JPH02199931A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH02199931A JPH02199931A JP1019326A JP1932689A JPH02199931A JP H02199931 A JPH02199931 A JP H02199931A JP 1019326 A JP1019326 A JP 1019326A JP 1932689 A JP1932689 A JP 1932689A JP H02199931 A JPH02199931 A JP H02199931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- mobile station
- communication
- data transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 47
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 58
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 4
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、宅配業などの運送業や運輸業で好適に用いら
れる通信装置間のデータ伝送方式に関する。
れる通信装置間のデータ伝送方式に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする課題前記宅配
業では、同一の通信回線を複数の通信装置で共有し、各
通信装置は単一の基地局と複数の移動局とを構成し、こ
れらの基地局と移動局との間で、たとえば顧客名すなわ
ち取扱店名や、受は番号すなわち伝票番号などの送受信
を行うようにしたデータ伝送方式が用いられている。
業では、同一の通信回線を複数の通信装置で共有し、各
通信装置は単一の基地局と複数の移動局とを構成し、こ
れらの基地局と移動局との間で、たとえば顧客名すなわ
ち取扱店名や、受は番号すなわち伝票番号などの送受信
を行うようにしたデータ伝送方式が用いられている。
典型的な従来技術では、データの送信を希望する移動局
は、その送信要求が生じた時点でデータの送信を開始す
るように構成されている。したがって、他の移動局と基
地局との間でデータの伝送が行われているときには、そ
の伝送動作に割込むこととなり、伝送されていたデータ
や送信を開始したデータは破壊されてしまう。
は、その送信要求が生じた時点でデータの送信を開始す
るように構成されている。したがって、他の移動局と基
地局との間でデータの伝送が行われているときには、そ
の伝送動作に割込むこととなり、伝送されていたデータ
や送信を開始したデータは破壊されてしまう。
このような不具合を解消して確実なデータ伝送を実現す
るために、移動局から第6図(1)で示されるように、
時刻t1〜t2間にデータが送信され、基地局が第6図
(2)で示されるようにこのデータを確実に受信したと
きには、該基地局は時刻t3〜t4間に確認信号を返送
し、移動局はこの確認信号が受信されるまでデータの再
送信を繰返すようにした構成が用いられている。
るために、移動局から第6図(1)で示されるように、
時刻t1〜t2間にデータが送信され、基地局が第6図
(2)で示されるようにこのデータを確実に受信したと
きには、該基地局は時刻t3〜t4間に確認信号を返送
し、移動局はこの確認信号が受信されるまでデータの再
送信を繰返すようにした構成が用いられている。
しかしながらこのような構成では、再送信のタイミング
が同一であるときには、第7図(1)で示されるように
、時刻tlLにおいて成る移動局がデータの送信を開始
し、この送信が終了する時刻t12よりも以前の時刻t
13において、他の移動局が第7図(2)で示されるよ
うにデータの送信を開始すると、前述のようにデータが
衝突してしまい、再送信が行われる。
が同一であるときには、第7図(1)で示されるように
、時刻tlLにおいて成る移動局がデータの送信を開始
し、この送信が終了する時刻t12よりも以前の時刻t
13において、他の移動局が第7図(2)で示されるよ
うにデータの送信を開始すると、前述のようにデータが
衝突してしまい、再送信が行われる。
ところがこの再送信も各移動局の送信終了時刻t12.
t、14から予め定める一定期間W1だけ経過した時刻
t15.t16からそれぞれ開始され、第7図(1)で
示される一方の移動局が再送信中の時刻t15〜tlT
間において、第7図(2)で示されるように他方の移動
局が再送信を開始してしまい、再びデータの衝突が生じ
てしまう。
t、14から予め定める一定期間W1だけ経過した時刻
t15.t16からそれぞれ開始され、第7図(1)で
示される一方の移動局が再送信中の時刻t15〜tlT
間において、第7図(2)で示されるように他方の移動
局が再送信を開始してしまい、再びデータの衝突が生じ
てしまう。
再送信の間隔W1が同一であると、このようなデータの
衝突が繰返され、第7図(3)で示されるように基地局
はデータを受信することができず、データの着信率が低
下してしまう。
衝突が繰返され、第7図(3)で示されるように基地局
はデータを受信することができず、データの着信率が低
下してしまう。
上述のような不具合・を解消するために、別途に回路を
付加し、前記再送信間隔W1を移動局毎に設定するよう
な構成や、いわゆるソフトウェアによって再送信間隔W
1を設定するような構成が用いられている。しかしなが
ら別途に回路を11加する構成では、コストが上昇して
しまい、またソフトウェアによる構成では、再送信間隔
の異なる構成の移動局間ではソフトウェアの互換性がな
く、共通のソフトウェアを使用することができないとい
う問題がある。
付加し、前記再送信間隔W1を移動局毎に設定するよう
な構成や、いわゆるソフトウェアによって再送信間隔W
1を設定するような構成が用いられている。しかしなが
ら別途に回路を11加する構成では、コストが上昇して
しまい、またソフトウェアによる構成では、再送信間隔
の異なる構成の移動局間ではソフトウェアの互換性がな
く、共通のソフトウェアを使用することができないとい
う問題がある。
一方、他の従来技術では、いわゆるポーリングによって
各移動局からのデータの送信開始タイミングが制御され
る。すなわち基地局は複数の移動局を順次的に呼出して
ゆき、その呼出された移動局のみをデータの送信を可能
とし、こうしてデータの衝突が防止されている。
各移動局からのデータの送信開始タイミングが制御され
る。すなわち基地局は複数の移動局を順次的に呼出して
ゆき、その呼出された移動局のみをデータの送信を可能
とし、こうしてデータの衝突が防止されている。
しかしながらこの方式では、送信すべきデータのない移
動局にも呼出しが行われるため、データの送信を希望す
る移動局の待機時間が長くなってしまう場合が生じる。
動局にも呼出しが行われるため、データの送信を希望す
る移動局の待機時間が長くなってしまう場合が生じる。
またデータの送信を行う必要のない移動局まで呼出しが
行われ、該移動局はこれに応答しなければならず、した
がって通信回線の使用効率が低下してしまう。
行われ、該移動局はこれに応答しなければならず、した
がって通信回線の使用効率が低下してしまう。
本発明の目的は、複雑な構成を用いることなく、データ
再送信時の着信率を向上することができるデータ伝送方
式を提供することである。
再送信時の着信率を向上することができるデータ伝送方
式を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、同一の通信回線を複数の通信装置で共有し、
成る通信装置から送信されたデータが受信されると、該
データを受信した通信装置は確認信号を返送するように
した通信装置間のデータ伝送方式において、 1または複数の通信装置から成るグループ毎に相互に異
なる固有の待機時間を設定しておき、送信通信装置は、
データの送信を行った後、受信通信装置から前記確認信
号が返送されて来ないときには、前記待機時間経過後に
データの再送信を行うことを特徴とするデータ伝送方式
である。
成る通信装置から送信されたデータが受信されると、該
データを受信した通信装置は確認信号を返送するように
した通信装置間のデータ伝送方式において、 1または複数の通信装置から成るグループ毎に相互に異
なる固有の待機時間を設定しておき、送信通信装置は、
データの送信を行った後、受信通信装置から前記確認信
号が返送されて来ないときには、前記待機時間経過後に
データの再送信を行うことを特徴とするデータ伝送方式
である。
作 用
本発明に従えば、複数の通信装置は同一の通信回線を共
有し、成る通信装置からデータが送信されると、該デー
タを受信した通信装置は確認信号を返送する。各通信装
置は、1または複数の通信装置から成るグループに区分
されている。各グループ毎には、相互に異なる固有の待
機時間が予め設定されている。
有し、成る通信装置からデータが送信されると、該デー
タを受信した通信装置は確認信号を返送する。各通信装
置は、1または複数の通信装置から成るグループに区分
されている。各グループ毎には、相互に異なる固有の待
機時間が予め設定されている。
送信を行う通信装置は、送信要求が生じた時点でデータ
の送信を開始し、たとえば他の通信装置から送信された
データと衝突するなどして、該データの受信を行ってい
る通信装置から前記確認信号が返送されて来ないときに
は、前記待機時間の経過後にデータの再送信を行う。
の送信を開始し、たとえば他の通信装置から送信された
データと衝突するなどして、該データの受信を行ってい
る通信装置から前記確認信号が返送されて来ないときに
は、前記待機時間の経過後にデータの再送信を行う。
したがって、複数の通信装置から同1時にデータの送信
が行われてデータを完全に伝送することができず、その
データを再送信するときには、再送信の開始タイミング
はその通信装置が所属するグループによって異なり、こ
うして受信を行う通信装置は再送信時のデータを確実に
受信することができ、着信率を向上することができる。
が行われてデータを完全に伝送することができず、その
データを再送信するときには、再送信の開始タイミング
はその通信装置が所属するグループによって異なり、こ
うして受信を行う通信装置は再送信時のデータを確実に
受信することができ、着信率を向上することができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のデータ伝送方式が用いら
れる宅配業の無線通信方式の系統図である。荷物の集配
を行う複数の自動車には、通信装置である無線機M1〜
M3が搭載され、それぞれ移動局81〜S3を構成する
。また単一の基地局SOの無線機MOには、中央処理装
置Uが接続される。
れる宅配業の無線通信方式の系統図である。荷物の集配
を行う複数の自動車には、通信装置である無線機M1〜
M3が搭載され、それぞれ移動局81〜S3を構成する
。また単一の基地局SOの無線機MOには、中央処理装
置Uが接続される。
複数の移動局81〜S3の無線機M1〜M3と、基地局
SOの無線1f!MOとは、同一チャネル、すなわち同
一の周波数帯域で無線通信を行う、移動局81〜S3の
無線機M1〜M3には、たとえば車番などに対応した固
有の番号がそれぞれ付与されており、これらの無線機M
1〜M3と基地局SOの無線機MOとは、この固有番号
を用いて通信相手局を特定し、データの伝送を行う。
SOの無線1f!MOとは、同一チャネル、すなわち同
一の周波数帯域で無線通信を行う、移動局81〜S3の
無線機M1〜M3には、たとえば車番などに対応した固
有の番号がそれぞれ付与されており、これらの無線機M
1〜M3と基地局SOの無線機MOとは、この固有番号
を用いて通信相手局を特定し、データの伝送を行う。
基地局SOから伝送されるデータは、顧客名すなわち取
扱店名や、受付番号すなわち伝票番号、あるいは受付時
間や取扱店の住所などである。また移動局M1〜M3か
らは、たとえば集配業務の終了などを表すデータが伝送
される。このようなデータの伝送が終了し、通信相手局
がこのデータを確実に受信したときには確認信号を返送
する。
扱店名や、受付番号すなわち伝票番号、あるいは受付時
間や取扱店の住所などである。また移動局M1〜M3か
らは、たとえば集配業務の終了などを表すデータが伝送
される。このようなデータの伝送が終了し、通信相手局
がこのデータを確実に受信したときには確認信号を返送
する。
第2図は、移動局81〜S3の無線機M1〜M3の電気
的構成を示すブロック図である。キーボード11や読取
センサ12などから送信すべきデータが入力されると、
この入力データは、たとえばデイツプスイッチなどによ
って実現される車番設定手段13に設定されている車番
データとともに、入出力回路1から処理回路2に導出さ
れる。
的構成を示すブロック図である。キーボード11や読取
センサ12などから送信すべきデータが入力されると、
この入力データは、たとえばデイツプスイッチなどによ
って実現される車番設定手段13に設定されている車番
データとともに、入出力回路1から処理回路2に導出さ
れる。
処理回路2は、送受信部3がら導出される回線話中信号
に基づいて、同一の通信チャネル内で搬送波が検出され
るかどうが、すなわち他の移動局が通信を行っているか
どうかを判断し、また後述する内蔵タイマT1〜T3の
カウント結果に基づいて、前記入出力回路1がらの入力
データをモデム4に送信データとして導出する。モデム
4で変調された送信データは、前記送受信部3がらアン
テナ5を介して送信される。
に基づいて、同一の通信チャネル内で搬送波が検出され
るかどうが、すなわち他の移動局が通信を行っているか
どうかを判断し、また後述する内蔵タイマT1〜T3の
カウント結果に基づいて、前記入出力回路1がらの入力
データをモデム4に送信データとして導出する。モデム
4で変調された送信データは、前記送受信部3がらアン
テナ5を介して送信される。
処理回路2にはまた、関連してランダムアクセスメモリ
(以下、rRAMJという、)6が設けられており、こ
のRAM6には、前述の入出力回路1からの入力データ
のうち、送信できなかった未送信データが一時記憶され
る。このRAM6内にはデータ管理領域が設けられてお
り、このデータ管理領域には前記未送信データの有無が
記憶される。処理回路2はこのデータ管理領域を検索し
、未送信データがあるときには、後述するようにしてデ
ータの再送信を行う。
(以下、rRAMJという、)6が設けられており、こ
のRAM6には、前述の入出力回路1からの入力データ
のうち、送信できなかった未送信データが一時記憶され
る。このRAM6内にはデータ管理領域が設けられてお
り、このデータ管理領域には前記未送信データの有無が
記憶される。処理回路2はこのデータ管理領域を検索し
、未送信データがあるときには、後述するようにしてデ
ータの再送信を行う。
前記タイマT1は予め定める単位時間を計測し、処理回
路2はこの単位時間のうち前記回線話中信号が導出され
ている期間の割合、すなわち回線話中率を演算して求め
る。前記タイマT2は、前述のように処理回路2からモ
デム4および送受信部3を介してデータが送信され、そ
の送信動作が終了した時点から刻時動作を開始し、送受
信部3からモデム4を介して前記確認信号が受信される
までの時間W3を計時する。
路2はこの単位時間のうち前記回線話中信号が導出され
ている期間の割合、すなわち回線話中率を演算して求め
る。前記タイマT2は、前述のように処理回路2からモ
デム4および送受信部3を介してデータが送信され、そ
の送信動作が終了した時点から刻時動作を開始し、送受
信部3からモデム4を介して前記確認信号が受信される
までの時間W3を計時する。
タイマT3は限時タイマであって、前述のように入出力
回路1を介して入力される車番データに対応してその限
時時間W2が設定され、データの送信が終了した時点で
刻時動作を開始し、処理回路2は前記タイマT2の計時
時間W3が予め定める時間W4が経過しても前記確認信
号が受信されないときには、この限時時間W2が経過し
た時点でデータの再送信を行う、限時時間W2は、各移
動局81〜S3によって異なり、たとえば移動局SL、
S3では単位時間WOが限時時間W21として設定され
、移動局S2では単位時間Woの2倍の時間が限時時間
W22として設定される。
回路1を介して入力される車番データに対応してその限
時時間W2が設定され、データの送信が終了した時点で
刻時動作を開始し、処理回路2は前記タイマT2の計時
時間W3が予め定める時間W4が経過しても前記確認信
号が受信されないときには、この限時時間W2が経過し
た時点でデータの再送信を行う、限時時間W2は、各移
動局81〜S3によって異なり、たとえば移動局SL、
S3では単位時間WOが限時時間W21として設定され
、移動局S2では単位時間Woの2倍の時間が限時時間
W22として設定される。
第3図および第4図は、上述のように構成された移動局
81〜S3の無線機M1〜M3がらのデータ伝送動作を
説明するためのタイミングチャートである。前記回線話
中率が低く、通信回線が空いているときには、第3図(
1)で示されるように、成る移動局、たとえばSlから
時刻t21〜t22間においてデータの送信が行われる
と、基地局SOはこれを確実に受信し、時刻t23〜t
24間において確認信号を返送する。データの送信を行
った移動局S1では、タイマT2がデータの送信が終了
した時刻t22から刻時動作を開始し、該タイマT2の
計時時間W3が前記予め定める時間W4内にこの確認信
号を受信すると、データ伝送が終了したものとして動作
を終了する。
81〜S3の無線機M1〜M3がらのデータ伝送動作を
説明するためのタイミングチャートである。前記回線話
中率が低く、通信回線が空いているときには、第3図(
1)で示されるように、成る移動局、たとえばSlから
時刻t21〜t22間においてデータの送信が行われる
と、基地局SOはこれを確実に受信し、時刻t23〜t
24間において確認信号を返送する。データの送信を行
った移動局S1では、タイマT2がデータの送信が終了
した時刻t22から刻時動作を開始し、該タイマT2の
計時時間W3が前記予め定める時間W4内にこの確認信
号を受信すると、データ伝送が終了したものとして動作
を終了する。
一方、前記回線話中率が高く、第3図〈2)および第4
図で示されるように、成る移動局、たとえばSlがデー
タの送信を行っている時刻t31〜t32間の時刻t3
3において、他の移動局、たとえばS2が送信を開始す
ると、時刻t33〜t32問は基地局SOではデータが
衝突してしまい、双方からのデータを受信することがで
きない。
図で示されるように、成る移動局、たとえばSlがデー
タの送信を行っている時刻t31〜t32間の時刻t3
3において、他の移動局、たとえばS2が送信を開始す
ると、時刻t33〜t32問は基地局SOではデータが
衝突してしまい、双方からのデータを受信することがで
きない。
したがって移動局Sl内の処理回路2は、タイマT2の
計時時間W3が予め定める時間W4を経過しても前記確
認信号が返信されて来ないため、データの送信が終了し
た前記時刻t32からタイマT3の限時時間W21が経
過した時刻t34からデータの再送信を開始する。
計時時間W3が予め定める時間W4を経過しても前記確
認信号が返信されて来ないため、データの送信が終了し
た前記時刻t32からタイマT3の限時時間W21が経
過した時刻t34からデータの再送信を開始する。
また移動局S2の処理回路2は、前述のように確認信号
が受信されないため、データの送信が終了した時刻t3
5からタイマT3の限時時間W22だけ待機して時刻t
36からデータの再送信を開始する。この時刻t36は
、移動局S1からのデータの送信が終了し、基地局SO
から移動局811\の確認信号の返送が終了した時刻t
37以後であるため、前述のようなデータの衝突が発生
することなく、こうして確実にデータを伝送することが
できる。
が受信されないため、データの送信が終了した時刻t3
5からタイマT3の限時時間W22だけ待機して時刻t
36からデータの再送信を開始する。この時刻t36は
、移動局S1からのデータの送信が終了し、基地局SO
から移動局811\の確認信号の返送が終了した時刻t
37以後であるため、前述のようなデータの衝突が発生
することなく、こうして確実にデータを伝送することが
できる。
第5図は、上述の送信動作を説明するためのフローチャ
ートである。ステップn1で、キーボード11の送信ス
イッチが操作され、あるいは読取センサ12などによっ
て送信すべきデータが入力され、データの送信要求が発
生するとステップn2に移り、処理回路2は送受信部3
からの回線話中信号に基づいて、通信回線が他の移動局
によって使用されていないかどうかが判断され、そうで
あるとき、すなわち通信回線が使用されているときには
このステップn2を緑返し、通信回線が空いた時点でス
テップn3に移る。
ートである。ステップn1で、キーボード11の送信ス
イッチが操作され、あるいは読取センサ12などによっ
て送信すべきデータが入力され、データの送信要求が発
生するとステップn2に移り、処理回路2は送受信部3
からの回線話中信号に基づいて、通信回線が他の移動局
によって使用されていないかどうかが判断され、そうで
あるとき、すなわち通信回線が使用されているときには
このステップn2を緑返し、通信回線が空いた時点でス
テップn3に移る。
ステップn3では、入力データがモデム4に送信データ
として導出され、データの送信が開始される。ステップ
n4でデータの送信が終了すると。
として導出され、データの送信が開始される。ステップ
n4でデータの送信が終了すると。
ステップn5で車番に対応した限時時間W21(=WO
)またはW22 (=2WO>がタイマT3にセットさ
れ、タイマT3が刻時動作を開始する。
)またはW22 (=2WO>がタイマT3にセットさ
れ、タイマT3が刻時動作を開始する。
ステップn6では、前記確認信号が受信されたかどうか
が判断され、そうであるときには動作を終了し、そうで
ないときにはステップn7以降の動作に移り、データの
再送信を行う。
が判断され、そうであるときには動作を終了し、そうで
ないときにはステップn7以降の動作に移り、データの
再送信を行う。
ステップn7では、前述のようにして設定された車番が
偶数であるかどうかが判断され、そうでないとき、すな
わち奇数であって前述の第3図および第4図において移
動局S1に対応するときには、タイマT3の計時時間が
単位時間WOを経過したかどうかが判断され、そうでな
いときにはこのステップn8を繰返し、単位時間WOが
経過するとステップn9でタイマT3をリセットしてス
テップn2に戻り、データの再送信を行う。
偶数であるかどうかが判断され、そうでないとき、すな
わち奇数であって前述の第3図および第4図において移
動局S1に対応するときには、タイマT3の計時時間が
単位時間WOを経過したかどうかが判断され、そうでな
いときにはこのステップn8を繰返し、単位時間WOが
経過するとステップn9でタイマT3をリセットしてス
テップn2に戻り、データの再送信を行う。
ステップn7において車番が偶数であるとき、すなわち
前述の第3図および第4図において移動局S2に対応す
るときにはステップrr 10に移り、タイマT3の計
時時間が単位時間WOの2倍の時間2WOが経過したか
・どうかが判断され、そうでないときにはこのステップ
nloを繰返し、待機時間2WOが経過した時点で前記
ステップrム9からステップn2に戻り、データの再送
信を行う。
前述の第3図および第4図において移動局S2に対応す
るときにはステップrr 10に移り、タイマT3の計
時時間が単位時間WOの2倍の時間2WOが経過したか
・どうかが判断され、そうでないときにはこのステップ
nloを繰返し、待機時間2WOが経過した時点で前記
ステップrム9からステップn2に戻り、データの再送
信を行う。
このように本発明に従うデータ伝送方式では、各移動局
81〜S3に固有の車番に基づく待機時間が経過した時
点でデータの再送信を開始するようにしたので、単一の
通信回線であっても再送信されたデータは基地局SOで
確実に受信することができ、比較的簡単な構成で、再送
信時のデータ着信率を高めることができる。また各移動
局81〜S3は最初のデータ送信時は任意発呼によって
データの送信を開始するため、前述のポーリング方式の
ようにデータの送信開始までに長時間待機する必要はな
く、データの送信要求が発生した時点で送信を開始する
ことができ、回線使用効率を向上することができる。
81〜S3に固有の車番に基づく待機時間が経過した時
点でデータの再送信を開始するようにしたので、単一の
通信回線であっても再送信されたデータは基地局SOで
確実に受信することができ、比較的簡単な構成で、再送
信時のデータ着信率を高めることができる。また各移動
局81〜S3は最初のデータ送信時は任意発呼によって
データの送信を開始するため、前述のポーリング方式の
ようにデータの送信開始までに長時間待機する必要はな
く、データの送信要求が発生した時点で送信を開始する
ことができ、回線使用効率を向上することができる。
なお、上述の実施例では、移動局81〜S3は車番が偶
数または奇数の2つのグループに分割されたけれども、
本発明の他の実施例として、移動局の数が多いときには
3つまたはそれ以上のグループに分割されてもよい、ま
た主要な移動局であるときには、その移動局が複数のグ
ループに所属するようにしてもよい。
数または奇数の2つのグループに分割されたけれども、
本発明の他の実施例として、移動局の数が多いときには
3つまたはそれ以上のグループに分割されてもよい、ま
た主要な移動局であるときには、その移動局が複数のグ
ループに所属するようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、複数の通信装置は同一の
通信回線を共有し、また各通信装置を1または複数の通
信装置から成るグループに区分し、各グループ毎には相
互に異なる固有の待機時間を予め設定しておき、前記待
機時間の経過後にデータの再送信を行うようにしたので
、データを再送信するときには、再送信の開始タイミン
グはその通信装置が所属するグループによって異なる。
通信回線を共有し、また各通信装置を1または複数の通
信装置から成るグループに区分し、各グループ毎には相
互に異なる固有の待機時間を予め設定しておき、前記待
機時間の経過後にデータの再送信を行うようにしたので
、データを再送信するときには、再送信の開始タイミン
グはその通信装置が所属するグループによって異なる。
したがって、受信を行う通信装置は再送信時のデータを
確実に受信することができ、こうして複雑な構成を用い
ることなく、データの着信率を向上することができる。
確実に受信することができ、こうして複雑な構成を用い
ることなく、データの着信率を向上することができる。
また各通信装置は、データの最初の送信は任意発呼によ
って開始するため、ポーリング方式のようにデータの送
信開始までに長時間待機する必要がなく、通信回線の使
用効率を高めることができる。
って開始するため、ポーリング方式のようにデータの送
信開始までに長時間待機する必要がなく、通信回線の使
用効率を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例のデータ伝送方式が用いられ
る無線通信方式の系統図、第2図は移動局81〜S3の
無線機M1〜M3の電気的構成を示すブロック図、第3
図および第4図はデータ伝送動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第5図は第3図および第4図で示され
た動作を説明するためのフローチャート、第6図および
第7I21は従来技術のデータ伝送動作を説明するため
のタイミングチャートである。 1・・・入出力回路、2・・・処理回路、3・・・送受
信部、4・・・モデム、6・・・RAM、MO〜M3・
・・無線機、SO・・・基地局、81〜S3・・・移動
局、U・・・中央処理装置
る無線通信方式の系統図、第2図は移動局81〜S3の
無線機M1〜M3の電気的構成を示すブロック図、第3
図および第4図はデータ伝送動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第5図は第3図および第4図で示され
た動作を説明するためのフローチャート、第6図および
第7I21は従来技術のデータ伝送動作を説明するため
のタイミングチャートである。 1・・・入出力回路、2・・・処理回路、3・・・送受
信部、4・・・モデム、6・・・RAM、MO〜M3・
・・無線機、SO・・・基地局、81〜S3・・・移動
局、U・・・中央処理装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一の通信回線を複数の通信装置で共有し、或る通信装
置から送信されたデータが受信されると、該データを受
信した通信装置は確認信号を返送するようにした通信装
置間のデータ伝送方式において、 1または複数の通信装置から成るグループ毎に相互に異
なる固有の待機時間を設定しておき、送信通信装置は、
データの送信を行つた後、受信通信装置から前記確認信
号が返送されて来ないときには、前記待機時間経過後に
データの再送信を行うことを特徴とするデータ伝送方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019326A JPH02199931A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019326A JPH02199931A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199931A true JPH02199931A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11996285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019326A Pending JPH02199931A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020098952A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 株式会社日立製作所 | 通信管理方法、通信システム及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744342A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Information collection system |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1019326A patent/JPH02199931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744342A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Information collection system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020098952A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 株式会社日立製作所 | 通信管理方法、通信システム及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0745297B1 (en) | Robust frequency management and acquisition in a wireless local area network that uses frequency-hopping radios | |
| JP2815391B2 (ja) | 通信伝送系 | |
| US5818918A (en) | Personal handy phone system | |
| JPS62107542A (ja) | 無線通信方式 | |
| JPS63283241A (ja) | 移動通信システム | |
| JPH11164372A (ja) | 無線通信システムにおける移動局と基地局の接続方法 | |
| JPH02199931A (ja) | データ伝送方式 | |
| JP3556936B2 (ja) | 列車無線システム | |
| JPS62107543A (ja) | 無線通信装置 | |
| JPH0927782A (ja) | 無線装置 | |
| JP3016718B2 (ja) | 移動体通信システムおよび移動局 | |
| JPS62226741A (ja) | 無線デ−タ通信方法 | |
| JPS61278235A (ja) | 任意発信方式のデ−タ収集システム | |
| CN114125703B (zh) | 一种基于uwb定位技术的双向通信系统及方法 | |
| JP2004349808A (ja) | 無線中継方法および装置 | |
| JP2583269B2 (ja) | 無線パケット通信方法 | |
| JP2647109B2 (ja) | 移動通信システム | |
| JP3895630B2 (ja) | 無線通信システム | |
| JPS6253527A (ja) | 移動無線システムにおける任意発信方式 | |
| JP3012746B2 (ja) | 移動通信装置 | |
| JPH02199949A (ja) | データ伝送方式 | |
| JP2845835B2 (ja) | 移動通信システム | |
| JP2995385B2 (ja) | 情報機器装置 | |
| JP2865463B2 (ja) | データ伝送方式 | |
| JPH06318893A (ja) | 無線通信システム |