JPH0219981Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219981Y2 JPH0219981Y2 JP15566985U JP15566985U JPH0219981Y2 JP H0219981 Y2 JPH0219981 Y2 JP H0219981Y2 JP 15566985 U JP15566985 U JP 15566985U JP 15566985 U JP15566985 U JP 15566985U JP H0219981 Y2 JPH0219981 Y2 JP H0219981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- timer
- circuit board
- curing furnace
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、プリント基板用硬化炉の安全装置に
係り、詳しくは、基板に接着されているチツプ及
び部品等の焼損及び劣化を回避することができる
ようにした安全装置に関する。
係り、詳しくは、基板に接着されているチツプ及
び部品等の焼損及び劣化を回避することができる
ようにした安全装置に関する。
〈従来の技術〉
近年のプリント基板では、チツプ及び部品等を
接着剤で接着した後にこれをコンベアで硬化炉に
搬入して紫外線又は赤外線等を照射して前記接着
剤を硬化させることが多い。
接着剤で接着した後にこれをコンベアで硬化炉に
搬入して紫外線又は赤外線等を照射して前記接着
剤を硬化させることが多い。
又、接着剤を硬化させるために照射する紫外線
及び赤外線等によつてチツプ及び部品等が劣化す
ることを防止するために、従来では硬化炉内の温
度等を厳密に管理していた。
及び赤外線等によつてチツプ及び部品等が劣化す
ることを防止するために、従来では硬化炉内の温
度等を厳密に管理していた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このように硬化炉内の温度等を
いかに厳密に制御したとしても、例えばコンベア
の不具合等によつてプリント基板が硬化炉内に正
規の時間より長く留まつた場合は、これに応答し
て紫外線又は赤外線等の照射時間が長くなるので
チツプ及び部品等が焼損し、あるいは、焼損に至
らないまでもチツプ及び部品等が劣化した状態、
いわゆる生殺しの状態になつてしまう可能性があ
る。又、このような生殺しの状態は判定が極めて
困難であるために、たとえ発生頻度が著しく少な
い場合でもこれを確実に回避する必要性があるに
も拘らず、従来では適当な方策が講じられていな
かつた。
いかに厳密に制御したとしても、例えばコンベア
の不具合等によつてプリント基板が硬化炉内に正
規の時間より長く留まつた場合は、これに応答し
て紫外線又は赤外線等の照射時間が長くなるので
チツプ及び部品等が焼損し、あるいは、焼損に至
らないまでもチツプ及び部品等が劣化した状態、
いわゆる生殺しの状態になつてしまう可能性があ
る。又、このような生殺しの状態は判定が極めて
困難であるために、たとえ発生頻度が著しく少な
い場合でもこれを確実に回避する必要性があるに
も拘らず、従来では適当な方策が講じられていな
かつた。
本考案はこのような実状に鑑みてなされたもの
であり、チツプ及び部品等の焼損はもとより、生
殺しの状態をも的確に回避することができるプリ
ント基板用硬化炉の安全装置を提供することを目
的としている。
であり、チツプ及び部品等の焼損はもとより、生
殺しの状態をも的確に回避することができるプリ
ント基板用硬化炉の安全装置を提供することを目
的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するために本考案では、コンベ
アによつてプリント基板が硬化炉内に搬入された
ことを検出してタイマを起動させる入口センサ
と、前記タイマが起動した時点からの経過時間が
所定時間より長くなつたときに警報手段を作動さ
せる制御手段と、コンベアによつてプリント基板
が硬化炉から搬出されたことを検出したときに前
記タイマをリセツトさせる出口センサとを設けた
構成としている。
アによつてプリント基板が硬化炉内に搬入された
ことを検出してタイマを起動させる入口センサ
と、前記タイマが起動した時点からの経過時間が
所定時間より長くなつたときに警報手段を作動さ
せる制御手段と、コンベアによつてプリント基板
が硬化炉から搬出されたことを検出したときに前
記タイマをリセツトさせる出口センサとを設けた
構成としている。
〈作用〉
これにより、プリント基板に照射される紫外線
又は赤外線等の積算量をプリント基板が硬化炉に
搬入されてからの経過時間(照射時間)の関数と
して検出し、経過時間が所定値より長くなつたと
きに警報手段を作動させてチツプ及び部品等が劣
化する可能性があることを警告するようにしてい
る。
又は赤外線等の積算量をプリント基板が硬化炉に
搬入されてからの経過時間(照射時間)の関数と
して検出し、経過時間が所定値より長くなつたと
きに警報手段を作動させてチツプ及び部品等が劣
化する可能性があることを警告するようにしてい
る。
〈実施例〉
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図で
あり、紫外線又は赤外線等の照射手段1を内蔵し
た硬化炉2の内部を横断するコンベア3の一端を
図示しない供給手段に臨ませると共に、前記コン
ベア3の他端を図示しない取出手段に臨ませるこ
とにより、供給手段からコンベア3の一端に供給
されたプリント基板4を硬化炉2の内部を経て取
出手段に向けて搬送し、この搬送過程においてプ
リント基板4に紫外線又は赤外線等を照射して基
板にチツプ及び部品等を接着している接着剤を硬
化させるようにしている。尚、このような硬化炉
2の構成は従来のものと実質的に同一であるので
その詳細な説明を省略する。5はコンベア3の駆
動手段である。
あり、紫外線又は赤外線等の照射手段1を内蔵し
た硬化炉2の内部を横断するコンベア3の一端を
図示しない供給手段に臨ませると共に、前記コン
ベア3の他端を図示しない取出手段に臨ませるこ
とにより、供給手段からコンベア3の一端に供給
されたプリント基板4を硬化炉2の内部を経て取
出手段に向けて搬送し、この搬送過程においてプ
リント基板4に紫外線又は赤外線等を照射して基
板にチツプ及び部品等を接着している接着剤を硬
化させるようにしている。尚、このような硬化炉
2の構成は従来のものと実質的に同一であるので
その詳細な説明を省略する。5はコンベア3の駆
動手段である。
又、前記硬化炉2におけるプリント基板4の搬
入口には入口センサ6を装着すると共に、硬化炉
2の搬出口には出口センサ7を装着している。こ
れらの入口センサ6及び出口センサ7は例えば無
接触でプリント基板4の有無を検出する光電セン
サ等によつて構成されており、プリント基板4が
硬化炉2の内部に搬入されるべく入口センサ6の
下方を通過したときに入口センサ6から搬入信号
を出力すると共に、プリント基板4が硬化炉2か
ら搬送されて出口センサ7の下方を通過したとき
にこの出口センサ7から搬出信号が出力される構
成となつている。
入口には入口センサ6を装着すると共に、硬化炉
2の搬出口には出口センサ7を装着している。こ
れらの入口センサ6及び出口センサ7は例えば無
接触でプリント基板4の有無を検出する光電セン
サ等によつて構成されており、プリント基板4が
硬化炉2の内部に搬入されるべく入口センサ6の
下方を通過したときに入口センサ6から搬入信号
を出力すると共に、プリント基板4が硬化炉2か
ら搬送されて出口センサ7の下方を通過したとき
にこの出口センサ7から搬出信号が出力される構
成となつている。
第2図は装置全体のブロツク図を示したもので
あり、この第2図に示すように入口センサ6の出
力端をタイマ8のセツト端子Sに接続すると共
に、前記出口センサ7の出力端をタイマ8のリセ
ツト端子Rに接続している。尚、タイマ8はセツ
ト端子Sに信号を供給(起動)したときからの経
過時間に応答する信号を制御手段9に比較信号と
して出力し、出口センサ7から搬出信号が出力さ
れたときにリセツトされる。
あり、この第2図に示すように入口センサ6の出
力端をタイマ8のセツト端子Sに接続すると共
に、前記出口センサ7の出力端をタイマ8のリセ
ツト端子Rに接続している。尚、タイマ8はセツ
ト端子Sに信号を供給(起動)したときからの経
過時間に応答する信号を制御手段9に比較信号と
して出力し、出口センサ7から搬出信号が出力さ
れたときにリセツトされる。
又、制御手段9には前記コンベア3によるプリ
ント基板4の搬送速度を制御するスピード制御手
段10から出力された信号が基準信号として供給
されており、前記タイマ8から供給された比較信
号(経過時間)が基準信号(基準時間)より大き
い(長い)ときに警報手段11に作動信号を出力
するコンパレータ等によつて構成されている。
ント基板4の搬送速度を制御するスピード制御手
段10から出力された信号が基準信号として供給
されており、前記タイマ8から供給された比較信
号(経過時間)が基準信号(基準時間)より大き
い(長い)ときに警報手段11に作動信号を出力
するコンパレータ等によつて構成されている。
上記の構成において、コンベア3を運転してプ
リント基板4を硬化炉2の内部に搬入すると、こ
の搬入と同時に入口センサ6からタイマ8のセツ
ト端子Sに搬入信号が供給されるのでタイマ8が
起動される。又、上記のようにして硬化炉2に搬
入されたプリント基板4は搬出口に向つて次段に
搬送され、この搬送過程において照射手段1から
照射された紫外線又は赤外線等に曝されるので基
板にチツプ及び部品等を接着している接着剤が硬
化される。そして、コンベア3によつてプリント
基板4が硬化炉2から搬送された時点で出口セン
サ7から搬出信号が出力されるのでタイマ8がリ
セツトされる。
リント基板4を硬化炉2の内部に搬入すると、こ
の搬入と同時に入口センサ6からタイマ8のセツ
ト端子Sに搬入信号が供給されるのでタイマ8が
起動される。又、上記のようにして硬化炉2に搬
入されたプリント基板4は搬出口に向つて次段に
搬送され、この搬送過程において照射手段1から
照射された紫外線又は赤外線等に曝されるので基
板にチツプ及び部品等を接着している接着剤が硬
化される。そして、コンベア3によつてプリント
基板4が硬化炉2から搬送された時点で出口セン
サ7から搬出信号が出力されるのでタイマ8がリ
セツトされる。
一方、制御手段9にはスピード制御手段10か
ら出力された基準信号が供給されると共にタイマ
8からは搬入信号が供給された時点からの経過時
間に相当する信号が比較信号として供給されてい
るので、コンベア3にトラブルが生じてプリント
基板4が所定の時間より長い間硬化炉2の内部に
滞留すると、警報手段11が作動して紫外線又は
赤外線等の照射時間が所定値より長くなつたこと
を警告する。従つて、警報手段11が作動したと
きは直ちに照射手段1を停止させて紫外線又は赤
外線等の照射を中断すると共に硬化炉2からプリ
ント基板4を取り出せば、紫外線又は赤外線等の
過剰照射による焼損及び劣化(生殺し)を予防す
ることができる。
ら出力された基準信号が供給されると共にタイマ
8からは搬入信号が供給された時点からの経過時
間に相当する信号が比較信号として供給されてい
るので、コンベア3にトラブルが生じてプリント
基板4が所定の時間より長い間硬化炉2の内部に
滞留すると、警報手段11が作動して紫外線又は
赤外線等の照射時間が所定値より長くなつたこと
を警告する。従つて、警報手段11が作動したと
きは直ちに照射手段1を停止させて紫外線又は赤
外線等の照射を中断すると共に硬化炉2からプリ
ント基板4を取り出せば、紫外線又は赤外線等の
過剰照射による焼損及び劣化(生殺し)を予防す
ることができる。
尚、プリント基板4が所定の時間以内に搬出さ
れたときは、タイマ8から出力される比較信号が
基準信号より大きくなる前にタイマ8がリセツト
されることは詳述するまでもない。
れたときは、タイマ8から出力される比較信号が
基準信号より大きくなる前にタイマ8がリセツト
されることは詳述するまでもない。
上記実施例では、コンベア3の速度に応じて制
御手段9に供給される基準信号を自動的に可変制
御するようにしているが、これを独立して調整で
きるようにしてもよい。又、実施例では紫外線又
は赤外線等の照射時間(硬化炉2内の滞留時間)
が所定時間より長くなつたときに警告をするよう
にしているが、例えばこの警報手段11を図示し
ない選別機構に連動させることにより、照射時間
が所定時間より長くなつたものを自動的に選別す
ることもできる。
御手段9に供給される基準信号を自動的に可変制
御するようにしているが、これを独立して調整で
きるようにしてもよい。又、実施例では紫外線又
は赤外線等の照射時間(硬化炉2内の滞留時間)
が所定時間より長くなつたときに警告をするよう
にしているが、例えばこの警報手段11を図示し
ない選別機構に連動させることにより、照射時間
が所定時間より長くなつたものを自動的に選別す
ることもできる。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、プリント
基板への紫外線又は赤外線等の照射量(チツプ及
び部品等の劣化度合)を硬化炉内の実際の通過時
間(滞留時間)の係数として検出し、コンベアの
トラブル等によつて紫外線又は赤外線等が過剰に
照射される可能性が生じたときに警報手段を作動
させて警告をするようにしているために、紫外線
又は赤外線等の過剰照射によるチツプ及び部品等
の焼損及び劣化を確実に回避することができ、こ
れにより、接着剤の硬化にともなうプリント基板
の品質の低下を回避することができる。
基板への紫外線又は赤外線等の照射量(チツプ及
び部品等の劣化度合)を硬化炉内の実際の通過時
間(滞留時間)の係数として検出し、コンベアの
トラブル等によつて紫外線又は赤外線等が過剰に
照射される可能性が生じたときに警報手段を作動
させて警告をするようにしているために、紫外線
又は赤外線等の過剰照射によるチツプ及び部品等
の焼損及び劣化を確実に回避することができ、こ
れにより、接着剤の硬化にともなうプリント基板
の品質の低下を回避することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の概略構
成図、第2図は装置全体のブロツク図である。 1……照射手段、2……硬化炉、3……コンベ
ア、4……プリント基板、5……駆動手段、6…
…入口センサ、7……出口センサ、8……タイ
マ、9……制御手段、10……スピード制御手
段、11……警報手段。
成図、第2図は装置全体のブロツク図である。 1……照射手段、2……硬化炉、3……コンベ
ア、4……プリント基板、5……駆動手段、6…
…入口センサ、7……出口センサ、8……タイ
マ、9……制御手段、10……スピード制御手
段、11……警報手段。
Claims (1)
- チツプ及び部品等を接着剤で接着したプリント
基板をコンベアで搬送しつつ紫外線又は赤外線等
に曝すことにより前記接着剤を硬化させるように
したプリント基板用硬化炉において、コンベアに
よつてプリント基板が硬化炉内に搬入されたこと
を検出してタイマを起動させる入口センサと、前
記タイマが起動した時点からの経過時間が所定時
間より長くなつたときに警報手段を作動させる制
御手段と、コンベアによつてプリント基板が硬化
炉から搬出されたことを検出したときに前記タイ
マをリセツトさせる出口センサとを設けたことを
特徴とするプリント基板用硬化炉の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15566985U JPH0219981Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15566985U JPH0219981Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263968U JPS6263968U (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0219981Y2 true JPH0219981Y2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=31076574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15566985U Expired JPH0219981Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219981Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP15566985U patent/JPH0219981Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263968U (ja) | 1987-04-21 |
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