JPH02200856A - 繊維マットの製造方法及び装置 - Google Patents

繊維マットの製造方法及び装置

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JPH02200856A
JPH02200856A JP1012978A JP1297889A JPH02200856A JP H02200856 A JPH02200856 A JP H02200856A JP 1012978 A JP1012978 A JP 1012978A JP 1297889 A JP1297889 A JP 1297889A JP H02200856 A JPH02200856 A JP H02200856A
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JP
Japan
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layer
fiber
mat
roller
punch
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Pending
Application number
JP1012978A
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English (en)
Inventor
Hidematsu Iharaki
伊原木 秀松
Tatsuo Sakamoto
達夫 坂本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は繊維マット、特に自動車等の内装材として適す
るガラス繊維マットの製造方法及び製造装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動車の内装材として使用されるガラス繊維マッ
トは概略第3図に示される工程に従って製造されている
ガラス繊維マットを形成するためのmis材料は、通常
ロービング状のガラスミm乃至ガラス繊維の綿状ブロッ
クが使用されており、該繊維材11はカッター3内に導
入され、一定の長さ2通常40〜50mm程度の長さに
切断される。なお、第3図に於ては連続ラインとして示
されているが、この原料繊維の切断工程は、後の工程と
は切り離されて実施されている。切断された繊維塊4は
、コンベア5により、多数の突部が設けられたコンベア
からなる混綿I16に供給され、そこでm#I塊同志の
混綿が行われる0次いで混綿された#a維材料はコンベ
ア9を経て解繊機10に導入され、該解繊機10により
絡み合った繊維同志の解きほぐしを行った後、混綿機1
1に導入され混綿が実施される。
このようにして解繊争混綿されたm維材料は計量器12
により計量され、一定量の繊維材料がダク)13を通し
て真空引きされ、分配機14により第1及び第2の積層
装置15.16に分配される。
第1の積層装置15には、混綿@ 15 a、計量器1
5b、解繊@ l 5 c及び真空引き装置を内蔵した
パンチローラー15dが設けられており積層装置内に導
入されたm維は再度、混綿。
−ト層22を形成する。第2の積層装置16にも図面で
は省略されているが、第1の積層装置と同様に混綿機、
計量器及び解繊機が設けられており、積層装置内に導入
された繊維は、再度混綿、計量、解繊され次いでパンチ
ローラー16dの表面に吸引、堆積し、第1の積層装置
15により形成されたシート層22上に落下してシート
層23を形成する。
このようにして、シート層22と23からなる積層シー
トが形成されるのであるが、パンチローラー15dと1
6dとは回転方向が逆であり、その回転方向はそれぞれ
のローラーで形成されるシート層22及び23のローラ
ー面と接触するシート層面が積層シートの内側になるよ
うに構成されている0次いで、積層シートはニードルパ
ンチ24によりシート層22と23のm維が互いに絡合
され、所定の厚みのガラス繊維マット25が形成され、
ローラー26に巻取られる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来のガラス繊維マットの製造方法に
於ては、積層装置は15.16の2基からなり、各積層
装置のパンチローラー15d及び18dの表面にガラス
繊維を吸引堆積し、それをコンベア上に落しながらシー
ト層22及び23を形成するが、パンチローラー15d
及び1[tdの表面に吸引堆積される繊維層の厚みは均
一ではなく、m雑居の表面には凹凸があり、それがその
まま最終マットの板厚のバラツキとなり、従って板厚分
布が均一でかつ表面が平滑なガラス繊維マットを得るこ
とが困難であった。
また、上記従来法では、積層装置が2基だけであるため
マットの板厚調整を十分にこう行うことができず、更に
マットの縁部をマットの中央部より厚くする等部分的に
厚みの異なるマットを製造することは不可能であった。
従って、本発明は、従来法に比較して、マットの板厚調
整が容易であり、板厚分布が均一で表面が平滑な繊維マ
ットの製造方法及び該方法を実施することができ、更に
場合によっては部分的に厚みの異なるマットを製造する
ことのできる装置を提供することを課題とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決する本発明のマットの製造方法及び
装置は次のとおりのものである。
(1)繊維材料を積層してm維マットを製造する方法に
おいて、少なくとも3つの繊維材料の層をパンチローラ
ーで形成し、上層および下層のm維材料層はパンチロー
ラー接触面をマット表面側となるようにし、中間の繊維
材料層は繊維マットの厚さ調整層として積層させること
を特徴とする繊維マットの製造方法。
(2)積層されるm維材料の暦を形成するパンチローラ
ーが少くとも3つ順次配置されており、中間の繊維材料
の層を形成するパンチローラーに内蔵された繊維材料を
パンチローラー面に吸引する真空引き装置が該パンチロ
ーラーの巾方向に於て多分割されていることを特徴とす
る繊維マットの製造装置。
本発明に於て、使用される、原料繊維材料はロービング
状乃至綿状の有機乃至無機繊維である。ガラス繊維マッ
トの製造の場合には、ガラス繊維単独でも良いが、結合
繊維としてポリエチレン繊維等の有機繊維を混合するの
が好ましい、ガラス繊維に対する有m繊維の混合比は9
〜2:1程度である。
原料m、it材料は、ロービング状乃至綿状で供給され
、一定の長さ、例えば20〜80mm好ましくは40〜
50mmに切断される。切断された繊維材料は解繊・混
綿後、計量されて、一定量のFIIi雑材料雑材層装置
に供給される。
第3図に示された従来装置に於ては、積層装置は2基で
あったが1本発明に於ては積層装置は少なくとも3基使
用される。各積層装置は。
従来のa層装置と同様に混綿機、計量器、解繊機及びパ
ンチローラーを内蔵しており、各積層装置に導入された
繊維材料は混綿・計量・解繊後バンチローラーの表面に
吸引堆積し、繊維材料層が形成される。パンチローラー
は第2図(イ)に示されているように多数の孔33が穿
設されている回転ローラー31の内部に真空引き装置1
32を設けた構造のものであり、回転ローラー31の内
周面が真空引き装置32のバキューム面34を摺動して
回転するように構成されている。従って、繊維材料は回
転ローラー面がバキューム面34を摺動するとき、回転
ローラーの孔33を通して吸引され該ローラー面に堆積
する。そしてローラー面がバキューム面を離れると真空
吸引が解除され、ローラー面に堆積したIa維材料はロ
ーラー面から順次離れシート層を形成する。ローラー面
に堆積した繊維材料層の表面は凹凸を有し、一方、ロー
ラー面と接触するam材料層面は平滑である。従って、
パンチローラーにより形成されるシート層は一方の表面
が凹凸を有し、他方の表面が平滑である。
前述したように、本発明に於ては、積層装置は少なくと
も3基使用され、従って各積層装置のパンチローラーで
少なくとも3つの繊維材料の層が形成されるのであるが
、そのうち、上層および下層の繊維材料層はパンチロー
ラー接触面をマットの表面側となるようにし、中間の繊
維材料層は、繊維マットの厚さ調整層として積層する。
そして中間の繊維材料層はその凹凸面を、上層および下
層のm維材料層のうち凹凸が大きい表面を有する繊維層
面と、合せて積層する。このような方法で積層すると最
終マットの板厚はより均一なものとなる。マットの製造
中に、ト層および下層の繊維材料層面の凹凸の程度の大
きさが逆転した場合には、それに応じてパンチローラー
の回転方向を変え中間層の凹凸面を向ける方向を変える
こととなる。
本発明に於ては、また中間層を形成するパンチローラー
として第2図(ロ)に示されているような特殊な構造を
有するパンチローラーが使用される。該パンチローラー
に於ては、それに内蔵された真空引き装!132が、パ
ンチローラーのl]力方向於て多分割されており、それ
ぞれの真空引き装置132a、32b、32cはそれぞ
れ独立した真空引き回路を有し調整パルプ35a、35
b、35cにより真空吸引の程度が調節できるように構
成されている。
このようなパンチローラーを中間層の形成に使用する場
合、各真空引き装置32a 、 32 b、32Cの真
空吸引の程度を同一にした場合は、その機能は、第2図
(イ)に示されたパンチローラーと同一であるが、例え
ば1両側の真空引き装置32aと32cを同一程度吸引
し、真中の真空引き装置32bの真空吸引を停止するか
その吸引の程度を僅かにした場合には、該パンチローラ
ーに吸引壷堆積される811層は、パンチローラーの両
端面に於て厚く真中が薄いものとなる。従って、このよ
うな中間層を上層および下層と積層してマットを形成す
ると縁部が厚い、従って縁部の剛性の大きいハンドリン
グの容易なマットが得られる。
(作 用) パンチローラーで形成される少くとも3つのm!i材料
層のうち、上層および下層の繊維材料層はパンチローラ
ー接触面をマット表面側としたことによりマットの表面
は平滑なものとなり、また中間のJli!維材料層材料
層マットの厚さ調整層として積層させることにより、従
来の2層構成のものに比較して繊維マットの厚さの調整
がより正確に、かつ容易なものとなる。更に中間繊維材
料層の凹凸面を上層および下層の繊維材料層のうち凹凸
の程度が大きい層に向けてにす 111層させること♂4ットの板厚分布がより均一なも
のとなる。
また、中間の繊維材料の層を形成するパンチローラーと
して、該ローラーに内蔵された真空引き装置をローラー
の巾方向に於て多分割されたものを使用すると、中間m
維材料層の巾方向の厚みを変化させることができ、従っ
て縁部の厚いマット等の巾方向の厚さがtJI整された
マットを得ることができる。
(実施例) 支ム1」 第1図は1本発明の繊維マットの製造方法の一実施例を
示すものである。
計量した綿状のガラスm雑1をコンベア2に載せて、一
定の速度でカッター3内に導入し、カッター3により4
0〜50mm程度の長さに切断する0次いで切断した繊
維塊4をコンベア5により混綿機6に導入し、繊維塊同
志の混綿を行う。
原料繊維材料が綿状であるため、それを40〜50mm
程度に切断しても、切断後のmm材料には160〜30
0mm程度の長繊維が含まれており、このような長m維
は後の解繊工程に於て解繊機に絡まったりするので、そ
のような長繊維材料は必要に応じて混綿後の繊維材料か
ら振付ローラー7により引き抜き、カッター8により再
カット後、コンベア9上の繊維材料に戻す。
次いで繊維材料を解繊機10に供給し、絡み合った繊維
同志の解きほぐしを行った後、混綿機11に導入し混綿
を実施する。
このようにして解繊・混綿した繊維材料を計量器12に
より計量し、一定量の繊維材料をダクト13を通して真
空引きし、分配機14により積層装置に分配する。
本実施例に於ては積層装置は、15,17゜16の3基
が設けられている。各積層装置には、混綿機、計量器及
び真空引き装置を内蔵したパンチローラーが設けられて
おり(なお、第1図に於ては、第1の積層装置は15に
ついてのみ混綿機15a、計量器15b及び解繊機15
cが示されており、第2及び第3のm層装fi17及び
16については1.それらの装置は省略されている。)
、各積層装置に分配導入されたIm#は、再度混綿・計
量−解繊された後、パンチローラー15d、17d及び
ladの表面に吸引拳堆積し、それぞれ下層19、中間
層20及び上N21を形成する。パンチローラー15d
により形成される下層19およびパンチローラー16d
により形成される上層21はパンチローラーとの接触面
即ち平滑面がマットの表面側になるように、従って、パ
ンチローラーに堆積したシートの表面側即ち凹凸面側が
、マットの内面にくるようにパンチローラー15d及び
16dの回転方向を定める。パンチローラー17dによ
り形成される中間層20は、厚さの調整層として積層さ
せるものであるが、パンチローラー17dは、回転方向
が変更できるように構成されており、パンチローラー1
7dに吸引・堆積される繊維層の凹凸のある表面側が、
下層19及び上層21のうち凹凸の大きい面を有する層
に向けて落ちるようにパンチローラー17dを回転させ
る。第1図に於ては、下層19と上層21とでは、上層
21の方が凹凸が大であるため2パンチローラー17c
lは図面で右側に回転し、パンチローラー17dで形成
される中間層20はその凹凸面が上層21の凹凸面と合
うように積層されている。下層19と上層21の凹凸面
の凹凸の程度は、マー、トの製造工程中に変化する。従
って上層に比較して下層の方が凹凸の程度が大になった
場合には、パンチローラー17dは左側に回転させ、中
間層20の凹凸面を下層の凹凸面に向けて積層させる。
このように中間層20の凹凸面を、常に上層または下層
のうち凹凸の程度が大きい面を有する層に向けて積層す
ることにより、得られるマットの板厚はより均一なもの
となる。積層したシートは1次いでニードルパンチ24
によりシート層19.20及び21の繊維を互に絡合し
、形成されたガラス繊維マット25はローラー26に巻
き取られる。
得られた、ガラス繊維マットは、表裏両面が平滑で、均
一な板厚分布を有するものであった。
丈]11ヱ 第2の積層装置のパンチローラー17dとして第2図(
ロ)に示されたパンチローラーを使用し、両側の真空引
き装置32aと32cの真空吸引の程度を同一とじ5真
中の真空引き装置32bの真空吸引を停止した状態でパ
ンチローラーを回転させて、中間Fa維材料層を形成す
る以外は実施例1と同一の方法が実施された。この方法
によると、真中部分が薄く両縁部が厚い中間繊維材料層
20が形成され、これを下層19及び上層21のIa#
材料層を積層して形成したガラス繊維マットは縁部が厚
く、剛性を有しており、従って縁部を把持して作業する
際の作業性の良いものであった。
(9A明の効果) 本発明に於ては、少なくとも3つの繊維材料の層をパン
チローラーで形成し、上層および下層の繊維材料層はパ
ンチローラー接触面をマット表面側となるようにし、中
間のm紐材料層はM&維マットの厚さ調整層として積層
したことにより、従来の2つのR1&材料層を積層して
マットを形成する方法に比較して、マットの板厚の調整
がより容易、かつ正確なものとなり、表面が平滑で板厚
の均一な繊維マットを得ることができる。
また、中間繊維材料層を形成するパンチローラーとして
、該ローラーに内蔵されている真空引き装置がローラー
の巾方向に於て多分割されているものを使用することに
より縁部に剛性を持たせたマット等部分的に厚みの異る
m維マットを製造することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例の説明図 第2図(イ)、  <口)は、中間繊維材料層を形成す
るパンチローラーの説明図、 第3図は、従来法の説明図である。 1 、、、、、、、、、、繊維材料 3.8 、、、、、、、、カッター 6.11.15a、、混綿機 ?、、、、、、、、、、、櫛付ローラー10 、15c
 、、、、解繊機 12 、15b 、、、、計量器 15 、18 、1?、、積層装置 15d 、 led 、 +7d 、、 、パンチロー
ラー19、、、、、、、、 、下層 20、、、、、、、、 、中間層 21、、、、、、、、 、上層 24、、、、、、。0.ニードルパンチ25、、、、、
、、、 、 @維マット31、、、、、、、、 、回転
ローラー32a 、 32b 、 32c 、、、、分
割された真空引き装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維材料を積層して繊維マットを製造する方法に
    おいて、少なくとも3つの繊維材料の層をパンチローラ
    ーで形成し、上層および下層の繊維材料層はパンチロー
    ラー接触面をマット表面側となるようにし、中間の繊維
    材料層は、繊維マットの厚さ調整層として積層させるこ
    とを特徴とする繊維マットの製造方法。
  2. (2)積層される繊維材料の層を形成するパンチローラ
    ーが少くとも3つ順次配置されてお り、中間の繊維材料の層を形成するパンチローラーに内
    蔵された繊維材料をパンチローラー面に吸引する真空引
    き装置が該パンチローラーの巾方向に於て多分割されて
    いることを特徴とする繊維マットの製造装置。
JP1012978A 1989-01-21 1989-01-21 繊維マットの製造方法及び装置 Pending JPH02200856A (ja)

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