JPH02199377A - 冷凍サイクル用四方弁 - Google Patents
冷凍サイクル用四方弁Info
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- JPH02199377A JPH02199377A JP1810589A JP1810589A JPH02199377A JP H02199377 A JPH02199377 A JP H02199377A JP 1810589 A JP1810589 A JP 1810589A JP 1810589 A JP1810589 A JP 1810589A JP H02199377 A JPH02199377 A JP H02199377A
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- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷凍サイクル、特にヒートポンプ型の空調機の
冷暖房の切換に用いる切換弁に関するものである。
冷暖房の切換に用いる切換弁に関するものである。
従来の技術
従来の技術としては、例えば特公昭35−12689号
公報に示されている様な冷凍サイクル用切換弁がある。
公報に示されている様な冷凍サイクル用切換弁がある。
以下図面に基づき、上述した従来の冷凍サイクル用切換
弁の構成を説明する。
弁の構成を説明する。
第4図、第5図は従来の冷凍サイクル用切換弁の断面図
である。1は圧縮機、2はアキュームレータであり、切
換弁3を介して室内熱交換器4とキャピラリ5と室外熱
交換器θの環状回路と接続されている。切換弁3は切換
弁本体7とパイロットパルプ装置8とで構成されている
。
である。1は圧縮機、2はアキュームレータであり、切
換弁3を介して室内熱交換器4とキャピラリ5と室外熱
交換器θの環状回路と接続されている。切換弁3は切換
弁本体7とパイロットパルプ装置8とで構成されている
。
そして、切換弁本体7は間隔を隔てた2個のピストン9
,1oによシ3つの弁室11,12及び13に分けられ
、2個のピストン9,10は連結棒14で結ばれ同時に
第4図上で左右に動く、連結棒14上にはスライド弁1
5が取付けられておリ、ピストン9,10に連動してこ
のスライド弁15が動く。
,1oによシ3つの弁室11,12及び13に分けられ
、2個のピストン9,10は連結棒14で結ばれ同時に
第4図上で左右に動く、連結棒14上にはスライド弁1
5が取付けられておリ、ピストン9,10に連動してこ
のスライド弁15が動く。
ピストン9,10ではさまれた領域には4本のパイプ1
6,17. 18,19により導入口16a。
6,17. 18,19により導入口16a。
導出口17d、第一通口18a、第二通口19aを形成
している。
している。
圧縮機1の吐出パイプ16は、導入口16aを介し弁室
12に常に連通し、圧縮機の吸入パイプ17の導出口1
7aはスライド弁16とバルブシート20にて形成され
る流路21に常に連通している。又パイプ18の第一通
口18a、パイプ19の第二通口19aはそれぞれ室内
熱交換器4及び室外熱交換器6に接続されており、スラ
イド弁16の位置により弁室12又は流路21と連通す
る。
12に常に連通し、圧縮機の吸入パイプ17の導出口1
7aはスライド弁16とバルブシート20にて形成され
る流路21に常に連通している。又パイプ18の第一通
口18a、パイプ19の第二通口19aはそれぞれ室内
熱交換器4及び室外熱交換器6に接続されており、スラ
イド弁16の位置により弁室12又は流路21と連通す
る。
ビス)79.10には圧力バランス孔22.23が開け
られている。
られている。
次にパイロットパルプ装置8の構造について説明する。
パイロット装置8内には2つの弁室24,25が設けら
れ、ソレノイドコイル26によシ作動するニードル弁2
7.28にて交互に閉塞される連通孔29を有している
。
れ、ソレノイドコイル26によシ作動するニードル弁2
7.28にて交互に閉塞される連通孔29を有している
。
第5図のニードル弁27.28はソレノイドコイルが通
電された状態、すなわち暖房の状態を示す5゜ 30は前記連通孔29と吸入パイプ17とを連通ずる細
管、31は弁室11と弁室24を連通する細管、32は
弁室13と弁室25を連通する細管である。
電された状態、すなわち暖房の状態を示す5゜ 30は前記連通孔29と吸入パイプ17とを連通ずる細
管、31は弁室11と弁室24を連通する細管、32は
弁室13と弁室25を連通する細管である。
以上のように構成された冷凍サイクル用切換弁について
、以下その作動状態を説明する。
、以下その作動状態を説明する。
第5図は暖房運転の状態を示しており、各弁室11.1
2,13,24.25の圧力は次のようになっている。
2,13,24.25の圧力は次のようになっている。
圧縮機1の吐出ガスにより弁室12は高圧となり、ピス
トン9,1oに設けられた圧縮バランス孔22.23を
通じて弁室11および弁室13を高圧圧力に保とうとす
る、ところがパイロットパルプ装置8内のニードル弁2
7が連通孔29を閉じているだめ、弁室13は細管32
.弁室26゜連通孔29および細管30を介して吸入パ
イプ17と連通して低圧圧力となっている。したがって
弁室11と13の間にはピストン9,1oを介して圧力
差が生じ、ピストン9,10、およびスライド弁16が
図面上の右方向に押し付けられ、所定の暖房運転状態を
維持する。
トン9,1oに設けられた圧縮バランス孔22.23を
通じて弁室11および弁室13を高圧圧力に保とうとす
る、ところがパイロットパルプ装置8内のニードル弁2
7が連通孔29を閉じているだめ、弁室13は細管32
.弁室26゜連通孔29および細管30を介して吸入パ
イプ17と連通して低圧圧力となっている。したがって
弁室11と13の間にはピストン9,1oを介して圧力
差が生じ、ピストン9,10、およびスライド弁16が
図面上の右方向に押し付けられ、所定の暖房運転状態を
維持する。
次に冷房運転開始時における切換弁3の動作を説明する
。
。
第4図において、ソレノイドコイル26は通電が停止さ
れている、そのためニードル弁27.28は図面上左方
向に移動し、ニードル弁28は連通口29を閉じ、細管
30は弁室24と連通するようになる。したがって暖房
時高圧となっていた弁室11は、細管31.弁室24.
細管30を介して吸入パイプ17と連通し急激に低圧圧
力となる。
れている、そのためニードル弁27.28は図面上左方
向に移動し、ニードル弁28は連通口29を閉じ、細管
30は弁室24と連通するようになる。したがって暖房
時高圧となっていた弁室11は、細管31.弁室24.
細管30を介して吸入パイプ17と連通し急激に低圧圧
力となる。
そのためピストン9を隔てて弁室12と弁室11間の圧
力差が生じ、この圧力差によりピストン9゜1oおよび
スライド弁15が図面上左方向へ押し付けられ、吐出パ
イプ16とパイプ19は、導入口16a、弁室12.第
二通口19aを介して連通し、パイプ18は第一通口1
8a、流路21゜導出口17aを介して吸入パイプ17
と連通し、冷房運転の状態となる。
力差が生じ、この圧力差によりピストン9゜1oおよび
スライド弁15が図面上左方向へ押し付けられ、吐出パ
イプ16とパイプ19は、導入口16a、弁室12.第
二通口19aを介して連通し、パイプ18は第一通口1
8a、流路21゜導出口17aを介して吸入パイプ17
と連通し、冷房運転の状態となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成では、暖房運転、冷房運転の各
状態において、スライド弁16は、弁室12の高圧冷媒
圧力と流路21の低圧冷媒圧力の圧力差により、バルブ
シート20に過大な力で押し付けられているため、例え
ば暖房運転から冷房運転もしくはその逆に切換え作動さ
せる場合、スライド弁15の駆動は冷媒ガスの高低圧力
差を利用して行なうパイロット方式となっている。した
がって非常に多くの部品が必要となり、又構造も複雑で
あるなど、組立工程も複雑となる課題を有していた。更
に切換作動を行うだめの、細管30゜31.32や圧力
バランス孔22,23、パイロットパルプ8の連通孔2
9等が冷媒回路中の異物等によシ閉塞され、切換作動と
なるおそれがある等、信頼性の面も不安定であるという
問題点を有していた。
状態において、スライド弁16は、弁室12の高圧冷媒
圧力と流路21の低圧冷媒圧力の圧力差により、バルブ
シート20に過大な力で押し付けられているため、例え
ば暖房運転から冷房運転もしくはその逆に切換え作動さ
せる場合、スライド弁15の駆動は冷媒ガスの高低圧力
差を利用して行なうパイロット方式となっている。した
がって非常に多くの部品が必要となり、又構造も複雑で
あるなど、組立工程も複雑となる課題を有していた。更
に切換作動を行うだめの、細管30゜31.32や圧力
バランス孔22,23、パイロットパルプ8の連通孔2
9等が冷媒回路中の異物等によシ閉塞され、切換作動と
なるおそれがある等、信頼性の面も不安定であるという
問題点を有していた。
またパルプシー)20の断面を介して導出口17aの冷
媒と第一通口18a及び第二通口19aの冷媒が熱交換
し冷凍能力を低下させるという性能上の課題を有してい
た。
媒と第一通口18a及び第二通口19aの冷媒が熱交換
し冷凍能力を低下させるという性能上の課題を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、構造を簡素化し、組立作業
を向上させ、低コスト化を行うとともに切換作動の信頼
性を向上させ又、冷媒の熱交換によるロスを低減させた
冷凍サイクル用四方弁を提供するものである。
を向上させ、低コスト化を行うとともに切換作動の信頼
性を向上させ又、冷媒の熱交換によるロスを低減させた
冷凍サイクル用四方弁を提供するものである。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するために本発明の冷凍サイクル用四方
弁は、弁本体を形成するシリンダの内壁面との間に空間
部を形成する一対のバルブシートを固定し、前記バルブ
シートのシート面上を前記シリンダの軸方向に移動して
冷媒回路を切換える筒状のスライドバルブを設け、前記
スライドバルブをホルダにより保持し、前記ホルダはそ
の一端をプランジャと連結させ、ソレノイドコイルによ
り前記プランジャ及びスライドバルブを駆動させる様構
成したものである。
弁は、弁本体を形成するシリンダの内壁面との間に空間
部を形成する一対のバルブシートを固定し、前記バルブ
シートのシート面上を前記シリンダの軸方向に移動して
冷媒回路を切換える筒状のスライドバルブを設け、前記
スライドバルブをホルダにより保持し、前記ホルダはそ
の一端をプランジャと連結させ、ソレノイドコイルによ
り前記プランジャ及びスライドバルブを駆動させる様構
成したものである。
作 用
本発明は上記した構成により、スライドバルブは冷凍サ
イクルの冷媒圧力差が加わっても、その圧力受圧面積を
微小に構成でき摺動力は小さく、シ、リング軸方向に移
動するために要する作動力が大幅に低減でき、ソレノイ
ドコイルにより直接スライドバルブを駆動することがで
きることから、パイロットバルブレス化による大幅な構
造の簡素化が図れるとともに、切換作動の信頼性を向上
できる、又シリンダ内壁とバルブシート間に空間部を形
成する様にした事でバルブシートを介しての冷媒の熱交
換量が低減し、冷凍サイクルの性能が向上できる。
イクルの冷媒圧力差が加わっても、その圧力受圧面積を
微小に構成でき摺動力は小さく、シ、リング軸方向に移
動するために要する作動力が大幅に低減でき、ソレノイ
ドコイルにより直接スライドバルブを駆動することがで
きることから、パイロットバルブレス化による大幅な構
造の簡素化が図れるとともに、切換作動の信頼性を向上
できる、又シリンダ内壁とバルブシート間に空間部を形
成する様にした事でバルブシートを介しての冷媒の熱交
換量が低減し、冷凍サイクルの性能が向上できる。
実施例
以下本発明の一実施例の冷凍サイクル用四方弁について
図面を参照しながら説明する。尚冷却システムについて
は、従来と同一構成であるため、同一番号を付してその
詳細な説明を省略する。
図面を参照しながら説明する。尚冷却システムについて
は、従来と同一構成であるため、同一番号を付してその
詳細な説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例における冷凍サイクル用四方
弁の非通電時の断面図、第2図はその要部の斜視図を示
すものである。
弁の非通電時の断面図、第2図はその要部の斜視図を示
すものである。
33は弁本体を形成するシリンダで側面に圧縮機1の吐
出側に接続される吐出パイプ34の導入口34aが開口
している。35は前記シリンダ33の一端に嵌合溶接さ
れた蓋である。36.37は前記シリンダ33の内壁に
シート而36a、37aを互いに平行に対向させてシリ
ンダ33の内壁との間に空間部38a、38bを形成し
固定された第一、第二のバルブシートであり、第一のバ
ルブシート36には圧縮機1の吸入側に接続される吸入
パイプ39の導出口36bが開口している。又、第二の
バルブシート37には、各々凝縮器又は蒸発器として可
逆的に機能する室外熱交換#6.室内熱交換器4に接続
される第一、第二の接続バイア”40,41が開口され
る第一、第二の通口37b。
出側に接続される吐出パイプ34の導入口34aが開口
している。35は前記シリンダ33の一端に嵌合溶接さ
れた蓋である。36.37は前記シリンダ33の内壁に
シート而36a、37aを互いに平行に対向させてシリ
ンダ33の内壁との間に空間部38a、38bを形成し
固定された第一、第二のバルブシートであり、第一のバ
ルブシート36には圧縮機1の吸入側に接続される吸入
パイプ39の導出口36bが開口している。又、第二の
バルブシート37には、各々凝縮器又は蒸発器として可
逆的に機能する室外熱交換#6.室内熱交換器4に接続
される第一、第二の接続バイア”40,41が開口され
る第一、第二の通口37b。
37cがシリンダ33の軸方向に並設開口されている。
42.43は、前記バルブシート36a。
37aに当接してシールする摺動性のすぐれた例えばP
TFE(四フッ化エチレン樹脂)等のフッ素樹脂よりな
るスライドシートリング44.45を固定した一対のス
ライドバルブである。46は、前記スライドバルブ41
.42を両端に収納してトンネル状流路を構成するホル
ダである。47は前記ホルダ46内にあって前記スライ
ドバルブ42゜4.3の間に介在して前記一対のスライ
ドバルブ42.43を前記バルブシート36.37に付
勢し、前記スライドシートリング44.45を前記バル
ブシート36.37に圧接して内外をシールする板バネ
である。48.49は前記スライドバルブ42.43の
外周中央凹部に収納され前記スライダ間をシールするV
字形シールリングである。
TFE(四フッ化エチレン樹脂)等のフッ素樹脂よりな
るスライドシートリング44.45を固定した一対のス
ライドバルブである。46は、前記スライドバルブ41
.42を両端に収納してトンネル状流路を構成するホル
ダである。47は前記ホルダ46内にあって前記スライ
ドバルブ42゜4.3の間に介在して前記一対のスライ
ドバルブ42.43を前記バルブシート36.37に付
勢し、前記スライドシートリング44.45を前記バル
ブシート36.37に圧接して内外をシールする板バネ
である。48.49は前記スライドバルブ42.43の
外周中央凹部に収納され前記スライダ間をシールするV
字形シールリングである。
60は前記シリンダ33の他端を閉塞する蓋である。5
1は前記蓋6oの中央に前記シリンダ33と同軸にとり
つけられたパイプである。62は前記ホルダ46と一端
を連結し前記パイプ内をその軸方向に移動可能なプラン
ジャである。63は前記ホルダ4eを前記プランジャ5
2に連結するビンである。54は前記プランジャ62の
他端と同一軸心で対向し復帰バネ66を介して設けた固
定鉄心であり前記パイプの先端を閉塞している。66は
前記固定鉄心54を前記軸方向で分割する様に介挿され
着磁及び消磁が可能な、たとえばアルニコ系の磁石であ
る。67は前記バイブロoの外側に配設され前記軸心と
ほぼ一致した軸心をもつソレノイドコイルである。
1は前記蓋6oの中央に前記シリンダ33と同軸にとり
つけられたパイプである。62は前記ホルダ46と一端
を連結し前記パイプ内をその軸方向に移動可能なプラン
ジャである。63は前記ホルダ4eを前記プランジャ5
2に連結するビンである。54は前記プランジャ62の
他端と同一軸心で対向し復帰バネ66を介して設けた固
定鉄心であり前記パイプの先端を閉塞している。66は
前記固定鉄心54を前記軸方向で分割する様に介挿され
着磁及び消磁が可能な、たとえばアルニコ系の磁石であ
る。67は前記バイブロoの外側に配設され前記軸心と
ほぼ一致した軸心をもつソレノイドコイルである。
ホルダ46の両端に収納されたスライドバルブ42.4
3の端部に固定されたスライドシートリング44.45
の位置は、第1図図示のホルダ46が第1の位置(プラ
ンジャ51非吸着状態)において前記導出口36bと第
一の通口37bを連動させ、ソレノイドコイル67の通
電によシブランジャ61を吸着した第2の位置(第3図
)において前記導出口3ebと第二の通口37cを連通
させる如く設計されている。
3の端部に固定されたスライドシートリング44.45
の位置は、第1図図示のホルダ46が第1の位置(プラ
ンジャ51非吸着状態)において前記導出口36bと第
一の通口37bを連動させ、ソレノイドコイル67の通
電によシブランジャ61を吸着した第2の位置(第3図
)において前記導出口3ebと第二の通口37cを連通
させる如く設計されている。
以上の様に構成された冷凍サイクル用切換弁について以
下第1図〜第3図を用いてその動作を説明する。第1図
はプランジャ52の非吸着時の態様を示したものでソレ
ノイドコイル57に電圧が供給されていない状態で図の
下方に付勢されてホルダ46が蓋36に当接して止まる
。この結果、ホルダ46及びその両端に収納されたスラ
イドバルブ42.43により形成されるトンネル状流路
により導入口36bと第一の通口37bが連通されると
ともに、導入口34aと第二の通口37cも、シリンダ
33の内部を通して連通される。従って冷媒ガスは、圧
縮機1→吐出パイプ34→第一の接続パイプ40→室外
コイル6→膨張弁5→室内コイル4→第二の接続パイプ
41→吸入パイプ39→圧縮機1の冷房サイクル回路と
なる。
下第1図〜第3図を用いてその動作を説明する。第1図
はプランジャ52の非吸着時の態様を示したものでソレ
ノイドコイル57に電圧が供給されていない状態で図の
下方に付勢されてホルダ46が蓋36に当接して止まる
。この結果、ホルダ46及びその両端に収納されたスラ
イドバルブ42.43により形成されるトンネル状流路
により導入口36bと第一の通口37bが連通されると
ともに、導入口34aと第二の通口37cも、シリンダ
33の内部を通して連通される。従って冷媒ガスは、圧
縮機1→吐出パイプ34→第一の接続パイプ40→室外
コイル6→膨張弁5→室内コイル4→第二の接続パイプ
41→吸入パイプ39→圧縮機1の冷房サイクル回路と
なる。
次にソレノイドコイル57に一定時間通電されると、プ
ランジャ62は固定鉄心64に吸着され、当接して止ま
る。これと同時に磁石66は着磁され、通電後もその吸
着力によりプランジャ52を自己保持する。この結果ホ
ルダ46及びその両端に収納されたスライドバルブ42
.43により形成されるトンネル状流路によシ導出口3
abと第二の通口37cが連通されると共に、導出口3
4aと第一の通口37bもシリンダ33の内部を通して
連通される。従って冷媒ガスは、圧縮機1→吐出パイプ
34→第二の接続パイプ41→室内コイル4→膨張弁5
→室外コイル6→第一の接続パイプ40→吸入パイプ3
9→圧縮機1の暖房サイクル回路となる。
ランジャ62は固定鉄心64に吸着され、当接して止ま
る。これと同時に磁石66は着磁され、通電後もその吸
着力によりプランジャ52を自己保持する。この結果ホ
ルダ46及びその両端に収納されたスライドバルブ42
.43により形成されるトンネル状流路によシ導出口3
abと第二の通口37cが連通されると共に、導出口3
4aと第一の通口37bもシリンダ33の内部を通して
連通される。従って冷媒ガスは、圧縮機1→吐出パイプ
34→第二の接続パイプ41→室内コイル4→膨張弁5
→室外コイル6→第一の接続パイプ40→吸入パイプ3
9→圧縮機1の暖房サイクル回路となる。
次にソレノイドコイル57に、前記磁石66を消磁する
様に一定時間通電されると、プランジャ62は復帰バネ
65の作用により図の下方に付勢されて、ホルダ46が
蓋36に当接して止まる。
様に一定時間通電されると、プランジャ62は復帰バネ
65の作用により図の下方に付勢されて、ホルダ46が
蓋36に当接して止まる。
以上の様に本実施例によれば、シリンダ33内にシート
面36a、37aを平行に対向させるとともに、前記シ
リンダ33内壁面との間に空間部s a a、 s
s bを形成し固定したバルブシート36゜37を設け
、前記シート面36a、37a上を摺動して吐出パイプ
34.吸入パイプ39.第一第二の接続パイプ40.4
1により構成された冷媒回路を切換える筒状のスライド
バルブ42.43をホルダ4eにより保持し摺動弁を形
成し、前記ホルダ46はプランジャ62に連結させ、ソ
レノイドコイル57の通電により、前記プランジャ62
を駆動させる様構成したことにより、ソレノイドコイル
57の駆動力を直接スライドバルブ42゜43に伝達す
ることができ、パイロットバルブレス化による大幅な構
造の簡素化が図れるとともに、切換作動の信頼性が向上
できる、又バルブシート断面を介しての冷媒熱交換量が
低減でき、冷凍サイクルの性能を向上できる。
面36a、37aを平行に対向させるとともに、前記シ
リンダ33内壁面との間に空間部s a a、 s
s bを形成し固定したバルブシート36゜37を設け
、前記シート面36a、37a上を摺動して吐出パイプ
34.吸入パイプ39.第一第二の接続パイプ40.4
1により構成された冷媒回路を切換える筒状のスライド
バルブ42.43をホルダ4eにより保持し摺動弁を形
成し、前記ホルダ46はプランジャ62に連結させ、ソ
レノイドコイル57の通電により、前記プランジャ62
を駆動させる様構成したことにより、ソレノイドコイル
57の駆動力を直接スライドバルブ42゜43に伝達す
ることができ、パイロットバルブレス化による大幅な構
造の簡素化が図れるとともに、切換作動の信頼性が向上
できる、又バルブシート断面を介しての冷媒熱交換量が
低減でき、冷凍サイクルの性能を向上できる。
発明の効果
以上の様に本発明は、弁本体を形成するシリンダと、前
記シリンダ内にシート面を平向に対向させるとともに前
記シリンダの内壁面との間に空間部を形成し固定したバ
ルブシートを設け、前記シート面上を前記シリンダの軸
方向に摺動し、4本の冷媒回路用導管により構成される
冷媒回路を切換える筒状のスライドバルブと、前記スラ
イドバルブを保持するホルダと、前記ホルダと一端を連
結されたプランジャと、前記プランジャを駆動させるソ
レノイドコイルを備えた構成にしたことにより、パイロ
ットバルブレス化による大幅な構造の簡素化が図れると
ともに、切換作動の信頼性が向上できる、又バルブシー
ト断面を介しての冷媒熱交換量が低減でき、冷凍サイク
ルの性能を向上できるなど、実用効果の大きい冷凍サイ
クル用四方弁を提供できるものである。
記シリンダ内にシート面を平向に対向させるとともに前
記シリンダの内壁面との間に空間部を形成し固定したバ
ルブシートを設け、前記シート面上を前記シリンダの軸
方向に摺動し、4本の冷媒回路用導管により構成される
冷媒回路を切換える筒状のスライドバルブと、前記スラ
イドバルブを保持するホルダと、前記ホルダと一端を連
結されたプランジャと、前記プランジャを駆動させるソ
レノイドコイルを備えた構成にしたことにより、パイロ
ットバルブレス化による大幅な構造の簡素化が図れると
ともに、切換作動の信頼性が向上できる、又バルブシー
ト断面を介しての冷媒熱交換量が低減でき、冷凍サイク
ルの性能を向上できるなど、実用効果の大きい冷凍サイ
クル用四方弁を提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例における冷凍サイクル用四方
弁の冷房状態を示す断面図、第2図は第1図のA−A/
断面図、第3図は第1図より暖房状態に切換わった状態
を示す断面図、第4図は従来の冷凍サイクル用四方弁の
冷房状態を示す断面図、第5図は第4図よシ暖房状態に
切換わった状態を示す断面図である。 33・・・・・・シリンダ、36.37・・・・・・バ
ルブシート、38a、37a−−−−−−シート面、3
8a、sab・・・・・・空間部、34,39,40.
41・・・・・・導管、42.43・・・・・スライド
バルブ、46・・・・・・ホルダ、52・・・・・・プ
ランジャ、65・・・・・・復帰バネ、54・・・・・
・固定鉄心、57・・・・・・ソレノイドコイル。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名嘉 図 4q 第 図 第 図 !
弁の冷房状態を示す断面図、第2図は第1図のA−A/
断面図、第3図は第1図より暖房状態に切換わった状態
を示す断面図、第4図は従来の冷凍サイクル用四方弁の
冷房状態を示す断面図、第5図は第4図よシ暖房状態に
切換わった状態を示す断面図である。 33・・・・・・シリンダ、36.37・・・・・・バ
ルブシート、38a、37a−−−−−−シート面、3
8a、sab・・・・・・空間部、34,39,40.
41・・・・・・導管、42.43・・・・・スライド
バルブ、46・・・・・・ホルダ、52・・・・・・プ
ランジャ、65・・・・・・復帰バネ、54・・・・・
・固定鉄心、57・・・・・・ソレノイドコイル。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名嘉 図 4q 第 図 第 図 !
Claims (1)
- 弁本体を形成するシリンダと、前記シリンダ内にシート
面を平行に対向させるとともに、前記シリンダの内壁面
との間に空間部を形成する様に固定したバルブシートと
、前記シリンダ及びバルブシートに接続された4本の冷
媒回路用導管と、前記シート面上を前記シリンダ軸方向
に摺動して前記4本の導管により構成される冷媒回路を
切換える筒状のスライドバルブと、前記スライドバルブ
を保持するホルダと、前記ホルダと一端を連結されたプ
ランジャと、前記プランジャの他端と同一軸心で対向し
復帰バネを介して設けた固定鉄心と、前記固定鉄心及び
プランジャの外側に配設された前記スライドバルブ駆動
用のソレノイドコイルとを備えてなる冷凍サイクル用四
方弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1810589A JPH02199377A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 冷凍サイクル用四方弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1810589A JPH02199377A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 冷凍サイクル用四方弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199377A true JPH02199377A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11962347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1810589A Pending JPH02199377A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 冷凍サイクル用四方弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199377A (ja) |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1810589A patent/JPH02199377A/ja active Pending
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