JPH09288655A - プロセッサ増設方法 - Google Patents

プロセッサ増設方法

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JPH09288655A
JPH09288655A JP8101421A JP10142196A JPH09288655A JP H09288655 A JPH09288655 A JP H09288655A JP 8101421 A JP8101421 A JP 8101421A JP 10142196 A JP10142196 A JP 10142196A JP H09288655 A JPH09288655 A JP H09288655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
slave
type
added
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP8101421A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhito Fujii
康仁 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチプロセッサシステムで、新規種別のプロ
セッサをオンラインで追加でき、保守運用効率のよい増
設を可能にさせる。 【解決手段】端末1から送信されたプロセッサ増設指示
信号をマスタプロセッサ8が受信し、そのプロセッサ種
別が新規であればプロセッサ種別管理テーブル3にこの
新規種別を追加更新する。また、この新規プロセッサ種
別用の起動プログラムは、既存スレーブプロセッサの起
動プログラムと共通な部分はそのまま流用し、増設スレ
ーブプロセッサの固有の異なる部分を新たに起動プログ
ラム個別部7に追加するとともにその名称を起動プログ
ラム管理テーブル5に書き込む。そして、これら共通な
部分および固有な部分の双方のプログラムを用いて増設
プロセッサを立上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチプロセッサ方
式を用いた交換機等におけるプロセッサの増設方法に関
し、特に既存と異なる新規のプロセッサを追加するとき
のプロセッサ増設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチプロセッサ構成の交換機に
おいて、新たに負荷が増加したり機能追加が必要となり
処理能力に不足が生じた場合、対応するプロセッサの追
加増設が行われている。
【0003】図7は従来のプロセッサ増設方法が適用さ
れたシステムの構成例を示すブロック図である。図7を
参照すると、端末1は必要な信号,データの入力や出力
表示を行う保守用端末である。スレーブプロセッサ10
〜12はそれぞれ機能の異なる処理を行いバス9を介し
マスタプロセッサ17に接続されている。本例では、ス
レーブプロセッサ12が増設プロセッサとする。マスタ
プロセッサ17は内部の記憶部(図示せず)に管理下の
スレーブプロセッサの種別一覧18を保持しているとと
もにシステム全体を制御する。
【0004】ハードディスク13は、システム再開を行
うときに必要なデータを格納しておくもので、スレーブ
プロセッサ実装位置情報を保持するプロセッサ実装表1
4と、スレーブプロセッサを起動するための起動プログ
ラム名称情報を保持する起動プログラム管理テーブル1
5と、各スレーブプロセッサ起動のため共通に使用する
起動プログラム6と、各スレーブプロセッサの種別に対
応し個別に使用する起動プログラム個別部16とを備え
る。
【0005】次に、動作を説明する。マスタプロセッサ
17は、端末1からプロセッサ増設指示信号を受信し、
プロセッサ種別一覧18と照合し増設対象のスレーブプ
ロセッサ12の種別が既存の種別のものかあるいは新規
のものかを識別する。既存の種別と同一のものであれば
増設スレーブプロセッサ12の実装位置とプロセッサ種
別をプロセッサ実装表14に追加し、起動プログラム管
理テーブル15、起動プログラム共通部6、個別部16
を用い増設プロセッサを立上げ、正常終了として応答を
端末1に通知する。プロセッサ種別が新規の場合には、
マスタプロセッサ17は異常終了を端末1に通知する。
【0006】このように従来のプロセッサ増設方法で
は、既存と同一種別のスレーブプロセッサの増設に限り
マスタプロセッサ17のプログラムデータのなかに組込
まれているプロセッサ種別とその起動プログラム名称の
書き換えが必要ないため、オンライン増設が可能であっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来のプロセッサ
増設方法では、スレーブプロセッサの増設の際に、既存
と異なる新規種別のプロセッサの増設の場合には、プロ
セッサ種別とその起動プログラム名称の追加のためにマ
スタプロセッサのプログラムデータを書き換えなければ
ならず、このためオンラインでの実行は不可能であり、
このプログラムデータの更新のため交換機を再度立上げ
る必要が生じ保守運用上好ましくないという問題があっ
た。
【0008】本発明の目的は、マルチプロセッサシステ
ムにおいて、新規種別のスレーブプロセッサの追加をオ
ンラインで実施でき、保守運用効率のよい増設が可能な
プロセッサ増設方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセッサ増設
方法は、バスを介して接続されそれぞれ機能の異なる処
理を行う複数のスレーブプロセッサのプログラムデータ
を、システム全体を管理制御するマスタプロセッサが保
持し、システムを再開するときに前記スレーブプロセッ
サに対する起動プログラムのローディングを実行し、シ
ステムにスレーブプロセッサを追加するプロセッサ増設
方法において、端末から前記スレーブプロセッサの増設
を指示する信号を受信し、このスレーブプロセッサの種
別の判定を行い、この種別が新規なものと判定されたと
きには、外部の記憶手段に設けたプロセッサ種別管理テ
ーブルにその名称および種別を追加するとともにプロセ
ッサ実装表に追加されたプロセッサの実装位置と種別を
追加し、この新規に追加されるスレーブプロセッサ用の
起動プログラムのうち既存のスレーブプロセッサと共通
のプログラム以外の個別部分の起動プログラムの名称を
起動プログラム管理テーブルに追加し且つこの個別部分
のプログラムの内容を前記記憶手段に追加した後に、前
記マスタプロセッサが管理している各スレーブプロセッ
サに対しプロセッサが増設されることを通知し、前記共
通のプログラムおよび個別部分の起動プログラムを用い
て増設対象のスレーブプロセッサの立上げを行い、正常
に実行されたとき前記端末に対し立上げ完了を示す応答
を通知する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明のプロセッサ増設方法の実施
の形態を適用するシステムの構成図であり、複数のスレ
ーブプロセッサ10〜12がバス9を介してマスタプロ
セッサ8に接続され、マスタプロセッサ8に保守用の端
末1とプログラム等のデータの読出し書込みに用いられ
るハードディスク2とが接続されている。この場合、ス
レーブプロセッサ12が増設プロセッサとする。スレー
ブプロセッサは、たとえばマルチプロセッサ構成の交換
機における呼処理用,共通線信号処理用および台制御用
などに相当し、マスタプロセッサ8はこれらスレーブプ
ロセッサを含めシステム全体を制御する。
【0012】ハードディスク2は、プロセッサ種別管理
テーブル3と、プロセッサ実装表4と、起動プログラム
管理テーブル5と、起動プログラム共通部6と、起動プ
ログラム個別部7とを有する。プロセッサ種別管理テー
ブル3は、プロセッサ名称とプロセッサ種別を対応させ
示したデータファイルで、ハードディスク2のなかに格
納されている。システム起動時にこれらのデータは読み
出され、マスタプロセッサ8の図示しないメモリに展開
され、スレーブプロセッサの追加更新ごとに、随時ハー
ドディスク2にセーブされる。
【0013】プロセッサ実装表4は、どの位置にどの種
別のスレーブプロセッサが実装されているかを明示した
データファイルで、ハードディスク2のなかに格納され
ている。システム起動時にこれらのデータは読み出さ
れ、マスタプロセッサ8の図示しないメモリに展開さ
れ、スレーブプロセッサの追加更新ごとに随時ハードデ
ィスク2にセーブされる。
【0014】起動プログラム管理テーブル5は、各スレ
ーブプロセッサに共通に使用される部分と固有部分との
区別名称を示す起動プログラム種別がプロセッサ種別対
応に明示されたデータファイルで、ハードディスク2に
格納されている。システム起動時にこれらのデータは読
み出され、マスタプロセッサ8の図示しないメモリに展
開され、スレーブプロセッサの追加更新ごとに随時ハー
ドディスク2にセーブされる。
【0015】起動プログラム共通部6には各スレーブプ
ロセッサに共通に使用されるプログラムの内容が、起動
プログラム個別部7には各スレーブプロセッサ固有のプ
ログラム内容が格納されている。
【0016】以下に、図1から図6を参照して本発明の
プロセッサ増設方法の実施の形態の処理手順を説明す
る。
【0017】始めに、マスタプロセッサ8は、端末1か
ら送信されるプロセッサ増設指示信号を受信し(ステッ
プ1:S1と略称)、増設しようとしているスレーブプ
ロセッサ12が既存のプロセッサ種別か否かをチェック
する(S2)。プロセッサ増設指示信号には、プロセッ
サ名称,プロセッサ種別,実装位置および起動プログラ
ム名を設定する。
【0018】増設プロセッサが既存以外のプロセッサ種
別の場合、マスタプロセッサ8は、プロセッサ種別管理
テーブル3に増設するプロセッサ名称およびプロセッサ
種別を追加更新し(S3)、処理が正常に実施されたか
否か判定する(S4)。
【0019】プロセッサ種別管理テーブル3への追加更
新が正常に完了後、増設プロセッサ12の実装を定義す
るためにプロセッサ実装表4にプロセッサの実装位置と
プロセッサ種別を追加更新し(S5)、処理が正常に実
施されたか否か判定する(S6)。
【0020】次に、増設プロセッサ12の立上げに必要
な増設プロセッサ固有の個別起動プログラムデータを起
動プログラム個別部7に追加するとともに、起動プログ
ラム管理テーブル5にその個別名称を追加更新し(S
7)、処理が正常に実施されたか否か判定する(S
8)。そして、マスタプロセッサ8が管理している各ス
レーブプロセッサ10,11に対しスレーブプロセッサ
12が増設されることを通知する。このとき、増設予定
のプロセッサが交換機に実装されているか否かを判定し
(S9)、実装されていない場合には、増設予定のプロ
セッサの立上げを行わず、端末1に正常終了のみをを通
知し(S11)、交換機に既に実装されている場合に
は、増設プロセッサ12の立上げを起動プログラムの共
通部および増設プロセッサ対応の個別部を用いて行い
(S10)、正常終了を応答として端末1に通知する
(S11)。
【0021】ここまでの処理の間に異常終了が発生した
場合、マスタプロセッサ8は、プロセッサ種別管理テー
ブル3,プロセッサ実装表4,起動プログラム管理テー
ブル5,起動プログラム個別部7を更新前の状態にすべ
て戻し(S12)、プロセッサ増設処理の失敗を端末1
に通知する(S13)。また、マスタプロセッサ8が既
に実装されているスレーブプロセッサへの増設指示を受
信した場合には、異常パラメータの受信と認識し、端末
1へプロセッサ増設処理の失敗を端末1に通知する。
【0022】なお、ステップ2の処理で、増設プロセッ
サの種別が既存と同じ種別の場合には、増設プロセッサ
の実装位置と種別をプロセッサ実装表4に追加更新し
(S14)、処理の正常性を確認して(S15)、正常
終了を端末1に通知する(S11)。
【0023】本実施の形態では、マルチプロセッサ構成
の交換機におけるプロセッサ増設の適用例を示したが、
マスタプロセッサと複数のスレーブプロセッサとで構成
される情報処理分野の同様のマルチプロセッサ方式にお
ける増設にも適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ルチプロセッサ方式を用いるシステムで、端末から送信
されたプロセッサ増設指示信号をマスタプロセッサが受
信し、そのプロセッサ種別が新規であればマスタプロセ
ッサが管理しているプロセッサ種別管理テーブルにこの
新規種別を追加更新し、また、この新規プロセッサ種別
用の起動プログラムは、既存スレーブプロセッサの起動
プログラムと共通な部分はそのまま流用し、増設スレー
ブプロセッサの固有の異なる部分を新たに追加し、その
名称を起動プログラム管理テーブルに書き込み、これら
共通な部分および固有な部分の双方のプログラムを用い
て立上げることにより、新規種別のプロセッサをオンラ
インで追加でき、保守運用効率のよい増設が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセッサ増設方法の実施の形態を適
用するシステムの構成図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるプロセッサ種別管
理テーブルの格納例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における起動プログラム管
理テーブルの格納例を示す図である。
【図4】本発明のプロセッサ増設方法の実施の形態の処
理手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明のプロセッサ増設方法の実施の形態の処
理手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明のプロセッサ増設方法の実施の形態の処
理手順を示すフローチャートである。
【図7】従来のプロセッサ増設方法が適用されたシステ
ムの構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 端末 2 ハードディスク 3 プロセッサ種別管理テーブル 4 プロセッサ実装表 5 起動プログラム管理テーブル 6 起動プログラム共通部 7 起動プログラム個別部 8 マスタプロセッサ 9 バス 10〜12 スレーブプロセッサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスを介して接続されそれぞれ機能の異
    なる処理を行う複数のスレーブプロセッサのプログラム
    データを、システム全体を管理制御するマスタプロセッ
    サが保持し、システムを再開するときに前記スレーブプ
    ロセッサに対する起動プログラムのローディングを実行
    し、システムにスレーブプロセッサを追加するプロセッ
    サ増設方法において、 端末から前記スレーブプロセッサの増設を指示する信号
    を受信し、このスレーブプロセッサの種別の判定を行
    い、この種別が新規なものと判定されたときには、外部
    の記憶手段に設けたプロセッサ種別管理テーブルにその
    名称および種別を追加するとともにプロセッサ実装表に
    追加されたプロセッサの実装位置と種別を追加し、この
    新規に追加されるスレーブプロセッサ用の起動プログラ
    ムのうち既存のスレーブプロセッサと共通のプログラム
    以外の個別部分の起動プログラムの名称を起動プログラ
    ム管理テーブルに追加し且つこの個別部分のプログラム
    の内容を前記記憶手段に追加した後に、前記マスタプロ
    セッサが管理している各スレーブプロセッサに対しプロ
    セッサが増設されることを通知し、前記共通のプログラ
    ムおよび個別部分の起動プログラムを用いて増設対象の
    スレーブプロセッサの立上げを行い、正常に実行された
    とき前記端末に対し立上げ完了を示す応答を通知するこ
    とを特徴とするプロセッサ増設方法。
JP8101421A 1996-04-23 1996-04-23 プロセッサ増設方法 Pending JPH09288655A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128285A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Nec Corp マルチノードコンピュータシステム、統合サービスプロセッサ、ステータス管理方法及びプログラム
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JPWO2007116466A1 (ja) * 2006-03-31 2009-08-20 富士通株式会社 コンピュータシステム、サーバ装置切替方法および管理装置用プログラム

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Effective date: 20000404