JPH02200B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02200B2 JPH02200B2 JP54088735A JP8873579A JPH02200B2 JP H02200 B2 JPH02200 B2 JP H02200B2 JP 54088735 A JP54088735 A JP 54088735A JP 8873579 A JP8873579 A JP 8873579A JP H02200 B2 JPH02200 B2 JP H02200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- punch
- marking
- stamp
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属プレートや各種金属部品等へ出
所表示やコード表示等の為に施される刻印方法お
よびその刻印パンチに関するものである。
所表示やコード表示等の為に施される刻印方法お
よびその刻印パンチに関するものである。
一般の刻印は、部品の成形前または成形後に刻
印パンチを打ち込み、文字または模様等を施して
いるが、単にパンチの押し込みによつて凹み部を
作るだけであり、しかも刻印パンチの形状などの
原因から凹み部が極端にV字形となり、印字幅が
小さく、さらに上記凹み部と刻印されない周辺部
が同一仕上面となつていたため刻印文字・模様等
が不鮮明である欠点があつた。
印パンチを打ち込み、文字または模様等を施して
いるが、単にパンチの押し込みによつて凹み部を
作るだけであり、しかも刻印パンチの形状などの
原因から凹み部が極端にV字形となり、印字幅が
小さく、さらに上記凹み部と刻印されない周辺部
が同一仕上面となつていたため刻印文字・模様等
が不鮮明である欠点があつた。
本発明は、印字幅が比較的広く、しかも印字部
分と印字部以外の周辺との間のコントラストが鮮
明な刻印方法およびその刻印パンチを得ることを
目的とする。以下、本発明を詳細に説明する。
分と印字部以外の周辺との間のコントラストが鮮
明な刻印方法およびその刻印パンチを得ることを
目的とする。以下、本発明を詳細に説明する。
まず、図面に示されているように、刻印パンチ
1に文字や模様を表わす立ち上り部側壁は断面が
等脚な台形であつて、テーパ角θは50゜±5゜とな
つており、また、刻印パンチ1の押圧面3から打
込み代代高さyでの位置の平面の幅tは印字幅
0.1mmに形成されている。この刻印パンチのテー
パ角度および押圧面3の幅は、印字幅をできるだ
け広く、しかも刻印したとき極端なV溝にならな
いように印字幅の広い凹み部を構成するように打
込み代hを7/100mm程度に見込んでいる。テーパ
角θが50゜±5゜以上の場合は刻印することによつ
て刻印パンチ1に座屈が生じ、また、それ以下の
場合は押圧面3と側壁2とに刃先が構成されて先
端カケ等極端に刻印パンチの寿命が落ちる。そし
て、上記刻印パンチ1の押圧面3には鏡面仕上げ
加工を施すことにより打刻面の美観を一層ひきた
てることができる。
1に文字や模様を表わす立ち上り部側壁は断面が
等脚な台形であつて、テーパ角θは50゜±5゜とな
つており、また、刻印パンチ1の押圧面3から打
込み代代高さyでの位置の平面の幅tは印字幅
0.1mmに形成されている。この刻印パンチのテー
パ角度および押圧面3の幅は、印字幅をできるだ
け広く、しかも刻印したとき極端なV溝にならな
いように印字幅の広い凹み部を構成するように打
込み代hを7/100mm程度に見込んでいる。テーパ
角θが50゜±5゜以上の場合は刻印することによつ
て刻印パンチ1に座屈が生じ、また、それ以下の
場合は押圧面3と側壁2とに刃先が構成されて先
端カケ等極端に刻印パンチの寿命が落ちる。そし
て、上記刻印パンチ1の押圧面3には鏡面仕上げ
加工を施すことにより打刻面の美観を一層ひきた
てることができる。
次に、上記刻印パンチ1を使用した刻印方法を
説明する。成形部品の刻印される平担面を上記刻
印パンチ1の押圧面3と同様に鏡面に仕上げて
後、この平担面上に平行な面で係合する押圧面を
有する刻印パンチを押圧して刻印を施す。この結
果刻印パンチ1の鏡面と成形部品の平担鏡面とに
よつて、刻印で生じた凹み部底面は鏡面状態が維
持されている。然る後、成形部品の平担面上をペ
ーパー等で研摩して非鏡面を形成する。以上によ
り、刻印凹部の面と前記刻印凹部以外の平坦面と
が平行に形成され、従つて、上記刻印による凹み
部鏡面とその周辺平担面の非鏡面部とのコントラ
ストが鮮明となるばかりか、印字幅が広く食刻し
たように見せかけることができ、高級感のある秀
れた印字外観を得ることができる。本発明の一例
として、ステンレススチール材の時計ケースの裏
蓋に刻印を施す場合、刻印パンチ圧力が5tで、刻
印深さが7/100のmmのコントラスト良好な刻印を
施すことができた。以上のように、本発明は、刻
印パンチの形状および刻印方法によつて印字幅が
広くコントラストの鮮明な刻印が得られる。
説明する。成形部品の刻印される平担面を上記刻
印パンチ1の押圧面3と同様に鏡面に仕上げて
後、この平担面上に平行な面で係合する押圧面を
有する刻印パンチを押圧して刻印を施す。この結
果刻印パンチ1の鏡面と成形部品の平担鏡面とに
よつて、刻印で生じた凹み部底面は鏡面状態が維
持されている。然る後、成形部品の平担面上をペ
ーパー等で研摩して非鏡面を形成する。以上によ
り、刻印凹部の面と前記刻印凹部以外の平坦面と
が平行に形成され、従つて、上記刻印による凹み
部鏡面とその周辺平担面の非鏡面部とのコントラ
ストが鮮明となるばかりか、印字幅が広く食刻し
たように見せかけることができ、高級感のある秀
れた印字外観を得ることができる。本発明の一例
として、ステンレススチール材の時計ケースの裏
蓋に刻印を施す場合、刻印パンチ圧力が5tで、刻
印深さが7/100のmmのコントラスト良好な刻印を
施すことができた。以上のように、本発明は、刻
印パンチの形状および刻印方法によつて印字幅が
広くコントラストの鮮明な刻印が得られる。
図面は本発明に使用する刻印パンチの断面図で
ある。 1……刻印パンチ、2……傾斜面、3……押圧
面。
ある。 1……刻印パンチ、2……傾斜面、3……押圧
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形部品の平坦面に文字・模様等の刻印を施
す方法において、成形部品の平坦面上を鏡面加工
し、前記平坦面鏡面上に該平坦面鏡面と平行な鏡
面で係合する押圧面を有する刻印パンチを押圧し
て刻印を施し、然る後、前記成形物品の刻印凹部
以外の平坦鏡面を非鏡面研磨し、前記刻印凹部の
面と前記刻印凹部以外の平坦面とが平行に形成さ
れ、刻印による押し凹み部鏡面によるコントラス
トを鮮明にすることを特徴とする成形部品への刻
印方法。 2 成形物品の平坦面に文字・模様等の刻印を施
す刻印パンチにおいて、平坦な鏡面である押圧面
を有し、文字や模様を表す打ち込み立ち上がり部
の側壁は、断面が台形であり50゜±5゜のテーパ角
を有することを特徴とする刻印パンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8873579A JPS5613200A (en) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | Marking method to molding part and its marking punch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8873579A JPS5613200A (en) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | Marking method to molding part and its marking punch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5613200A JPS5613200A (en) | 1981-02-09 |
| JPH02200B2 true JPH02200B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=13951171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8873579A Granted JPS5613200A (en) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | Marking method to molding part and its marking punch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5613200A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154900U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | 後藤 博幸 | 水流ポンプ |
| JPS6376604U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | ||
| JPH02232296A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 石炭・水スラリーの製造方法 |
| EP1539351A2 (en) * | 2002-07-26 | 2005-06-15 | Applera Corporation | Closing blade for deformable valve in a microfluidic device, and method |
| KR101356324B1 (ko) | 2009-12-25 | 2014-01-28 | 와이케이케이 가부시끼가이샤 | 슬라이드 파스너용 슬라이더 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117958A (ja) * | 1974-05-28 | 1976-02-13 | Furukawa Electric Co Ltd | Enkabinirukeijugotaino kakyohoho |
-
1979
- 1979-07-12 JP JP8873579A patent/JPS5613200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5613200A (en) | 1981-02-09 |
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