JPH02201682A - 計算機システムにおけるコマンド処理方式 - Google Patents
計算機システムにおけるコマンド処理方式Info
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- JPH02201682A JPH02201682A JP2145489A JP2145489A JPH02201682A JP H02201682 A JPH02201682 A JP H02201682A JP 2145489 A JP2145489 A JP 2145489A JP 2145489 A JP2145489 A JP 2145489A JP H02201682 A JPH02201682 A JP H02201682A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、システムに投入されたコマンドで指定された
ファイルに対し指定された処理を行う計算機システムに
関し、特に複数のファイルに対し同一の処理を繰り返し
実行させたい場合にファイル名の指定が簡単に行えるコ
マンド処理方式に関するものである。
ファイルに対し指定された処理を行う計算機システムに
関し、特に複数のファイルに対し同一の処理を繰り返し
実行させたい場合にファイル名の指定が簡単に行えるコ
マンド処理方式に関するものである。
対話型あるいは会話型計算機システムにおいては、端末
から各種のコマンドを投入することにより計算機システ
ムに所望の処理を実行させることができる。投入可能な
コマンドには各種の種類があるが、指定したファイルを
入力ファイルとして指定した処理を行わせるコマンドと
しては、■指定したファイルの行数等をカウントさせる
コマンド ■指定したファイルの内容を端末に表示させるコマンド ■指定したファイルの内容をプリンタ出力用にフォーマ
ットさせるコマンド ■指定したファイル中の指定した文字列を含む行を検索
させるコマンド などがある。そして、これらのコマンド特に■。
から各種のコマンドを投入することにより計算機システ
ムに所望の処理を実行させることができる。投入可能な
コマンドには各種の種類があるが、指定したファイルを
入力ファイルとして指定した処理を行わせるコマンドと
しては、■指定したファイルの行数等をカウントさせる
コマンド ■指定したファイルの内容を端末に表示させるコマンド ■指定したファイルの内容をプリンタ出力用にフォーマ
ットさせるコマンド ■指定したファイル中の指定した文字列を含む行を検索
させるコマンド などがある。そして、これらのコマンド特に■。
■、■などのコマンドを使用して利用者が作業を進める
際、1つのファイルだけではなく複数のファイルに対し
て同一の処理を繰り返したい場合が良くある。このよう
な場合、これらのコマンドを起動する際に、−度に複数
のファイルを指定できれば便利である。特に処理したい
ファイルの数が多くなればなるほど、複数のファイルを
一度に指定できる機能は重要になってくる。実際問題と
して、プログラム開発、保守の現場においては、数百の
ファイルの中で特定の文字列が含まれる行を検索したい
という要求はかなり頻繁に発生する。
際、1つのファイルだけではなく複数のファイルに対し
て同一の処理を繰り返したい場合が良くある。このよう
な場合、これらのコマンドを起動する際に、−度に複数
のファイルを指定できれば便利である。特に処理したい
ファイルの数が多くなればなるほど、複数のファイルを
一度に指定できる機能は重要になってくる。実際問題と
して、プログラム開発、保守の現場においては、数百の
ファイルの中で特定の文字列が含まれる行を検索したい
という要求はかなり頻繁に発生する。
このとき、■の文字列検索コマンドに指定できるファイ
ル(検索対象ファイル)が1つのみであったら、各ファ
イルに対して文字列検索コマンドを起動しなければなら
ず、数百回のコマンド起動指示を端末から入力しなけれ
ばならなくなる。この作業にばかなりの時間がかかって
しまう。もし、1回のコマンド起動で済めば大幅な時間
短縮が可能である。たとえ検索処理の時間はそれほど変
わらなくても、検索処理が完了するまで別の作業を実行
できることになる。
ル(検索対象ファイル)が1つのみであったら、各ファ
イルに対して文字列検索コマンドを起動しなければなら
ず、数百回のコマンド起動指示を端末から入力しなけれ
ばならなくなる。この作業にばかなりの時間がかかって
しまう。もし、1回のコマンド起動で済めば大幅な時間
短縮が可能である。たとえ検索処理の時間はそれほど変
わらなくても、検索処理が完了するまで別の作業を実行
できることになる。
このような複数のファイルを同時に指定できるようにし
たコマンド処理方式としては、コマンドに複数のファイ
ル名の指定を許し、計算機システム側に第4図に示すよ
うな処理を行う機構を組み込んだ方式がある。第4図を
参照すると、このコマンド処理方式では、端末から投入
されたコマンドに対し初期化処理Aでオプション解読な
どのコマンドの初期化を行い、投入されたコマンドで指
定されたファイルのうち未処理のファイルが存在するか
否かを次のファイル存在判定処理Bで判定し、未処理の
ファイルが存在すればコマンド処理Cにおいてその未処
理のファイルに対しコマン1:で指定された処理を実行
した後にファイル存在判定Bに戻り、未処理のファイル
が無くなったら即ちコマンドで指定された全てのファイ
ル名のファイルに対し処理を繰り返し実行したら、当該
コマンドにかかる処理を終了するものである。
たコマンド処理方式としては、コマンドに複数のファイ
ル名の指定を許し、計算機システム側に第4図に示すよ
うな処理を行う機構を組み込んだ方式がある。第4図を
参照すると、このコマンド処理方式では、端末から投入
されたコマンドに対し初期化処理Aでオプション解読な
どのコマンドの初期化を行い、投入されたコマンドで指
定されたファイルのうち未処理のファイルが存在するか
否かを次のファイル存在判定処理Bで判定し、未処理の
ファイルが存在すればコマンド処理Cにおいてその未処
理のファイルに対しコマン1:で指定された処理を実行
した後にファイル存在判定Bに戻り、未処理のファイル
が無くなったら即ちコマンドで指定された全てのファイ
ル名のファイルに対し処理を繰り返し実行したら、当該
コマンドにかかる処理を終了するものである。
このようなコマンド処理方式では、確かに、コマンドの
起動は一度で済むようになる。しかし、数百のファイル
を指定して起動する場合を考えると、その−度のコマン
ド起動のために端末から入力しなければならない文字数
はかなりの数になる。
起動は一度で済むようになる。しかし、数百のファイル
を指定して起動する場合を考えると、その−度のコマン
ド起動のために端末から入力しなければならない文字数
はかなりの数になる。
これは、数百のファイル名を記述しなければならないた
めである。そこで、この数百のファイル名を簡潔に指定
できる方法があれば便利である。
めである。そこで、この数百のファイル名を簡潔に指定
できる方法があれば便利である。
複数のファイル名を簡潔に指定できる方法としては、U
NIXシステムのsh(シェル)コマンドで実現されて
いるメタキャラクタによる方法がある。なお、shコマ
ンドとは、端末から入力された文字列を解析して、その
結果に応じて各種のコマンドを起動するコマンドである
。このメタキャラクタによる方法を使用すれば、以下の
処理によって複数のファイル名を簡潔に表現することが
できる。
NIXシステムのsh(シェル)コマンドで実現されて
いるメタキャラクタによる方法がある。なお、shコマ
ンドとは、端末から入力された文字列を解析して、その
結果に応じて各種のコマンドを起動するコマンドである
。このメタキャラクタによる方法を使用すれば、以下の
処理によって複数のファイル名を簡潔に表現することが
できる。
(llshはその時点のファイルのリストを取る。
この作業により、その時点で登録されているファイル名
がわかる。
がわかる。
(2)メタキャラクタが含まれるワードから、メタキャ
ラクタの部分をそのメタキャラクタによって表される範
囲の文字列と置き換えたときにできる文字列群を作成す
る。
ラクタの部分をそのメタキャラクタによって表される範
囲の文字列と置き換えたときにできる文字列群を作成す
る。
(3) 上記の(1)により作成されたファイル名群
と、上記の(2)により作成された文字列群とに共通に
含まれる文字列(すなわちファイル名)を選び出す。
と、上記の(2)により作成された文字列群とに共通に
含まれる文字列(すなわちファイル名)を選び出す。
(4)上記の(3)により選択された文字列群を空白類
を間に入れてつなぎ合わせ、メタキャラクタの含まれる
文字列を合成された文字列(ファイル名が幾つか含まれ
た文字列)で置き換える。
を間に入れてつなぎ合わせ、メタキャラクタの含まれる
文字列を合成された文字列(ファイル名が幾つか含まれ
た文字列)で置き換える。
(5)上記の(1)〜(4)の処理をコマンド行中の全
てのメタキャラクタを含むワードに対して行う。
てのメタキャラクタを含むワードに対して行う。
(6)以上の処理によって作成された文字列をコマンド
行として、コマンド起動を行う。
行として、コマンド起動を行う。
例えば、メタキャラクタr?Jは任意の1文字をその範
囲に持つ。今、rabcd」、 raxcdJ、ra
zed、1.rabceJなる4つのファイル名が登録
されている場合において、「a?cdjなるファイル名
が記述されると、前記の規則により、’abcd」、’
axcdJ、razcdlの3つのファイル名を指定し
たのと等価になる。同じように、メタキャラクタ「*」
は任意の文字列(1文字ではない)とマツチングする。
囲に持つ。今、rabcd」、 raxcdJ、ra
zed、1.rabceJなる4つのファイル名が登録
されている場合において、「a?cdjなるファイル名
が記述されると、前記の規則により、’abcd」、’
axcdJ、razcdlの3つのファイル名を指定し
たのと等価になる。同じように、メタキャラクタ「*」
は任意の文字列(1文字ではない)とマツチングする。
従って、「*、C」と記述すれば、その時点で登録され
ているファイル名で、最後がr、C」で終わる全てのフ
ァイル名が指定されたのと等価になる。
ているファイル名で、最後がr、C」で終わる全てのフ
ァイル名が指定されたのと等価になる。
前記のメタキャラクタによる方法では、指定したいファ
イル群の全ファイルの名前がすべて共通の特徴を持って
いることが前提になっている。つまりファイル名を付け
る時点で工夫をしておかないと、この方法はうまく機能
しない。例えば、C言語のソースプログラムは全て「、
C」を最後に付けるなどである。
イル群の全ファイルの名前がすべて共通の特徴を持って
いることが前提になっている。つまりファイル名を付け
る時点で工夫をしておかないと、この方法はうまく機能
しない。例えば、C言語のソースプログラムは全て「、
C」を最後に付けるなどである。
しかし、指定したいファイル群が、各ファイルに名前を
付ける時点で確定しているわけではない。
付ける時点で確定しているわけではない。
従って、メタキャラクタでは表現できないファイル群を
指定したい場合も発生する。このような場合においても
、簡潔な記述で複数のファイルを指定できれば便利であ
る。
指定したい場合も発生する。このような場合においても
、簡潔な記述で複数のファイルを指定できれば便利であ
る。
本発明は、ファイル名の特徴を頼りにしないで、簡潔な
記述で複数のファイルを指定可能とすることを目的とし
ている。
記述で複数のファイルを指定可能とすることを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段〕
本発明の計算機システムにおけるコマンド処理方式は上
記の目的を達成するために、投入されたコマンドで指定
されたファイルに対し指定された処理を行うコマンド処
理手段を有する計算機システムにおいて、複数のファイ
ル名を記述する間接ファイルと、前記投入されたコマン
ド中に間接ファイルの指定にかかる文字列が存在するか
否かを判定する判定手段と、この判定手段により間接フ
ァイルの指定にかかる文字列が存在すると判定されるこ
とにより、その指定された間接ファイルに記述された各
ファイル名のファイルに対し、前記投入されたコマンド
で指定された処理を前記コマンド処理手段に実行させる
コマンド処理繰り返し手段とを有している。
記の目的を達成するために、投入されたコマンドで指定
されたファイルに対し指定された処理を行うコマンド処
理手段を有する計算機システムにおいて、複数のファイ
ル名を記述する間接ファイルと、前記投入されたコマン
ド中に間接ファイルの指定にかかる文字列が存在するか
否かを判定する判定手段と、この判定手段により間接フ
ァイルの指定にかかる文字列が存在すると判定されるこ
とにより、その指定された間接ファイルに記述された各
ファイル名のファイルに対し、前記投入されたコマンド
で指定された処理を前記コマンド処理手段に実行させる
コマンド処理繰り返し手段とを有している。
本発明の計算機システムにおけるコマンド処理方式にお
いては、間接ファイルが複数のファイル名を記述してお
り、コマンドが投入されると、判定手段がそのコマンド
中に間接ファイルの指定にかかる文字列が存在するか否
かを判定し、そのような文字列が存在すると、コマンド
処理繰り返し手段が、その指定された間接ファイルに記
述された各ファイル名のファイルに対し、前記投入され
たコマンドで指定された処理をコマンド処理手段に実行
させる。
いては、間接ファイルが複数のファイル名を記述してお
り、コマンドが投入されると、判定手段がそのコマンド
中に間接ファイルの指定にかかる文字列が存在するか否
かを判定し、そのような文字列が存在すると、コマンド
処理繰り返し手段が、その指定された間接ファイルに記
述された各ファイル名のファイルに対し、前記投入され
たコマンドで指定された処理をコマンド処理手段に実行
させる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の計算機システムにおけるコマンド処理
方式の一実施例の処理の流れを示し、破線で囲んだ部分
が第4図に示した従来方式には存在しない新たな処理部
分を示す。また、第2図は第1図のコマンド処理繰り返
し処理14で行われる処理の流れ図、第3図は本発明を
適用した計算機システムの概略ブロック図であり、第1
図および第2図の処理は第3図の計算機30で実行され
る。第3図に示す計算機システムにおいては、計算機3
0に、処理対象となる複数のファイル31−1〜31−
nと、間接ファイル32と、端末33とが接続されてい
る。ここで、間接ファイル32には、複数のファイル3
1−1〜31−nの内の実際にコマンドで処理したいフ
ァイルのファイル名が予め記述されている。計算機30
は、端末33から前述した■〜■の如きコマンドが投入
されると、ファイル31−1〜31−nの内そのコマン
ドで直接に指定されたファイルおよび間接ファイル32
を介して間接的に指定されたファイルに対し、投入され
たコマンドの種別に対応した処理を実行する機能を有し
ている。
方式の一実施例の処理の流れを示し、破線で囲んだ部分
が第4図に示した従来方式には存在しない新たな処理部
分を示す。また、第2図は第1図のコマンド処理繰り返
し処理14で行われる処理の流れ図、第3図は本発明を
適用した計算機システムの概略ブロック図であり、第1
図および第2図の処理は第3図の計算機30で実行され
る。第3図に示す計算機システムにおいては、計算機3
0に、処理対象となる複数のファイル31−1〜31−
nと、間接ファイル32と、端末33とが接続されてい
る。ここで、間接ファイル32には、複数のファイル3
1−1〜31−nの内の実際にコマンドで処理したいフ
ァイルのファイル名が予め記述されている。計算機30
は、端末33から前述した■〜■の如きコマンドが投入
されると、ファイル31−1〜31−nの内そのコマン
ドで直接に指定されたファイルおよび間接ファイル32
を介して間接的に指定されたファイルに対し、投入され
たコマンドの種別に対応した処理を実行する機能を有し
ている。
以下、本実施例のコマンド処理方式の動作を説明する。
端末33から前述した■〜■の如きコマンドが投入され
ると、計算機30は、第1図に示すように、初期化処理
Aで、指定されたオプションの取り込みなど各コマンド
特有の初期化処理を行い、ファイル存在判定処理Bで、
そのコマンドに対して指定されたファイルを全て処理し
たか否かを判定する。全てのファイルの処理を完了した
場合は、そのコマンドにかかる処理を終了する。まだ未
処理のファイルがある場合は、そのコマンド中の未処理
のファイルにかかる文字列を取り出して指定ファイル判
定処理11に制御を移す。
ると、計算機30は、第1図に示すように、初期化処理
Aで、指定されたオプションの取り込みなど各コマンド
特有の初期化処理を行い、ファイル存在判定処理Bで、
そのコマンドに対して指定されたファイルを全て処理し
たか否かを判定する。全てのファイルの処理を完了した
場合は、そのコマンドにかかる処理を終了する。まだ未
処理のファイルがある場合は、そのコマンド中の未処理
のファイルにかかる文字列を取り出して指定ファイル判
定処理11に制御を移す。
指定ファイル判定処理11では、ファイル存在判定処理
Bから渡された文字列がファイル311等を直接に指定
する文字列か、或いは間接ファイル32の指定にかかる
文字列かを判定する。そして、指定ファイル判定処理1
1でファイルを直接に指定する文字列であると判定され
た場合は、ファイル名取り出し処理12においてその文
字列からファイル名を取り出し、コマンド処理Cにおい
て、ファイル31−1〜31−nの内のそのファイル名
に対応するファイルに対して当該投入されたコマンドに
かかる処理を行い、このコマンド処理が終了したらファ
イル存在判定処理I3に制御を戻す。
Bから渡された文字列がファイル311等を直接に指定
する文字列か、或いは間接ファイル32の指定にかかる
文字列かを判定する。そして、指定ファイル判定処理1
1でファイルを直接に指定する文字列であると判定され
た場合は、ファイル名取り出し処理12においてその文
字列からファイル名を取り出し、コマンド処理Cにおい
て、ファイル31−1〜31−nの内のそのファイル名
に対応するファイルに対して当該投入されたコマンドに
かかる処理を行い、このコマンド処理が終了したらファ
イル存在判定処理I3に制御を戻す。
他方、指定ファイル判定処理11で間接ファイルの指定
にかかる文字列と判定された場合は、間接ファイル名取
り出し処理13において、ファイル存在判定処理Bで取
り出された文字列から間接ファイル名を取り出し、コマ
ンド処理繰り返し処理14で、ファイル31−1〜31
−nの内、上記の間接ファイル名を持つ間接ファイル3
2に記述されている各ファイル名に対応するファイルに
対しコマンド処理を行う。そして、間接ファイル32に
記述された各ファイル名対応のファイルすべてに対して
コマンド処理を実行したら、ファイル存在判定処理Bに
制御を戻す。
にかかる文字列と判定された場合は、間接ファイル名取
り出し処理13において、ファイル存在判定処理Bで取
り出された文字列から間接ファイル名を取り出し、コマ
ンド処理繰り返し処理14で、ファイル31−1〜31
−nの内、上記の間接ファイル名を持つ間接ファイル3
2に記述されている各ファイル名に対応するファイルに
対しコマンド処理を行う。そして、間接ファイル32に
記述された各ファイル名対応のファイルすべてに対して
コマンド処理を実行したら、ファイル存在判定処理Bに
制御を戻す。
第2図を参照すると、コマンド処理繰り返し処理14で
は、次のような処理が行われる。先ず、間接ファイルオ
ーブン処理21で、指定された間接ファイル32をオー
プンする。次にルコード読み込み処理22で間接ファイ
ル32からルコードを読み込み、間接ファイル終了判定
処理23で間接ファイル32の全レコードを読み終わっ
たか否かを判定する。未だ間接ファイル32内にレコー
ドがあると判定された場合は、コマンド処理Cの呼び出
し処理25で、■レコード読み込み処理22で読み込ま
れたレコードの内容をファイル名としてコマンド処理C
を呼び出す。これによってルコードで示されるファイル
名に対応するファイルについてコマンド処理が実行され
る。次に、コマンド処理Cから制御が戻ってきたらルコ
ード読み込み処理22に分岐し、次の入力レコードを処
理する。間接ファイル終了判定処理23で間接ファイル
32の全レコードを読み終わったと判定された場合は、
間接ファイルクローズ処理24で間接ファイル32をク
ローズし、コマンド処理繰り返し処理14を終了する。
は、次のような処理が行われる。先ず、間接ファイルオ
ーブン処理21で、指定された間接ファイル32をオー
プンする。次にルコード読み込み処理22で間接ファイ
ル32からルコードを読み込み、間接ファイル終了判定
処理23で間接ファイル32の全レコードを読み終わっ
たか否かを判定する。未だ間接ファイル32内にレコー
ドがあると判定された場合は、コマンド処理Cの呼び出
し処理25で、■レコード読み込み処理22で読み込ま
れたレコードの内容をファイル名としてコマンド処理C
を呼び出す。これによってルコードで示されるファイル
名に対応するファイルについてコマンド処理が実行され
る。次に、コマンド処理Cから制御が戻ってきたらルコ
ード読み込み処理22に分岐し、次の入力レコードを処
理する。間接ファイル終了判定処理23で間接ファイル
32の全レコードを読み終わったと判定された場合は、
間接ファイルクローズ処理24で間接ファイル32をク
ローズし、コマンド処理繰り返し処理14を終了する。
上述した説明から明らかなように、本発明では、1つの
コマンドにおいて指定された文字列が、コマンド処理の
対象となるファイル31−1〜31nを直接に指定する
ものなのか、或いは間接ファイルの指定にかかる文字列
なのかを判定している。このような判定を可能ならしめ
る方法は各拙者えられ、本発明はその方法まで限定する
ものでばないが、その−例を示せば次のようなものであ
る。
コマンドにおいて指定された文字列が、コマンド処理の
対象となるファイル31−1〜31nを直接に指定する
ものなのか、或いは間接ファイルの指定にかかる文字列
なのかを判定している。このような判定を可能ならしめ
る方法は各拙者えられ、本発明はその方法まで限定する
ものでばないが、その−例を示せば次のようなものであ
る。
先ず、コマンドにおいてファイル名を記述するに際して
、 (1)処理対象とするファイル31−1〜31nを直接
に指定するときは、そのファイル名を示す文字列そのも
のを記述する。
、 (1)処理対象とするファイル31−1〜31nを直接
に指定するときは、そのファイル名を示す文字列そのも
のを記述する。
(2)間接ファイル32を介してファイル311〜31
−nを間接的に指定するときは、間接ファイル名の例え
ば頭に特殊文字を付けた文字列を記述する。ここで、特
殊文字とはその計算機システムでファイル名を構成する
文字以外の文字を意味する。可能であれば、コマンド行
を解析するときに意味を持たない特殊文字であることが
望ましい。
−nを間接的に指定するときは、間接ファイル名の例え
ば頭に特殊文字を付けた文字列を記述する。ここで、特
殊文字とはその計算機システムでファイル名を構成する
文字以外の文字を意味する。可能であれば、コマンド行
を解析するときに意味を持たない特殊文字であることが
望ましい。
の方法を採用し、第1図の指定ファイル判定処理11を
、指定された文字列の先頭が特殊文字であるか否かによ
りファイル名の直接指定か9間接ファイル名の指定かを
判定するように構成するものである。なお、このような
方法の場合、第1図のファイル名取り出し処理12は、
指定ファイル判定処理11から渡された文字列をそのま
まファイル名とし、間接ファイル名取り出し処理13は
、渡された文字列から先頭の特殊文字を除いた文字列を
間接ファイル名とするものである。
、指定された文字列の先頭が特殊文字であるか否かによ
りファイル名の直接指定か9間接ファイル名の指定かを
判定するように構成するものである。なお、このような
方法の場合、第1図のファイル名取り出し処理12は、
指定ファイル判定処理11から渡された文字列をそのま
まファイル名とし、間接ファイル名取り出し処理13は
、渡された文字列から先頭の特殊文字を除いた文字列を
間接ファイル名とするものである。
次に、間接ファイル32の作成方法等について説明する
。前述した通り、本発明ではコマンドを投入する前に、
そのコマンドによって処理したいファイルの名前を記述
した間接ファイル32を作成しておく必要がある。この
間接ファイル32は、一般のエディタを使って直接にフ
ァイル名を記述することによって作成することもできる
。この方法では、各コマンド投入毎に間接ファイルを作
成すると、コマンド行に全てのファイル名を記述するの
と同じことになるが、例えば同じファイル群に対し異な
るコマンド処理を行うような場合には、間接ファイルの
作成は一度だけで良いので、上述した方法も採用可能で
ある。しかし、次のような方法によれば、より速く間接
ファイル32を作成することができる。
。前述した通り、本発明ではコマンドを投入する前に、
そのコマンドによって処理したいファイルの名前を記述
した間接ファイル32を作成しておく必要がある。この
間接ファイル32は、一般のエディタを使って直接にフ
ァイル名を記述することによって作成することもできる
。この方法では、各コマンド投入毎に間接ファイルを作
成すると、コマンド行に全てのファイル名を記述するの
と同じことになるが、例えば同じファイル群に対し異な
るコマンド処理を行うような場合には、間接ファイルの
作成は一度だけで良いので、上述した方法も採用可能で
ある。しかし、次のような方法によれば、より速く間接
ファイル32を作成することができる。
処理対象となり得るファイルは、最大でも計算機システ
ムに現在登録されている全ファイルである。そこで、先
ず始めにファイルリストを作成するコマンドを使ってフ
ァイルリストを作り、それを中間ファイルにしまう。次
に、エディタを使って中間ファイルから不要なファイル
名を削除すれば、間接ファイル32ができあがる。この
作業で、選択したいファイル群が共通の特徴あるファイ
ル名を持っていれば、文字列検索コマンド等を使って一
気にファイル名を絞ることもできる。また、複数のディ
レクトリのファイルリストを取って、それらを結合して
1つの間接ファイルとすることもできる。さらに、これ
らの操作を何回か繰り返したり、或いは組み合わせたり
して間接ファイルを作成することもできる。間接ファイ
ルは単なるテキストファイルなので、テキストファイル
操作用に準備されている各種のコマンドが利用可能であ
り、これらのコマンドを駆使すれば、かなり速く所望の
間接ファイルを作成できる。間接ファイルができあがれ
ば、後は、コマンド名に続けて間接ファイルの指定を意
味する特殊文字と、間接ファイル名を指定すれば、前述
した通り必要な全てのファイルに対してそのコマンド処
理を実行させることができる。
ムに現在登録されている全ファイルである。そこで、先
ず始めにファイルリストを作成するコマンドを使ってフ
ァイルリストを作り、それを中間ファイルにしまう。次
に、エディタを使って中間ファイルから不要なファイル
名を削除すれば、間接ファイル32ができあがる。この
作業で、選択したいファイル群が共通の特徴あるファイ
ル名を持っていれば、文字列検索コマンド等を使って一
気にファイル名を絞ることもできる。また、複数のディ
レクトリのファイルリストを取って、それらを結合して
1つの間接ファイルとすることもできる。さらに、これ
らの操作を何回か繰り返したり、或いは組み合わせたり
して間接ファイルを作成することもできる。間接ファイ
ルは単なるテキストファイルなので、テキストファイル
操作用に準備されている各種のコマンドが利用可能であ
り、これらのコマンドを駆使すれば、かなり速く所望の
間接ファイルを作成できる。間接ファイルができあがれ
ば、後は、コマンド名に続けて間接ファイルの指定を意
味する特殊文字と、間接ファイル名を指定すれば、前述
した通り必要な全てのファイルに対してそのコマンド処
理を実行させることができる。
以上説明したように本発明の計算機システムにおけるコ
マンド処理方式においては、複数のファイル名を記述す
る間接ファイルの指定にかかる文字列を含むコマンドを
投入するだけで、その間接ファイルに記述された全ての
ファイル名のファイルに対し同じ処理を実行させること
ができ、簡潔な記述で処理すべき複数のファイルを一度
に指定することが可能となる。また、メタキャラクタを
使う方法のように、指定したいファイル名の特徴を前提
としていないので、かなり自由な指定が可能となる。
マンド処理方式においては、複数のファイル名を記述す
る間接ファイルの指定にかかる文字列を含むコマンドを
投入するだけで、その間接ファイルに記述された全ての
ファイル名のファイルに対し同じ処理を実行させること
ができ、簡潔な記述で処理すべき複数のファイルを一度
に指定することが可能となる。また、メタキャラクタを
使う方法のように、指定したいファイル名の特徴を前提
としていないので、かなり自由な指定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理の流れ図、第2図は第
1図中のコマンド処理繰り返し処理14で行われる処理
の流れ図、 第3図は本発明を適用した計算機システムの概略ブロッ
ク図および、 第4図は従来方式の処理の流れ図である。 図において、 30・・・計算機 31−1〜31−n・・・コマンド処理の対象となるフ
ァイル 32・・・間接ファイル 33・・・端末
1図中のコマンド処理繰り返し処理14で行われる処理
の流れ図、 第3図は本発明を適用した計算機システムの概略ブロッ
ク図および、 第4図は従来方式の処理の流れ図である。 図において、 30・・・計算機 31−1〜31−n・・・コマンド処理の対象となるフ
ァイル 32・・・間接ファイル 33・・・端末
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 投入されたコマンドで指定されたファイルに対し指定さ
れた処理を行うコマンド処理手段を有する計算機システ
ムにおいて、 複数のファイル名を記述する間接ファイルと、前記投入
されたコマンド中に間接ファイルの指定にかかる文字列
が存在するか否かを判定する判定手段と、 該判定手段により間接ファイルの指定にかかる文字列が
存在すると判定されることにより、その指定された間接
ファイルに記述された各ファイル名のファイルに対し、
前記投入されたコマンドで指定された処理を前記コマン
ド処理手段に実行させるコマンド処理繰り返し手段とを
具備したことを特徴とする計算機システムにおけるコマ
ンド処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145489A JPH02201682A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 計算機システムにおけるコマンド処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145489A JPH02201682A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 計算機システムにおけるコマンド処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201682A true JPH02201682A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12055413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2145489A Pending JPH02201682A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 計算機システムにおけるコマンド処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201682A (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2145489A patent/JPH02201682A/ja active Pending
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