JPH02201305A - 光学レンズの鏡胴内配線構造 - Google Patents

光学レンズの鏡胴内配線構造

Info

Publication number
JPH02201305A
JPH02201305A JP2170889A JP2170889A JPH02201305A JP H02201305 A JPH02201305 A JP H02201305A JP 2170889 A JP2170889 A JP 2170889A JP 2170889 A JP2170889 A JP 2170889A JP H02201305 A JPH02201305 A JP H02201305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens barrel
lens
board
barrel
zoom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2170889A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Uno
哲哉 宇野
Yasushi Nakamura
育志 中村
Kaoru Tanaka
薫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP2170889A priority Critical patent/JPH02201305A/ja
Publication of JPH02201305A publication Critical patent/JPH02201305A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、光学レンズの鏡胴内で電気信号を伝達するた
めに配設される複数のフレキシブルプリント配線基板の
配設構造に関する。
【従来の技術およびその課題】
従来、ズームレンズを具備した自動焦点カメラでは、一
般に、種々のズーミング位置に対応して露出制御やピン
ト合わせが行なわれている。そのため、種々のズーミン
グ位置に固有の信号を予め設定しておき、撮影時のズー
ミング位置で発生された固有信号に基づいて、カメラボ
ディに備えられたマイクロコンピュータが演算処理を行
なうことによってカメラの制御が行なわれている。この
ような信号をカメラに送るために、鏡胴にはズームエン
コーダーが設けられている。ズームエンコーダーが設け
られる形態としては、例えば、固定鏡胴には導電部と絶
縁部からなるパターン接点を有するフレキンプルプリン
ト配線基板が設けられ、ズームリングには、これに摺動
する多くの接点を宜する接片が設けられる。 ところで、自動焦点カメラのように、ピント合わせや露
出制御など、複雑な制御を行なうためには多彩な情報が
必要となり、またそのために数多くの信号を組み合わせ
る必要がある。そのため、上述のズームエンコーダーで
は多くの接点を得する接片が必要となり、これに伴って
パターン接点を有する信号基板、ひいてはズームエンコ
ーダー自体も大きなものが必要となる。 このようなズームエンコーダーを設置する場所であるが
、鏡胴の外に設けたのでは鏡胴自体が大型化することに
なり、あるいは鏡胴の構成によっては設けることができ
ないこともあり、好ましい態様の構成と言うことはでき
ない。一方、鏡胴内部の空きスペースを利用して鏡胴内
部に配置すると、従来から鏡胴内部にはこれ以外にカメ
ラ制御部からの命令を伝達して露出を行なうためのフレ
キシブルプリント配線基板が設けられているので、この
場合には合計2枚の配線基板を鏡胴内に設けなければな
らないことになる。 したがって、これらのフレキシブルプリント配線基板を
鏡胴内から外へ引き出すために鏡胴に形成された基板の
挿通口をこれに応じて増やさなければならないが、この
ことによって鏡胴の強度低下という問題が生じる。ここ
で、鏡胴内には固定物や可動物が多く設けられており、
固定物と可動物、固定物と固定物は相互に干渉しないよ
うに設けられねばならない。即ち、このフレキシブルプ
リント配線基板も他の固定物や可動物と干渉しないよう
に配置されねばならないので、これを鏡胴内から鏡胴外
へ引き出すためには固定物や可動物に干渉を避けるため
の挿通口(逃げ)を作らねばならない。従って、2枚の
配線基板を設けるとそれだけ挿通口ら増やさなければな
らず、鏡胴の全周(360°)のうち挿通口の占める角
度が大きくなる。そうなると、鏡胴の強度低下・精度低
下という重大な問題が生じるばかりか、基板のある部分
や挿通白部分には他に何も設けられないので、設計・配
置のうえで大きな制約が生じる。 このような強度・精度の低下や設計・配置上の制約をな
くそうとすれば鏡胴の肉厚を厚くしたり鏡胴全体を大き
くしたすせざるを得ない。そのうえ、増やされた挿通口
から光漏れの出が増加する虞もあり、さらにはフレキシ
ブルプリント配線基板による鏡胴内の反射光量が増加し
て光路に影響を与え、フレアが生じる虞もある。 本発明は上述のような従来の技術的課題を有効に解決す
るために創案されたものである。 したがってその目的は、設計・配置上の制約、鏡胴の、
強度・精度の低下や挿通口からの光漏れの増加、さらに
その内面での反射光量の増加などの光学レンズの性能低
下を防止しつつ、鏡胴を小型化できる光学レンズの鏡胴
内配線構造を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明に係る光学レンズの鏡胴内配線構造は、上述の目
的を達成するために以下のように構成されている。 すなわち、その制御信号を伝達するための複数のフレキ
シブルプリント配線基板が鏡胴内で積層して配設され、
鏡胴の周壁に形成された1つの挿通口に挿通されている
【作用・効果】
上記構成においては、複数のフレキシブルプリント配線
基板をこれと同数の挿通口に挿通させたときに比較して
、鏡胴全周に占める挿通口の角度が小さくてすみ、設計
・配置上の制約が少なくなり、大形化しなくとも強度・
精度の低下が防止できる。即ち、2枚の基板を積層して
鏡胴の周壁を挿通させると、1枚だけの場合と比べて挿
通口の占める周方向の幅(角度)か変わらないので、複
数の挿通口が形成された場合に比べて、鏡胴の強度を、
1枚の基板だけが挿通ずる挿通口が形成された場合の強
度に近いところに保つことができる。 また、光漏れについても同様であり、その増加を最小限
に押さえることが可能となる。さらに、鏡胴内での反射
光景は、基板の面積が変わらない限り増加することはな
い。したがってフレアが生じる可能性については、従来
と同じレベルに保つことができる。 以上のように、光学レンズとしての性能を低下させるこ
となく複数の配線基板を鏡胴内に配設でき、そのため、
鏡胴の小型化を実現することができる。
【実施例】
以下に、本発明の1実施例について、第1図から第7図
を参照して説明する。 第1図は本発明の1実施例に係る配線構造を有するズー
ムレンズの鏡胴の分解斜視図、第2図は配線基板挿通口
を示す部分斜視図、第3図は鏡胴が広角状態のときの縦
断面図、第4図は鏡胴が望遠状態のときの縦断面図、第
5図は鏡胴とフィルム巻上巻戻ギヤボックスとの関係を
示す縦断面図である。以下、まず鏡胴の構成について説
明する。 第3図に示すように、第ルンズ群を保持する第ルンズ枠
4は、その外周に形成されたベリコイドねじにより第ル
ンズ枠保持簡19に螺合する。そして、この保持筒I9
はピント合わせと露光を行なうシャッターブロック3に
装着される。 その際、図示していないが、シャッターブロック3内の
回動自在なレバーと、第ルンズ枠4に形成された凹部と
が係合する。このレバーが回動すると第ルンズ枠4も回
動し、同時にヘリコイドねじの作用によって光軸方向へ
移動して、被写体へのピント合わ什が行なわれる。また
、シャッターブロック3は、円筒部5bとフランジ部5
cからなる前進筒5と一体的に動作するように、この前
進筒5にビス止めされる。 第2レンズ群を保持した第2レンズ枠7は、上記前進筒
5の内部で、円錐形状の第1カムフオロワー8を前進筒
5の円筒部周壁に形成されたカムdK 5 aに嵌合さ
せた後に、これをねじ止めすることによって前進筒5に
保持される。カム溝5aは前進筒5の周壁上3箇所に螺
旋状に形成されており、また、簡の内周面側よりも外周
面側の方が幅広に形成されている。 前進筒5の周壁は、ズームエンコーダー用接片10がそ
の外周面に取り付けられた回転リング9内に挿入される
。回転リング9の内周面には軸方向に沿った方向の内f
I9bが形成されており、この内溝9bは前進筒5のカ
ム溝5a内に位置する上述の第1カムフオロワー8と係
合している。一方、回転リング9の外周面には軸方向に
沿った方向の外’tR9aが形成されており、この外’
tR9aは後に説明する回転前進筒13の内周壁に形成
された不図示の突起と係合し、これによって回転リング
9に回転前進筒13の回転が伝達される。この回転リン
グ9は、止め金具12と金具IIが前進筒5にビス止め
により固定されることによって、前進筒5に回動のみが
許容されて保持されている。前進筒5の円筒部5bの周
囲に固定される金具1!の内面には、第6図に示したズ
ームエンコーダー用フレキシブルプリント配線基板1が
固定されており、これと上述の接片lOとが摺動するこ
とによって種々のレンズ位置信号が発生する。 以上のような構成で第1レンズ群、第2レンズ群および
ズームエンコーダーを保持した前進筒5は、円筒彩状の
回転前進筒13にその筒13の内部で保持されろ。回転
前進筒13の内周面には、略螺旋状のカムIWt13b
がその周面を3等分するように形成されている。このカ
ム溝13bは回転前進筒!3の簡の肉厚を貫通するもの
ではなく、有底溝として、その内面側に溝底の幅よりも
開口側の幅の方が広くなるように形成されている。ここ
で、第1図に示すように、カム溝13bは回転前進筒1
3の前端側へ突き抜けて開口部をなすように形成されて
いる。上記前進筒5は、フランジ部5cの周囲に形成さ
れたボス5dに、カム溝13bに係合すべき円錐形状の
第2カムフオロワー6が装着された後、カムフォロワー
6が回転前進筒13の被写体側(第3図の左側)からカ
ム溝tabに案内されてその内部に収納される。そして
、回転前進筒13の萌端部には、不図示であるが前進筒
の抜は止め用リングが装着される。 第1図に示すように、回転前進筒13の外周を3等分す
る位置にはボス13cが形成されており、このボス13
cには前進筒5に取り付けられたのと同し第3カムフオ
ロワー14が取り付けられる。 回転前進筒13は、取り付けられた第3カムフi−ロワ
ー14を、円筒状の固定鏡胴I5の内周面3箇所に形成
されたカム溝15aと係合させてその内部に収納される
。カム115aは上述した回転前進筒13のカム溝13
bと同じように螺旋状の有底溝であり、溝底よりも開口
側の方が幅広に形成されている。また、図に示すように
、カムM15aは、筒の前端側に向かって固定鏡胴I5
の端部を突き抜けて開口部をなすように形成されている
。 回転前進筒13が固定鏡胴15内に挿入された後には、
不図示の抜は止めリングか装着される。 回転前進筒13の外周面には、不図示のズームモータに
連結されたギヤと噛合して回転前進筒13を回転させる
ためにギヤ部13aが形成されている。また、第5図に
示すように、固定鏡胴の一部を切り欠いてフィルム巻上
巻戻ギヤホックス18を配置している。このように配置
することによって鏡胴が大きくなるのを防止している。 なお、回転前進筒I3は、後に説明するように固定鏡胴
15に対してはカム溝15aに沿って移動するため、上
記ギヤ部13aもこの軌跡に沿って螺旋状に形成されて
いる。また、回転前進筒13には、第3図に示すように
、フレキシブルプリント配線基板1.2と干渉しないよ
うに切り欠き部+3dか形成されている。 固定鏡胴15のカメラボディ側の端部には、円筒部とフ
ランジ部とから構成されたガイドリング16のフランジ
部がビス止めで固定される。このガイドリング16の円
筒部は回転前進筒13の内周面と嵌合し、固定鏡胴15
との間で回転前進筒13を挟持する。また、この円筒部
の内側には、止め金具12の周端に形成された溝部12
aと係合するガイド部材17が固定されている。このガ
イド部材17は、フレキシブルプリント配線基板1.2
と干渉しないように配置されている。 以上のように構成されたズームレンズの鏡胴について、
以下にその動作を説明する。ただし、この場合において
初期状態は第3図に示す広角側とする。 ズーム動作の前提として、ズームスイッチがオンにされ
ると、モータの回転が減速ギヤ列(以上不図示)を介し
て固定鏡胴15に装着されたギヤ(不図示)に伝達され
る。そのため、回転前進筒13は、ギヤ部13aの作用
によって固定鏡胴15内で回転するが、第3カムフオロ
ワー14がカム溝15aに沿って移動することによって
、第ルンズ群や第2レンズ群等を保持した前進筒5を伴
って光軸方向へも移動する。ところで、固定鏡胴15に
ビス止めされたガイドリング16が一体的に有するガイ
ド部材17が、前進筒5にビス止めされた止め金具12
の溝部12aと係合しているため、回転前進筒13が固
定鏡胴15に対して回転しながら前進するのに反して、
前進筒5としては固定鏡胴15に対しては直線運動する
のみである。したがって、回転前進筒13と前進筒5と
の関係では相対的に回転することとなる。このことによ
って、前進筒5のフランジ部5cの外周に装着された第
2カムフオロワー6が回転前進筒13の内周のカム溝+
3bを摺動し、前進部5自体としては回転前進筒13内
を光軸に沿ってさらに前方へ移動し、この移動量と同じ
たけ第ルンズ群ら移動する。 このとき、前進筒5の円筒部5bの周囲に位置する回転
リング9は、光軸方向へは前進筒5と一体的に移動する
が、その外溝9aと回転前進筒13の突起部(不図示)
が係合しているために、前進筒5に対しては回転前進筒
13とともに回転することとなる。そして、回転リング
9が前進筒5に対して回転することによって、カム溝5
a内に位置する第1カムフオロワー8がこのカム溝5a
に沿って移動する。つまり、第2レンズ群はこのときも
光軸方向を移動することになり、広角側から望遠側への
第2レンズ群の移動総量は、カム17115a。 13b、5a内を、3つのカムフォロワ、−14,68
がそれぞれ光軸に沿って移動した量の和であるというこ
とができる。このように、広角側から望遠側へズーミン
グされる際には、第2レンズ群は第ルンズ群に対して、
カム’M S a内を移動する第1カムフオロワー8の
光軸方向への移動量の分だけ余分に移動することになる
。 ここで、第6図および第7図を用いて本発明に係る配線
構造に使用されるプリント配線基板について説明する。 第6図はズームエンコーダー用フレキシブルプリント配
線基板l(以下ズーム信号基板と言う。)を示している
。このズーム信号基板lは、図のように、その一端にパ
ターン接点1aを有し、この上を上述の接片lOが移動
することによって種々の信号を発生する。また他端には
、接続部1kが形成され、ここで他の基板と接続されて
マイクロコンピュータ−等のカメラ制御部に信号が伝達
される。パターン接点の周囲に形成された穴Ib、lc
。 ldにより、金具11の裏面に位置決めされて装着され
る。一方、図の右端部に形成された穴1e。 Irは、固定鏡胴に形成された突起部(不図示)に係合
して位置が規制される。また、上端部の穴1g。 lhは、この基板に接続される他の基板と位置決めする
ためのものであり、穴1 i、 I jは、他基板との
接続のための穴である。 第7図はシャッター動作用フレキシブルプリント配線基
板2(以下シャッター配線基板という。)を示している
。このシャッター配線基板2は、その一端にツヤッター
ブロック3とほぼ同一の内径および外径をaする環状部
2aを有している。この環状部2aは、シャッターブロ
ック3にはんだ付けされて電気的に接続されている。ま
た、他端には接続部2rが形成され、ここで他の基板と
接続されてカメラ制御部からの信号をシャッターへ伝達
する。図の左端部に形成された穴2b、2cは固定鏡胴
に形成された突起部(不図示)に係合して位置が規制さ
れる。また、上端部の穴2d、2hは、この基板に接続
される他の基板との位置決め用のものであり、穴2e、
2gは、他基板との接続のための穴である。 以下に、これら基板による配線構造について、再び第1
図から第4図を用いて説明する。 シャッターブロック3に環状部2aではんだ付けされた
ツヤツタ−配線基板2は、連絡部2i+を経て、連絡部
21.が、金具11に固定されたズーム信号基板とこの
金具11との間に挿入されて、以後はズーム信号基板1
の連絡部+12と重なってカメラホディ側へと導かれる
。従って、連絡部21゜1i2が鏡胴上で占める周方向
のスペース(角度)は1枚分のスペースである。重なっ
た連絡部1ρ12+zは、1 (is、 2 Lを経て
、第2図に示すように切欠き部15b、16aで形成さ
れる挿通口20のところIn、2mで屈曲して鏡胴外に
取り出される。 ここで、連絡部2 i3. I Q、が回転面進簡13
に形成された切り欠き13dを通過するのであるが、こ
の切り欠き+3dが回転曲進筒13の全周に占める割合
は基板1枚分でよいことになる。また、ガイド部材17
は記述の如く基板と干渉しないように配置しなければな
らないという制約を受けているのであるが、その制約も
基板1枚分を通すスペースですむことになる。第3図に
は、鏡胴が広角状態での各基板1.2の状態が示されて
おり、第4図には、鏡胴が望遠状態での各基板1.2の
状態が示されている。図示のように、望遠状態で各基板
1.2が伸ばされた状態となり、広角状態では折り畳ま
れて、ガイドリング16七金具11との間に収納される
。 以上の構成により、ズーミング時には接片lOを保持し
た回転リング9と、ズーム信号基板lを保持した金具1
1とが相対的に回動する。したがって、ズーム信号基板
l上を接片lOが移動し、これによって生じた種々の信
号がズーム信号基板1の配線経路に従って鏡胴外へ導か
れてカメラ制御部へ伝達され、さらに、制御部により演
算処理された制御信号はシャッター配線基板2上を同じ
経路をたどってシャッターへと伝達される。 以上説明しプこように、上記構成においては、カメラ制
御用に複数の基板を配設するとしても挿通口は1つ形成
するだけでよく、しかち、挿通口が周方向に占めるスペ
ース(角度)も基板を1枚だけ挿通させる場合の挿通口
のそれと同じでよく、鏡胴内で基板が占める周方向のス
ペース(角度)も同じく1枚分である。したがって、基
板の数だけ挿通口を形成するのと比較して、本発明の挿
通口が鏡胴の強度を低下させる度合は極めて小さなもの
である。また、基板のある位置を避けて他の部品を配置
したり、基板を通すことができるよう他部品に逃げ部を
設けなければならないという制約ら基板1枚分だけで済
み、極めて小さくなる。これらのことから、鏡胴を大き
くする必要なく、強度・精度を保つことができる。また
、挿通された基板の回りに存在する隙間は、1枚の基板
だけが挿通されている場合に対しても殆ど増加せず、そ
こからの光漏れの量は、基板が1枚の場合に比べて増加
することはない。また鏡胴内で、基板が光を反射する面
は、1枚の場合と基板の面積が同じである限り増加する
ことはなく、しlこがって、有害光によってフレアが生
じ易くなるといったこともない。 このように、上記構成によれば、光学レンズとしての性
能を低下させることなく複数の配線基板を鏡胴内に配設
でき、そのため、鏡胴の小型化を実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係る配線構造を有するズー
ムレンズの鏡胴の分解斜視図、第2図は配線基板挿通口
を示す部分斜視図、第3図は鏡胴が広角状懇のときの縦
断面図、第4図は鏡胴が望遠状態のときの縦断面図、第
5図は鏡胴とフィルム巻上巻戻ギヤボックスとの関係を
示す縦断面図、第6図はズームエンコーダー用フレキシ
ブルプリント配線基板の平面図、第7図はシャッター動
作用フレキシブルプリント配線基板の平面図である。 ■・・ズームエンコーダー用フレキシブルプリント配線
基板、2・・・シャッター動作用フレキシブルプリント
配線基板、3・・・シャッターブロック、4・・・第2
レンズ枠、5・・・前進量、5a・・・カム溝、5b・
・・円筒部、5c・・・フランジ部、5d・・・ボス、
6・・・第2カムフオロワー、7・・・第2レンズ枠、
8・・第1カムフオロワー、9・・・回転リング、9a
・・・外溝、9b・・・内溝、lO・・・ズームエンコ
ダー用接片、11・・金具、12・・・止め金具、12
a・・・溝部、13・・・回転前進筒、13a・・・ギ
ヤ部、13b  カム溝、l 3 c・・・ボス、14
・・・第3カムフオロワー 15・・・固定鏡胴、15
a・・・カム溝、15b・切欠き部、16・・・ガイド
リング、16a・・・切欠き部、17・・・直線ガイド
部材、18・・・ギヤボックス、19・・・第2レンズ
枠保持筒、20・・・挿通口 特 許 出 願 人 ミノルタカメラ株式会社代 理 
人 弁理士 前出 葆 (ほか1名)第5図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).光学レンズの鏡胴内で、その制御信号を伝達す
    る複数のフレキシブルプリント配線基板(1,2)が積
    層して配設され、且つ該配線基板(1,2)は鏡胴の周
    壁に形成された1つの挿通口(20)に挿通されたこと
    を特徴とする光学レンズの鏡胴内配線構造。
JP2170889A 1989-01-30 1989-01-30 光学レンズの鏡胴内配線構造 Pending JPH02201305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2170889A JPH02201305A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 光学レンズの鏡胴内配線構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2170889A JPH02201305A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 光学レンズの鏡胴内配線構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02201305A true JPH02201305A (ja) 1990-08-09

Family

ID=12062561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2170889A Pending JPH02201305A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 光学レンズの鏡胴内配線構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02201305A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02250012A (ja) * 1989-03-23 1990-10-05 Canon Inc レンズ鏡筒
JPH0472210U (ja) * 1990-11-02 1992-06-25
US5995302A (en) * 1993-12-21 1999-11-30 Olympus Optical Co, Ltd. Lens barrel
JP2006053496A (ja) * 2004-08-16 2006-02-23 Canon Inc 光学機器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02250012A (ja) * 1989-03-23 1990-10-05 Canon Inc レンズ鏡筒
JPH0472210U (ja) * 1990-11-02 1992-06-25
US5995302A (en) * 1993-12-21 1999-11-30 Olympus Optical Co, Ltd. Lens barrel
USRE38308E1 (en) 1993-12-21 2003-11-11 Olympus Optical Co., Ltd. Lens barrel
JP2006053496A (ja) * 2004-08-16 2006-02-23 Canon Inc 光学機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5488513A (en) Zoom lens barrel
US5715482A (en) Collapsible type zoom camera
US20060078322A1 (en) Photographing lens
JP2002072040A (ja) ズームレンズ鏡筒のfpc配設構造
US4951083A (en) Camera with flexible-means guide structure
KR20090088327A (ko) 광학 장치의 차광 구조
JP4455350B2 (ja) 撮像装置
US6115189A (en) Multi-stage extension type zoom lens barrel
JPH02201305A (ja) 光学レンズの鏡胴内配線構造
US5636064A (en) Zoom lens barrel with flat faced helicoid threading
JPH04345116A (ja) バリフォーカルレンズ鏡胴
US5950019A (en) Zoom lens camera
US7864458B2 (en) Lens barrel
CN110095852B (zh) 镜筒和光学设备
US6906871B2 (en) Cam mechanism for lens barrel
US5598241A (en) Camera having a lens opening
US5754896A (en) Lens device having a focusing lens unit coupled to a drive ring by a coupling member and having a notch to prevent the coupling member from obstructing insertion of the focusing lens unit into the lens device
US6707993B1 (en) Lens barrel
JP5570098B2 (ja) レンズ鏡筒、及び、カメラ
JP5201811B2 (ja) レンズ鏡筒及び撮像装置
JPH082661Y2 (ja) カメラの電気接続装置
JP2008197455A (ja) 鏡筒
JP2773182B2 (ja) ズームレンズの鏡胴
US6771897B2 (en) Lens barrel and camera
JP2004029318A (ja) 鏡筒駆動装置