JPH0219931B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219931B2 JPH0219931B2 JP2673181A JP2673181A JPH0219931B2 JP H0219931 B2 JPH0219931 B2 JP H0219931B2 JP 2673181 A JP2673181 A JP 2673181A JP 2673181 A JP2673181 A JP 2673181A JP H0219931 B2 JPH0219931 B2 JP H0219931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- photographic film
- film
- shutter
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/42—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
- G03B17/425—Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真フイルムの走行状態を検知して写
真フイルムの巻戻しを自動的に行なう自動巻戻し
カメラに関するものである。
真フイルムの巻戻しを自動的に行なう自動巻戻し
カメラに関するものである。
カメラ内にモータを内蔵させて巻上げ及び巻戻
しを電動で行なうようにしたカメラは既に知られ
ている。この種の従来のカメラでは、撮影者はレ
リーズボタンを押すだけで巻き上げが行なわれ、
また巻き戻しボタンを押していれば巻き戻しが行
なわれるため、カメラ操作が簡便であるという利
点がある。
しを電動で行なうようにしたカメラは既に知られ
ている。この種の従来のカメラでは、撮影者はレ
リーズボタンを押すだけで巻き上げが行なわれ、
また巻き戻しボタンを押していれば巻き戻しが行
なわれるため、カメラ操作が簡便であるという利
点がある。
この電動カメラを更に発展させて、全ての駒の
撮影が完了したときにこれを検知して巻戻しを自
動的に行なうようにした自動巻戻しカメラも提案
されている。この自動巻戻しカメラでは、写真フ
イルムの走行が停止したことを検知するに充分な
遅延時間を有し、フイルム走行信号によつてリセ
ツトされるタイマー回路が設けられており、この
タイマー回路によつて設定された遅延時間が経過
したときにモータの逆転が開始されるようになつ
ている。すなわち、写真フイルムの一端はパトロ
ーネのスプールに固定されているから、全ての駒
の撮影が完了したときに写真フイルムの移動が停
止する。この場合に、フイルム走行信号の発生が
停止するから、タイマー回路が作動を開始し、所
定時間後にモータ制御回路を正転から逆転に切り
換える。
撮影が完了したときにこれを検知して巻戻しを自
動的に行なうようにした自動巻戻しカメラも提案
されている。この自動巻戻しカメラでは、写真フ
イルムの走行が停止したことを検知するに充分な
遅延時間を有し、フイルム走行信号によつてリセ
ツトされるタイマー回路が設けられており、この
タイマー回路によつて設定された遅延時間が経過
したときにモータの逆転が開始されるようになつ
ている。すなわち、写真フイルムの一端はパトロ
ーネのスプールに固定されているから、全ての駒
の撮影が完了したときに写真フイルムの移動が停
止する。この場合に、フイルム走行信号の発生が
停止するから、タイマー回路が作動を開始し、所
定時間後にモータ制御回路を正転から逆転に切り
換える。
前記フイルム走行信号は、モータによつて駆動
され、写真フイルムの送り量を規制するスプロケ
ツト軸によつてON・OFFされるスイツチから発
生されるようになつている。しかし、巻取速度を
上げるためにモータの回転を速くした場合には、
駆動スプロケツトによつてパーフオレーシヨンが
破られてしまうことが多い。この場合には駆動ス
プロケツトが回転するから、写真フイルムが停止
しているにも拘らずフイルム走行信号が発生す
る。この結果、モータ制御回路は正転になつたま
まであり、駒送りが続行するから、巻戻しが行な
えなくなるという欠点がある。更にモータ、シヤ
ツタ等は正常に作動するから、誤つて撮影を続行
してしまうというケースも生じる。
され、写真フイルムの送り量を規制するスプロケ
ツト軸によつてON・OFFされるスイツチから発
生されるようになつている。しかし、巻取速度を
上げるためにモータの回転を速くした場合には、
駆動スプロケツトによつてパーフオレーシヨンが
破られてしまうことが多い。この場合には駆動ス
プロケツトが回転するから、写真フイルムが停止
しているにも拘らずフイルム走行信号が発生す
る。この結果、モータ制御回路は正転になつたま
まであり、駒送りが続行するから、巻戻しが行な
えなくなるという欠点がある。更にモータ、シヤ
ツタ等は正常に作動するから、誤つて撮影を続行
してしまうというケースも生じる。
本発明は上記欠点を解決するものであり、パー
フオレーシヨンが破れても写真フイルムを自動的
に巻き戻すことができるようにした自動巻戻しカ
メラを提供することを目的とするものである。
フオレーシヨンが破れても写真フイルムを自動的
に巻き戻すことができるようにした自動巻戻しカ
メラを提供することを目的とするものである。
本発明は、写真フイルムの走行に連動して回転
する回転体例えば従動スプロケツトを設け、この
従動スプロケツトの回転に同期してフイルム走行
信号を発生させるようになし、このフイルム走行
信号で1駒よりも短かいタイマー回路をリセツト
するようにしたことを特徴とするものである。し
たがつてモータによつて駆動され、写真フイルム
を送るための駆動スプロケツトに同期してフイル
ム走行信号を発生させるようになつていないか
ら、この駆動スプロケツトによつてパーフオレー
シヨンが破かれてモータの1駒送りを制御する駒
送り機構が働いていても、この機構の駒送りスイ
ツチがOFFになる前に、タイマー回路が働いて
モータの逆転回路を形成するから、写真フイルム
を自動的に巻き戻すことができる。
する回転体例えば従動スプロケツトを設け、この
従動スプロケツトの回転に同期してフイルム走行
信号を発生させるようになし、このフイルム走行
信号で1駒よりも短かいタイマー回路をリセツト
するようにしたことを特徴とするものである。し
たがつてモータによつて駆動され、写真フイルム
を送るための駆動スプロケツトに同期してフイル
ム走行信号を発生させるようになつていないか
ら、この駆動スプロケツトによつてパーフオレー
シヨンが破かれてモータの1駒送りを制御する駒
送り機構が働いていても、この機構の駒送りスイ
ツチがOFFになる前に、タイマー回路が働いて
モータの逆転回路を形成するから、写真フイルム
を自動的に巻き戻すことができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、カメラ機構を駆動するための
モータ1は、カメラを小型にする目的で巻取スプ
ール2と兼用された特殊構造になつている。すな
わち、固定子が巻取スプール2として用いられ、
この巻取スプール2内に回転子が収納されてい
る。この巻取スプール2の下方の外周に複数の爪
3が形成されており、この爪3に写真フイルム4
のパーフオレーシヨン4aが係合する。
モータ1は、カメラを小型にする目的で巻取スプ
ール2と兼用された特殊構造になつている。すな
わち、固定子が巻取スプール2として用いられ、
この巻取スプール2内に回転子が収納されてい
る。この巻取スプール2の下方の外周に複数の爪
3が形成されており、この爪3に写真フイルム4
のパーフオレーシヨン4aが係合する。
前記巻取スプール2と平行に軸5が設けられて
おり、この軸5の上部と下部に案内ローラ支持ア
ーム6,7がそれぞれ回転可能に軸支されてい
る。上部の案内ローラ支持アーム6はスプリング
8によつて反時計方向に付勢されており、その先
端に支承した案内ローラ9を巻取スプール2の外
周面に押し付けることにより、巻取スプール2の
外周に巻き取られた写真フイルム4の弛みを防止
する。同様に下部の案内ローラ支持アーム7もス
プリング10で反時計方向に付勢されている。こ
の案内ローラ支持アーム7によつて支承された案
内ローラ11は、爪3と対面する部分が径小にな
つており、爪3の上下の位置で写真フイルム4を
押圧する。したがつて、この案内ローラ11は、
写真フイルム4のパーフオレーシヨン4aが爪3
に係合するように作用する。
おり、この軸5の上部と下部に案内ローラ支持ア
ーム6,7がそれぞれ回転可能に軸支されてい
る。上部の案内ローラ支持アーム6はスプリング
8によつて反時計方向に付勢されており、その先
端に支承した案内ローラ9を巻取スプール2の外
周面に押し付けることにより、巻取スプール2の
外周に巻き取られた写真フイルム4の弛みを防止
する。同様に下部の案内ローラ支持アーム7もス
プリング10で反時計方向に付勢されている。こ
の案内ローラ支持アーム7によつて支承された案
内ローラ11は、爪3と対面する部分が径小にな
つており、爪3の上下の位置で写真フイルム4を
押圧する。したがつて、この案内ローラ11は、
写真フイルム4のパーフオレーシヨン4aが爪3
に係合するように作用する。
前記巻取スプール2の上部にスプール軸13が
固着されており、このスプール軸13の穴13a
を貫通してモータ1の回転軸14が上方に突出し
ている。この回転軸14には、適当な間隔を保つ
て2個のEリング15,16がそれぞれ軸止され
ている。これらのEリング15,16の間にある
回転軸14に、駆動ギヤ17が遊嵌されており、
スプリング18によつて上部のEリング16に押
し付けられている。このスプリング18によつて
駆動ギヤ17と回転軸14とがフリクシヨン結合
されるから、駆動ギヤ17に一定値以上の負荷が
かかつたときには、回転軸14の回転が駆動ギヤ
17に伝達されない。
固着されており、このスプール軸13の穴13a
を貫通してモータ1の回転軸14が上方に突出し
ている。この回転軸14には、適当な間隔を保つ
て2個のEリング15,16がそれぞれ軸止され
ている。これらのEリング15,16の間にある
回転軸14に、駆動ギヤ17が遊嵌されており、
スプリング18によつて上部のEリング16に押
し付けられている。このスプリング18によつて
駆動ギヤ17と回転軸14とがフリクシヨン結合
されるから、駆動ギヤ17に一定値以上の負荷が
かかつたときには、回転軸14の回転が駆動ギヤ
17に伝達されない。
前記スプール軸13の外周に円筒板バネ19が
嵌合している。この円筒板バネ19の突出片19
aは、スプール駆動ギヤ20の切欠部20aに嵌
合している。この円筒板バネ19によつてスプー
ル駆動ギヤ20と巻取スプール2とがフリクシヨ
ン結合されるから、巻取スプール2に一定値以上
の負荷が加わつたときには、スプール駆動ギヤ2
0の回転が巻取スプール2に伝達されない。な
お、このスプール駆動ギヤ20と巻取スプール2
とのフリクシヨン結合は、回転軸14と駆動ギヤ
17とのフリクシヨン結合よりも弱い。
嵌合している。この円筒板バネ19の突出片19
aは、スプール駆動ギヤ20の切欠部20aに嵌
合している。この円筒板バネ19によつてスプー
ル駆動ギヤ20と巻取スプール2とがフリクシヨ
ン結合されるから、巻取スプール2に一定値以上
の負荷が加わつたときには、スプール駆動ギヤ2
0の回転が巻取スプール2に伝達されない。な
お、このスプール駆動ギヤ20と巻取スプール2
とのフリクシヨン結合は、回転軸14と駆動ギヤ
17とのフリクシヨン結合よりも弱い。
前記駆動ギヤ17の回転は、減速ギヤトレイン
を構成するギヤ22,23,24,25,26,
27を介してギヤ28に伝達される。このギヤ2
8はスプロケツト軸29に軸止されているから、
モータ1が回転すると、スプロケツト軸29が回
転する。スプロケツト軸29には、駆動スプロケ
ツト30が軸止されており、その爪30aが写真
フイルム4のパーフオレーシヨン4aに係合して
写真フイルム4を移送する。この駆動スプロケツ
ト30は、巻上げ時に実線方向に480度回転して
写真フイルム4を1駒分移送する。
を構成するギヤ22,23,24,25,26,
27を介してギヤ28に伝達される。このギヤ2
8はスプロケツト軸29に軸止されているから、
モータ1が回転すると、スプロケツト軸29が回
転する。スプロケツト軸29には、駆動スプロケ
ツト30が軸止されており、その爪30aが写真
フイルム4のパーフオレーシヨン4aに係合して
写真フイルム4を移送する。この駆動スプロケツ
ト30は、巻上げ時に実線方向に480度回転して
写真フイルム4を1駒分移送する。
前記スプロケツト軸29の上部にギヤ32が軸
止されており、このギヤ32はギヤ33を介して
ギヤ34を駆動する。これらのギヤ33,34
は、カウンタ復帰レバー35上に設けられてい
る。前記ギヤ34にはV字形の切欠部を形成した
間欠送り軸36が設けられており、爪車37と噛
合して、間欠送り軸36の1回転で爪車37を1
ピツチだけ回転させる。この爪車37が復元用ス
プリング38に抗して1ピツチだけ回転すると、
この爪車37に固着されたカウンタ円板39も回
転し、指標40に合致する数値から撮影済のフイ
ルム駒数を表示する。
止されており、このギヤ32はギヤ33を介して
ギヤ34を駆動する。これらのギヤ33,34
は、カウンタ復帰レバー35上に設けられてい
る。前記ギヤ34にはV字形の切欠部を形成した
間欠送り軸36が設けられており、爪車37と噛
合して、間欠送り軸36の1回転で爪車37を1
ピツチだけ回転させる。この爪車37が復元用ス
プリング38に抗して1ピツチだけ回転すると、
この爪車37に固着されたカウンタ円板39も回
転し、指標40に合致する数値から撮影済のフイ
ルム駒数を表示する。
カウンタ復帰レバー35に裏蓋検知部35aが
設けられており、カメラの裏蓋(図示せず)を閉
じると、この裏蓋検知部35aにはスプリング4
1に抗して矢線方向の力が作用するため、カウン
タ復帰レバー35が反時計方向に回転して間欠送
り軸36を爪車37に噛合させる。逆に裏蓋を開
けば、カウンタ復帰レバー35が時計方向に回転
して間欠送り軸36と爪車37との噛合を解除す
る。この場合には、爪車37とカウンタ円板39
とが復元用スプリング38によつてスタート駒
「S」に戻る。
設けられており、カメラの裏蓋(図示せず)を閉
じると、この裏蓋検知部35aにはスプリング4
1に抗して矢線方向の力が作用するため、カウン
タ復帰レバー35が反時計方向に回転して間欠送
り軸36を爪車37に噛合させる。逆に裏蓋を開
けば、カウンタ復帰レバー35が時計方向に回転
して間欠送り軸36と爪車37との噛合を解除す
る。この場合には、爪車37とカウンタ円板39
とが復元用スプリング38によつてスタート駒
「S」に戻る。
前記カウンタ円板39に空送り区間を指示する
突出部39aが設けられており、この突出部39
aによつてピン42が押される。このピン42は
空送り検知レバー43に植設されており、スプリ
ング44に抗してこれを時計方向に回転して、ピ
ン45で空送り用スイツチS1をONにする。
突出部39aが設けられており、この突出部39
aによつてピン42が押される。このピン42は
空送り検知レバー43に植設されており、スプリ
ング44に抗してこれを時計方向に回転して、ピ
ン45で空送り用スイツチS1をONにする。
前記ギヤ28はギヤ46に噛合しており、この
ギヤ46は前記スプール駆動ギヤ20にも噛合し
ている。ここで、写真フイルム4を1駒分巻き上
げる際にギヤ28は480度回転し、ギヤ46は360
度回転する。このギヤ46と同軸に駒送りを制御
するための制御カム47と、シヤツタをセツトす
るためのシヤツタセツトカム48とが設けられて
いる。
ギヤ46は前記スプール駆動ギヤ20にも噛合し
ている。ここで、写真フイルム4を1駒分巻き上
げる際にギヤ28は480度回転し、ギヤ46は360
度回転する。このギヤ46と同軸に駒送りを制御
するための制御カム47と、シヤツタをセツトす
るためのシヤツタセツトカム48とが設けられて
いる。
前記ギヤ28の下面に送り爪5が設けられてお
り、巻戻し時にのみ爪車51に係合してこれを点
線で示す方向に回転させる。この爪車51の下面
にギヤ52が固着されている。このギヤ52の回
転は、ギヤ53,54を介してギヤ55に伝達さ
れる。ギヤ55を軸止した回転軸56の上部にE
リング57が取り付けられており、ギヤ58が抜
け出ないように保持している。これらのギヤ55
と58との間にスプリング59が配されており、
このスプリング59によつてギヤ55と58とが
フリクシヨン結合され、ギヤ58に一定値以上の
負荷が加わつた場合には、ギヤ55の回転力はギ
ヤ58に伝達されない。更にギヤ58にギヤ60
が噛合しており、このギヤ60と同軸に巻戻し爪
61が設けられている。この巻戻し爪61は、パ
トローネ(図示せず)内に収納されたスプールに
係合する。
り、巻戻し時にのみ爪車51に係合してこれを点
線で示す方向に回転させる。この爪車51の下面
にギヤ52が固着されている。このギヤ52の回
転は、ギヤ53,54を介してギヤ55に伝達さ
れる。ギヤ55を軸止した回転軸56の上部にE
リング57が取り付けられており、ギヤ58が抜
け出ないように保持している。これらのギヤ55
と58との間にスプリング59が配されており、
このスプリング59によつてギヤ55と58とが
フリクシヨン結合され、ギヤ58に一定値以上の
負荷が加わつた場合には、ギヤ55の回転力はギ
ヤ58に伝達されない。更にギヤ58にギヤ60
が噛合しており、このギヤ60と同軸に巻戻し爪
61が設けられている。この巻戻し爪61は、パ
トローネ(図示せず)内に収納されたスプールに
係合する。
写真フイルム4の走行状態を検知するために、
パーフオレーシヨン4aに係合する従動スプロケ
ツト62が設けられている。なおこの従動スプロ
ケツト62の代わりにローラ等を用い、写真フイ
ルム4によつて回転されるようにしてもよい。こ
の従動スプロケツト62に複数本例えば6本のピ
ン63が設けられており、スプロケツト62が回
転する際に、フイルム走行検知用スイツチS2が
ON・OFFを繰り返してフイルム走行信号を発生
する。
パーフオレーシヨン4aに係合する従動スプロケ
ツト62が設けられている。なおこの従動スプロ
ケツト62の代わりにローラ等を用い、写真フイ
ルム4によつて回転されるようにしてもよい。こ
の従動スプロケツト62に複数本例えば6本のピ
ン63が設けられており、スプロケツト62が回
転する際に、フイルム走行検知用スイツチS2が
ON・OFFを繰り返してフイルム走行信号を発生
する。
第2図において、駒送りを制御するための制御
レバー65は、軸66に軸支されており、写真フ
イルム4が1駒分移送されると、その一部に設け
た突出部65aがスプリング67の引張力を受け
て制御カム47の切欠部47aに落ち込み、これ
と同時にモータ1の回転を停止させるための駒送
り用スイツチS3を接点aから接点bに切り換え
る。なお、接点bはモータ1の正転回路をOFF
にするためのものであるから、この接点bに接触
している状態をOFFとし、接点aに接触してい
る状態をONと云う。
レバー65は、軸66に軸支されており、写真フ
イルム4が1駒分移送されると、その一部に設け
た突出部65aがスプリング67の引張力を受け
て制御カム47の切欠部47aに落ち込み、これ
と同時にモータ1の回転を停止させるための駒送
り用スイツチS3を接点aから接点bに切り換え
る。なお、接点bはモータ1の正転回路をOFF
にするためのものであるから、この接点bに接触
している状態をOFFとし、接点aに接触してい
る状態をONと云う。
シヤツタセツトカム48はリーフ状をしてお
り、この外周にシヤツタセツトレバー68のピン
69が当接する。シヤツタセツトカム48が180
度回転する迄は、シヤツタセツトレバー68が反
時計方向に枢動し、180度〜360度回転する間はシ
ヤツタセツトレバー68が時計方向に枢動する。
したがつてシヤツタセツトカム48が1回転する
毎に、シヤツタセツトレバー68が1回往復動す
る。
り、この外周にシヤツタセツトレバー68のピン
69が当接する。シヤツタセツトカム48が180
度回転する迄は、シヤツタセツトレバー68が反
時計方向に枢動し、180度〜360度回転する間はシ
ヤツタセツトレバー68が時計方向に枢動する。
したがつてシヤツタセツトカム48が1回転する
毎に、シヤツタセツトレバー68が1回往復動す
る。
前記シヤツタセツトレバー68が反時計方向に
枢動する際に、その自由端がシヤツタ駆動レバー
70の折曲部70aを押してこれを右方向へ移動
させる。このシヤツタ駆動レバー70は右方向へ
移動する際にシヤツタ(図示せず)をセツトし、
そしてスプリング81の蓄勢力によつて左方向へ
戻るときにシヤツタを開口する。またシヤツタ駆
動レバー70が右方向を移動するときに、その垂
直部70bが連動レバー71の折曲部71aを押
してこれを右方向へ移動させる。この連動レバー
71と制御レバー65との間には、スプリング6
7が掛けられており、また係止レバー73との間
にもスプリング74が掛けられている。したがつ
て連動レバー71が右方向へ移動すると、係止レ
バー73が反時計方向に枢動し、同時にスプリン
グ67を蓄勢する。
枢動する際に、その自由端がシヤツタ駆動レバー
70の折曲部70aを押してこれを右方向へ移動
させる。このシヤツタ駆動レバー70は右方向へ
移動する際にシヤツタ(図示せず)をセツトし、
そしてスプリング81の蓄勢力によつて左方向へ
戻るときにシヤツタを開口する。またシヤツタ駆
動レバー70が右方向を移動するときに、その垂
直部70bが連動レバー71の折曲部71aを押
してこれを右方向へ移動させる。この連動レバー
71と制御レバー65との間には、スプリング6
7が掛けられており、また係止レバー73との間
にもスプリング74が掛けられている。したがつ
て連動レバー71が右方向へ移動すると、係止レ
バー73が反時計方向に枢動し、同時にスプリン
グ67を蓄勢する。
レリーズレバー75には、横溝76aと縦溝7
6bとからなるL字形の溝が形成されており、こ
の溝に係止レバー73の自由端が挿入されてい
る。シヤツタがセツトされたときには、係止レバ
ー73が縦溝76b内に入り込んでおり、この状
態でレリーズレバー75をスプリング77に抗し
て押下すれば、レリーズレバー75のピン78が
フツクレバー79を押してピン80を釈放するか
ら、シヤツタ駆動レバー70がスプリング81に
よつて左方向へ移動しシヤツタを開口する。レリ
ーズレバー75が上昇すると、係止レバー73が
横溝76aに入り込むから、連動レバー71は係
止が解除され、スプリング72の蓄勢力によつて
係止レバー73を押しながら左端へ戻る。この連
動レバー71が戻るときに、垂直部71bが制御
レバー65の自由端を押してこれを時計方向に回
動させて突出部65aを制御カム47の切欠部4
7aから抜き出す。なおこの連動レバー71が戻
るときには、スプリング67,74は蓄勢されな
い。
6bとからなるL字形の溝が形成されており、こ
の溝に係止レバー73の自由端が挿入されてい
る。シヤツタがセツトされたときには、係止レバ
ー73が縦溝76b内に入り込んでおり、この状
態でレリーズレバー75をスプリング77に抗し
て押下すれば、レリーズレバー75のピン78が
フツクレバー79を押してピン80を釈放するか
ら、シヤツタ駆動レバー70がスプリング81に
よつて左方向へ移動しシヤツタを開口する。レリ
ーズレバー75が上昇すると、係止レバー73が
横溝76aに入り込むから、連動レバー71は係
止が解除され、スプリング72の蓄勢力によつて
係止レバー73を押しながら左端へ戻る。この連
動レバー71が戻るときに、垂直部71bが制御
レバー65の自由端を押してこれを時計方向に回
動させて突出部65aを制御カム47の切欠部4
7aから抜き出す。なおこの連動レバー71が戻
るときには、スプリング67,74は蓄勢されな
い。
第3図はモータ制御回路を示すものである。正
転用リレースイツチS4が接点aに接続してお
り、逆転用リレースイツチS5が接点bに接続し
ているときには電源85、電源スイツチS6、及
びモータ1とが直列に接続され、モータ1は正転
して写真フイルム4を巻取スプール2に巻き取
る。逆に、正転用リレースイツチS4が接点bに
接続し、逆転用リレースイツチS5が接点aに接
続しているときには、モータ1は逆転して写真フ
イルム4を巻き戻す。
転用リレースイツチS4が接点aに接続してお
り、逆転用リレースイツチS5が接点bに接続し
ているときには電源85、電源スイツチS6、及
びモータ1とが直列に接続され、モータ1は正転
して写真フイルム4を巻取スプール2に巻き取
る。逆に、正転用リレースイツチS4が接点bに
接続し、逆転用リレースイツチS5が接点aに接
続しているときには、モータ1は逆転して写真フ
イルム4を巻き戻す。
接続点pと駒送り用スイツチS3との間に、抵
抗86とコンデンサ87からなるCR時定回路が
接続されている。この抵抗86とコンデンサ87
との接続点Aに、コンパレータ88の+側入力端
子が接続されている。このコンパレータ88の一
側入力端子は、抵抗89と90との接続点Bに接
続されている。これらの素子によつて、写真フイ
ルム4を1駒分巻き取るに要する時間Tよりも短
かい時間tを計測するタイマー回路が構成される
(第4図参照)。すなわち、コンデンサ87が連続
して充電されると、時間Tよりも短かい時間tが
経過したときには、接続点Aの電圧が接続点Bの
電圧まで上昇し、コンパレータ88の出力端子を
「L」から「H」に反転させる。このコンパレー
タ88の出力端子には、正転用リレーコイル(以
下単に正転用リレーという)91が接続されてお
り、コンパレータ88の出力端子が「L」のとき
に通電され、正転用リレースイツチS4を接点b
から接点aに切り換える。そしてコンパレータ8
8が反転したときには、正転用リレースイツチS
4が接点bに接続する。
抗86とコンデンサ87からなるCR時定回路が
接続されている。この抵抗86とコンデンサ87
との接続点Aに、コンパレータ88の+側入力端
子が接続されている。このコンパレータ88の一
側入力端子は、抵抗89と90との接続点Bに接
続されている。これらの素子によつて、写真フイ
ルム4を1駒分巻き取るに要する時間Tよりも短
かい時間tを計測するタイマー回路が構成される
(第4図参照)。すなわち、コンデンサ87が連続
して充電されると、時間Tよりも短かい時間tが
経過したときには、接続点Aの電圧が接続点Bの
電圧まで上昇し、コンパレータ88の出力端子を
「L」から「H」に反転させる。このコンパレー
タ88の出力端子には、正転用リレーコイル(以
下単に正転用リレーという)91が接続されてお
り、コンパレータ88の出力端子が「L」のとき
に通電され、正転用リレースイツチS4を接点b
から接点aに切り換える。そしてコンパレータ8
8が反転したときには、正転用リレースイツチS
4が接点bに接続する。
前記駒送り用スイツチS3は、写真フイルム4
が1駒分巻き取られると、接点bに接続して
OFFになり、コンパレータ88の出力端子を
「H」にして正転用リレー91をOFFにする。ま
た接点bにはコンデンサ87の放電路を構成する
抵抗92が接続されている。この駒送り用スイツ
チS3と並列に空送り用スイツチS1が接続され
ており、最初の空送り駒の巻上げの途中でON
し、第1駒の途中でOFFし、この間は駒送り用
スイツチS3がOFFしても正転用リレー91が
遮断されないようにする。したがつて空送り区間
では、駒送り用スイツチS3がOFFしてもモー
タ1は継続して回転することができる。
が1駒分巻き取られると、接点bに接続して
OFFになり、コンパレータ88の出力端子を
「H」にして正転用リレー91をOFFにする。ま
た接点bにはコンデンサ87の放電路を構成する
抵抗92が接続されている。この駒送り用スイツ
チS3と並列に空送り用スイツチS1が接続され
ており、最初の空送り駒の巻上げの途中でON
し、第1駒の途中でOFFし、この間は駒送り用
スイツチS3がOFFしても正転用リレー91が
遮断されないようにする。したがつて空送り区間
では、駒送り用スイツチS3がOFFしてもモー
タ1は継続して回転することができる。
前記コンデンサ87と並列にトランジスタ93
が接続されており、例えばワンシヨツトマルチバ
イブレータ等の微分回路94のパルス信号によつ
てONしてコンデンサ87を放電させる。これに
より、写真フイルム4の走行中は、正転用タイマ
ー回路が一定時間毎にリセツトされる。第6図に
示すように、微分回路94はフイルム走行検知用
スイツチS2で発生したフイルム走行信号の立ち
下がりで作動して、パルス信号を出力する。この
微分回路94が設けられているから、フイルム検
知用スイツチS2がONになつた状態で従動スプ
ロケツト62の回転が停止しても正転用タイマー
回路がリセツト状態に保持されることはない。な
お、フイルム走行信号の1個に対して複数個のパ
ルス信号を出力してもよい。微分回路94の出力
端子には、ランプ95が接続されているから、こ
のランプ95の点滅によつて写真フイルム4の走
行状態が表示される。
が接続されており、例えばワンシヨツトマルチバ
イブレータ等の微分回路94のパルス信号によつ
てONしてコンデンサ87を放電させる。これに
より、写真フイルム4の走行中は、正転用タイマ
ー回路が一定時間毎にリセツトされる。第6図に
示すように、微分回路94はフイルム走行検知用
スイツチS2で発生したフイルム走行信号の立ち
下がりで作動して、パルス信号を出力する。この
微分回路94が設けられているから、フイルム検
知用スイツチS2がONになつた状態で従動スプ
ロケツト62の回転が停止しても正転用タイマー
回路がリセツト状態に保持されることはない。な
お、フイルム走行信号の1個に対して複数個のパ
ルス信号を出力してもよい。微分回路94の出力
端子には、ランプ95が接続されているから、こ
のランプ95の点滅によつて写真フイルム4の走
行状態が表示される。
接続点Qと駒送り用スイツチS3との間に、コ
ンデンサ96と抵抗97とが直列に接続されてい
る。このコンデンサ96と抵抗97の接続点がコ
ンパレータ98の+側入力端子に接続され、抵抗
99と100の接続点が一側入力端子に接続され
ている。このタイマー回路は駒送りのスタート時
に、駒送り用スイツチS3が接点aに接続したと
きに作動され、コンパレータ98の出力端子が
「H」から「L」に反転する時間を、正転用リレ
スイツチS4が接点bから接点aに切り換わるに
充分な時間だけ遅らせるものである。なおこの場
合に、正転用リレースイツチS4が接点aに接続
すると、タイマー回路は不作動になるから、コン
パレータ98の出力端子は「H」のままである。
これはまた、写真フイルム4を巻き戻すために、
正転用リレースイツチS4が接点aから離れて接
点bに切り換わるときにも作動して、コンパレー
タ98を遅延させ、その後にコンパレータ98の
出力端子を「L」にして逆転用リレーコイル(以
下単に逆転用リレーという)101を通電し、逆
転用リレースイツチS5を接点aに切り換える。
また、このコンパレータ98は、巻戻しが終了し
て駒送り用スイツチS3がOFFになつたときに、
逆転用リレー101を遮断して逆転中のモータ1
を停止させるためにも用いられる。
ンデンサ96と抵抗97とが直列に接続されてい
る。このコンデンサ96と抵抗97の接続点がコ
ンパレータ98の+側入力端子に接続され、抵抗
99と100の接続点が一側入力端子に接続され
ている。このタイマー回路は駒送りのスタート時
に、駒送り用スイツチS3が接点aに接続したと
きに作動され、コンパレータ98の出力端子が
「H」から「L」に反転する時間を、正転用リレ
スイツチS4が接点bから接点aに切り換わるに
充分な時間だけ遅らせるものである。なおこの場
合に、正転用リレースイツチS4が接点aに接続
すると、タイマー回路は不作動になるから、コン
パレータ98の出力端子は「H」のままである。
これはまた、写真フイルム4を巻き戻すために、
正転用リレースイツチS4が接点aから離れて接
点bに切り換わるときにも作動して、コンパレー
タ98を遅延させ、その後にコンパレータ98の
出力端子を「L」にして逆転用リレーコイル(以
下単に逆転用リレーという)101を通電し、逆
転用リレースイツチS5を接点aに切り換える。
また、このコンパレータ98は、巻戻しが終了し
て駒送り用スイツチS3がOFFになつたときに、
逆転用リレー101を遮断して逆転中のモータ1
を停止させるためにも用いられる。
電源85の陽極と接続点Pとの間に、抵抗10
2とコンデンサ103の直列回路と、抵抗104
と105の直列回路とがそれぞれ接続されてい
る。前記抵抗102とコンデンサ103の接続点
Cは、コンパレータ106の+側入力端子に接続
され、抵抗104と105の接続点Dは一側入力
端子に接続されている。この逆転用タイマー回路
は、逆転用リレースイツチS5が接点aに接続し
てモータ1の逆転回路が形成されたときに作動
し、コンデンサ103が連続的に充電されてC点
の電圧がD点の電圧まで上昇する時間だけコンパ
レータ106の出力端子を「L」にする。なおこ
の時間は、写真フイルム4の先端をパトローネ内
に完全に巻き込むために比較的長く設定するのが
望ましい。前記コンデンサ103と並列にトラン
ジスタ107が接続されており、微分回路94の
パルス信号でONする。
2とコンデンサ103の直列回路と、抵抗104
と105の直列回路とがそれぞれ接続されてい
る。前記抵抗102とコンデンサ103の接続点
Cは、コンパレータ106の+側入力端子に接続
され、抵抗104と105の接続点Dは一側入力
端子に接続されている。この逆転用タイマー回路
は、逆転用リレースイツチS5が接点aに接続し
てモータ1の逆転回路が形成されたときに作動
し、コンデンサ103が連続的に充電されてC点
の電圧がD点の電圧まで上昇する時間だけコンパ
レータ106の出力端子を「L」にする。なおこ
の時間は、写真フイルム4の先端をパトローネ内
に完全に巻き込むために比較的長く設定するのが
望ましい。前記コンデンサ103と並列にトラン
ジスタ107が接続されており、微分回路94の
パルス信号でONする。
前記コンパレータ98と106はオープンコレ
クタになつており、どちらか一方が「L」のとき
に逆転用リレー101を通電する。コンパレータ
98は逆転用リレー101の通電開始時と終了時
とを規制するために用いられ、コンパレータ10
6はその間に作用してモータ1を逆転して写真フ
イルム4をパトローネ内に巻き戻すために用いら
れる。
クタになつており、どちらか一方が「L」のとき
に逆転用リレー101を通電する。コンパレータ
98は逆転用リレー101の通電開始時と終了時
とを規制するために用いられ、コンパレータ10
6はその間に作用してモータ1を逆転して写真フ
イルム4をパトローネ内に巻き戻すために用いら
れる。
次に上記構成を有する本発明の作用について第
4図及び第5図を参照して説明する。
4図及び第5図を参照して説明する。
パトローネのスプールに巻戻し爪61を係合し
てから、写真フイルム4の先端を引き出してその
パーフオレーシヨン4aを駆動スプロケツト30
及び従動スプロケツト62の爪に係合させる。裏
蓋を閉じれば、裏蓋検知部35aが矢線方向に押
されるため、カウンタ復帰レバー35が反時計方
向に枢動して間欠送り軸36を爪車37に噛合さ
せる。
てから、写真フイルム4の先端を引き出してその
パーフオレーシヨン4aを駆動スプロケツト30
及び従動スプロケツト62の爪に係合させる。裏
蓋を閉じれば、裏蓋検知部35aが矢線方向に押
されるため、カウンタ復帰レバー35が反時計方
向に枢動して間欠送り軸36を爪車37に噛合さ
せる。
巻上げ開始時には、前回の巻戻しによつてシヤ
ツタ駆動レバー70が右方向へ移動してフツクレ
バー79に係止された状態になつている。このと
きには、係止レバー73の自由端が縦溝76b内
に入り込んでいる。
ツタ駆動レバー70が右方向へ移動してフツクレ
バー79に係止された状態になつている。このと
きには、係止レバー73の自由端が縦溝76b内
に入り込んでいる。
そこで、最初にレリーズレバー75を押下すれ
ば、ピン78によつてフツクレバー79が時計方
向に枢動され、シヤツタ駆動レバー70のピン8
0を釈放する。これにより、シヤツタ駆動レバー
70は左方向へ移動し、この移動中にシヤツタを
開閉する。レリーズレバー75から指を離すと、
これが上昇するから、係止レバー73の自由端が
横溝76aに入る。この係止レバー73は、スプ
リング72で付勢された連動レバー71の係止を
解除し、これに押されて時計方向に枢動する。連
動レバー71が左方向へ移動し、同時にスプリン
グ67で連結された制御レバー65を時計方向に
回動して突出部65aを制御カム47の切欠部4
7aから抜き出す。この制御レバー65が時計方
向に回動すると、駒送り用スイツチS3が接点b
から接点aに切り換わつてON状態になる。
ば、ピン78によつてフツクレバー79が時計方
向に枢動され、シヤツタ駆動レバー70のピン8
0を釈放する。これにより、シヤツタ駆動レバー
70は左方向へ移動し、この移動中にシヤツタを
開閉する。レリーズレバー75から指を離すと、
これが上昇するから、係止レバー73の自由端が
横溝76aに入る。この係止レバー73は、スプ
リング72で付勢された連動レバー71の係止を
解除し、これに押されて時計方向に枢動する。連
動レバー71が左方向へ移動し、同時にスプリン
グ67で連結された制御レバー65を時計方向に
回動して突出部65aを制御カム47の切欠部4
7aから抜き出す。この制御レバー65が時計方
向に回動すると、駒送り用スイツチS3が接点b
から接点aに切り換わつてON状態になる。
駒送り用スイツチS3がONになると、コンパ
レータ88の出力端子が「L」になるから、正転
用リレー91が通電され、正転用リレースイツチ
S4を接点bから接点aに切り換える。一方、逆
転用リレー101は遮断されているため、逆転用
リレースイツチS5は接点bに接続している。
レータ88の出力端子が「L」になるから、正転
用リレー91が通電され、正転用リレースイツチ
S4を接点bから接点aに切り換える。一方、逆
転用リレー101は遮断されているため、逆転用
リレースイツチS5は接点bに接続している。
モータ1が正転を開始すると、モータ1の回転
は回転軸14とフリクシヨン結合した駆動ギヤ1
7に伝達される。この駆動ギヤ17の回転は減速
ギヤトレインを経てギヤ28に伝達され、スプロ
ケツト軸29を490度だけ回転させる。これによ
り駆動スプロケツト30は実線方向に回転して写
真フイルム4を左方向へ移送する。
は回転軸14とフリクシヨン結合した駆動ギヤ1
7に伝達される。この駆動ギヤ17の回転は減速
ギヤトレインを経てギヤ28に伝達され、スプロ
ケツト軸29を490度だけ回転させる。これによ
り駆動スプロケツト30は実線方向に回転して写
真フイルム4を左方向へ移送する。
一方、スプロケツト軸29の回転は、ギヤ46
を介してスプール駆動ギヤ20に伝達される。こ
のスプール駆動ギヤ20の回転は、円筒板バネ1
9によつてフリクシヨン結合されたスプール軸1
3に伝達され、この下端に固着した巻取スプール
2とともにスプール軸13が回転する。このスプ
ール軸13は、モータ1の回転軸14に比べて相
当減速されており、かつ負荷が大きいので回転軸
14に対して相対的にゆつくりと回転する。
を介してスプール駆動ギヤ20に伝達される。こ
のスプール駆動ギヤ20の回転は、円筒板バネ1
9によつてフリクシヨン結合されたスプール軸1
3に伝達され、この下端に固着した巻取スプール
2とともにスプール軸13が回転する。このスプ
ール軸13は、モータ1の回転軸14に比べて相
当減速されており、かつ負荷が大きいので回転軸
14に対して相対的にゆつくりと回転する。
前記駆動スプロケツト30によつて移送されて
きた写真フイルム4は案内ローラ9,10によつ
て巻取スプール2の外周に押し付けられるととも
に、そのパーフオレーシヨン4aが爪3に係合し
てオートローデイングが行なわれる。この後は、
案内ローラ9,11によつて写真フイルム4が押
え付けられるから、パトローネから引き出された
写真フイルム4は巻取スプール2の外周に弛むこ
となく巻き取られる。なお駆動スプロケツト30
による写真フイルム4の移送量よりも巻取りスプ
ール2の巻取量の方が大きくなつており、この差
は円筒板バネ19がスプール軸13の外周をスリ
ツプすることによつて吸収される。
きた写真フイルム4は案内ローラ9,10によつ
て巻取スプール2の外周に押し付けられるととも
に、そのパーフオレーシヨン4aが爪3に係合し
てオートローデイングが行なわれる。この後は、
案内ローラ9,11によつて写真フイルム4が押
え付けられるから、パトローネから引き出された
写真フイルム4は巻取スプール2の外周に弛むこ
となく巻き取られる。なお駆動スプロケツト30
による写真フイルム4の移送量よりも巻取りスプ
ール2の巻取量の方が大きくなつており、この差
は円筒板バネ19がスプール軸13の外周をスリ
ツプすることによつて吸収される。
前記写真フイルム4の巻取中は、写真フイルム
4によつて従動スプロケツト62が回転され、こ
の従動スプロケツト62に設けたピン63がフイ
ルム走行検知用スイツチS2を1駒に対して8回
だけONさせる。これにより、微分回路94はパ
ルス信号を出力して、ランプ95を点滅させてフ
イルム走行状態を表示するとともに、トランジス
タ93をON・OFFさせる。このトランジスタ9
3により、コンデンサ87が充・放電を繰り返し
て正転用タイマー回路を一定周期でリセツトす
る。したがつて正転用リレー91は通電されたま
まになつているから、モータは継続して正転す
る。
4によつて従動スプロケツト62が回転され、こ
の従動スプロケツト62に設けたピン63がフイ
ルム走行検知用スイツチS2を1駒に対して8回
だけONさせる。これにより、微分回路94はパ
ルス信号を出力して、ランプ95を点滅させてフ
イルム走行状態を表示するとともに、トランジス
タ93をON・OFFさせる。このトランジスタ9
3により、コンデンサ87が充・放電を繰り返し
て正転用タイマー回路を一定周期でリセツトす
る。したがつて正転用リレー91は通電されたま
まになつているから、モータは継続して正転す
る。
写真フイルム4の巻取時に回転するギヤ46
は、これと同軸に設けた制御カム47とシヤツタ
セツトカム48とを1回転させる。第2図に示す
ように、シヤツタセツトカム48は180度回転す
る間に、シヤツタセツトレバー68を反時計方向
に枢動させ、その自由端でシヤツタ駆動レバー7
0の折曲部70aを押してシヤツタ駆動レバー7
0を右方向へ移動させる。このシヤツタ駆動レバ
ー70は右方向へ移動する際にシヤツタをセツト
し、かつフツクレバー79によつて係止される。
シヤツタセツトカム48がさらに180度回転する
と、シヤツタセツトレバー68は時計方向に枢動
してその自由端がシヤツタ駆動レバー70から離
れる。
は、これと同軸に設けた制御カム47とシヤツタ
セツトカム48とを1回転させる。第2図に示す
ように、シヤツタセツトカム48は180度回転す
る間に、シヤツタセツトレバー68を反時計方向
に枢動させ、その自由端でシヤツタ駆動レバー7
0の折曲部70aを押してシヤツタ駆動レバー7
0を右方向へ移動させる。このシヤツタ駆動レバ
ー70は右方向へ移動する際にシヤツタをセツト
し、かつフツクレバー79によつて係止される。
シヤツタセツトカム48がさらに180度回転する
と、シヤツタセツトレバー68は時計方向に枢動
してその自由端がシヤツタ駆動レバー70から離
れる。
前記シヤツタ駆動レバー70が右方向へ移動す
るときに、その垂直部70bで折曲部71aを押
して連動レバー71をスプリング72に抗して右
方向へ移動させる。この連動レバー71に従動し
て係止レバー73が右方向へ移動するから、その
自由端が縦溝76bに入り込み、レリーズレバー
75の押下を可能にする。また、連動レバー71
はスプリング67を蓄勢して制御レバー65を反
時計方向に付勢する。
るときに、その垂直部70bで折曲部71aを押
して連動レバー71をスプリング72に抗して右
方向へ移動させる。この連動レバー71に従動し
て係止レバー73が右方向へ移動するから、その
自由端が縦溝76bに入り込み、レリーズレバー
75の押下を可能にする。また、連動レバー71
はスプリング67を蓄勢して制御レバー65を反
時計方向に付勢する。
制御カム47がシヤツタセツトカム48ととも
に1回転すると、スプリング67によつて制御レ
バー65が反時計方向に回動して、突出部65a
が切欠部47aに入り込む。この制御レバー65
が回動すると、駒送り用スイツチS3が接点bに
切り換わり、写真フイルム4が1駒分巻き取られ
たことが検知される。
に1回転すると、スプリング67によつて制御レ
バー65が反時計方向に回動して、突出部65a
が切欠部47aに入り込む。この制御レバー65
が回動すると、駒送り用スイツチS3が接点bに
切り換わり、写真フイルム4が1駒分巻き取られ
たことが検知される。
この写真フイルム4が1駒分巻き取られる間
に、間欠送り軸36が1回転するため、爪車37
を1ピツチだけ送る。この爪車37はカウンタ円
板39と一体に回転して空送り駒を示すドツトマ
ークが指標40に合致する。
に、間欠送り軸36が1回転するため、爪車37
を1ピツチだけ送る。この爪車37はカウンタ円
板39と一体に回転して空送り駒を示すドツトマ
ークが指標40に合致する。
空送り駒は本実施例の場合に3駒になつてお
り、この空送り駒の移送中はカウンタ円板39の
突出部39aでピン42が押されるから、空送り
用スイツチS1がONしている。したがつて、コ
ンパレータ88は駒送り用スイツチS3がOFF
しても作動状態に保たれ、モータ1を継続して回
転させる。
り、この空送り駒の移送中はカウンタ円板39の
突出部39aでピン42が押されるから、空送り
用スイツチS1がONしている。したがつて、コ
ンパレータ88は駒送り用スイツチS3がOFF
しても作動状態に保たれ、モータ1を継続して回
転させる。
空送り駒の3駒目の巻上げに入ると、制御カム
47は制御カム47は制御レバー65を押して突
出部65aを切欠部47aから強制的に押し出
し、制御スイツチS3を接点aに切り換える。前
記と同様に、写真フイルム4が1駒分だけ巻取ス
プール2に巻き取られ、同時に制御カム47とシ
ヤツタセツトカム48とが1回転し、またカウン
タ円板39が1ピツチだけ回転される。なお、シ
ヤツタ駆動レバー70はセツト状態にあるから、
シヤツタセツトカム48は単に1回転する。
47は制御カム47は制御レバー65を押して突
出部65aを切欠部47aから強制的に押し出
し、制御スイツチS3を接点aに切り換える。前
記と同様に、写真フイルム4が1駒分だけ巻取ス
プール2に巻き取られ、同時に制御カム47とシ
ヤツタセツトカム48とが1回転し、またカウン
タ円板39が1ピツチだけ回転される。なお、シ
ヤツタ駆動レバー70はセツト状態にあるから、
シヤツタセツトカム48は単に1回転する。
こうして3駒を空送りしてから、第1駒目の巻
上げに入る。この巻上げの途中でピン42が突出
部39aから外れて空送り用スイツチS1を
OFFする。しかし、巻上げ途中では駒送り用ス
イツチS3はONしているから、コンパレータ8
8は動作状態になつたままである。そして第1駒
目の巻上げが終了すると、制御レバー65が回動
して駒送り用スイツチS3をOFFにする。この
駒送り用スイツチS3がOFFになると、コンパ
レータ88に電圧が印加されなくなり、正転用リ
レー91は遮断する。これにより、正転用リレー
スイツチS4が接点bに切り換わるため、電気的
制動がかかつてモータ1の回転が急停する。
上げに入る。この巻上げの途中でピン42が突出
部39aから外れて空送り用スイツチS1を
OFFする。しかし、巻上げ途中では駒送り用ス
イツチS3はONしているから、コンパレータ8
8は動作状態になつたままである。そして第1駒
目の巻上げが終了すると、制御レバー65が回動
して駒送り用スイツチS3をOFFにする。この
駒送り用スイツチS3がOFFになると、コンパ
レータ88に電圧が印加されなくなり、正転用リ
レー91は遮断する。これにより、正転用リレー
スイツチS4が接点bに切り換わるため、電気的
制動がかかつてモータ1の回転が急停する。
前述したように、レリーズレバー75を押下す
ると、シヤツタ駆動レバー70が左方向へ移動し
てシヤツタを作動させ、第1駒目を撮影する。こ
のシヤツタ駆動レバー70が戻ると、制御レバー
65は時計方向に回動され、駒送り用スイツチS
3をONにする。この駒送り用スイツチS3が
ONすると、正転用リレー91が通電され、再び
モータ1を回転して写真フイルム4を1駒分巻き
上げる。したがつて、第1駒以降は、シヤツタレ
リーズを行なつて撮影が終了すると、モータ1が
正転して写真フイルム4を1駒分だけ巻き上げ、
同時にシヤツタをセツトする。
ると、シヤツタ駆動レバー70が左方向へ移動し
てシヤツタを作動させ、第1駒目を撮影する。こ
のシヤツタ駆動レバー70が戻ると、制御レバー
65は時計方向に回動され、駒送り用スイツチS
3をONにする。この駒送り用スイツチS3が
ONすると、正転用リレー91が通電され、再び
モータ1を回転して写真フイルム4を1駒分巻き
上げる。したがつて、第1駒以降は、シヤツタレ
リーズを行なつて撮影が終了すると、モータ1が
正転して写真フイルム4を1駒分だけ巻き上げ、
同時にシヤツタをセツトする。
装填したパトローネが36枚撮りの場合には、通
常は37駒目の巻上げの途中でパトローネから写真
フイルム4を引き出すことができなくなるから、
モータ1はスプリング18のフリクシヨンによつ
て空廻りする。この場合には、写真フイルム4の
走行が停止するので、微分回路94からはパルス
信号が出力されない。したがつてコンデンサ87
は連続して充電されるから、1駒よりも短かい時
間tが経過すると、A点の電圧がB点の電圧まで
上昇する。
常は37駒目の巻上げの途中でパトローネから写真
フイルム4を引き出すことができなくなるから、
モータ1はスプリング18のフリクシヨンによつ
て空廻りする。この場合には、写真フイルム4の
走行が停止するので、微分回路94からはパルス
信号が出力されない。したがつてコンデンサ87
は連続して充電されるから、1駒よりも短かい時
間tが経過すると、A点の電圧がB点の電圧まで
上昇する。
第5図に示すように、フイルム走行が停止して
から時間tが経過すると、コンパレータ88が反
転してその出力端子が「H」になり、正転用リレ
ー91が遮断されてモータ1は停止する。この場
合に、駒送り用スイツチS3はONしているか
ら、正転用リレースイツチS4が接点aから離れ
ると、Q点の電位は+になる。これにより、コン
パレータ98は動作状態になり、正転用リレース
イツチS4を接点bに接続するに充分な時間が経
過してからその出力端子が「L」になる。このコ
ンパレータ98の出力端子が「L」になると、逆
転用リレー101が通電され、逆転用リレースイ
ツチS5を接点aから接点bに切り換える。モー
タ1は逆転回路が形成されるから逆転を開始し、
これと同時にコンパレータ106が動作状態とな
り、その出力端子が「L」になる。
から時間tが経過すると、コンパレータ88が反
転してその出力端子が「H」になり、正転用リレ
ー91が遮断されてモータ1は停止する。この場
合に、駒送り用スイツチS3はONしているか
ら、正転用リレースイツチS4が接点aから離れ
ると、Q点の電位は+になる。これにより、コン
パレータ98は動作状態になり、正転用リレース
イツチS4を接点bに接続するに充分な時間が経
過してからその出力端子が「L」になる。このコ
ンパレータ98の出力端子が「L」になると、逆
転用リレー101が通電され、逆転用リレースイ
ツチS5を接点aから接点bに切り換える。モー
タ1は逆転回路が形成されるから逆転を開始し、
これと同時にコンパレータ106が動作状態とな
り、その出力端子が「L」になる。
モータ1が逆転すると、駆動スプロケツト30
が点線方向に回転して写真フイルム4を巻取りス
プール2から巻き戻して右方向へ移送する。これ
と同時に送り爪50が爪車51を点線方向に回転
させ、ギヤトレインを介して巻戻し爪61を回転
させる。この巻戻し爪61は、パトローネのスプ
ールに連結しているから、駆動スプロケツト30
で送られてきた写真フイルム4をパトローネ内に
巻き戻す。
が点線方向に回転して写真フイルム4を巻取りス
プール2から巻き戻して右方向へ移送する。これ
と同時に送り爪50が爪車51を点線方向に回転
させ、ギヤトレインを介して巻戻し爪61を回転
させる。この巻戻し爪61は、パトローネのスプ
ールに連結しているから、駆動スプロケツト30
で送られてきた写真フイルム4をパトローネ内に
巻き戻す。
写真フイルム4の巻戻し時に間欠送り軸36が
回転してカウンタ円板39を1ピツチずつ逆転さ
せる。また、制御カム47とシヤツタセツトカム
48も逆転して前述した空送りと同様に作動し
て、シヤツタ駆動レバー70をセツトする。
回転してカウンタ円板39を1ピツチずつ逆転さ
せる。また、制御カム47とシヤツタセツトカム
48も逆転して前述した空送りと同様に作動し
て、シヤツタ駆動レバー70をセツトする。
写真フイルム4が巻き戻されると、微分回路9
4からパルス信号が出力され、トランジスタ10
7を所定の周期でリセツトする。したがつて、コ
ンデンサ103は充・放電が交互に行なわれるの
で、コンパレータ106はその出力端子が「L」
に保持される。
4からパルス信号が出力され、トランジスタ10
7を所定の周期でリセツトする。したがつて、コ
ンデンサ103は充・放電が交互に行なわれるの
で、コンパレータ106はその出力端子が「L」
に保持される。
写真フイルム4の巻戻しがほぼ終了すると、従
動スプロケツト62からパーフオレーシヨン4a
が外れて従動スプロケツト62の回転が停止す
る。微分回路94はパルス信号を発生しなくなる
から、ランプ95の点滅が停止するとともに、ト
ランジスタ107がOFFになる。コンデンサ1
03は近似的に一定な電流で充電されるから、C
点の電圧がD点の電圧まで上昇したときにコンパ
レータ106の出力端子が「H」に反転する。し
かし、コンパレータ98は駒送り用スイツチS3
がONしており、その出力端子が「L」になつて
いるため、逆転用リレー101は引き続いて通電
される。そして、駒送り用スイツチS3がOFF
すると、コンパレータ98が不作動状態になる。
コンデンサ96は直ちに放電するからコンパレー
タ98の出力端子が「H」になつて、逆転用リレ
ー101が遮断される。
動スプロケツト62からパーフオレーシヨン4a
が外れて従動スプロケツト62の回転が停止す
る。微分回路94はパルス信号を発生しなくなる
から、ランプ95の点滅が停止するとともに、ト
ランジスタ107がOFFになる。コンデンサ1
03は近似的に一定な電流で充電されるから、C
点の電圧がD点の電圧まで上昇したときにコンパ
レータ106の出力端子が「H」に反転する。し
かし、コンパレータ98は駒送り用スイツチS3
がONしており、その出力端子が「L」になつて
いるため、逆転用リレー101は引き続いて通電
される。そして、駒送り用スイツチS3がOFF
すると、コンパレータ98が不作動状態になる。
コンデンサ96は直ちに放電するからコンパレー
タ98の出力端子が「H」になつて、逆転用リレ
ー101が遮断される。
この逆転用リレー101が遮断されると、逆転
用リレースイツチS5が接点bに切り換わつてモ
ータ1の逆転が停止する。このときには、シヤツ
タ駆動レバー70はセツトされ、また制御カム4
7の切欠部47aに制御レバー65の突出部65
aが入り込んだ状態になつている。
用リレースイツチS5が接点bに切り換わつてモ
ータ1の逆転が停止する。このときには、シヤツ
タ駆動レバー70はセツトされ、また制御カム4
7の切欠部47aに制御レバー65の突出部65
aが入り込んだ状態になつている。
なお、写真フイルム4の撮影が終了して、写真
フイルム4を引き出すことができなくなつたとき
に、駆動スプロケツト30が無理に回転してパー
フオレーシヨン4aを破つてしまうことがある。
この場合は、制御カム47が回転するため、写真
フイルム4が1駒分送られると駒送り用スイツチ
S3がOFFになる。しかし正転用タイマー回路
は1駒よりも短かい時間に設定されており、駒送
り用スイツチS3がOFFする前に、正転用タイ
マー回路が働いて逆転回路を形成するから、モー
タ1が逆転して写真フイルム4を巻き戻すことが
できる。
フイルム4を引き出すことができなくなつたとき
に、駆動スプロケツト30が無理に回転してパー
フオレーシヨン4aを破つてしまうことがある。
この場合は、制御カム47が回転するため、写真
フイルム4が1駒分送られると駒送り用スイツチ
S3がOFFになる。しかし正転用タイマー回路
は1駒よりも短かい時間に設定されており、駒送
り用スイツチS3がOFFする前に、正転用タイ
マー回路が働いて逆転回路を形成するから、モー
タ1が逆転して写真フイルム4を巻き戻すことが
できる。
上記構成を有する本発明は、写真フイルムの走
行によつて回転される回転体に同期してフイルム
走行信号を発生させ、このフイルム走行信号でモ
ータの逆転を開始させるための1駒よりも短かい
遅延時間を有するタイマー回路をリセツトするよ
うにしたから、駆動スプロケツトによつてパーフ
オレーシヨンが破られた場合でも、モータを逆転
させて写真フイルムをパトローネに巻き戻すこと
ができる。
行によつて回転される回転体に同期してフイルム
走行信号を発生させ、このフイルム走行信号でモ
ータの逆転を開始させるための1駒よりも短かい
遅延時間を有するタイマー回路をリセツトするよ
うにしたから、駆動スプロケツトによつてパーフ
オレーシヨンが破られた場合でも、モータを逆転
させて写真フイルムをパトローネに巻き戻すこと
ができる。
第1図はカメラの巻上げ機構を示す斜視図、第
2図はモータ制御機構を示す斜視図、第3図はモ
ータ制御回路を示す回路図、第4図は巻上げ時の
タイミングチヤート、第5図は巻戻し時のタイミ
ングチヤート、第6図は正転用タイマー回路のリ
セツト状態を示すタイミングチヤートである。 1…モータ、2…巻取スプール、4…写真フイ
ルム、4a…パーフオレーシヨン、39…カウン
タ円板、47…制御カム、48…シヤツタセツト
カム、61…巻戻し爪、62…スプロケツト、6
5…制御レバー、68…シヤツタセツトレバー、
70…シヤツタ駆動レバー、71…連動レバー、
73…係止レバー、75…レリーズレバー、91
…正転用リレー、94…微分回路、101…逆転
用リレー、S1…空送り用スイツチ、S2…フイ
ルム走行検知用スイツチ、S3…駒送り用スイツ
チ、S4…正転用リレースイツチ、S5…逆転用
リレースイツチ、S6…電源スイツチ。
2図はモータ制御機構を示す斜視図、第3図はモ
ータ制御回路を示す回路図、第4図は巻上げ時の
タイミングチヤート、第5図は巻戻し時のタイミ
ングチヤート、第6図は正転用タイマー回路のリ
セツト状態を示すタイミングチヤートである。 1…モータ、2…巻取スプール、4…写真フイ
ルム、4a…パーフオレーシヨン、39…カウン
タ円板、47…制御カム、48…シヤツタセツト
カム、61…巻戻し爪、62…スプロケツト、6
5…制御レバー、68…シヤツタセツトレバー、
70…シヤツタ駆動レバー、71…連動レバー、
73…係止レバー、75…レリーズレバー、91
…正転用リレー、94…微分回路、101…逆転
用リレー、S1…空送り用スイツチ、S2…フイ
ルム走行検知用スイツチ、S3…駒送り用スイツ
チ、S4…正転用リレースイツチ、S5…逆転用
リレースイツチ、S6…電源スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 写真フイルムの走行によつて回転される回転
体と、この回転体の回転に同期してフイルム走行
信号を発生するフイルム走行信号発生手段と、写
真フイルムの1駒分を巻き上げるに要する時間よ
りも短かい時間に設定されているタイマー回路
と、このタイマー回路を前記フイルム走行信号に
よつてリセツトするリセツト回路と、前記タイマ
ー回路によつて設定された時間が経過したときに
モータの回転方向を正転から逆転に切り換えるモ
ータ制御手段とからなることを特徴とする自動巻
戻しカメラ。 2 前記回転体は写真フイルムのパーフオレーシ
ヨンに係合して回転される従動スプロケツトであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動巻戻しカメラ。 3 前記フイルム走行信号発生手段は、従動スプ
ロケツトに植設した複数のピンによつてON・
OFFされるスイツチであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の自動巻戻しカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2673181A JPS57141630A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Automatic rewinding camera |
| DE19823206986 DE3206986A1 (de) | 1981-02-27 | 1982-02-26 | Kamera |
| DE19823249793 DE3249793C2 (de) | 1981-02-27 | 1982-02-26 | Kamera |
| US06/353,031 US4400074A (en) | 1981-02-27 | 1982-03-01 | Automatic rewinding camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2673181A JPS57141630A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Automatic rewinding camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141630A JPS57141630A (en) | 1982-09-02 |
| JPH0219931B2 true JPH0219931B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=12201452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2673181A Granted JPS57141630A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Automatic rewinding camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57141630A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144535A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-07 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Automatic rewinding camera |
| JPH077176B2 (ja) * | 1982-11-10 | 1995-01-30 | ウエスト電気株式会社 | 写真用カメラのモ−タドライブ装置 |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP2673181A patent/JPS57141630A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141630A (en) | 1982-09-02 |
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