JPH02200751A - ハフニウム含有高温用合金 - Google Patents
ハフニウム含有高温用合金Info
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- JPH02200751A JPH02200751A JP1319076A JP31907689A JPH02200751A JP H02200751 A JPH02200751 A JP H02200751A JP 1319076 A JP1319076 A JP 1319076A JP 31907689 A JP31907689 A JP 31907689A JP H02200751 A JPH02200751 A JP H02200751A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C30/00—Alloys containing less than 50% by weight of each constituent
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- C22C27/00—Alloys based on rhenium or a refractory metal not mentioned in groups C22C14/00 or C22C16/00
- C22C27/02—Alloys based on vanadium, niobium, or tantalum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、一般的には、高温構造用合金及び成型品に
関し、より詳細には、ニオブ−チタン基でハフニウムを
添加した合金に関する。ここで、ニオブ−チタン基とは
、合金の主要成分がニオブとチタンであることをいう。
関し、より詳細には、ニオブ−チタン基でハフニウムを
添加した合金に関する。ここで、ニオブ−チタン基とは
、合金の主要成分がニオブとチタンであることをいう。
高温度で高強度を有する金属には数多くの用途がある。
この発明による合金の特徴の一つは、高温度で高強度を
有する他に、密度が6.5〜7゜0g/crn’ (
g/ce)程度で比較的小さいということである。 高温用合金及び特に高温度で高強度を示す合金の分野で
は、これら合金から構成できる実地用途を決定する数多
くの重要事項がある。その一つに、合金を使用しなけれ
ばならない環境に対する合金の適合性がある。その環境
が大気中の場合、この重要事項は、合金の酸化あるいは
耐酸化性の問題になる。 もう一つの考慮すべき事項は合金の密度である。 高温用途で一般的に使用されている合金のグループの一
つに鉄基、ニッケル基およびコバルト基超合金がある0
本明細書で使用している“基”という用語は、合金の主
要成分が、それぞれ、鉄、ニッケルおよびコバルトであ
ることをいう、これらの超合金の密度は、8〜9g/c
c程度で、比較的大きい、高温度で高強度を有するが密
度が充分に小さい合金を提供するために従来から研究開
発努力がなされてきた。 この分野で使用される既存の金属候補材は分類すること
が可能であり、このようなグルー1化の例を第1図のグ
ラフに示す。 第1図について説明する0図中の縦座標は合金の密度を
示し、横座標は、合金が航空機エンジン用の有用な構造
用性質を保持できる最高温度を包含した温度範囲を示す
0図中に示した先行技術の合金について、密度と使用温
度が低下する順に考察する。 第1図において、密度が最大で、使用温度が最高の材料
はrNb−基」とマークした包路線に囲まれた合金で、
図の上部右手コーナーに記載されている。密度は約8.
7から9.7g/cm3の範囲にあり、使用温度範囲は
約2200℃から約2600℃までである。 第1図についてさらに説明すると、先行技術の鉄基、ニ
ッケル基およびコバルト基超合金のグループはその次に
大きい密度を有し、その使用可能温度範囲は約500℃
から約1200℃に亘っている。 先行技術合金の次に小さいグループはチタン基合金であ
る0図から明らかなように、これらのチタン基台金は超
合金より密度がかなり小さく、使用温度もかなり低く、
約200’Fから約900’Fの範囲にある。 最後の、最も密度の小さい先行技術の合金グループはア
ルミニウム基合金である。グラフより明らかなように、
これらのアルミニウム合金は全体的に密度はかなり小さ
く、また、融点が低いために、その使用可能温度範囲も
比較的低い。 新規な合金群を追加して図中に例示しである。 これらの合金の密度は、チタン合金よりも大きいが、超
合金よりも小さく、具体的には、6.7から7.0g/
cm’の範囲内にある。これらの合金の有用な温度範囲
は、約2200’Fまでの超合金の温度範囲を越えるこ
とが可能であり、実際には25001’以上にも及んで
いる。これらの温度と密度の範囲は、本発明により提供
され、ニオブ−チタン基で構成される合金の温度と密度
の範囲を包含している。
有する他に、密度が6.5〜7゜0g/crn’ (
g/ce)程度で比較的小さいということである。 高温用合金及び特に高温度で高強度を示す合金の分野で
は、これら合金から構成できる実地用途を決定する数多
くの重要事項がある。その一つに、合金を使用しなけれ
ばならない環境に対する合金の適合性がある。その環境
が大気中の場合、この重要事項は、合金の酸化あるいは
耐酸化性の問題になる。 もう一つの考慮すべき事項は合金の密度である。 高温用途で一般的に使用されている合金のグループの一
つに鉄基、ニッケル基およびコバルト基超合金がある0
本明細書で使用している“基”という用語は、合金の主
要成分が、それぞれ、鉄、ニッケルおよびコバルトであ
ることをいう、これらの超合金の密度は、8〜9g/c
c程度で、比較的大きい、高温度で高強度を有するが密
度が充分に小さい合金を提供するために従来から研究開
発努力がなされてきた。 この分野で使用される既存の金属候補材は分類すること
が可能であり、このようなグルー1化の例を第1図のグ
ラフに示す。 第1図について説明する0図中の縦座標は合金の密度を
示し、横座標は、合金が航空機エンジン用の有用な構造
用性質を保持できる最高温度を包含した温度範囲を示す
0図中に示した先行技術の合金について、密度と使用温
度が低下する順に考察する。 第1図において、密度が最大で、使用温度が最高の材料
はrNb−基」とマークした包路線に囲まれた合金で、
図の上部右手コーナーに記載されている。密度は約8.
7から9.7g/cm3の範囲にあり、使用温度範囲は
約2200℃から約2600℃までである。 第1図についてさらに説明すると、先行技術の鉄基、ニ
ッケル基およびコバルト基超合金のグループはその次に
大きい密度を有し、その使用可能温度範囲は約500℃
から約1200℃に亘っている。 先行技術合金の次に小さいグループはチタン基合金であ
る0図から明らかなように、これらのチタン基台金は超
合金より密度がかなり小さく、使用温度もかなり低く、
約200’Fから約900’Fの範囲にある。 最後の、最も密度の小さい先行技術の合金グループはア
ルミニウム基合金である。グラフより明らかなように、
これらのアルミニウム合金は全体的に密度はかなり小さ
く、また、融点が低いために、その使用可能温度範囲も
比較的低い。 新規な合金群を追加して図中に例示しである。 これらの合金の密度は、チタン合金よりも大きいが、超
合金よりも小さく、具体的には、6.7から7.0g/
cm’の範囲内にある。これらの合金の有用な温度範囲
は、約2200’Fまでの超合金の温度範囲を越えるこ
とが可能であり、実際には25001’以上にも及んで
いる。これらの温度と密度の範囲は、本発明により提供
され、ニオブ−チタン基で構成される合金の温度と密度
の範囲を包含している。
従って、本発明の目的は、重量の割合に高温度で実質的
な強度を有する合金系を提供することにある。 また本発明の他の目的は、高温用途に現在使用されてい
る構造部材の重量を削減することにある。 さらに、本発明の他の目的は、高温度で高強度が要求さ
れる場合に使用できる合金を提供することである。 本発明の他の目的の一部は次に詳述する説明の中で明瞭
になりまた一部は指摘されるだろう。 広義には、本発明の目的は、下記の範囲内の成分と成分
濃度を有する合金を提供することによりて達成できる。 (この頁以下余白) 本明細書で使用している“主要残部パという語句は、合
金の残部に、ニオブの池に、合金の利点に、性質上およ
び/または1的にも悪影響を与えないかあるいは合金に
とって有利になるような少量の不純物および不可避的に
混入する元素を包含させるために用いている。
な強度を有する合金系を提供することにある。 また本発明の他の目的は、高温用途に現在使用されてい
る構造部材の重量を削減することにある。 さらに、本発明の他の目的は、高温度で高強度が要求さ
れる場合に使用できる合金を提供することである。 本発明の他の目的の一部は次に詳述する説明の中で明瞭
になりまた一部は指摘されるだろう。 広義には、本発明の目的は、下記の範囲内の成分と成分
濃度を有する合金を提供することによりて達成できる。 (この頁以下余白) 本明細書で使用している“主要残部パという語句は、合
金の残部に、ニオブの池に、合金の利点に、性質上およ
び/または1的にも悪影響を与えないかあるいは合金に
とって有利になるような少量の不純物および不可避的に
混入する元素を包含させるために用いている。
以下に示す発明の説明は添付の図面を参照すればより明
瞭に理解できるであろう。 金属間化合物、すなわち、成分が化学量論的比率に極め
て近い濃度比にある金属組成物は数多くの興味深い、価
値のある特性を有していることは周知である。しかし、
これら金属間化合物の多くは、低温で、または高温度に
おいてさえも脆性を示すために、これまで工業的には利
用されなかった。成分が金属間化合物比に左右されず、
高温、中温および低温度で良好な延性を有する合金組成
物を得ることは価値のあることである。より(II値か
ある合金組成物は、成分を広範囲に変化させることかで
き、高温度で高強度を有するとともに、一定の温度範囲
で良好な延性を具備するものである0本発明による合金
組成物はE述の基準を満している。この合金の有用温度
範囲は2000’F未満から2500’Fに及んでいる
。この有用温度範囲を第1図に示す、第1図に於いて、
本発明の合金組成物の密度範囲は約645から約7.0
g/cm’までである。 【実施例1〜31 第1表(原子%)に記載する数多くの合金組成物を調整
した。 (この頁以下余白) 第 1 表 調整した溶融金属の各々は、急速凝固法でリボン状に成
形した。急速凝固法によって溶融金属に非常に大きな冷
却速度を与えた。必要とする大きな冷却速度を得るには
、いくつかの方法がある。 その一つに溶湯スピニング冷却法がある。所要の冷却速
度を得るのに好ましい実験室的方法は、チルブロック溶
湯スピニング法である。簡単に例をあげて説明すると、
チルブロック溶湯スピニング法では、溶融金属の自由静
止流または、ノズルに接触!−zている溶融金属の流柱
を形成させて、通常不活性ガスで圧力を加えながら、チ
ルブロックの急速に移動する表面上に溶融金属を衝突さ
せるか、jあるいは別の方法でチルブロックの表面に接
触させる。ここでチルブロックとは、例えば銅のような
材質の冷却基板をいう。 溶解材料は必要な合金元素を別々に固体の状態でルツボ
に装入し、ルツボの周囲に配置した誘導コイルのような
装置で溶解することができる。これに代る方法としては
、前記実施例1.2および3のような合金を、ルツボに
装入し、溶解することもできる。 溶融金属が冷たいチルブロックに接触すると、急速に(
約101°C/秒から約り07℃/秒の冷却速度)冷却
され、幅が厚さよりもかなり大きく、比較的連続した長
さを有する薄いリボンの形で凝固する。デルブロック溶
湯スピニング法のより詳細な教示は、例えば、米国特許
第2.825,108号、第4,221.257号およ
び第4.282.921号に見出だすことかできるか、
本明細書では参考用としてこれら特許を引用する。 このような方法で作製した複数のリボンをHIP(高温
等静圧加圧)法を用いて通常の方法で合体した6通常の
HIP法とは、溶解工程を経ずに、リボンに熱と圧力を
同時に加えてリボンを一体に結合させる方法である。 合体したリボン試料から通常の引張試験用棒を作製し、
前述のように調整した3種類の合金試料の各々について
、常温、760℃、980℃および1200℃で通常の
引張試験を実施した。試験結果を第2表に示す。 なお、第2表中、*印は、試料が弾性的に破壊したこと
を示す。 (この頁以下余白) 第2表 第2表に示したデータから明らかなように、これらの合
金はかなりの常温強度を有している。760℃で測定し
た耐力値は、耐力がアルミニウムの濃度の増大と共に大
きくなることを示している。 980℃、1200℃という高温度での測定値によれば
、アルミニウムの高濃度の効果は逆になっている。98
0℃の試験では、最大耐力値は、アルミニウム濃度が6
原子%の試料で得られ、アルミニウム濃度が12原子%
および18原子%では耐力値が低くなっていた。同様に
、1200℃において、アルミニウム濃度が12原子%
と18原子%では耐力値が低くなっていた。アルミニウ
ム濃度が6%の合金の1200℃での引張試験測定値は
、誤差が大きく信頼性に欠ける結果と考えられるので、
ここでは記載しないことにする。 引張強度の結果は、アルミニウムを含まない米国特許出
願第288.667号に記載のニオブ−ハフニウム−チ
タン合金と12原子%のアルミニウムを含有する合金に
ついて、第2図で比較している0合金の特性に与えるア
ルミニウム添加の影響をグラフに例示する。低温度では
、アルミニウムの添加は強度を著しく増大させる。高温
度で°は、アルミニウムを含有する合金の強度は、アル
ミニウムを含まない合金のデータをプロットした線より
も下にある。 高温度の延性は3種類の合金についてすべて良好である
。しかしながら、常温の延性はアルミニウム含有量に極
めて左右され、延性はアルミニウムの濃度の増大に伴っ
て低下する。 本発明による合金は板(シート)状に、有利に成形する
ことができる。この合金シート(板)は高温度で強度の
顕著な特性を有しており、高温度での高強度が要求され
るシート状の構造物用に適している。 3つの実話例の合金試料について酸化試験を実施した。 この試験の目的のために、合金を大気中で800℃、1
000℃および1200°Cに加熱した。比較のために
、2種類の試料を追加して同時に試験した。その一つは
Cb −752の呼称で知られている市販合金である。 fIl!!方は米国特許出願第28.8,667号に記
載のアルミニウムを含まないニオブ−ハフニウム−チタ
ン合金である。 Cb−752合金の試料は、厚さが0.076cmで、
その他の合金はこれよりも薄く、厚みは0゜064cy
riから0.074eyrmであった。 試験を実施し、データを収集した。得られたデータを第
3表に示す。 (この頁以下余白) 市販の合金Cb・−752の試料は、極めて急速に酸化
が進み、全体的に酸化され、1200℃と1000℃の
温度では、1時間で試料が消耗した。 この市販合金は800℃の加熱温度でも、激しく酸化を
受けている。 本実施例による合金は、第3表のデータから明らかなよ
うに、市販合金Cb−752に比較して、3神類のすべ
ての試験温度で、はるかに優れた耐酸化性を示した9本
実施例の合金に対するアルミニウムの好ましい影響は、
実施例の合金とアルミニウムを含まないニオブ−ハフニ
ウム−チタン合金(米国特許出願第288.667号)
とを比較することによって立証される。 アルミニウムが6原子%のレベルでは、1200℃で明
らかに有利な効果が認められるが、800°Cまたはt
o o o ’cでは、その効果はほとんどない、し
かしながら、第3表よりアルミニウムが12原子%およ
び18原子%のレベルでは、3種類のすべての温度で、
アルミニウムを含まない合金に比較して、耐酸化性が明
らかに潰れていることが注目される。 この発明による合金は、通常のインボッ1−法で製造’
iil能である。急速凝固法もまたこの合金を製造する
有効な方法の一つであるが、この発明の実施に対しては
木質的なものではない。
瞭に理解できるであろう。 金属間化合物、すなわち、成分が化学量論的比率に極め
て近い濃度比にある金属組成物は数多くの興味深い、価
値のある特性を有していることは周知である。しかし、
これら金属間化合物の多くは、低温で、または高温度に
おいてさえも脆性を示すために、これまで工業的には利
用されなかった。成分が金属間化合物比に左右されず、
高温、中温および低温度で良好な延性を有する合金組成
物を得ることは価値のあることである。より(II値か
ある合金組成物は、成分を広範囲に変化させることかで
き、高温度で高強度を有するとともに、一定の温度範囲
で良好な延性を具備するものである0本発明による合金
組成物はE述の基準を満している。この合金の有用温度
範囲は2000’F未満から2500’Fに及んでいる
。この有用温度範囲を第1図に示す、第1図に於いて、
本発明の合金組成物の密度範囲は約645から約7.0
g/cm’までである。 【実施例1〜31 第1表(原子%)に記載する数多くの合金組成物を調整
した。 (この頁以下余白) 第 1 表 調整した溶融金属の各々は、急速凝固法でリボン状に成
形した。急速凝固法によって溶融金属に非常に大きな冷
却速度を与えた。必要とする大きな冷却速度を得るには
、いくつかの方法がある。 その一つに溶湯スピニング冷却法がある。所要の冷却速
度を得るのに好ましい実験室的方法は、チルブロック溶
湯スピニング法である。簡単に例をあげて説明すると、
チルブロック溶湯スピニング法では、溶融金属の自由静
止流または、ノズルに接触!−zている溶融金属の流柱
を形成させて、通常不活性ガスで圧力を加えながら、チ
ルブロックの急速に移動する表面上に溶融金属を衝突さ
せるか、jあるいは別の方法でチルブロックの表面に接
触させる。ここでチルブロックとは、例えば銅のような
材質の冷却基板をいう。 溶解材料は必要な合金元素を別々に固体の状態でルツボ
に装入し、ルツボの周囲に配置した誘導コイルのような
装置で溶解することができる。これに代る方法としては
、前記実施例1.2および3のような合金を、ルツボに
装入し、溶解することもできる。 溶融金属が冷たいチルブロックに接触すると、急速に(
約101°C/秒から約り07℃/秒の冷却速度)冷却
され、幅が厚さよりもかなり大きく、比較的連続した長
さを有する薄いリボンの形で凝固する。デルブロック溶
湯スピニング法のより詳細な教示は、例えば、米国特許
第2.825,108号、第4,221.257号およ
び第4.282.921号に見出だすことかできるか、
本明細書では参考用としてこれら特許を引用する。 このような方法で作製した複数のリボンをHIP(高温
等静圧加圧)法を用いて通常の方法で合体した6通常の
HIP法とは、溶解工程を経ずに、リボンに熱と圧力を
同時に加えてリボンを一体に結合させる方法である。 合体したリボン試料から通常の引張試験用棒を作製し、
前述のように調整した3種類の合金試料の各々について
、常温、760℃、980℃および1200℃で通常の
引張試験を実施した。試験結果を第2表に示す。 なお、第2表中、*印は、試料が弾性的に破壊したこと
を示す。 (この頁以下余白) 第2表 第2表に示したデータから明らかなように、これらの合
金はかなりの常温強度を有している。760℃で測定し
た耐力値は、耐力がアルミニウムの濃度の増大と共に大
きくなることを示している。 980℃、1200℃という高温度での測定値によれば
、アルミニウムの高濃度の効果は逆になっている。98
0℃の試験では、最大耐力値は、アルミニウム濃度が6
原子%の試料で得られ、アルミニウム濃度が12原子%
および18原子%では耐力値が低くなっていた。同様に
、1200℃において、アルミニウム濃度が12原子%
と18原子%では耐力値が低くなっていた。アルミニウ
ム濃度が6%の合金の1200℃での引張試験測定値は
、誤差が大きく信頼性に欠ける結果と考えられるので、
ここでは記載しないことにする。 引張強度の結果は、アルミニウムを含まない米国特許出
願第288.667号に記載のニオブ−ハフニウム−チ
タン合金と12原子%のアルミニウムを含有する合金に
ついて、第2図で比較している0合金の特性に与えるア
ルミニウム添加の影響をグラフに例示する。低温度では
、アルミニウムの添加は強度を著しく増大させる。高温
度で°は、アルミニウムを含有する合金の強度は、アル
ミニウムを含まない合金のデータをプロットした線より
も下にある。 高温度の延性は3種類の合金についてすべて良好である
。しかしながら、常温の延性はアルミニウム含有量に極
めて左右され、延性はアルミニウムの濃度の増大に伴っ
て低下する。 本発明による合金は板(シート)状に、有利に成形する
ことができる。この合金シート(板)は高温度で強度の
顕著な特性を有しており、高温度での高強度が要求され
るシート状の構造物用に適している。 3つの実話例の合金試料について酸化試験を実施した。 この試験の目的のために、合金を大気中で800℃、1
000℃および1200°Cに加熱した。比較のために
、2種類の試料を追加して同時に試験した。その一つは
Cb −752の呼称で知られている市販合金である。 fIl!!方は米国特許出願第28.8,667号に記
載のアルミニウムを含まないニオブ−ハフニウム−チタ
ン合金である。 Cb−752合金の試料は、厚さが0.076cmで、
その他の合金はこれよりも薄く、厚みは0゜064cy
riから0.074eyrmであった。 試験を実施し、データを収集した。得られたデータを第
3表に示す。 (この頁以下余白) 市販の合金Cb・−752の試料は、極めて急速に酸化
が進み、全体的に酸化され、1200℃と1000℃の
温度では、1時間で試料が消耗した。 この市販合金は800℃の加熱温度でも、激しく酸化を
受けている。 本実施例による合金は、第3表のデータから明らかなよ
うに、市販合金Cb−752に比較して、3神類のすべ
ての試験温度で、はるかに優れた耐酸化性を示した9本
実施例の合金に対するアルミニウムの好ましい影響は、
実施例の合金とアルミニウムを含まないニオブ−ハフニ
ウム−チタン合金(米国特許出願第288.667号)
とを比較することによって立証される。 アルミニウムが6原子%のレベルでは、1200℃で明
らかに有利な効果が認められるが、800°Cまたはt
o o o ’cでは、その効果はほとんどない、し
かしながら、第3表よりアルミニウムが12原子%およ
び18原子%のレベルでは、3種類のすべての温度で、
アルミニウムを含まない合金に比較して、耐酸化性が明
らかに潰れていることが注目される。 この発明による合金は、通常のインボッ1−法で製造’
iil能である。急速凝固法もまたこの合金を製造する
有効な方法の一つであるが、この発明の実施に対しては
木質的なものではない。
第1図は、合金の密度と使用温度の関係をプロントした
グラフであり、(’C)ζ・表示した温度は図の下のL
1盛に、(°F)で表示した温度は上の目盛に示しであ
る。 第2図は、7種類の合金(一方はアルミ:ニウムを含有
し、他方はアルミニウムを含んでいない、)についC,
温度(C)と耐力(ks i )の関係をプロットした
グラフである。 出願人 ゼネ9ルエレン1ヘリツタカンバニイ復代・
埋入 弁理士 鴨 1)朝 雄 /’/り、l ジ立71〔°こ9 Fig、 2 j、1丸(°C)
グラフであり、(’C)ζ・表示した温度は図の下のL
1盛に、(°F)で表示した温度は上の目盛に示しであ
る。 第2図は、7種類の合金(一方はアルミ:ニウムを含有
し、他方はアルミニウムを含んでいない、)についC,
温度(C)と耐力(ks i )の関係をプロットした
グラフである。 出願人 ゼネ9ルエレン1ヘリツタカンバニイ復代・
埋入 弁理士 鴨 1)朝 雄 /’/り、l ジ立71〔°こ9 Fig、 2 j、1丸(°C)
Claims (7)
- (1)32〜45原子%のチタン、8〜15原子%のハ
フニウム、3〜18原子%のアルミニウムおよび主要残
部のニオブから成るハフニウム含有高温用合金。 - (2)チタンが32〜42原子%である請求項1に記載
の合金。 - (3)ハフニウムが8〜12原子%である請求項1に記
載の合金。 - (4)アルミニウムが5〜14原子%である請求項1に
記載の合金。 - (5)チタンが35〜42原子%で、ハフニウムが8〜
12原子%である請求項1に記載の合金。 - (6)チタンが35〜42原子%で、アルミニウムが5
〜14原子%である請求項1に記載の合金。 - (7)ハフニウムが8〜12原子%で、アルミニウムが
5〜14原子%である請求項1に記載の合金。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/288,394 US4956144A (en) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | Hafnium containing Nb-Ti-Al high temperature alloy |
| US288,394 | 1988-12-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200751A true JPH02200751A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=23106918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319076A Pending JPH02200751A (ja) | 1988-12-22 | 1989-12-11 | ハフニウム含有高温用合金 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4956144A (ja) |
| EP (1) | EP0375953A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02200751A (ja) |
| CA (1) | CA2002631A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277990A (en) * | 1992-01-02 | 1994-01-11 | General Electric Company | Composite structure with NbTiAl and high Hf alloy matrix and niobium base metal reinforcement |
| US5304427A (en) * | 1992-07-02 | 1994-04-19 | General Electric Company | Composite structure with NBTIA1CRHF alloy matrix and niobium base metal reinforcement |
| US5306570A (en) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | General Electric Company | Clad structural member with NbTiAl high Hf alloy cladding and niobium base metal core |
| US5366565A (en) * | 1993-03-03 | 1994-11-22 | General Electric Company | NbTiAlCrHf alloy and structures |
| US5472794A (en) * | 1994-06-27 | 1995-12-05 | General Electric Company | Composite structure with NbTiAlHfCrV or NbTiAlHfCrVZrC allow matrix and niobium base metal reinforcement |
| US5833773A (en) * | 1995-07-06 | 1998-11-10 | General Electric Company | Nb-base composites |
| US8039116B2 (en) * | 2007-08-08 | 2011-10-18 | General Electric Company | Nb-Si based alloys having an Al-containing coating, articles, and processes |
| US7981520B2 (en) * | 2007-08-08 | 2011-07-19 | General Electric Company | Oxide-forming protective coatings for niobium-based materials |
| CN112756909A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-05-07 | 西安稀有金属材料研究院有限公司 | 一种大口径Ti35钛合金管材的制备方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3753699A (en) * | 1971-12-30 | 1973-08-21 | Trw Inc | Refractory metal alloys for use in oxidation environments |
-
1988
- 1988-12-22 US US07/288,394 patent/US4956144A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-09 CA CA002002631A patent/CA2002631A1/en not_active Abandoned
- 1989-11-24 EP EP89121772A patent/EP0375953A1/en not_active Withdrawn
- 1989-12-11 JP JP1319076A patent/JPH02200751A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2002631A1 (en) | 1990-06-22 |
| EP0375953A1 (en) | 1990-07-04 |
| US4956144A (en) | 1990-09-11 |
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