JPH10315525A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10315525A JPH10315525A JP9127068A JP12706897A JPH10315525A JP H10315525 A JPH10315525 A JP H10315525A JP 9127068 A JP9127068 A JP 9127068A JP 12706897 A JP12706897 A JP 12706897A JP H10315525 A JPH10315525 A JP H10315525A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/41—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing
- B41J2/415—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit
- B41J2/4155—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit for direct electrostatic printing [DEP]
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
ナーの飛翔効率を高め印字品質を向上させる画像形成装
置を提供する。 【解決手段】 トナー21が、トナー21とトナー担持
体22又はトナー21同士の付着力が弱められ、トナー
担持体22と制御電極26との間で若干の結合力を残し
た状態で保持されているようにするため、トナー21が
制御電極26のゲート29を通過して対向電極25方向
に飛翔させるべく印加されている電圧は、トナー21が
制御電極26のゲート29の通過が可能な範囲で極力低
く抑えることができる。即ち、トナー担持体に担持され
たトナーが制御電極のゲートを通過する直前にシールド
電極にパルスを印加することで、トナーとトナー担持体
又はトナー同士の付着力を弱めるか、若しくはクラウド
状にすることによりトナーが制御電極のゲートを通過し
易くしトナーの飛翔効率を高め印字品質を向上させるこ
とができる。
Description
及びファクシミリ装置の印字部や、ディジタルプリン
タ、プロッタ等に適用され、顕像剤を飛翔させることに
より記録媒体上に画像を形成する画像形成装置に関す
る。
等から出力される電気的信号より紙等の記録材上に可視
像を形成する方法として、インクを用いるインクジェッ
ト方式やインクを溶融転写する熱転写方式、昇華する方
式、電子写真方式等による画像形成方法が知られてい
る。
ノンインパクト方式でプリントヘッドを一体化し比較的
簡単な装置構成であるインクジェット方式の採用が多く
なってきているが、インクジェット方式では、液体であ
るところのインクを用いることから、紙の上でにじみが
生じて良好な画像が得られない他、カラー印字において
重ね印字を行った場合にはインクの混合による混合色の
発色が期待できないことから、高品質が求められる場合
には電子写真方式のトナーによる印字が採用されてい
る。トナーによる印字はにじみが無く、色調の濃い視覚
的に優れた画像が得られる他、カラー化において複数の
色を混合した場合、定着の過程において混合され良好な
混合色が得られる。このようなことから、インクジェッ
ト方式の簡単なプロセスとトナーによる画像を組み合わ
せたトナーによる直接印字方式が提案されている。
は、開口部を備えたアパチャー電極と、開口部の近傍に
帯電したトナーを搬送するトナー担持体と、前記アパチ
ャー電極と対向し、且つトナー担持体の反対側に設けら
れた対向電極とから構成され、トナー担持体に担持され
たトナーをアパチャー電極で変調制御して、画像を形成
する方法が提案されている。
た特開平4−358856号公報で開示されている技術
では、トナー担持体を被覆するように設けられた圧電部
材に振動電界を発生させ、該振動電界に応じた前記圧電
部材の伸縮によりトナーをトナー担持体から離脱させる
構成となっているが、この場合、トナー担持体全体を振
動させることからアパチャー電極による変調制御に関与
しない領域に担持されているトナーまでもトナー担持体
から離脱してしまいアパチャー電極上にトナーが堆積し
てしまう恐れがある。
制御が困難でアパチャー電極に落下させることなくトナ
ー担持体とアパチャー電極との間にトナーを保持させる
ことはかなり困難である。さらに、圧電部材に振動電界
を発生させる電界発生手段は、振動電界を発生させるた
めの振動電源から構成されているが、これは回路構成が
複雑となりコストアップにも繋がることから好ましくな
い。
た問題点を解決するためになされたものであり、担持体
に担持された顕像剤を、制御電極のゲート通過の直前に
前記顕像剤と前記担持体又は前記顕像剤同士の付着力が
弱まるような状態変化が与えられるように制御される、
或いはクラウド状に状態変化を起こすようにパルスによ
り制御することから顕像剤の飛翔効率を簡易な構成によ
り向上させ、良好な印字品質を得ることができる画像形
成装置を提供することを目的とする。
装置は、少なくとも1色の顕像剤を担持する担持体を有
する供給手段と、該担持体に対向配置された対向電極
と、これら担持体と対向電極との間に配置された絶縁性
基板と、該絶縁性基板に設けられた顕像剤の通過部とな
る複数個のゲートと、該複数のゲートの周囲に設けられ
た少なくとも1つ以上の電極群と前記ゲートに対応した
開口部を少なくとも該ゲートと、該ゲートに設けられた
前記電極の少なくとも一部が前記担持体に対して直性或
いは電気的に露出するように有する電極からなるシール
ド電極を前記電極群と前記担持体の間に配置した制御電
極と、前記制御電極の個々の電極に少なくとも画像デー
タに応じた所定の電位を印加する制御回路手段とからな
る制御手段を有し、前記制御手段によって前記電極群の
対応する電極に所定の電位を印加することにより顕像剤
の前記ゲートの通過を制御し、前記制御電極と前記対向
電極の間に搬送された記録媒体表面に画像を形成する画
像形成装置において、前記顕像剤は、前記ゲート通過の
直前に該顕像剤と前記担持体又は該顕像剤同士の付着力
が弱まるような状態変化が与えられるように制御され
る、或いはクラウド状に状態変化を起こすように制御さ
れることを特徴とする画像形成装置である。
剤の前記状態は、前記制御回路手段によって発生される
少なくとも1パルスからなるパルス電位で制御されるこ
とを特徴とする画像形成装置である。
を前記シールド電極に印加することを特徴とすることも
できる。
回路手段は前記パルス電位を、前記ゲートに前記顕像剤
の通過を与えるべく該ゲートに配置された前記電極に印
加する電位の印加の直前に該電極に印加することを特徴
とする画像形成装置である。更に、前記制御回路手段は
前記パルス電位を前記制御電極に配置された前記電極群
に印加することを特徴とすることもできる。
と前記ゲートに前記顕像剤の通過を与えるべく印加され
る電位とを同一の制御回路より印加することを特徴とす
る画像形成装置とすることもできる。
回路手段は、前記パルスの振幅として、該パルスのパル
ス幅を十分に長くした場合に前記顕像剤が前記制御電極
に移動可能な電界を形成可能であるように制御すること
を特徴とする画像形成装置である。
回路手段は、前記パルスのパルス幅として、該パルス電
位によって形成される電界により前記顕像剤が前記制御
電極に移動可能な時間よりも十分に短いように制御する
ことを特徴とする画像形成装置である。
回路手段は、前記パルスとしてインパルス又は擬似イン
パルスを前記の電極に供給することを特徴とする画像形
成装置である。
回路手段が前記電極群に対して、少なくとも前記顕像剤
の通過が与えられるゲートに対向した領域及び該領域の
近傍で前記担持体に担持された前記顕像剤に該ゲートの
通過を与えるべく印加される電位によって該顕像剤に付
与される電界強度は、該顕像剤に対して前記状態変化を
与えない場合に該顕像剤に前記ゲートの通過を与えるた
めに必要な電界強度よりも小さいことを特徴とする画像
形成装置である。
も1色の顕像剤を担持する担持体を有する供給手段と、
該担持体に対向配置された対向電極と、これら担持体と
対向電極との間に配置された絶縁性基板と、該絶縁性基
板に設けられた顕像剤の通過部となる複数個のゲート
と、該複数のゲートの周囲であって前記絶縁性基板の前
記担持体側に設けられた第1電極群及び対向電極側に設
けられた第2電極群を含む少なくとも2つ以上の電極群
からなる制御電極又は前記ゲートと前記電極群と共に該
ゲートに対応した開口部を有する少なくとも単一の板電
極からなるシールド電極を前記電極群と前記担持体の間
に配置した制御電極と、前記制御電極の個々の電極に少
なくとも画像データに応じた所定の電位を印加するとと
もに、前記の制御が可能な前記制御回路手段とからなる
制御手段を少なくとも有し、前記の制御手段によって前
記電極群の対応する電極に所定の電位を印加することに
より顕像剤の前記ゲートの通過を制御して、前記制御電
極と前記対向電極の間に搬送された記録媒体表面に画像
を形成する画像形成装置である。
回路手段は少なくとも前記電極群に対して所定の順序で
順次電位を印加する電極群に対しては該電極群に対して
前記の制御を行わないことを特徴とする画像形成装置で
ある。
ールド電極が少なくとも前記担持体若しくは前記担持体
表面に担持された顕像剤との距離に対応して複数に分割
されており、前記制御回路手段が該距離に応じて、前記
各電極に異なったピーク値の前記パルス又はインパルス
を与えて、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記
記録媒体表面に形成される画像が均一又は所望の状態と
なるように制御することを特徴とする画像形成装置であ
る。
ールド電極が少なくとも上記担持体若しくは担持体表面
に担持された顕像剤との距離に対応して複数に分割され
ており、前記制御回路手段が該距離に応じて、前記各電
極に異なったパルス幅の上記パルス又はインパルスを与
えて、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記記録
媒体表面に形成される画像が均一又は所望の状態となる
ように制御することを特徴とする画像形成装置である。
ルス又はインパルスが印加される電極と、前記担持体又
は前記担持体に担持された顕像剤との距離が任意の電極
に対して異なり得る場合は、該距離に応じて前記各電極
に異なったピーク値の前記パルス又はインパルスを与え
て、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記記録媒
体表面に形成される画像が均一又は所望の状態となるよ
うに制御することを特徴とする画像形成装置である。
ルス又はインパルスが印加される電極と、前記担持体又
は前記担持体に担持された顕像剤との距離が任意の電極
に対して異なり得る場合は、該距離に応じて前記各電極
に異なったパルス幅の前記パルス又はインパルスを与え
て、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記記録媒
体表面に形成される画像が均一又は所望の状態となるよ
うに制御することを特徴とする画像形成装置である。
に担持された顕像剤を、制御電極のゲート通過の直前に
前記顕像剤と前記担持体又は前記顕像剤同士の付着力が
弱まるような状態変化が与えられるように制御される、
或いはクラウド状に状態変化を起こすように制御電極に
より制御されることから、担持体に担持された顕像剤を
適切な量だけ顕像剤に前記状態変化を与えることがで
き、また、前記顕像剤の前記状態は、制御電極の制御回
路手段によって発生される少なくとも1パルスからなる
パルス電位で制御されることから、振動手段等の複雑な
構成にすることなく、且つパルス制御により顕像剤の微
妙な動きを制御でき、担持体と制御電極との間に顕像剤
が保持することができる。また、前記顕像剤と前記担持
体又は前記顕像剤同士の付着力が弱まるような状態変化
が与えられるように制御される、或いはクラウド状に状
態変化を起こすようにすることにより、顕像剤を対向電
極方向に飛翔させるべく制御電極のゲートに与える電位
を低電圧化できる。さらに制御回路をパルス電位とトナ
ーを対向電極方向に飛翔させるべくゲートに与える電位
とを同一の制御回路より印加することにより、複数の制
御回路を必要とせず制御回路をコンパクトに構成できる
と共にコストダウンが可能となる。
像形成装置について図面を参照しながら説明する。以下
の説明においては、負帯電のトナーに対応する構成を備
えた画像形成装置について詳述するが、正帯電のトナー
を使用する場合には、それに応じて適宜各印加電圧の極
性を設定すれば良い。
たプリンタの断面を図1に示し、各要素について図2を
用いてその概要を説明する。
とを有する画像形成部1を備えている。この画像形成部
1は、画像信号に応じた画像を、顕像剤としてのトナー
を使用して記録媒体である用紙上に顕像化するものであ
る。つまり、本画像形成装置は、トナーを飛翔させて用
紙を付着させると共に、前記トナーの飛翔を画像信号に
基づいて制御することにより紙上に画像を直接形成する
ものである。前記画像形成部1)への用紙の入紙側に
は、給紙装置10が設けられている。
を収容する用紙カセット4、この用紙カセット4から用
紙5を送り出すピックアップローラ6、供給された用紙
5をガイドする給紙ガイド7及び図示しない一対のレジ
ストローラからなる。また、給紙装置10は、用紙5が
供給されたことを検出する給紙センサ(図示せず)を備
えている。前記のピックアップローラ6は、図示しない
駆動装置によって駆動される。
には、画像形成部1にて用紙5上に形成されたトナー像
を加熱及び加圧することにより用紙5に定着させる定着
部11が設けられている。定着部11は、加熱ローラ1
2、ヒーター13、加圧ローラ14、温度センサ15、
及び温度制御回路80からなる。加熱ローラ12は、例
えば厚さ2mmのアルミニウム管からなる。ヒーター1
3は、例えばハロゲンランプからなり、加熱ローラ12
に内蔵されている。加圧ローラ14は、例えばシリコー
ン樹脂からなる。そして、互いに対向して設けられた前
記加熱ローラ12及び加圧ローラ14には、用紙5を挟
んで加圧することができるようにそれぞれの軸の両端に
図示しないスプリング等によって例えば2kgの荷重が
加えられている。
温度を測定する。温度制御回路80は、後述する主制御
部によって制御されており、温度センサ15の測定結果
に基づいてヒーター13のON/OFF等を制御し、加
熱ローラ12の表面温度を例えば150℃に保持する。
また、定着部11は、用紙5が排出されたことを検出す
る排紙センサ(図示せず)を備えている。尚、加熱ロー
ラ12、ヒーター13、加圧ローラ14等の材質は、特
に限定されるものではない。また、加熱ローラ12表面
の温度は特に限定されるものではない。
くは加圧することによりトナー像を定着させる構成とな
っていても良い。また、図示しないが定着部11からの
用紙の出紙側には、定着部11で処理された用紙5を排
紙トレイ上に排出する排紙ローラ、及び排出された用紙
5を受ける排紙トレイが設けられている。
及び排紙ローラは、図示しない駆動装置によって駆動さ
れる。画像形成部1のトナー供給部2は、顕像剤として
のトナー21が収容されているトナー収容槽20、トナ
ー21を磁気力により担持する円筒状の担持体(スリー
ブ)としてのトナー担持体22、及びトナー収容槽20
内部に設けられトナー21を帯電させると共に、トナー
担持体22の外周面に担持されるトナー層の厚さを規制
するドクターブレード23からなる。
2の回転方向における上流側に、トナー担持体22の外
周面からの距離が例えば60μmとなるように設けられ
ている。トナー21は、例えば平均粒径が6μmの磁性
トナーであり、ドクターブレード23により、例えば帯
電量が−4μC/g〜−5μC/gとなるように電荷が
付与されている。尚、ドクターブレード23とトナー担
持体22との距離は、特に限定されるものではない。ま
た、トナー21の平均粒径や帯電量等は特に限定される
ものではない。
によって駆動され図中、矢印A方向に例えばその表面の
速度が80mm/secで回転する。また、トナー担持
体22は接地されると共に、トナー担持体22内部にお
けるドクターブレード23と対向する位置及び後述する
制御電極26と対向する位置に、図示しない磁石が配置
されている。これにより、トナー担持体22は、その外
周面にトナー21を担持することができるようになって
いる。
れたトナー21は、該外周面における前記位置に対応す
る位置で穂立ちを形成する。尚、トナー担持体22の回
転速度は特に限定されるものではない。また、トナー担
持体22は、磁気力によりトナー21を担持する代わり
に、電気力、又は電気力及び磁気力により担持する構成
となっていても良い。
mmのアルミニウム板からなり、トナー担持体22の外
周面と対向する対向電極25と、該対向電極25に高圧
を供給する高圧電源手段30と、前記トナー担持体22
との間に設けられた制御電極26と、除電ブラシ9と除
電ブラシ9に除電電位を与える除電電源17、用紙5を
帯電させる帯電ブラシ8と、該帯電ブラシ8に帯電電位
を与える帯電電源18と、誘電体ベルト24と、該誘電
体ベルト24を支持する支持部材16a,16bとクリ
ーナーブレード19を備えている。前記の対向電極25
は、トナー担持体22の外周面からの距離が例えば1.
1mmとなるように設けられている。
体積抵抗率で1010Ω・cm、厚さが75μmであ
る。該誘電体ベルト24は図示しない駆動装置によって
駆動され、図中矢印方向に例えばその表面での速度が3
0mm/secで回転する。また、対向電極25には、
高圧電源(制御手段)30により、例えば2.3kVの
高圧が印加されている。つまり、対向電極25とトナー
担持体22との間には、高圧電源部30から印加される
高圧により、トナー担持体22に担持されたトナー21
を対向電極25方向に飛翔させるのに必要な電界が付与
されている。
転方向における制御電極26下流側に該誘電体ベルト2
4に圧接するようにして設けられている。除電ブラシ9
は除電電源17によって除電電位2.5kVが印加さ
れ、誘電体ベルト24表面に存在する不要電荷を除電す
る。
ば紙詰まり(ペーパージャム)等の不測の事態が生じて
誘電体ベルト24表面にトナー21が付着した場合に、
このトナー21を除去して、用紙裏面が該トナー21に
よって汚染されることを防止する。尚、対向電極25の
材質は特に限定されるものではない。また、対向電極2
5とトナー担持体22との距離は特に限定されるもので
はない。さらに、対向電極25の回転速度や、印加され
る電圧は特に限定されるものではない。
御回路として、画像形成装置全体を制御する主制御部
と、原稿などの画像を読み取る画像読み取り装置から得
られた面像データを印刷すべき画像データの形式に変換
する画像処理部と、変換された該画像データを記憶する
画像メモリと、画像処理部から得られた画像データを制
御電極26に与えるべき画像データに変換する画像形成
制御ユニットとを設けている。
接線方向と平行をなし且つ、対向電極25と対向して2
次元的に広がっており、トナー担持体22から対向電極
25方向へのトナー流が通過可能な構造となっている。
そして、この制御電極26に供給される電位により、ト
ナー担持体22と対向電極25との間に付与された電界
が変化し、トナー担持体22から対向電極25へのトナ
ー21の飛翔が制御される。
の印字部として使用されているがファクシミリやディジ
タル複写機等の印字部として使用可能である。例えばデ
ィジタル複写機の印字部として使用した場合の本画像形
成装置による画像形成動作について図3を用いて以下に
説明する。
原稿が載置され、図示しないコピースタートボタンが操
作されると、この入力を受けた主制御部は画像形成動作
を開始させる。即ち、画像読み取り部によって原稿画像
が読み取られ、その画像データが画像処理部で処理さ
れ、画像メモリに記憶される。
像形成制御ユニットに転送され、画像形成制御ユニット
では、入力された画像データを制御電極26に与える制
御電極制御信号に変換される。また、画像形成制御ユニ
ットは、所定量の前記制御電極制御信号を得ると、図示
しない駆動装置が作動し、この駆動装置に回転駆動され
る図2に示すピックアップローラ6により用紙カセット
4内の用紙5が画像形成部1方向へ送り出されると共
に、正常な給紙状態であることが給紙センサにて検出さ
れる。
た用紙5は帯電ブラシ8と支持部材16の間に搬送され
る。支持部材16には高圧電源30によって対向電極2
5と同電位が印加される。帯電ブラシ8には帯電電源1
8によって帯電電位として1.2Kvが印加される。用
紙5は帯電ブラシ8と支持部材16の電位差による電荷
を供給され静電気的に吸着されたまま画像形成部1の印
刷部3における誘電体ベルト24のトナー担持体22と
の対向面側に搬送される。尚、制御電極制御信号の前記
所定量は、画像形成装置の構成等によって異なる。
制御電極制御信号を制御電源部31に供給する。この制
御電極制御信号の供給は、前記の帯電ブラシ8による印
刷部3への用紙5の供給に同期したタイミングで行われ
る。制御電源部31は、前記の制御電極制御信号に基づ
いて、制御電極26に印加する高圧を制御する。
御電極に150V若しくは−200Vの電圧が印加され
制御電極26付近の電界が制御される。即ち、制御電極
26のゲート29において、画像データに応じてトナー
担持体22から対向電極25へのトナー21の飛翔の阻
止とその解除とが適宜行われる。これにより、対向電極
25の回転によって出紙側に向かって30mm/sec
の速度で移動している用紙5上に、画像信号に応じたト
ナー像が形成される。
6bの持つ曲率で誘電体ベルト24から剥離されて定着
部11に搬送された後に、この定着部11でトナー像が
用紙5に定着される。トナー像が定着された用紙5は、
排紙ローラにて紙トレイ上に排出されると共に、正常に
排出されたことを排紙センサにて検出される。この検出
動作に基づいて、主制御部が印刷動作の正常な終了を判
断する。以上の画像形成動作により、用紙5上に良好な
画像が形成される。
形成するので、従来の画像形成装置で用いられている感
光体や誘電体ドラム等の顕像体が不要となっている。従
って、顕像体から用紙5に画像を転写する転写動作が省
略されるので、画像の劣化を生じない。このため、装置
の信頼性が向上する。また、装置の構成が簡単化される
と共に、部品点数が削減されるので、小型化及び低廉化
が可能となっている。
置において、前記の制御電極26はトナー担持体22の
外周面からの距離が例えば100μmとなるように設け
られており、図示しない支持部材により固定されてい
る。図4に示すように、制御電極26は、絶縁性基板2
6a、図示しない高圧ドライバ、各々独立したリング状
の導電体、即ちリング状電極27、及び各リング状電極
27に対応するように開口部が設けられた板状のシール
ド電極40からなっている。絶縁性基板26aは、例え
ばポリイミド樹脂からなり、厚さ25μmに形成されて
いる。
ート29となるべき孔が形成されている。リング状電極
27は、例えば銅箔からなり前記孔の周りに設けられて
おり、所定の配列に従って配置されている。また、各孔
の開口部は、例えば直径160μmに形成されており、
トナー担持体22から対向電極25へ飛翔するトナー2
1の通過部となっている。以下、この通過部をゲート2
9と称することとする。
前記ゲート29とその周りに設けられた前記リング状電
極27に対応するように開口部が設けられている。尚、
制御電極26とトナー担持体22との距離は特に限定さ
れるものではない。また、各リング状電極27には開口
部径が220μmの開口部が設けられている。また、ゲ
ート29の大きさや、絶縁性基板26a、リング状電極
27及びシールド電極40の材質や厚さ等は特に限定さ
れるものではない。
に形成された孔は、例えば2560個形成されており、
各リング状電極27は、給電線28及び図示しない高圧
ドライバを介して制御電源部31に電気的に接続されて
いる。シールド電極40は給電線を介して制御電源部4
1に電気的に接続されている。尚、リング状電極27の
個数は特に限定されるものではない。
40表面及び給電線28表面は、厚さ30μmの図示し
ない絶縁体層で覆われており、これによりリング状電極
27同士の絶縁性、給電線28同士の絶縁性及び互いに
接続されていないリング状電極27と給電線28との間
の絶縁性が確保されていると共に、リング状電極27表
面、シールド電極40表面及び給電線28表面が、他の
部材或いは導電性物質とショートしないように保護され
ている。尚、絶縁体層の材質や厚さ等は特に限定される
ものではない。
御電源部31により画像信号に応じたパルス、即ち電圧
が印加される。つまり制御電源部31はリング状電極2
7に対し、トナー担持体22に担持されたトナー21を
対向電極25方向に通過させる場合には例えば150V
を印加し、通過させない場合には例えば−200Vを印
加するようになっている。
より1パルスの電圧が印加される。このとき該パルスは
前記リング状電極27にトナー21を、対向電極25方
向に飛翔させるべく電圧が印加される直前に印加しなけ
ればならない。ここで、シールド電極にパルス電位を与
えたときのトナー担持体に担持されたトナーの挙動につ
いて図5及び図6を用いて説明する。
のトナー層厚を形成した状態でトナー担持体22に担持
されている。このとき制御電極26の各リング状電極2
7にはトナー21が制御電極26のゲート29を通過さ
せない電圧が印加されている。また、シールド電極40
についても同じくトナー21が制御電極26のゲート2
9を通過させない電圧が印加されている。
には制御電源部41より1パルスの電圧が印加されてい
る。このときシールド電極40には図6に示すように例
えば最大電圧値が100Vになるようなインパルスが印
加されている。このときトナー担持体22に所定のトナ
ー層厚を形成して担持されていたトナー21がトナー2
1とトナー担持体22又はトナー21同士の付着力が弱
められ、トナー担持体22と制御電極26との間で若干
の結合力を残した状態でトナー21が保持されている。
これをトナークラウド状態と表現する場合もあるが状態
変化においては何ら変わりない。
制御電極26のゲート29を通過若しくは制御電極26
上に付着してしまわないようにシールド電極40にパル
ス電圧を印加しなければならない。さらに制御電極26
のリング状電極27にはトナー21が制御電極26のゲ
ート29を通過させない電圧が印加されていなければな
らない。これはシールド電極40に印加したパルス電位
によりトナー担持体22に所定のトナー層厚を形成して
担持されていたトナー21がトナー21とトナー担持体
22又はトナー21同士の付着力が弱められ、トナー担
持体22と制御電極26との間で若干の結合力を残した
状態で保持されているトナー21が制御電極26のゲー
ト29を通過してしまわないようにするためである。
ング状電極27に対し、制御電源部31よりトナー21
が制御電極26のゲート29を通過して対向電極25方
向に飛翔させるべく電圧が印加されている。ここで、例
えばリング状電極27には図6に示すように150Vが
印加される。このとき、図5の状態Bにおいて、トナー
21とトナー担持体22又はトナー21同士の付着力が
弱められ、トナー担持体22と制御電極26との間で若
干の結合力を残した状態で保持されているトナー21
が、制御電極26のゲート29を通過して対向電極25
上を搬送されている用紙5に飛翔している。
が、該トナー21とトナー担持体22又はトナー21同
士の付着力が弱められ、トナー担持体22と制御電極2
6との間で若干の結合力を残した状態で保持されている
ためトナー21が制御電極26のゲート29を通過して
対向電極25方向に飛翔させるべく印加されている電圧
は、トナー21が制御電極26のゲート29の通過が可
能な範囲で極力低く抑えることができる。
ーが制御電極のゲートを通過する直前にシールド電極に
パルスを印加することで、トナーとトナー担持体又はト
ナー同士の付着力を弱めるか、若しくはクラウド状にす
ることによりトナーが制御電極のゲートを通過し易くし
トナーの飛翔効率を高め印字品質を向上させることがで
きる。
置において、前記の制御電極26はトナー担持体22の
外周面からの距離が例えば100μmとなるように設け
られており、図示しない支持部材により固定されてい
る。
性基板26aの両面に複数本の帯状電極27a−1…、
27b−1…を所謂マトリクス状に設け、互いに直交す
る帯状電極27a−1…、27b−1…に印加する電圧
を制御することにより、トナー担持体22から対向電極
25へのトナー21の飛翔を制御する構成となってい
る。
脂からなり、厚さ25μmに形成されている。また、絶
縁性基板26aには、ゲート29となるべき孔が形成さ
れている。帯状電極27a−1…、27b−1…は、例
えば銅箔等からなり所定の配列に従って配置されてい
る。各ゲート29は例えば直・径160μmに形成され
ており、トナー担持体22から対向電極25へ飛翔する
トナー21の通過部となっている。尚、制御電極26と
トナー担持体22との距離は特に限定されるものではな
い。また、各帯状電極27a−1…、27b−1…には
互いに直交する交点に開口部径が220μmの開口部が
設けられている。また、ゲート29の大きさや、絶縁性
基板26a、及び帯状電極27a−1…、27b−1…
の材質や厚さ等は特に限定されるものではない。
ており、各帯状電極27a−1…、27b−1…は、給
電線28及び図示しない高圧ドライバを介して制御電源
部31に電気的に接続されている。ここで、ゲート29
は帯状電極27a−1…、27b−1…によりブロック
毎に制御できるため給電線28の配線数及び高圧ドライ
バ数を削減することができる。
及び給電線28表面は、厚さ30μmの図示しない絶縁
体層で覆われており、これにより帯状電極27a−1
…、27b−1…同士の絶縁性、給電線28同士の絶縁
性及び互いに接続されていない帯状電極27a−1…、
27b−1…と給電線28との間の絶縁性が確保されて
いると共に、帯状電極27a−1…、27b−1…表面
及び給電線28表面が、他の部材或いは導電性物質とシ
ョートしないように保護されている。尚、絶縁体層の材
質や厚さ等は特に限定されるものではない。
7b−1…には、制御電源部31により画像信号に応じ
たパルス、即ち電圧が印加される。つまり制御電源部3
1は帯状電極27a−1…、27b−1…に対し、トナ
ー担持体22に担持されたトナー21を対向電極25方
向に通過させる場合には例えば150Vを印加し、通過
させない場合には例えば−200Vを印加するようにな
っている。
ナー21が制御電極のゲートを通過する直前にトナー2
1とトナー担持体22又はトナー同士の付着力を弱める
か、若しくはクラウド状にするために印加するパルス
は、所定の順序で順次電位を印加しない電極群、即ち、
帯状電極27b−1…に対して印加される。
電極群、即ち、帯状電極27a−1…は、トナー担持体
22に対して平行に配置されているため、例えば、トナ
ー担持体22に担持されたトナー21を対向電極25方
向に通過させる電圧が該帯状電極27a−1…に対して
印加されたとき、パルス印加でトナー21とトナー担持
体22又はトナー同士の付着力を弱められたトナー21
が、トナー21を通過させたくないゲート29に対して
も通過してしまう恐れがあり、これが所謂トナー漏れと
なって画像上に現れ、印字品位を低下させてしまう。し
たがって、トナー担持体22の長さ方向に対してパルス
を作用させることはトナー漏れ等の問題が生じるため好
ましくない。
電極にパルスを印加する方法について記述したが、これ
は制御電極26の構造が各個別のリング状電極で構成さ
れており、前述したようなトナー漏れは生じない。トナ
ー漏れは、マトリクス状に構成された制御電極26につ
いてその制御上、トナー21を通過させたくないゲート
29において一方の電極にトナー21を通過させる方向
の電圧が印加されてしまうために生じる問題である。
い電極群、即ち、帯状電極27b−1…に対してパルス
を印加すると、トナー担持体22に対して垂直に配置さ
れているため、前述したトナー漏れの問題は生じない。
を与えたときのトナー担持体に担持されたトナーの挙動
については第1の実施の形態で図5を用いて説明したの
でここでは省略する。
加するパルス電位とトナー21を飛翔させるべき電位と
の印加タイミングについては図8に示すようになる。図
8において、トナー21を飛翔させない方向の電位が印
加されている帯状電極27b−1…に対して、トナー2
1が制御電極26方向に移動可能な電界を形成できるよ
うな振幅でトナー21を飛翔させるべき方向の電位より
も短い幅のパルス、所謂、インパルス若しくは擬似的な
インパルスを印加する。
が飛翔を開始し始める電界を形成しないとトナー21と
トナー担持体22又はトナー同士の付着力が弱められな
いからである。そして、パルス幅においてトナー21を
飛翔させるべき方向の電位よりも短い幅でないと制御電
極26のゲート29を通過させることなくトナー担持体
22と制御電極26間にトナーを保持させることができ
ないからである。当然、トナー21に付与される電界強
度も、ゲート29の通過させるべく形成されたク電界強
度よりも小さくしなくてはならない。
次電位を印加しない電極群、即ち、帯状電極27b−1
…に対してパルスを印加した場合、トナー漏れを生じさ
せずにトナーとトナー担持体又はトナー同士の付着力を
弱めるか、若しくはクラウド状にすることができ、印字
品位を損なうことなくトナーの飛翔効率を高め印字品質
を向上させることができる。
置において、例えばトナー担持体22がスリーブ等のよ
うに円筒状に形成されている部材において、該トナー担
持体22の曲率が問題となってくる。
の中央部間と、トナー担持体22と制御電極26の両端
部間とでは、作用する電界の強さに違いが生じ、例えば
トナー21の飛翔に関しても制御電極26の各電極群に
対して同レベルの電圧を印加した場合、制御電極26の
中央部と両端部間ではトナー21の飛翔量に違いが生じ
る。例えば、中央部では所望のトナー21の飛翔量が得
られても両端部では中央部に比べてトナー21の飛翔量
が少なくなる。
中央部間との距離に対して、トナー担持体22と制御電
極26の両端部間との距離の方が長くなっているのでト
ナー担持体22と制御電極26の両端部間に作用する電
界が弱くなっているからである。
トナークラウドの発生に関しても影響があり、例えば、
シールド電極40に微少なパルス若しくはインパルスを
印加した場合、制御電極26の中央部に当たるトナー担
持体22上でのトナー21に対して、制御電極26の両
端部に当たるトナー担持体22上でのトナー21の方
が、トナーとトナー担持体又はトナー同士の付着力の弱
まりが小さくなる。
22と制御電極26との距離に対応して分割することに
よりトナー担持体22と制御電極26間の距離に合わせ
てシールド電極40に印加する微少なパルス若しくはイ
ンパルスのピーク値を変化させることでトナー担持体2
2の曲率による制御電極26の中央部間と両端部間との
トナーとトナー担持体又はトナー同士の付着力の弱まり
方の違いを補正することができる。さらに、シールド電
極40に印加する微少なパルス若しくはインパルスのパ
ルス幅を可変させることでも同様の効果が得られる。
置において、例えばトナー担持体22がスリーブ等のよ
うに円筒状に形成されている部材において、該トナー担
持体22の曲率が問題となってくる。
の中央部間と、トナー担持体22と制御電極26の両端
部間とでは、作用する電界の強さに違いが生じ、例えば
トナー21の飛翔に関しても制御電極26の各電極群に
対して同レベルの電圧を印加した場合、制御電極26の
中央部と両端部間ではトナー21の飛翔量に違いが生じ
る。例えば、中央部では所望のトナー21の飛翔量が得
られても両端部では中央部に比べてトナー21の飛翔量
が少なくなる。
中央部間との距離に対して、トナー担持体22と制御電
極26の両端部間との距離の方が長くなっているのでト
ナー担持体22と制御電極26の両端部間に作用する電
界が弱くなっているからである。
トナークラウドの発生に関しても影響があり、例えば、
制御電極26にトナー21を飛翔させる電位を印加する
直前に微少なパルス若しくはインパルスを印加した場
合、制御電極26の中央部に当たるトナー担フ持体22
上でのトナー21に対して、制御電極26の両端部に当
たるトナー担持体22上でのトナー21の方が、トナー
とトナー担持体又はトナー同士の付着力の弱まりが小さ
くなる。
ー担持体22と制御電極26とのある一定距離に対して
距離が異なる場合、トナー担持体22と制御電極26間
の距離に合わせて任意の制御電極26に印加する微少な
パルス若しくはインパルスのピーク値を変化させること
でトナー担持体22の曲率による制御電極26の中央部
間と両端部間とのトナーとトナー担持体又はトナー同士
の付着力の弱まり方の違いを補正することができる。さ
らに、制御電極26に印加する微少なパルス若しくはイ
ンパルスのパルス幅を可変させることでも同様の効果が
得られる。
実施の形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施できることは勿論であ
る。
持体に担持されたトナーが制御電極のゲートを通過する
直前にトナーとトナー担持体又はトナー同士の付着力を
弱めるか、若しくはクラウド状にすることによりトナー
が制御電極のゲートを通過し易くしトナーの飛翔効率を
高め印字品質を向上させることができる。
体に担持されたトナーが制御電極のゲートを通過する直
前に少なくとも1パルスからなるパルス電位で制御する
ことにより、振動などの複雑な制御手段を必要とせず、
簡易な構成でトナーとトナー担持体又はトナー同士の付
着力を弱めるか、若しくはクラウド状にすることができ
る。
制御電極のゲートを通過する直前に少なくとも1パルス
からなるパルス電位をシールド電極に印加することによ
り簡易な制御回路でトナーとトナー担持体又はトナー同
士の付着力を弱めるか、若しくはクラウド状にすること
ができる。
体に担持されたトナーが制御電極のゲートの通過を与え
るべく該ゲートに配置された電極に印加する直前に少な
くとも1パルスからなるパルス電位を印加することによ
り、トナーを対向電極方向に飛翔させるべく電圧を低電
圧化することができる。
制御電極のゲートを通過する直前に少なくとも1パルス
からなるパルス電位を制御電極に配置された電極群に印
加することによりパルス電位とトナーを対向電極方向に
飛翔させるべくゲートに与える電位との印加タイミング
を合わせ易く制御が簡略化できる。
飛翔させるべくゲートに与える電位とを同一の制御回路
より印加することにより、複数の制御回路を必要とせず
制御回路をコンパクトに構成できると共にコストダウン
が可能となる。
する、又は該ゲートに対向可能な領域及びその近傍に担
持されているトナーに対してのみ、少なくとも1パルス
からなるパルス電位を与えることにより、トナーとトナ
ー担持体又はトナー同士の付着力を弱めるか、若しくは
クラウド状にしトナーの飛翔効率を高め印字品質を向上
させることができる。
ルス幅を十分に長くした場合にトナーが制御電極に移動
可能な電界を形成可能であるようにパルスの振幅を制御
することにより、トナーが制御電極のゲートを通過しな
い程度にトナーとトナー担持体又はトナー同士の付着力
を弱めるか、若しくはクラウド状にすることができる。
によって形成される電界により前記顕像剤が前記制御電
極に移動可能な時間よりも十分に短いようにパルスのパ
ルス幅を制御することにより、トナーが制御電極のゲー
トを通過しない程度にトナーとトナー担持体又はトナー
同士の付着力を弱めるか、若しくはクラウド状にするこ
とができる。
てインパルス又は擬似インパルスを電極に供給すること
によりトナーが制御電極のゲートを通過しない程度にト
ナーとトナー担持体又はトナー同士の付着力を弱める
か、若しくはクラウド状にすることができる。
段が制御電極の電極群に対して、少なくともトナーの通
過が与えられるゲートに対向した領域及び該領域の近傍
でトナー担持体に担持されたトナーにゲートの通過を与
えるべく印加される電位によってトナーに付与される電
界強度は、該トナーに対して前記状態変化を与えない場
合に該トナーにゲートの通過を与えるために必要な電界
強度よりも小さくすることにより、トナーが制御電極の
ゲートを通過しない程度にトナーとトナー担持体又はト
ナー同士の付着力を弱めるか、若しくはクラウド状にす
ることができる。 請求項8記載の構成によれば、トナ
ーを対向電極方向に飛翔させるべくゲートに与える電位
を極力低くすることにより、制御電極構成により生じる
トナー漏れの問題を防ぎ印字品質の向上を図ることがで
きる。
も前記電極群に対して所定の順序で順次電位を印加する
電極群に対しては該電極群に対してパルス電位の制御を
行わないようにすることにより制御回路の構成を簡略化
でき、コストダウンが可能となる。
ルド電極が少なくとも前記担持体若しくは前記担持体表
面に担持された顕像剤との距離に対応して複数に分割さ
れており、前記制御回路手段が該距離に応じて、前記各
電極に異なったピーク値の前記パルス又はインパルスを
与えて、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記記
録媒体表面に形成される画像が均一又は所望の状態とな
るように制御することで、前記顕像剤担持体の曲率に影
響する事無く高品質の印字を得ることができる。
ス又はインパルスが印加される電極と、前記担持体又は
前記担持体に担持された顕像剤との距離が任意の電極に
対して異なり得る場合は、該距離に応じて前記各電極に
異なったピーク値の前記パルス又はインパルスを与え
て、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記記録媒
体表面に形成される画像が均一又は所望の状態となるよ
うに制御することで、前記顕像剤担持体の曲率に影響す
る事無く高品質の印字を得ることができる。
ス又はインパルスが印加される電極と、前記担持体又は
前記担持体に担持された顕像剤との距離が任意の電極に
対して異なり得る場合は、該距離に応じて前記各電極に
異なったパルス幅の前記パルス又はインパルスを与え
て、前記顕像剤の前記状態変化量を制御して前記記録媒
体表面に形成される画像が均一又は所望の状態となるよ
うに制御することで、前記顕像剤担持体の曲率に影響す
る事無く高品質の印字を得ることができる。
略断面図である。
を示す説明図である。
説明図である。
を示す説明図である。
像剤の挙動を示す説明図である。
制御を示す説明図である。
形態を示す説明図である。
制御を示す説明図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 少なくとも1色の顕像剤を担持する担持
体を有する供給手段と、該担持体に対向配置された対向
電極と、これら担持体と対向電極との間に配置された絶
縁性基板と、該絶縁性基板に設けられた顕像剤の通過部
となる複数個のゲートと、該複数のゲートの周囲に設け
られた少なくとも1つ以上の電極群と前記ゲートに対応
した開口部を少なくとも該ゲートと、該ゲートに設けら
れた前記電極の少なくとも一部が前記担持体に対して直
性或いは電気的に露出するように有する電極からなるシ
ールド電極を前記電極群と前記担持体の間に配置した制
御電極と、前記制御電極の個々の電極に少なくとも画像
データに応じた所定の電位を印加する制御回路手段とか
らなる制御手段を有し、前記制御手段によって前記電極
群の対応する電極に所定の電位を印加することにより顕
像剤の前記ゲートの通過を制御し、前記制御電極と前記
対向電極の間に搬送された記録媒体表面に画像を形成す
る画像形成装置において、 前記顕像剤は、前記ゲート通過の直前に該顕像剤と前記
担持体又は該顕像剤同士の付着力が弱まるような状態変
化が与えられるように制御される、或いはクラウド状に
状態変化を起こすように制御されることを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 前記顕像剤の前記状態は、前記制御回路
手段によって発生される少なくとも1パルスからなるパ
ルス電位で制御されることを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御回路手段は前記パルス電位を、
前記ゲートに前記顕像剤の通過を与えるべく該ゲートに
配置された前記電極に印加する電位の印加の直前に該電
極に印加することを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記制御回路手段は、前記パルスの振幅
として、該パルスのパルス幅を十分に長くした場合に前
記顕像剤が前記制御電極に移動可能な電界を形成可能で
あるように制御することを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項5】 前記制御回路手段は、前記パルスのパル
ス幅として、該パルス電位によって形成される電界によ
り前記顕像剤が前記制御電極に移動可能な時間よりも十
分に短いように制御することを特徴とする請求項1記載
の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記制御回路手段は、前記パルスとして
インパルス又は擬似インパルスを前記の電極に供給する
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記制御回路手段が前記電極群に対し
て、少なくとも前記顕像剤の通過が与えられるゲートに
対向した領域及び該領域の近傍で前記担持体に担持され
た前記顕像剤に該ゲートの通過を与えるべく印加される
電位によって該顕像剤に付与される電界強度は、該顕像
剤に対して前記状態変化を与えない場合に該顕像剤に前
記ゲートの通過を与えるために必要な電界強度よりも小
さいことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 少なくとも1色の顕像剤を担持する担持
体を有する供給手段と、該担持体に対向配置された対向
電極と、これら担持体と対向電極との間に配置された絶
縁性基板と、該絶縁性基板に設けられた顕像剤の通過部
となる複数個のゲートと、該複数のゲートの周囲であっ
て前記絶縁性基板の前記担持体側に設けられた第1電極
群及び対向電極側に設けられた第2電極群を含む少なく
とも2つ以上の電極群からなる制御電極又は前記ゲート
と前記電極群と共に該ゲートに対応した開口部を有する
少なくとも単一の板電極からなるシールド電極を前記電
極群と前記担持体の間に配置した制御電極と、前記制御
電極の個々の電極に少なくとも画像データに応じた所定
の電位を印加するとともに、前記の制御が可能な前記制
御回路手段とからなる制御手段を有し、前記の制御手段
によって前記電極群の対応する電極に所定の電位を印加
することにより顕像剤の前記ゲートの通過を制御して、
前記制御電極と前記対向電極の間に搬送された記録媒体
表面に画像を形成する画像形成装置。 - 【請求項9】 前記制御回路手段は少なくとも前記電極
群に対して所定の順序で順次電位を印加する電極群に対
しては該電極群に対して前記の制御を行わないことを特
徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 前記シールド電極が少なくとも前記担
持体若しくは前記担持体表面に担持された顕像剤との距
離に対応して複数に分割されており、前記制御回路手段
が該距離に応じて、前記各電極に異なったピーク値の前
記パルス又はインパルスを与えて、前記顕像剤の前記状
態変化量を制御して前記記録媒体表面に形成される画像
が均一又は所望の状態となるように制御することを特徴
とする請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記シールド電極が少なくとも上記担
持体若しくは担持体表面に担持された顕像剤との距離に
対応して複数に分割されており、前記制御回路手段が該
距離に応じて、前記各電極に異なったパルス幅の上記パ
ルス又はインパルスを与えて、前記顕像剤の前記状態変
化量を制御して前記記録媒体表面に形成される画像が均
一又は所望の状態となるように制御することを特徴とす
る請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項12】 前記パルス又はインパルスが印加され
る電極と、前記担持体又は前記担持体に担持された顕像
剤との距離が任意の電極に対して異なり得る場合は、該
距離に応じて前記各電極に異なったピーク値の前記パル
ス又はインパルスを与えて、前記顕像剤の前記状態変化
量を制御して前記記録媒体表面に形成される画像が均一
又は所望の状態となるように制御することを特徴とする
請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項13】 前記パルス又はインパルスが印加され
る電極と、前記担持体又は前記担持体に担持された顕像
剤との距離が任意の電極に対して異なり得る場合は、該
距離に応じて前記各電極に異なったパルス幅の前記パル
ス又はインパルスを与えて、前記顕像剤の前記状態変化
量を制御して前記記録媒体表面に形成される画像が均一
又は所望の状態となるように制御することを特徴とする
請求項8記載の画像形成装置。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| US (1) | US6099110A (ja) |
| JP (1) | JP3462711B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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