JPH02200630A - 骨髄細胞に用いる細胞を調製するための医薬 - Google Patents

骨髄細胞に用いる細胞を調製するための医薬

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JPH02200630A
JPH02200630A JP1314118A JP31411889A JPH02200630A JP H02200630 A JPH02200630 A JP H02200630A JP 1314118 A JP1314118 A JP 1314118A JP 31411889 A JP31411889 A JP 31411889A JP H02200630 A JPH02200630 A JP H02200630A
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marrow cells
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tellurium
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明が解決しようとする課題〕 成体哺乳動物の骨髄中に存在する多能性幹細胞のある集
団は、血液中を循環する多数の異なった造血細胞類を生
成するものである。血液内の赤血球および白血球の大部
分は短命であり、生涯を通じて定常的に置換されること
を要する。血液生成の工程は通常、骨髄内で早い速度で
維持されている。血行内の成熟細胞のレベルは、血液の
損失、感染等多岐に亘る異なった環境上のストレスに応
答して迅速に変化し得るものである。
正常な造血は小集団の多能性幹細胞が二元の機能を果た
すことに基づいている。これは新しい未分化幹細胞を生
成する広範囲に亘る自己生成能力、および複数の成熟段
階を経て各種の細胞系統に分化し、細胞分裂に関して制
限された能力を備えた前駆細胞を生ずる幹細胞の能力に
もとすくものである。幹細胞からの分化に関する二つの
主要系統はリンパ球系統と骨髄系統である。
骨髄内に存在する基質細胞により生成される生長因子が
自己複製多能性幹細胞の数を調整する。
前駆細胞の分裂および分化は、各造血系統を調整する特
定の糖蛋白質の連続的な供給に依存している。
骨髄系統はコロニー促進因子(colonystimu
lating factors(C3Fs))と呼ばれ
る糖蛋白質のグループにより制御される。マウス系にお
いては4種類のC8Pが同定された。マルチ−C5P(
IL−3)は未分化幹細胞に対し、また顆粒球、マクロ
ファージ、巨核球、赤芽細胞の前駆体に対しそ1て更に
好塩基球および肥満細胞に対しその効果をSぼす。GM
−C8Fは、マクロファージ好酸球、好中球、そして更
に、エリトロポエチンの存在下における巨核球および赤
芽球細胞に関する増殖因子であり、G−C3PおよびM
−C3Pは後の成熟過程においてそれらの効果を前駆顆
粒に及ぼす。
赤芽球細胞は分化の初期段階においてバースト促進活性
(burst promoting activity
(BPA) ]により、また分化の後期段階においてエ
リトロポエチンによって制御される。
巨核球系統は少なくとも2個の因子により制御され、そ
れらは巨核球コロニー促進活性(Meg−C3A)およ
びトロンボポエチンであって、巨核球の初期およびより
成熟した段階をそれぞれ調節するものである。
リンパ系統は、T細胞か、B細胞に分化させるポテンシ
ャルを有するリンパ前駆体を生ずる。Tリンパ細胞の前
駆体は胸腺に移行し、そして胸腺ホルモンの影響下で免
疫適格となる。次いで、Tリンパ細胞はリンパ組織に移
行し、そこでそれらの活性がT細胞生長因子により調節
される。
造血のプロセスは種Rの疾病により、または不利な環境
因子、たとえば放射線によって悪影響を受ける可能性が
ある。
骨髄移植は成熟血球への分化を為し得る健康な幹細胞集
団を宿主に提供するために利用されるが、前記成熟血球
は免疫不全症候群、再生不良性貧血および無形成性白血
病を病んでいる宿主の造血細胞を置換することになる。
骨髄移植のための他の症候には、血球素病、たとえば地
中海貧血ならびに高レベルの放射線に対する偶発的な暴
露および化学療法処置によるものが包含される。骨髄は
供与者より得られ、移植に先立ち対宿主移植片疾病を阻
止する目的でT−リンパ球に対するモノクローナル抗体
と共に培養することが出来る。一般にアジュバントは骨
髄移植片との組合せにおいて与えられない。移植を求め
る受容者に適合する供与者の数は要求を満たすには不充
分である。
骨髄移植が行われる場合、供与者から骨髄細胞3乃至5
%を取り出さねばならず、これは受容者において幹細胞
生成能力を確立するに足る細胞量を供与者が提供するた
めに必要である。適切な供与者の欠乏が、行える骨髄移
植の数を制限している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は骨髄移植を必要とする宿主において、骨髄の移
植方法を提供するものである。該方法は、(a)骨髄細
胞を得る工程と、 (b)前記骨髄細胞を、成る量の下記化合物、(A)骨
髄細胞の増殖または分化を誘発し得る4価テルルイオン
源、 (B) (C) R または (D> T e O2 または (E) P h T e CI 3 または (F) または (G)四ハロゲン化テルル 〔式中、QはTeまたはSe、tは1またはo1R、R
、R、R、R、R、Rおよ びR9は同一または異なっており、それらは水素、炭素
数1乃至5のヒドロキシアルキル、ヒドロキシ、炭素数
1乃至5のアルキル、ハロゲン、炭素数1乃至5のハロ
アルキル、カルボキシ、炭素数2乃至10のアルキルカ
ルボニルアルキル、炭素数1乃至5のアルカノイルオキ
シ、炭素数1乃至5のカルボキシアルキル、アシル、ア
ミド、シアノ、炭素数1乃至5のアミドアルキル、炭素
数2乃至10のN−モノアルキルアミドアルキル、炭素
数4乃至10のN、N−ジアルキルアミドアルキル、炭
素数1乃至5のシアノアルキル、炭素数1乃至5のアル
コキシ、炭素数2乃至10のアルコキシアルキルおよび
一〇0R1o(但し、Rloは炭素数1乃至5のアルキ
ルである。)から成る群から独立に選択され、Yはカチ
オン、Xはハロゲンである。〕あるいはそれらの薬学的
に受容可能な塩または錯体と接触させる工程とを含む。
好ましい、薬学的に受容可能な塩というのは、Yがアン
モニウムまたはカリウムである。錯体は特定の化合物と
、薬学的に受容可能な錯生成剤であって、水溶性錯体を
生成するものとの反応により調製すればよい。適切な錯
生成剤にはヒドロキシポリカルボン酸、ポリカルボン酸
またはポリヒドロキシポリカルボン酸がある。通常、錯
体は式A−Gで表される化合物をくえん酸または酒石酸
および対応するそのアルカリ金属塩、たとえばカリウム
またはナトリウム塩と接触させることにより調製するの
が好ましい。本発明において有用な化合物は米国特許節
4,761,490号ならびに1988年3月24日出
願の同時係属米国出願第172.643号中に記載され
ており、これら双方共ここに参考として引用するものと
する。その使用量は、生長する骨髄を確立し、かつ改良
骨髄細胞を生成するのに必要とされる骨髄細胞の量を減
少させるに足るものとし、そしてその後、前記修飾した
細胞を宿主に対し投与するものである。
テルル誘導体は、 (a)骨髄移植と同時ならびにまた、その前後に投与す
ることができ、 (b)宿主に対する骨髄の投与に先立って、生体外で該
骨髄に投与することができ、そして(C)放射線源の影
響を受けている宿主に対し投与することができる。
本明細書ならびに特許請求の範囲中で使用されるように
、用語、炭酸数1乃至5のアルキルは直鎖および分枝鎖
アルキル基、たとえばメチル、エチル、n−プロピル、
n−ブチル等を包含し、用語炭素数1乃至5のヒドロキ
シアルキルには、ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル
、ヒドロキシ−〇−ブチルがあり、用語炭素数1乃至5
のハロアルキルにはクロロメチル、2−ヨードエチル、
4−ブロモ−n−ブチル、ヨードエチル、4−ブロモ−
n−ペンチル等が含まれ、用語炭素数1乃至5のアルカ
ノイルオキシにはアセチル、プロピオニル、ブタノイル
等があり、用語カルボキシアルキルにはカルボキシメチ
ル、カルボキシエチル、エチレンカルボキシ等があり、
用語アルキルカルボニルアルキルにはメタノイルメチル
、エタノイルエチル等が含まれ、用語アミドアルキルに
は−CHC0NH、−CH2CH2CONH2,−CH
2CH2CH2CONH2等があり、用語シアノアルキ
ルには−CH2CN、−CH2CH2CN。
−CH2CH2CH2CN等が包含され、用語炭素数1
乃至5のアルコキシにはメトキシ、エトキシ、n−プロ
ポキシ等があり、用語ハロ、ハロゲン化物、ハロゲンは
クロロ、ブロモ、ヨードおよびフルオロを意味するため
に使用され、用語アシルはR16CO(但し、R16は
Hlまたは炭素数1乃至5のアルキル、たとえばメタノ
イル、エタノイル等)を包含し、用語アリールはフェニ
ル、アルキルフェニルおよびナフチルを含み、用語N−
モノアルキルアミドアルキルは−CH2CH2CONH
CH3、−CH2CONHCH2CH3を包含し、用語
N、N−ジアルキルアミドアルキルには−CH2CON
(CH3)2、CH2CH2C0N(CH2CH3)が
含まれる。
テルルをベースとする化合物は本発明において現在好ま
しい化合物である。好ましいテルル・ベース化合物には
、式 (式中、Xはハロゲン、そしてYはカチオン、たとえば
アンモニウムまたはカリウムである。)で表されるもの
がある。好ましいハロゲン種はクロロである。
テルルをベースとする他の化合物であって、本発明の実
施に際して使用し得るものにはPhTeCIa、TeO
および(C6H5)4P(TeC13(02C2H4)
−〔ツェットφナトウールフォルシュ(Z、Natur
forsh)、36B 、  307−312 (19
81年)〕がある。実施例2において、以下のように記
載される化合物は下記の構造: (I) を有している。
発明の実施に関して有用である他の化合物には、式: (式中、R、RRおよびR14は水素、炭11ゝ   
12ゝ   13 素数1乃至5のヒドロキシアルキル、ヒドロキシおよび
炭素数1乃至5のアルキルから成る群から独立に選択さ
れる。)で表されるものがある。
構造AまたはBを有する化合物の調製において使用する
のに有用なジヒドロキシ化合物には、式I (但し、R
SRSRおよびR5は表中に示されるものとする。)で
表されるものがある。
示されるものとする。)で表されるものがある。
(II) HCI            HH H0CH3HH )I    C00CR3HH HHCN            H I     C1(OHH HHC0OHH ICHCOOI(HH HHCHCOOCHIt )1     1             HHHH
Br            H HHC0NH,、H HHCH20HH HCoo)l          HH化合物Aおよび
Bを調製するに際して使用するための他のジヒドロキシ
化合物には、式■(但し、R,R、R、R、RおよびR
5は表中に式AおよびBで表される化合物を製造するに
際して使用するための他のジヒドロキシ化合物には、式
■(但し、R,R、R、R、RおよびR5は表中に示さ
れるものとする。)で表されるものがある。
(III) 2り 2(? 付加的なジヒドロキシ化合物には、式■(但し、R,R
、R、R、RおよびR5は表中に示されるものとする。
)で表されるものがある。
(IV) 式: (式中、R、RおよびR1□は上記に同じである。)で
表される化合物は、適切なテトラハロセレン化物または
テルル化物と式: %式% (式中、R16は炭素数1乃至5のアルキル、炭素数1
乃至5のハロアルキル、炭素数1乃至5のアリール、ア
ルキルアリール、アルキルアミド、炭素数1乃至5のア
ルキルカルボニル、炭素数1乃至5のシアノアルキル、
および炭素数2乃至10のアルコキシアルキルである。
)で表すことが出来る適切なヒドロキシ化合物とを反応
させることにより製造することが出来る。R16の具体
例には、メチル、エチル、n−プロピル、フェニル、ト
リル、アミドエチル、シアノメチル、メチロキシメチル
およびCH2Cl12COOHがある。
これらの化合物は、略当モル量の反応体を適切な反応装
置内で室温または還流温度までの高温において混合する
ことにより製造される。これらの反応体を溶解し得る溶
媒、たとえばアセトニトリル、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、ジメチルスルホキシド、それらの混合物等を利
用することは好ましい。構造(A)を有する化合物はア
セトニトリル中でのみ得られる。好ましい方法は、反応
混合物を適当な磁気または機械攪拌機で攪拌しながら、
それを溶媒の還流温度まで加熱することを要する。この
反応はこれら反応体の完全な反応を保証するために充分
な時間に亘って行うことが出来る。この時間は反応条件
、調製される特定の化合物および溶媒の性質により変化
することになる。
この反応は大気圧において遂行してもよいが、所望によ
り減圧または加圧下で行ってもよい。本反応は実際上、
酸素含有雰囲気、たとえば空気の存在下で行われるが、
所望により不活性雰囲気、たとえば窒素、アルゴン、ヘ
リウムまたはそれらの混合物を利用してもよい。反応時
間6−16時間が好ましいが、反応時間1分間乃至16
8時間を採用することが出来る。
反応装置はガラス構造または反応体に対して不活性であ
るガラスまたは他のセラミック材料でライニングされた
構造から成るべきである。
通常、この方法において生成される化合物は、その反応
混合物を室温に冷却すると沈殿することになる。沈殿は
適当な沈殿剤、たとえば液体アルカン、たとえばヘキサ
ンを添加するか、または真空の助けを借りる、あるいは
借りない蒸発による溶媒除去に基づく反応混合物の濃縮
によってもまた行うことが出来る。この生成物は焼結ガ
ラスフィルター内に収集し、冷溶媒で洗浄し、従来の技
法を用いて乾燥すればよい。この生成物は適当な容器内
に貯蔵されて光から保護され、分解を回避するために好
ましくは低下した温度で貯蔵される。
本発明化合物の投与に関する溶媒系ジメチルスルホキシ
ドまたは低級アルカノール、たとえばエタノールおよび
プロパツール、グリコール、たとえばエチレングリコー
ル、グリセロール、プロピレンゲリコール等をベースと
することができる。
好ましい溶媒系はりん酸塩緩衝化生理食塩水であって、
水中の酸性りん酸ナトリウムおよびりん酸ナトリウムで
pi(7,1−7,2(PBS)を呈するものである。
更に、くえん酸塩緩衝化溶液も使用することが出来る。
当業者は、特定化合物の合成を妨げることになる反応基
の存在は公知の方法を利用して除去可能である保護基の
使用を必要とすることを充分理解するであろう。
実施例において、全身照射は放射性Cs   を使用し
て行われ、〔ガンマセル1000装置(Gammaee
ll 1000 apparatus) )を利用して
約558ラド/分を照射した。動物は照射チャンバ内に
配置し、骨髄移植に先立って全線量750−850ラド
、18−24時間で暴露した。
下記の手順を利用してマウスの骨髄を移植した。
8−12週齢の雄Babl/Cマウスに対し、隔日にP
BS中のテルル化合物10μgから成る溶液を1回乃至
数回に亘り腹腔内に注射する。対照マウスにはPBSを
注射する。ティルおよびマツクローチ(Till an
d McCullouch) 、Rad、Res、14
+  213222 (1961年)およびJ、 Co
11 Physiol、69:  177− 184(
1967年)の方法を利用して、処置マウスおよび対照
マウス中の幹細胞の増殖能を試験する。
頚部の脱臼によってマウスを層り、そして大腿骨を除去
した。骨髄は骨髄空洞から25ゲージ針を使用し、PB
Sをもってフラッジする。各グループからの細胞をプー
ルし、そしてPBS中に懸濁する。0.3mI P B
 Sの一部内の適切な数の生長可能有核細胞を照射され
た受容体マウスの足部静脈中に注射する。照射した非移
植マウスの対照グループが各実験において包含されてい
る。移植マウスの生存は骨髄移植後、11日と測定され
る。
第118目に、生存マウスを層り、肺臓を除去し、かつ
ブーアン溶液中で固定する。肺臓の赤色境内にぎっしり
取り囲まれた明瞭な灰色の細胞小集合体として認められ
るコロニーを倒立顕微鏡または拡大鏡を用いて計数する
。増殖する幹細胞を表す各コロニー(CFU−8)は未
分化の集団および分化の異なった度合いにおける創髄、
赤芽および巨核球系統から構成されている。
実施例 供与体マウスグループを上に述べた手順を利用して、ト
リクロロ(ジオキソエチレン−〇、O’ )テルル酸ア
ンモニウム10μg/動物をもって処置した。それらの
結果を第1表中に纏める。
トリクロロ(ジオキソエチレン−〇、O”)テルル酸ア
ンモニウムによるマウスの生体処置は、照射されたマウ
スの生存数ならびに移植された骨髄から発現した肺臓コ
ロニーの数を増加させる。
従って、骨髄移植に関するトリクロロ(ジオキソエチレ
ン−〇、0°)テルル酸アンモニウムの投与は、高投与
量の化学療法あるいは高線量の放射線に対する暴露によ
って損傷された免疫系の再構成を強化する方法を提供す
るものである。
出願人代理人  坂  本   徹 (ほか1名)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)骨髄細胞を得る工程と、 (b)前記骨髄細胞を、或る量の下記化合物、(A)骨
    髄細胞の増殖または分化を誘発し得る4価テルルイオン
    源、 (B) ▲数式、化学式、表等があります▼ または (C) ▲数式、化学式、表等があります▼ または (D)TeO_2 または (E)PhTeCl_3 または (F) (C_6H_5)_4P^+(TeCl_3(O_2C
    _2H_4))^−または (G)四ハロゲン化テルル 〔式中、QはTeまたはSe、tは1または0、uは1
    または0、vは1または0、R、R_1、R_2、R_
    3、R_4、R_5、R_6、R_7、R_8およびR
    _9は同一または異なっており、それらは水素、炭素数
    1乃至5のヒドロキシアルキル、ヒドロキシ、炭素数1
    乃至5のアルキル、ハロゲン、炭素数1乃至5のハロア
    ルキル、カルボキシ、炭素数2乃至10のアルキルカル
    ボニルアルキル、炭素数1乃至5のアルカノイルオキシ
    、炭素数1乃至5のカルボキシアルキル、アシル、アミ
    ド、シアノ、炭素数1乃至5のアミドアルキル、炭素数
    2乃至10のN−モノアルキルアミドアルキル、炭素数
    4乃至10のN,N−ジアルキルアミドアルキル、炭素
    数1乃至5のシアノアルキル、炭素数1乃至5のアルコ
    キシ、炭素数2乃至10のアルコキシアルキルおよび−
    COR_1_0(但し、R_1_0は炭素数1乃至5の
    アルキルである。)から成る群から独立に選択され、Y
    はカチオン、Xはハロゲンである。〕あるいはその錯体
    であって、生長し得る骨髄を確立し、かつ改良骨髄細胞
    を生成させるのに必要である骨髄細胞の量を減少させる
    に足るものと接触させる工程と、その後、該修飾された
    細胞を宿主に対し投与する工程とを含むことを特徴とす
    る骨髄細胞を移植する方法。
  2. (2)前記化合物がトリクロロ(ジオキソエチレンO,
    O’)−テルル酸塩である請求項1記載の方法。
  3. (3)(a)宿主に対し、或る量の下記化合物、(A)
    骨髄細胞の増殖または分化を誘発し得る4価テルルイオ
    ン源、 (B) ▲数式、化学式、表等があります▼ または (C) ▲数式、化学式、表等があります▼ または (D)TeO_2 または (E)PhTeCl_3 または (F) (C_6H_5)_4P^+(TeCl_3(O_2C
    _2H_4))^−または (G)四ハロゲン化テルル 〔式中、QはTeまたはSe、tは1または0、uは1
    または0、vは1または0、R、R_1、R_2、R_
    3、R_4、R_5、R_6、R_7、R_8およびR
    _9は同一または異なっており、それらは水素、炭素数
    1乃至5のヒドロキシアルキル、ヒドロキシ、炭素数1
    乃至5のアルキル、ハロゲン、炭素数1乃至5のハロア
    ルキル、カルボキシ、炭素数2乃至10のアルキルカル
    ボニルアルキル、炭素数1乃至5のアルカノイルオキシ
    、炭素数1乃至5のカルボキシアルキル、アシル、アミ
    ド、シアノ、炭素数1乃至5のアミドアルキル、炭素数
    2乃至10のN−モノアルキルアミドアルキル、炭素数
    4乃至10のN,N−ジアルキルアミドアルキル、炭素
    数1乃至5のシアノアルキル、炭素数1乃至5のアルコ
    キシ、炭素数2乃至10のアルコキシアルキルおよび−
    COR_1_0(但し、R_1_0は炭素数1乃至5の
    アルキルである。)から成る群から独立に選択され、Y
    はカチオン、Xはハロゲンである。〕あるいはその錯体
    であって、骨髄移植に必要である骨髄細胞の数を減少さ
    せるのに有効であるものを投与する工程と、 (b)その後、骨髄移植を遂行する工程とを含むことを
    特徴とする骨髄細胞を移植する方法。
  4. (4)前記化合物がトリクロロ(ジオキソエチレン−O
    ,O’)−テルル酸塩である請求項3記載の方法。
  5. (5)(a)宿主を放射線源に対し暴露して、その骨髄
    を破壊する工程と、 (b)前記宿主に対し、式: (A)骨髄細胞の増殖または分化を誘発し得る4価テル
    ルイオン源、 (B) ▲数式、化学式、表等があります▼ または (C) ▲数式、化学式、表等があります▼ または (D)TeO_2 または (E)PhTeCl_3 または (F) (C_6H_5)_4P^+(TeCl_3(O_2C
    _2H_4))^−または (G)四ハロゲン化テルル 〔式中、QはTeまたはSe、tは1または0、uは1
    または0、vは1または0、R_、R_1、R_2、R
    _3、R_4、R_5、R_6、R_7、R_8および
    R_9は同一または異なっており、それらは水素、炭素
    数1乃至5のヒドロキシアルキル、ヒドロキシ、炭素数
    1乃至5のアルキル、ハロゲン、炭素数1乃至5のハロ
    アルキル、カルボキシ、炭素数2乃至10のアルキルカ
    ルボニルアルキル、炭素数1乃至5のアルカノイルオキ
    シ、炭素数1乃至5のカルボキシアルキル、アシル、ア
    ミド、シアノ、炭素数1乃至5のアミドアルキル、炭素
    数2乃至10のN−モノアルキルアミドアルキル、炭素
    数4乃至10のN,N−ジアルキルアミドアルキル、炭
    素数1乃至5のシアノアルキル、炭素数1乃至5のアル
    コキシ、炭素数2乃至10のアルコキシアルキルおよび
    −COR_1_0(但し、R_1_0は炭素数1乃至5
    のアルキルである。)から成る群から独立に選択され、
    Yはカチオン、Xはハロゲンである。〕で示される化合
    物あるいはその錯体ならびに機能する骨髄を確立するに
    足る骨髄細胞の量を投与する工程とを含むことを特徴と
    する骨髄細胞を移植する方法。
  6. (6)前記化合物がトリクロロ(ジオキソエチレン−O
    ,O’)−テルル酸アンモニウムである請求項5記載の
    方法。
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