JPH02199492A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH02199492A
JPH02199492A JP2011389A JP2011389A JPH02199492A JP H02199492 A JPH02199492 A JP H02199492A JP 2011389 A JP2011389 A JP 2011389A JP 2011389 A JP2011389 A JP 2011389A JP H02199492 A JPH02199492 A JP H02199492A
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JP
Japan
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developing
sleeve
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JP2011389A
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Noriyoshi Chiba
徳良 千葉
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は現像手段に磁気力が関与している現像装置に関
する。
[従来の技術] 従来の現像装置における画像形成に無関係な現像剤付着
(以下、地被りと記述する)防止手段としては、第61
回電子写真学会討論会 P218〜P221の如く、−
旦現像したのちに現像電圧とは逆極性で大きさが現像電
圧より小さい電圧を印加することにより地被りを防止し
ていた。第61回電子写真学会討論会 P218〜P2
21の現像装置は、現像剤として、導電性キャリヤと絶
縁性トナーを用いていたが、US特許USP−4396
927の如く、現像剤に導電性トナーを用いた例では、
スリーブに内蔵された多極磁性体の磁気力により地被り
を防止していた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の第61回電子写真学会討論会P218〜
P221の現像装置は、現像電圧の他に地被り防止用の
電圧を印加するため電源にかかる負担が大きく、また、
地被りを起こしている現像剤だけではなく、画像部に付
着した現像剤まで除去してしまい、画像部の光学温度を
下げるという課題を有していた。また、US特許USP
−4396927の現像装置は、スリーブに内蔵された
多極磁性体(多極着磁された磁性体)の回転により現像
ニップ(現像剤が画像形成部材に接触している領域)が
変動するため、画像にストラフチャーが生ずるという課
題を有していた。
そこで本発明は従来のこの様な課題を解決するためのも
のでその目的とするところは、従来の現像装置の構成の
ままで、画像の光学濃度を損なうことなく地被りの防止
を向上させることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の現像装置は、多極着磁された磁性体を内蔵する
スリーブ上に支持された現像剤を画像形成部材上に現像
する現像装置に於て、現像ニップ中の前記画像形成部材
出口側で磁力が最大になるように前記磁性体の主磁極の
位置を設定したことを特徴とする。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、スリーブに内蔵された磁
性体の主磁極(電極に対向した位置に存在する磁極を呼
称する)の位置を現像ニップ中の画像形成部材出口側に
設定したので、現像ニップ中の画像形成部材出口側での
磁気力を強くすることができる。そのため、画像形成部
材が現像ニップ通過中に画像形成に無関係な現像剤が付
着した場合(以下、その付着トナーを地被り現像剤と記
述する)、現像ニップ中の画像形成部材出口側に来た時
点で地被り現像剤は磁気力によりスリーブ側に引き戻さ
れる。従って、画像形成部材が現像ニップ通過後、すな
わち現像終了後の地被り現像剤量を最小限に押さえるこ
とができ、鮮明な画像を得ることができる。
[実施例1コ 以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。本
実施例では説明を簡単にするために、現像剤は導電性磁
性トナーを、スリーブは導電性スリーブを用い、導電性
磁性トナーに電荷注入させ静電気力を利用して現像する
現像方式を用いて説明する。第1図は、本発明の現像装
置の概略図である。現像剤1は多極磁性体2が内蔵され
たスリーブ3上に多極磁性体2の磁気力により保持され
ている。電極4と現像剤1間に画像形成部材5が、電極
4と現像剤1に接触した状態で配置され、矢印6の方向
に移動している。現像剤1と画像形成部材5は現像ニッ
プ7で接触している。スリーブ3は矢印8の方向に回転
することにより、画像形成部材5に絶えず現像剤1を供
給している。多極磁性体2は主磁極2′の位置を現像ニ
ップ中の画像形成部材出口側に設定したので、磁力線は
図中破線のようになり、現像ニップ中の画像形成部材出
口側での磁気力が強くなっている。電極4とスリーブ3
間には電源9により画像信号に応じた現像電圧が印加さ
れる。電圧が印加された場合、スリーブ3から現像剤l
に電荷注入されると同時に、電極4から画像形成部材5
に現像剤1に注入される電荷とは逆極性の電荷が注入さ
れ、静電気力Fqの力で現像剤1は画像形成部材5に引
き寄せられる。現像剤1は多極磁性体3の磁気力Fmに
よりスリーブ3上に保持されているが、Fq>Fmの時
、現像剤1は画像形成部材5上に付着する。
原理的には、電圧が印加されない部分は現像剤1が付着
しないが、実際は、現像剤1あるいは画像形成部材5表
面の粘着力、現像剤1と画像形成部材5との摩擦により
生じた静電気力等の力で、現像電圧が印加されない部分
にも現像剤1が付着し地被りを起こす。
第2図は、本発明の現像装置における地被り防止に関す
る説明図である。第2図では、電極4とスリーブ3間に
現像電圧は印加されていない。現像ニップ7中(ア)の
地点で、画像形成部材5に地被り現像剤1′が付着する
。その後、画像形成部材5は矢印6の方向に移動するた
め、地被り現像剤1゛は画像形成部材出口側(イ)に達
する。
地被り現像剤1′は画像形成部材出口側(イ)に達した
時点で主磁極2′の磁気力によりスリーブ側に引き戻さ
る。現像ニラ1フ通過後の(つ)の地点では地被り現像
剤1′は付着していない。以上に工程により地被りは生
七ない。その理由は前述したように、主磁極2°の位置
を現像ニップ中の画像形成部材出口側(イ)に設定した
ので、磁力線は図中破線のようになり、現像ニップ中の
(ア)の地点に比べ(イ)の方が磁気力が強いためであ
る。
[比較例1] 第3図は、地被りに関する比較例の説明図である。第3
図では、主磁極2゛の位置を現像ニップ7の中心に設定
している。第3図では、電極4とスリーブ3間に現像電
圧は印加されていない。現像ニップ7中(ア)′の地点
で画像形成部材に付着した地被り現像剤1′は、画像形
成部材5の移動により現像ニップ中失地点(イ)゛に移
動する。
そして、地被り現像剤1”は、現像ニップ中失地点(イ
)゛で主磁極2′の磁気力によりスリーブ側に引き戻さ
る。しかし、画像形成部材出口側(つ)”の地点で、再
び地被り現像剤1″が付着し、現像ニラ1フ通過後の(
1)′の地点でも地被り現像剤2”は付着したままであ
る。そのため、地被りが生ずる。その理由は、主磁極2
”の位置を現像ニップの中央に設定したので、磁力線は
図中破線のようになり、現像ニップ中の(イ)′の地点
に比べ(ア)′(つ)°の方が磁気力が弱いためである
。それで、−旦(イ)”にて主磁極2゛の磁気力により
地被り現像剤1”′を除去できても、 (つ)”の地点
で磁気力が弱まってしまうために地被り現像剤2゛′が
付着してしまう。
[実施例2] 主磁極2′の位置の地被りに対する効果を確認するため
に、現像ニップ7に対する主磁極2′の位置を変えたと
きの光学濃度(以下、OD値と記述する)を測定した。
第4図は、主磁極位置に対するOD値の図である。図中
横軸は、主磁極の位置を示し、点Cは現像ニップ中失点
、点Aは現像ニップの画像形成部材出口側、点Bは現像
ニップの画像形成部材入力側である。図中縦軸はOD値
を示している。図中グラフ10は電極4とスリーブ3間
に電圧を印加しない場合のOD値、グラフ11は電極4
とスリーブ3間に電圧を印加した場合のOD値を示して
いる。図より、グラフ10はA地点付近で最もOD値が
低くなっており、地被りが小さい。一方、グラフ11は
主磁極2“の位置によらずほぼ一定で、A地点でも十分
なOD値が得られるため、本発明の地被り防止法は画像
部の光学流度に悪影響を与えていないことがわかる。
[実施例3] 第5図は、本発明に係わる現像装置を応用した画像形成
装置の概略説明図である。矢印6方向に回転し多極磁性
体2を内蔵するスリーブ3上に現像剤1が保持される。
この実施例では、現像剤1として導電性磁性粉体を用い
ている。現像剤1に接して画像形成部材5が矢印8方向
に搬送される。
主磁極2′の位置は第1図と同様に現像ニップ7中の画
像形成部材出口側に設定されている。画像形成部材5を
挟んで現像剤1の反対側に電極4が配置されている。こ
の実施例では、電極4として1インチ当り400本の複
数電極よりなる電極ヘッドを用いており、画像信号に応
じて電源9よりバイアス電圧が印加される。バイアス電
圧が印加された画素(電極4)に接している画像形成部
材5には、バイアス電圧に応じた電荷が注入されるか、
あるいは、自発分極が発生する。それと同時に、バイア
ス電圧が印加された画素に対応する(つまり、画像形成
部材5のバイアス電圧が印加された画素と反対側の箇所
)現像剤1には、逆極性の電荷が注入される。従って、
画像形成部材5上に現像剤1を静電気力によって付着さ
せることができる。なお、現像剤1を付着させない箇所
では、バイアス電圧を印加しないか、もしくは、若干量
の電圧を印加すればよい。
画像に応じて画像形成部材5上に付着した現像剤1は、
次に、矢印12.13方向に回転するヒートローラー1
4とプレッシャーローラー15との間で加熱、加圧され
、現像剤1が記録媒体16へ転写される。
ここで、現像剤1としては、109Ω印以下、望ましく
は、106Ω印以下の比抵抗を有する粉体であればよく
、また、第一の画像形成部材5としては、比抵抗131
110m以上、望ましくは、1013Ω印以上のフレキ
シブルなフィルム、例えば、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)、ポリフェニレンスルフィド(PPS)、
ポリイミド等の高分子フィルムであればよい。また、比
抵抗1018Ωm以上のフレキシブルなフィルム上に比
抵抗101sΩ口以下の導電層を電極ヘッド側に形成し
たものは、バイアス電圧の低減ができるので望ましい。
 (つまり、飽和光学濃度を得るのに必要なバイアス電
圧が低減できる。)この導電層とは、例えば、有機物中
にカーボンブラック、金属粉等を分散したものであって
、横方向の比抵抗が高く、縦方向の比抵抗が低い、いわ
ゆる、異方導電層である。
記録媒体16としてOD値0.05のコピー用紙を用い
て実際に印字したところ、画像部でOD値1.6、地の
部分でOD値0.05であった。
地の部分は印字前の記録媒体16のOD値と等しく、地
被りが生じていないことが確認された。
[実施例4] 第6図に、本発明に係わる現像装置を応用した、熱転写
方式にて画像を形成する工程と、インクシートを再生す
る工程とを有する画像形成装置の概略図である。
絶縁性支持体17上にインク層18を有するインクシー
ト19が矢印20方向へと移動し、サーマルヘッド21
によって、矢印22方向に進行する記録媒体23へとイ
ンクが転写し、記録媒体2−11= 3へと画像が形成される。 (熱転写方式にて画像を形
成する工程) 画像形成によって、インクシート19上
には、インク層の剥離部24とインク層の付着部25と
が形成される。
インクシート19の絶縁性支持体17に接するように電
極4を配置し、インクシート19を挟んで電極4と反対
側に、粉体インク26をインクシート19上へと順次供
給するスリーブ3を配置する。スリーブ3には多極磁性
体2が内蔵されており、主磁極2”の位置は現像ニップ
7中のインクシート出口側に設定されている。電源9に
より電極4とスリーブ3との間に電圧を印加した状態で
粉体インク26をインクシート19へと供給する。
インクシート19のインク層の剥離部24に接触した粉
体インク26は、インク層の剥離部24が絶縁性を示す
ため絶縁性支持体17の静電容量との積に比例した量の
電荷の注入を受は絶縁性支持体17へと静電気力にて付
着する。しかし、インクシート19のインク層の付着部
25、ならびに、絶縁性支持体17へと付着した粉体イ
ンク上に接触した粉体インク26は、インク層、粉体イ
ンクが導電性であるため、理論的にはただ単に電荷の通
り道になるだけで付着力を得ない。実際は、インク層、
粉体インクの粘着力等により付着する場合が考えられる
が、実施例4の画像形成装置では前述したように、主磁
極2”の位置を、現像ニップ7中のインクシート出口側
に設定しであるため、インクシート19が現像ニラ1フ
通過中にインク層に粉体インク26が付着しても、イン
クシート出口側で再びスリーブ側に引き戻される。この
様にして、インクシートのインク層の剥離部のみに粉体
インクを補充することができる。粉体インクを補充した
インクシート19は、粉体インク固定手段27にてイン
クシート上へ固定化される。以上の工程によって、イン
クシートが再生される。
尚、実施例4ではインクシート19が画像形成部材に相
当し、粉体インク26が現像剤に相当している。
として、ポリエチレンテレフタレート、アラミド等の高
分子フィルムが使用でき、サーマルヘッド21としては
、溶融熱転写方式等で使われるヘッドの他に、通電熱転
写方式で使われるスタイラスヘッドも使用でき、また、
通電熱転写方式の場合は、インクシートの構成がインク
シートを挟んでインク層と反対側に通電層等が形成され
る。記録媒体23としては、普通紙、OHPシート等が
使われる。また、粉体インクを搬送するスリーブ3、粉
体インク固定手段27としては、電子写真方式にて公知
である磁気ブラシ現像法、接触現像法等の方法が応用で
き、ヒートロール定着法、フラッシュ定着法、圧力定着
法等の方法が適用できる。
第6図に示す画像形成装置にてインクシート19を搬送
したところ、インク層18の厚みは常に3μmという一
定値が得られた。従って記録媒体23に記録された画像
に流度ムラはなく、OD値は1.6で一定であった。
ここで、インクシート19の絶縁性支持体17以上実施
例を述べたが、本発明は以上の実施例に限定されていな
い。例えば、本実施例では現像剤1として、導電性磁性
トナーを用いたが、そのほかに絶縁性トナー 高誘電性
トナー キャリヤのうちの少なくとも1種類以上が含ま
れている現像剤を使用することができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、多極着磁された磁性
体を内蔵するスリーブ上に支持された現像剤を画像形成
部材上に現像する現像装置に於て、現像ニップ中の前記
画像形成部材出口側で磁力が最大になるように前記磁性
体の主磁極の位置を設定したので、画像形成部材が現像
ニップ通過中に地被りが生じた場合、現像ニップ中の画
像形成部材出口側に来た時点で地被り現像剤は磁気力に
よりスリーブ側に引き戻される。従って、画像形成部材
が現像ニップ通過後、すなわち現像終了後の地被り現像
剤量を最小限に押さえることができ、鮮明な画像を得る
ことができるという効果を有する。
尚、本発明の画像形成装置は、広くファクシミリ、複写
機、プリンター デイスプレィ等の画像出力装置に応用
展開できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の現像装置の概略図、第2図は、本発
明の現像装置における地被り防止に関する説明図、第3
図は、地被りに関する比較例の説明図、第4図は、主磁
極位置に対するOD値の図、第5図は、本発明に係わる
現像装置を応用した画像形成装置の概略説明図、第6図
は、本発明に係わる現像装置を応用した、熱転写方式に
て画像を形成する工程と、インクシートを再生する工程
とを有する画像形成装置の概略図である。 1 ・・・現像剤 2 ・・・多極磁性体 2′ ・・・主磁極 3 ・・・スリーブ 4 ・・・電極 5 ・・・画像形成部材 7 ・・・現像ニップ 一16= /・・・ 2・・・ λ °°。 3・・・ 硯4jkJJ 汐&毒注外 主磁極 スリーブ q・・・重層 夕・・・点噂号A仰鞘 7・・・ S芝4収ンツァ 竿1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多極着磁された磁性体を内蔵するスリーブ上に支持され
    た現像剤を画像形成部材上に現像する現像装置に於て、
    現像ニップ中の前記画像形成部材出口側で磁力が最大に
    なるように前記磁性体の主磁極の位置を設定したことを
    特徴とする現像装置。
JP2011389A 1989-01-30 1989-01-30 現像装置 Pending JPH02199492A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2011389A JPH02199492A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 現像装置

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