JPH02200638A - 手術後の癒着を減じる組成物 - Google Patents
手術後の癒着を減じる組成物Info
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- JPH02200638A JPH02200638A JP1298759A JP29875989A JPH02200638A JP H02200638 A JPH02200638 A JP H02200638A JP 1298759 A JP1298759 A JP 1298759A JP 29875989 A JP29875989 A JP 29875989A JP H02200638 A JPH02200638 A JP H02200638A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般に、哺乳類の腹部または胸部腔における手
術後の癒着を減じる方法および組成物に関る、。
術後の癒着を減じる方法および組成物に関る、。
(従来の技術)
哺乳類の腹膜または肋膜枠またはこれらにある器官の、
手術した後の癒着の形成/再形成防止に用いるのに適し
た方法および組成物が求められている。
手術した後の癒着の形成/再形成防止に用いるのに適し
た方法および組成物が求められている。
および 、1971年9月、
第133巻、p、497−509の[手術後の腹膜内癒
着の原因と防止」と題る、エリスの報告書p、502−
509によると、癒着防止は、今世紀の初め以来、膨大
な量の研究のテーマであった。エリスによるとこれらの
試みは、腹部を酸素で膨張させたり、あるいは腹部に塩
水、パラフィン、オリーブオイル、ラノリン、濃縮ブド
ウ糖溶液、あらゆる種類の高分子溶液またはシリコーン
を満たすことによって、腸の繊維素で覆われた壁が互い
に付くのを防止る、ことによるものであった。
着の原因と防止」と題る、エリスの報告書p、502−
509によると、癒着防止は、今世紀の初め以来、膨大
な量の研究のテーマであった。エリスによるとこれらの
試みは、腹部を酸素で膨張させたり、あるいは腹部に塩
水、パラフィン、オリーブオイル、ラノリン、濃縮ブド
ウ糖溶液、あらゆる種類の高分子溶液またはシリコーン
を満たすことによって、腸の繊維素で覆われた壁が互い
に付くのを防止る、ことによるものであった。
11J11.1982年3月、第31巻、第3号、p、
296−3.OOの[不妊症のための再建手術における
周囲付属器官の癒着の重大性]と題る、カスビ、ハルペ
リンおよびブコブスキーの論文p、299には、手術後
の癒着形成を妨げる実験的および臨床的努力にもかかわ
らず、大きな進歩がこれまでなかったと指摘している。
296−3.OOの[不妊症のための再建手術における
周囲付属器官の癒着の重大性]と題る、カスビ、ハルペ
リンおよびブコブスキーの論文p、299には、手術後
の癒着形成を妨げる実験的および臨床的努力にもかかわ
らず、大きな進歩がこれまでなかったと指摘している。
著者等は、酢酸ヒドロコルチゾン、プロメタシンおよび
アンピシリンの混合物を手術後、腹膜内に注入る、こと
について議論している。別の処置法としてはまた、低分
子量デキストラン(糖質コルチコイド)を別のグループ
の患者に腹膜的注入している。著者は、初期の水供与(
hydrobubation)と組み合わせて糖質コル
チコイドを腹膜的注入る、ことは有用な方法であると思
うと結論づけている。
アンピシリンの混合物を手術後、腹膜内に注入る、こと
について議論している。別の処置法としてはまた、低分
子量デキストラン(糖質コルチコイド)を別のグループ
の患者に腹膜的注入している。著者は、初期の水供与(
hydrobubation)と組み合わせて糖質コル
チコイドを腹膜的注入る、ことは有用な方法であると思
うと結論づけている。
および メ1カンジ − ル、1982年6月
1日、p、293−303の「不妊症腹部検査の前途:
500例の報告」と題る、ミュジック(Musich)
およびベールマン(Eehrman)の論文におけるデ
ィスカッジョンの項のp、300では、患者35人(以
前に卵管形成したこれらの患者のうち30人にはひどい
癒着があり、このうちの1/3は手術不可能であると判
断されている)についての研究から、手術後に癒着を防
止る、必要があることを述べている。
1日、p、293−303の「不妊症腹部検査の前途:
500例の報告」と題る、ミュジック(Musich)
およびベールマン(Eehrman)の論文におけるデ
ィスカッジョンの項のp、300では、患者35人(以
前に卵管形成したこれらの患者のうち30人にはひどい
癒着があり、このうちの1/3は手術不可能であると判
断されている)についての研究から、手術後に癒着を防
止る、必要があることを述べている。
高分子量デキストランは単独でまたはブドウ糖と組み合
わせた形で、手術後の腹膜の癒着の防止に使用されてき
た。デキストランは、通常は20o、oooまでの分子
量を有る、高分子量粒子を部分加水分解および分別沈殿
る、ことによって、約75 000の低分子量に臨床上
規格化されている。デキストランは、鎖状構造を持ちそ
してロイコノストック菌によってしよ糖から製造される
重合体である。 妊1上」111980年6月、第33
巻、第6号、 p、’660−662のホルタ、ベーカ
ーおよびツアイ(Tsai)の論文および第34巻、第
4号、1980年10月、p、 394−395のホル
タおよびペーカーの論文には、10%のブドウ糖を含む
デキストラン7oの32%(水)溶液にュージャージー
州ビスキャタウエーのファーマシア社からヒスコン(H
ISKON)の商標名で販売されている)の癒着減少効
果についての結果が報告されている。ホルタ等はハイド
ロフローテーション(bydrof Iotation
)と呼ばれる、隣接面の簡単な機械的分離を含む、ヒス
コンを利用した腹膜癒着防止作用について、いくつかの
メカニズムを仮定している。
わせた形で、手術後の腹膜の癒着の防止に使用されてき
た。デキストランは、通常は20o、oooまでの分子
量を有る、高分子量粒子を部分加水分解および分別沈殿
る、ことによって、約75 000の低分子量に臨床上
規格化されている。デキストランは、鎖状構造を持ちそ
してロイコノストック菌によってしよ糖から製造される
重合体である。 妊1上」111980年6月、第33
巻、第6号、 p、’660−662のホルタ、ベーカ
ーおよびツアイ(Tsai)の論文および第34巻、第
4号、1980年10月、p、 394−395のホル
タおよびペーカーの論文には、10%のブドウ糖を含む
デキストラン7oの32%(水)溶液にュージャージー
州ビスキャタウエーのファーマシア社からヒスコン(H
ISKON)の商標名で販売されている)の癒着減少効
果についての結果が報告されている。ホルタ等はハイド
ロフローテーション(bydrof Iotation
)と呼ばれる、隣接面の簡単な機械的分離を含む、ヒス
コンを利用した腹膜癒着防止作用について、いくつかの
メカニズムを仮定している。
プロジェクトコーデイネータ−のダイツエレ力(diZ
erega)等は、=1不 :、1983年11月、第
40巻、第5号、p、612−61!llの[腹膜内へ
の32%デキストラン70の使用による手術後の骨盤癒
着の減少:無作為臨床試験」と題る、論文で膨大な研究
結果を報告している。著者等は第618頁で、デキスト
ランを腹膜内に使用る、ことは、ヒスコンが、細菌を増
殖させたり、デキストランのアナフイラクトイト潜在力
に関係を持つという報告されている傾向のような制限を
受けると指摘している。さらに、デキストラン70が手
術後の癒着防止に有益であるのは、骨盤のより従属的な
部位に限られていることが示されている。
erega)等は、=1不 :、1983年11月、第
40巻、第5号、p、612−61!llの[腹膜内へ
の32%デキストラン70の使用による手術後の骨盤癒
着の減少:無作為臨床試験」と題る、論文で膨大な研究
結果を報告している。著者等は第618頁で、デキスト
ランを腹膜内に使用る、ことは、ヒスコンが、細菌を増
殖させたり、デキストランのアナフイラクトイト潜在力
に関係を持つという報告されている傾向のような制限を
受けると指摘している。さらに、デキストラン70が手
術後の癒着防止に有益であるのは、骨盤のより従属的な
部位に限られていることが示されている。
L亀りしlμJ4!、第61巻、第6号、]983年6
月、p、755−757でボーテン(B。
月、p、755−757でボーテン(B。
rten)および ティマー(Taymor)は、「手
術後の癒着防止のために使用した腹膜内のデキストラン
70に対る、再発性アナフィラキシ−反応」と題した論
文で報告している。著者等は、腹膜内に投与したデキス
トランに対る、アナフィラキシ−反応が十分に証明され
ることを示し、そしてデキストランの腹膜的投与後のそ
のような反応を報告している。
術後の癒着防止のために使用した腹膜内のデキストラン
70に対る、再発性アナフィラキシ−反応」と題した論
文で報告している。著者等は、腹膜内に投与したデキス
トランに対る、アナフィラキシ−反応が十分に証明され
ることを示し、そしてデキストランの腹膜的投与後のそ
のような反応を報告している。
ジ −ル、1987年1月、p、 1
7−20には、「吸収性バリヤーTC−7を使用したウ
サギの子宮角モデルにおける癒着の減少」と題したリン
スキー(Lin5ky)の論文がある。著者は、再吸収
性繊維バリヤーを使用る、と、手術後の癒着形成が相当
減少る、こと、そしてバリヤを最初に配置してから2週
間後には、繊維バリヤー物質が全く残っていなかったこ
とを報告している。
サギの子宮角モデルにおける癒着の減少」と題したリン
スキー(Lin5ky)の論文がある。著者は、再吸収
性繊維バリヤーを使用る、と、手術後の癒着形成が相当
減少る、こと、そしてバリヤを最初に配置してから2週
間後には、繊維バリヤー物質が全く残っていなかったこ
とを報告している。
! ジ −ナル、1987年11月第32巻、第1
1号、p、812−814でエルスナ(0elsner
)等は、ウサギの子宮における手術後の癒着防止に対る
、カルボキシメチルセルロースナトリウム、32%デキ
ストラン70および硫酸コンドロイチンの比較結果を報
告している。著者らは、ヒアルロン酸、硫酸ヘパリンお
よびヘパリンも属る、グリコースアミノグリカンと呼ば
れる(以前はムコ多糖と呼ばれた)生化学化合物系の一
員として記されている硫酸コンドロイチンでの結果がす
ぐれていると報告している。
1号、p、812−814でエルスナ(0elsner
)等は、ウサギの子宮における手術後の癒着防止に対る
、カルボキシメチルセルロースナトリウム、32%デキ
ストラン70および硫酸コンドロイチンの比較結果を報
告している。著者らは、ヒアルロン酸、硫酸ヘパリンお
よびヘパリンも属る、グリコースアミノグリカンと呼ば
れる(以前はムコ多糖と呼ばれた)生化学化合物系の一
員として記されている硫酸コンドロイチンでの結果がす
ぐれていると報告している。
エチレンオキシド/プロピレンオキシドブロック共重合
体を、外科用洗浄溶液中に使用される表面活性剤として
使用る、こと、およびこれらの共重合体の10%溶液を
傷の局所施用に使用る、ことは、エドリッヒ等のシ −
ル・オフ・サーシル・1− 、第14巻、第4号、1
973年4月、p、277−284に記載されている。
体を、外科用洗浄溶液中に使用される表面活性剤として
使用る、こと、およびこれらの共重合体の10%溶液を
傷の局所施用に使用る、ことは、エドリッヒ等のシ −
ル・オフ・サーシル・1− 、第14巻、第4号、1
973年4月、p、277−284に記載されている。
試験結果は、エチレンオキシド:プロピレンオキシド比
が4=1の共重合体は、エチレンオキシド:プロピレン
オキシド比が1=4の共重合体と比べて、共重合体を塗
布した傷にもたらされる炎症反応がより少ないことを示
している。そのような共重合体が手術後の癒着の減少に
有用であることについては、エドリッヒ等もまたどのよ
うな従来の技術も示していない。
が4=1の共重合体は、エチレンオキシド:プロピレン
オキシド比が1=4の共重合体と比べて、共重合体を塗
布した傷にもたらされる炎症反応がより少ないことを示
している。そのような共重合体が手術後の癒着の減少に
有用であることについては、エドリッヒ等もまたどのよ
うな従来の技術も示していない。
(本発明の要旨)
哺乳類の腹膜または肋膜腔の器官の手術後の癒着の形成
/再形成を減じるための組成物および方法について説明
る、。ポリオキシアルキレンブロック共重合体よりなる
水性および非水性組成物が共に有用である。非水性組成
物には生理学的に許容される担体液体を含めてもよく、
あるいは分子量5,000未満の低分子量ポリオキシア
ルキレンブロック共重合体を、高分子量ポリオキシアル
キレンブロック共重合体と組み合わせて含めてもよい。
/再形成を減じるための組成物および方法について説明
る、。ポリオキシアルキレンブロック共重合体よりなる
水性および非水性組成物が共に有用である。非水性組成
物には生理学的に許容される担体液体を含めてもよく、
あるいは分子量5,000未満の低分子量ポリオキシア
ルキレンブロック共重合体を、高分子量ポリオキシアル
キレンブロック共重合体と組み合わせて含めてもよい。
本発明の有用な組成物中のブロック共重合体の濃度を調
整して、特定のポリオキシアルキレンブロック共重合体
のゲル化特性を有利にる、ことができる。例えば、特定
の上記ブロック共重合体の特定濃度の水溶液は、哺乳類
の体温では透明なゲルを形成る、が、周囲温度では液体
である。
整して、特定のポリオキシアルキレンブロック共重合体
のゲル化特性を有利にる、ことができる。例えば、特定
の上記ブロック共重合体の特定濃度の水溶液は、哺乳類
の体温では透明なゲルを形成る、が、周囲温度では液体
である。
哺乳類の腹膜または肋膜腔に本発明の組成物を付着させ
た後、ポリオキシアルキレンブロック共重合体は接触し
ている組織によって吸収され、そしてブロック共重合体
はやがては代謝されないものの中に、主に尿中に、排泄
される。
た後、ポリオキシアルキレンブロック共重合体は接触し
ている組織によって吸収され、そしてブロック共重合体
はやがては代謝されないものの中に、主に尿中に、排泄
される。
ポリオキシアルキレンブロック共重合体は、哺乳類の腹
膜または肋膜腔またはそこにある器官の手術後の癒着の
形成/再形成を減じる手段としての作用をなす他に、外
科的な傷を取り巻く環境を、傷ついた組織の再生速度を
促進る、環境にる、と考えられる。例えば、ポリオキシ
アルキレンブロック共重合体は、子宮内内視鏡を用いた
診察または手術の間、膨張手段として子宮腔内に注入る
、ことができる。このような使用には2つの利点がある
。まず第一に、特定の水性濃度の好ましい重合体は透明
なゲルを形成る、ので、これらを使用る、ことは、子宮
腔を目に見えるようにる、のに大変適している。第二に
、これらの水溶液は体温では透明なゲルを形成る、ので
、子宮腔壁の分離にこれらの水溶液を使用る、と、手術
後の癒着の形成が減少したりまたは防止される。 任意
に、ポリオキシアルキレンブロック共重合体を、制菌剤
または殺菌剤、繊維素溶解剤および白血球が手術の傷の
部分に移行る、のを妨げるのに有効な薬剤と組み合わせ
て用いると有利である。
膜または肋膜腔またはそこにある器官の手術後の癒着の
形成/再形成を減じる手段としての作用をなす他に、外
科的な傷を取り巻く環境を、傷ついた組織の再生速度を
促進る、環境にる、と考えられる。例えば、ポリオキシ
アルキレンブロック共重合体は、子宮内内視鏡を用いた
診察または手術の間、膨張手段として子宮腔内に注入る
、ことができる。このような使用には2つの利点がある
。まず第一に、特定の水性濃度の好ましい重合体は透明
なゲルを形成る、ので、これらを使用る、ことは、子宮
腔を目に見えるようにる、のに大変適している。第二に
、これらの水溶液は体温では透明なゲルを形成る、ので
、子宮腔壁の分離にこれらの水溶液を使用る、と、手術
後の癒着の形成が減少したりまたは防止される。 任意
に、ポリオキシアルキレンブロック共重合体を、制菌剤
または殺菌剤、繊維素溶解剤および白血球が手術の傷の
部分に移行る、のを妨げるのに有効な薬剤と組み合わせ
て用いると有利である。
(発明の詳細な説明)
哺乳類の腹膜または肋膜腔またはそこにある器官の手術
後の癒着の形成/再形成を減じるための組成物および方
法について説明る、。本明細書において、「腹膜」と「
腹部」腔という語は、「肋膜」と「胸部」腔という語と
同様に、同意語として使用る、。少なくとも1種のポリ
オキシアルキレンブロック共重合体よりなる水性および
非水性組成物は共に本発明の方法において有用である。
後の癒着の形成/再形成を減じるための組成物および方
法について説明る、。本明細書において、「腹膜」と「
腹部」腔という語は、「肋膜」と「胸部」腔という語と
同様に、同意語として使用る、。少なくとも1種のポリ
オキシアルキレンブロック共重合体よりなる水性および
非水性組成物は共に本発明の方法において有用である。
これらの組成物には、制菌剤または殺菌剤、白血球が手
術の傷の部分に移行る、のを妨げるのに有効な薬剤およ
び繊維素溶解剤のうちの少なくとも1つを含めてもよい
。
術の傷の部分に移行る、のを妨げるのに有効な薬剤およ
び繊維素溶解剤のうちの少なくとも1つを含めてもよい
。
好ましい水性組成物は、特定の上記ブロック共重合体の
ゲル化特性が有利なものとなるような濃度で製造る、。
ゲル化特性が有利なものとなるような濃度で製造る、。
本発明の特定のポリオキシアルキレンブロック共重合体
が水性溶液中に好ましくは約15〜約30重量%の濃度
で存在る、場合、このような組成物は周囲温度以下で液
体組成物となり、生きている哺乳類組織と接触る、とゲ
ル組成物に戻る。
が水性溶液中に好ましくは約15〜約30重量%の濃度
で存在る、場合、このような組成物は周囲温度以下で液
体組成物となり、生きている哺乳類組織と接触る、とゲ
ル組成物に戻る。
また、本発明の有用な組成物には、ゲルを形成しない少
なくとも1種のポリオキシアルキレンブロック共重合体
よりなる水性組成物、並びに生理学的に許容される非水
性担体液体と組み合わせた少なくとも1種のポリオキシ
アルキレンブロック共重合体よりなる非水性組成物が包
含される。生きている哺乳類の組織と接触したときゲル
を形成る、本発明の非水性組成物および本発明の水性組
成物は、従来技術で「ハイドロフローテーション」と呼
ばれてきた作用のメカニズムによって、手術後の癒着の
形成/再形成を防止る、働きをる、と考えられる。
なくとも1種のポリオキシアルキレンブロック共重合体
よりなる水性組成物、並びに生理学的に許容される非水
性担体液体と組み合わせた少なくとも1種のポリオキシ
アルキレンブロック共重合体よりなる非水性組成物が包
含される。生きている哺乳類の組織と接触したときゲル
を形成る、本発明の非水性組成物および本発明の水性組
成物は、従来技術で「ハイドロフローテーション」と呼
ばれてきた作用のメカニズムによって、手術後の癒着の
形成/再形成を防止る、働きをる、と考えられる。
このようにして、腹膜または肋膜腔内に外からの液体を
含めることによって、傷ついた組織が隣接組織と接触る
、のを妨げる。適当な濃度で製造した場合、生きた哺乳
類の組織と接触したときにゲルを形成る、、本発明のポ
リオキシアルキレンブロック共重合体から選んだ本発明
のこれらの水性組成物についての、癒着の形成/再形成
を防止る、作用のメカニズムは、ハイドロフローテーシ
ョンの他に、正しくは、しつかりした粘着性のゲル被覆
物が隣接る、哺乳類組織を離すことによると特徴づける
ことができると考えられる。
含めることによって、傷ついた組織が隣接組織と接触る
、のを妨げる。適当な濃度で製造した場合、生きた哺乳
類の組織と接触したときにゲルを形成る、、本発明のポ
リオキシアルキレンブロック共重合体から選んだ本発明
のこれらの水性組成物についての、癒着の形成/再形成
を防止る、作用のメカニズムは、ハイドロフローテーシ
ョンの他に、正しくは、しつかりした粘着性のゲル被覆
物が隣接る、哺乳類組織を離すことによると特徴づける
ことができると考えられる。
本発明のポリオキシアルキレンブロック共重合体組成物
には、任意に、保湿剤、殺菌剤、制菌剤、白血球が手術
の傷の部分に移行る、のを妨げる薬剤および繊維素溶解
剤のような補助薬のうちの少なくとも1つと組み合わせ
た、以下で定義る、ような少なくとも1種のブロック共
重合体が含まれる。この共重合体は、少量の上記補助薬
と組み合わせてこれらよりは多量の量で用いて、傷を負
った組織に施す。有用な保湿剤にはグリセリン、プロピ
レングリコールおよびソルビトールがあるが、これらに
限定されない。本発明の水性または非水性組成物との混
合物の形で投与る、ことができる有用な殺菌剤には、B
−ラクタム抗生物質、例えばセフオキシチン、n−ホル
ムアミドイルチェナマイシンおよび他のチェナマイシン
誘導体、テトラサイグリン、クロラムフェニコール、ネ
オマイシン、グラミシジン、バシトラシン、スルホンア
ミド類;アミノグリコシド抗生物質、例えばゲンタマイ
シン、カナマイシン、アミカシン、シソミシンおよびト
ブラマイシン;ナリジキシン酸およびノルフロキサシン
のような類似物およびフルダラナイン/ペンチジドンの
抗微生物剤の組合せ;ニトロフラゾン類等がある。抗ヒ
スタミン剤および舒血除去剤、例えばピリルアミン、コ
ルフェニルアミン、テトラヒドラゾリン、アンタゾリン
等も、抗炎症剤、例えばコルチゾン、ヒドロコルチゾン
、ベーターメタシン、デキサメタシン、フルオコルトロ
ン、プレドニソロン、トリアムシノロン、インドメタシ
ン、スリンダック、これらの塩および相当る、硫化物等
と同様に、混合物の形で使用る、ことができる。
には、任意に、保湿剤、殺菌剤、制菌剤、白血球が手術
の傷の部分に移行る、のを妨げる薬剤および繊維素溶解
剤のような補助薬のうちの少なくとも1つと組み合わせ
た、以下で定義る、ような少なくとも1種のブロック共
重合体が含まれる。この共重合体は、少量の上記補助薬
と組み合わせてこれらよりは多量の量で用いて、傷を負
った組織に施す。有用な保湿剤にはグリセリン、プロピ
レングリコールおよびソルビトールがあるが、これらに
限定されない。本発明の水性または非水性組成物との混
合物の形で投与る、ことができる有用な殺菌剤には、B
−ラクタム抗生物質、例えばセフオキシチン、n−ホル
ムアミドイルチェナマイシンおよび他のチェナマイシン
誘導体、テトラサイグリン、クロラムフェニコール、ネ
オマイシン、グラミシジン、バシトラシン、スルホンア
ミド類;アミノグリコシド抗生物質、例えばゲンタマイ
シン、カナマイシン、アミカシン、シソミシンおよびト
ブラマイシン;ナリジキシン酸およびノルフロキサシン
のような類似物およびフルダラナイン/ペンチジドンの
抗微生物剤の組合せ;ニトロフラゾン類等がある。抗ヒ
スタミン剤および舒血除去剤、例えばピリルアミン、コ
ルフェニルアミン、テトラヒドラゾリン、アンタゾリン
等も、抗炎症剤、例えばコルチゾン、ヒドロコルチゾン
、ベーターメタシン、デキサメタシン、フルオコルトロ
ン、プレドニソロン、トリアムシノロン、インドメタシ
ン、スリンダック、これらの塩および相当る、硫化物等
と同様に、混合物の形で使用る、ことができる。
混合物の形で使用しつる好ましい白血球移行防止剤には
、スルファジアジン銀、アセチルサリチル酸、インドメ
タシンおよびナファザトロムがあるが、これらに限定さ
れない。有用な繊維素溶解剤にはウロキナーゼ、ストレ
プトキナーゼ、プラスミノーゲン組織アクティベーター
(TPA)およびアシル化プラスミンがある。本発明の
ブロック共重合体は、式・ Y−[(A)。 E−Hl、 (I)(式中、A
は酸素/炭素原子比が0.5未満のオキシアルキレン部
分であり、Xは少なくとも2であり、Yは水またはX個
の反応性水素原子を含有る、有機化合物から誘導される
ものであり、Eは共重合体の少なくとも60%を構成る
、ポリオキシアルキレン部分であり、nは、式: %式%() の疎水部ベース中間体のヒドロキシル価で測定したAの
平均分子量が少なくとも約500〜約900であるよう
な値であり、共重合体の全体平均分子量は少なくとも5
,000である) の少なくとも1種のポリオキシアルキレンブロック共重
合体よりなる。
、スルファジアジン銀、アセチルサリチル酸、インドメ
タシンおよびナファザトロムがあるが、これらに限定さ
れない。有用な繊維素溶解剤にはウロキナーゼ、ストレ
プトキナーゼ、プラスミノーゲン組織アクティベーター
(TPA)およびアシル化プラスミンがある。本発明の
ブロック共重合体は、式・ Y−[(A)。 E−Hl、 (I)(式中、A
は酸素/炭素原子比が0.5未満のオキシアルキレン部
分であり、Xは少なくとも2であり、Yは水またはX個
の反応性水素原子を含有る、有機化合物から誘導される
ものであり、Eは共重合体の少なくとも60%を構成る
、ポリオキシアルキレン部分であり、nは、式: %式%() の疎水部ベース中間体のヒドロキシル価で測定したAの
平均分子量が少なくとも約500〜約900であるよう
な値であり、共重合体の全体平均分子量は少なくとも5
,000である) の少なくとも1種のポリオキシアルキレンブロック共重
合体よりなる。
手術後の骨盤癒着は不妊症を伴うことがある。
周囲付属器官の著しい癒着は、前に挙げたミュシクおよ
びベールマンによる報告にあるように、腹部検査をる、
と、以前に種々の骨盤手術をした説明のない不妊症の患
者106人のうちの72%に見られた。そのような癒着
の防止は従来、低分子量のデキストラン水溶液で治療る
、ことによるものあった。従来のデキストラン水溶液(
すなわち、32%固形分でのデキストラン70)の使用
には悪い作用が見られ、そして手術後の骨盤癒着の減少
はほとんどあるいは全く見られなかった。
びベールマンによる報告にあるように、腹部検査をる、
と、以前に種々の骨盤手術をした説明のない不妊症の患
者106人のうちの72%に見られた。そのような癒着
の防止は従来、低分子量のデキストラン水溶液で治療る
、ことによるものあった。従来のデキストラン水溶液(
すなわち、32%固形分でのデキストラン70)の使用
には悪い作用が見られ、そして手術後の骨盤癒着の減少
はほとんどあるいは全く見られなかった。
さらに、従来は、接している傷ついた器官が互いに接触
る、のを妨げることによって癒着を防ぐ治療法として、
使用後に再吸収性の酸化セルロス布バリヤー(登録商標
TC−7でニュージャジー州ニューブラウンズウイック
のジョンソン・アンド・ジョンソン・プロダクツ社から
販売されている)か腹膜に使用されてきた。硫酸コンド
ロア イチン溶液もまた、ウサギにおける癒着の防止のために
腹膜内に使用る、ことが提案されてきた。
る、のを妨げることによって癒着を防ぐ治療法として、
使用後に再吸収性の酸化セルロス布バリヤー(登録商標
TC−7でニュージャジー州ニューブラウンズウイック
のジョンソン・アンド・ジョンソン・プロダクツ社から
販売されている)か腹膜に使用されてきた。硫酸コンド
ロア イチン溶液もまた、ウサギにおける癒着の防止のために
腹膜内に使用る、ことが提案されてきた。
手術後の癒着を避けるために提案されたこれらの各方法
には不利な点があり、本発明の方法はこれらを解消る、
ものである。
には不利な点があり、本発明の方法はこれらを解消る、
ものである。
これら全ての治療法の作用メカニズムは、手術で傷つい
た隣接表面を永続的に離し、癒着として特徴づけられる
接触面間の繊維質のバンドが形成されることなく癒やさ
れるものであると考える。
た隣接表面を永続的に離し、癒着として特徴づけられる
接触面間の繊維質のバンドが形成されることなく癒やさ
れるものであると考える。
例えば、腹膜を傷つけると、蛋白質の性質を有る、漿液
性の滲出液が流出る、。この液はその後凝固し、接触面
間に繊維質のバンドを生じ、その後繊維芽細胞増殖によ
って有機的なものとなり、コラーゲン性癒着を生じる。
性の滲出液が流出る、。この液はその後凝固し、接触面
間に繊維質のバンドを生じ、その後繊維芽細胞増殖によ
って有機的なものとなり、コラーゲン性癒着を生じる。
このプロセスは、手術後の最初の3日内に始まりそして
かなり進行る、。
かなり進行る、。
本発明の組成物中に使用る、ポリオキシアルキレンブロ
ック共重合体は、粘性の液体、ペーストまたは粒状固体
であってもよい。共重合体がペストである場合、これら
は単独で、あるいは任意の保湿剤または分子量5,00
0未満の低分子量ポリオキシアルキレンブロック共重合
体との混合物の形で使用る、ことができる。粒状ブロッ
ク共重合体と、上記低分子量ブロック共重合体または上
記粘性液体ブロック共重合体のうちの少なくとも1つと
の混合物も有用である。生理学的に許容される非水性担
体または水も任意に添加る、ことができる。粘性液体で
ある共重合体を、担体としての水また非水性担体と組み
合わせて使用る、と好ましい。
ック共重合体は、粘性の液体、ペーストまたは粒状固体
であってもよい。共重合体がペストである場合、これら
は単独で、あるいは任意の保湿剤または分子量5,00
0未満の低分子量ポリオキシアルキレンブロック共重合
体との混合物の形で使用る、ことができる。粒状ブロッ
ク共重合体と、上記低分子量ブロック共重合体または上
記粘性液体ブロック共重合体のうちの少なくとも1つと
の混合物も有用である。生理学的に許容される非水性担
体または水も任意に添加る、ことができる。粘性液体で
ある共重合体を、担体としての水また非水性担体と組み
合わせて使用る、と好ましい。
本発明の組成物を担体としての水と組合せて使用る、場
合、水溶液は、周囲温度では自由流動性の液体となりそ
して生きている哺乳類組織と接触る、とゲル化る、ブロ
ック共重合体濃度を有る、のが好ましい。一般に、有用
な共重合体は前記式1で定義されるものから選ばれる。
合、水溶液は、周囲温度では自由流動性の液体となりそ
して生きている哺乳類組織と接触る、とゲル化る、ブロ
ック共重合体濃度を有る、のが好ましい。一般に、有用
な共重合体は前記式1で定義されるものから選ばれる。
一般に、この共重合体は少なくとも約60重量%、好ま
しくは少なくとも約70重量%、最も好ましくは少なく
とも約80重量%のエチレンオキシド(ポリオキシエチ
レン部分)を含むこれらの共重合体から選ばれる。一般
に、上記共重合体は、少なくとも約5,000の全体平
均分子量を有し、そして通常約10〜約40重量%、好
ましくは約15〜約30重量%、最も好ましくは約18
〜約25重量%の濃度の溶液である場合、哺乳類の体温
でゲルを形成る、。
しくは少なくとも約70重量%、最も好ましくは少なく
とも約80重量%のエチレンオキシド(ポリオキシエチ
レン部分)を含むこれらの共重合体から選ばれる。一般
に、上記共重合体は、少なくとも約5,000の全体平
均分子量を有し、そして通常約10〜約40重量%、好
ましくは約15〜約30重量%、最も好ましくは約18
〜約25重量%の濃度の溶液である場合、哺乳類の体温
でゲルを形成る、。
使用る、担体の割合は、本発明の組成物の全重量に基づ
いて、約60〜約90重量%、好ましくは約70〜約8
5重量%、最も好ましくは約75〜約82重量%である
。そのような水溶液中でゲルを形成る、有用なポリオキ
シアルキレンブロック共重合体は、プロピレンオキシド
、ブチレンオキシドまたはこれらの混合物から誘導した
疎水性ベース(式■およびIIにおけるAのような)を
使用して製造る、ことができる。これらのブロック共重
合体および代表的な製法については、米国特許第2,6
77.700号、第2,674,619号および第2,
979,528号にさらに般的に記載されている。
いて、約60〜約90重量%、好ましくは約70〜約8
5重量%、最も好ましくは約75〜約82重量%である
。そのような水溶液中でゲルを形成る、有用なポリオキ
シアルキレンブロック共重合体は、プロピレンオキシド
、ブチレンオキシドまたはこれらの混合物から誘導した
疎水性ベース(式■およびIIにおけるAのような)を
使用して製造る、ことができる。これらのブロック共重
合体および代表的な製法については、米国特許第2,6
77.700号、第2,674,619号および第2,
979,528号にさらに般的に記載されている。
通常、本発明の組成物に有用なポリオキシブチレンがベ
ースになったブロック共重合体は、まず1.2−ブチレ
ンオキシドと、1.4−ブチレングリコールまたはプロ
ピレングリコールのような1〜約6個の炭素原子および
少なくとも2個の反応性水素原子を含有る、水溶性有機
化合物開始剤とを縮合させて、少なくとも約500、好
ましくは少なくとも約1,000、最も好ましくは少な
くとも約1,500の平均分子量のポリオキシアルキレ
ン重合体疎水部を製造る、。その後、この疎水部をエチ
レンオキシド残基でキャップる、。
ースになったブロック共重合体は、まず1.2−ブチレ
ンオキシドと、1.4−ブチレングリコールまたはプロ
ピレングリコールのような1〜約6個の炭素原子および
少なくとも2個の反応性水素原子を含有る、水溶性有機
化合物開始剤とを縮合させて、少なくとも約500、好
ましくは少なくとも約1,000、最も好ましくは少な
くとも約1,500の平均分子量のポリオキシアルキレ
ン重合体疎水部を製造る、。その後、この疎水部をエチ
レンオキシド残基でキャップる、。
これらの化合物を製造る、詳しい方法については、米国
特許第2,828,345号および英国特許第722,
746号に記載されている。
特許第2,828,345号および英国特許第722,
746号に記載されている。
有用なポリオキシブチレンがベースになったブロック共
重合体は、以下の一般式を有る、ものである: HO(C2Hs o)b (c41180)a(C2H
4o)b H(III) (式中、aは、(C,)I RO)で示される疎水性部
ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも約500
、好ましくは少なくとも約1,000.最も好ましくは
少なくとも約3,000の分子量を有る、ような整数で
あり、ポリオキシエチレン鎖が共重合体の少なくとも約
60%、好ましくは少なくとも70重量%を構成し、そ
してこの共重合体は少なくとも5,000、好ましくは
少なくとも約10,000.最も好ましくは少なくとも
15.000の全体平均分子量を有る、)。
重合体は、以下の一般式を有る、ものである: HO(C2Hs o)b (c41180)a(C2H
4o)b H(III) (式中、aは、(C,)I RO)で示される疎水性部
ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも約500
、好ましくは少なくとも約1,000.最も好ましくは
少なくとも約3,000の分子量を有る、ような整数で
あり、ポリオキシエチレン鎖が共重合体の少なくとも約
60%、好ましくは少なくとも70重量%を構成し、そ
してこの共重合体は少なくとも5,000、好ましくは
少なくとも約10,000.最も好ましくは少なくとも
15.000の全体平均分子量を有る、)。
この共重合体は、疎水性オキシブチレン基の全てが、反
応性水素原子の先の部位で有機ラジカルに結合した鎖の
状態で存在して、ポリオキシブチレンベース共重合体を
構成る、という特徴を有る、。親木性オキシエチレン基
はポリオキシブチレンベース重合体をキャブる、のに使
用る、。
応性水素原子の先の部位で有機ラジカルに結合した鎖の
状態で存在して、ポリオキシブチレンベース共重合体を
構成る、という特徴を有る、。親木性オキシエチレン基
はポリオキシブチレンベース重合体をキャブる、のに使
用る、。
水性ゲル形成に使用しつるポリオキシエチレン−ポリオ
キシプロピレンブロック共重合体は次式%式% (式中、aは、CCn l(60)で示される疎水性部
ベスがヒドロキシル価で測定して少なくとも約900、
好ましくは少なくとも約2,500、最も好ましくは少
なくとも約4,000の分子量を有る、ような整数であ
り、ポリオキシエチレン鎖が共重合体の少なくとも60
重量%、好ましくは少なくとも約70重量%を構成し、
そしてこの共重合体は少なくとも約5,000、好まし
くは少なくとも約10,000、最も好ましくは少なく
とも約15,000の全体平均分子量を有る、)。
キシプロピレンブロック共重合体は次式%式% (式中、aは、CCn l(60)で示される疎水性部
ベスがヒドロキシル価で測定して少なくとも約900、
好ましくは少なくとも約2,500、最も好ましくは少
なくとも約4,000の分子量を有る、ような整数であ
り、ポリオキシエチレン鎖が共重合体の少なくとも60
重量%、好ましくは少なくとも約70重量%を構成し、
そしてこの共重合体は少なくとも約5,000、好まし
くは少なくとも約10,000、最も好ましくは少なく
とも約15,000の全体平均分子量を有る、)。
使用しつるエチレンジアミンのポリオキシエチレン−ポ
リオキシプロピレンブロック共重合体付加物は次式で表
わしうる: (V) (式中、aおよびbは、共重合体が(1)少なくとも約
2.0001好ましくは少なくとも約3゜000.最も
好ましくは少なくとも約4,500の疎水性部ベース分
子量を有し、(2)少なくとも60重量%、好ましくは
少なくとも約70重量%の親水部含有率および(3)少
なくとも約5゜000、好ましくは少なくとも約10,
000、最も好ましくは少なくとも約15,000の全
体平均分子量を有る、ような整数である)。
リオキシプロピレンブロック共重合体付加物は次式で表
わしうる: (V) (式中、aおよびbは、共重合体が(1)少なくとも約
2.0001好ましくは少なくとも約3゜000.最も
好ましくは少なくとも約4,500の疎水性部ベース分
子量を有し、(2)少なくとも60重量%、好ましくは
少なくとも約70重量%の親水部含有率および(3)少
なくとも約5゜000、好ましくは少なくとも約10,
000、最も好ましくは少なくとも約15,000の全
体平均分子量を有る、ような整数である)。
弐■の共重合体の疎水性部ベースは、プロピレンオキシ
ドを、エチレンジアミンのアミノ基上の4つの反応性水
素原子の部位での反応に対しプロピレンオキシドを添加
る、ことによって製造る、。エチレンオキシド残基は疎
水性部ベースをキャップる、ために使用る、。これらの
親水性部ポリオキシエチレン基は、共重合体の少なくと
も60重量%、好ましくは少なくとも約70重量%、最
も好ましくは少なくとも約80重量%を構成る、ように
調整る、。
ドを、エチレンジアミンのアミノ基上の4つの反応性水
素原子の部位での反応に対しプロピレンオキシドを添加
る、ことによって製造る、。エチレンオキシド残基は疎
水性部ベースをキャップる、ために使用る、。これらの
親水性部ポリオキシエチレン基は、共重合体の少なくと
も60重量%、好ましくは少なくとも約70重量%、最
も好ましくは少なくとも約80重量%を構成る、ように
調整る、。
ポリオキシアルキレンブロック共重合体のゲルを形成る
、水溶液の製造法は周知である。その溶液の形成には熱
間法また冷間法のいずれかを用いる。冷間法には、ポリ
オキシアルキレンブロック共重合体を水中で約5〜約1
0℃にて溶解る、工程がある。溶液を製造し、この系を
室温にる、と、ゲルを形成る、。ゲルを形成る、熱間法
を使用る、ならば、透明で均質な溶液が得られるまで、
ゆっくり攪拌しながら、約75〜約85℃に加熱した水
に重合体を添加る、。室温に冷却る、と、透明なゲルが
形成される。ポリオキシブチレン疎水性部を含むブロッ
ク共重合体ゲルは、低温では液化しないので、上記熱間
法によって製造しなければならない。
、水溶液の製造法は周知である。その溶液の形成には熱
間法また冷間法のいずれかを用いる。冷間法には、ポリ
オキシアルキレンブロック共重合体を水中で約5〜約1
0℃にて溶解る、工程がある。溶液を製造し、この系を
室温にる、と、ゲルを形成る、。ゲルを形成る、熱間法
を使用る、ならば、透明で均質な溶液が得られるまで、
ゆっくり攪拌しながら、約75〜約85℃に加熱した水
に重合体を添加る、。室温に冷却る、と、透明なゲルが
形成される。ポリオキシブチレン疎水性部を含むブロッ
ク共重合体ゲルは、低温では液化しないので、上記熱間
法によって製造しなければならない。
ここで使用る、「ゲル」という語は、特定量の水を含有
る、固体または半固体コロイドであると定義る、。水を
含むこのコロイド溶液は、しばしば「ヒドロシル」と呼
ばれる。
る、固体または半固体コロイドであると定義る、。水を
含むこのコロイド溶液は、しばしば「ヒドロシル」と呼
ばれる。
ポリオキシアルキレンブロック共重合体の製造に用いら
れる有機化合物開始剤は一般に、水または有機化合物で
あり、複数の反応性水素原子を含んでいる。上記式■お
よびIIにおけるYは1〜6個の炭素原子を持ちそして
X個の反応性、水素原子(Xは少なくとも2の値である
)を含有る、水溶性有機化合物から誘導されるものと定
義る、。
れる有機化合物開始剤は一般に、水または有機化合物で
あり、複数の反応性水素原子を含んでいる。上記式■お
よびIIにおけるYは1〜6個の炭素原子を持ちそして
X個の反応性、水素原子(Xは少なくとも2の値である
)を含有る、水溶性有機化合物から誘導されるものと定
義る、。
Yが誘導されるその範囲内のものは、プロピレングリコ
ール、グリセリン、ペンタエリトツリト、トリメチロー
ルプロパン、エチレンジアミンおよびこれらの混合物等
のような水溶性有機化合物である。
ール、グリセリン、ペンタエリトツリト、トリメチロー
ルプロパン、エチレンジアミンおよびこれらの混合物等
のような水溶性有機化合物である。
オキシプロピレン鎖は任意に、少量のオキシエチレンま
たはオキシブチレン基のうちの少なくとも1つを含有し
ていてもよい。オキシエチレン鎖は任意に、少量のオキ
シプロピレンまたはオキシブチレン基のうちの少なくと
も1つを含有していてもよい。オキシブチレン鎖は任意
に、少量のオキシエチレンまたはオキシプロピレン基の
うちの少なくとも1つを含有していてもよい。ポリオキ
シアルキレンブロック共重合体の物理的形態は、重合体
の分子量により、粘性液体、ペーストまたは固体粒状物
質である。有用なポリオキシアルキレンブロック共重合
体は一般に、約5.000〜約50,000.好ましく
は約5,000〜約35.000、最も好ましくは約1
0,000〜約25.000の全体平均分子量を有る、
。
たはオキシブチレン基のうちの少なくとも1つを含有し
ていてもよい。オキシエチレン鎖は任意に、少量のオキ
シプロピレンまたはオキシブチレン基のうちの少なくと
も1つを含有していてもよい。オキシブチレン鎖は任意
に、少量のオキシエチレンまたはオキシプロピレン基の
うちの少なくとも1つを含有していてもよい。ポリオキ
シアルキレンブロック共重合体の物理的形態は、重合体
の分子量により、粘性液体、ペーストまたは固体粒状物
質である。有用なポリオキシアルキレンブロック共重合
体は一般に、約5.000〜約50,000.好ましく
は約5,000〜約35.000、最も好ましくは約1
0,000〜約25.000の全体平均分子量を有る、
。
ポリオキシアルキレンブロック共重合体は、生きている
哺乳類組織に接触る、としつかりした粘着性のゲルを形
成る、水溶液として、手術で傷ついた組織へ施すのが好
ましい。ポリオキシアルキレンブロック共重合体が粘性
液体またはペーストである場合、これらの組成物は腹腔
または胸腔内の手術で傷ついた部分へ希釈る、ことなく
施すことができる。ブロック共重合体がペーストまたは
粒状固体の物理的形態である場合、本明細書で定義る、
ような低分子量液体ブロック共重合体および/または担
体液体(溶媒または希釈剤)のいずれかと混和させる必
要があったりあるいはこのようにる、ことが好ましい。
哺乳類組織に接触る、としつかりした粘着性のゲルを形
成る、水溶液として、手術で傷ついた組織へ施すのが好
ましい。ポリオキシアルキレンブロック共重合体が粘性
液体またはペーストである場合、これらの組成物は腹腔
または胸腔内の手術で傷ついた部分へ希釈る、ことなく
施すことができる。ブロック共重合体がペーストまたは
粒状固体の物理的形態である場合、本明細書で定義る、
ような低分子量液体ブロック共重合体および/または担
体液体(溶媒または希釈剤)のいずれかと混和させる必
要があったりあるいはこのようにる、ことが好ましい。
担体溶媒または希釈剤は、生理学的に許容されるもので
あるように選ばなければならない。水、グリセリンおよ
びソルビトールがブロック共重合体用の溶媒として許容
される。ブロック共重合体用の許容される溶媒として予
想されるものは、エタノール、イソプロパツール、n−
ブチルアルコル、第3ブチルアルコール、シクロヘキサ
ノン、ヘキシレンゲリコール(2−メチル−2,4ベン
タンジオール)、ブトキシエトキシプロパノール、ブチ
ルセロソルブ(商標)、ブチルカルビノール(商標)、
テトラヒドロフラン、ポリエチレングリコール(液体等
級)、特定のケトンを有る、分子量800未満のポリプ
ロピレングリコール、およびプロピレングリコールであ
る。一般に、ブロック共重合体はグリセロールおよび鉱
油に不溶性であるが、これらの物質は希釈剤として単独
で、あるいは上記溶媒との混合物(但し、傷ついた組織
に施す場合、生理学的に許容されるもの)の形で用いる
ことができる。ブロック共重合体用の上に挙げた溶媒の
うちのいくつかは、傷ついた組織またはその他に施す場
合、生理学的に許容されないものであるので、これら全
てを本発明に用いることはできない。
あるように選ばなければならない。水、グリセリンおよ
びソルビトールがブロック共重合体用の溶媒として許容
される。ブロック共重合体用の許容される溶媒として予
想されるものは、エタノール、イソプロパツール、n−
ブチルアルコル、第3ブチルアルコール、シクロヘキサ
ノン、ヘキシレンゲリコール(2−メチル−2,4ベン
タンジオール)、ブトキシエトキシプロパノール、ブチ
ルセロソルブ(商標)、ブチルカルビノール(商標)、
テトラヒドロフラン、ポリエチレングリコール(液体等
級)、特定のケトンを有る、分子量800未満のポリプ
ロピレングリコール、およびプロピレングリコールであ
る。一般に、ブロック共重合体はグリセロールおよび鉱
油に不溶性であるが、これらの物質は希釈剤として単独
で、あるいは上記溶媒との混合物(但し、傷ついた組織
に施す場合、生理学的に許容されるもの)の形で用いる
ことができる。ブロック共重合体用の上に挙げた溶媒の
うちのいくつかは、傷ついた組織またはその他に施す場
合、生理学的に許容されないものであるので、これら全
てを本発明に用いることはできない。
以下の実施例は本発明の様々な態様を説明る、ためのも
のであり、本発明の範囲を限定る、ものではない。明細
書および特許請求の範囲で断りがなければ、温度は摂氏
℃であり、部、百分率および割合は重量によるものであ
る。
のであり、本発明の範囲を限定る、ものではない。明細
書および特許請求の範囲で断りがなければ、温度は摂氏
℃であり、部、百分率および割合は重量によるものであ
る。
実施例1
一般的に式IVで示される構造を有し、ポリオキシプロ
ピレン疎水性部ベースの平均分子量が約4000、全体
平均分子量が約11,500そしてオキシエチレン基を
共重合体全重量の約70重量%の量で含有る、ポリオキ
シエチレン−ポリオキシプロピレンブロック共重合体の
水溶液を作った。この共重合体はプルロニック(PLU
RONIC) (7)商標名でニューシャーシー州パル
シバニーのBASF社から販売されている。水溶液を作
るための上記冷間法にしたがって、前記重合体を冷い蒸
留水(4℃)に溶解して濃度30重量%の水溶液を作っ
た。さらに詳しい溶液製造法については、J、 Bi。
ピレン疎水性部ベースの平均分子量が約4000、全体
平均分子量が約11,500そしてオキシエチレン基を
共重合体全重量の約70重量%の量で含有る、ポリオキ
シエチレン−ポリオキシプロピレンブロック共重合体の
水溶液を作った。この共重合体はプルロニック(PLU
RONIC) (7)商標名でニューシャーシー州パル
シバニーのBASF社から販売されている。水溶液を作
るための上記冷間法にしたがって、前記重合体を冷い蒸
留水(4℃)に溶解して濃度30重量%の水溶液を作っ
た。さらに詳しい溶液製造法については、J、 Bi。
med、 Mate、 Res、、6.527.197
2の「人工皮膚■ 火傷治療用のプルロニックF−12
7ゲルの製造および性質」に記載がある。ブロック共重
合体は式: %式%() で表される。この溶液は4℃で液体であり、そして生き
ている組織に接触る、と組織に粘着性のゲルを形成る、
。この溶液を4℃で以下の実験に使用した。
2の「人工皮膚■ 火傷治療用のプルロニックF−12
7ゲルの製造および性質」に記載がある。ブロック共重
合体は式: %式%() で表される。この溶液は4℃で液体であり、そして生き
ている組織に接触る、と組織に粘着性のゲルを形成る、
。この溶液を4℃で以下の実験に使用した。
実施例2〜23
実施例1の溶液の、手術で傷ついたラットへの効果を測
定る、ために、以下の試験手順を用いた。体重300〜
400gのメスのスプラグ−ドリーラット22匹の腹壁
の左腹部分からペンタパルビタールナトリウム(体重1
kg当たり30mg)を腹膜内に施すことにより、これ
らに麻酔をかけた。腹部表面をポビドン−沃素溶液で洗
浄し、毛を剃った後、中央線のところを5 cm垂直に
切開る、ことによって開腹した。1 cmのセグメント
の各子宮角を漿膜から剥ぎ、そしてその下にある筋肉層
を含めて相対る、1cm2の膣壁の腹膜を切除した。血
液流停止はなかった。
定る、ために、以下の試験手順を用いた。体重300〜
400gのメスのスプラグ−ドリーラット22匹の腹壁
の左腹部分からペンタパルビタールナトリウム(体重1
kg当たり30mg)を腹膜内に施すことにより、これ
らに麻酔をかけた。腹部表面をポビドン−沃素溶液で洗
浄し、毛を剃った後、中央線のところを5 cm垂直に
切開る、ことによって開腹した。1 cmのセグメント
の各子宮角を漿膜から剥ぎ、そしてその下にある筋肉層
を含めて相対る、1cm2の膣壁の腹膜を切除した。血
液流停止はなかった。
その後、実施例1のブロック共重合体溶液を、4℃にて
、子宮角の手術で傷ついた部分、および腹部の一方の側
のみの膣壁腹膜の手術の傷の両方に施した。最初の施用
でゲルを形成した後、ブロック共重合体溶液の第2の層
を施した。手術で傷ついた1cmのセグメントの子宮角
および手術で傷ついた1cm2部分の控壁腹膜組織を適
切に覆う(腹部の一方の側を)のに必要な量によって、
約0.5〜1.5cm3のブロック共重合体溶液を施し
た。
、子宮角の手術で傷ついた部分、および腹部の一方の側
のみの膣壁腹膜の手術の傷の両方に施した。最初の施用
でゲルを形成した後、ブロック共重合体溶液の第2の層
を施した。手術で傷ついた1cmのセグメントの子宮角
および手術で傷ついた1cm2部分の控壁腹膜組織を適
切に覆う(腹部の一方の側を)のに必要な量によって、
約0.5〜1.5cm3のブロック共重合体溶液を施し
た。
同様に手術で傷ついた腹部の残りの側は、処置しないま
まにした。漿膜を剥いだ子宮角部分を、シングル3−
OVICRYL縫合糸で、手術の傷の0.5cmの範囲
内で、腹膜腔壁部分に結合させた。
まにした。漿膜を剥いだ子宮角部分を、シングル3−
OVICRYL縫合糸で、手術の傷の0.5cmの範囲
内で、腹膜腔壁部分に結合させた。
これは、再び腹膜化る、まで、子宮角の傷ついた表面が
、確実に、腹膜腔壁部分の手術の傷に極めて接近した状
態にあるようにる、ために行なうものである。腹壁は中
断した0−OVICRYL縫合糸の単一層で閉じ、21
日後、各動物を犠牲にして腹部の癒着の存在について調
べた。
、確実に、腹膜腔壁部分の手術の傷に極めて接近した状
態にあるようにる、ために行なうものである。腹壁は中
断した0−OVICRYL縫合糸の単一層で閉じ、21
日後、各動物を犠牲にして腹部の癒着の存在について調
べた。
得られた結果を以下のように段階づけたo=m着は観察
されなかった に手術の傷の部分の25%が癒着。
されなかった に手術の傷の部分の25%が癒着。
2−手術の傷の部分の50%が癒着。
3−手術の傷の部分の100%が癒着。
生じた癒着の離れにくさを以下のように段階づけた:
0.0−抵抗なく離れる。
0.5−癒着の分離に中くらいの力を必要とる、。
1.0−癒着の分離には強い力または切断る、ことが必
要である。
要である。
結果についての評価は、各段階の値を加えることによっ
て得た。従って、評価したそれぞれの手術の傷の部分に
ついての結果は0.0〜4.0の範囲であった。このデ
ータをランク合計試験により、また変動分析により分析
した。
て得た。従って、評価したそれぞれの手術の傷の部分に
ついての結果は0.0〜4.0の範囲であった。このデ
ータをランク合計試験により、また変動分析により分析
した。
各ラットについて左右両側を手術で傷つけ、それらの傷
の部分の片側のみをブロック共重合体で処置したので、
各ラットはそれ自体の対照となる。評価に使用した22
匹のうちの20匹のラットは犠牲にる、前の21日間生
きていた。2匹のラットは、腹膜腔および内臓を封じる
ために切開した腹部を閉じるのが適切でなく失敗したた
めに死んだ。
の部分の片側のみをブロック共重合体で処置したので、
各ラットはそれ自体の対照となる。評価に使用した22
匹のうちの20匹のラットは犠牲にる、前の21日間生
きていた。2匹のラットは、腹膜腔および内臓を封じる
ために切開した腹部を閉じるのが適切でなく失敗したた
めに死んだ。
生き残った20匹の動物のうち19匹は腹部の未処置対
照側に癒着が進行した。癒着部分および癒着の離れにく
さを含めた未処置対照の場合の合計得点は平均3.2で
あった。共重合体溶液で処置した腹部側では、生き残っ
た20匹のうち8匹において、ある程度の癒着か見られ
た。これらの8匹のラットにおける、癒着部分および癒
着の離れにくさを含めたブロック共重合体処置部分に対
る、合計得点は平均わずか1.63であった。癒着を持
たない残り12匹のブロック共重合体処置側についての
結果は、合計平均得点が0.7にすぎなかった。この差
は、0.005レベル未満のpにおいて統計的に有意で
ある。
照側に癒着が進行した。癒着部分および癒着の離れにく
さを含めた未処置対照の場合の合計得点は平均3.2で
あった。共重合体溶液で処置した腹部側では、生き残っ
た20匹のうち8匹において、ある程度の癒着か見られ
た。これらの8匹のラットにおける、癒着部分および癒
着の離れにくさを含めたブロック共重合体処置部分に対
る、合計得点は平均わずか1.63であった。癒着を持
たない残り12匹のブロック共重合体処置側についての
結果は、合計平均得点が0.7にすぎなかった。この差
は、0.005レベル未満のpにおいて統計的に有意で
ある。
実施例24〜46
一般的に式JIIの構造を有し、ポリオキシブチレン疎
水性部ベースの平均分子量が3,000そして全体平均
分子量が10,000であるポリオキシブチレンをベー
スにしたブロック共重合体の20重量%水溶液を用いて
、実施例2〜23の手順を繰り返した。実施例2〜23
の試験手順に従って、実質的に同様な結果が得られた。
水性部ベースの平均分子量が3,000そして全体平均
分子量が10,000であるポリオキシブチレンをベー
スにしたブロック共重合体の20重量%水溶液を用いて
、実施例2〜23の手順を繰り返した。実施例2〜23
の試験手順に従って、実質的に同様な結果が得られた。
実施例47〜49
一般的に式■の構造を有し、ポリオキシプロピレン疎水
性部ベース分子量が2,000、ポリオキシエチレン含
有率か70重量%、そして全体平均分子量が5,000
であるポリオキシブチレンポリオキシプロピレンブロッ
ク共重合体の30重量%水溶液を用い、実施例2〜23
の試験手順を繰り返して、実質的に同じ結果を得た。
性部ベース分子量が2,000、ポリオキシエチレン含
有率か70重量%、そして全体平均分子量が5,000
であるポリオキシブチレンポリオキシプロピレンブロッ
ク共重合体の30重量%水溶液を用い、実施例2〜23
の試験手順を繰り返して、実質的に同じ結果を得た。
実施例70〜92
疎水部分子量が1,500、全体平均分子量が2.50
0、そして親水件部含有率が60重量%および全体平均
分子量が5,500のポリオキシエチレン−ポリオキシ
プロピレンブロック共重合体付加物の30重量%水溶液
を用いて、実施例2〜23の手順を繰り返した。実質的
に同様な結果を得た。
0、そして親水件部含有率が60重量%および全体平均
分子量が5,500のポリオキシエチレン−ポリオキシ
プロピレンブロック共重合体付加物の30重量%水溶液
を用いて、実施例2〜23の手順を繰り返した。実質的
に同様な結果を得た。
本発明を特定の具体例を参照して説明してきたが、本発
明の範囲および精神から逸脱る、ことなく変更る、こと
ができることはこの業界に熟知した人々には明らかなこ
とであり、本発明の説明のために記載した事項の、本発
明の範囲および精神から逸しないあらゆる変更が包含さ
れることは無論のことである。
明の範囲および精神から逸脱る、ことなく変更る、こと
ができることはこの業界に熟知した人々には明らかなこ
とであり、本発明の説明のために記載した事項の、本発
明の範囲および精神から逸しないあらゆる変更が包含さ
れることは無論のことである。
Claims (29)
- (1)哺乳類の腹膜または肋膜腔の器官の手術後の癒着
の形成/再形成を減じる方法であって、式: Y−[(A)_n−E−H]_x( I ) (式中、Aは酸素/炭素原子比が0.5未満のオキシア
ルキレン部分であり、xは少なくとも1であり、Yは水
またはx個の反応性水素原子を含有する有機化合物から
誘導されるものであり、Eはポリオキシエチレン部分で
あり、nは、式:Y[(A)_n−H]_x(II) の中間体のヒドロキシル価で測定したAの平均分子量が
少なくとも約500〜約900であるような値であり、
共重合体の全体平均分子量は少なくとも5000である
) のポリオキシアルキレンブロック共重合体よりなる有効
量の組成物を用いて、前記器官を隣接組織から分離する
ことよりなる上記の方法。 - (2)前記式 I およびIIにおけるYが炭素 原子数1〜6の水溶性有機化合物であり、前記共重合体
がポリオキシエチレン−ポリオキシブチレンブロック共
重合体、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブ
ロック共重合体およびこれらの混合物よりなる群から選
ばれ、ポリオキシエチレン部分が重合体の少なくとも7
0重量%を構成し、前記組成物が生理学的に許容される
担体液体を含む、請求項第1に記載の方法。 - (3)前記共重合体が、前記組成物の全重量の約10〜
40重量%の濃度で水性ゲルを形成するブロック共重合
体から選ばれる、請求項第2に記載の方法。 - (4)前記Yがプロピレングリコール、グリセリン、ペ
ンタエリトリット、トリメチロールプロパン、エチレン
ジアミンおよびこれらの混合物よりなる群から選ばれる
化合物であり、前記担体液体が水である、請求項第3に
記載の方法。 - (5)Yがプロピレングリコールから誘導されたもので
あり、Aがプロピレンオキシドの残基であり、式IIの中
間体が少なくとも約900の平均分子量を有する、請求
項第4に記載の方法。 - (6)Yがブチレングリコールから誘導されたものであ
り、Aがブチレンオキシドの残基であり、式IIの中間体
が少なくとも約500の平均分子量を有する、請求項第
4に記載の方法。 - (7)前記重合体が式: HO(C_2H_4O)_b(C_4H_8O)_a(
C_2H_4O)_bH(III) (式III中、aは、(C_4H_8O)で示される疎水
性部ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも1,
000の分子量を有するような整数であり、ポリオキシ
エチレン鎖が共重合体の少なくとも約60重量%を構成
し、そしてこの共重合体は少なくとも5,000の全体
平均分子量を有する)、あるいは式: HO(C_2H_4O)_b(C_3H_6O)_a(
C_2H_4O)_bH(IV) (式IV中、aは、(C_3H_6O)で示される疎水性
部ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも1,5
00の平均分子量を有するような整数であり、ポリオキ
シエチレン鎖が共重合体の少なくとも約60重量%を構
成し、そしてこの共重合体は少なくとも5,000の全
体平均分子量を有する)、あるいは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (V) (式V中、aおよびbは、共重合体が少なくとも2,0
00の疎水性部分子量、少なくとも約60%の親水部含
有率および少なくとも約5,000の全体平均分子量を
有するような整数である)を有するものである、請求項
第5に記載の方法。 - (8)前記共重合体が式: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) を有する、請求項第7に記載の方法。
- (9)前記共重合体が前記組成物の全重量の約15〜約
30重量%の濃度で存在し、そして前記組成物が周囲温
度で液体でありかつ前記哺乳類組織と接触するとゲルを
形成する、請求項第8に記載の方法。 - (10)哺乳類の腹膜または肋膜腔組織またはそこにあ
る器官の手術後の癒着の形成/再形成を減じる非水性組
成物であって、式: Y−[(A)_n−E−H]_x( I ) (式中、Aは酸素/炭素原子比が0.5未満のポリオキ
シアルキレン部分であり、xは少なくとも2であり、Y
は水またはx個の反応性水素原子を含有する有機化合物
から誘導されるものであり、Eは共重合体の少なくとも
60重量%を構成するポリオキシエチレン部分であり、
nは、式:Y[(A)_n−H]_x(II) の中間体のヒドロキシル価で測定したAの平均分子量が
少なくとも約500〜約900であるような値であり、
この共重合体の全体平均分子量は約5,000である) のポリオキシアルキレンブロック共重合体よりなる、あ
るいは前記ポリオキシアルキレンブロック共重合体と、
保湿剤、殺菌剤、制菌剤、手術の傷部分への白血球の移
行を防止する薬剤および繊維素溶解剤のうちの少なくと
も1つよりなる、上記組成物。 - (11)炭素原子数1〜6の水溶性有機化合物開始剤(
Y)を使用して前記共重合体を製造する、請求項第10
に記載の組成物。 - (12)前記ポリオキシアルキレン部分が、ブチレンオ
キシド、プロピレンオキシドおよびこれらの混合物より
なる群から選ばれるアルキレンオキシドから誘導される
ものであり、Yがプロピレングリコール、グリセリン、
ペンタエリトリット、トリメチロールプロパン、エチレ
ンジアミンおよびこれらの混合物よりなる群から選ばれ
る有機化合物から誘導されるものである、請求項第11
に記載の組成物。 - (13)前記組成物が、前記共重合体を可溶化または分
散するのに十分な量の生理学的に許容される非水性担体
を含む、請求項第12に記載の組成物。 - (14)前記共重合体が、少なくとも約10,000の
全体平均分子量を有し、そして約10〜40重量%の濃
度で水性ゲルを形成するブロック共重合体から選ばれる
、請求項第13に記載の組成物。 - (15)前記共重合体が、前記ポリオキシエチレン部分
が共重合体の少なくとも約70重量%を構成し、Aの平
均分子量が少なくとも約1,200であり、そして共重
合体の全体分子量が少なくとも約10,000であるポ
リオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブロック共重
合体である、請求項第14に記載の組成物。 - (16)式IIの中間体が、プロピレングリコールを用い
て開始することによつて製造され、少なくとも約1,5
00の分子量を有し、そして前記組成物がプロピレング
リコール、グリセリンおよびソルビトールから選ばれる
少なくとも1種の保湿剤を含む、請求項第15に記載の
組成物。 - (17)前記共重合体が式: HO(C_2H_4O)_b(C_4H_8O)_a(
C_2H_4O)_bH(III) (式III中、aは、(C_4H_8O)で示される疎水
性部ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも約5
00の分子量を有するような整数であり、ポリオキシエ
チレン鎖が共重合体の少なくとも約70重量%を構成す
る)、あるいは式: HO(C_2H_4O)_b(C_3H_6O)_a(
C_2H_4O)_bH(IV) (式IV中、aは、(C_3H_6O)で示される疎水性
部ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも900
の平均分子量を有するような整数であり、ポリオキシエ
チレン鎖が共重合体の少なくとも約70重量%を構成す
る)、あるいは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (V) (式V中、aおよびbは、共重合体が少なくとも800
の疎水性部分子量、および少なくとも約70%の親水部
含有率を有するような整数である)を有する、請求項第
15に記載の組成物。 - (18)前記共重合体が式: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) を有する、請求項第17に記載の組成物。
- (19)哺乳類の腹膜または肋膜腔組織またはそこにあ
る器官の手術後の癒着の形成/再形成を減じる水性組成
物であつて、式: Y=[(A)_n−E−H]_x( I ) (式中、Aは酸素/炭素原子比が0.5未満のポリオキ
シアルキレン部分であり、xは少なくとも2であり、Y
は水またはx個の反応性水素原子を含有する有機化合物
から誘導されるものであり、Eは共重合体の少なくとも
60重量%を構成するポリオキシエチレン部分であり、
nは、式:Y[(A)_n−H]_x(II)の 中間体のヒドロキシル価で測定したAの平均分子量が少
なくとも約500〜約900であるような値であり、共
重合体の全体平均分子量は約5,000である) のポリオキシアルキレンブロック共重合体と、保湿剤、
殺菌剤、制菌剤、手術の傷部分への白血球の移行を防止
する薬剤および繊維素溶解剤のうちの少なくとも1つよ
りなる、上記組成物。 - (20)炭素原子数1〜6の水溶性有機化合物開始剤(
Y)を使用して前記共重合体を製造する、請求項第19
に記載の組成物。 - (21)前記ポリオキシアルキレン部分が、ブチレンオ
キシド、プロピレンオキシドおよびこれらの混合物より
なる群から選ばれるアルキレンオキシドから誘導される
ものであり、Yがプロピレングリコール、グリセリン、
ペンタエリトリット、トリメチロールプロパン、エチレ
ンジアミンおよびこれらの混合物よりなる群から選ばれ
る有機化合物から誘導されるものである、請求項第20
に記載の組成物。 - (22)前記組成物が、前記共重合体を可溶化するまた
は分散するのに十分な量の生理学的に許容される非水性
担体を含む、請求項第21に記載の組成物。 - (23)前記保湿剤が、組成物の全重量の約0.5〜約
10重量%の量で存在し、そしてポリプロピレングリコ
ール、グリセリンおよびソルビトールのうちの少なくと
も1つから選ばれる、請求項第21に記載の組成物。 - (24)前記共重合体が、前記ポリオキシエチレン部分
が共重合体の少なくとも約70重量%を構成し、Aの平
均分子量が少なくとも約1,200であり、そして共重
合体の全体平均分子量が少なくとも約10,000であ
るポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブロック
共重合体である、請求項第23に記載の組成物。 - (25)式IIの中間体が、プロピレングリコールを用い
て開始することによって製造され、少なくとも約1,5
00の分子量を有し、そして前記保湿剤がプロピレング
リコールである、請求項第24に記載の組成物。 - (26)前記共重合体が式: HO(C_2H_4O)_b(C_4H_8O)_a(
C_2H_4O)_bH(III) (式III中、aは、(C4H_8O)で示される疎水性
部ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも約50
0の分子量を有するような整数であり、ポリオキシエチ
レン鎖が共重合体の少なくとも約70重量%を構成し、
そして共重合体が少なくとも15,000の全体平均分
子量を有する)、あるいは式: HO(C_2H_4O)_b(C_3H_6O)_a(
C_2H_4O)_bH(IV) (式IV中、aは、(C_3H_6O)で示される疎水性
部ベースがヒドロキシル価で測定して少なくとも900
の平均分子量を有するような整数であり、ポリオキシエ
チレン鎖が共重合体の少なくとも約70重量%を構成し
、そして共重合体が少なくとも15,000の全体平均
分子量を有する)、あるいは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (V) (式V中、aおよびbは、共重合体が少なくとも約1,
500の疎水性部分子量、少なくとも約70%の親水部
含有率および少なくとも15,000の全体平均分子量
を有するような整数である)を有する、請求項第25に
記載の組成物。 - (27)前記ポリオキシアルキレンブロック共重合体が
、前記組成物の全重量の約10〜約40重量%の量で存
在する、式: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) の共重合体である、請求項第26に記載の組成物。 - (28)前記ポリオキシアルキレンブロック共重合体が
、前記水性組成物中に約15〜約30重量%の量で存在
し、そして前記水性組成物は哺乳類組織と接触するとゲ
ルを形成する、請求項第27に記載の組成物。 - (29)前記組成物が保湿剤、殺菌剤、制菌剤、白血球
の手術の傷部分への移行を防止する薬剤および繊維素溶
解剤のうちの少なくとも1つを含む、請求項第9に記載
の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US272199 | 1988-11-16 | ||
| US07/272,199 US4911926A (en) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | Method and composition for reducing postsurgical adhesions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200638A true JPH02200638A (ja) | 1990-08-08 |
| JPH0647549B2 JPH0647549B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=23038822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1298759A Expired - Fee Related JPH0647549B2 (ja) | 1988-11-16 | 1989-11-16 | 手術後の癒着を減じる組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4911926A (ja) |
| EP (1) | EP0369764B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0647549B2 (ja) |
| KR (1) | KR900007425A (ja) |
| AU (1) | AU616065B2 (ja) |
| CA (1) | CA2003009C (ja) |
| DE (1) | DE68916512T2 (ja) |
| DK (1) | DK173130B1 (ja) |
| PH (1) | PH26319A (ja) |
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| JP2004517655A (ja) * | 2000-11-15 | 2004-06-17 | バイオシンテック カナダ インク | 脂肪体の修復方法 |
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| US6436425B1 (en) | 1988-11-16 | 2002-08-20 | Mdv Technologies, Inc. | Method and non-gelling composition for inhibiting post-surgical adhesions |
| US5135751A (en) * | 1988-11-16 | 1992-08-04 | Mediventures Incorporated | Composition for reducing postsurgical adhesions |
| US5126141A (en) * | 1988-11-16 | 1992-06-30 | Mediventures Incorporated | Composition and method for post-surgical adhesion reduction with thermo-irreversible gels of polyoxyalkylene polymers and ionic polysaccharides |
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