JPH02199557A - メモリダンプ取得方法 - Google Patents

メモリダンプ取得方法

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JPH02199557A
JPH02199557A JP1017624A JP1762489A JPH02199557A JP H02199557 A JPH02199557 A JP H02199557A JP 1017624 A JP1017624 A JP 1017624A JP 1762489 A JP1762489 A JP 1762489A JP H02199557 A JPH02199557 A JP H02199557A
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JP
Japan
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storage device
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startup
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JP1017624A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kinoshita
俊之 木下
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大型計算機における拡張アーキテクチャのもと
てのダンプ取得方法に係わり、特にオンライン実時間シ
ステムなどのシステム停止時間を最小限に抑える必要の
ある計算機システムにおいて好適な、大容量の記憶装置
のメモリダンプを短時間に取得するメモリダンプ取得方
法に関する。
(従来の技術〕 メモリダンプはシステム障害時に計算機のメモリの内容
を記憶媒体上に格納することによって、障害時の状態を
保存し、障害の原因研明・デバッグに利用するものであ
る。システム障害にもレベルにより差あるが、基本制御
プログラムであるオペレーティングシステム(OS)や
データベース/データコミュニケーションプログラム(
DB/DC)などのプログラム障害により計算機の運転
が継続不能になった場合には、別にダンプ取得のための
プログラム(セルフローディングダンププログラム)を
ローディングしてメモリ内容を記憶媒体上に出力する。
(従ってセルフローディングダンププログラムがローデ
ィングされたメモリ領域の内容は、障害時の内容とは異
なっている。これは止むを得ない。)その際、HIT、
、ACプログラムプロダクトVO33/ESシステム支
援マニュアル第2編第1章17〜46ページ(マニュア
ルコード8091−3−057、昭和59年12年)に
あるように、従来のセルフローディングダンプでは、全
ての記憶装置の内容を無条件にダンプ記憶媒体上に取得
している。
またひとつのジョブが異常終了したときに取得されるA
BENDダンプやデバッグダンプ、O8の異常ではある
がシステムダウンには至らなかった場合に取得されるS
vCダンプなどでは、異常に関係する部分のみをダンプ
するという形の部分取得が行なわれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
大型計算機における拡張アーキテクチャでは、31ビツ
トアドレツシングにより最大2Gバイトの記憶容量が実
装可能となった。この大容量の記憶装置をダンプするた
めには、現在最高速の記憶媒体を使用しても10〜15
分間以上の取得時間を要する。一方、計算機を停止させ
得る時間はその使用目的の制約から短時間であることが
要求され、特に即答性を要求されるオンライン実時間シ
ステムでは、上記のダンプ取得の間、計算機を停止させ
ておくことが許さ九ない場合も起こり得るようになった
。本発明はこのダンプ取得のためのシステム停止時間伸
延の問題を解決するために、ダンプ取得時間の短縮を目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明ではシステムダウ
ン時のセルフローディングダンプにおいても、システム
停止中に取得するダンプは記憶装置の一部のみとし、残
りの部分はシステム再開後に取得する方法を考える。従
来もこの部分ダンプ取得はSvCダンプなどで行なわれ
ていたが、これはO8の記憶装置の使い方に応じてその
うちの主要な情報の格納されている領域をダンプすると
いう方法である。しかしこれは稼働中のシステムにおい
てその記憶装置の使い分けに基づくものであり、あくま
でシステムが稼働していることが前提である。
本発明は、ダウンしたシステムをメモリダンプするため
に、記憶装置の指定された範囲を論理的に切り離し、ど
の部分を使用せずに動作するというO8の機能を利用す
る。すなわち、システムダウン後のシステム停止中に取
得するダンプは記憶装置上の特定の一部分のみとし、他
の部分はシステム再開後に取得する。この際、ダンプ未
□取得のメモリ領域の内容を損なわないようにするため
、システムの再立ち上げは未取得領域を切り離した状態
(オフライン状態)で行なう。そしてこの未取得領域は
システム立ち上げ後に順次ダンプ取得し、取得を完了し
た領域から使用可能状態(オンライン状態)にしてつな
ぎ込む。これによりシステム再開までのダンプ取得に係
わるシステム停止時間を短縮することができる。そして
最終的には記憶装置の全域をダンプ取得することができ
、かつ再開後の記憶装置の使用状態も最終的にシステム
停止以前の状態に戻すことができる。(但し、システム
再立ち上げ時には使用可能な記憶領域が小さいため、−
時的に性能が低下する。)本発明では、システムの再立
ち上げはセルフローディングダンプによるダンプ取得を
完了した領域のみで行うため、ダンプ取得済みの領域か
未取得の領域かの区別が、再開するシステムの立ち上げ
動作に正しく引継がれる必要がある。現状はセルフロー
ディングダンプの取得操作とシステムの再開操作とは全
く独立しているので、このままでは操作員がダンプ取得
済み/未取得の識別情報を両者に2回指定する必要が生
ずる。これは誤操作の原因となり、かつ操作が煩雑であ
る。そこで本発明ではセルフローディングダンププログ
ラムを、再開するO8のプログラムの一部としてその先
頭に組み込み、ダンプ取得済み/未取得の識別情報を1
回指定するだけで両者でこれを共通に使用することによ
り、この誤動作を防止する。
〔作用〕
本発明では、O8が記憶装置をどう使い分けているかに
は無関係に、次の立ち上げ操作で必要な最小限の記憶装
置のダンプを完了すればシステムの再開操作を行なうこ
とができる。このようなシステムの立ち上げに必要な記
憶領域は低位のアドレスにかたまっていることが一般的
なので、これを部分ダンプ取得することは効率的に行い
得る。
逆に、ダンプ未取得で値立ち上げ時に切り離しておくべ
き記憶領域は比較的上位のアドレス部にかため得るので
、これらのダンプ取得やシステムへのつなぎ込みも効率
的に行なうことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図以下により説明する。
本発明はシステムダウンに伴うシステム停止中に取得す
るダンプを部分化することでシステム停止時間を短縮さ
せ、システム再開後に残りのダンプを取得することで全
記憶装置のダンプ取得を可能とするところに特徴がある
第1図に、本発明においてシステム停止中のダンプ取得
と次のシステム再立ち上げ、ならびにシステム再開後に
取得するダンプの関係を示す。第1図では、実装されて
いる2Gバイトの実記憶装fi(110)のうちの低位
アドレス側の64Mバイトの記憶装置(111)につい
て直ちにダンプ取得している。残りの記憶装置(112
)についてはこの時点でダンプ取得は行なわない。シス
テム再立ち上げ時には既にダンプ取得済みの記憶装置(
131)でのみ再立ち上げを行ない、ダンプ未取得の記
憶装置(132)はシステム再立ち上げには使用せずに
内容を保存しておく。そして再開後のシステムにおいて
ダンププログラムを実行して、全領域に対するダンプ取
得を完了する。
第2図にセルフローディングダンププログラムの構成を
示す。セルフローディングダンプ制御部(201)は以
下の処理部の制御を行なう。出力制御部(204)はダ
ンプ取得媒体の制御(装置アドレスの認識、入出力の起
動/完了割り込みの処理)、実記憶装置ダンプ部(20
2)は実記憶装置の内容をダンプ取得し、補助記憶装置
ダンプ部(203)は補助記憶装置の内容をダンプ取得
する。
第3図に示すように、まずセルフローディングダンププ
ログラムを格納媒体からI P L (Initial
Program Load、301) L、セルフロー
ディングダンプ制御部に制御を渡す(302)。ダンプ
プログラムは出力制御部の実行に伴って、ダンプ取得媒
体の装置アドレスを入力しく303)、また実記憶装置
ダンプ部の実行に伴ってダンプ取得すべき領域の実アド
レスを入力する(304)。そして指定された範囲内の
実記憶装置の内容を指定されたアドレスのダンプ取得媒
体に出力する(305)。
従来は、ダンプ取得すべき領域の範囲などはなく、第4
図に示すように、実記憶装置の全域をダンプ取得してい
た(405)。それと共に仮想記憶方式における補助記
憶装置の内容をダンプ取得する(406)。本発明では
、4の時点で補助記憶装置の内容をダンプ取得すること
はできない。
補助記憶装置の内容をダンプ取得するためには、ページ
テーブルやセグメントテーブルなどの仮想記憶に関する
情報がダンプ取得されていなければならないが、本発明
ではダンプは部分取得のため、これらの情報がこの、時
点でダンプ取得されるとは限らないためである。またシ
ステムダウン中のダンプ取得時間を短縮する目的からも
、補助記憶装置のダンプはシステム再開後に行なう方が
良い。
システム立ち上げ時には実記憶装置を管理するために実
ページフレーム対応にP F T E (PageFr
ame Table Entry)を作成する。このP
FTE中に当該実ページフレームの状態や属性を記述す
る。
このPFTEが存在することが実ページフレームの存在
を意味する。本発明では、ダンプ未取得のためシステム
再開時に使用不可能な実記憶装置が存在する。これを表
示するためのビットを各実ページフレームのPFTE中
に新設する。このビットを初期オフラインビット(PF
TEIOFF)と呼ぶ。
意味は次の通りである。
PFTE!l0FF= ’1’  :当該実ページフレ
ームはダンプ未取得のためシステム 立ち上げ時に使用不可能で ある。また実ページフレー ムの状態はオフライン状態 である。
= g())  :当該ページフレーム□はシステム立
ち上げ時に使用可能、 かつオンライン状態である。
第5図に本発明におけるシステム再開時の処理手順を示
す。本発明では、システム再開時には実記憶装置は使用
可能な部分と使用不可能な部分とが存在す菰。しかしい
ずれの状態の実ページフレームに対してもシステム再開
時にはPFTEを作成しておく (50i、502)。
そしてシステム立ち上げに使用可能な実記憶装置の゛範
囲を入力しく11) たのち(503)、使用可能な範囲の実記憶装置内の実
ページフレームに対応するPFTE内の初期オフライン
ビットをオフにして、使用可能な実記憶装置であること
を表示する(504)。また、使用不可能な範囲の実記
憶装置内の実ページフレームに財産するPFTE内の初
期オフラインビットをオンにして、使用不可能な実記憶
装置であることを表示しく505)、併せてこれらの実
ページフレームをオフライン状態にする。
第6図に示すように、従来はこの初期オフラインビット
は考慮されないので、PF’TE作成時の初期リセット
によってゼロクリアされていた(603)。
第7図にシステム再開後に行なうダンプ取得手順を示す
。基本的には各実ページフレームの初期オフラインビッ
トがオンの実ページを捜して(701゜702)、これ
のダンプ取得を行ない(703)、初期オフラインビッ
トがオフにして使用可能な状態(オンライン状態、70
4)にすることを最終ページまで繰り返す(706)、
という手順を踏む。□どの場合、各ページをオンライン
状態にするのは1ページ毎に行なわずに、一定量毎にま
とめて行なう方が良い(704,705)。これはペー
ジめ状態を炭更するのにオーバヘッドがかかるためであ
る。
現在、セルフローディングダンプの取得とシステムの立
ち上げとは全く独立した操作により行なわれている。従
って、セルブローディングダンプにおけるダンプ取得領
域窃範囲の指定と、システム立ち上げ時に使用不可能な
実記憶装置の範囲の指定も1i11−nに行なうことに
なる。しかし、これは誤操作の原因となり、また煩雑で
ある。そこでセルフローディングダンプとシステムの立
ち上げとを連動させて、ダンプ取得の範囲の指定をオフ
ラインにすべ台記憶装置の範囲の指定とを共通化するこ
とにより、誤操作を防止することができる。
すなわち、まずセルフローディングダンプにより所要の
ダンプ取得を完了すると、プログラムの連続処理として
システムの立ち上げ動作が実行され、その際ダンプ取得
の範囲として指定された値がそのままオフラインにすべ
き実記憶装置の範囲となって、ダンプ未取得の領域が正
しくダンプ取得される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メモリダンプの取得を短時間に行なう
ことができ名。その際システム停止中に取得しなければ
ならないダンプの量は、次のシステム立ち上げ時に必要
なメモリ量のみであり、1−2Gバイトの大容量の記憶
装置の1/4−1/16程度である。ダンプ取得に係わ
るシステム停止中間は、これに比例して短縮される。
またセルフローディングダンプとシステムの再女ち上げ
を連動させることにより、ダンプを取得すべき範囲の指
定と再立ち上げ後にオフライン状態にして記憶装置の内
容を保存すべき範囲の指定を共通化することにより、両
者を誤って指定することによりダンプの抜けを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるセルフローディングダンププロ
グラムの振る舞いと部分ダンプ取得の概要、第2図はセ
ルフローディングダンププログラムの構成図、第3図は
本発明におけるセルフローディングダンプのダンプ取得
のフローチャート、第4図は従来のセルフローディング
ダンプのダンプ取得のフローチャート、第5図は本発明
におけるシステムの再立ち上げの処理のフローチャート
、第6図は従来のシステム再立ち上げの処理のフローチ
ャート、第7図は本発明におけるシステム再開後のダン
プ取得のフローチャートである。 110・・・実記憶装置、111・・・低位側64Mバ
イト領域、112・・・残りの領域、131・・・ダン
プ取得済の記憶装置、132・・・ダンプ未取得の記憶
装置。 纂3図 〜 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、計算機の記憶装置の内容を別の二次記憶装置に書き
    出してメモリダンプする際、記憶装置上の一部分のみを
    ダンプし、システム再開時の立ち上げ動作はこのダンプ
    取得済みの記憶装置上でのみ行ない、残りのダンプ未取
    得の部分はオペレーティングシステムのオフライン状態
    (物理的に実装されているが論理的に使用しない状態)
    にしておくことで立ち上げ以前の記憶装置の内容を保存
    し、この部分のダンプはシステム再開後に取得し、ダン
    プ取得が完了した領域から順次オンライン状態(論理的
    にも使用可能な状態)にして、最終的に全ての記憶装置
    を使用可能にでき、かつ全ての記憶装置のダンプが取得
    できて、システム再開までのシステム停止時間を短縮可
    能とすることを特徴とするメモリダンプ取得方法。 2、上記記憶装置上の一部分をダンプする処理とシステ
    ム立ち上げのための処理とを一連の手順として連動させ
    て、部分ダンプを取得する範囲の指定とシステム立ち上
    げ処理でオフラインにしておくべき記憶装置の範囲の指
    定を共通化することにより、両者を不正に指定して不一
    致となり、ダンプの取得されない部分が発生することを
    防止することを特徴とする特許請求の範囲第1項のメモ
    リダンプ取得方法。
JP1017624A 1989-01-30 1989-01-30 メモリダンプ取得方法 Pending JPH02199557A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072997A (ja) * 2004-08-23 2006-03-16 Microsoft Corp 高速再起動を伴うメモリダンプ生成

Cited By (1)

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