JPH02199868A - 半導体集積回路装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置及びその製造方法Info
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- JPH02199868A JPH02199868A JP1017681A JP1768189A JPH02199868A JP H02199868 A JPH02199868 A JP H02199868A JP 1017681 A JP1017681 A JP 1017681A JP 1768189 A JP1768189 A JP 1768189A JP H02199868 A JPH02199868 A JP H02199868A
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- Japan
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- emitter
- electrode
- insulating film
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、バイポーラトランジスタとMOSトランジス
タとを同一基板上に形成する半導体集積回路装置及びそ
の製造方法間するものである。
タとを同一基板上に形成する半導体集積回路装置及びそ
の製造方法間するものである。
[従来の技術]
バイポーラトランジスタとMOSトランジスタとを同一
基板上に形成する技術は現在では広く知られている。中
でも集積度を向上する目的でCMOSトランジスタをL
D D (Lightly Doped Drain
)構造とした技術が注目されている(例えば、文献1
:L、0μm n−璽ell CMO3/Bip
olar Technology IEEETRA
NSACTION ON ELECTRON DEVI
CE 、VOL、ED−32NO2Feb、’85、ま
たは、文献2:^n Enhanced FullyS
caled 1.2−、us C]10S Proce
ss For Analog Application
s IEEE Journal o! 5olid−s
tate circuits、 VOL、 5C−21
,NO2April’ 86)。ここでは上記文献に開
示されているBiCMO5構造の製造方法を参考にした
上で、第2図を用いて従来技術の説明を行う。
基板上に形成する技術は現在では広く知られている。中
でも集積度を向上する目的でCMOSトランジスタをL
D D (Lightly Doped Drain
)構造とした技術が注目されている(例えば、文献1
:L、0μm n−璽ell CMO3/Bip
olar Technology IEEETRA
NSACTION ON ELECTRON DEVI
CE 、VOL、ED−32NO2Feb、’85、ま
たは、文献2:^n Enhanced FullyS
caled 1.2−、us C]10S Proce
ss For Analog Application
s IEEE Journal o! 5olid−s
tate circuits、 VOL、 5C−21
,NO2April’ 86)。ここでは上記文献に開
示されているBiCMO5構造の製造方法を参考にした
上で、第2図を用いて従来技術の説明を行う。
先ず第2図(a)に示すように、P型シリコン基。
板((100)面、比抵抗10LcIIIHO1にN十
埋込み層(s b拡散でシート抵抗20Ω10.拡散の
深さ5μm)102を形成し、比抵抗1.OΩ・cI1
1厚さ2.0μmのP型ボロンドープのエピタキシャル
層103を形成する。
埋込み層(s b拡散でシート抵抗20Ω10.拡散の
深さ5μm)102を形成し、比抵抗1.OΩ・cI1
1厚さ2.0μmのP型ボロンドープのエピタキシャル
層103を形成する。
しかる後、バイポーラトランジスタを形成するN領域1
04と、PMO3トランジスタを形成するN領域105
を表面濃度2 X 10 ”1ons/c@3゜拡散の
深さ2μmで同時に形成し、予め埋め込まれたN十埋込
み層102と連続させる。
04と、PMO3トランジスタを形成するN領域105
を表面濃度2 X 10 ”1ons/c@3゜拡散の
深さ2μmで同時に形成し、予め埋め込まれたN十埋込
み層102と連続させる。
さらにLOCO3法でLOCO3酸化膜106をフィー
ルド部に7000人形成する。
ルド部に7000人形成する。
なお、LOGO8酸化膜106のない素子形成領域10
7,108,109はそれぞれバイポーラトランジスタ
、NMOSトランジスタ、PMOSトランジスタの形成
領域である。
7,108,109はそれぞれバイポーラトランジスタ
、NMOSトランジスタ、PMOSトランジスタの形成
領域である。
次いで第2図(b)に示すように、上記基板表面にバイ
ポーラNPNトランジスタのベースを形成するためのP
型拡散層(ベース領域)11Oを表面濃度5 X I
O”1ons/am3.拡散の深さ0.5μmで形成し
た後、MOSトランジスタのゲート絶縁膜となるゲート
酸化膜111を200人の厚さで形成する。このときバ
イポーラトランジスタの素子形成領域107にも同時に
Sin、膜112が同じ厚さ200人で形成される。
ポーラNPNトランジスタのベースを形成するためのP
型拡散層(ベース領域)11Oを表面濃度5 X I
O”1ons/am3.拡散の深さ0.5μmで形成し
た後、MOSトランジスタのゲート絶縁膜となるゲート
酸化膜111を200人の厚さで形成する。このときバ
イポーラトランジスタの素子形成領域107にも同時に
Sin、膜112が同じ厚さ200人で形成される。
続けて第2図(C)に示すように、減圧CVD法により
ポリシリコン膜を4000人の厚さで基板表面に成長さ
せ、周知のフォトリソグラフ・エツチング技術によりN
MO3トランジスタのゲート電極113.PMOSトラ
ンジスタのゲート電極114を形成した後、セルファラ
イン技術を用いてNMOSトランジスタの低m度N−ド
レイン領域115(表面濃度4 X 10 ”1ons
/cm’、拡散の深さ0.2μm)を形成する。
ポリシリコン膜を4000人の厚さで基板表面に成長さ
せ、周知のフォトリソグラフ・エツチング技術によりN
MO3トランジスタのゲート電極113.PMOSトラ
ンジスタのゲート電極114を形成した後、セルファラ
イン技術を用いてNMOSトランジスタの低m度N−ド
レイン領域115(表面濃度4 X 10 ”1ons
/cm’、拡散の深さ0.2μm)を形成する。
さらに第2図(d)に示すように、上記基板表面にp、
o、重量濃度t5wt%のPSG膜154を4000人
、CVD法で成長させる。
o、重量濃度t5wt%のPSG膜154を4000人
、CVD法で成長させる。
次いで第2図(e)に示すように、RIE(反応性イオ
ンエツチング)法によりPSG膜154をエツチングし
、LDD構造の形成に必要な側壁酸化膜(サイドウオー
ル)l16をポリシリコンゲート電極113,114に
形成する。このLDD構造及びその製造方法については
、例えば、菅野卓雄監修、香山晋編「超高速MOSデバ
イス」培風館P40〜41などに述べられているので詳
しい説明はここでは省略する。
ンエツチング)法によりPSG膜154をエツチングし
、LDD構造の形成に必要な側壁酸化膜(サイドウオー
ル)l16をポリシリコンゲート電極113,114に
形成する。このLDD構造及びその製造方法については
、例えば、菅野卓雄監修、香山晋編「超高速MOSデバ
イス」培風館P40〜41などに述べられているので詳
しい説明はここでは省略する。
また第2図(f)に示すように、上記基板表面に厚さ1
,0μmのネガタイプのフォトレジスト(ネガレジスト
)117をコーティングし、周知のフォトリングラフ技
術によりバイポーラトランジスタのエミッタ・コレクタ
となる領域118,119とNMO3トランジスタのソ
ース・ドレインとなる領域120に窓開けを行い、イオ
ン注入法を用いて加速電圧40 K eV、 Dose
量1.2X10”1ons/cm”のAsを注入する。
,0μmのネガタイプのフォトレジスト(ネガレジスト
)117をコーティングし、周知のフォトリングラフ技
術によりバイポーラトランジスタのエミッタ・コレクタ
となる領域118,119とNMO3トランジスタのソ
ース・ドレインとなる領域120に窓開けを行い、イオ
ン注入法を用いて加速電圧40 K eV、 Dose
量1.2X10”1ons/cm”のAsを注入する。
このとき上記レジスト117をマスクにしてイオン注入
を行うことにヨリバイポーラNPNトランジスタのエミ
ッタ121、コレクタ122とNMOSトランジスタの
ソース・ドレイン123,124が各々同時に形成され
る。
を行うことにヨリバイポーラNPNトランジスタのエミ
ッタ121、コレクタ122とNMOSトランジスタの
ソース・ドレイン123,124が各々同時に形成され
る。
また第2図(g)に示すように、上記基板上のレジスト
117を除去した後にネガレジスト125を厚さ1.0
μmでコーティングし、周知のフォトリングラフ技術に
よりバイポーラトランジスタのベースコンタクトの取出
し領域126と、PMO3トランジスタのソース・ドレ
インとなる領域127に窓開けし、イオン注入法を用い
BF、十を加速電圧50 K eV、 D osef
fi 3 X l O”1ons/am”注入する。こ
のレジストマスクによるイオン注入によりバイポーラト
ランジスタのベースコンタクト取出し領域128とPM
OSトランジスタのソース・ドレイン129,130が
形成される。
117を除去した後にネガレジスト125を厚さ1.0
μmでコーティングし、周知のフォトリングラフ技術に
よりバイポーラトランジスタのベースコンタクトの取出
し領域126と、PMO3トランジスタのソース・ドレ
インとなる領域127に窓開けし、イオン注入法を用い
BF、十を加速電圧50 K eV、 D osef
fi 3 X l O”1ons/am”注入する。こ
のレジストマスクによるイオン注入によりバイポーラト
ランジスタのベースコンタクト取出し領域128とPM
OSトランジスタのソース・ドレイン129,130が
形成される。
最後に第2図(h)に示すように、レジスト125を除
去した後に、層間絶縁膜としてのPSG膜131をC’
VD法でP 、05濃度20wt%、厚さ6000人で
成長させガラスフロー(熱処理による平坦化)を行った
後、バイポーラトランジスタのベースコンタクトホール
132. エミッタコンタクトホール133.コレク
タコンタクトホール134、NMOSトランジスタのソ
ースコンタクトホール135. ドレインコンタクト
ホール136゜PMOSトランジスタのソースコンタク
トホール137、ドレインコンタクトホール138を同
時に開孔し、バイポーラトランジスタのベース電極13
9、エミッタ電極140.コレクタ電極141及びNM
O3トランジスタのソース電極142゜ドレイン’1極
143.PMOSトランジスタのソース電極144.ド
レイン電極145をAQで各々形成して、BiCMO8
構造が完成する。
去した後に、層間絶縁膜としてのPSG膜131をC’
VD法でP 、05濃度20wt%、厚さ6000人で
成長させガラスフロー(熱処理による平坦化)を行った
後、バイポーラトランジスタのベースコンタクトホール
132. エミッタコンタクトホール133.コレク
タコンタクトホール134、NMOSトランジスタのソ
ースコンタクトホール135. ドレインコンタクト
ホール136゜PMOSトランジスタのソースコンタク
トホール137、ドレインコンタクトホール138を同
時に開孔し、バイポーラトランジスタのベース電極13
9、エミッタ電極140.コレクタ電極141及びNM
O3トランジスタのソース電極142゜ドレイン’1極
143.PMOSトランジスタのソース電極144.ド
レイン電極145をAQで各々形成して、BiCMO8
構造が完成する。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成の半導体集積回路装置では次の
理由から高速動作可能なバイポーラNPNトランジスタ
が形成できないという欠点があった。
理由から高速動作可能なバイポーラNPNトランジスタ
が形成できないという欠点があった。
一般にバイポーラNPN トランジスタの動作速度は電
流利得帯域幅積((gain−band width)
または遮断周波数(cut−oCf’ frequen
cy)、以下fTと表現する)で表され、frが太き(
なるほど高速動作が可能となる。このf7は、 1/(2πfT)=τe十τb+τx+ r c−−■
で表される。詳しくは菅野卓雄監修、永田穣編「超高速
ディジタルデバイスl、超高速バイポーラデバイス」培
風館等の参考書を参照されたいが、上式■の右辺のそれ
ぞれの項を小さくすることによりfTが向上し高速動作
が得られる。特に低電流領域では第1項が支配的になる
とされ(同書45頁第9行)、この第1項τe(エミッ
タ・ベース接合の充放電時定数)は T e= (k T / q I E)CTE・” ”
・■ここで、 CTll :ベース・エミッタ間接合容量に:ボルッマ
ン定数(一定) q:ii荷の量(一定) T:温度0K I8:エミッタ電流 で与えられる。温度が一定であればベース・エミツタ間
接合容量が小さ(なるほどfT大つマリ高速動作が可能
となる。
流利得帯域幅積((gain−band width)
または遮断周波数(cut−oCf’ frequen
cy)、以下fTと表現する)で表され、frが太き(
なるほど高速動作が可能となる。このf7は、 1/(2πfT)=τe十τb+τx+ r c−−■
で表される。詳しくは菅野卓雄監修、永田穣編「超高速
ディジタルデバイスl、超高速バイポーラデバイス」培
風館等の参考書を参照されたいが、上式■の右辺のそれ
ぞれの項を小さくすることによりfTが向上し高速動作
が得られる。特に低電流領域では第1項が支配的になる
とされ(同書45頁第9行)、この第1項τe(エミッ
タ・ベース接合の充放電時定数)は T e= (k T / q I E)CTE・” ”
・■ここで、 CTll :ベース・エミッタ間接合容量に:ボルッマ
ン定数(一定) q:ii荷の量(一定) T:温度0K I8:エミッタ電流 で与えられる。温度が一定であればベース・エミツタ間
接合容量が小さ(なるほどfT大つマリ高速動作が可能
となる。
ここで、特に低電流域を問題にしているのは、次の理由
による。BiCMO3構造のLSI回路を構成している
ゲート、例えば2人力NANDゲートの基本回路を例に
とれば、その回路構成は第3図に示すようになっている
。即ち、入力段を0M03部とし、出力段がバイポーラ
トランジスタにより次段ゲートの入力段である0M03
部をドライブするようになっている。このようにゲート
出力がドライブするのは入力インピーダンスの高い0M
03部であるから、ファンアウトが大きくても、そのド
ライブ電流又はシンク電流は負荷容量を充放電する比較
的小さな電流で足りる。
による。BiCMO3構造のLSI回路を構成している
ゲート、例えば2人力NANDゲートの基本回路を例に
とれば、その回路構成は第3図に示すようになっている
。即ち、入力段を0M03部とし、出力段がバイポーラ
トランジスタにより次段ゲートの入力段である0M03
部をドライブするようになっている。このようにゲート
出力がドライブするのは入力インピーダンスの高い0M
03部であるから、ファンアウトが大きくても、そのド
ライブ電流又はシンク電流は負荷容量を充放電する比較
的小さな電流で足りる。
即ち、低電流域でバイポーラトランジスタが素早く立ち
上がってくれればよいわけである。このことは、第4図
における左肩下がりになっている低電流域のfTを上げ
てやることを意味し、これにより高速動作が可能になる
から、上述したように低電流域が特に重要になるのであ
る。
上がってくれればよいわけである。このことは、第4図
における左肩下がりになっている低電流域のfTを上げ
てやることを意味し、これにより高速動作が可能になる
から、上述したように低電流域が特に重要になるのであ
る。
ところで上記ベース・エミッタ間の接合容量C711は
第2図(h)に示すベース領域(P型)110とエミッ
タ領域(N型)121で与えられるものである。第11
図に、このエミッタ領域121を含む一部分を拡大して
立体的に示す。ここで、103はN−エピタキシャル層
、110はP型ベース領域、そして121はこのベース
領域110中に形成されたN型エミッタ領域である。こ
のN型エミッタ領域121はP型のベース領域110と
接する面において、PN接合を形成すると同時に接合容
量CTIIを持つ。
第2図(h)に示すベース領域(P型)110とエミッ
タ領域(N型)121で与えられるものである。第11
図に、このエミッタ領域121を含む一部分を拡大して
立体的に示す。ここで、103はN−エピタキシャル層
、110はP型ベース領域、そして121はこのベース
領域110中に形成されたN型エミッタ領域である。こ
のN型エミッタ領域121はP型のベース領域110と
接する面において、PN接合を形成すると同時に接合容
量CTIIを持つ。
このCTBをさらに成分に分けると、
Ctg”C底面の成分子 CIiの成分=Cr
+C,・・・・・・■即ち、図中に斜線で示すCIi
のff1fl(Cs) l 46とC底面の成分(CT
)147iこ分割できる。
+C,・・・・・・■即ち、図中に斜線で示すCIi
のff1fl(Cs) l 46とC底面の成分(CT
)147iこ分割できる。
そしてこのCtgは、例えばエミッタ面積が2゜8μm
X2.8μm、エミッタの深さが0.3μmのエミッタ
領域を考えると、必ずしも算術的に計算した立体モデル
の面積比には一致しないものの、 Cr/ Cs” (底面)面積)/(側1I(7)iT
[)−(2,8μmX2.8μm)/(0,3μmX2
.8μmX4)ζ2.3
・・・・・・00式に示すように底面の面積の方
が側面のそれに比して約2.3倍あり、底面の面積、即
ち幾何学的にエミッタ領域121を真上から見たエミッ
タ面積に大きく依存することが分かる。
X2.8μm、エミッタの深さが0.3μmのエミッタ
領域を考えると、必ずしも算術的に計算した立体モデル
の面積比には一致しないものの、 Cr/ Cs” (底面)面積)/(側1I(7)iT
[)−(2,8μmX2.8μm)/(0,3μmX2
.8μmX4)ζ2.3
・・・・・・00式に示すように底面の面積の方
が側面のそれに比して約2.3倍あり、底面の面積、即
ち幾何学的にエミッタ領域121を真上から見たエミッ
タ面積に大きく依存することが分かる。
(−コでトランジスタの動作速度すなわちfTの向上の
ためには、できるだけエミッタ面積の小さいトランジス
タを製作することが必要となる。
ためには、できるだけエミッタ面積の小さいトランジス
タを製作することが必要となる。
ところが従来技術では、できるだけエミッタ面積の小な
るトランジスタを形成しようとしても、そのエミッタ面
積はエミッタ中に形成されるコンタクトホールの大きさ
に支配され、エミッタ面積の小なるトランジスタを形成
することは困難であった。以下に、その理由を第6図を
用いて説明する。
るトランジスタを形成しようとしても、そのエミッタ面
積はエミッタ中に形成されるコンタクトホールの大きさ
に支配され、エミッタ面積の小なるトランジスタを形成
することは困難であった。以下に、その理由を第6図を
用いて説明する。
一般に半導体集積回路装置の製造において、その製造ラ
インの最小解像能力を集積回路パターンのデザインルー
ルと呼ぶことが多い。このことについて先ず説明する。
インの最小解像能力を集積回路パターンのデザインルー
ルと呼ぶことが多い。このことについて先ず説明する。
仮にラインの最小解像能力を今1.2μmと仮定すると
、第2図(h)に示す各コンタクトホール132〜13
8の最小幅、あるいは第2図(c)に示すのポリシリコ
ンゲート電極113,114等はこの最小解像寸法1.
2μmで形成することが可能となる。又、実際に集積回
路の大きさをなるべく小さ(する目的で(その方が1枚
のシリコンウェハから得られる集積回路の数が増加し、
結果としてコストが下がる。)、これらの寸法は最小寸
法で設計されることが多く、その結果、第2図(h)に
示すコンタクトホール132〜138や、第2図(C)
に示すポリシリコンゲート電極113.114は1,2
μmで設計される。この場合、この集積回路のマスクパ
ターンを1.2μmで設計することを1,2μmデザイ
ンルールと呼ぶ。
、第2図(h)に示す各コンタクトホール132〜13
8の最小幅、あるいは第2図(c)に示すのポリシリコ
ンゲート電極113,114等はこの最小解像寸法1.
2μmで形成することが可能となる。又、実際に集積回
路の大きさをなるべく小さ(する目的で(その方が1枚
のシリコンウェハから得られる集積回路の数が増加し、
結果としてコストが下がる。)、これらの寸法は最小寸
法で設計されることが多く、その結果、第2図(h)に
示すコンタクトホール132〜138や、第2図(C)
に示すポリシリコンゲート電極113.114は1,2
μmで設計される。この場合、この集積回路のマスクパ
ターンを1.2μmで設計することを1,2μmデザイ
ンルールと呼ぶ。
この1.2μmデザインルールの場合、最小解像パター
ンは1.2μm81.2μmであるので、第6図(a)
に示すコンタクト148の大きさはその最小解像パター
ンで設計される。そしてエミッタ149は、このコンタ
クト148より1廻り大きくして、どの位置でもコンタ
クト148とエミッタ149の間の間隔(合わせ余裕)
150が08μm以上あるように2.8μmX2.8μ
mの大きさで設計される。
ンは1.2μm81.2μmであるので、第6図(a)
に示すコンタクト148の大きさはその最小解像パター
ンで設計される。そしてエミッタ149は、このコンタ
クト148より1廻り大きくして、どの位置でもコンタ
クト148とエミッタ149の間の間隔(合わせ余裕)
150が08μm以上あるように2.8μmX2.8μ
mの大きさで設計される。
従って、1,2μmデザインルールの場=t。
2μmX1.2μmのエミッタ面積を持つバイポーラN
PNトランジスタが形成されるのではなく、最小エミッ
タ面積は2.8μmX2.8μmと大きくなっている。
PNトランジスタが形成されるのではなく、最小エミッ
タ面積は2.8μmX2.8μmと大きくなっている。
このことが先程説明したように高速動作するトランジス
タを形成することを難しくしていた。
タを形成することを難しくしていた。
従来、このエミッタ面積を小さくする方法として、1つ
には第6図(a)で示したエミッタ149とコンタクト
148のマスク合わせによる合わせ余裕0.8μmを第
6図(b)に示すように、例えば0.4μmとして2.
0μmX2.0amのエミッタ151を形成することも
考えられる。しかし、このことは半導体の製造工程にお
いて、マスク合わせがずれてエミッタ151の位置に対
してコンタクトの位置が、点線で示すあるべき位置15
2より右へ0.6μmずれて実線で示す位置153のよ
うになった場合(このことは半導体の製造工程では周知
の事実であり、一般に2枚のマスク間の合わせ余裕は、
もっともこれはマスク合わせ装置の精度にもよるが、少
なくとも0.8μm以上必要である。)コンタクトホー
ル154はエミッタ151をはみ出してしまう。従って
、このあとの工程でメタル電極を、このコンタクトホー
ル154に埋め込んだ場合、エミッタ・ベース接合が短
絡し、合わせずれの発生量に応じたトランジスタ動作異
常が起こり、このことが集積回路の収率を低下させてい
た。
には第6図(a)で示したエミッタ149とコンタクト
148のマスク合わせによる合わせ余裕0.8μmを第
6図(b)に示すように、例えば0.4μmとして2.
0μmX2.0amのエミッタ151を形成することも
考えられる。しかし、このことは半導体の製造工程にお
いて、マスク合わせがずれてエミッタ151の位置に対
してコンタクトの位置が、点線で示すあるべき位置15
2より右へ0.6μmずれて実線で示す位置153のよ
うになった場合(このことは半導体の製造工程では周知
の事実であり、一般に2枚のマスク間の合わせ余裕は、
もっともこれはマスク合わせ装置の精度にもよるが、少
なくとも0.8μm以上必要である。)コンタクトホー
ル154はエミッタ151をはみ出してしまう。従って
、このあとの工程でメタル電極を、このコンタクトホー
ル154に埋め込んだ場合、エミッタ・ベース接合が短
絡し、合わせずれの発生量に応じたトランジスタ動作異
常が起こり、このことが集積回路の収率を低下させてい
た。
また、もう一つの方法として、酸化膜及びポリシリコン
膜を用いたセルファライン技術(DOPOSトランジス
タ形成技術)を用いて最小デザインルールの1.2μm
81.2μmのエミッタ面積を得る技術も、文献3 :
IEEE TRANSACTION 0NELECT
RON DEVICES VOL ED34 NO6J
une1987 P1304〜1309などに開示され
ている。これは酸化膜によるセルファライン技術のみに
よると、既に説明した第6図のようなコンタクトずれが
生じる虞れがあるために、第2ポリシリコン工程を加え
ている。
膜を用いたセルファライン技術(DOPOSトランジス
タ形成技術)を用いて最小デザインルールの1.2μm
81.2μmのエミッタ面積を得る技術も、文献3 :
IEEE TRANSACTION 0NELECT
RON DEVICES VOL ED34 NO6J
une1987 P1304〜1309などに開示され
ている。これは酸化膜によるセルファライン技術のみに
よると、既に説明した第6図のようなコンタクトずれが
生じる虞れがあるために、第2ポリシリコン工程を加え
ている。
このためエミッタ用の窓開けを行う工程と、このエミッ
タ上に形成したポリシリコンのパターニングを行う工程
とを新たに必要とする。このことを第7図を用いて特に
BiCMO8のバイポーラNPNトランジスタのエミッ
タ形成の工程を詳細に説明する。
タ上に形成したポリシリコンのパターニングを行う工程
とを新たに必要とする。このことを第7図を用いて特に
BiCMO8のバイポーラNPNトランジスタのエミッ
タ形成の工程を詳細に説明する。
第7図(a)の工程は、第2図でいうと第2図(b)の
段階であり、基板表面にバイポーラNPN トランジス
タのベースを形成するためのP十拡散層(ベース領域)
207を形成した後、NO3トランジスタのゲートとな
るゲート酸化膜208を形成する。
段階であり、基板表面にバイポーラNPN トランジス
タのベースを形成するためのP十拡散層(ベース領域)
207を形成した後、NO3トランジスタのゲートとな
るゲート酸化膜208を形成する。
次に、エミッタ位置決めのための窓開けをゲート酸化膜
208に行う。この窓211の大きさが1.2μmであ
る(第7図(b))。
208に行う。この窓211の大きさが1.2μmであ
る(第7図(b))。
続けて、0M08部のゲート用のポリシリコン膜による
ゲート電極形成とは別に、第2のポリシリコン膜309
を基板表面全面に成長させる(第7図(C))。
ゲート電極形成とは別に、第2のポリシリコン膜309
を基板表面全面に成長させる(第7図(C))。
さらに、このポリシリコン膜309の上から、残部の酸
化膜208をマスクとしたセルファライン技術を利用し
て、エミッタ形成用のAsをイオンイオン注入する(第
7図(d))。
化膜208をマスクとしたセルファライン技術を利用し
て、エミッタ形成用のAsをイオンイオン注入する(第
7図(d))。
次いで、ベースコンタクトを取るためのバターニングを
ポリシリコン膜309上に行って、エミッタ領域を残し
て他の部分をエッチオフする。これによりポリシリコン
電極251が形成される(第7図(e))。
ポリシリコン膜309上に行って、エミッタ領域を残し
て他の部分をエッチオフする。これによりポリシリコン
電極251が形成される(第7図(e))。
そして、熱拡散によりポリシリコン膜309に止まって
いたAsを窓211からベース領域207に押し出し、
エミッタ領域214を形成する。
いたAsを窓211からベース領域207に押し出し、
エミッタ領域214を形成する。
このときポリシリコン電極251表面に酸化膜300が
形成される(第7図(r))。
形成される(第7図(r))。
最後に酸化膜300にエミッタコンタクトホール222
を開孔し、A12のエミッタ電極227を窓222内の
ポリシリコン電極251上に形成してBiCMO3構造
が完成する(第7図(g))。
を開孔し、A12のエミッタ電極227を窓222内の
ポリシリコン電極251上に形成してBiCMO3構造
が完成する(第7図(g))。
上記したように、この従来例では、エミッタ領域214
上にエミッタコンタクトホール222を開けずに、ポリ
シリコン電極251上の酸化膜300に開ける。このた
め、コンタクトホール222の位置がずれても、ポリシ
リコン電極251上のホール222の位置が動くだけな
ので、ベース・エミッタショートという第6図(b)の
ような不具合がなくなる。それゆえに、酸化膜208を
マスクにしたセルファライン技術を用いて1.2μm×
1.2μmのエミッタ面積を得ることが可能となる。
上にエミッタコンタクトホール222を開けずに、ポリ
シリコン電極251上の酸化膜300に開ける。このた
め、コンタクトホール222の位置がずれても、ポリシ
リコン電極251上のホール222の位置が動くだけな
ので、ベース・エミッタショートという第6図(b)の
ような不具合がなくなる。それゆえに、酸化膜208を
マスクにしたセルファライン技術を用いて1.2μm×
1.2μmのエミッタ面積を得ることが可能となる。
しかし少なくともマスク数で2工程(第7図(b)及び
第7図(e))も増加するため、これが半導体素子のコ
ストアップを招いていた。
第7図(e))も増加するため、これが半導体素子のコ
ストアップを招いていた。
また、エミッタ電極227がポリシリコン電極251を
介してエミッタと接触しているため、エミッタ電極22
7が直接エミッタと接触しているものに比して、接触抵
抗、即ちエミッタ抵抗が大きくなる。エミッタ抵抗は■
式の右辺の括弧内に対応するから、これが太き(なって
τeが大きくなり、その結果frか低下するという欠点
もあった。
介してエミッタと接触しているため、エミッタ電極22
7が直接エミッタと接触しているものに比して、接触抵
抗、即ちエミッタ抵抗が大きくなる。エミッタ抵抗は■
式の右辺の括弧内に対応するから、これが太き(なって
τeが大きくなり、その結果frか低下するという欠点
もあった。
本発明の目的は、MO8工程で使われるセルファライン
技術をそのまま利用し、マスクステップ数を増加させる
ことなく、エミッタ面積を小さ(することによって、上
記した従来技術の問題点を解決し、高速動作可能なバイ
ポーラトランジスタをBiVO4上に形成できる半導体
集積回路装置及びその製造方法を提供することにある。
技術をそのまま利用し、マスクステップ数を増加させる
ことなく、エミッタ面積を小さ(することによって、上
記した従来技術の問題点を解決し、高速動作可能なバイ
ポーラトランジスタをBiVO4上に形成できる半導体
集積回路装置及びその製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の半導体集積回路装置は、バイポーラトランジス
タとMOSトランジスタとを同一基板上に形成してなる
BiMO3構造において、MOSトランジスタのゲート
電極を形成する電極材料がバイポーラトランジスタのベ
ース領域上に絶縁膜を介して配置され、その電極材料を
上方から見たとき、幾何学的に、閉じた枠形状をしてお
り、且つその枠形状をした電極材料の少なくとも中抜き
領域がベース領域内に収まっている。
タとMOSトランジスタとを同一基板上に形成してなる
BiMO3構造において、MOSトランジスタのゲート
電極を形成する電極材料がバイポーラトランジスタのベ
ース領域上に絶縁膜を介して配置され、その電極材料を
上方から見たとき、幾何学的に、閉じた枠形状をしてお
り、且つその枠形状をした電極材料の少なくとも中抜き
領域がベース領域内に収まっている。
更に、この枠形状をした電極材料の表面および側面とが
絶縁膜で覆われ、この絶縁膜で覆われた枠形状電極材料
で囲まれる中抜き領域中にエミッタ領域を持ち、上記電
極材料の中抜き領域に開けられたコンタクトホールを介
して上記エミッタ領域と接触しているエミッタ電極が、
上記電極材料の表面および側面を覆っている絶縁膜によ
り該電極材料と絶縁されるようにしたものである。
絶縁膜で覆われ、この絶縁膜で覆われた枠形状電極材料
で囲まれる中抜き領域中にエミッタ領域を持ち、上記電
極材料の中抜き領域に開けられたコンタクトホールを介
して上記エミッタ領域と接触しているエミッタ電極が、
上記電極材料の表面および側面を覆っている絶縁膜によ
り該電極材料と絶縁されるようにしたものである。
また、本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、少な
くともバイポーラトランジスタ領域及びこの領域に形成
されるバイポーラトランジスタと同−導電形のMOSト
ランジスタ領域を有する半導体基板を準備し、上記バイ
ポーラトランジスタ領域にコレクタ領域及びコレクタ領
域内にベース領域を形成し、このように形成した半導体
基板表面に絶縁膜を形成した後、上記MOSトランジス
タ領域にゲート電極を形成すると同時に、上記ゲート電
極を形成する電極材料で上記ベース領域上のエミッタ形
成予定領域に閉じた枠形状のマスク体を形成する。
くともバイポーラトランジスタ領域及びこの領域に形成
されるバイポーラトランジスタと同−導電形のMOSト
ランジスタ領域を有する半導体基板を準備し、上記バイ
ポーラトランジスタ領域にコレクタ領域及びコレクタ領
域内にベース領域を形成し、このように形成した半導体
基板表面に絶縁膜を形成した後、上記MOSトランジス
タ領域にゲート電極を形成すると同時に、上記ゲート電
極を形成する電極材料で上記ベース領域上のエミッタ形
成予定領域に閉じた枠形状のマスク体を形成する。
しかる後、上記ゲート電極およびマスク体の表面および
側面に絶縁膜を形成し、少なくとも該絶縁膜を持つ枠形
状マスク体に囲まれた中抜き領域に該マスク体をマスク
としてイオン注入することによりエミッタ領域を形成す
ると同時に、MOSトランジスタのソース・ドレイン形
成予定領域に選択的にイオン注入することによりMOS
トランジスタのソース・ドレイン領域を形成し、その後
上記マスク体をマスクとしてマスク体に囲まれた中抜き
領域にエミッタコンタクトホールを形成するようにした
ものである。
側面に絶縁膜を形成し、少なくとも該絶縁膜を持つ枠形
状マスク体に囲まれた中抜き領域に該マスク体をマスク
としてイオン注入することによりエミッタ領域を形成す
ると同時に、MOSトランジスタのソース・ドレイン形
成予定領域に選択的にイオン注入することによりMOS
トランジスタのソース・ドレイン領域を形成し、その後
上記マスク体をマスクとしてマスク体に囲まれた中抜き
領域にエミッタコンタクトホールを形成するようにした
ものである。
そして、上記集積回路装置及びその製造方法では、特に
上記MoSトランジスタがLDD構造を持ち、上記ゲー
ト電極および電極材料ないしマスク体の側面に形成され
る絶縁膜をLDD構造に必要なサイドウオールとするこ
ともできる。
上記MoSトランジスタがLDD構造を持ち、上記ゲー
ト電極および電極材料ないしマスク体の側面に形成され
る絶縁膜をLDD構造に必要なサイドウオールとするこ
ともできる。
上述したバイポーラトランジスタと同−導電形のMOS
トランジスタは、例えばバイポーラトランジスタがNP
N型であれば、Nチャネル型のMOSトランジスタとな
る。
トランジスタは、例えばバイポーラトランジスタがNP
N型であれば、Nチャネル型のMOSトランジスタとな
る。
また、少なくともバイポーラトランジスタ領域及びこの
領域に形成されるバイポーラトランジスタと同一導電形
のMOSトランジスタ領域を有する半導体基板とは、反
対導電形のMOSトランジスタ領域を有する場合も適用
できることを意味している。
領域に形成されるバイポーラトランジスタと同一導電形
のMOSトランジスタ領域を有する半導体基板とは、反
対導電形のMOSトランジスタ領域を有する場合も適用
できることを意味している。
これと同様に、少なくとも該絶縁膜を持つ枠形状マスク
体に囲まれた中抜き領域に該マスク体をマスクとしてイ
オン注入することによりエミッタ領域を形成すると同時
に、MOSトランジスタのソース・ドレイン形成予定領
域に選択的にイオン注入することによりMOSトランジ
スタのソース・ドレイン領域を形成し、その後上記マス
ク体をマスクとしてマスク体に囲まれた中抜き領域にエ
ミッタコンタクトホールを形成するとは、これら領域以
外の領域を形成することも可能であることを意味してい
る。
体に囲まれた中抜き領域に該マスク体をマスクとしてイ
オン注入することによりエミッタ領域を形成すると同時
に、MOSトランジスタのソース・ドレイン形成予定領
域に選択的にイオン注入することによりMOSトランジ
スタのソース・ドレイン領域を形成し、その後上記マス
ク体をマスクとしてマスク体に囲まれた中抜き領域にエ
ミッタコンタクトホールを形成するとは、これら領域以
外の領域を形成することも可能であることを意味してい
る。
[作用コ
エミッタコンタクトホールがエミッタ領域と等しいか、
これよりも太き(でよければ、エミッタ領域を最小寸法
で形成することが可能になる。
これよりも太き(でよければ、エミッタ領域を最小寸法
で形成することが可能になる。
また、エミッタ領域に直接エミッタコンタクトホールを
開けるとき、エミッタ領域の位置決めをしたマスク材が
、エミッタコンタクトホールを開けるときのエツチング
液でエツチングされなければ、コンタクトホールはエミ
ッタ領域にのみ開き、ベース領域には開かない。
開けるとき、エミッタ領域の位置決めをしたマスク材が
、エミッタコンタクトホールを開けるときのエツチング
液でエツチングされなければ、コンタクトホールはエミ
ッタ領域にのみ開き、ベース領域には開かない。
本発明は上述した知見に基づいてなされたものである。
MOトランジスタのゲート電極に用いる電極材料ヲバイ
ボーラトランジスタのエミッタの位置決めマスク体とし
て用いる。従って、少なくともマスク数の増加はない。
ボーラトランジスタのエミッタの位置決めマスク体とし
て用いる。従って、少なくともマスク数の増加はない。
そして、枠形状マスク体によって囲まれる中抜き領域を
エミッタ領域とすることにより、バイポーラトランジス
タのエミッタ及びエミッタコンタクトホールをセルファ
ラインで形成する。エミッタコンタクトホールはエミッ
タ領域と同じか、これよりも大きく形成する。このよう
な大きさのコンタクトホールを形成しても、電極材料は
エツチングされないので、コンタクトホールがベース領
域に開くということはない。
エミッタ領域とすることにより、バイポーラトランジス
タのエミッタ及びエミッタコンタクトホールをセルファ
ラインで形成する。エミッタコンタクトホールはエミッ
タ領域と同じか、これよりも大きく形成する。このよう
な大きさのコンタクトホールを形成しても、電極材料は
エツチングされないので、コンタクトホールがベース領
域に開くということはない。
エミッタ及びエミッタコンタクトホールを形成するとき
、枠形状マスク体の側面に絶縁膜を形成しておけば、そ
の絶縁膜の幅方向の厚さ分だけ中抜き領域が狭まるため
、絶縁膜を形成しないときに比して、−層重さなエミッ
タ面積を持つバイポーラトランジスタが形成できる。
、枠形状マスク体の側面に絶縁膜を形成しておけば、そ
の絶縁膜の幅方向の厚さ分だけ中抜き領域が狭まるため
、絶縁膜を形成しないときに比して、−層重さなエミッ
タ面積を持つバイポーラトランジスタが形成できる。
さらに、予めゲート電極およびマスク体の表面および側
面にに絶縁膜を形成してお(と、バイポーラトランジス
タのエミッタ電極と位置決めに用いた導電性のマスク体
との短絡が防止される。従って、エミッタ・ベース間の
酸化膜容量が低減する。
面にに絶縁膜を形成してお(と、バイポーラトランジス
タのエミッタ電極と位置決めに用いた導電性のマスク体
との短絡が防止される。従って、エミッタ・ベース間の
酸化膜容量が低減する。
[実施例]
以下第1図(a)〜(h)、第8図ないし第12図を用
いて本発明の詳細な説明する。
いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を用いてバイポーラNPNトランジスタ
とLDD構造を持つCMOSトランジスタとを同一基板
上に形成する製造工程を示す。
とLDD構造を持つCMOSトランジスタとを同一基板
上に形成する製造工程を示す。
先ず第1図(a)に示すように、P型シリコン基板((
100)面、比抵抗10 (hcm) 1にN十埋込み
層(Sb拡散でシート抵抗20Ω10.拡散の深さ5μ
m)2を形成し、比抵抗1. OQ−cm2. O
ttmの厚さのP型ボロンドープのエピタキシャル層3
を形成する。次いで、バイポーラトランジスタを形成す
るN領域4とPMOSトランジスタを形成するN領域5
を表面濃度2 X 10 ”1ons/cm3.拡散の
深さ2μmで同時に形成し、予め埋め込まれiN+埋込
み層2と連続させる。更にLOCO8法でLOGO3酸
化膜6を7000人の厚さで形成する。
100)面、比抵抗10 (hcm) 1にN十埋込み
層(Sb拡散でシート抵抗20Ω10.拡散の深さ5μ
m)2を形成し、比抵抗1. OQ−cm2. O
ttmの厚さのP型ボロンドープのエピタキシャル層3
を形成する。次いで、バイポーラトランジスタを形成す
るN領域4とPMOSトランジスタを形成するN領域5
を表面濃度2 X 10 ”1ons/cm3.拡散の
深さ2μmで同時に形成し、予め埋め込まれiN+埋込
み層2と連続させる。更にLOCO8法でLOGO3酸
化膜6を7000人の厚さで形成する。
なお、LOCO8酸化膜6のない素子形成領域7.8.
9はそれぞれバイポーラトランジスタ。
9はそれぞれバイポーラトランジスタ。
NMOSトランジスタ、PMO3トランジスタの形成領
域である。
域である。
次いで第1図(b)に示すように、上記基板全面にバイ
ポーラトランジスタのベースを形成するためのP型拡散
層10を、表面濃度5 X 10 ”1ons/C@3
.拡散の深さ0.5μmで形成したのち、MOSトラン
ジスタのゲート絶縁膜となるゲート酸化膜11を200
人の厚さで形成する。このときバイポーラトランジスタ
の素子形成領域7にも同時に、酸化膜12が同じ厚さ2
00人で形成される。
ポーラトランジスタのベースを形成するためのP型拡散
層10を、表面濃度5 X 10 ”1ons/C@3
.拡散の深さ0.5μmで形成したのち、MOSトラン
ジスタのゲート絶縁膜となるゲート酸化膜11を200
人の厚さで形成する。このときバイポーラトランジスタ
の素子形成領域7にも同時に、酸化膜12が同じ厚さ2
00人で形成される。
次に第1図(C)に示すように、減圧CVD法で不純物
をドープしたポリシリコン膜を4000人の厚さで成長
させ、引き続きSi、N、膜を2000人の厚さで成長
させたのちに、周知のフォトリソグラフ・エツチング技
術により、表面部分がそれぞれ5i2N、膜13.14
で覆われたNMOSトランジスタのポリシリコンゲート
電極15.PMOSトランジスタのポリシリコンゲート
電極16を形成する。このときバイポーラトランジスタ
領域にも表面がS;sN4膜18で覆われたポリシリコ
ン電極19を残す。
をドープしたポリシリコン膜を4000人の厚さで成長
させ、引き続きSi、N、膜を2000人の厚さで成長
させたのちに、周知のフォトリソグラフ・エツチング技
術により、表面部分がそれぞれ5i2N、膜13.14
で覆われたNMOSトランジスタのポリシリコンゲート
電極15.PMOSトランジスタのポリシリコンゲート
電極16を形成する。このときバイポーラトランジスタ
領域にも表面がS;sN4膜18で覆われたポリシリコ
ン電極19を残す。
なお、上記Si、N、膜の成長は、LDD構造のMOS
プロセスには無い工程であり、この点で工程数が増加す
ることになるが、半導体集積回路装置の製造で問題とさ
れるマスク数の増加を伴うものではない。
プロセスには無い工程であり、この点で工程数が増加す
ることになるが、半導体集積回路装置の製造で問題とさ
れるマスク数の増加を伴うものではない。
上述したバイポーラトランジスタ領域に残すポリシリコ
ン電極19の形状について第8図を用いて説明する。
ン電極19の形状について第8図を用いて説明する。
第8図はバイポーラNPNトランジスタのベース部分を
拡大し立体的に示したものである。エミッタの位置決め
に用いる、Si、N4膜18を表面に持つポリシリコン
電極19はベース領域10上で、且つ上方から見たとき
、幾何学的に、将来エミッタとなる領域20上を取り囲
むように閉じた枠形に配置する。また、枠形状をしたポ
リシリコン電極19の少なくとも中抜き領域がベース領
域IO内に収まっているようにする。
拡大し立体的に示したものである。エミッタの位置決め
に用いる、Si、N4膜18を表面に持つポリシリコン
電極19はベース領域10上で、且つ上方から見たとき
、幾何学的に、将来エミッタとなる領域20上を取り囲
むように閉じた枠形に配置する。また、枠形状をしたポ
リシリコン電極19の少なくとも中抜き領域がベース領
域IO内に収まっているようにする。
このように中抜き領域をベース領域10内に収めるのは
、ベースとエミッタとのショートを回避するためである
。
、ベースとエミッタとのショートを回避するためである
。
また、ポリシリコン電極19は図示例では中抜きの四角
形状をしているが、この形状はエミッタ形状と等しくな
るので、エミッタが円であれば円となり、従って、形状
は限定されない。将来エミッタとなる領域20の寸法に
ついて第9図を用いて更に説明する。
形状をしているが、この形状はエミッタ形状と等しくな
るので、エミッタが円であれば円となり、従って、形状
は限定されない。将来エミッタとなる領域20の寸法に
ついて第9図を用いて更に説明する。
第9図はポリシリコン電極19(そしてそれは表面に5
i3N418を持つ)を真上から見た図である。従来例
で説明したように集積回路の製造工程では、一般にその
ラインの持つ最小解像能力をデザインルールと呼ぶが、
例えば1.2μmルールを適用したラインでは第9図に
示す穴の幅W1も、残したSi3N、膜付きポリシリコ
ン幅W!も1.2μmとなる。つまり、この工程で1.
2μmx l。
i3N418を持つ)を真上から見た図である。従来例
で説明したように集積回路の製造工程では、一般にその
ラインの持つ最小解像能力をデザインルールと呼ぶが、
例えば1.2μmルールを適用したラインでは第9図に
示す穴の幅W1も、残したSi3N、膜付きポリシリコ
ン幅W!も1.2μmとなる。つまり、この工程で1.
2μmx l。
2μmの最小エミッタ用のポリシリコン窓70を形成す
ることが可能となる。
ることが可能となる。
ここで、第1図(c)に戻って、PMOSトランジスタ
素子形成領域8以外をレジストで覆い、セルファライン
技術を用いて、LOCO3構造とすべ(、PMO3トラ
ンジスタの低濃度N−ドレイン領域17を表面濃度4
X 10 ”tons/am3.拡散の深さ0.2μm
で形成する。
素子形成領域8以外をレジストで覆い、セルファライン
技術を用いて、LOCO3構造とすべ(、PMO3トラ
ンジスタの低濃度N−ドレイン領域17を表面濃度4
X 10 ”tons/am3.拡散の深さ0.2μm
で形成する。
次いで第1図(d)に示すように、上記基板にP。
0、重量濃度15wt%のPSG膜34を4000人の
厚さにCVD法で成長させる。
厚さにCVD法で成長させる。
また第1図(e)に示すように、RIE技術によりPS
G膜34を等方エツチングし、ポリシリコンゲート電極
15,16.ポリシリコン’l極19゜の側壁酸化膜、
即ちサイドウオール21を形成する。
G膜34を等方エツチングし、ポリシリコンゲート電極
15,16.ポリシリコン’l極19゜の側壁酸化膜、
即ちサイドウオール21を形成する。
そして第1図(f)に示すように、上記基板に厚さ1μ
mのネガタイプのフォトレジスト22をコーティングし
、周知のフォトリングラフ技術によりバイポーラトラン
ジスタのコレクタとなる領域231 NMOSトランジ
スタのソース・ドレインとなる領域24.エミッタとな
る領域よりやや広い領域25に窓開けを行い、イオン注
入法を用いて加速電圧40KeV、 Dosell、
2X I O”1ons/cIa”のAsを注入する。
mのネガタイプのフォトレジスト22をコーティングし
、周知のフォトリングラフ技術によりバイポーラトラン
ジスタのコレクタとなる領域231 NMOSトランジ
スタのソース・ドレインとなる領域24.エミッタとな
る領域よりやや広い領域25に窓開けを行い、イオン注
入法を用いて加速電圧40KeV、 Dosell、
2X I O”1ons/cIa”のAsを注入する。
このことによりバイポーラトランジスタのエミッタ26
.コレクタ27゜NMOSトランジスタのソース・ドレ
イン領域28.29が各4同時に形成される。
.コレクタ27゜NMOSトランジスタのソース・ドレ
イン領域28.29が各4同時に形成される。
このとき、NMOSトランジスタにおいては、LOGO
3酸化膜のうちフォトレジスト22で覆われていない領
域30.31とサイドウオール21を側壁に持つポリシ
リコン電極15によりセルファラインで自動的に位置決
めがされて、ソース・ドレイン28.29が形成される
。また、バイポーラNPNトランジスタのエミッタ26
もサイドウオール21を側壁に持つポリシリコン電極1
9により自動的に位置決めされた領域にのみ形成される
。
3酸化膜のうちフォトレジスト22で覆われていない領
域30.31とサイドウオール21を側壁に持つポリシ
リコン電極15によりセルファラインで自動的に位置決
めがされて、ソース・ドレイン28.29が形成される
。また、バイポーラNPNトランジスタのエミッタ26
もサイドウオール21を側壁に持つポリシリコン電極1
9により自動的に位置決めされた領域にのみ形成される
。
ここで上述したエミッタ26における自動位置決めにつ
いてもう少し詳しく第10図を用いて説明する。
いてもう少し詳しく第10図を用いて説明する。
第10図はバイポーラトランジスタ素子形成領域上のポ
リシリコン電極19の廻りを拡大し、断面図で示したも
のである。図中、1.2,4,10.12,18.19
,22.26の各数字については第1図と同じであるの
で、ここでは詳しい説明は省略する。この部分に40に
eVの加速電圧でAsを矢印で示すようにイオン注入す
る。このときAsはポリシリコン電極51で囲まれた窓
開は領域20の矢印32で示す部分では、200人の酸
化膜12を通してAsがベース領域10に打ち込まれ、
エミツタ層26を形成する。しかし、矢印33で示す窓
開は領域20以外の外側部分では、サイドウオール21
あるいはSi3N、膜18で覆われたポリシリコン電極
19.そしてレジスト22にマスクされて、Asはベー
ス層IOへ到達することができない。
リシリコン電極19の廻りを拡大し、断面図で示したも
のである。図中、1.2,4,10.12,18.19
,22.26の各数字については第1図と同じであるの
で、ここでは詳しい説明は省略する。この部分に40に
eVの加速電圧でAsを矢印で示すようにイオン注入す
る。このときAsはポリシリコン電極51で囲まれた窓
開は領域20の矢印32で示す部分では、200人の酸
化膜12を通してAsがベース領域10に打ち込まれ、
エミツタ層26を形成する。しかし、矢印33で示す窓
開は領域20以外の外側部分では、サイドウオール21
あるいはSi3N、膜18で覆われたポリシリコン電極
19.そしてレジスト22にマスクされて、Asはベー
ス層IOへ到達することができない。
このようにして最小寸法、例えば1.2μmデザインル
ールのときは、−辺が1.2μm以下のエミツタ層26
を形成することができる。
ールのときは、−辺が1.2μm以下のエミツタ層26
を形成することができる。
この1.2μm以下のエミッタが形成できる理由を第1
1図を用いて説明する。
1図を用いて説明する。
第11図は第10図におけるエミッタ部をさらに拡大し
て示したものである。このエミッタの位置決めをするポ
リシリコンの抜き幅W l、残し幅W、は先に第9図を
用いて説明したように、全て1.2μmで形成すること
ができる。これに第1図(d)〜(e)で説明したよう
にPSG膜34を成長し、そのPSG膜34をRIEで
等方エツチングすることにより、サイドウオール21の
幅W3゜例えば0.2μmを得ることができる。ところ
で、この幅W、はPSG膜の膜厚、RIEのエツチング
条件2時間を設定することで任意に選べることができる
のである。
て示したものである。このエミッタの位置決めをするポ
リシリコンの抜き幅W l、残し幅W、は先に第9図を
用いて説明したように、全て1.2μmで形成すること
ができる。これに第1図(d)〜(e)で説明したよう
にPSG膜34を成長し、そのPSG膜34をRIEで
等方エツチングすることにより、サイドウオール21の
幅W3゜例えば0.2μmを得ることができる。ところ
で、この幅W、はPSG膜の膜厚、RIEのエツチング
条件2時間を設定することで任意に選べることができる
のである。
このようにして、w、=Q、2μmが得られたとすると
、エミッタ開孔寸法は、 w、−2xw、=1.2−2x0.2 =0.8μm つまり、1.2μmデザインルールより小なる0、8μ
mの開孔寸法を持つエミッタを形成することができる。
、エミッタ開孔寸法は、 w、−2xw、=1.2−2x0.2 =0.8μm つまり、1.2μmデザインルールより小なる0、8μ
mの開孔寸法を持つエミッタを形成することができる。
次に第1図(g)に戻って、上述した基板に厚さ1μm
のネガタイプのフォトレジスト34をコーティングし、
周知のフォトリソグラフ技術によりバイポーラトランジ
スタのベースコンタクト領域35と5.PMOSのソー
ス・ドレイン領域36に窓開けを行い、イオン注入法に
よりB F t+を加速電圧50 Key、 D o
se量3 X 10 l5ions/cm’注入する。
のネガタイプのフォトレジスト34をコーティングし、
周知のフォトリソグラフ技術によりバイポーラトランジ
スタのベースコンタクト領域35と5.PMOSのソー
ス・ドレイン領域36に窓開けを行い、イオン注入法に
よりB F t+を加速電圧50 Key、 D o
se量3 X 10 l5ions/cm’注入する。
このレジストマスクによるイオン注入でバイポーラトラ
ンジスタのベースコンタクト取出し領域37と、PMO
Sのソース・ドレイン38,39を形成する。
ンジスタのベースコンタクト取出し領域37と、PMO
Sのソース・ドレイン38,39を形成する。
そして最後に第1図(h)に示すように、層間絶縁膜と
してのPSG膜54をCVD法テp 、o 、濃度20
vt%、厚さ6000人で成長させ、ガラスフローを行
ったのち、バイポーラトランジスタのベースコンタクト
ホール40.エミッタコンタクトホール411 コレク
タコンタクトホール42NMOSトランジスタのソース
コンタクトホール43、ドレインコンタクトホール44
.PMOSトランジスタのソースコンタクトホール45
. ドレインコンタクトホール46を同時に開孔し、
バイポーラトランジスタのベース電極47.エミ。
してのPSG膜54をCVD法テp 、o 、濃度20
vt%、厚さ6000人で成長させ、ガラスフローを行
ったのち、バイポーラトランジスタのベースコンタクト
ホール40.エミッタコンタクトホール411 コレク
タコンタクトホール42NMOSトランジスタのソース
コンタクトホール43、ドレインコンタクトホール44
.PMOSトランジスタのソースコンタクトホール45
. ドレインコンタクトホール46を同時に開孔し、
バイポーラトランジスタのベース電極47.エミ。
タ電極48.コレクタ電極49およびNMOSトランジ
スタのソース電極50. ドレイン電極51゜PMO
Sトランジスタのソース電極52.ドレイン電極53を
AQで各々形成してB1CMOS構造が完成する。
スタのソース電極50. ドレイン電極51゜PMO
Sトランジスタのソース電極52.ドレイン電極53を
AQで各々形成してB1CMOS構造が完成する。
ご−こで、バイポーラトランジスタのエミッタコンタク
トホール40の取り方について第12図を用いて説明す
る。図中符号のうち第1図、第8図〜第11図で使用し
たものと同じ符号を用いているものについては、ここで
は個々の説明は省略する。
トホール40の取り方について第12図を用いて説明す
る。図中符号のうち第1図、第8図〜第11図で使用し
たものと同じ符号を用いているものについては、ここで
は個々の説明は省略する。
コンタクトフォトリングラフ及びエツチングによりコン
タクト領域55に窓開けを行うとき、基板表面へレジス
ト56をコーティングし、周知のフォトリングラフ技術
によりコンタクト領域55へ窓開けを行う。このときコ
ンタクト領域55の幅は予めポリシリコン電極19に窓
開けされたエミッタと同じ最小寸法で、本実施例では1
.2μmで窓開けすることも可能であるが、この寸法よ
りも−廻り大なる寸法、例えば2.0μmで図のように
エミッタ開孔領域57を大きく取り囲むように窓開けす
ることが望ましい。
タクト領域55に窓開けを行うとき、基板表面へレジス
ト56をコーティングし、周知のフォトリングラフ技術
によりコンタクト領域55へ窓開けを行う。このときコ
ンタクト領域55の幅は予めポリシリコン電極19に窓
開けされたエミッタと同じ最小寸法で、本実施例では1
.2μmで窓開けすることも可能であるが、この寸法よ
りも−廻り大なる寸法、例えば2.0μmで図のように
エミッタ開孔領域57を大きく取り囲むように窓開けす
ることが望ましい。
なぜならば、最小寸法1.2μmで形成した場合、マス
ク合わせ工程で位置合わせずれが、例えば0.8μmあ
ったとした場合、この合わせずれが矢印方向59にあっ
たときのレジストの位置60、および開孔寸法58が1
.2μmであることから明らかなように、幅の狭いコン
タクトホールしか開孔されず、コンタクト抵抗が太き(
なるなどの問題が生ずるからである。
ク合わせ工程で位置合わせずれが、例えば0.8μmあ
ったとした場合、この合わせずれが矢印方向59にあっ
たときのレジストの位置60、および開孔寸法58が1
.2μmであることから明らかなように、幅の狭いコン
タクトホールしか開孔されず、コンタクト抵抗が太き(
なるなどの問題が生ずるからである。
そして図中斜線で示す部分61のPSG膜54゜酸化膜
12を等方エツチングを用いてエツチング除去すること
により、エミッタ間孔幅57とほぼ等しいエミッタコン
タクト開孔幅62を得ることができる。このエツチング
は等方エツチングを用いているので、サイドウオール2
1の側面は図中破線63で示すように僅かにエツチング
されるのみであり、開孔幅62が拡散領域26を越える
ことはない。例えばガラスフローの熱処理時に拡散され
たエミッタ26の深さ(図中矢印で示す)64が0.1
5μmだとすると、横方向への拡散の広がり(図中矢印
65で示す)も0.15μmx(60〜70%)は一般
にあるとされているので、0゜095〜0.105μm
拡散されており、開孔幅62がエミッタ拡散領域26を
越えて広がることは考えられない。
12を等方エツチングを用いてエツチング除去すること
により、エミッタ間孔幅57とほぼ等しいエミッタコン
タクト開孔幅62を得ることができる。このエツチング
は等方エツチングを用いているので、サイドウオール2
1の側面は図中破線63で示すように僅かにエツチング
されるのみであり、開孔幅62が拡散領域26を越える
ことはない。例えばガラスフローの熱処理時に拡散され
たエミッタ26の深さ(図中矢印で示す)64が0.1
5μmだとすると、横方向への拡散の広がり(図中矢印
65で示す)も0.15μmx(60〜70%)は一般
にあるとされているので、0゜095〜0.105μm
拡散されており、開孔幅62がエミッタ拡散領域26を
越えて広がることは考えられない。
このようにして、本装置及び本方法を用いることにより
バイポーラNPNトランジスタのエミッタとコンタクト
ホールがほぼ同一寸法、同一形状で自動的に位置決めさ
れるばかりか、フォトリングラフ解像最小寸法以下の寸
法で形成できる。
バイポーラNPNトランジスタのエミッタとコンタクト
ホールがほぼ同一寸法、同一形状で自動的に位置決めさ
れるばかりか、フォトリングラフ解像最小寸法以下の寸
法で形成できる。
またこの構造は予めポリシリコン電極19の上部に絶縁
膜としてのSi、N、膜18を形成しているので、その
後にこのコンタクトホール41に形成されるエミッタ電
極48と導電膜であるポリシリコン電極19は絶縁され
、このS L3N Ji 18があることにより、この
膜18がない時に生じるエミッタ電極48とポリシリコ
ン電極19との短絡を防止する。従って、ポリシリコン
電極19がエミッタ26の電位と同電位となることに起
因する、エミッタ26とベース10との接合で形成され
る接合容量と、これにポリシリコン電極19とベース1
0とのMO3容量とが加わるのが有効に防止される。そ
の結果、ポリシリコン電極が原因してftが低下すると
いう問題も生じない。
膜としてのSi、N、膜18を形成しているので、その
後にこのコンタクトホール41に形成されるエミッタ電
極48と導電膜であるポリシリコン電極19は絶縁され
、このS L3N Ji 18があることにより、この
膜18がない時に生じるエミッタ電極48とポリシリコ
ン電極19との短絡を防止する。従って、ポリシリコン
電極19がエミッタ26の電位と同電位となることに起
因する、エミッタ26とベース10との接合で形成され
る接合容量と、これにポリシリコン電極19とベース1
0とのMO3容量とが加わるのが有効に防止される。そ
の結果、ポリシリコン電極が原因してftが低下すると
いう問題も生じない。
なお、上記実施例では、バイポーラトランジスタをCM
O3と同一基板上に形成する場合について述べたが、こ
れはCMO3との組み合わせのときに、特に消費電力が
小さく、従ってバイポーラトランジスタに要求される電
流が小さいため、高速動作を最も効果的に発揮できるか
らに外ならない。
O3と同一基板上に形成する場合について述べたが、こ
れはCMO3との組み合わせのときに、特に消費電力が
小さく、従ってバイポーラトランジスタに要求される電
流が小さいため、高速動作を最も効果的に発揮できるか
らに外ならない。
もっとも、バイポーラトランジスタとの組合せ対象はシ
リコンゲートプロセスを用いるMoSトランジスタであ
ればよいのである。従って、バイポーラトランジスタと
の組合せは、CMO3に限定されるものではなく、シリ
コンゲートプロセスを採用するものであれば、NMO3
,PMO3DMO3というように種々の組合せが可能で
ある。
リコンゲートプロセスを用いるMoSトランジスタであ
ればよいのである。従って、バイポーラトランジスタと
の組合せは、CMO3に限定されるものではなく、シリ
コンゲートプロセスを採用するものであれば、NMO3
,PMO3DMO3というように種々の組合せが可能で
ある。
また、上記実施例では、バイポーラトランジスタをNP
Nトランジスタとして説明したが、エミッタ面積を小さ
くするという意味において、PNPトランジスタにも適
用できる。
Nトランジスタとして説明したが、エミッタ面積を小さ
くするという意味において、PNPトランジスタにも適
用できる。
なお、本発明はゲート材料としてポリシリコンを用いた
が、これと等価なもの、例えばシリサイドないしポリサ
イド等であってもよい。
が、これと等価なもの、例えばシリサイドないしポリサ
イド等であってもよい。
[発明の効果]
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
請求項1の装置においては、表面および側面が絶縁膜で
覆われた電極材料を用いて、バイポーラトランジスタの
エミッタ及びそのコンタクトホールをセルファラインで
位置決めするので、最小エミッタを形成することができ
る。また、電極材料の表面および側面を覆った絶縁膜に
よって、エミッタ電極と導電性の電極材料との短絡を防
止しているので、エミッタ・ベース間のMO3容量の低
減が図れ、上記最小エミッタによるベース・エミッタ間
容量の低減化と相俟って、高速動作が可能なバイポーラ
トランジスタをMOSトランジスタと同じ基板上に形成
することができる。
覆われた電極材料を用いて、バイポーラトランジスタの
エミッタ及びそのコンタクトホールをセルファラインで
位置決めするので、最小エミッタを形成することができ
る。また、電極材料の表面および側面を覆った絶縁膜に
よって、エミッタ電極と導電性の電極材料との短絡を防
止しているので、エミッタ・ベース間のMO3容量の低
減が図れ、上記最小エミッタによるベース・エミッタ間
容量の低減化と相俟って、高速動作が可能なバイポーラ
トランジスタをMOSトランジスタと同じ基板上に形成
することができる。
請求項2の製造法においては、ゲート電極と同じ電極材
料でエミッタ位置決め用のマスク体を形成するので、マ
スク数の増加を伴わず、しかも特に、側面が絶縁膜で覆
われた枠形状のマスク体を用いて、バイポーラトランジ
スタのエミッタ及びそのコンタクトホールをセルファラ
インで位置決めするので、最小デザインルール以下でエ
ミッタおよびコンタクトホールを形成することができる
。
料でエミッタ位置決め用のマスク体を形成するので、マ
スク数の増加を伴わず、しかも特に、側面が絶縁膜で覆
われた枠形状のマスク体を用いて、バイポーラトランジ
スタのエミッタ及びそのコンタクトホールをセルファラ
インで位置決めするので、最小デザインルール以下でエ
ミッタおよびコンタクトホールを形成することができる
。
請求項3の装置においては、ゲート電極およびマスク体
の側面に形成される絶縁膜をLDD構造に必要なサイド
ウオールとして、MOSトランジスタをLDD構造とし
たので、バイポーラトランジスタ及びMOSトランジス
タの最小化を図ることができ、BiMOS半導体集積回
路の高速動作を更に高めることができる。
の側面に形成される絶縁膜をLDD構造に必要なサイド
ウオールとして、MOSトランジスタをLDD構造とし
たので、バイポーラトランジスタ及びMOSトランジス
タの最小化を図ることができ、BiMOS半導体集積回
路の高速動作を更に高めることができる。
請求項4の製造方法においては、LDD構造を持つMO
Sトランジスタを採用して、ゲート電極およびマスク体
の側面に形成する絶縁膜を、LDD構造に必要なサイド
ウオールで形成したので、LDD構造を有するB1MO
Sプロセスのマスクステップ数の増加を伴うことなく、
最小のエミッタ寸法を実現できる。
Sトランジスタを採用して、ゲート電極およびマスク体
の側面に形成する絶縁膜を、LDD構造に必要なサイド
ウオールで形成したので、LDD構造を有するB1MO
Sプロセスのマスクステップ数の増加を伴うことなく、
最小のエミッタ寸法を実現できる。
第1図は本発明の半導体集積回路装置の製造方法例を説
明する製造工程図、第2図は従来の製造工程図、第3図
はBiCMO3構造で採用される2人力ANDゲートの
回路図、第4図は遮断周波数とコレクタ電流特性図、第
5図はエミッタ領域廻りの一部拡大図、第6図はエミッ
タコンタクトの説明図、第7図は他の従来例の製造工程
図、第8図は本実施例によるエミッタ部分拡大図、第9
図は本実施例のエミッタ説明図、第10図は本実施例の
自動位置決めの説明図、第11図は本実施例のエミッタ
寸法の説明図、第12図は本実施例のエミッタコンタク
ト及びその位置ずれの説明図である。 1は基板、4はコレクタ領域となるN領域、7はバイポ
ーラトランジスタの素子形成領域、8はNMOSトラン
ジスタの素子形成領域(同一導電形のMOSトランジス
タ領域)、9はPMOSトランジスタの素子形成領域、
10はベース領域、12は絶縁膜としての酸化膜、13
.14は表面絶縁膜としてのSi3N4膜、15.16
はポリシリコンゲート電極、17は低濃度ドレイン領域
、18は表面絶縁膜としてのSi3N、膜、19は電極
材料(マスク体)としてのポリシリコン電極、20は中
抜き領域としてのエミッタとなるtJ 域、21は側面
絶縁膜としてのサイドウオール、24はソース・ドレイ
ン形成予定領域、26はエミッタ領域、28.29はソ
ース・ドレイン領域、41はエミッタコンタクトホール
、48はエミッタ電極である。
明する製造工程図、第2図は従来の製造工程図、第3図
はBiCMO3構造で採用される2人力ANDゲートの
回路図、第4図は遮断周波数とコレクタ電流特性図、第
5図はエミッタ領域廻りの一部拡大図、第6図はエミッ
タコンタクトの説明図、第7図は他の従来例の製造工程
図、第8図は本実施例によるエミッタ部分拡大図、第9
図は本実施例のエミッタ説明図、第10図は本実施例の
自動位置決めの説明図、第11図は本実施例のエミッタ
寸法の説明図、第12図は本実施例のエミッタコンタク
ト及びその位置ずれの説明図である。 1は基板、4はコレクタ領域となるN領域、7はバイポ
ーラトランジスタの素子形成領域、8はNMOSトラン
ジスタの素子形成領域(同一導電形のMOSトランジス
タ領域)、9はPMOSトランジスタの素子形成領域、
10はベース領域、12は絶縁膜としての酸化膜、13
.14は表面絶縁膜としてのSi3N4膜、15.16
はポリシリコンゲート電極、17は低濃度ドレイン領域
、18は表面絶縁膜としてのSi3N、膜、19は電極
材料(マスク体)としてのポリシリコン電極、20は中
抜き領域としてのエミッタとなるtJ 域、21は側面
絶縁膜としてのサイドウオール、24はソース・ドレイ
ン形成予定領域、26はエミッタ領域、28.29はソ
ース・ドレイン領域、41はエミッタコンタクトホール
、48はエミッタ電極である。
Claims (4)
- (1)バイポーラトランジスタとMOSトランジスタと
を同一基板上に形成してなるBiMOS構造において、 MOSトランジスタのゲート電極を形成する電極材料が
バイポーラトランジスタのベース領域上に絶縁膜を介し
て配置され、 その電極材料を上方から見たとき、幾何学的に、閉じた
枠形状をしており、且つその枠形状をした電極材料の少
なくとも中抜き領域がベース領域内に収まり、 この枠形状をした電極材料の表面および側面とが絶縁膜
で覆われ、 この絶縁膜で覆われた枠形状電極材料で囲まれる中抜き
領域中にエミッタ領域を持ち、 上記電極材料をマスクとして該電極材料の中抜き領域に
開けられたコンタクトホールを介して、上記エミッタ領
域と接触しているエミッタ電極が、上記電極材料の表面
および側面を覆っている絶縁膜により該電極材料と絶縁
されている ことを特徴とする半導体集積回路装置。 - (2)少なくともバイポーラトランジスタ領域及びこの
領域に形成されるバイポーラトランジスタと同一導電形
のMOSトランジスタ領域を有する半導体基板を準備し
、 上記バイポーラトランジスタ領域にコレクタ領域及びコ
レクタ領域内にベース領域を形成し、このように形成し
た半導体基板表面に絶縁膜を形成した後、 上記MOSトランジスタ領域にゲート電極を形成すると
同時に、上記ゲート電極を形成する電極材料で上記ベー
ス領域上のエミッタ形成予定領域に閉じた枠形状のマス
ク体を形成し、 上記ゲート電極およびマスク体の表面および側面に絶縁
膜を形成し、 少なくとも該絶縁膜を持つ枠形状マスク体に囲まれた中
抜き領域に該マスク体をマスクとしてイオン注入するこ
とによりエミッタ領域を形成すると同時に、MOSトラ
ンジスタのソース・ドレイン形成予定領域に選択的にイ
オン注入することによりMOSトランジスタのソース・
ドレイン領域を形成し、 その後上記マスク体をマスクとしてマスク体に囲まれた
中抜き領域にエミッタコンタクトホールを形成する ことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - (3)上記MOSトランジスタがLDD構造を持ち、上
記ゲート電極および電極材料の側面に形成される絶縁膜
がLDD構造に必要なサイドウォールであることを特徴
とする請求項1に記載の半導体集積回路装置。 - (4)上記ゲート電極およびマスク体の表面および側面
に絶縁膜を形成する工程が、ゲート電極およびマスク体
の表面に絶縁膜を形成する工程と、上記MOSトランジ
スタ領域にLDD構造に必要な低濃度ドレイン領域を形
成する工程と、ゲート電極およびマスク体の側面にLD
D構造に必要なサイドウォールを形成する工程とを備え
ていることを特徴とする請求項2に記載の半導体集積回
路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017681A JPH02199868A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017681A JPH02199868A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199868A true JPH02199868A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11950584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017681A Pending JPH02199868A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199868A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5270249A (en) * | 1991-03-06 | 1993-12-14 | Fujitsu Limited | Fabrication process of a semiconductor device having a reduced parasitic capacitance |
| JP2003068747A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-07 | Rohm Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2004311684A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2005252158A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Yamaha Corp | バイポーラトランジスタとその製法 |
| US7294542B2 (en) | 2000-05-15 | 2007-11-13 | Nec Electronics Corporation | Method of fabricating a semiconductor device having CMOS transistors and a bipolar transistor |
| US7629210B2 (en) | 2000-05-15 | 2009-12-08 | Nec Corporation | Method for fabricating an ESD protection apparatus for discharging electric charge in a depth direction |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017681A patent/JPH02199868A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5270249A (en) * | 1991-03-06 | 1993-12-14 | Fujitsu Limited | Fabrication process of a semiconductor device having a reduced parasitic capacitance |
| US7294542B2 (en) | 2000-05-15 | 2007-11-13 | Nec Electronics Corporation | Method of fabricating a semiconductor device having CMOS transistors and a bipolar transistor |
| US7629210B2 (en) | 2000-05-15 | 2009-12-08 | Nec Corporation | Method for fabricating an ESD protection apparatus for discharging electric charge in a depth direction |
| JP2003068747A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-07 | Rohm Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2004311684A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2005252158A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Yamaha Corp | バイポーラトランジスタとその製法 |
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