JPH02200972A - 台付スコヤ - Google Patents

台付スコヤ

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JPH02200972A
JPH02200972A JP1846989A JP1846989A JPH02200972A JP H02200972 A JPH02200972 A JP H02200972A JP 1846989 A JP1846989 A JP 1846989A JP 1846989 A JP1846989 A JP 1846989A JP H02200972 A JPH02200972 A JP H02200972A
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JP
Japan
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stand
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aluminum
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JP1846989A
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Isamu Suzuki
勇 鈴木
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SUZUKIISAMU SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄骨構造物の組立等に使用する台付スコヤに
係り、特に材質をアルミニウムにすることにより軽量化
し、且つ、台にマグネットホルダを内蔵し、鉄製のコラ
ム鋼等に着脱自在とすることにより、組立作業における
作業性を大幅に向上し、−人の作業者により計測及び組
立作業ができるようにしたものに関する。
(従来の技術) 従来、鉄骨構造物の組立作業においては、断面四角形状
のコラム鋼を切断した柱脚を接合部ブロックを介して柱
の中心軸方向に直線状に溶接し、一方、接合部ブロック
の三方又は四方に、梁を取付けるためのブラケットを柱
の中心軸に対し直角に取付ける作業が行われている。
この作業において、柱の中心軸に対するブラケットの広
角度を出すため従来いわゆる台付スコヤ(直角定規)が
用いられる。
これは第5図〜第6図に示すように、柱の中心軸方向に
直線状に接合した柱脚101と接合部ブロック103と
を、定盤上に水平に横架して接合部ブロック103の上
面、左右両側面及び下面にブラケット105を溶接によ
り仮付けする際に用いるものであって、台付スコヤ10
7の台109を柱脚101に密着させ、この垂直板11
1とブラケット105の上面とが平行になるように、即
ち、図中aとbとが等しくなるようにブラケット105
の位置を調節するものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成によると次のような問題がある。
すなわち、ブラケット105を接合部ブロック103の
上面に取付ける場合は、台1.09を柱脚lO1の上面
に置いて垂直板litにより直角度を計測しながら作業
することができるが、一方、横方向(水平方向)のブラ
ケット105を取付ける場合は、台付スコヤ107を柱
#101の側面にあてがって直角度を計測する必要があ
る。このため従来は、−人の作業音がこの台付スコヤ1
07を柱111101の側面にあてがいながら、もう−
人の作業者が、ブラケッl−105の直角度の計測を行
って、溶接により仮付けをするという非常に煩雑な作業
を余儀なくされている。特に、従来の台付スコヤは鉄製
であり、大型のものはそのjlilが大きく、非常に困
難な作業となっていた。
本発明は、このような点に基づいてなされたものであっ
てその目的とするところは、横方向からの直角度の計測
作業及び組立作業を一人の作業者でも容易になし得る台
付スコヤを提供することにある。
(!i題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本願発明の第1請求項による台付
スコヤは、台と垂直板とよりなるスコヤ本体をアルミニ
ウムで形成するとともに、台に、叫着面の磁力をオン・
オフできる切換式マグネットホルダを内蔵させ、台を鉄
製のコラム鋼等に着脱自在に形成したことをvFrB!
、とするものである。
又、第2請求項による台付スコヤは、請求項1記載の台
付スコヤにおいて、スコヤ本体は、アルミニウムの表面
硬化処理が施されていることを特徴とするものである。
(作用) 第1請求項による台付スコヤの場合は、作業者は接合部
ブロックに横方向からブラケットを取付ける作業におい
て、まず、台付スコヤの台を柱脚の側面部にあてがい、
台に設けたマグネットホルダの切換レバーを操作して吸
着面の磁力をオンにし、側面部に吸着した状態で固定す
る。
そして、台付スコヤの垂直板を定規にして、垂直板とブ
ラケットの上面水平部分との距離をスケール等で2ケ所
測定し、両者の間隔が各々等しくなるようにブラケット
の位置を調節し、その上で接合部ブロックとブラケット
とを溶接により仮付けして取立てる。
台付スコヤは、アルミニウムで形成されているため軽量
であり、その取扱いが極めて容易であるとともに、軽量
であるためにマグネットホルダによる柱脚への取付が可
能となる。従って、作業者はこの計測及び組立作業を一
人で行うことができるものである。
次に第2請求項の場合であるが、これはスコヤ本体の表
面が表面硬化処理されており、表面の硬度が高いために
作業現場での作業において、傷が付いたり、摩耗したり
することが防止され、常に高精度を保持することができ
る。
(実施例) 以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
第1図は、本実施例による台付スコヤの構成を示す斜視
図であり、図中符号1はスコヤ本体である。このスコヤ
本体lは台3と垂直板5とから構成されている。
スコヤ本体1は、アルミニウムで形成されており、台3
と垂直板5は強度を高めるため鋳造により一体成形によ
り形成されている。そして、スコヤ本体1は全体が略直
角三角形状をなしている。
台3は全体が略直方体状の部材で構成され、その底面を
基準面7とするものである。そして台3の前端縁部から
基準面7と直角に、台3よりは肉薄の垂直Fi、5が立
ち上げられ、その前面を定規面9とするとともに、垂直
板5をその上部から台3の後端部に延長形成している。
又、台3の前面側部分は、両側部を円弧状に凹陥形成し
て把持部とするとともに、内部をマグネットホルダの収
納部とするものであって、基準面7側から取付孔11を
穿設し、これを把持部の背面側に貫通させる。
そして、ここにマグネットホルダ13をその吸着面15
が台3の基準面7と一致するようにして取付ける。
このマグネットホルダ13はボックス状をなし、側面に
設けられた切換レバー17の操作により吸着面15の磁
力をオン・オフできる切換式のものであり、該切換レバ
ー17を取付孔11の背面側開口部より突出させ、ここ
において切換操作を行う、尚、台3の切換レバ−17背
面は、切換え操作をし易いように凹陥形成されている。
ところで、アルミニウム製の台付スコヤは軽量であると
いう特質を備え、従来の鉄製の台付スコヤに比べて大幅
に軽量化でき、これによって、マグネットホルダ13に
よるコラム鋼等への着脱が可能になるという利点を持つ
0反面、アルミニウム製の台付スコヤは表面が軟質であ
るという特質を備え、このため、現場作業での使用時に
傷が付いたり、摩耗したりして、精度が低下してしまう
おそれがある。このため、本実施例では、スコヤ本体l
の全面に表面硬化処理を施している。
具体的には、材料としてアルミニウム合金AC4C−V
バージン材(JIS  H5202−1971)を使用
し、陽極酸化法により表面に硬質被膜を形成する。この
被膜の硬さは極めて高く (ブリネル硬さ350〜40
0)、耐摩性も大であり、鉄骨等との接触、摺動によっ
ても傷の付着や、摩耗が防止される。
尚、表面硬化処理の方法は上記のものに限定されない0
例えば、アルミニウム合金を用いてこれを熱処理する方
法など他の適宜な処理方法を採ることができる。又、表
面処理は基準面7、定規面9など部分的に施しても良い
。
以上の構成を基に作用を説明する。
まず、鉄骨の組立作業は第2図に示すように断面四角形
状のコラム鋼を所定寸法に切断した柱脚19と接合部ブ
ロック21とを柱の中心軸方向に直線状に溶接により接
合する。
次いで、接合部ブロック21の三方又は四方にブラケッ
ト23を柱の中心軸に対して直角に取付ける作業を行う
。
この作業は通常、柱J1119及び接合部ブロック21
を定盤上に横架させた状態とし、その上面と左右両側面
へ取付ける作業を順次行い、下面は柱脚19を反転させ
て上向きにした状態で行う。
ここで作業者は、台付スコヤの台3を柱脚19の側面部
にあてがい、台3におけるマグネットホルダ13の切換
レバー17をオンに切換え、吸着面15の磁力をオンに
して固着する。スコヤ本体lは軽量のアルミニウムで形
成されているため、柱#19の上面におく場合はもとよ
り、左右両側面へのマグネットホルダ13による固着が
可能となる。
しかる後、作業者はブラケット23を接合部ブロック2
1にあてがい、定規板5の定規面9を基準としてブラケ
ット23の両側2ケ所において定規面9とブラケット2
3上面との距jel(a)(b)をスケール等で測定し
、2ケ所が等しくなるようにブラケット23の位置を調
整し、その上で接合部ブロック21とブラケット23と
を溶接により仮付けする。これによって柱の中心軸に対
するブラケット23の直角度が正確に得られる。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することか
できる。
まず、アルミニウム製の台付スコヤは従来の鉄製のもの
に比べて極めて軽量である特質を備えている。従って、
台2及び垂直Fi、3をアルミニウムで形成することに
より、台付スコヤとして持ち運び、取り扱いが著しく容
易となり、軽量であるが故にマグネットホルダ13によ
りコラム鋼等に吸着して固定することが可能となる。
従って、この計測及び組立作業を、組立治具など専用の
装置を用いず、−人の作業者によって行うことができ省
力化に役立つ。
また、スコヤ本体lの表面に表面硬化処理を施すことに
よって、摩耗や傷の付着を防止することができ、高精度
を保持することができる。
尚、本実施例においては、台付スコヤの形状は強度的に
優れた略直角三角形状のものを図示したが、L型など直
角定規の機能を発揮し得る他の適宜な形状としても良い
。
又、本実施例においては、鋳造による一体成形により強
度を高めているが、台と垂直板とを別体とし、ネジや接
着剤により直角に固定するようにしても良い。
又、本発明の台付スコヤは上記のような用い方の他、ブ
ラケットを取付けた接合部ブロックと柱脚とを取付ける
際に直角度を計測する場合にも使用され、その他、定盤
上で種々の直角度の計測を行う際にも利用できるもので
ある。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明による台付スコヤは軽量であ
るため、持ち運び、取扱いが容易であり、しかも、マグ
ネットホルダによる柱脚への固着が可能で鉄骨の組立作
業等において大変便利に使用できるものである。
また、スコヤ本体に表面硬化処理を施したことにより、
軽量で且つ耐久性に冨み、現場作業においても傷が付い
たり摩耗したりすることがなく高い精度を保つことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は台付スコヤを示す斜視図、第2図は台付スコヤの
側面図、第3図は台付スコヤの台の正面図、第4図は鉄
骨の組立作業での台付スコヤの使用状態を示す横断平面
図、第5図は従来の柱脚とブラケットとの直角度の計測
作業を説明する分解斜視図、第6図は同上組立だ状態を
示す斜視図である。 1・・・スコヤ本体、3・・・台、5・・・垂直板、1
3・・・マグネットホルダ、15・・・吸着面、17・
・・切換レバ19・・・柱脚、21・・・接合部ブロッ
ク、23・・・ブラケット。 出願人  株式会社 鈴木勇商店 代理人  弁理士  石垣 遠度 !・−スコヤ本体 3・−台 5・−垂直板 3・・・マグネットホルダ 5−唆着一 7・−晴晴レバー 9・−柱脚 ■・・・接合部ブロック 3・−ブラケット 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台と垂直板とよりなるスコヤ本体をアルミニウム
    で形成するとともに、台に、吸着面の磁力をオン・オフ
    できる切換式マグネットホルダを内蔵させ、台を鉄製の
    コラム鋼等に着脱自在に形成したことを特徴とする台付
    スコヤ。
  2. (2)請求項1記載の台付スコヤにおいて、スコヤ本体
    は、アルミニウムの表面硬化処理が施されていることを
    特徴とする台付スコヤ。
JP1846989A 1989-01-27 1989-01-27 台付スコヤ Expired - Lifetime JPH0692701B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1846989A JPH0692701B2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 台付スコヤ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1846989A JPH0692701B2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 台付スコヤ

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JPH02200972A true JPH02200972A (ja) 1990-08-09
JPH0692701B2 JPH0692701B2 (ja) 1994-11-16

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ID=11972499

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007070831A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Bunka Shutter Co Ltd シャッタ設置補助装置及びシャッタ装置設置方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007070831A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Bunka Shutter Co Ltd シャッタ設置補助装置及びシャッタ装置設置方法

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