JPH02200723A - 炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法 - Google Patents
炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法Info
- Publication number
- JPH02200723A JPH02200723A JP2059589A JP2059589A JPH02200723A JP H02200723 A JPH02200723 A JP H02200723A JP 2059589 A JP2059589 A JP 2059589A JP 2059589 A JP2059589 A JP 2059589A JP H02200723 A JPH02200723 A JP H02200723A
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- JP
- Japan
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- furnace
- oxygen
- partial pressure
- atmosphere
- carbon
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無酸化焼鈍炉等の雰囲気炉において、炉内雰
囲気中の酸素分圧を低減させる方法に関するものである
。
囲気中の酸素分圧を低減させる方法に関するものである
。
構造用合金鋼、軸受鋼、肌焼鋼、炭素鋼等を無酸化、無
脱炭にて焼鈍する雰囲気炉では従来から炉内雰囲気の成
分コントロールをする方法として次の三つが掲げられる
。
脱炭にて焼鈍する雰囲気炉では従来から炉内雰囲気の成
分コントロールをする方法として次の三つが掲げられる
。
(1)ガスジェネレータにより発生させた変成ガスを炉
内へ供給しその炉内雰囲気のCo/CO,を分析しコン
トロールする方法。
内へ供給しその炉内雰囲気のCo/CO,を分析しコン
トロールする方法。
(2)第5図に示したように炉体aに窒素ガスボンベか
ら流量計すを通して供給される窒素ガスを基ガスとして
用い、これにCOまたはH7等の還元性ガスを流量計C
を通して微量補給する方法。
ら流量計すを通して供給される窒素ガスを基ガスとして
用い、これにCOまたはH7等の還元性ガスを流量計C
を通して微量補給する方法。
(3)第6図に示したように」−記(2)と同様基ガス
として窒素ガスを流量計すを通して供給し、これにCP
センサまたは分析計dによって検出した炉内カーボンポ
テンシャル値に従いコントロール弁eを制御し生LPG
、ブタン、メタノール等の炭化水素系のものを炉内に適
を供給する方法。
として窒素ガスを流量計すを通して供給し、これにCP
センサまたは分析計dによって検出した炉内カーボンポ
テンシャル値に従いコントロール弁eを制御し生LPG
、ブタン、メタノール等の炭化水素系のものを炉内に適
を供給する方法。
これらの方法はいずれも炉内雰囲気中の酸素分圧を低く
することを目的としてなされるものである。
することを目的としてなされるものである。
しかるに上記方法(])は当初の設備費が多くかかる欠
点がある。このため近時は方法(2)または(3)が多
くなっ°C來゛ているゆ しかし方法(2)におけるCOガス添加方法はCOガス
(ボンベガス)が現況で数千円〜11内/rrrNと非
常に高価であるのでランニングコストが高くなると共に
、炉口りに危険性の高いCOガス配管を設けなければな
らないので操業の安全性が問題であり、さらにはCOガ
スが炉内の低温部でスス化し易いという問題がある。ま
た、方法(2)の夏(。
点がある。このため近時は方法(2)または(3)が多
くなっ°C來゛ているゆ しかし方法(2)におけるCOガス添加方法はCOガス
(ボンベガス)が現況で数千円〜11内/rrrNと非
常に高価であるのでランニングコストが高くなると共に
、炉口りに危険性の高いCOガス配管を設けなければな
らないので操業の安全性が問題であり、さらにはCOガ
スが炉内の低温部でスス化し易いという問題がある。ま
た、方法(2)の夏(。
ガス添加法においてはH,ガスが炉内の酸素と結合して
水分を生成させるために炉内雰囲気の露点を上昇させる
という問題がある。
水分を生成させるために炉内雰囲気の露点を上昇させる
という問題がある。
また上記方法(3)は添加するものが可燃性が高いため
操炉上書に爆発の危険が伴い、防爆のためのコントロー
ラ、センサを必要とし操作も難しいこと、および炉内雰
囲気条件を変更するのに必要な待ち時間が長いというよ
うな間8点があった。
操炉上書に爆発の危険が伴い、防爆のためのコントロー
ラ、センサを必要とし操作も難しいこと、および炉内雰
囲気条件を変更するのに必要な待ち時間が長いというよ
うな間8点があった。
本発明の炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法は上記問題点
を解決するため、炉内に窒素ガスのみを送気し、該窒素
ガス雰囲気の基で炉内の処理品を加熱する雰囲気炉にお
いて、該処理品と共に加熱されるように炉内に高純度の
カーボンを配置し該カーボンと炉内の微量な酸素とを反
応させるようにしたことを特徴としたものである。
を解決するため、炉内に窒素ガスのみを送気し、該窒素
ガス雰囲気の基で炉内の処理品を加熱する雰囲気炉にお
いて、該処理品と共に加熱されるように炉内に高純度の
カーボンを配置し該カーボンと炉内の微量な酸素とを反
応させるようにしたことを特徴としたものである。
炉内雰囲気中の酸素がカーボンとの反応により消費され
てその酸素分圧を低減させる。
てその酸素分圧を低減させる。
第1図に示した実施例は炉体l内床部にカーボンの粒子
または破片2を配置したもので、図中3は炉体1内に設
けられた処理品、4は該処理品3を加熱するヒータ、5
は窒素ガスを流蓋計6を介して炉体1内へ供給する給ガ
ス管である。炉体l内はこの給ガス管により供給された
窒素ガス雰囲気となるが、そのガス源であるボンベに充
填された市販の窒素ガス中には酸素が数pprn〜数百
ppin含まれており、また、処理品3を炉体1に装入
するときに外部から持ち込まれる#素、および処理品表
面のスケール還元により生成される微量な酸素等が炉体
1内に滞留する。ところでこれらの炉内酸素はカーボン
破片2と反応し一酸化炭素を生成させる。このため炉内
の酸素分圧(atm)は低くなり処理品3の酸((、脱
炭が防止される。
または破片2を配置したもので、図中3は炉体1内に設
けられた処理品、4は該処理品3を加熱するヒータ、5
は窒素ガスを流蓋計6を介して炉体1内へ供給する給ガ
ス管である。炉体l内はこの給ガス管により供給された
窒素ガス雰囲気となるが、そのガス源であるボンベに充
填された市販の窒素ガス中には酸素が数pprn〜数百
ppin含まれており、また、処理品3を炉体1に装入
するときに外部から持ち込まれる#素、および処理品表
面のスケール還元により生成される微量な酸素等が炉体
1内に滞留する。ところでこれらの炉内酸素はカーボン
破片2と反応し一酸化炭素を生成させる。このため炉内
の酸素分圧(atm)は低くなり処理品3の酸((、脱
炭が防止される。
第2図に示した炉体lでは、炉内壁面にカーボン類の断
熱材7を゛貼設し該断熱材7と炉内酸素とを反応さ瞳る
ことにより酸素分圧を低減さセようとするものである。
熱材7を゛貼設し該断熱材7と炉内酸素とを反応さ瞳る
ことにより酸素分圧を低減さセようとするものである。
また第3図に示した炉体1では、カーボン製ヒータ8を
炉内に設け、該ヒータ8を炉内酸素と反応させるように
したものである。このようにヒータに用いた場合はカー
ボン自体が高い温度に加熱されるので炉内酸素との反応
がより活発になる利点があると共にそのカーボンの摩耗
量がヒータの電気抵抗の変化で検知でき交換の目安が立
て易い利点がある。この第3図に示したカーボン製ヒー
タ8による炉体l内に処理品として535C−355C
を配置し炉体1内に酸素分圧#go−ha L mの窒
素ガスを供給し第4図に示した温度カーブにて焼鈍処理
をした結果、炉内酸素分圧はio″” a t m以下
に保持され処理品3はフェライト脱炭D+y+Fがゼロ
で、トータル脱炭D m Tは3/100〜4/100
tmという穫めて低い値に抑えることができ、従来の
前記方法(2)と比較して何ら損色のない処理結果が得
られた。
炉内に設け、該ヒータ8を炉内酸素と反応させるように
したものである。このようにヒータに用いた場合はカー
ボン自体が高い温度に加熱されるので炉内酸素との反応
がより活発になる利点があると共にそのカーボンの摩耗
量がヒータの電気抵抗の変化で検知でき交換の目安が立
て易い利点がある。この第3図に示したカーボン製ヒー
タ8による炉体l内に処理品として535C−355C
を配置し炉体1内に酸素分圧#go−ha L mの窒
素ガスを供給し第4図に示した温度カーブにて焼鈍処理
をした結果、炉内酸素分圧はio″” a t m以下
に保持され処理品3はフェライト脱炭D+y+Fがゼロ
で、トータル脱炭D m Tは3/100〜4/100
tmという穫めて低い値に抑えることができ、従来の
前記方法(2)と比較して何ら損色のない処理結果が得
られた。
このように本発明に係る炉内雰囲気中の酸素分圧低減方
法によれば、安全にしかも簡単に炉内酸素分圧を低減で
き各種鋼材を低コストで無酸化無脱炭にて熱処理できる
ようにする誠に有益な効果がある。
法によれば、安全にしかも簡単に炉内酸素分圧を低減で
き各種鋼材を低コストで無酸化無脱炭にて熱処理できる
ようにする誠に有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る炉内雰囲気中の酸素分圧
低減方法の実施例を示した炉体の断面図である。第4図
はその処理品の温度カーブを示した線図である。第5図
および第6図は従来の炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法
を示した炉体の断面図である。 1・・・炉体、2・・・カーボン破片、3・・・処理品
、4・・・ヒータ、5・・・給ガス管、7・・・カーボ
ン製断熱材、8・・・カーボン製ヒータ。 t(h) 第1図 第2図
低減方法の実施例を示した炉体の断面図である。第4図
はその処理品の温度カーブを示した線図である。第5図
および第6図は従来の炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法
を示した炉体の断面図である。 1・・・炉体、2・・・カーボン破片、3・・・処理品
、4・・・ヒータ、5・・・給ガス管、7・・・カーボ
ン製断熱材、8・・・カーボン製ヒータ。 t(h) 第1図 第2図
Claims (1)
- 炉内に窒素ガスのみを送気し、該窒素ガス雰囲気の基で
炉内の処理品を加熱する雰囲気炉において、該処理品と
共に加熱されるように炉内に高純度のカーボンを配置し
該カーボンと炉内の微量な酸素とを反応させるようにし
たことを特徴とする炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2059589A JPH02200723A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2059589A JPH02200723A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200723A true JPH02200723A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12031618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2059589A Pending JPH02200723A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 炉内雰囲気中の酸素分圧低減方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200723A (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2059589A patent/JPH02200723A/ja active Pending
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