JPH02199842A - 薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法 - Google Patents
薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法Info
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- JPH02199842A JPH02199842A JP1913289A JP1913289A JPH02199842A JP H02199842 A JPH02199842 A JP H02199842A JP 1913289 A JP1913289 A JP 1913289A JP 1913289 A JP1913289 A JP 1913289A JP H02199842 A JPH02199842 A JP H02199842A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は絶縁性基板上に設けられた薄膜電界効果型トラ
ンジスタ素子の製造方法に関し、特にアクティブマトリ
ックス型液晶デイスプレィに好適な製造が容易な薄膜電
界効果型トランジスタ素子の製造方法に関する。
ンジスタ素子の製造方法に関し、特にアクティブマトリ
ックス型液晶デイスプレィに好適な製造が容易な薄膜電
界効果型トランジスタ素子の製造方法に関する。
壁掛はカラーテレビに代表される薄型パネルデイスプレ
ィとして、薄膜電界効果型トランジスタを一方のガラス
基板に一つ一つ画素のスイッチとしてアレイ化したアク
ティブマトリックス型液晶デイスプレィの研究開発が活
発に行なわれている。このデイスプレィの実用化のため
には、量産時も製造歩留まりが減少しないようなプロセ
スマージンの大きい製造方法の開発が重要である。
ィとして、薄膜電界効果型トランジスタを一方のガラス
基板に一つ一つ画素のスイッチとしてアレイ化したアク
ティブマトリックス型液晶デイスプレィの研究開発が活
発に行なわれている。このデイスプレィの実用化のため
には、量産時も製造歩留まりが減少しないようなプロセ
スマージンの大きい製造方法の開発が重要である。
第2図に従来の逆スタッガード型薄膜電界効果型トラン
ジスタの製造プロセスを示す。以下、この従来の製造プ
ロセスについて説明する。絶縁性基板21上に金属でゲ
ート電極22を形成する(第2図(a)> 、次に、プ
ラズマCVD法によりゲート絶縁JIe123として窒
化シリコンや酸化シリコンのような絶縁膜を形成する。
ジスタの製造プロセスを示す。以下、この従来の製造プ
ロセスについて説明する。絶縁性基板21上に金属でゲ
ート電極22を形成する(第2図(a)> 、次に、プ
ラズマCVD法によりゲート絶縁JIe123として窒
化シリコンや酸化シリコンのような絶縁膜を形成する。
さらに、非晶質半導体として例えばアモルファスS i
24゜上部絶縁膜・25を順次堆積させる(第2図(
b))。この上部絶縁膜25はゲート絶縁膜と同様に窒
化シリコン膜や酸化シリコン膜が用いられる。
24゜上部絶縁膜・25を順次堆積させる(第2図(
b))。この上部絶縁膜25はゲート絶縁膜と同様に窒
化シリコン膜や酸化シリコン膜が用いられる。
次に上部絶縁膜25をゲート電極22上の一部を残して
、不用部分をエツチング除去する(第2図(C))。こ
こで、露出したアモルファス5i24の表面をフッ酸を
用いて清浄化し、ただちにn+アモルファス5i26と
金属膜27を成膜する(第2図(d))、金属膜27と
n+アモルファスSLをエツチング加工することにより
ソース28とドレイン29を形成する(第2図(e))
。最後に、不用な部分のアモルファス5i24をエツチ
ング除去することにより、トランジスタが完成する。
、不用部分をエツチング除去する(第2図(C))。こ
こで、露出したアモルファス5i24の表面をフッ酸を
用いて清浄化し、ただちにn+アモルファス5i26と
金属膜27を成膜する(第2図(d))、金属膜27と
n+アモルファスSLをエツチング加工することにより
ソース28とドレイン29を形成する(第2図(e))
。最後に、不用な部分のアモルファス5i24をエツチ
ング除去することにより、トランジスタが完成する。
従来の逆スタッガード型薄膜電界効果型トランジスタの
製造プロセスの問題点は、n +アモルファスSlを成
膜する前に行なうアモルファス5t24の表面を清浄化
するためのフッ酸処理である。これは、アモルファスS
i表面に形成されている酸化膜等を除去し、ソース・ト
レインコンタクトのオーミック性を改善するために行な
っている。しかし、この工程で上部絶縁膜25がフッ酸
によりエツチングされることを防ぐため、フッ酸の濃度
を薄くし、処理時間の短くしている。このため、アモル
ファス5i24の表面状態によってはフッ酸処理が不十
分になり、オーミックコンタクトが形成できす、再現性
や歩留まりが悪い問題があった。
製造プロセスの問題点は、n +アモルファスSlを成
膜する前に行なうアモルファス5t24の表面を清浄化
するためのフッ酸処理である。これは、アモルファスS
i表面に形成されている酸化膜等を除去し、ソース・ト
レインコンタクトのオーミック性を改善するために行な
っている。しかし、この工程で上部絶縁膜25がフッ酸
によりエツチングされることを防ぐため、フッ酸の濃度
を薄くし、処理時間の短くしている。このため、アモル
ファス5i24の表面状態によってはフッ酸処理が不十
分になり、オーミックコンタクトが形成できす、再現性
や歩留まりが悪い問題があった。
本発明はこのような問題点を解決し、歩留りよく薄膜電
界効果トランジスタを作製することを目的としている、 〔課題を解決するための手段〕 本発明の薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法は
、絶縁性基板上にゲート電極、ゲート絶縁膜、非晶質半
導体膜、上部絶縁膜を順次形成し、前記ゲート電極上以
外の部分の前記上部絶縁膜を除去した後、ソース及びド
レイン電極を形成する薄膜電界効果型トランジスタ素子
の製造方法において、前記上部絶縁膜の上に第2の非晶
質半導体膜を形成し、前記ゲート電極上以外の部分の前
記第2の非晶質半導体膜と前記上部絶縁膜を除去し、前
記ソース及びトレイン電極を形成し、最後に前記第2の
非晶質半導体膜を除去する工程を含むことを特徴として
いる。
界効果トランジスタを作製することを目的としている、 〔課題を解決するための手段〕 本発明の薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法は
、絶縁性基板上にゲート電極、ゲート絶縁膜、非晶質半
導体膜、上部絶縁膜を順次形成し、前記ゲート電極上以
外の部分の前記上部絶縁膜を除去した後、ソース及びド
レイン電極を形成する薄膜電界効果型トランジスタ素子
の製造方法において、前記上部絶縁膜の上に第2の非晶
質半導体膜を形成し、前記ゲート電極上以外の部分の前
記第2の非晶質半導体膜と前記上部絶縁膜を除去し、前
記ソース及びトレイン電極を形成し、最後に前記第2の
非晶質半導体膜を除去する工程を含むことを特徴として
いる。
本発明は上部絶縁膜がフッ酸処理でエツチングされるの
を防止するために、上部絶縁膜の上に第2の非晶質半導
体膜を形成し、この第2の非晶質半導体膜をフッ酸によ
るエツチングのストッパーとして利用する点に特徴があ
る。
を防止するために、上部絶縁膜の上に第2の非晶質半導
体膜を形成し、この第2の非晶質半導体膜をフッ酸によ
るエツチングのストッパーとして利用する点に特徴があ
る。
まず、本発明の逆スタッガード型薄膜電界効果型トラン
ジスタの製造プロセスについて説明する。第1図に本発
明の製造プロセスを示す、絶縁性基板11上に金属でゲ
ート電極12を形成する(第1図(a>)、次に、プラ
ズマCVD法によりゲート絶縁膜13として窒化シリコ
ンや酸化シリコンのような絶縁膜を形成する。さらに、
非晶質半導体層としてアモルファス5i14.上部絶縁
膜15を順次堆積させる(第1図(b))、この上部絶
縁膜15はゲート絶縁膜と同様に窒化シリコン膜や酸化
シリコン膜が用いられる0本発明では、上部絶縁M15
をフッ酸処理でエツチングされるのを防ぐために、上部
絶縁膜15の上にさらに第2の非晶質半導体膜1を形成
する11次に第2の非晶質半導体1111と上部絶縁膜
25をゲート電極22上のパターンのみを残しズ、不用
部分をエツチング除去する(第1図(C))、このエツ
チングは例えばまず非晶質半導体膜が速い条件で非晶質
半導体膜をドライエツチングし、次に上部絶縁膜が速い
条件で上部絶縁膜をドライエツチングでエツチングする
ことにより再現性、制御性よく加工することができる。
ジスタの製造プロセスについて説明する。第1図に本発
明の製造プロセスを示す、絶縁性基板11上に金属でゲ
ート電極12を形成する(第1図(a>)、次に、プラ
ズマCVD法によりゲート絶縁膜13として窒化シリコ
ンや酸化シリコンのような絶縁膜を形成する。さらに、
非晶質半導体層としてアモルファス5i14.上部絶縁
膜15を順次堆積させる(第1図(b))、この上部絶
縁膜15はゲート絶縁膜と同様に窒化シリコン膜や酸化
シリコン膜が用いられる0本発明では、上部絶縁M15
をフッ酸処理でエツチングされるのを防ぐために、上部
絶縁膜15の上にさらに第2の非晶質半導体膜1を形成
する11次に第2の非晶質半導体1111と上部絶縁膜
25をゲート電極22上のパターンのみを残しズ、不用
部分をエツチング除去する(第1図(C))、このエツ
チングは例えばまず非晶質半導体膜が速い条件で非晶質
半導体膜をドライエツチングし、次に上部絶縁膜が速い
条件で上部絶縁膜をドライエツチングでエツチングする
ことにより再現性、制御性よく加工することができる。
ここで、露出したアモルファス5114の表面をフッ酸
を用いて清浄化し、なだち嫁n+アモルファス5i16
と金属膜17を成膜する(第1図(d))、金属膜17
とn+アモルファスSLをエツチング加工することによ
りソース28とドレイン29を形成するく第2図(e)
)、この時、上部絶縁膜上の第2の非晶質半導体層はn
+アモルファスシリコンのエツチング工程で連続してエ
ッチン、グされるlf&に、不用な部分のアモルファス
Stをエツチング除去することにより、トランジスタが
完成する。
を用いて清浄化し、なだち嫁n+アモルファス5i16
と金属膜17を成膜する(第1図(d))、金属膜17
とn+アモルファスSLをエツチング加工することによ
りソース28とドレイン29を形成するく第2図(e)
)、この時、上部絶縁膜上の第2の非晶質半導体層はn
+アモルファスシリコンのエツチング工程で連続してエ
ッチン、グされるlf&に、不用な部分のアモルファス
Stをエツチング除去することにより、トランジスタが
完成する。
ここで、第2の非晶質半導体膜1の役割について詳細に
説明する。第1図(c)において上部絶縁[15を除去
した後に現われるアモルファスSi表面はレジストプロ
セスによる有機物汚染や酸化膜ができている。このため
、表面の特別な処理をせずにソース、ドレイン電極を形
成すると、n+層を用いてコンタクト抵抗が大きくなり
、オーミック電極にならない、アモルファスシリコン表
面の清浄化プロセスは再現性よく良好なトランジスタ特
性を得るのに必要不可決のものである。
説明する。第1図(c)において上部絶縁[15を除去
した後に現われるアモルファスSi表面はレジストプロ
セスによる有機物汚染や酸化膜ができている。このため
、表面の特別な処理をせずにソース、ドレイン電極を形
成すると、n+層を用いてコンタクト抵抗が大きくなり
、オーミック電極にならない、アモルファスシリコン表
面の清浄化プロセスは再現性よく良好なトランジスタ特
性を得るのに必要不可決のものである。
量産性に向き、確実な清浄化プロセスとして、フッ酸処
理がある。これは、適当な濃度のフッ酸で表面の酸化膜
をエツチングすることにより、表面の汚染も取り除ける
ため、非常に有効なプロセスである。しかし、プラズマ
CVDで作製した窒化シリコン膜やシリコン酸化膜はフ
ッ酸によるエツチングレートが非常に速いため、Si表
面が清浄化される程度のフッ酸処理でも上部絶縁膜がエ
ツチングされてしまう。これまでは上部絶縁膜が無くな
らない程度にフッ酸濃度を薄くし、処理時間を短くして
清浄化処理を行なっている。そのなめ、アモルファスシ
リコン表面が十分清浄化されず、コンタクト特性の再現
性が悪かったり、面内で不均一性が発生したりして、歩
留まりの低下を引き起こす、そこで、フッ酸ではエツチ
ングされ難い第2の非晶質半導体膜、例えばアモルファ
スシリコン膜を上部絶縁膜の上に形成することにより、
フッ酸処理を十分行なうことができる。この第2の非晶
質半導体膜には、フッ酸に対するエツチングレートが遅
ければなんでもよく、例えばアモルファスシリコン膜を
使うことができる。
理がある。これは、適当な濃度のフッ酸で表面の酸化膜
をエツチングすることにより、表面の汚染も取り除ける
ため、非常に有効なプロセスである。しかし、プラズマ
CVDで作製した窒化シリコン膜やシリコン酸化膜はフ
ッ酸によるエツチングレートが非常に速いため、Si表
面が清浄化される程度のフッ酸処理でも上部絶縁膜がエ
ツチングされてしまう。これまでは上部絶縁膜が無くな
らない程度にフッ酸濃度を薄くし、処理時間を短くして
清浄化処理を行なっている。そのなめ、アモルファスシ
リコン表面が十分清浄化されず、コンタクト特性の再現
性が悪かったり、面内で不均一性が発生したりして、歩
留まりの低下を引き起こす、そこで、フッ酸ではエツチ
ングされ難い第2の非晶質半導体膜、例えばアモルファ
スシリコン膜を上部絶縁膜の上に形成することにより、
フッ酸処理を十分行なうことができる。この第2の非晶
質半導体膜には、フッ酸に対するエツチングレートが遅
ければなんでもよく、例えばアモルファスシリコン膜を
使うことができる。
本発明の上部絶縁膜のエツチング防止層として非晶質半
導体を使用することにより、n+アモルファスSi形成
前のフッ酸処理を十分行える。その結果、基板全体で再
現性よくソース・ドレインのオーミックコンタクトが形
成できるようになり、良好なON電流の均一性が得られ
る。
導体を使用することにより、n+アモルファスSi形成
前のフッ酸処理を十分行える。その結果、基板全体で再
現性よくソース・ドレインのオーミックコンタクトが形
成できるようになり、良好なON電流の均一性が得られ
る。
本発明の実施例について第1図を用いながら説明する。
絶縁性基板11としてホウゲイ酸ガラス板を用いた。洗
浄後、絶縁性基板11上にスパッタ法によりクロミウム
を厚さ1100n成膜し、フォトリソグラフィ法を用い
てゲート電極12を形成する。ここでは、ゲート電極材
料としてクロミウムを用いたが他の材料、例えばアルミ
ニウムやタンタル等の他の金属でもよい。
浄後、絶縁性基板11上にスパッタ法によりクロミウム
を厚さ1100n成膜し、フォトリソグラフィ法を用い
てゲート電極12を形成する。ここでは、ゲート電極材
料としてクロミウムを用いたが他の材料、例えばアルミ
ニウムやタンタル等の他の金属でもよい。
次に、プラズマCVD法を用いてゲート絶縁膜13、ア
モルファス5i14.上部絶縁膜15を順次成膜する。
モルファス5i14.上部絶縁膜15を順次成膜する。
ゲート絶縁膜13には膜厚400nmの窒化シリコン膜
を用いた。成膜条件は、S i H4とNH,を原料ガ
スとして、流量比1ニア、真空度100Pa、高周波電
力密度0.2W / 3 ” 、基板温度250’Cで
あり、本条件で光学バンドギャップ5.4eVの良好な
絶縁性を有する窒化シリコン膜が得られる。ここでは、
窒化シリコン膜を用いたが他の絶縁材料、例えば酸化シ
リコン、五酸化タンタル等の絶縁膜でもよい。
を用いた。成膜条件は、S i H4とNH,を原料ガ
スとして、流量比1ニア、真空度100Pa、高周波電
力密度0.2W / 3 ” 、基板温度250’Cで
あり、本条件で光学バンドギャップ5.4eVの良好な
絶縁性を有する窒化シリコン膜が得られる。ここでは、
窒化シリコン膜を用いたが他の絶縁材料、例えば酸化シ
リコン、五酸化タンタル等の絶縁膜でもよい。
アモルファス5i14は、S i H4ガスを原料とし
、真空度100Pa、高周波電力密度0.02W /
cta 2.基板温度250℃の条件で厚さ1100n
成膜した0次に、上部絶縁膜15として、ゲート絶縁膜
13と同じ条件で窒化シリコン膜を膜厚1100n成膜
した。上部絶縁膜15は他の絶縁材料でもよい、ここで
は、プラズマCVD法を用いて、ゲート絶縁膜、アモル
ファスsi、上部絶縁膜の3層を形成しているが、光C
VD法、スパッタ法等の他の成膜方法を用いてもよい。
、真空度100Pa、高周波電力密度0.02W /
cta 2.基板温度250℃の条件で厚さ1100n
成膜した0次に、上部絶縁膜15として、ゲート絶縁膜
13と同じ条件で窒化シリコン膜を膜厚1100n成膜
した。上部絶縁膜15は他の絶縁材料でもよい、ここで
は、プラズマCVD法を用いて、ゲート絶縁膜、アモル
ファスsi、上部絶縁膜の3層を形成しているが、光C
VD法、スパッタ法等の他の成膜方法を用いてもよい。
次に、本発明の特徴である上部絶縁膜15のエツチング
保護膜として、第2の非晶質半導体層1を膜厚20nm
形成する。第2の非晶質半導体層の材料は例えばアモル
ファスsiでもよい、成膜方法もスパッタ法で形成して
もよい。
保護膜として、第2の非晶質半導体層1を膜厚20nm
形成する。第2の非晶質半導体層の材料は例えばアモル
ファスsiでもよい、成膜方法もスパッタ法で形成して
もよい。
次に、フォトリングラフィ法を用いてゲート電極の形状
にフォトレジスト膜を形成し、このフ才トレジスト膜を
マスクにして、アモルファスSiのエツチング速度が速
いエツチング条件で第2のアモルファスSilをエツチ
ングする。引続き逆に絶縁膜が速いエツチング条件に切
り替え上部絶縁膜をバターニングする。
にフォトレジスト膜を形成し、このフ才トレジスト膜を
マスクにして、アモルファスSiのエツチング速度が速
いエツチング条件で第2のアモルファスSilをエツチ
ングする。引続き逆に絶縁膜が速いエツチング条件に切
り替え上部絶縁膜をバターニングする。
フォトレジスト膜の剥離後、アモルファス5t14の表
面の清浄化のために、1%HF液に1分間浸すフッ酸処
理を行なう、従来は上部絶縁膜15をエツチングしない
ように0.05%HF液に30秒浸す処理しか行えなか
った。
面の清浄化のために、1%HF液に1分間浸すフッ酸処
理を行なう、従来は上部絶縁膜15をエツチングしない
ように0.05%HF液に30秒浸す処理しか行えなか
った。
このフッ酸処理後、ただちにプラズマCVD法を用いて
n1アモルファス5i16.スパッタ法を用いてソース
・ドレインとなるクロミウムから成る金属膜17を形成
する。n+アモルファスSi 16の成膜は、PH,を
0.5%混合したSiH,を原料ガスに用い、真空度1
00Pa、高周波電力密度0 、02 W/ cya2
.基板温度250℃の条件で厚さ5Qnm成膜した。ク
ロミウム17の膜厚は150nmである。
n1アモルファス5i16.スパッタ法を用いてソース
・ドレインとなるクロミウムから成る金属膜17を形成
する。n+アモルファスSi 16の成膜は、PH,を
0.5%混合したSiH,を原料ガスに用い、真空度1
00Pa、高周波電力密度0 、02 W/ cya2
.基板温度250℃の条件で厚さ5Qnm成膜した。ク
ロミウム17の膜厚は150nmである。
ここで、フォトリソグラフィ法によりソース・ドレイン
の形状にフォトレジスト膜を形成し、電極となるクロミ
ウム17をウェットエツチング法によりバターニングす
る。引き続き、n+アモルファスSt 16と上部絶縁
膜15を保護する第2の非晶質半導体であるアモルファ
スSilをドライエツチング法により連続してエツチン
グし、ソース・ドレイン18.19が形成される。この
2層は同一の条件でエツチングできるため、上部保護膜
15のフッ酸処理の保護膜としてアモルファスSilを
用いてもエツチング工程の増加はない、最後に、アモル
ファスSi 14の不用な部分をエツチング除去し、ト
ランジスタが完成する。
の形状にフォトレジスト膜を形成し、電極となるクロミ
ウム17をウェットエツチング法によりバターニングす
る。引き続き、n+アモルファスSt 16と上部絶縁
膜15を保護する第2の非晶質半導体であるアモルファ
スSilをドライエツチング法により連続してエツチン
グし、ソース・ドレイン18.19が形成される。この
2層は同一の条件でエツチングできるため、上部保護膜
15のフッ酸処理の保護膜としてアモルファスSilを
用いてもエツチング工程の増加はない、最後に、アモル
ファスSi 14の不用な部分をエツチング除去し、ト
ランジスタが完成する。
このような製造プロセスで作製した薄膜電界効果型トラ
ンジスタはフッ酸処理が十分長くできるため、ソース・
ドレインのオーミックコンタクトが確実に実現できその
結果、基板内で25011Im角の範囲でON電流の分
布が20%以内に入り、良好な均一性が得られた。
ンジスタはフッ酸処理が十分長くできるため、ソース・
ドレインのオーミックコンタクトが確実に実現できその
結果、基板内で25011Im角の範囲でON電流の分
布が20%以内に入り、良好な均一性が得られた。
本発明は上部絶縁膜のエツチング防止層とじて非晶質半
導体膜を使用することにより、n+アモルファスSi形
成前のフッ酸処理を十分行える。
導体膜を使用することにより、n+アモルファスSi形
成前のフッ酸処理を十分行える。
その結果、基板全体で再現性よくソース・ドレインのオ
ーミックコンタクトが形成できるようになり、良好なO
N電流の均一性が得られる。
ーミックコンタクトが形成できるようになり、良好なO
N電流の均一性が得られる。
第1図は、本発明の薄膜電界効果型トランジスタの製造
工程図、第2図は、従来の薄膜電界効果型トランジスタ
の製造工程図をそれぞれ示す。 図において、 11.21・・・絶縁性基板、12.22・・・ゲート
電極、13.23・・・ゲート絶縁膜、14.24・・
・アモルファスSi、15.25・・・上部絶縁膜、1
・・・第2の非晶質半導体膜、16.26・・・n+ア
モルファスSt、17.27・・・金属膜、18.28
・・・ソース、19.29・・・ドレインをそれぞれ示
す。
工程図、第2図は、従来の薄膜電界効果型トランジスタ
の製造工程図をそれぞれ示す。 図において、 11.21・・・絶縁性基板、12.22・・・ゲート
電極、13.23・・・ゲート絶縁膜、14.24・・
・アモルファスSi、15.25・・・上部絶縁膜、1
・・・第2の非晶質半導体膜、16.26・・・n+ア
モルファスSt、17.27・・・金属膜、18.28
・・・ソース、19.29・・・ドレインをそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 絶縁性基板上にゲート電極、ゲート絶縁膜、非晶質半導
体膜、上部絶縁膜を順次形成し、前記ゲート電極上以外
の部分の前記上部絶縁膜を除去した後、ソース及びドレ
イン電極を形成する薄膜電界効果型トランジスタ素子の
製造方法において、前記上部絶縁膜の上に第2の非晶質
半導体膜を形成し、前記ゲート電極上以外の部分の前記
第2の非晶質半導体膜と前記上部絶縁膜を除去し、前記
ソース及びドレイン電極を形成し、最後に前記第2の非
晶質半導体膜を除去する工程を有することを特徴とした
薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1913289A JPH02199842A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1913289A JPH02199842A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199842A true JPH02199842A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11990941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1913289A Pending JPH02199842A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 薄膜電界効果型トランジスタ素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199842A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03148136A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体素子および半導体素子の製造方法 |
| EP0542279A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-05-19 | Casio Computer Company Limited | Thin-film transistor with a protective layer and method of manufacturing the same |
| KR100359796B1 (ko) * | 1996-01-25 | 2003-01-15 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치용박막트랜지스터및액정표시장치 |
| JP2011205105A (ja) * | 2011-04-22 | 2011-10-13 | Casio Computer Co Ltd | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1913289A patent/JPH02199842A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03148136A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体素子および半導体素子の製造方法 |
| EP0542279A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-05-19 | Casio Computer Company Limited | Thin-film transistor with a protective layer and method of manufacturing the same |
| US5427962A (en) * | 1991-11-15 | 1995-06-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Method of making a thin film transistor |
| KR100359796B1 (ko) * | 1996-01-25 | 2003-01-15 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치용박막트랜지스터및액정표시장치 |
| JP2011205105A (ja) * | 2011-04-22 | 2011-10-13 | Casio Computer Co Ltd | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
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