾斜し
た長テーパ面28aと、■字形面28bと、短テーバ面
28cとで略三角柱に突出形成しである。而して、前記
内シャーシ3の後板3b側には、上記係止部28に係脱
し、前記給紙トレイ受け5に装着された給紙トレイ20
の装着状態を維持したり、装着状態を解除するロック機
構30を設けである。
このロック機W430は、第8図に示すように、上記後
板3bの切欠折曲水平部3dに軸31を介して回動自在
に支持された略く字型のロック板32と、このロック板
32の給紙トレイ受け5側の一端部32aに立設された
ロックピン33と、上記ロック板32の他端のフック部
32bを上記後板3bの内側にくるように該ロック板3
2を回動付勢する引張コイルバネ34とで構成されてい
る。
これにより、給紙トレイ受け5に給紙トレイ20の前部
25を押しながら挿入すると、ロック板32が引張りコ
イルバネ34の引っ張り力に抗して第20図(a)〜(
c)のように回転し、ロックピン33が給紙トレイ20
の係止部28の7字面28bに係止されて装着ロックさ
れるようになっている。そして、この装着ロックの状態
を解除する場合には、上記給紙トレイ20の前部25を
更に押圧することにより、第20図(d)、(e)に示
すように、ロックピン33が上記係止部28のV字形面
28bから外れて上記装着ロックの状態が解除されるよ
うになっている。
G4.給紙機構及び給紙系の構成 第9.10図に示すように、プリンタ本体2に装着され
た給紙トレイ20の最下位の印字用紙8を印字部7まで
搬送する給紙機構IOは、内シャーシ3の前板3aと後
板3bとの間に回転自在に掛は渡された駆動軸11と、
この駆動軸IIの回転により一対のアーム部材36.3
6を介して公転する回転軸37と、この回転軸37に固
設され、上記印字部7まで印字用紙8を1枚づつ搬送す
るゴム製の給紙ローラ38と、これら駆動軸11と回転
軸37間の給紙ローラ38の両側に介在され、該回転軸
1!のトルクを制御するリミッタ39とで大略構成され
ている。
この各リミッタ39は、駆動軸11に回転自在に支持さ
れた上記各アーム部材36と、この各アーム部材36の
内側の駆動軸11に固着された各駆動ギヤ40との間に
介在された圧縮コイルバネから成る第1のリミッタ41
と、上記回転軸37を回転自在に支持した上記各アーム
部材36と、この各アーム部材36の内側の回転軸11
に設けられ、上記各駆動ギヤ40に噛合する従動ギヤ4
2との間に介在された第2のリミッタ43とで構成され
ている。
この6第2のリミッタ43は、回転軸37に固着されフ
ェルト44を挾んで上記従動ギヤ42を回転自在に支持
するリミッタ回転軸45と、このリミッタ回転軸45の
上記各アーム部材36側に回転自在に支持されたバネ押
さえ46と、このリミッタ回転軸45の上記従動ギヤ4
2側に該従動ギヤ42との間にフェルト47を挾んで回
転自在に支持されたフェルト押さえ48と、これらバネ
押さえ46とフェルト押さえ48との間に介在された圧
縮コイルバネ49とで構成されている。
而して、上記第1のリミッタ4Iは、一対のアーム部材
36.36の駆動軸11回りのトルクを制御するように
なっていると共に、給紙ローラ38及び印字用紙8の自
重を持ち上げるのに必要な力に制御されている。また、
上記第2のリミッタ43は給紙ローラ38のトルクを制
御するようになっていると共に、印字用紙8を分離し、
搬送するのに必要な力に制御されている。尚、上記一対
のアーム部材36.36は各ワッシャ50により抜は止
めしである。また、上記一対のアーム部材36.36の
上面には、前記給紙トレイ20の一対の送出レバー27
.27の下縁部27cに当たる板ばね51をそれぞれ取
り付けである。この−対の板ばね51.51の弾性付勢
力により、上記一対の送出レバー27.27の爪部27
b、27bが常に給紙トレイ20の底部23にセットさ
れた印字用紙8に圧接されるようになっている。
第1図に示すように、前記内シャーシ3内の前記給紙ロ
ーラ38からプラテン14の一方の片周面側に掛けて給
紙案内部材としての合成樹脂製の中ベーパーガイド板5
2を配しである。さらに、給紙トレイ受け5とプラテン
14との間には金属製の上ベーパーガイド板53を配し
である。
上記内シャーシ3内のプラテン!4の上方には開口部を
構成する合成樹脂製の取付枠54を取り付けである。こ
の取付枠54には、上記プラテン14の真上から他方の
片周面側を覆う案内部材としての合成樹脂製のベーパー
ガイド板55を着脱自在に設けである。このペーパーガ
イド板55はプラテン14側に円弧状に垂直に延びる複
数のリブ55aを有している。この中間に位置した一対
のリブ55a、55a間には、プラテン14に当たる給
紙ガイドローラ56を軸57を介して回転自在に支持し
である。
また、上記ベーパーガイド55の上面側は、内シャーシ
3の薄板3aの上縁部と後板3aの」二縁部に係脱され
る金属製板状の蓋体58で覆われるようになっている。
即ち、この蓋体58の一端側は後板3bの一対の係止孔
3a、3aに挿入、係止自在になっている一方、他端側
には合成樹脂製で0字型の止め具59を固定しである。
この止め具59の先端側に形成された一対の爪部59a
59aを上記前板3aの上縁部の所定位置に係脱するこ
とにより、上記蓋体58をプリンタ本体2に着脱するこ
とができるようになっている。
尚、第17図に示すように、上記蓋体58に対応する外
シャーシ4にも矩形の開口部4cを形成しである。この
開口部4cは矩形の蓋体4dで開閉自在になっている。
G6.排紙部及び排紙トレイの構成 第1.2図に示すように、前記排紙トレー受け6は、前
面及び上面側が開口した樹脂製で矩形箱型に形成してあ
り、前記内シャーシ3の前板3aと後板3b間の右側上
方所定位置に取り付けられている。この排紙トレー受け
6の底部は2段の高。
低の底部6a、6bを有しており、その後板3b側の高
い底部6aが第1の排紙位置になっていると共に、前板
3a側の低い底f!16bか第2の排紙位置になってい
る。
上記排紙トレー受け6の高い底部6aの略中央には、該
底部6aの後縁から垂直に起立する後部6cの上部まで
延びる縦長の一対の開口部6d。
6dを形成しである。この一対の開口部6d、6dには
、略コ字型の排紙押し出し爪60の先端に突出形成され
た一対のペーパー押出部60a、60aを出没自在にし
である。即ち、上記排紙押し出し爪60の基端下部60
bが前板3aと後板3b間に取り付けられた取付板9の
ピン9aに回動自在に支持しである。また、排紙押し出
し爪60の基部にはピン61を埋設して水平に突出しで
ある。
これにより、排紙押し出し爪60の一対のペーパー押出
部60a、60aは、上記取付板9のピン9aを中心と
して回転して前記一対の開口部6d。
6dから前記高い底部6aの上方に突出するようになっ
ている。さらに、前記後部6Cには、排出された印字用
紙8を案内する水平のガイド片部6eを突出しである。
また、上記排紙押し出し爪60の基部に突出した上記ピ
ン6目よ、スライド板62、回動板63を介して後述す
る作動板125に連係してあり、該スライド板62が前
後動することにより、上記排紙押し出し爪60の一対の
ベーパー押出部80a、60aは、前記一対の開口部6
d、6dに出没するようになっている。
また、前記排紙トレイ受け6の低い底部6b上には、第
1図に示すように、排紙トレイ64を着脱自在に収納し
である。さらに、前記上ペーパーガイド板53の上方に
は上、下一対のベーパーガイド板65.66を、前記内
シャーシ3の前板3a及び後板3bの上縁部に配しであ
る。この下側のペーパーガイド板66−の下方には、前
記プラテン14に当たっている給紙ガイドローラ67を
支軸68を介して回転自在に支持しである。これら上、
下のペーパーガイド板65.66間にプリントされて排
紙される印字用紙8が挿通して前記各排紙ローラ12に
圧接されて前記排紙トレイ64に積載されるようになっ
ている。
尚、前記プラテン14の一方の側方には、給紙された印
字用紙8のローディング状態等を検出する光反射型のセ
ットセンサ69Aを配置しである。
また、前記下方のペーパーガイド板66の基端部には、
印字用紙8のエツジを検出してプリントの頭出し等をす
る光反射型の給紙センサ69Bを配置しであると共に、
該ペーパーガイド板66の中央部の下方には、プリント
された印字用紙8の排紙の終りを検出する光反射型の排
紙センサ69Cを配置しである。
Ga、ヘッド移動機構の構成 第1図に示すように、前記印字部7のプラテン14の下
方側には、平面型サーマルヘッド(印字ヘッド)70を
該プラテン14に接触、離反させるヘッド移動機構71
を配設しである。
第11図に示すように、このヘッド移動機構71は、内
シャーシ3の前板3aと後板3bに掛は渡された支軸7
2に揺動自在に支持され、上記サーマルヘッド70を固
定したヘッド支持部材73と、このヘッド支持部材73
の両側において上記支軸72にヘッド支持部材73と共
に枢支され、上記サーマルヘッド70の放熱板74と底
板部75aとの間に一対の圧縮コイルバネ76.76を
介在させたサブヘッド支持部材75と、このサブヘッド
支持部材75の先端両側に一端がビン枢支された一対の
リンク77.77と、この一対のリンク77.77の他
端に突設したピン78.78に先端部の凹部79a、7
9aが係合して上記ヘッド支持部材73及びサブヘッド
支持部材75をプラテン14側に揺動させる一対の駆動
アーム79.79と、この一対の駆動アーム79.79
の基部を貫通、固定させて前記内シャーシ3の前板3a
と後板3bにそれぞれ回動自在に支持された駆動軸80
と、上記サブヘッド支持部材75の両側において一対の
1字型補助アーム81.81を介して回動自在に支持さ
れたリボンローラ82とで大略構成されている。
上記ヘッド支持部材73は、第12図に示すように、コ
字型の板状に形成してあり、その起立した両側の基部に
上記支軸72が挿通する挿通孔73 a、73 aを形
成しである。この各挿通孔73aは、プラテン14のヘ
ッド押圧方向に延びる長孔にそれぞれ形成してあり、上
記ヘッド支持部材73が自由にプラテン14側に移動で
きるようになっている。これによりサーマルヘッド70
の自動調心が容易に達成できるようになっている。また
、この際のサーマルヘッド70のヘッド圧は、ヘッド支
持部材73が各駆動アーム79によって支軸72を支点
としてプラテン14に押し付けられたときに上記一対の
圧縮コイルバネ76.76により与えられるようになっ
ている。この一対の圧縮コイルバネ76.76による付
勢力により上記ヘッド支持部材73はプラテン14側に
揺動するが、サブヘッド支持部材75の両側上縁の鍔部
75bにより所定値に規制されるようになっている。
なお、上記リボンローラ82のリボンローラ圧は、上記
各補助アーム81と上記サブヘッド支持部材75との間
に介在された引っ張りコイルバネ83により上記ヘッド
圧とは別に与えられるようになっている。
G6.リボンカートリッジ収納部の構成第1図に示すよ
うに、リボンカートリッジ収納部16は、リボンカート
リッジ85を収納できる空間を有している。このリボン
カートリッジ85は、その本体内にY(イエロー)1M
(マゼンタ)。
C(シアン)の着色部から成る着色領域が連続したイン
クリボン86をそれぞれ巻き付けた供給用リボンリール
87と巻取用リボンリール88を回転自在に支持しであ
る。尚、上記インクリボン86のY色のリボン頭出しは
光透過型のリボンセンサ89により検出されるようにな
っている。このリボンセンサ89は、発光部89aと受
光部89bより構成されている。
上記リボンカートリッジ収納部16は、内シャーシ3の
前板3aと後板3b間に設けられた上記リボンカートリ
ッジ85の供給用リボンリール側87を保持する玉保持
板90と、上記リボンカートリッジ85の巻取用リボン
リール88側を保持する下保持板91とで大略構成され
ている。そして、上記前板3aにはリボンカートリッジ
85の挿入口92を設けであると共に、上記後板3bに
は、斜め上、下方向に供給用従動リール台93と巻取用
駆動リール台(インクリボン移動機構)94をそれぞれ
取り付けである。
第15図に示すように、上記供給用従動リール台93及
び巻取用駆動リール台94は、断面り字形の取付板95
に固定された後板3bより内部に突出した各軸96,9
7を介して回転自在にそれぞれ支持してあり、取付板9
5と後板3b間にリミッタギヤ98.99をそれぞれ有
している。また、上記各リール台93,94は、後板3
b側より内側に上記リボンカートリッジ85の供給用リ
ボンリール87及び巻取用リボンリール88に噛み合う
リール爪93a、94aをそれぞれ突設させている。
Gs、駆動系の構成 第3.16図に示すように、給紙機構10の駆動軸11
と排紙ローラ12の支軸13及びプラテン14の支軸1
5の前記内シャーシ3の後板3bより外側の各端部には
、給紙ローラ用駆動ギヤ100と排紙ローラ用駆動ギヤ
101及びプラテン用駆動ギヤ102をそれぞれ固定し
である。
上記給紙用駆動ギヤ100は、大径中間ギヤ103を介
して小径中間ギヤ104に噛合している。
この小径中間ギヤ+04は、後述する駆動力切換機構1
40を介して軸105に圧縮コイルバネ106を介して
外側に常時付勢されている第1のシフトギヤ107が上
記圧縮コイルバネ106の圧縮力に抗して中立状態から
内側(後板3b側)に移動したときに噛合するようにな
っている。この第1のシフトギヤ107は、上記駆動力
切換機構140により上述のように外側、中立、内側の
3ポジシヨンに往復移動するようになっており、大径ギ
ヤ部108aと上記プラテン用駆動ギヤ102に噛合し
ている小径ギヤ部108bから成る中間ギヤ108の該
大径ギヤ部108aに噛合している。
この中間ギヤ108の大径ギヤ部108aは、後述する
第2の駆動力切換機構150を介して軸109に圧縮コ
イルバネ110を介して外側に常時付勢されている第2
のシフトギヤ111の小径ギヤ部111aに噛合してい
る。この第2のシフトギヤ21の大径ウオームギヤ部t
zbは、上記第2の駆動力切換機構150により該第2
のシフトギヤ111が上記圧縮コイルバネ110の圧縮
力に抗して内側(後板3b側)に移動したときにステッ
ピングモータ112のウオーム113に噛合するように
なっている。さらに、この第2のシフトギヤ1!1の小
径ギヤ部111aはビニオン114を介して上記排紙ロ
ーラ用駆動ギヤ101に噛合している。
また、上記第1のシフトギヤ107が上記駆動力切換機
構140により圧縮コイルバネ10Gの圧縮力ににより
外側に移動したときは中間ギヤ115を介して前記巻取
用駆動リール台94のリミッタギヤ99に噛合して該巻
取用駆動リール台94を回転させるようになっている。
上記ステッピングモータ1!2は、第23図に示す−よ
うに、プリント時にプラテン14にロー・ディングされ
た印字用紙8を低速で送らなければならないので、サー
ボブロック170.モータドライバ171を介してFG
サーボがかけられるようになっている。また、上記ステ
ッピングモータ112は、FG検出センサ172を有し
ており、波形整形回路173を介して上記印字用紙8の
送り量をパルス的にCPU(中央処理装置)174でカ
ウントするようになっていると共に、該CP U174
が上記ステッピングモータ112にサーボをかけるか、
かけないかのコントロール信号をサーボブロック170
.モータドライバ+71に出すようになっている。
而して、前記ヘッド移動機構71の駆動軸80の首記内
シャーシ3の後板3bより外側の端部には、/\ラッド
動ギヤ120を固定しである。このヘッド駆動ギヤ12
0は、大径ギヤ部121aと小径ギヤ部121bから成
るヘッドアイドラギヤ121の該小径ギヤ部121bに
噛合している。
このヘッドアイドラギヤ121の大径ギヤ部121aは
、ステッピングモータ122のウオーム123に噛合す
る大径ウオームギヤ124aと小径ギヤ部124bから
成る中間ギヤ124の該小径ギヤ部124bに噛合して
いて、上記ステッピングモータ122の駆動力により回
転自在になっている。また、第23図に示すように、上
記ステッピングモータ122も前記CPU174のコン
トロール信号によりモータドライバ175を介してコン
トロールされるようになっている。
上記ヘッド駆動ギヤ!20の後板3b側の側面所定位置
には、前記排紙押1−出し爪60を回動さ仕る作動板1
25の一端に突出したピン126を挿入、係合しである
。この作動板125は、長尺のL字形の板状に形成しで
あると共に、両側及び上部において長手方向に長く形成
された長孔125a、125b、125cを後板3bに
突設した各ビン127,128,129を挿通させるこ
とにより長手方向に往復移動自在に支持しである。
また、この作動板125の上部折曲部125dには、前
記排紙押し出し爪60の回動板63をピン枢支している
。これにより、上記作動板125が、第3図中2点鎖線
で示すように、ヘッド駆動ギヤ120側へ復動すること
により、上記排紙押シ出し爪60の一対のペーパー押出
部60a、60aが前記排紙トレイ受け6の一対の開口
部6d、6dに没入し、第3図中実線で示すように往動
することにより該一対の開口部6d、6dから上記排紙
トレイ受け6の高い底部6aの上方に突出するようにな
っている。
また、上記後板3bの給紙ローラ用駆動ギヤ100側の
ピン127には、前記ロック機構30の後板3bより外
側に出没するロック板32のフック部32bに係脱する
イジェクトストッパ(禁止手段)130の基部を枢支し
である。このイジェクトストッパ130はアーム板状に
形成してあり、その中央の長手方向に形成された長孔1
30aに作動板125に突設したビン131を挿入、係
合しである。これにより、該作動板125が往復移動す
ると、第3図の実線及び2点鎖線で示すように、上記イ
ジェクトストッパ130が揺動するようになっており、
該作動板125の復動時に上記ロック板32のフック部
32dを突出状態に保持することにより、給紙時、印字
時等にプリンタ本体2に装着されてロック機構30でロ
ックされた給紙トレイ20の不意な装着ロックの解除を
防ぐようになっている。
また、前記へラドアイドラギヤ121の大径ギヤ部12
1aの外側面には突起部f21cとV字状態のカム面1
21d及び凹部121eをそれぞれ形成しである。上記
突起部1210及びカム面121dには、供給用従動リ
ール台用及び巻取用駆動リール台用のブレーキアーム1
32,133の基端部132a、133aを当接しであ
る。これら各ブレーキアーム132,133はく字形に
形成してあり、各支軸134,135を介して回動自在
に支持しである。また、各ブレーキアーム132.13
3の基部とへラドアイドラギヤI21を回動自在に支持
している支軸136との間には各引張コイルバネ137
,138を介在してあり、その先端部132b、133
bは前記各り−ル台93,94のリミッタギヤ98.9
9に噛合。
離反自在にな−ている。
G9.駆動力切換機構の構成 駆動力切換機構140は、ヘッドアイドラギヤ121と
噛合する小径ギヤ部141と一側面に凹凸のカム面14
2aを有した大径カム部142から成るカムギヤ143
と、前記内シャーシ3の後板3bに固定されたコ字形の
取付板144に棒状の支持部145aを回動自在に支持
され、一端部145b側を上記カムギヤ143のカム面
142aに当接し、他端側の板バネ部146を前記第1
のシフトギヤ107の一側面に当接させ、該カム面14
2aの凹凸により該板バネ部146で該シフトギヤ10
7を外側、中立、内側の3ボジソヨンに移動させるシフ
トレバ−145とで構成されている。
上記カムギヤ143の小径ギヤ部141の一側面には一
対のビン部141λ、141aを突設しである。この一
対のビン部141a、141aには前記取付板95に固
定されたコ字型の取付板147にバネ148を介して回
動自在に支持されたL字型のロックアーム!49の基部
149aを当接1M反自在にしである。この基部149
aが上記一対のピン141a、141aに当接すると、
上記バネ148の付勢力に抗してその先端の前記供給用
従動リール台93に噛合していた爪部149h側か該ソ
ール台93のリミブタギヤ9Sのロック係止部98aか
ら離反し、該リール台93が回転するようになっている
また、前記カムギヤ143の大径カム部142の後板3
b側の面は白色になっており、その而の外周部には0か
ら4の計5ケ所の図示しない黒色のマーキングが所定距
離で等間隔毎に施しである。
また、上記大径カム部!42に対向する後板3bには、
光反射型のポジションセンサ176を配置しである。そ
して、上記カムギヤ143が回転し、該ポジションセン
サ176により上記各黒色のマーキング部分で反射しな
くなったときに、第25図から第29図及び第30図に
示す各ポジションにサーマルヘッド70が来ている(以
下、第25図に示す初期時のサーマルヘッド70の位置
をへラドポジションOと、第26図に示すインクリボン
頭出し時のサーマルヘッド70の位置をヘッドポジショ
ンlと、第27図に示す給紙時のサーマルヘッド70の
位置をヘッドポジション2と、第28図に示すローディ
ング時及び第30図に示す排出紙時のサーマルヘッド7
0の位置をヘッドポジション3と、第29図に示す印字
時のサーマルヘッド70の位置をt\ラッドジション4
とする)と判断するようになっている。
第2の駆動力切換機構150は、ヘッドアイドラギヤ1
21の凹部121eに挿入、離反する鉤形の先端部15
1aを有し、中央部に孔部151bを形成し、かつ、基
部にビン部151cを突設させた略く字形の操作レバー
151と、この操作レバー151のビン部151cに基
部を枢支させ、中央部の上下に突出したビン部152b
の一方を上記操作レバー151の孔部!51bに枢支さ
せ、他方のビン部151bを前記取付板95に枢支させ
、先端に長孔152aを有した中間操作レバー152と
、上記取付板95のブラケット部95aに棒状の支持部
153cを回動自在jこ枢支させて、その一端部153
aを上記中間操作レバー152の長孔152aに挿入、
係合させ、他端側の仮バネ部153bを前記第2のシフ
トギヤllIの一側面に当接させて、上記操作レバー1
51の回動により該板バネ部!53bで該シフトギヤ1
11を外側、内側の2ポジシヨンに移動させるシフトレ
バ−+53とで構成されている。
Glo。実施例の作用 以上実施例のプリンタlによるプリント終了までの動作
を、第24図に示すフローチャートの流れに沿って説明
する。電源をオンし何もしないプリント前の待機初期時
(この時、給紙トレイ20の出し入れ、リボンカートリ
ッジ85の出し入れは自在であるが、印字用紙8及びリ
ボンカートリッジ85は入っている)に、ヘッド移動機
構71により上下方向に移動するサーマルヘッド70は
、第25図に示すように、ヘッドポジション0(サーマ
ルヘッド70が下方に降りた状態)の位置にあり、プラ
テンI4はフリーの状態にある。また、給紙機構lOの
給紙ローラ38は下方に倒れており、排紙押し出し爪6
0は、排紙トレイ受け6の高い底部6aの上方に突出し
ている。この際に、表1に示すように、第1のシフトギ
ヤ107は中立状態のポジションにある。また、第2の
シフトギヤ111はステッピングモータ112のウオー
ム!13から離反したポジションに位置している。
表1(第1のシフトギヤの位置) そして、図示しないプリント釦を押すと、ステッピング
モータ122が駆動し、ヘッド駆動ギヤ120等が回転
する。このヘッド駆動ギヤ120等の回転により、サー
マルヘッド70がヘッド移動機構71により第26図の
へッドボジシジン1の位置に移動すると共に、上記第1
のシフトギヤ107が、駆動力切換機構140により外
側(表1のリボンの駆動側)の位置に移動して中間ギヤ
115を介して巻取用駆動リール台94のリミッタギヤ
99に噛合して、該巻取用駆動リール台94の駆動によ
り、インクリボン86を巻取りその頭出しが行われると
共に、第2のシフトギヤ111が第2の駆動力切換機構
150によりステッピングモータ112のウオーム11
3に噛合してプラテン14および排紙ローラ12が回転
する(尚、第2のシフトギヤ111は排紙時までこのポ
ジションにある)。このインクリボン860頭出しは、
該インクリボン86のY(イエロー)マークをリボンセ
ンサ89で検出するまで巻取り、このマーク検出後巻取
りを停止することにより行われる。この際、供給用従動
リール台93のブレーキアーム132、ロックアーム1
49及び巻取用駆動リール台94のブレーキアーム13
3はオフ状態になり、インクリボン86の頭出しがスム
ーズに行われる。また、ヘッド駆動ギヤ120ノこより
作動板125が往動してロック機構30のフック部32
bにイジェクトストッパ130が係止して給紙トレイ2
0の装着ロック状態のロック解除ができなくなる。さら
に、作動板125の往動により排紙押し出し爪60の一
対のペーパー押出部60a。
60aは、前記排紙トレイ受け6の高い底部6aの上方
から後部6cの一対の開口部6d、6d内に排紙時まで
没入する。
表2(モータ112の各動作モードの状態)次に、上記
インクリボン86のYマークを検出すると、ステッピン
グモータ122の駆動によりサーマルヘッド71がヘッ
ドポジション2に移動すると共に、駆動力切換機構14
0等を介して前記第1のシフトギヤ107が、内側(表
1の給紙側)のポジションに移動し、中間ギヤ103,
104を介して給紙機構10の給紙ローラ用駆動ギヤ1
00に噛合する。この給紙ローラ用駆動ギヤ100の回
転により、第27図に示すように、給紙ローラ38が上
方に移動(表2のヘッドポジション2)して給紙トレイ
20の開口部24から露出した最下位の印字用紙8の裏
面に圧接する。そして、上記給紙ローラ38の回転によ
り印字用紙8はプラテン14まで給紙される。この印字
用紙8が給紙センサ69Bまで送られると、給紙ローラ
38は逆転により給紙トレイ20より離れ停止する。こ
の給紙の際には、前記ブレーキアーム132.133及
びロックアーム149はオン状態にある。
上記給紙センサ69Bの下方のプラテン!4まで印字用
紙8が送られると、サーマルヘッド70は第28図に示
すヘッドポジション3の状態に移動する。そして、印字
用紙8がセットセンサ69Aの位置に来るまでプラテン
14を回し、該セットセンサ69Aにより印字用紙8の
頭が検出されると、上記プラテン14は停止する。この
際に、印字用紙8は、その両端がオーバーラツプした状
態でプラテン14の周面に巻き回される。尚、この印字
用紙8のローディングの際には、第1のシフトギヤ10
7は、表1に示すように、中立のポジションに位置する
。また、この印字用紙8とインクリボン86は同時に低
速で送られる。
次に、ステッピングモータ122の駆動でヘッド駆動ギ
ヤ120が回転すると、第29図に示すように、サーマ
ルヘッド70がヘッド移動機構71により移動してプラ
テン14にインクリボン86を圧接する。この際に、前
記第1のシフトギヤ107はインクリボン86の頭出し
時と同様に外側(表1のリボン側)のポジションに位置
し、巻取用駆動リール台94を回転させる。このとき、
前記ブレーキアーム!33とロックアーム149はオフ
となるが、前記ブレーキアーム132はオンのままであ
り、印字時に供給用従動リール台93に適度のブレーキ
がかかって空回りが防止され、インクリボン86に適度
のパックテンションが付与される。そして、上記印字用
紙8とインクリボン86が低速で送られている時に、セ
ットセンサ69Aで印字用紙8の裏面に設けである図示
しないプリント開始マークを検出すると、プリント開始
信号をオンしてプリントを開始する。Y(イエロー)、
M(マゼンタ)、C(シアン)3色をプリントすると、
プリント信号をオフし、印字用紙8とインクリボン86
の低速送りを停止する。
上記印字用紙8に3色のプリントが終了すると、第30
図に示すように、サーマルヘッド70をヘッドポジショ
ン3に下げ、プラテン14が表2に示すように給紙時の
方向と逆方向に回転し、排紙ローラ監3により排紙トレ
イ受け6上に搬送、排出され、後部6c及びガイド片部
6eにより案内規制されて排紙トレイ受け6の高い底部
3a上にセットされる。この排紙時に、前記第1のシフ
トギヤ107は中立のポジションにあり、ステッピング
モータ112の逆転駆動によりプラテン14と排紙ロー
ラ13のみが回転する。その後、作動板125が復動す
ることにより、該作動板125と連動する排紙押し出し
爪60の一対のペーパー押出部60a、60aがもとの
位置に戻って、対の開口部6d、6dから突出すること
により、上記高い底部6aにセットされていたプリント
された印字用紙8は排紙トレイ64上に押しだされて、
排紙動作は完了する。
このように、プリント終了より排紙動作開始の間にヘッ
ドボッジョンをヘッドポジション4からヘッドポジショ
ン3に1つだけ下げたが、この状態で排紙動作に入ると
、サーマルヘッド70とプラテン14の距離が離れてい
ないため、第31図に示すように、静電気によるインク
リボン86と印字用紙8の吸着等によりインクリボン8
6が印字用紙8にはりついた状態となる場合がある。こ
のインクリボン86が印字用紙8にはりついた状態で印
字用紙8がプラテン14の回転により送られようとする
と、上記インクリボン86かプラテン14と中ベーパー
ガイド板52間に巻き込まれる事態となる。このような
巻き込みを防止するために、プリント終了後、サーマル
ヘッド70のヘッドポジションを第32図に示すように
ヘッドボッジョン1まで下げ、巻取用駆動リール台94
を駆動させ、一定の時間、一定の長さ(例えば200ミ
リセカンド、4〜5mm)インクリボン86のみの巻き
取りを行い、第33図に示すように、インクリボン86
と印字用紙8を確実に離した状態にした後、第34図に
示すように、再度サーマルヘッド70をヘッドポジショ
ン3に戻し、排紙動作に入るようにすることでインクリ
ボン86の巻き込みを確実に防止することができるよう
になっている。このように、排紙時の印字用紙8とイン
クリボン86のはりつき状態を取り除き、インクリボン
86の巻き込みを防止することができるので、排紙及び
次のプリントを中断することなくスムーズに行うことが
でき、プリント上のトラブルを減らしてプリンタ1の信
頼性を一層向上させることができる。尚、このプリンタ
lに自動給排紙機構を設ければ、自動の連続プリント、
連続排紙が可能となる。
H5発明の効果 以上のようにこの発明によれば、プリントされた印字用
紙の排紙を行う前に、インクリボン移動機構によりイン
クリボンを所定量移動させて上記印字用紙から該インク
リボンを離間させるようにしたので、上記印字用紙の排
紙時にプラテンに対するインクリボンの巻き込みを確実
に防止することができ、上記排紙及び次のプリントをス
ムーズに連続的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すプリンタのプリン
タ本体の要部の斜視図、第2図は同要部の斜視図、第3
図は同背面図、第4図は同概略側面図、第5図は給紙ト
レイ受けの平面図、第6図は第5図中■−■線に沿う断
面図、第7図は給紙トレイの斜視図、第8図は給紙トレ
イのロック部分の要部斜視図、第9図は給紙機構の斜視
図、第1θ図は給紙機構の断面図、第11図はヘッド移
動機構の部分斜視図、第12図はヘッド移動機構の要部
の概略斜視図、第13図はヘッド移動機構の側面図、第
14図はヘッド移動機構の背面図、第15図はリボンカ
ートリッジ駆動系の平面図、第16図は駆動系全体の分
解斜視図、第17図はプリンタ全体の斜視図、第18図
は給紙トレイの装着途中の状態を示す断面図、第19図
は給紙トレイの装着状態を示す断面図、第20図(a)
 、 (b) 。 (c) 、 (d) 、 (e)は給紙トレイのロック
、ロック解除を順を追って示す説明図、第21図は給紙
面の状態を示す説明図、第22図は給紙時の状態を示す
説明図、第23図は各モータの駆動関係を示す概略構成
のブロック図、第24図はプリントの動作を示すフロー
チャート、第25図は初期時を示す概略説明図、第26
図はインクリボンの頭出し時を示す概略説明図、第27
図は給紙時を示す概略説明図、第28図はローディング
時を示す概略説明図、第29図は印字時を示す概略説明
図、第30図は排紙時を示す概略説明図、第31図は印
字ヘッドをヘッドポジション3に下げた時のインクリボ
ンと印字用紙がはりついた状態を示す説明図、第32図
は印字ヘッドをヘッドポジションlまで下げた状態を示
す説明図、第33図はヘッドポジション1の状態でイン
クリボンのみを巻取り、そのはりつき状態を取り除いた
状態を示す説明図、第34図は印字ヘッドをヘッドポジ
ション3に戻し、排紙モードに移行する状態を示す説明
図である。 1・・・プリンタ、8・・・印字用紙、12・・・排紙
ローラ(排紙手段)、14・・・プラテン、70・・・
印字ヘッド、71・・・ヘッド移動機構、86・・・イ
ンクリボン、94・・・巻取用駆動リール台(インクリ
ボン移動機構)。 第5図 第6凶 外1名 岱ト祇トLイの今鼾手屯図 吟戴3m精の折面面 第10図 ヘッド移動機構の要部斜視図 第11図 ヘラ¥移11!7機構の要部の機略斜視面第12図 第31図 状態乞示f郷咽図 第32図 第33図 らら 第34図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラテンとインクリボンの間に給紙された印字用
    紙に印字ヘッドからの情報を上記インクリボンを介して
    上記印字用紙にプリントするプリンタにおいて、 上記プリント動作終了後上記印字ヘッドを上記プラテン
    より離間させるヘッド移動機構と、上記プラテンより上
    記印字用紙を排紙させる排紙手段とを有すると共に、上
    記排紙を行う前に上記インクリボンを所定量移動させて
    上記インクリボンと上記印字用紙とを離間させるインク
    リボン移動機構を有することを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10717308B2 (en) 2018-03-26 2020-07-21 Casio Computer Co., Ltd. Tray locking mechanism, expansion device provided with tray locking mechanism, and shaping system

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