JPH02199632A - ホログラム光ヘッド - Google Patents
ホログラム光ヘッドInfo
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- JPH02199632A JPH02199632A JP1018032A JP1803289A JPH02199632A JP H02199632 A JPH02199632 A JP H02199632A JP 1018032 A JP1018032 A JP 1018032A JP 1803289 A JP1803289 A JP 1803289A JP H02199632 A JPH02199632 A JP H02199632A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 35
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ホログラム素子を利用したホログラム光ヘ
ッドに間する。
ッドに間する。
[従来の技術]
近年光デイスク装置における光ヘッドとして、ホログラ
ム素子を利用したホログラム光ヘッドが開発されている
が、従来のホログラム光ヘッドにおけるホログラム素子
(以下単にホログラムという)2は、第8図に示すよう
に、それぞれピッチの異なる格子パターンの第1領域■
と第2領域■とに2分割され、回折光がそれぞれ異なる
2点に焦点を結ぶようにされた構造である。
ム素子を利用したホログラム光ヘッドが開発されている
が、従来のホログラム光ヘッドにおけるホログラム素子
(以下単にホログラムという)2は、第8図に示すよう
に、それぞれピッチの異なる格子パターンの第1領域■
と第2領域■とに2分割され、回折光がそれぞれ異なる
2点に焦点を結ぶようにされた構造である。
前記ホログラム素子2を利用した光ヘッドの構成例を、
第7図を9照して説明すると、レーザダイオード1、前
記ホログラム2、対物レンズ3を光軸上に順に配置し、
光ディスク4の信号面で反射した戻り光の前記ホログラ
ム2での1次回折光の方向に光検出器5を配置した構成
であり、この光検出器5は、第8図中に示すように、4
つのセグメントA、B、C,Dからなる4分割フォトダ
イオードで構成されている。そして、各部の配置は第7
図〜第9図に示される通りであり、光検出器5がディス
クトラック進行方向く矢印Q)と同方向(上面から見て
)に配置され、そして、ホログラム素子2の2つの領域
< i > 、(II )の分割線lがトラック進行方
向Qに沿っている。
第7図を9照して説明すると、レーザダイオード1、前
記ホログラム2、対物レンズ3を光軸上に順に配置し、
光ディスク4の信号面で反射した戻り光の前記ホログラ
ム2での1次回折光の方向に光検出器5を配置した構成
であり、この光検出器5は、第8図中に示すように、4
つのセグメントA、B、C,Dからなる4分割フォトダ
イオードで構成されている。そして、各部の配置は第7
図〜第9図に示される通りであり、光検出器5がディス
クトラック進行方向く矢印Q)と同方向(上面から見て
)に配置され、そして、ホログラム素子2の2つの領域
< i > 、(II )の分割線lがトラック進行方
向Qに沿っている。
上記の光ヘッドにおいて、レーザダイオード1を発した
レーザ光はホログラム2を透過し、ホログラム2を透過
した光ビームは対物レンズ3で集光され、光ディスク4
の信号面にスポットを形成する。ディスク4で反射され
た光ビームは、再び同じ光路でホログラム2へと戻るが
、その内ホログラム2で回折された1次光が光検出器5
へと向かう。この場き、ホログラム2の前記2つの領域
lおよび領域■を透過した光はそれぞれ、第8図に示す
ように光検出器5上の1の位置および■の位置に焦点を
結ぶ。
レーザ光はホログラム2を透過し、ホログラム2を透過
した光ビームは対物レンズ3で集光され、光ディスク4
の信号面にスポットを形成する。ディスク4で反射され
た光ビームは、再び同じ光路でホログラム2へと戻るが
、その内ホログラム2で回折された1次光が光検出器5
へと向かう。この場き、ホログラム2の前記2つの領域
lおよび領域■を透過した光はそれぞれ、第8図に示す
ように光検出器5上の1の位置および■の位置に焦点を
結ぶ。
その際、ダブルナイフェツジ法によるフォーカシングエ
ラー信号(F、E)、プッシュプル法によるトラッキン
グエラー信号(T、E)、および再生RF信号(R,F
)は、次式によって得られる。
ラー信号(F、E)、プッシュプル法によるトラッキン
グエラー信号(T、E)、および再生RF信号(R,F
)は、次式によって得られる。
F、E= (A+C)−(B+D)
T、E= (A+B)−(C+D)
R,F=A+B+C+D
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来のホログラム光ヘッドは、第1領域Iと第2領
域■との2つの領域からなり、この2つの領域にフォー
カシングエラー検出とトラッキングエラー検出の機能を
持たせた構成であることから、2つの領域の分割線lを
トラック進行方向Qと同一にしており、このなめ、フォ
ーカスサーチ時やサーボ状態で常に、フォーカシングエ
ラー信号へのトラッキングエラー信号の回り込みが発生
し、音飛びや、サーボ不能等の大きな問題があった。
域■との2つの領域からなり、この2つの領域にフォー
カシングエラー検出とトラッキングエラー検出の機能を
持たせた構成であることから、2つの領域の分割線lを
トラック進行方向Qと同一にしており、このなめ、フォ
ーカスサーチ時やサーボ状態で常に、フォーカシングエ
ラー信号へのトラッキングエラー信号の回り込みが発生
し、音飛びや、サーボ不能等の大きな問題があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもの
で、フォーカシングエラー信号に対するトラッキングエ
ラー信号の回り込みのないホログラム光ヘッドを得るこ
とを目的とする。
で、フォーカシングエラー信号に対するトラッキングエ
ラー信号の回り込みのないホログラム光ヘッドを得るこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記課題を解決する請求項1の発明のホログラム光ヘッ
ドは、ディスク信号面で反射した戻り光をホログラム素
子で回折し、その回折方向に配置した光検出器で戻り光
の検出を行うホログラム光ヘッドであって、 前記ホログラム素子は、回折光が異なる2点に焦点を結
ぶようにピッチの異なる格子パターンで形成した第1領
域lおよび第2領域IIと、前記第1領域と第2領域と
を分ける分割線lに関して対称形状をなし、かつ、第1
領域および第2領域による2つの焦点位置の間に焦点を
結ぶようにさらにピッチの異なる格子パターンを形成し
た第3領域■とを備え、かつ、このホログラム素子は、
前記分割線がディスクトラック進行方向とほぼ直交する
ように配置されたことを特徴とする請求項2のホログラ
ム光ヘッドは、前記ホログラム素子として、格子パター
ン面に反射膜を形成した反射型ホログラム素子を用いた
ものである。
ドは、ディスク信号面で反射した戻り光をホログラム素
子で回折し、その回折方向に配置した光検出器で戻り光
の検出を行うホログラム光ヘッドであって、 前記ホログラム素子は、回折光が異なる2点に焦点を結
ぶようにピッチの異なる格子パターンで形成した第1領
域lおよび第2領域IIと、前記第1領域と第2領域と
を分ける分割線lに関して対称形状をなし、かつ、第1
領域および第2領域による2つの焦点位置の間に焦点を
結ぶようにさらにピッチの異なる格子パターンを形成し
た第3領域■とを備え、かつ、このホログラム素子は、
前記分割線がディスクトラック進行方向とほぼ直交する
ように配置されたことを特徴とする請求項2のホログラ
ム光ヘッドは、前記ホログラム素子として、格子パター
ン面に反射膜を形成した反射型ホログラム素子を用いた
ものである。
請求項3のホログラム光ヘッドは、請求項1または2に
おいて、光検出器が4分割フォトダイオードで構成され
、戻り光の前記ホログラム素子の3つの領域に対応する
3つの回折光をそれぞれ、4分割フォトダイオードの所
定の位置に入射させ、トラッキングエラー信号を得る際
に、第1領域■と第2領域■との信号をキャンセルさせ
ることにより、第3領域IIIの信号のみを取り出して
、トラッキングエラー信号検出を行うようにしたもので
ある。
おいて、光検出器が4分割フォトダイオードで構成され
、戻り光の前記ホログラム素子の3つの領域に対応する
3つの回折光をそれぞれ、4分割フォトダイオードの所
定の位置に入射させ、トラッキングエラー信号を得る際
に、第1領域■と第2領域■との信号をキャンセルさせ
ることにより、第3領域IIIの信号のみを取り出して
、トラッキングエラー信号検出を行うようにしたもので
ある。
[作用]
上記構成のホログラム光ヘッドにおいて、ディスク信号
面で反射した戻り光のホログラム素子の3つの領域i、
n、mでそれぞれ異なる角度で回折した光は、4分割フ
ォトダイオードA、B、C。
面で反射した戻り光のホログラム素子の3つの領域i、
n、mでそれぞれ異なる角度で回折した光は、4分割フ
ォトダイオードA、B、C。
Dで構成される光検出器上の所定の3箇所にスポットを
形成する。
形成する。
このとき、フォーカシングエラー信号(F、E)はダブ
ルナイフェツジ法により、またトラッキングエラー信号
(T、E)はアッシュプル法により、それぞれ次の式で
得られる。
ルナイフェツジ法により、またトラッキングエラー信号
(T、E)はアッシュプル法により、それぞれ次の式で
得られる。
F、E= (A+C)−(B+D)
T、E= (A+B)−(C+D)
この場合、ホログラム素子の第1領域と第2領域との分
割線がディスクトラック進行方向とほぼ直交しているた
め、上記のF、Hの式でサーボをかけても、フォーカス
サーチの際やサーボ状態でトラッキングエラー信号がフ
ォーカシングエラー信号に回り込むことはない。
割線がディスクトラック進行方向とほぼ直交しているた
め、上記のF、Hの式でサーボをかけても、フォーカス
サーチの際やサーボ状態でトラッキングエラー信号がフ
ォーカシングエラー信号に回り込むことはない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
明する。
第1図に本発明一実施例のホログラム光ヘッドの概略構
成を示す。レーザダイオード1、ホログラム素子2、対
物レンズ3を光軸上に順に配置し、光ディスク4の信号
面で反射した戻り光の前記ホログラム素子2での1次回
折光の方向に光検出器5を配置した構成自体は第7図の
従来例と同じである。
成を示す。レーザダイオード1、ホログラム素子2、対
物レンズ3を光軸上に順に配置し、光ディスク4の信号
面で反射した戻り光の前記ホログラム素子2での1次回
折光の方向に光検出器5を配置した構成自体は第7図の
従来例と同じである。
前記ホログラム素子(以下ホログラムという)2は、第
2図に示すように、回折光が異なる2点に焦点を結ぶよ
うにピッチの異なる格子パターンで形成した第1領域!
および第2領域IIと、前記第1領域■と第2領域■と
を分ける分割線!に関して対称形状をなし、かつ、第1
領域Iおよび第2領域■による2つの焦点位置の間に焦
点を結ぶようにさらにピッチの異なる格子パターンを形
成した第3領域■とを備え、かつ、このホログラム2は
、前記分割線Iがディスクトラック進行方向Qと直交す
るように配置されている。
2図に示すように、回折光が異なる2点に焦点を結ぶよ
うにピッチの異なる格子パターンで形成した第1領域!
および第2領域IIと、前記第1領域■と第2領域■と
を分ける分割線!に関して対称形状をなし、かつ、第1
領域Iおよび第2領域■による2つの焦点位置の間に焦
点を結ぶようにさらにピッチの異なる格子パターンを形
成した第3領域■とを備え、かつ、このホログラム2は
、前記分割線Iがディスクトラック進行方向Qと直交す
るように配置されている。
また、前記光検出器5は、4つのセグメントA。
B、C,Dからなる4分割フォトダイオードで構成され
ている点は従来と同じであるが、本発明では、第1図〜
第3図に示されるように、ディスクトラック進行方向く
矢印Q)と直交する方向(上面から見て)に配置されて
いる。なお、ディスクセンタをMで示す。
ている点は従来と同じであるが、本発明では、第1図〜
第3図に示されるように、ディスクトラック進行方向く
矢印Q)と直交する方向(上面から見て)に配置されて
いる。なお、ディスクセンタをMで示す。
次に動作について説明する。レーザダイオード1を発し
たレーザ光はホログラム2を透過し、対物レンズ3へと
向かう、その際、ホログラム2を透過する+1次光は対
物レンズ3の外に導き、0次光のみを使用する。対物レ
ンズ3に入射したレーザ光は、集光され、光ディスク4
の信号面にスポットを形成する。ディスク4で反射され
た光ビームは、再び同じ光路でホログラム2へと戻るが
、その内ホログラム2で所定の角度に回折された+1次
光(または−1次光)が光検出器5へと向かう。
たレーザ光はホログラム2を透過し、対物レンズ3へと
向かう、その際、ホログラム2を透過する+1次光は対
物レンズ3の外に導き、0次光のみを使用する。対物レ
ンズ3に入射したレーザ光は、集光され、光ディスク4
の信号面にスポットを形成する。ディスク4で反射され
た光ビームは、再び同じ光路でホログラム2へと戻るが
、その内ホログラム2で所定の角度に回折された+1次
光(または−1次光)が光検出器5へと向かう。
この場き、ホログラム2の前記2つの領域■および領域
「を透過した光はそれぞれ、第2図に示すように光検出
器5上の1の位置および■の位置に焦点を結び、領11
I[[を透過した光はその中央位置■に焦点を結ぶ。
「を透過した光はそれぞれ、第2図に示すように光検出
器5上の1の位置および■の位置に焦点を結び、領11
I[[を透過した光はその中央位置■に焦点を結ぶ。
この時、ダブルナイフェツジ法によるフォーカシングエ
ラー信号(F、E)、プッシュプル法によるトラッキン
グエラー信号(T、E)、および再生RF信号(R,F
)は、次式によって得られる。
ラー信号(F、E)、プッシュプル法によるトラッキン
グエラー信号(T、E)、および再生RF信号(R,F
)は、次式によって得られる。
F、E= (A+C)−(B+D) ・・・・・・
■T、E= (A+B) −(C+D) ・・・・
・・■R,F=A+B+C+D ・・・・
・・■これらの検出信号について説明する。
■T、E= (A+B) −(C+D) ・・・・
・・■R,F=A+B+C+D ・・・・
・・■これらの検出信号について説明する。
■のトラッキングエラー信号T、 Eは、実質的には領
域■によるプッシュプル検出信号として得られている。
域■によるプッシュプル検出信号として得られている。
すなわち、トラックずれ(トラッキングエラー)による
領域1と領域■の光強度変化は全く同位相で発生するの
で、領域■および領域■の情報は0式において完全にキ
ャンセル(相殺)され、この0式から得られる信号はま
さに領域IIIのみの情報によるプッシュプル検出信号
である。
領域1と領域■の光強度変化は全く同位相で発生するの
で、領域■および領域■の情報は0式において完全にキ
ャンセル(相殺)され、この0式から得られる信号はま
さに領域IIIのみの情報によるプッシュプル検出信号
である。
■のフォーカシングエラー信号F、Eには領域IIIの
信号も入っているが、4分割フォトダイオードA、B、
C,Dのたすきかけてフォーカシングエラー信号F、E
を取っているから、領域IIIの情報は0式においてキ
ャンセルされ、フォーカシングエラー信号F、Eは、領
域Iと領域■の信号のみによるものである。すなわち、
前記のようにトラッキングエラーの情報を持ったこの領
域IIIの影響は全く受けない、したがって、上記の■
の式でサーボをかけても、フォーカスサーチの際やサー
ボ状態でトラッキングエラー信号がフォーカシングエラ
ー信号に回り込むことはない。
信号も入っているが、4分割フォトダイオードA、B、
C,Dのたすきかけてフォーカシングエラー信号F、E
を取っているから、領域IIIの情報は0式においてキ
ャンセルされ、フォーカシングエラー信号F、Eは、領
域Iと領域■の信号のみによるものである。すなわち、
前記のようにトラッキングエラーの情報を持ったこの領
域IIIの影響は全く受けない、したがって、上記の■
の式でサーボをかけても、フォーカスサーチの際やサー
ボ状態でトラッキングエラー信号がフォーカシングエラ
ー信号に回り込むことはない。
また、■の再生RF信号(R,F)は、ホログラム2の
全領域に入射した光量の和となるため、従来方式と同等
の出力レベルが得られる。
全領域に入射した光量の和となるため、従来方式と同等
の出力レベルが得られる。
次に、第2実施例を第4図に示す。この実施例は、ホロ
グラム2における第3領域■を第1領域■および第2W
4.域■の外周に環状に形成したものである。この実施
例における信号検出要領は前述の実施例と全く同様であ
り、前記■、■、■の式がそのまま適用される。
グラム2における第3領域■を第1領域■および第2W
4.域■の外周に環状に形成したものである。この実施
例における信号検出要領は前述の実施例と全く同様であ
り、前記■、■、■の式がそのまま適用される。
次に、第3実施例を第5図、第6図に示す。
この実施例は、ホログラム素子として、格子パターン面
に反射膜を形成した反射型ホログラム素子2Aを用いた
ものである。この場き、レーザダイオード1をレーザ光
出射方向がディスク4面と平行になるように配置し、前
記反射型ホログラム素子2Aを45°の角度で対物レン
ズ3に向けて配置し、光検出器5をレーザダイオード1
と同一平面内の側方に配置した構成とする。
に反射膜を形成した反射型ホログラム素子2Aを用いた
ものである。この場き、レーザダイオード1をレーザ光
出射方向がディスク4面と平行になるように配置し、前
記反射型ホログラム素子2Aを45°の角度で対物レン
ズ3に向けて配置し、光検出器5をレーザダイオード1
と同一平面内の側方に配置した構成とする。
このホログラム光ヘッドにおいては、レーザダイオード
1からのレーザ光が反射型ホログラム素子2Aで反射し
て対物レンズ3に向かう点、および、ディスク4の信号
面で反射し対物レンズ3を透過した戻り光がホログラム
素子2Aで反射して光検出器5に向かう点が前述の透過
型ホログラム素子2の場合と異なるが、その他の点は同
じである。
1からのレーザ光が反射型ホログラム素子2Aで反射し
て対物レンズ3に向かう点、および、ディスク4の信号
面で反射し対物レンズ3を透過した戻り光がホログラム
素子2Aで反射して光検出器5に向かう点が前述の透過
型ホログラム素子2の場合と異なるが、その他の点は同
じである。
なお、ホログラム素子における第1領域と第2領域との
分割線rは、必ずしもトラック進行方向と厳格に直交さ
せる必要はない。
分割線rは、必ずしもトラック進行方向と厳格に直交さ
せる必要はない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ホログラム素子を
、回折光が異なる2点に焦点を結ぶような格子パターン
の第1領域および第2領域と、回折光が前記2つの焦点
位置の間に焦点を結ぶような格子パターンの第3領域と
に分け、かつ前記第1領域と第2領域との分割線がディ
スクトラック進行方向とほぼ直交するように配置したの
で、フォーカシングエラー信号に対するトラッキングエ
ラー信号の回り込みを防止する信号検量が可能となった
。
、回折光が異なる2点に焦点を結ぶような格子パターン
の第1領域および第2領域と、回折光が前記2つの焦点
位置の間に焦点を結ぶような格子パターンの第3領域と
に分け、かつ前記第1領域と第2領域との分割線がディ
スクトラック進行方向とほぼ直交するように配置したの
で、フォーカシングエラー信号に対するトラッキングエ
ラー信号の回り込みを防止する信号検量が可能となった
。
第1図は本発明の一実施例を示すホログラム光ヘッドの
概略構成図を示す正面図、第2図は第1図におけるホロ
グラム素子および光検出器の説明図、第3図はホログラ
ム素子および光検出器の光デイスク装置における位置関
係の説明図、第4図は他の実施例を示すものでホログラ
ム素子および光検出器の説明図、第5図はさらに他の実
施例を示すホログラム光ヘッドの概略構成を示す平面図
、第6図は同正面図、第7図は従来のホログラム光ヘッ
ドの概略構成を示す正面図、第8図は第7図におけるホ
ログラム素子および光検出器の説明図、第°9図はホロ
グラム素子および光検出器の光デイスク装置における位
置関係の説明図である。 3・・・ホログラム素子、6・・・光検出器、A、B、
C,D、E、F・・・フォトダイオード、■・・・第1
領域、■・・・第2領域、■・・・第3領域。
概略構成図を示す正面図、第2図は第1図におけるホロ
グラム素子および光検出器の説明図、第3図はホログラ
ム素子および光検出器の光デイスク装置における位置関
係の説明図、第4図は他の実施例を示すものでホログラ
ム素子および光検出器の説明図、第5図はさらに他の実
施例を示すホログラム光ヘッドの概略構成を示す平面図
、第6図は同正面図、第7図は従来のホログラム光ヘッ
ドの概略構成を示す正面図、第8図は第7図におけるホ
ログラム素子および光検出器の説明図、第°9図はホロ
グラム素子および光検出器の光デイスク装置における位
置関係の説明図である。 3・・・ホログラム素子、6・・・光検出器、A、B、
C,D、E、F・・・フォトダイオード、■・・・第1
領域、■・・・第2領域、■・・・第3領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディスク信号面で反射した戻り光をホログラム素子
で回折し、その回折方向に配置した光検出器で戻り光の
検出を行うホログラム光ヘッドにおいて、 前記ホログラム素子は、回折光が異なる2点に焦点を結
ぶようにピッチの異なる格子パターンで形成した第1領
域 I および第2領域IIと、前記第1領域と第2領域と
を分ける分割線lに関して対称形状をなし、かつ、第1
領域および第2領域による2つの焦点位置の間に焦点を
結ぶようにさらにピッチの異なる格子パターンを形成し
た第3領域IIIとを備え、かつ、このホログラム素子は
、前記分割線がディスクトラック進行方向とほぼ直交す
るように配置されたことを特徴とするホログラム光ヘッ
ド。 2、前記ホログラム素子が、格子パターン面に反射膜を
形成した反射型ホログラム素子であることを特徴とする
請求項1記載のホログラム光ヘッド。 3、前記光検出器が4分割フォトダイオードで構成され
、戻り光の前記ホログラム素子の3つの領域に対応する
3つの回折光をそれぞれ、4分割フォトダイオードの所
定の位置に入射させ、トラッキングエラー信号を得る際
に、第1領域 I と第2領域IIとの信号をキャンセルさ
せることにより、第3領域IIIの信号のみを取り出して
、トラッキングエラー信号検出を行うようにしたことを
特徴とする請求項1または2記載のホログラム光ヘッド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018032A JPH02199632A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ホログラム光ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018032A JPH02199632A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ホログラム光ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199632A true JPH02199632A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11960328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1018032A Pending JPH02199632A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ホログラム光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199632A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03292644A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
| US5673241A (en) * | 1991-11-08 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Focus detection mechanism and optical head and optical storage device that use it |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1018032A patent/JPH02199632A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03292644A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
| US5673241A (en) * | 1991-11-08 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Focus detection mechanism and optical head and optical storage device that use it |
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