JPH02201231A - 分光光度計 - Google Patents
分光光度計Info
- Publication number
- JPH02201231A JPH02201231A JP2215589A JP2215589A JPH02201231A JP H02201231 A JPH02201231 A JP H02201231A JP 2215589 A JP2215589 A JP 2215589A JP 2215589 A JP2215589 A JP 2215589A JP H02201231 A JPH02201231 A JP H02201231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- spectrophotometer
- rotation
- rom
- diffraction grating
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- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野、)
本発明は分光光度計に関し、特に波長走査或は波長設定
のための分散素子をモータにより回転させる構造の分光
光度計に関する。
のための分散素子をモータにより回転させる構造の分光
光度計に関する。
(従来の技術)
回折格子を用いた分光光度計の波長走査機構として従来
からサインバー機構が用いられて来たが、この機構は送
りねじによって移動せしめられるナツトによって回折格
子軸より突出されたサインバーを押動するようになって
おり、送りねじの回転量が波長とリニヤな関係があると
云う利点があるが、送りねじを用いているため波長の速
送りが困難である。近時コンピュータ技術の普及により
、パルスモータの回転量を任意の関数値に変換する動作
が簡単迅速に行われるようになって来たのに伴い、分光
光度計においても、サインバー機構の送りねじ回転量と
波長とがリニヤな関係にあると云う利点は薄れ、高速波
長送りが困難と云う点が問題視されるようになり、構造
的にも簡単で安価になると云うこともあって、分光素子
を減速機構を介して直接回転させるようにした分光光度
計が用いられるようになって来た。
からサインバー機構が用いられて来たが、この機構は送
りねじによって移動せしめられるナツトによって回折格
子軸より突出されたサインバーを押動するようになって
おり、送りねじの回転量が波長とリニヤな関係があると
云う利点があるが、送りねじを用いているため波長の速
送りが困難である。近時コンピュータ技術の普及により
、パルスモータの回転量を任意の関数値に変換する動作
が簡単迅速に行われるようになって来たのに伴い、分光
光度計においても、サインバー機構の送りねじ回転量と
波長とがリニヤな関係にあると云う利点は薄れ、高速波
長送りが困難と云う点が問題視されるようになり、構造
的にも簡単で安価になると云うこともあって、分光素子
を減速機構を介して直接回転させるようにした分光光度
計が用いられるようになって来た。
分光素子を減速機構を介して直接回転させる型の分光光
度計では分散素子として回折格子を用いた場合でもモー
タの回転量と波長との関係はリニヤでな(なり、分散素
子として回折格子を用いた場合、回折格子の基準位置か
らの回転角θと波長λとの関係は回折格子の格子定数を
d1回折次数をnとして d λ= −COSφ111nθ−(1) べ で表わされる。こ\で角度φは第4図に示すように回折
格子Gへの入射光と回折光とのなす角の半分で、分光器
の入射スリットが回折格子中心に対して張る角の1/2
である。回折格子の回転角と波長との関係が(1)式の
ようになっているので、分散素子を減速機構を介して直
接回転させる型の分光光度計では分散素子駆動用モータ
の回転量Xに対して、 λ=Ks+npx 但し θ= p x ・・’■
なる関係表を記入したROMを用いて駆動用モータの回
転量を波長値に変換するようにしている。
度計では分散素子として回折格子を用いた場合でもモー
タの回転量と波長との関係はリニヤでな(なり、分散素
子として回折格子を用いた場合、回折格子の基準位置か
らの回転角θと波長λとの関係は回折格子の格子定数を
d1回折次数をnとして d λ= −COSφ111nθ−(1) べ で表わされる。こ\で角度φは第4図に示すように回折
格子Gへの入射光と回折光とのなす角の半分で、分光器
の入射スリットが回折格子中心に対して張る角の1/2
である。回折格子の回転角と波長との関係が(1)式の
ようになっているので、分散素子を減速機構を介して直
接回転させる型の分光光度計では分散素子駆動用モータ
の回転量Xに対して、 λ=Ks+npx 但し θ= p x ・・’■
なる関係表を記入したROMを用いて駆動用モータの回
転量を波長値に変換するようにしている。
上記(2)式でpは減速機構により定まる定数であるが
Kは(1)式に示されるように回折格子の格子定数と、
分光器の入出射スリット等の光学要素の位置に関する量
を含んでおり、これらには分光器の工作上および組立上
の誤差が含まれていて、同じ設計で造られた分光光度計
でも各装置毎にわづかずつ異っている。しかし分光光度
計の製作に当って個々の装置毎に、Kを実測して作成さ
れた(2)式の表を記録したROMを搭載すると云うこ
とは実際上困難であり、幾つかのKの値について0式の
表を作成して記入したROMを予め用意しておいて、各
分光光度計に搭載し、工場において出荷の際各分光光度
計毎に較正テストを行い、予めROMに記録しである幾
つかの表の中から最適の表を選び、分光光度計の使用時
にはその表によって駆動モータの回転量を波長値に変換
するようにしている。
Kは(1)式に示されるように回折格子の格子定数と、
分光器の入出射スリット等の光学要素の位置に関する量
を含んでおり、これらには分光器の工作上および組立上
の誤差が含まれていて、同じ設計で造られた分光光度計
でも各装置毎にわづかずつ異っている。しかし分光光度
計の製作に当って個々の装置毎に、Kを実測して作成さ
れた(2)式の表を記録したROMを搭載すると云うこ
とは実際上困難であり、幾つかのKの値について0式の
表を作成して記入したROMを予め用意しておいて、各
分光光度計に搭載し、工場において出荷の際各分光光度
計毎に較正テストを行い、予めROMに記録しである幾
つかの表の中から最適の表を選び、分光光度計の使用時
にはその表によって駆動モータの回転量を波長値に変換
するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
分散素子を減速機構を介してモータにより直接回動させ
る型の分光光度計では上述したように、モータの回転量
を変換表を用いて波長値に変換しており、その際分光器
の工作上の精度により変換表は個々の分光光度計毎に異
なったものとしなければならないが、実際上予め用意し
たいくつかの表の中から較正テストにより最適の表を選
定して以後の測定に用いるようにしている。このため予
め用意してお(表は少しずつ異るなるべ(多数の表を用
意しておくのが望ましいが、ROMの容量から予め用意
できる表の数は限られたものとなり、このため成る分光
光度計では最適の表がなく、一つの表ともう一つの表か
ら得られる二つの値の中間値が最も良い云うことになり
、また成る分光光度計ではモータの回転量と波長値との
関係が予め用意した表の何れとも適合しないと云うよう
な場合が生じる。しかし従来はこのような場合に簡単に
対処する方法がなかった。
る型の分光光度計では上述したように、モータの回転量
を変換表を用いて波長値に変換しており、その際分光器
の工作上の精度により変換表は個々の分光光度計毎に異
なったものとしなければならないが、実際上予め用意し
たいくつかの表の中から較正テストにより最適の表を選
定して以後の測定に用いるようにしている。このため予
め用意してお(表は少しずつ異るなるべ(多数の表を用
意しておくのが望ましいが、ROMの容量から予め用意
できる表の数は限られたものとなり、このため成る分光
光度計では最適の表がなく、一つの表ともう一つの表か
ら得られる二つの値の中間値が最も良い云うことになり
、また成る分光光度計ではモータの回転量と波長値との
関係が予め用意した表の何れとも適合しないと云うよう
な場合が生じる。しかし従来はこのような場合に簡単に
対処する方法がなかった。
従って本発明は予め多数の変換表を用意することなしに
、上述したような問題に対処し得る分光光度計を提供し
ようとするものである。
、上述したような問題に対処し得る分光光度計を提供し
ようとするものである。
(課題を解決するための手段)
分散素子を駆動するモータの回転量を波長値に変換する
一つの表をROMに記入しておき、較正テストにおいて
駆動モータの回転量から正しい波長値を得るために上記
ROM内の表から引出される値に掛けるべき補正係数を
決定し、この補正係数を分光光度計制御装置のメモリに
記憶させておき、実使用時には上!i!、 ROM内の
表に上記メモリに記憶させた係数による補正を行って、
その分光光度計に適合した変換表を作成し、RAM内に
格納して、以後その表を用いて波長決定を行うようにし
た。
一つの表をROMに記入しておき、較正テストにおいて
駆動モータの回転量から正しい波長値を得るために上記
ROM内の表から引出される値に掛けるべき補正係数を
決定し、この補正係数を分光光度計制御装置のメモリに
記憶させておき、実使用時には上!i!、 ROM内の
表に上記メモリに記憶させた係数による補正を行って、
その分光光度計に適合した変換表を作成し、RAM内に
格納して、以後その表を用いて波長決定を行うようにし
た。
(作用)
分散素子の回転角θと波長λとの関係は一般に駆動モー
タの回転量をXとして、 λ=Kf(θ)=Kf (px)−(3)の形で表わす
ことができる。θは回折格子の場合sinθとなる。こ
\で分光器の工作上の誤差は係数Kに集約されているの
で、モータ回転量Xと波長λとの変換表として(3)式
で適宜にの値を有する表を予めROMに用意しておき、
較正テストで既知波長の光の波長を上記表に基づいて求
めればROM内の変換表から求められる波長に掛けるべ
き補正係数αが決定される。このαをメモリに記憶させ
ておけば実測時、ROM内の表から引出される各X値に
対応する波長値にαを掛けて、RAM内に記入すること
によりその分光光度計において正しい変換表をRAM内
に発生させることができる。従って以後はこのRAMの
表を用いて駆動モータの回転量を波長値に変換すれば正
しい波長値が求められる。
タの回転量をXとして、 λ=Kf(θ)=Kf (px)−(3)の形で表わす
ことができる。θは回折格子の場合sinθとなる。こ
\で分光器の工作上の誤差は係数Kに集約されているの
で、モータ回転量Xと波長λとの変換表として(3)式
で適宜にの値を有する表を予めROMに用意しておき、
較正テストで既知波長の光の波長を上記表に基づいて求
めればROM内の変換表から求められる波長に掛けるべ
き補正係数αが決定される。このαをメモリに記憶させ
ておけば実測時、ROM内の表から引出される各X値に
対応する波長値にαを掛けて、RAM内に記入すること
によりその分光光度計において正しい変換表をRAM内
に発生させることができる。従って以後はこのRAMの
表を用いて駆動モータの回転量を波長値に変換すれば正
しい波長値が求められる。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例分光光度計において用いられ
ている分光器を示し、第2図に上記分光光度計の全体構
成を示す。第1図において、Gは平面回折格子で、Aは
同回折格子の回転軸であり、この回転軸は減速機構Bの
出力軸になっている。Pはパルスモータでその回転が減
速機構Bを介してその出力軸Aに減速して伝達される。
ている分光器を示し、第2図に上記分光光度計の全体構
成を示す。第1図において、Gは平面回折格子で、Aは
同回折格子の回転軸であり、この回転軸は減速機構Bの
出力軸になっている。Pはパルスモータでその回転が減
速機構Bを介してその出力軸Aに減速して伝達される。
Slは分光器の入射スリット、S2は出射スリットで、
MlはSlから入射した光を平行光束にして回折格子G
にに入射させるコリメータ鏡、M2は回折格子Gで回折
された平行光束を出口スリットS2上に集光させるカメ
ラ鏡で、図示の自重の2等分角が前記(1)式における
角φになる。回折格子の中心法線が自重の2等分線と一
致する回折格子の方向が回折格子Gの基準位置で、回折
格子の回転角θはこの基準位置から測る。
MlはSlから入射した光を平行光束にして回折格子G
にに入射させるコリメータ鏡、M2は回折格子Gで回折
された平行光束を出口スリットS2上に集光させるカメ
ラ鏡で、図示の自重の2等分角が前記(1)式における
角φになる。回折格子の中心法線が自重の2等分線と一
致する回折格子の方向が回折格子Gの基準位置で、回折
格子の回転角θはこの基準位置から測る。
第2図において、MCが第1図に示した分光器であり、
Ll、L2は分光光度計内蔵の内部光源で、Llは短波
長域測定用の重水素ランプ、L2は長波長域測定用のタ
ングステンランプであり、これら両光源は切換え鏡m1
の、出入によって何れかの光が分光器MCに入射せしめ
られるようになっている。Cは試料室で分光器MCの出
射光束が通過するようになっており、分光器出射光束の
光路内に試料をセットできるようになっている。
Ll、L2は分光光度計内蔵の内部光源で、Llは短波
長域測定用の重水素ランプ、L2は長波長域測定用のタ
ングステンランプであり、これら両光源は切換え鏡m1
の、出入によって何れかの光が分光器MCに入射せしめ
られるようになっている。Cは試料室で分光器MCの出
射光束が通過するようになっており、分光器出射光束の
光路内に試料をセットできるようになっている。
Dは試料室Cを通過した分光器出射光を受光する光検出
器で、同検出器の出力信号は増幅部Apで増幅され、イ
ンターフェースIfを介して制御値ftKに取込まれる
。制御装置には中央処理装置CPU、動作プログラム、
変換表等を書込んだROM、不揮発性メモリEEFRO
M、RAM等より成り、装置全体の制御、Ifを介して
取込んだ測光データに対するデータ処理を行う。CRT
は分析結果等を表示する表示部、Fはオペレータが制御
装置に種々のデータを入力したり、動作に関する指示を
与えるための操作部である。
器で、同検出器の出力信号は増幅部Apで増幅され、イ
ンターフェースIfを介して制御値ftKに取込まれる
。制御装置には中央処理装置CPU、動作プログラム、
変換表等を書込んだROM、不揮発性メモリEEFRO
M、RAM等より成り、装置全体の制御、Ifを介して
取込んだ測光データに対するデータ処理を行う。CRT
は分析結果等を表示する表示部、Fはオペレータが制御
装置に種々のデータを入力したり、動作に関する指示を
与えるための操作部である。
上記したROMには上述分光光度計の設計上のモータP
の回転量Xとの前記0式で示される変換表が記入しであ
る。上述分光光度計の構成テストは次のように行われる
。この構成テストには分光光度計内部光源L1を利用す
る。。Llは重水素ランプで、その放射光は第3図に示
すような波長特性を有し、656.lnmの所に鋭いピ
ークがあり、このピークを用いて較正を行う。まず回折
格子Gを波長Oの方向に回して行くと、波長Oの位置で
0次回折光が検出されるので、波長Oの付近で光検出器
りの出力のピークサーチを行い、ピーク中心が検出され
たときの回折格子Gの方向を基準位置とし、その位置か
らのパルスモータPの回転量を前記0式のXとする。X
はパルスモータPに供給した駆動パルスの計数値で、回
折格子Gが基準位置にあるときから駆動パルスの計数を
開始する。この駆動パルスの供給およびパルス計数はC
PUが行う。回折格子Gを上述基準位置から長波長側へ
駆動しつ\、パルスモータPの回転量を計数して行くと
、光源L1の656.lnmの輝線が光検出器りに入射
する。そこでこの656゜lnmの光のビークサーチを
行い、ピーク中心が検出されると、そのときのパルスモ
ータPの回転量Xが656.lnmの波長に対応する。
の回転量Xとの前記0式で示される変換表が記入しであ
る。上述分光光度計の構成テストは次のように行われる
。この構成テストには分光光度計内部光源L1を利用す
る。。Llは重水素ランプで、その放射光は第3図に示
すような波長特性を有し、656.lnmの所に鋭いピ
ークがあり、このピークを用いて較正を行う。まず回折
格子Gを波長Oの方向に回して行くと、波長Oの位置で
0次回折光が検出されるので、波長Oの付近で光検出器
りの出力のピークサーチを行い、ピーク中心が検出され
たときの回折格子Gの方向を基準位置とし、その位置か
らのパルスモータPの回転量を前記0式のXとする。X
はパルスモータPに供給した駆動パルスの計数値で、回
折格子Gが基準位置にあるときから駆動パルスの計数を
開始する。この駆動パルスの供給およびパルス計数はC
PUが行う。回折格子Gを上述基準位置から長波長側へ
駆動しつ\、パルスモータPの回転量を計数して行くと
、光源L1の656.lnmの輝線が光検出器りに入射
する。そこでこの656゜lnmの光のビークサーチを
行い、ピーク中心が検出されると、そのときのパルスモ
ータPの回転量Xが656.lnmの波長に対応する。
他方このXの値からROM内に格納しである変換表によ
って波長値を求めると、これは一般に656゜lnmと
は異った値λ゛となっている。従ってこの変換表から求
まる波長λ°に補正係数α=656.1/λ゛を掛算す
れば、この分光光度計における正しい波長値が得られる
。この補正係数αを不揮発性メモリEEPROMに記入
して較正テストを終わる。
って波長値を求めると、これは一般に656゜lnmと
は異った値λ゛となっている。従ってこの変換表から求
まる波長λ°に補正係数α=656.1/λ゛を掛算す
れば、この分光光度計における正しい波長値が得られる
。この補正係数αを不揮発性メモリEEPROMに記入
して較正テストを終わる。
次に上述分光光度計の実際の使用時の動作を説明する。
上記ROM内の変換表から各Xの値に対する変換値を読
出し、これに不揮発性メモリEEPROMに記憶させで
ある補正係数αを掛けてXの値と対応づけてRAMに書
込むと、RAM内にこの分光光度計におけるパルスモー
タPの駆動量Xと波長λとの変換表が形成される。実際
測定時にはこの変換表を使ってパルスモータPの回転量
から波長を求める。
出し、これに不揮発性メモリEEPROMに記憶させで
ある補正係数αを掛けてXの値と対応づけてRAMに書
込むと、RAM内にこの分光光度計におけるパルスモー
タPの駆動量Xと波長λとの変換表が形成される。実際
測定時にはこの変換表を使ってパルスモータPの回転量
から波長を求める。
上述実施例では較正テストに分光光度計の内部光源の輝
線を利用しているが、このようにすると分光光度計のユ
ーザ側においても適時較正テストを行うことができる。
線を利用しているが、このようにすると分光光度計のユ
ーザ側においても適時較正テストを行うことができる。
しかし較正テストそのものは外部光源を用いて行っても
よいことは云うまでもない。また上゛述実施例は較正テ
ストには唯一の輝線光を用いているが、幾つかの波長の
輝線を用いて較正テストを行い、波長域毎に補正係数を
決めるようにしてもよい。更に上述実施例ではROMに
は設計上の変換表を書込んで、実使用時にそれに補正係
数を掛けるようにしているが、ROM内の表には単にp
xに対するtarnの変換表を用い、前記0式のKの値
を較正テストで実測的に決めて不揮発性メモリEEPR
OMに記憶させるようにしても全(同じである。なお回
折格子の基準位置の検出は上述実施例では0次回折光の
ピーク中心を検出することによって行っているが、回折
格子の回転軸にビンを立て\おき、このビンを特定の位
置で充電的或は機械的手段によって検出し、ビンが検出
されたとき回折格子が基準位置になるようにしておいて
もよいものである。
よいことは云うまでもない。また上゛述実施例は較正テ
ストには唯一の輝線光を用いているが、幾つかの波長の
輝線を用いて較正テストを行い、波長域毎に補正係数を
決めるようにしてもよい。更に上述実施例ではROMに
は設計上の変換表を書込んで、実使用時にそれに補正係
数を掛けるようにしているが、ROM内の表には単にp
xに対するtarnの変換表を用い、前記0式のKの値
を較正テストで実測的に決めて不揮発性メモリEEPR
OMに記憶させるようにしても全(同じである。なお回
折格子の基準位置の検出は上述実施例では0次回折光の
ピーク中心を検出することによって行っているが、回折
格子の回転軸にビンを立て\おき、このビンを特定の位
置で充電的或は機械的手段によって検出し、ビンが検出
されたとき回折格子が基準位置になるようにしておいて
もよいものである。
(発明の効果)
本発明によれば各分光光度計の工作上の誤差の存在にか
\わらず、何れの分光光度計でも夫々に適合した分散素
子回転量と波長との変換表を用4いることができ、しか
もそのため格別大容量のROMを必要としないで、高精
度の分光光度計が得られる。
\わらず、何れの分光光度計でも夫々に適合した分散素
子回転量と波長との変換表を用4いることができ、しか
もそのため格別大容量のROMを必要としないで、高精
度の分光光度計が得られる。
第1図は本発明の一実施例分光光度計に用いられる分光
器の斜視図、第2図は同実施例分光光度計の全体構成を
示すブロック図、第3図は較正テストに用いられる重水
素ランプの分光エネルギー特性グラフ、第4図は回折格
子の光の人出射角と波長との関係を説明する図である。 G・・・回折格子、A・・・回折格子の回転軸、B・・
・減速機構、P・・・パルスモータ、Ml・・・コリメ
ータ鏡、M2・・・カメラ鏡、Sl・・・入口スリット
、S2・・・出口スリット、Ll、L2・・・光源、M
C・・・分光器、C・・・試料室、D・・・光検出器、
K・・・制御装置、EEFROM・・・不揮発性メモリ
。 代理人 弁理士 縣 浩 介
器の斜視図、第2図は同実施例分光光度計の全体構成を
示すブロック図、第3図は較正テストに用いられる重水
素ランプの分光エネルギー特性グラフ、第4図は回折格
子の光の人出射角と波長との関係を説明する図である。 G・・・回折格子、A・・・回折格子の回転軸、B・・
・減速機構、P・・・パルスモータ、Ml・・・コリメ
ータ鏡、M2・・・カメラ鏡、Sl・・・入口スリット
、S2・・・出口スリット、Ll、L2・・・光源、M
C・・・分光器、C・・・試料室、D・・・光検出器、
K・・・制御装置、EEFROM・・・不揮発性メモリ
。 代理人 弁理士 縣 浩 介
Claims (1)
- 分散素子を駆動するモータの回転量を波長値に変換する
一つの表をROMに記入しておき、較正テストにおいて
駆動モータの回転量から正しい波長値を得るために上記
ROM内の表から引出される値に掛けるべき補正係数を
決定し、この補正係数を分光光度計制御装置のメモリに
記憶させておき、実使用時には上記ROM内の表に上記
メモリに記憶させた上記係数による補正を施して、その
分光光度計に適合した変換表を作成し、RAM内に格納
して、その表を用いて波長決定を行うようにしたことを
特徴とする分光光度計。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215589A JPH02201231A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 分光光度計 |
| US07/469,006 US5268737A (en) | 1989-01-28 | 1990-01-23 | Method and apparatus for calibrating a spectrophotometer |
| CN90100456.1A CN1019604B (zh) | 1989-01-28 | 1990-01-24 | 分光光度计 |
| DE90101485T DE69002955T2 (de) | 1989-01-28 | 1990-01-25 | Verfahren zum Betrieb eines Spektrophotometers. |
| EP90101485A EP0381053B1 (en) | 1989-01-28 | 1990-01-25 | Method of operating a spectrophotometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215589A JPH02201231A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 分光光度計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201231A true JPH02201231A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12074951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215589A Pending JPH02201231A (ja) | 1989-01-28 | 1989-01-31 | 分光光度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469725U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-19 | ||
| JP2010127709A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Yokogawa Electric Corp | 波長校正装置 |
| JP2018009857A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社島津製作所 | 波長校正方法及びその波長校正方法を用いた分光光度計 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563725A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-14 | Hitachi Ltd | Spectrophotometer |
| JPS62153719A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Japan Spectroscopic Co | 分光装置における波長選択駆動方法 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2215589A patent/JPH02201231A/ja active Pending
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