JPH0241027B2 - - Google Patents

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JPH0241027B2
JPH0241027B2 JP54154076A JP15407679A JPH0241027B2 JP H0241027 B2 JPH0241027 B2 JP H0241027B2 JP 54154076 A JP54154076 A JP 54154076A JP 15407679 A JP15407679 A JP 15407679A JP H0241027 B2 JPH0241027 B2 JP H0241027B2
Authority
JP
Japan
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copying
magnification
speed
photoreceptor
drum
Prior art date
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JP54154076A
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Shigehiro Komori
Hiroshi Ogawa
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Priority to US06/141,922 priority patent/US4411514A/en
Priority to DE19803015820 priority patent/DE3015820A1/de
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変倍複写機に関するものであり、特
に等倍のほかに縮小及び拡大の複写機能を備えた
複写機に関する。
近年、複写機はその利用の増加と相まつて各種
の付加機能が要求されるようになつてきた。その
内の一例として原稿の等倍複写のほかに縮小或い
は拡大複写の要求がある。
一方、このような複写機の付加機能の要求とは
別の観点から複写機の省エネルギ化・小型化・低
コスト化等の要求も高まつてきた。
本発明はかかる諸般の事情に鑑み、等倍のほか
に縮小・拡大複写の機能を備えた複写機であつ
て、しかも省エネルギ化・小型化・低コスト化し
た複写機を提供することを目的とする。
従来の可変倍複写機は、感光体のスピードを等
倍複写時・縮小複写時・拡大複写時の何れも一定
とし、縮小コピー時は原稿の光学走査系(例えば
光学系移動型複写機ではミラー等の光学系、原稿
台移動型複写機では原稿台)のスピードを縮小率
に対応して速める構成をとるのが通例であつた。
また感光体の露光量に関しては当然等倍時より多
くなるのでそれを等倍時の値に等しくするために
レンズ内の絞り、又は光学スリツトを狭める方向
で調整していた。
一方、拡大コピー時には光学走査系のスピード
を前記縮小時とは逆に拡大率に対応して遅くし、
さらに感光体の露光量は当然足りなくなるのでそ
の分原稿照明ランプの光量を増加してそれに対応
していた。
ところで一般的にいつて可変倍複写機といえど
も利用度の圧倒的に多いのは等倍複写である。従
つて可変倍複写機の設計は通常の等倍複写機の設
計仕様を基準としてその構成部品・機器の性能範
囲内で縮小・拡大複写機能を具備させることを理
想とする。
ところが、従来型可変倍複写機では縮小複写時
には光学走査系のスピードを等倍時より速める必
要があるのでこのスピード増加に対し信頼性を保
証するため例えば光学走査系の軸受・支持部材及
び駆動力伝達手段等の剛性を上げる、即ち各部の
構成部品の性能をスピードアツプに対応して上げ
ておくような設定が必要であつた。
また拡大複写時に対しては等倍複写時と同一の
露光量を与えることができるように原稿照明ラン
プ・電源等に等倍複写時よりも光量アツプができ
るように余裕を与えておく必要があつた。
即ち等倍複写に比してはるかに利用度の少ない
縮小或いは拡大複写を可能にするために上記のよ
うに部品・機器性能を高めたり、余裕をもたせた
りすることは無駄が多く装置全体をコスト高にす
る大きな原因となる。
また光学走査系のスピードを等倍時より速める
ことは、画像先端のブレを防ぐ意味で助走距離を
予め大きくしておく必要があり、装置の小型化に
反することになる。
さらに等倍時に比して光学走査系のスピードを
速めるとか照明ランプをより明るくするとかいう
ことは省エネルギ消費の観点からみて好ましくな
い。
本発明は上記のような従来型可変倍複写機の欠
点を解消した複写機である。
即ち、本発明は、 原稿を走査して原稿像を運動する感光体面に投
影露光する原稿走査手段と、感光体に対する原稿
投影像を等倍・縮小・拡大可能な倍率変換手段を
有する可変倍複写機であり、 縮小複写は、縮小率をm(m<1)、等倍複写時
と縮小複写時との感光体速度を夫々v0とv1、おな
じく原稿走査速度を夫々u0とu1、としたとき v1=mv0 u1=u0 の条件にて実行され、 拡大複写時は、拡大率をn(n>1)、等倍複写
時と拡大複写時との感光体速度を夫々v0とv2、拡
大複写時の原稿走査速度をu2、としたとき v2=(4/(1+n2)×v0 u2=(4/(n×(1+n)2))×v0の条件にて実
行される ことを特徴とする可変倍複写機 である。
第1図は本発明を適用した可変倍複写機の一実
施例である。
1は本等の原稿、2は透明ガラス板等の原稿載
置台(固定)で、原稿1はその台2上に複写面を
下向きにして載置される。その載置原稿は照明ラ
ンプ3に照明され、このランプ3と一体的に移動
する第1ミラー4、この第1ミラー4の1/2の
速度で同一方向に移動する第2ミラー5とによつ
て光学的に走査され、その走査像が透過レンズ
6・第3ミラー7・第4ミラー8・露光スリツト
9から成る光学系によつて矢印方向に回転するド
ラム10上に結像される。露光スリツト9は何れ
の複写倍率に於ても開口幅が一定であり、ドラム
10の結像部近傍に配設されドラム10への露光
量を規制している。
ドラム10の表面は電気的に接地された導電
層・光導電層・表面絶縁層を層合して成る電子写
真感光面となつており、これへの潜像形成法は周
知の方法が採用できる。例えば前帯電器11によ
つてドラム10の表面の残留電荷は一様に消去さ
れ、次いで一次帯電器12によつて均一に帯電さ
れ、次いで結像部13に到ると上記のように原稿
像が露光されると同時に除電器14によつて除電
され、次いで全面露光ランプ15によつて全面露
光され、ドラム10表面には静電潜像が形成され
る。次いで現像器16によつてドラム10上の潜
像は可視像化される。
ドラム10上の潜像は通常現像剤中に含まれる
トナーによつて可視像化される。ドラム上の可視
像は転写帯電器17位置に於いて、給紙部18か
ら送り出され、レジスタローラ19,20、2
1,22によつて先端をドラム上の可視像の先端
と一致させるべくドラムの回転と同期して繰り出
された複写紙23上に転写される。像の転写され
た複写紙は次いで分離部24でドラム10から引
離され、定着部25に導かれ、定着された後コピ
ーとしてトレイ26に排出される。
一方、複写紙剥離後のドラム表面はドラム表面
に圧接させたクリーナブレード27によつて次の
複写サイクルが適用できるようにクリーニングさ
れる。
図に於いて、第1ミラー4及び第2ミラー5の
実線位置は原稿走査のための走行スタート位置
(往動開始位置)を示し、2点鎖線位置4′及び
5′は最大サイズの原稿を走査した時の往動終了
位置を示す。原稿台2上の原稿走査が終ると、ミ
ラー4及び5は4′及び5′の位置から上記実線の
スタート位置に復動する。
倍率は光学系の内レンズ6・ミラー7及び8の
位置を移動することにより変えることができる。
倍率変換時の移動部材はできるだけ少ない方が光
学調整等が行ない易く、且つまた装置の信頼性も
高くなるので、図示例装置の場合にはミラー7及
び8は一体的に移動させるのが望ましい。
第1図に於てレンズ6及びミラー7,8の実線
位置は等倍複写時の位置を示している。縮小又は
拡大複写の変倍時にはレンズ6を実線位置から矢
印c又はdの方向に光軸に沿つて動かし、ミラー
7及び8を矢示e方向にミラー面の相対角度を変
化させることなく移動してやれば良い。
鎖線で示したレンズ6a位置は縮小複写時の位
置であり、このときミラー7及び8は7a及び8
aの位置になる。
又同レンズ6b位置は拡大複写時の位置であ
り、この時ミラー7及び8はそれぞれ7b及び8
bの位置になる。
縮小率が拡大率の逆数であればレンズ6a及び
6bの位置は等倍時の位置6に対して全く等しい
距離の対称位置となり、さらにミラー位置7aと
7b及び8aと8bとは全く同一位置となる。
尚本発明に於て光学系・変倍方法は上記に限定
するものではなく、ミラーとインミラーレンズで
構成される光学系、ズームレンズを利用する光学
系等他のものに置き換えても本発明の主旨は何等
損なわれることはない。また本実施例では等倍の
ほかに縮小及び拡大が各々1種類できる光学系に
ついて示してあるが、特にこれに限定するもので
なく2段階以上の縮小及び拡大機能を有した複写
機の光学系であつても構わない。さらに本実施例
では光学系移動型複写機について述べてきたが、
原稿台移動型複写機についても全く同一効果を期
待できる。
複写機の照明ランプの光量、感光体の周速、そ
の他帯電条件等の設計条件は等倍複写を基準とし
て設定する。即ち、等倍複写時に複写枚数が最大
限多くなるようにランプ光量、感光体周速等を設
定する。これは拡大或いは縮小時には複写枚数が
たとえ落ちても本発明の目的(低コスト、小型
化、省エネルギ消費の複写機を提供すること)か
らいつて何等問題となることはなく、拡大或いは
縮小複写は等倍複写に比してはるかに複写量(利
用度)が少ないので複写機の利用者に対して殆ど
迷惑はかからないという考えに基づく。
さて縮小複写は前記のように光学系を構成する
部材を変位させることで可能である。ところが光
学系のスピードと感光体のスピードとの関係を縮
小時には変換する必要がある。そこで光学系のス
ピードは等倍複写時のスピードと同一にし、感光
体10のスピードを縮小率(m<1)に比例した
値に落すようにする。即ち、 u1=u0 …(1) v1=mv0(=mu0) …(2) ここでu0及びu1は各々光学系の等倍時及び縮小
時のスピードであり、v0及びv1は各々感光体の等
倍及び縮小時のスピードである。
このようにすれば等倍時に比して縮小時には機
械的に早くなる部分が全くないので設計的には等
倍時のスピードを前提に部品の剛性、耐久性等を
保証するようにしておけばよい。さらに助走距離
を大きくする必要もないので縮小機能を有する複
写機でありながら装置を大型化せずに済む。
また感光体の露光量に関しては原稿照明ランプ
の光量が一定であれば当然縮小時には等倍時の値
より大きくなるので等倍時の値と同一になるまで
落す必要がある。これにはレンズ内の絞りを絞る
方法とか照明ランプの光量を落す方法等周知の手
段を用いることができる。
このようにすればいずれにしても等倍時より大
きなエネルギを消費するものがないので縮小機能
を有するにも拘らず極めて省エネルギ的な複写機
を得ることができる。
等倍複写時より遅くなつた感光体スピードに対
するプロセス条件の補償方法については後述す
る。
次に拡大複写の場合について述べる。拡大複写
をする場合にも複写複写をする場合と同様感光体
スピードと光学走査系のスピードとの関係を等倍
複写時に於る関係から変える必要がある。拡大複
写の場合には一般的には感光体スピードよりも光
学走査系スピードを拡大率の逆数倍だけ小さくし
なくてはならない。従つて従来の拡大機能を有す
る複写機では感光体スピードは等倍時のスピード
と同一とし、光学走査系のスピードを逆に小さく
することによつて感光体と光学走査系とのスピー
ド関係を満足させている。こうすれば感光体及び
光学走査系とも等倍時に比してスピードアツプと
はならないので省エネルギ時な複写機とすること
ができる。
ところが感光体表面の露光量に関してはこのよ
うな従来方式の複写機では以下のような問題があ
る。
即ち、拡大複写時の感光体スピードを等倍時の
それと等しくした場合、もし原稿照明ランプの光
量、スリツト幅等感光体の露光量に関係する全て
の要素を不変とすると、感光体上の露光量は等倍
複写時に比して少なくなつてしまう。これを解決
するためには照明ランプの光量を上げるか露光ス
リツト幅を広げる等の操作が必要になる。スリツ
ト幅を等倍時より広げることは等倍時に於て最適
状態に配設されているものをさらに広げることに
なるのでフレアが入り易くなる等、好ましい結果
は得られない。
一方、照明ランプの光量を増加させる方法は本
発明の主目的の一つである省エネルギ消費型複写
機の提供という観点からはずれるものである。
従つてこのような背景から本発明複写機では拡
大複写時に於る感光体上の露光量が等倍時のそれ
と等しくなるようなスピードにまで感光体のスピ
ードを落すようにしてある。こうして決定された
感光体スピードに対して拡大率に見合つたスピー
ドで光学走査系を動かせば良い。
このことを一例をもつて示すと、第1図に示し
た複写機に於て拡大率がn(n>1)の場合、感
光体表面上の原稿像の照度をE(n)とすると E(n)=A/(1+n)2 …(3) の関係がある。ここでAはランプの明るさ、原稿
の種類、レンズ透過率等で決定される定数であ
る。従つて等倍時のドラム照度E(1)とすれば E(n)/E(1)=A/(1+n)2)/(A/
(1 +1)2)=4/(1+n)2 …(4) 一方、感光ドラム上への露光量は等倍時と拡大
時とで一定にする必要があるので、ドラム上への
光照射幅を拡大時にw2、等倍時にw0とし、等倍
時及び拡大時のドラム周速を各々v0及びv2とする
と E(n)×w2/v2=E(1)×w0/v0 …(5) ところが、第1図に示すような複写機では露光
スリツト幅が一定で且つ感光体近傍に配設されて
いるために感光体上への光照射幅は等倍、拡大に
拘らず一定となり、即ち、 w1=w0 …(6) (4)及び(6)を式(5)に代入しv2について求めると v2=(4/(1+n)2)×v0 …(7) 即ち拡大率n(n>1)の場合の拡大時には等
倍時の感光体周速の4/(1+n)2の倍の周速で
感光体を走らせれば等倍時と同一の露光量が走査
上に得られる。またこの時光学走査系のスピード
をu2とすると u2=1/n×v2 =(4/(n×(1+n)2))×v0 …(8) (7)及び(8)から明白なようにn>1であるから
4/(1+n)2及び4/(n(1+n)2)は共に
1より小さく、即ち v2<v0(=u0)、 u2<v0(=u0) となり、拡大時に於る感光体及び光学走査系のス
ピードは共に等倍時のそれより小さくなり省エネ
ルギ指向型の複写機とすることができる。
また本発明は、上述したように感光体及び光学
走査系のスピード以外の他の要素は全く不変であ
るため極めて簡便な方法で拡大複写を行なうこと
が可能となりそれを達成する手段もまた低コスト
とすることができる。さらにランプ光量も最適状
態で点灯していれば良い等の長所がある。
このように本実施例複写機では等倍、縮小及び
拡大複写を行なう際に感光体及び光学走査系のス
ピードを切換えるだけで前述の目的を達成でき
る。
このスピード切換えは第2図に示すようにして
行なうことができる。
第2図のスピード切換え説明図は第1図に示し
た複写機に対応している。図に於て、等倍複写時
には駆動モータ28からの駆動力をクラツチ29
及び30をONすることによりドラム10、転写
紙搬送系31及びプーリ32に伝達すれば良い。
ここでプーリ32にはワイヤー等(図示せず)
が巻付けられて、プーリ32の回転力によつてワ
イヤー等を介して光学走査系を移動させることが
できる。
縮小複写時にはクラツチ30及び変速部33を
介したクラツチ34をONすることにより光学走
査系へは等倍時のままのスピード、感光体10及
び搬送系31へは減速したスピードを伝達するこ
とができる。
拡大複写時には変速部35を介したクラツチ3
6及び37をONすることによりドラム10及び
搬送系31へは等倍時より減速されたスピード
を、プーリ32へはそれより拡大率の逆数倍だけ
遅くしたスピードを伝達することができる。
以上述べてきたように本実施例複写機は縮小及
び拡大複写時には等倍時に比して感光体10のス
ピードを落しているが、これは以下に示すような
感光体表面電位制御手段を持ち込むことによりこ
のような変倍時にも等倍時と同程度の画質を維持
することができる。
即ち、コロナ放電器12,14と感光体10間
の電界強度を、選択された感光体速度に対応した
強度に変え、感光体10に与えるコロナ放電を制
御することによつて、感光体速度が変換されて
も、即ちプロセス速度が変換されても、常に同質
の良好な複写像を得るものである。
この感光体表面電位制御手段及び方法について
は、既に特願昭53−103038で詳細に開示したもの
が使用できるので、ここでは簡単に説明するに留
める。この制御方式は表面電位センサー38によ
り感光ドラム10の表面電位をドラムの前回転時
測定し、それをフイードバツクし、補正すること
によつて原稿像が露光される時のドラムの表面電
位を一定の規格内におさめる方式である。尚、ド
ラム10の前回転とは、所望の原稿から所望枚数
の複写を行なうに当り、まず原稿を走査しその像
を感光体に投影露光する前にドラム10を所定回
転させることであり、この前回転が終了して原稿
が設定回数を走査され、かつその像が感光体に露
光されて所望枚数の複写物が得られる。
さて、第3図に於て、ドラム10を選択された
複写倍率に対応する速度で前回転させながら一次
帯電器12及び除電器14に各々基準電流を流し
てドラム表面の明部電位及び暗部電位を交互にセ
ンサー38で測定する。明部電位測定時にはブラ
ンク露光ランプ39を点灯し、暗部電位測定時に
は消している。センサー38で検出した明部電位
及び暗部電位の信号は増幅回路40で増幅され演
算制御回路41に入る。制御回路41では予め設
定された目標電位定数42と前記センサー38で
検出した信号とを比較し、その差を算出し予め設
定しておいた補正式に従つて算出した補正電流を
基準電流にプラスして、このプラスされた電流が
一次高圧電源43及び除電器電源44を介してそ
れぞれ一次帯電器12及び除電器14に印加され
る。こうして基準電流に補正電流をプラスしたも
のの内、暗部電位に相当するものが一次帯電器
に、暗部電位に相当するものが除電器に印加され
る。基準電流に補正電流をプラスしたものが次回
制御時(次回ドラム前回転時)の基準電流とす
る。上述した制御を前記ドラムの前回転中に繰返
した後、最終的にはドラム10の表面電位は所定
の規格内に入るようになる。この状態になつた後
原稿の走査と選択された倍率でのその像の感光体
への投影が開始される。
上記制御装置で目標電位定数信号発生手段42
の信号が、複写倍率に応じて変換される。即ち、
この信号は前述のように感光体速度の遅い変倍複
写時はコロナ放電器12,14への印加電圧を等
倍複写時よりも変倍率に対応した値だけ低減させ
るように変換される。
このようにして等倍複写時にも変倍複写時に
も、同一原稿に対する潜像の明部電位は明部電位
で、また暗部電位は暗部電位で夫々所定の規格範
囲内に入り、常に良好な複写像が得られる。
本発明は、上述したように等倍、縮小及び拡大
機能を有する複写機であるにもかかわらず、小型
で、簡単な構成にすることが可能となり、しかも
省エネルギ的にみて極めて有意義な複写機を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した複写機の一実施例の
構成説明図、第2図は速度切換えの説明図、第3
図はドラム表面の電位制御を説明するための図。 3は原稿照明ランプ、4,4′は第1ミラー、
5,5′は第2ミラー、6,6a,6bは透過レ
ンズ、7,7a,7bは第3ミラー、8,8a,
8bは第4ミラー、9は露光スリツト、10は感
光ドラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を走査して原稿像を運動する感光体面に
    投影露光する原稿走査手段と、感光体に対する原
    稿投影像を等倍・縮小・拡大可能な倍率変換手段
    を有する可変倍複写機であり、 縮小複写は、縮小率をm(m<1)、等倍複写時
    と縮小複写時との感光体速度を夫々v0とv1、おな
    じく原稿走査速度を夫々u0とu1、としたとき v1=mv0 u1=u0 の条件にて実行され、 拡大複写時は、拡大率をn(n>1)、等倍複写
    時と拡大複写時との感光体速度を夫々v0とv2、拡
    大複写時の原稿走査速度をu2、としたとき v2=(4/(1+n)2×v0 u2=(4/(n×(1+n)2))×v0 の条件にて実行される ことを特徴とする可変倍複写機。
JP15407679A 1979-04-24 1979-11-28 Variable magnification controllable copying apparatus Granted JPS5677852A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15407679A JPS5677852A (en) 1979-11-28 1979-11-28 Variable magnification controllable copying apparatus
US06/141,922 US4411514A (en) 1979-04-24 1980-04-21 Variable magnification electrophotographic copying apparatus
DE19803015820 DE3015820A1 (de) 1979-04-24 1980-04-24 Elektrophotographisches kopiergeraet mit veraenderbarer vergroesserung

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JP15407679A JPS5677852A (en) 1979-11-28 1979-11-28 Variable magnification controllable copying apparatus

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Publication Number Publication Date
JPS5677852A JPS5677852A (en) 1981-06-26
JPH0241027B2 true JPH0241027B2 (ja) 1990-09-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0643811Y2 (ja) * 1991-07-04 1994-11-14 株式会社東芝 画像形成装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428632A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Method and apparatus of exposure correction in copying magnification varaible copying apparatus

Also Published As

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JPS5677852A (en) 1981-06-26

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