JPH0219954B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0219954B2
JPH0219954B2 JP54136839A JP13683979A JPH0219954B2 JP H0219954 B2 JPH0219954 B2 JP H0219954B2 JP 54136839 A JP54136839 A JP 54136839A JP 13683979 A JP13683979 A JP 13683979A JP H0219954 B2 JPH0219954 B2 JP H0219954B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnification
copying
photoreceptor
speed
scanning means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP54136839A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5660462A (en
Inventor
Hiroshi Ogawa
Shigehiro Komori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP13683979A priority Critical patent/JPS5660462A/ja
Priority to US06/141,922 priority patent/US4411514A/en
Priority to DE19803015820 priority patent/DE3015820A1/de
Publication of JPS5660462A publication Critical patent/JPS5660462A/ja
Publication of JPH0219954B2 publication Critical patent/JPH0219954B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レンズを移動することにより原稿画
像を感光体に投影する倍率を変更するスリツト露
光式変倍複写機に関する。
一般に等倍複写機においては原稿の種類、光源
のばらつき、または感光体の感度変化等に応じて
感光体への露光量を調整する場合、原稿照明ラン
プへの印加電圧を調整して光量を変化させる、レ
ンズ内の絞り量を変化させる、または原稿もしく
は感光体近傍に配設された露光スリツトの開口幅
を変化させる等の手段がとられている。
等倍複写機においては、上記等倍複写機のよう
な露光量調整以外に更に変倍によつて感光体への
単位面積当りの光照射量が大きく変化するので、
操作者が変倍操作前に予め好みに応じて設定した
濃度での画像を得る為には、倍率を変化させるご
とに、大幅な露光量の調整を行わなければならな
い。
従来、この種の調整装置としては、レンズ絞り
を用いて倍率変換ごとに絞り量を変化させる、露
光スリツトの開口幅を変化させて感光体へ照射さ
れる光量を調整する、または倍率変換に応じて原
稿照明ランプへの印加電圧を調整して光量を変化
させる等の手段がとられている。しかしながら上
記レンズ絞りまたは露光スリツト開口幅を変化さ
せる方式においては、操作者の手動によつて任意
に変え得るようにするとともに、選択倍率に応じ
てレンズ絞り等を自動的に変化させなければなら
ないので、駆動手段およびそれらの制御機構が複
雑となり、その上露光量調整が近似的になるため
正確さの点で問題がある。一方照明ランプ光量を
変化させる方式においては、感光体の照度が後述
するように変倍率の一次関数とはならないので、
予め設定された変倍率に対応するようにランプ光
量を設定することは極めて困難であり、且近似的
になるため前記同様に正確さの点で問題があり、
また色温度が変化するので好ましくない。特に拡
大変倍複写の場合には等倍複写に比べて感光体の
照度は減少するので、この場合にはランプ光量を
増大させなければならないが、通常の複写機の利
用面からみて等倍複写に比べて頻度の低い拡大変
倍複写に備えて高照明の照明用ランプを用意する
ことは省エネルギの見地より好ましくない。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、特に等倍複写の他に拡大複写も選択できる
スリツト露光式変倍複写機に於いて、拡大複写に
備えた特別に高照度の原稿照明用ランプを使用し
なくとも、感光体への露光量を安定且つ正確に調
整し得るスリツト露光式変倍複写機を提供するこ
とを目的とする。
即ち本発明は、 原稿を走査する走査手段と、この走査手段によ
り走査される原稿の画像を感光体に投影する、レ
ンズ及び感光体近傍に配設されたスリツトを有す
る光学系と、を備えており、レンズを移動するこ
とにより第1の倍率での複写と第1の倍率より大
きい第2の倍率での複写を選択可能としたスリツ
ト露光式変倍複写機に於いて、 第2の倍率での複写時には、第1の倍率での複
写時よりも感光体を低速で移動させ、且つ走査手
段も第1の倍率での複写時よりも低速で移動させ
ると共に、倍率mのときの感光体周速V(n)及び走
査手段の移動速度U(n)が、 V(n)=4/(1+m)2・V(1) U(n)=4/m(1+m)2・V(1) (ただし、V(1)は等倍複写時の感光体周速) を満たすことを特徴とするスリツト露光式変倍複
写機である。
また本発明は、 原稿を走査する走査手段と、この走査手段によ
り走査される原稿の画像を感光体に投影する、レ
ンズ及び原稿を載置する原稿載置手段近傍に配設
されたスリツトを有する光学系と、を備えてお
り、レンズを移動することにより第1の倍率での
複写と第1の倍率より大きい第2の倍率での複写
を選択可能としたスリツト露光式変倍複写機に於
いて、 第2の倍率での複写時には、第1の倍率での複
写時よりも感光体を低速で移動させ、且つ走査手
段も第1の倍率での複写時よりも低速で移動させ
ると共に、倍率mのときの感光体周速V(n)及び走
査手段の移動速度U(n)が、 V(n)=4m/(1+m)2・V(1) U(n)=4/(1+m)2・V(1) (ただし、V(1)は等倍複写時の感光体周速) を満たすことを特徴とするスリツト露光式変倍複
写機である。
以下図面により本発明の実施例について説明す
ると、第1図において1は透明な原稿台で、その
上面に原稿0が載置される。照明ランプ2と第1
ミラー3は1つの支持部材に取付けられており、
第1ミラー3と第2ミラー4は1:1/2の速度
比で矢示方向に移動して原稿0を下面より光学走
査する。原稿画像光は結像レンズ5および第3,
4ミラー6,7および露光スリツト8を介して矢
示方向に回動するドラム9の外周面に設けられた
感光体10上に露光される。上記露光スリツト8
は感光体10の近傍に配設されており、その開口
幅は複写倍率が変化しても常に一定である。ただ
し、操作者の好みの画像濃度を得る為に、濃度調
節ダイヤル等によつて随時開口幅を調節できるよ
うにしてもよい。ただし変倍操作によつてはこの
開口幅は変えられない。尚、このことは第2図の
スリツト8についても言える。なお感光体の周囲
には後述するように各種画像形成プロセス要素が
備えられている。
上記光学系において結像レンズ5および第3,
4ミラー6,7を、等倍複写を行う実線示の位置
から鎖線示の位置に移動させることによつて変倍
複写が行われる。この場合第3,4ミラー6,7
を1つの支持部材に取付けて移動部材の点数の減
少および光学調整の容易化を図るものである。
結像レンズ5が5aの位置にあり、また第3,
4ミラー6,7がそれぞれ6a,7aの位置にあ
る場合は縮小変倍複写時、結像レンズ5が5bの
位置にあり、また第3,4ミラー6,7がそれぞ
れ6b,7bの位置にある場合は拡大変倍複写時
である。縮小率が拡大率の逆数であれば各レンズ
位置5a,5bは等倍時のレンズ位置に対して全
く等しい距離にあり、結像レンズ5を境として対
称位置にある。また各ミラー6,7についても同
様である。
上記光学系においては複写倍率が変化しても照
明ランプ光量および原稿に対するランプの照射角
度等は変化しないので原稿面の照度は一定であ
る。また露光スリツト8の開口量は常に一定であ
り、また操作者が所望の画像濃度を得る為に調整
する結像レンズ5の絞り量も変倍操作によつては
変化しないように設定されている。
ここで倍率がm(但し、m=1は等倍、m<1
は縮小、m>1は拡大)の時感光体上の照度E(n)
は、 E(n)=A/(1+m)2 ……(1) で表わされる。Aランプの明るさ、原稿の種類、
結像レンズの透過率等により決定される定数であ
る。
等倍複写時の感光体上の照度をE(1)とすると、 E(n)/E(1)=A/(1+m)2/A/(1+m)2 =4/(1+m)2 ……(2) の関係が成立する。
一方感光体上への露光量は等倍、変倍複写時と
も一定にする必要があるので、感光体上への光照
射幅を変倍複写時をW(n)、等倍複写時をW(1)
し、感光体の周速を変倍複写時をV(n)、等倍複写
時をV(1)とすると、 E(n)・W(n)/V(n)=E(1)・W(1)/V(1) ……(3) の関係が成立する。
ところで、上記光学系においては、露光スリツ
ト8が感光体近傍に配設され、その開口量は常に
一定であるから、 W(n)=W(1) ……(4) であり、式(2),(4)を(3)に代入し、変倍複写時にお
ける感光体の周速V(n)を求めると、 V(n)=E(n)/E(1)・W(n)/W(1)・V(1) =4/(1+m)2・V(1) ……(5) となる。即ち、倍率mの時には等倍複写時の感光
体周速の4/(1+m)2倍の周速で感光体を回動させ れば等倍複写時と同一の露光量が得られるもので
ある。
感光体の回転方向についての像の倍率をmとす
るには、第1ミラー3は倍率mの変倍複写時には
感光体の周速の1/mの速度で移動しなければなら いので、第1ミラーの移動速度(換言すれば原稿
の走査速度)をU(n)とすると、 U(n)=1/m・V(n) =4/m(1+m)2・V(1) ……(6) となる。
上記式(5),(6)から明らからように、感光体の周
速を変化させるという簡単な手段によつて変倍複
写時の露光量を等倍複写時のそれと同一に制御す
るようにすると、近似的な要素が全くなく、正確
な露光量の調整を行うことができる。特にm≧1
の等倍,拡大変倍複写の両方を行うことのできる
複写機においては効果が著しい。即ち、通常複写
機は等倍複写を行う場合が圧倒的に多いので、等
倍複写時に最適条件となるように照明ランプの光
量、感光体の周速、その他帯電条件等が設定され
ている。しかし一般的には帯電,現像条件等のプ
ロセス条件は感光体の周速が遅くなればそれだけ
余裕度が増加するので、多少プロセス条件が変動
しても画質に対しては殆んど影響しない。従つて
拡大変倍複写時には式(5)から明らかなようにV(n)
<V(1)となつて等倍複写時に比べて感光体の周速
は遅くなるので、拡大変倍複写時には非常に安定
した画質を得ることができる。この場合後述する
電位制御手段を併用すると拡大変倍複写時の画質
を等倍複写時のそれと略同一に制御し得るもので
ある。
第2図は第1図と同一の露光スリツト8を原稿
0の近傍に配設した(従つてレンズによつてスリ
ツト8の像が感光体に投影される)他の実施例で
ある。露光スリツト8は第1ミラー3と同一の支
持部材に取付けられ、それと同一方向に移動する
ものでである。
本実施例において、倍率をm、感光体上の照度
E(n)とすると、前記式(1)と同様に E(n)=A/(1+m)2 ……(1′) の関係が成立する。Aは前記と同一の定数であ
る。
また等倍時の感光体上の照度をE(1)とすると、
前記式(2)と同様に E(n)/E(1)=4/(1+m)2 ……(2′) の関係が成立する。
本実施例においては、露光スリツト8が原稿近
傍に配設されているため、感光体上の光照射幅は
倍率mによつて変化する。
即ち、第3図に示すように、倍率mの値に関係
なく露光スリツト8の開口量は一定であるため、
原稿に対する光照射域は等倍,変倍複写時とも一
定であり、結像レンズ5が等倍複写位置にある場
合には感光体の光照射域Aと原稿のそれとは鎖線
示A′のように一致するが、結像レンズが変倍複
写位置にある場合には両光照射域A″,Aに差を
生じることになる。
ここで倍率mのときの原稿の光照射幅をW(1)
感光体のそれをW(n)とすると、 W(n)=m・W(1) ……(3′) となる。
一方感光体上への露光量は等倍,変倍複写時と
も一定にする必要があるので、変倍複写時の感光
体の周速をV(n)、等倍複写時のそれをV(1)とする
と、 E(n)・W(n)/V(n)=E(1)・W(1)/V(1) ……(4′) の関係が成立する。
上記式(2′),(3′)を(4′)に代入し、変倍複
写時における感光体の周速V(n)を求めると、 V(n)=E(n)/E(1)・E(n)/W(1)・V(1) =4m/(1+m)2・V(1) ……(5′) となる。即ち倍率mの時には等倍複写時の感光体
周速の4m/(1+m)2倍の周速で感光体を回動させれ ば等倍複写時と周一の露光量が得られるものであ
る。
第1ミラー3の移動速度をU(n)とすると、前記
同様に U(n)=1/m・V(n) =4/(1+m)2・V(1) となる。
第2図の光学系においては式(5′)から明らか
なように 4m/(1+m)2≦1 (但し、m>0) となる。従つて感光体の周速V(n)は倍率に関係な
くV(n)≦V(1)となり、拡大・縮小変倍複写におい
て等倍複写の場合よりも感光体の周速が遅くなる
ので、後述する電位制御手数を併用することによ
つて変倍複写時において等倍複写時と同一の非常
に安定した画質を得ることができる。
第4図は感光体10の周速変換機構を示すもの
で、等倍複写時には駆動モータ11の駆動力をク
ラツチ12および13を介してそれぞれドラム
9・転写紙搬送ローラ系14および第1,2ミラ
ー3,4移動用プーリ15に伝達する。変倍複写
時には上記クラツチ12および13を切り、他方
のクラツチ16および17を入れて、駆動モータ
11の駆動力を変速ギヤ列18を介してドラム9
等に伝達するものである。
上記機構例においては、1つの変倍複写につい
て説明したが、倍率に応じて設定された変速ギヤ
列およびクラツチを多段に配設することによつて
複数倍率に対処し得るものである。
第5図は各種画像形成プロセス要素を備えた複
写機を示すもので、ドラム9は図示しない装置本
体に軸19によつて回転可能に支持され、前記駆
動モータ11によつて矢示方向に回転する。感光
ドラム周面には導電性基層,光導電層,透明な表
面絶縁層からなる感光体10が設けられている。
感光体10はまずコロナ放電器20によつて残留
電荷を消去された後直流コロナ放電器21によつ
て一様に一次帯電され、次いで前記光学系によつ
て原稿0の画像をスリツト露光されると同時に除
電用交流または上記帯電と逆極性の除電用直流コ
ロナ放電器22によつてコロナ放電を受ける。こ
の放電器22には光速を通過させるためにスリツ
ト開口が設けられている。その後感光体10はラ
ンプ23によつて全面均一に照明され、原稿画像
に応じた高コントラストの静電潜像が形成され
る。この静電潜像はマグネツトブラシ式等の現像
器24によつてトナー画像として可視化され、次
いでそのトナー画像は感光体10の周速と同一速
度で感光体周面に搬送された転写機Pにコロナ放
電器25によつてトナーの電荷の逆極性のコロナ
放電を与えることによつて転写される。転写後の
転写紙Pは分離部26で感光体周面から剥離され
た後加熱,加圧ローラ等を有する定着器27に導
かれ、トナー画像を定着される。一方転写後の感
光体周面はゴムブレード等のクリーニング器28
によつて残留トナー画像を除去され、次の複写作
業に備えられる。転写紙Pは図示しない給紙カセ
ツトから1枚宛感光体周面に向けて搬送される。
以上述べたような露光量調整装置を備えた複写
機には等倍複写時と変倍複写時とで感光体の周速
が変化しても感光体上に形成される静電潜像の明
部電位と暗部電位とが、同一の原稿に対して、等
倍複写時にも変倍複写時にも、それぞれ同じ規格
値になるように感光体の表面電位を制御する手段
を備えている。換言すれば、第5図におけるコロ
ナ放電器21,22と感光体間の電界強度を、選
択された感光体周速に対応した強度に変え、感光
体に与えるコロナ放電を制御することによつて、
感光体の周速が変換されても、即ちプロセス速度
が変換されても、常に同質の良好な複写像を得る
ものである。
この感光体表面電位制御手段及び方法について
は、既に特願昭53−103038号明細書において詳細
に開示したものが使用できるので、ここでは簡単
に説明するに留める。この制御方式は表面電位セ
ンサ29により感光体10の表面電位をドラムの
前回転時測定し、それをフイードバツクし、補正
することによつて原稿像が露光される時のドラム
の表面電位を一定の規格内におさめる方式であ
る。ここでドラム9の前回転とは、所望の原稿か
ら所望枚数の複写を行なうに当り、まず原稿を走
査しその像を感光体に投影露光する前にドラム9
を所定回回転させることであり、この前回転が終
了して原稿が設定回数を走査され、かつその像が
感光体に露光されて所望枚数の複写物が得られ
る。
さて、第5図において、感光体10を選択され
た複写倍率に対応する周速で前回転させながら一
次帯電用コロナ放電器21および除電器用コロナ
放電器22に各々基準電流を流して感光体表面の
明部電位及び暗部電位を交互にセンサ29で測定
する。明部電位測定時にはブランク露光ランプ3
0を点燈し、暗部電位測定時には消燈する。セン
サ29で検出した明部電位および暗部電位の信号
は増幅回路31で増幅され演算制御回路32に入
力される。その演算制御回路32では予め設定さ
れた目標電位定数信号発生手段33と前記センサ
29で検出した信号とを比較し、その差を算出し
予め設定しておいた補正式に従つて算出した補正
電流を基準電流にプラスして、このプラスされた
電流が一次高圧電源34および除電用コロナ放電
器電源35を介してそれぞれ一次帯電用コロナ放
電器21および除電用コロナ放電器22に印加さ
れる。こうして基準電流に補正電流をプラスした
ものの内、暗部電位に相当するものが一次帯電用
コロナ放電器21に、明部電位に相当するものが
除電用コロナ放電器22に印加される。基準電流
に補正電流をプラスしたものが次回制御時(次回
ドラム前回転時)の基準電流となる。上述した制
御を前記ドラムの前回転中に繰返した後、最終的
には感光体10の表面電位は所定の規格内に入る
ようになる。この状態になつた後原稿の走査と選
択された倍率でのその像の感光体への投影が開始
される。
上記制御装置で目標電位定数信号発生手段33
の信号が、複写倍率に応じて変換される。即ち、
この信号は前述のように例えば感光体周速の遅く
なるような変倍複写時はコロナ放電器21,22
への印加電圧を等倍複写時よりも変倍率に対応し
た値だけ低減させるように変換される。
このようにして等倍複写時にも変倍複写時に
も、同一原稿に対する潜像の明部電位は明部電位
で、また暗部電位は暗部電位でそれぞれ所定の規
格範囲内に入り、常に良好な複写像が得られる。
また上記目標電位定数信号発生手段33の信号
を多種類設けておけば、多数段変倍率を有する複
写機に対してもそのまま適用し得るものである。
なお、本発明は前記光学系に限らず、ミラーと
ズームレンズ、ミラーとインミラーレンズで構成
される光学系の外、ミラーとインミラーレンズで
構成される光学系でレンズを全く焦点距離の異な
るレンズと置換し、共役長のみを変更する光学系
等公知の変倍光学系にも適用し得る。また本発明
は光学系移動でなく、原稿台移動型でスリツト露
光方式の複写機にも適用し得るものである。
本発明によれば、従来感光体上の露光量が減少
する傾向にあつた拡大複写の場合に、感光体移動
速度を等倍複写時よりも低速に変更し、原稿走査
速度も等倍複写時よりも低速に変更したから、感
光体上の露光量低下を抑制し、従つて特別に高照
度の原稿照明用ランプを使用しなくても感光体へ
の露光量を安定的に一定に保つことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学系の一実施例の概略図、第2図は
光学系の他の実施例の同上図、第3図は第2図光
学系の投影領域を示す説明図、第4図は感光体の
周速変換機構の一実施例の概略図、第5図は各種
画像形成プロセス要素を備えた複写機の概略図で
ある。 0は原稿、2は照明ランプ、3は第1ミラー、
4は第2ミラー、5は結像レンズ、6は第3ミラ
ー、7は第4ミラー、8は露光スリツト、9はド
ラム、10は感光体、11は変速ギヤ列、16,
17は変速用クラツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を走査する走査手段と、この走査手段に
    より走査される原稿の画像を感光体に投影する、
    レンズ及び感光体近傍に配設されたスリツトを有
    する光学系と、を備えており、レンズを移動する
    ことにより第1の倍率での複写と第1の倍率より
    大きい第2の倍率での複写を選択可能としたスリ
    ツト露光式変倍複写機に於いて、 第2の倍率での複写時には、第1の倍率での複
    写時よりも感光体を低速で移動させ、且つ走査手
    段も第1の倍率での複写時よりも低速で移動させ
    ると共に、倍率mのときの感光体周速V(n)及び走
    査手段の移動速度U(n)が、 V(n)=4/(1+m)2・V(1) U(n)=4/m(1+m)2・V(1) (ただし、V(1)は等倍複写時の感光体周速) を満たすことを特徴とするスリツト露光式変倍複
    写機。 2 原稿を走査する走査手段と、この走査手段に
    より走査される原稿の画像を感光体に投影する、
    レンズ及び原稿を載置する原稿載置手段近傍に配
    設されたスリツトを有する光学系と、を備えてお
    り、レンズを移動することにより第1の倍率での
    複写と第1の倍率より大きい第2の倍率での複写
    を選択可能としたスリツト露光式変倍複写機に於
    いて、 第2の倍率での複写時には、第1の倍率での複
    写時よりも感光体を低速で移動させ、且つ走査手
    段も第1の倍率での複写時よりも低速で移動させ
    ると共に、倍率mのときの感光体周速V(n)及び走
    査手段の移動速度U(n)が、 V(n)=4m/(1+m)2・V(1) U(n)=4/(1+m)2・V(1) (ただし、V(1)は等倍複写時の感光体周速) を満たすことを特徴とするスリツト露光式変倍複
    写機。
JP13683979A 1979-04-24 1979-10-23 Exposure light quantity adjusting device of slit exposure type variable magnification copying machine Granted JPS5660462A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13683979A JPS5660462A (en) 1979-10-23 1979-10-23 Exposure light quantity adjusting device of slit exposure type variable magnification copying machine
US06/141,922 US4411514A (en) 1979-04-24 1980-04-21 Variable magnification electrophotographic copying apparatus
DE19803015820 DE3015820A1 (de) 1979-04-24 1980-04-24 Elektrophotographisches kopiergeraet mit veraenderbarer vergroesserung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13683979A JPS5660462A (en) 1979-10-23 1979-10-23 Exposure light quantity adjusting device of slit exposure type variable magnification copying machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5660462A JPS5660462A (en) 1981-05-25
JPH0219954B2 true JPH0219954B2 (ja) 1990-05-07

Family

ID=15184701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13683979A Granted JPS5660462A (en) 1979-04-24 1979-10-23 Exposure light quantity adjusting device of slit exposure type variable magnification copying machine

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5660462A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58160967A (ja) * 1982-03-19 1983-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 変倍複写機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629271B2 (ja) * 1972-03-29 1981-07-07
JPS5010124A (ja) * 1973-05-24 1975-02-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5660462A (en) 1981-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4416535A (en) Electrophotographic copying apparatus
EP0296308B1 (en) Electrostatic copying apparatus
US4411514A (en) Variable magnification electrophotographic copying apparatus
US4101213A (en) Zoom lens copier
JPH0522223B2 (ja)
JPH07122761B2 (ja) ドキュメント像形成装置
JPH0219954B2 (ja)
JP2840147B2 (ja) 画像形成装置
JPS6131458B2 (ja)
US4630918A (en) Image compensating method in a copying machine
JPS633306B2 (ja)
JP2000181159A (ja) 画像形成装置
JPH0320762A (ja) 画像形成装置
JPH0241027B2 (ja)
JPS6337375B2 (ja)
JPS59210433A (ja) 複写装置
JPH0212167A (ja) 画像濃度の調整方法
JPS6342260B2 (ja)
JP2970428B2 (ja) 画像形成装置およびそのトナーバンド作成方法
JPS6023843A (ja) 原稿露光装置
JPH02201468A (ja) 縦横両方向のアナモフィック拡大/縮小能力を有する像形成装置
JPH031664B2 (ja)
JPS5895365A (ja) 電子写真複写装置
JPH01235963A (ja) 電子写真装置
JPS5978330A (ja) 複写機