JPH0220162B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220162B2 JPH0220162B2 JP59147955A JP14795584A JPH0220162B2 JP H0220162 B2 JPH0220162 B2 JP H0220162B2 JP 59147955 A JP59147955 A JP 59147955A JP 14795584 A JP14795584 A JP 14795584A JP H0220162 B2 JPH0220162 B2 JP H0220162B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- vibrator
- differential amplifier
- positive feedback
- electrode
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、正帰還ループに振動子を入れた発
振器についてのものである。
振器についてのものである。
[従来の技術]
次に、振動子を利用した発振器の従来技術によ
る回路図を第2図により説明する。
る回路図を第2図により説明する。
第2図の1は音さ振動子、2Aと2Bは圧電素
子、3は正帰還増幅器である。
子、3は正帰還増幅器である。
音さ振動子1は外形がU字形で、各音片の長さ
や形状によつて定まる固有の振動数をもつてい
る。
や形状によつて定まる固有の振動数をもつてい
る。
圧電素2A,2Bは、音さ振動子の1の各音片
にそれぞれ向かい合うように取り付けられ、圧電
素子2Bは振動検出用、圧電素子2Aは駆動用で
ある。
にそれぞれ向かい合うように取り付けられ、圧電
素子2Bは振動検出用、圧電素子2Aは駆動用で
ある。
正帰還増幅器3は、音さ振動子1の機械的振動
が続くように、圧電素子2A→音さ振動子1→圧
電素子2B→正帰還増幅器3で構成するループに
正帰還をかける。
が続くように、圧電素子2A→音さ振動子1→圧
電素子2B→正帰還増幅器3で構成するループに
正帰還をかける。
次に、振動子を利用した発振器の他の従来技術
による回路図を第3図により説明する。
による回路図を第3図により説明する。
第3図の8Aと8Bはコイル、9Aと9Bは磁
石である。
石である。
磁石9A,9Bは磁気的結合はしないが、音さ
振動子1の振動部分に向かい合うように取り付け
られる。
振動子1の振動部分に向かい合うように取り付け
られる。
コイル8A,8Bは、磁石9A,9Bを挟むよ
うな形で音さ振動子1からわずかに離れた位置に
固定される。
うな形で音さ振動子1からわずかに離れた位置に
固定される。
コイル8Bは振動検出用であり、コイル8Aは
駆動用である。
駆動用である。
正帰還増幅器4は、音さ振動子1の機械的振動
が続くように、コイル8A→磁石9A→音さ振動
子1→磁石9B→コイル8B→正帰還増幅器4で
構成するループに正帰還をかける。
が続くように、コイル8A→磁石9A→音さ振動
子1→磁石9B→コイル8B→正帰還増幅器4で
構成するループに正帰還をかける。
[発明が解決しようとする課題]
第2図の圧電素子2Bは音さ振動子1の機械的
振幅を電圧に変換するものであるが、圧電素子2
Bの電圧変換特性は周囲の温度や湿度の影響を受
けやすい。このため、圧電素子2Bの電圧振幅だ
けを一定に制御しても、音さ振動子1の振幅は必
ずしも安定にならないという問題がある。
振幅を電圧に変換するものであるが、圧電素子2
Bの電圧変換特性は周囲の温度や湿度の影響を受
けやすい。このため、圧電素子2Bの電圧振幅だ
けを一定に制御しても、音さ振動子1の振幅は必
ずしも安定にならないという問題がある。
また、第3図の電磁駆動形音さ発振回路では、
磁石9A,9Bの磁力が周囲温度の影響を受ける
ので、第2図の場合と同じように、音さ振動子1
の振幅は必ずしも安定ではないという問題があ
る。
磁石9A,9Bの磁力が周囲温度の影響を受ける
ので、第2図の場合と同じように、音さ振動子1
の振幅は必ずしも安定ではないという問題があ
る。
なお、第2図、第3図のような従来回路を改良
したものとして、特開昭56−19207号公報、特開
昭55−149505号公報などがあるが、いずれも音さ
振動子の機械的振動を圧電素子やコイルなどの変
換素子で電圧に変換しているので、温度や湿度な
どで検出感度が変化するという問題は解決されて
いない。
したものとして、特開昭56−19207号公報、特開
昭55−149505号公報などがあるが、いずれも音さ
振動子の機械的振動を圧電素子やコイルなどの変
換素子で電圧に変換しているので、温度や湿度な
どで検出感度が変化するという問題は解決されて
いない。
第2図や第3図の発振器を表面電位計などに使
用されることがある。
用されることがある。
被測定物の表面電位を非接触の状態で測定する
場合は、被測定物の測定回路の静電容量に機械的
振動を与えることにより、被測定物の表面電位を
振動容量に変換する。このような技術について
は、例えば特公昭58−47672号公報などにも記載
されている。
場合は、被測定物の測定回路の静電容量に機械的
振動を与えることにより、被測定物の表面電位を
振動容量に変換する。このような技術について
は、例えば特公昭58−47672号公報などにも記載
されている。
振動子を用いる表面電位計では、振動子の振動
振幅が一定でないと測定誤差が生ずるという問題
がある。
振幅が一定でないと測定誤差が生ずるという問題
がある。
この発明は、振動子の機械的振動を電気信号に
変換する手段として、振動子の振動部分に非接触
の状態で電極を配置し振動子とこの電極の間に電
位差を設け、振動子の機械的振動で静電容量を振
動させ、振動子の振幅に比例した電気信号を取り
出すようにし、振幅の安定な発振器を提供するこ
とを目的とする。
変換する手段として、振動子の振動部分に非接触
の状態で電極を配置し振動子とこの電極の間に電
位差を設け、振動子の機械的振動で静電容量を振
動させ、振動子の振幅に比例した電気信号を取り
出すようにし、振幅の安定な発振器を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、この発明では、固
有の振動数をもつ振動子1と、振動子1を駆動す
る圧電素子2と、振動子1の振動部に静電結合さ
れ、直流電圧が加えられる電極3と、電極3と圧
電素子2の間に接続される正帰還増幅器4と、電
極3に接続される整流器5と、整流器5の直流出
力を第1の入力とし、基準電源6の出力を第2の
入力とする差動増幅器7とを備え、差動増幅器7
の出力を正帰還増幅器4の電源とし、整流器5の
出力が基準電源6の出力より大きいときは差動増
幅器7の出力を小さくし、整流器5の出力が基準
電源6の出力より小さいときは差動増幅器7の出
力を大きくする。
有の振動数をもつ振動子1と、振動子1を駆動す
る圧電素子2と、振動子1の振動部に静電結合さ
れ、直流電圧が加えられる電極3と、電極3と圧
電素子2の間に接続される正帰還増幅器4と、電
極3に接続される整流器5と、整流器5の直流出
力を第1の入力とし、基準電源6の出力を第2の
入力とする差動増幅器7とを備え、差動増幅器7
の出力を正帰還増幅器4の電源とし、整流器5の
出力が基準電源6の出力より大きいときは差動増
幅器7の出力を小さくし、整流器5の出力が基準
電源6の出力より小さいときは差動増幅器7の出
力を大きくする。
次に、この発明による振幅の安定な発振器の回
路図を第1図により説明する。
路図を第1図により説明する。
第1図の2は圧電素子、3は電極、5は整流
器、6は基準電源、7は差動増幅器である。
器、6は基準電源、7は差動増幅器である。
電極3は、振動子1の振動部に静電結合され、
直流電圧が電源−Vから供給される。
直流電圧が電源−Vから供給される。
正帰還増幅器4は、電極3と圧電素子2の間に
接続され、整流器5は電極3に接続される。
接続され、整流器5は電極3に接続される。
差動増幅器6は、整流器5の直流出力と正帰還
増幅器4の電源の間に接続される。
増幅器4の電源の間に接続される。
[作用]
電極3の検出信号は音さ振動子1の振幅に比例
する。したがつて、この検出信号の振幅が一定に
なるように正帰還増幅器4の出力レベルを制御で
きれば、音さ振動子1の振幅を一定にすることが
できる。第1図は、このような目的を実現するた
めのものである。
する。したがつて、この検出信号の振幅が一定に
なるように正帰還増幅器4の出力レベルを制御で
きれば、音さ振動子1の振幅を一定にすることが
できる。第1図は、このような目的を実現するた
めのものである。
第1図では、電極3の検出信号を正帰還増幅器
4の入力に加えるとともに、その一部を整流器5
で整流し、差動増幅器7の一方の入力に加える。
4の入力に加えるとともに、その一部を整流器5
で整流し、差動増幅器7の一方の入力に加える。
差動増幅器7の他の入力には基準電源6の電圧
を加えており、差動増幅器7はこの2つの入力電
圧の差を増幅する。そして、整流器5の出力が基
準電源6の電圧よりも大きいときは差動増幅器7
の出力が小さくなるように、逆の場合は差動増幅
器7の出力が大きくなるように差動増幅器7の出
力を設定する。
を加えており、差動増幅器7はこの2つの入力電
圧の差を増幅する。そして、整流器5の出力が基
準電源6の電圧よりも大きいときは差動増幅器7
の出力が小さくなるように、逆の場合は差動増幅
器7の出力が大きくなるように差動増幅器7の出
力を設定する。
正帰還増幅器4には、供給される電源電圧の変
化により出力レベルが増減する増幅器を使用す
る。
化により出力レベルが増減する増幅器を使用す
る。
第1図では、差動増幅器7の出力が正帰還増幅
器4の電源電圧として供給されている。したがつ
て、電極3の検出信号が大きくなると差動増幅器
7の出力は小さくなるので、正帰還増幅器4の出
力レベルは小になる。
器4の電源電圧として供給されている。したがつ
て、電極3の検出信号が大きくなると差動増幅器
7の出力は小さくなるので、正帰還増幅器4の出
力レベルは小になる。
反対に、電極3の検出信号が小さくなると差動
増幅器7の出力は大きくなるので正帰還増幅器4
の出力レベルは大になり、電極3の検出信号が一
定になるように働く。
増幅器7の出力は大きくなるので正帰還増幅器4
の出力レベルは大になり、電極3の検出信号が一
定になるように働く。
すなわち、正帰還増幅器4は振動継続用の正帰
還ループに負帰還をかけ、音さ振動子1の振幅が
一定になるようにするものである。
還ループに負帰還をかけ、音さ振動子1の振幅が
一定になるようにするものである。
[発明の効果]
この発明によれば、正帰還ループに振動子を入
れた発振器に、振動検出用に振動子を電極とで構
成する空気コンデンサを採用したので、変換素子
による検出感度への影響が少ない発振器が得られ
る。
れた発振器に、振動検出用に振動子を電極とで構
成する空気コンデンサを採用したので、変換素子
による検出感度への影響が少ない発振器が得られ
る。
したがつて、この発明による発振器を表面電位
計に使用すれば、測定誤差の少ない表面電位計を
提供することができる。
計に使用すれば、測定誤差の少ない表面電位計を
提供することができる。
第1図はこの発明による振幅の安定な発振器の
回路図、第2図と第3図は振動子を利用した発振
器の従来技術による回路図である。 1……音さ振動子、2……圧電素子、3……電
極、4……正帰還増幅器、5……整流器、6……
基準電源、7……差動増幅器。
回路図、第2図と第3図は振動子を利用した発振
器の従来技術による回路図である。 1……音さ振動子、2……圧電素子、3……電
極、4……正帰還増幅器、5……整流器、6……
基準電源、7……差動増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固有の振動数をもつ振動子1と、 振動子1を駆動する圧電素子2と、 振動子1の振動部に静電結合され、直流電圧が
加えられる電極3と、 電極3と圧電素子2の間に接続される正帰還増
幅器4と、 電極3に接続される整流器5と、 整流器5の直流出力を第1の入力とし、基準電
源6の出力を第2の入力とする差動増幅器7とを
備え、 差動増幅器7の出力を正帰還増幅器4の電源と
し、 整流器5の出力が基準電源6の出力より大きい
ときは差動増幅器7の出力を小さくし、整流器5
の出力が基準電源6の出力より小さいときは差動
増幅器7の出力を大きくすることを特徴とする振
幅の安定な発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14795584A JPS6126310A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 振幅の安定な発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14795584A JPS6126310A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 振幅の安定な発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126310A JPS6126310A (ja) | 1986-02-05 |
| JPH0220162B2 true JPH0220162B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=15441860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14795584A Granted JPS6126310A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 振幅の安定な発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126310A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006121477A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Ricoh Co Ltd | 発振装置とそれを用いた電子装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4419716Y1 (ja) * | 1965-10-08 | 1969-08-23 | ||
| JPS4899176U (ja) * | 1972-02-22 | 1973-11-22 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14795584A patent/JPS6126310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126310A (ja) | 1986-02-05 |
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