JPH02201761A - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
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- JPH02201761A JPH02201761A JP1021427A JP2142789A JPH02201761A JP H02201761 A JPH02201761 A JP H02201761A JP 1021427 A JP1021427 A JP 1021427A JP 2142789 A JP2142789 A JP 2142789A JP H02201761 A JPH02201761 A JP H02201761A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばVTRに使用する回転ヘッド装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
近年、回転ヘッド装置はVTRの発展とともに幅広く使
用され、種々の性能向上の取り組みがなされている。
用され、種々の性能向上の取り組みがなされている。
以下図面を参照しながら、従来の回転ヘッド装置につい
て説明する。
て説明する。
従来の回転ヘッド装置は、第10図にその具体的構成を
示すように、テープ1に対し1000 r p m〜2
00Orpmで回転摺動する回転シリンダー2と、非回
転摺動する固定シリンダー3とでテープを走行案内する
構成をとっている。固定シリンダー3上には、磁気テー
プ1の走行時の位置規制を行う目的でリード4が設けら
れている。回転ヘッド5は回転シリンダー2の外周面か
ら概ね数十ミクロン外部へ突出して回転シリンダー2に
保持されている。又6は、磁気ヘッド取付窓である。
示すように、テープ1に対し1000 r p m〜2
00Orpmで回転摺動する回転シリンダー2と、非回
転摺動する固定シリンダー3とでテープを走行案内する
構成をとっている。固定シリンダー3上には、磁気テー
プ1の走行時の位置規制を行う目的でリード4が設けら
れている。回転ヘッド5は回転シリンダー2の外周面か
ら概ね数十ミクロン外部へ突出して回転シリンダー2に
保持されている。又6は、磁気ヘッド取付窓である。
以上のように構成された従来の回転ヘッド装置について
、以下その動作について説明する。
、以下その動作について説明する。
回転シリンダー2は、1000〜200Orpmで摺動
し、それとともに磁気テープ1は所定のテープテンショ
ンを付与されて回転シリンダー2及び固定シリンダー3
を所定の角度で斜めに巻きつけて走行させている。そし
て回転シリンダー2に回転シリンダー2の外周面から概
ね数十ミクロン外部へ突出して保持される回転ヘッド5
が、テープ1に接触しながら回転している。
し、それとともに磁気テープ1は所定のテープテンショ
ンを付与されて回転シリンダー2及び固定シリンダー3
を所定の角度で斜めに巻きつけて走行させている。そし
て回転シリンダー2に回転シリンダー2の外周面から概
ね数十ミクロン外部へ突出して保持される回転ヘッド5
が、テープ1に接触しながら回転している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、第11図に示すよ
うに、回転シリンダー2の回転に伴ってその周面には空
気の薄い層であるエアフィルム7が形成されることや、
テープ1がリード4に添うように走行するためにテープ
添接人口(A)、中間位置(B)、テープ添接出口(C
)へと走行するにしたがってリード部4が下がって来る
ことにより、第12図に示すようにテープ1と回転ヘッ
ド5が接触する面の法線mに対し、漏れ離遠を発生又は
拾うたためのギャップが設けである前記回転ヘッド5の
磁気ギャップ部と回転ヘッド5の磁気ギヤツブ部近傍の
厚み方向の曲率の中心とを結ぷ線nが一致しない場合が
ある。上記に示した直線mとnのなず角度α(第12図
参照)が大きくなればなるほど、所謂磁気記録又は再生
過程におりるスペース損失が大きくなり、信号の記録又
は再生の性能が低下するのだが、従来の回転ヘッド装置
ではαの値が大きい場合(例えば第12図のテープ添接
入口(A)やテープ添接出口(C)の場合)が存在して
いたので、信号の記録又は再生の性能が低下するという
問題点を有していた。
うに、回転シリンダー2の回転に伴ってその周面には空
気の薄い層であるエアフィルム7が形成されることや、
テープ1がリード4に添うように走行するためにテープ
添接人口(A)、中間位置(B)、テープ添接出口(C
)へと走行するにしたがってリード部4が下がって来る
ことにより、第12図に示すようにテープ1と回転ヘッ
ド5が接触する面の法線mに対し、漏れ離遠を発生又は
拾うたためのギャップが設けである前記回転ヘッド5の
磁気ギャップ部と回転ヘッド5の磁気ギヤツブ部近傍の
厚み方向の曲率の中心とを結ぷ線nが一致しない場合が
ある。上記に示した直線mとnのなず角度α(第12図
参照)が大きくなればなるほど、所謂磁気記録又は再生
過程におりるスペース損失が大きくなり、信号の記録又
は再生の性能が低下するのだが、従来の回転ヘッド装置
ではαの値が大きい場合(例えば第12図のテープ添接
入口(A)やテープ添接出口(C)の場合)が存在して
いたので、信号の記録又は再生の性能が低下するという
問題点を有していた。
又、回転シリンダー2の磁気ヘッド取付窓6から概ね数
十ミクロン外部へ突出する回転ヘッド5とテープ1が摺
動することにより、第13図に示すように摩擦粉9が磁
気ヘッド取付窓6近傍の回転ヘッド5や回転シリンダー
2の一部に付着する。
十ミクロン外部へ突出する回転ヘッド5とテープ1が摺
動することにより、第13図に示すように摩擦粉9が磁
気ヘッド取付窓6近傍の回転ヘッド5や回転シリンダー
2の一部に付着する。
この摩耗粉9は回転ヘッド5近傍に徐々にたまってくる
ため、回転ヘッド5の磁気ギャップ部の目詰まりによる
記録や再生不能の原因になるという問題点も有していた
。
ため、回転ヘッド5の磁気ギャップ部の目詰まりによる
記録や再生不能の原因になるという問題点も有していた
。
本発明は上記課題に鑑み、回転ヘッドの接触状態を改善
する(常にαをOoにする)ことや摩耗粉を除去するこ
とによって、信号の記録又は再生の性能の低下を防止す
る回転ヘッド装置を提供するものである。
する(常にαをOoにする)ことや摩耗粉を除去するこ
とによって、信号の記録又は再生の性能の低下を防止す
る回転ヘッド装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の回転ヘッド装置は、
テープを所定の角度で巻きつけて走行案内するための固
定シリンダーと、前記固定シリンダーの外周面より突出
して所定の回転数で回転する回転ヘッドと、前記回転ヘ
ッドを保持する回転ヘッド取付部材を有する回転ヘッド
装置であって、前記回転ヘッド取付部材に設置された撹
拌手段と、前記固定シリンダーの回転ヘッド対向面側で
かつ前記固定シリンダー外周面より内側に設置され、前
記回転ヘッド取付部材の回転によって撹拌される空気流
を制御する空気流制御手段とを具備するものである。
テープを所定の角度で巻きつけて走行案内するための固
定シリンダーと、前記固定シリンダーの外周面より突出
して所定の回転数で回転する回転ヘッドと、前記回転ヘ
ッドを保持する回転ヘッド取付部材を有する回転ヘッド
装置であって、前記回転ヘッド取付部材に設置された撹
拌手段と、前記固定シリンダーの回転ヘッド対向面側で
かつ前記固定シリンダー外周面より内側に設置され、前
記回転ヘッド取付部材の回転によって撹拌される空気流
を制御する空気流制御手段とを具備するものである。
作用
本発明は上記した構成によって空気流をコントロールし
、テープとヘッドの接触状態を安定さすことや摩耗粉を
除去することによってスペース損失を減らし、信号の記
録又は再生の性能の低下を防止することとなる。
、テープとヘッドの接触状態を安定さすことや摩耗粉を
除去することによってスペース損失を減らし、信号の記
録又は再生の性能の低下を防止することとなる。
実施例
以下本発明の第1の一実施例の回転ヘッド装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
本実施例では、第12図の角度αを略々0°にすること
によって、信号の記録又は再生の低下を防ぐことを目的
とする。
によって、信号の記録又は再生の低下を防ぐことを目的
とする。
第1図は本発明の第1の実施例おける回転ヘッド装置を
示すものである。11は回転シリンダー12は固定シリ
ンダー、13はテープ、14は回転ヘッド、15は回転
シリンダー11に保持されたヘッド取付台であるが、こ
の部分を羽根状にして空気を撹拌させる撹拌手段として
いる。撹拌手段15の詳細図は第3図に示した。又、1
6は撹拌された空気流を制御する空気流制御手段であり
、固定シリンダー12の外周面の内側でテープ巻回範囲
内に設けられ、第4図に示すうようなスパイラル状の羽
根型をしている。第4図は第2図のテープ添接出口(C
)付近の空気流制御手段16の詳細図であり、hは空気
流制御手段16の高さであり、Pは空気流制御手段16
の取付は間隔である。
示すものである。11は回転シリンダー12は固定シリ
ンダー、13はテープ、14は回転ヘッド、15は回転
シリンダー11に保持されたヘッド取付台であるが、こ
の部分を羽根状にして空気を撹拌させる撹拌手段として
いる。撹拌手段15の詳細図は第3図に示した。又、1
6は撹拌された空気流を制御する空気流制御手段であり
、固定シリンダー12の外周面の内側でテープ巻回範囲
内に設けられ、第4図に示すうようなスパイラル状の羽
根型をしている。第4図は第2図のテープ添接出口(C
)付近の空気流制御手段16の詳細図であり、hは空気
流制御手段16の高さであり、Pは空気流制御手段16
の取付は間隔である。
又、空気流制御手段16の高さhや取付は間隔Pは位置
によってそれぞれ異なり、(A)から(B)の間はhl
>h2>h3>h4>h5がっP L<P2<P3<P
4<P5で、(B)から(C)の間はh6>h7>h8
<h9かっ P 5 >P 6 >P 7 >P 8なる構成をとっ
ている。
によってそれぞれ異なり、(A)から(B)の間はhl
>h2>h3>h4>h5がっP L<P2<P3<P
4<P5で、(B)から(C)の間はh6>h7>h8
<h9かっ P 5 >P 6 >P 7 >P 8なる構成をとっ
ている。
なる構成をとっている。
以上のように構成された回転ヘッド装置について、以下
第1図及び第2図及び第3図及び第4図及び第5図及び
第6図を用いてその動作を説明する。
第1図及び第2図及び第3図及び第4図及び第5図及び
第6図を用いてその動作を説明する。
第2図、第4図、第6図における(A)はテープ添接人
口(回転角θ=0°)、CB)は中間位置(回転角θ−
90°)、(C)はテープ添接出口(回転角θ−180
°)である。
口(回転角θ=0°)、CB)は中間位置(回転角θ−
90°)、(C)はテープ添接出口(回転角θ−180
°)である。
まず第2図は本発明の第1の実施例における回転ヘッド
装置の第1図の固定シリンダー12及び空気流制御手段
16を上から見た図であり、撹拌手段15を設置してい
る回転シリンダー11を回転させると、第1図の矢印1
9の方向に空気が流れて、第2図の17に示すような空
気流が発生する。そしてこの撹拌された空気流I7を空
気流制御手段16によって18の方向に噴出させる。し
かも矢印18の方向への空気噴出量をテープ添接入口(
A)(回転角θ−0°)からテープ添接出口(C)(回
転角θ−180°)まで空気流制御手段16によって制
御する。第5図に回転ヘッド14の位置と、そのときの
回転ヘッド14の近傍の空気噴出量の関係をグラフに示
した。
装置の第1図の固定シリンダー12及び空気流制御手段
16を上から見た図であり、撹拌手段15を設置してい
る回転シリンダー11を回転させると、第1図の矢印1
9の方向に空気が流れて、第2図の17に示すような空
気流が発生する。そしてこの撹拌された空気流I7を空
気流制御手段16によって18の方向に噴出させる。し
かも矢印18の方向への空気噴出量をテープ添接入口(
A)(回転角θ−0°)からテープ添接出口(C)(回
転角θ−180°)まで空気流制御手段16によって制
御する。第5図に回転ヘッド14の位置と、そのときの
回転ヘッド14の近傍の空気噴出量の関係をグラフに示
した。
まず、第2図のテープ添接入口(A)の位置(回転角θ
=0°)では、従来の例として第12図の(A)に示し
であるように、テープ13と回転ヘッド14が接触する
面の法線と、回転ヘッド14の磁気ギャップ部と回転ヘ
ッド14の磁気ギャップ部近傍の厚み方向の曲率の中心
とを結ぶ線とのなす角度αの値が大きいが、第5図に示
しであるような空気噴出量になるように空気流制御手段
16の形状或いは取付は間隔を設定しであるので、(A
)の位置で矢印18の方向へ空気を噴出させることによ
り、αの値を略々0°にする。つぎに回転ヘッド14が
第2図のテープ添接入口(A)の位置(回転角θ−0°
)から第2図の中間位置(B)(回転角θ−90°)に
近づくに従って、矢印18の方向への空気噴出量は第5
図に示しであるようになり、したがって回転ヘッド14
が第2図の(A)から(B)に移動する間は角度αは常
に略々0°になる。さらに第2図の中間位置(B)(回
転角θ−90°)から第2図のテープ添接出口(C)の
位置(回転角θ=180’)に近づくに従って、矢印1
日の方向への空気噴出量が、第5図のようになるので、
第2図のテープ添接出口(C)の位置では回転ヘッド1
4の先端(磁気ギャップ部)は第6図のテープ添接出口
(C)に示したような位置に来て、αΦ値を略々0°に
保っ。
=0°)では、従来の例として第12図の(A)に示し
であるように、テープ13と回転ヘッド14が接触する
面の法線と、回転ヘッド14の磁気ギャップ部と回転ヘ
ッド14の磁気ギャップ部近傍の厚み方向の曲率の中心
とを結ぶ線とのなす角度αの値が大きいが、第5図に示
しであるような空気噴出量になるように空気流制御手段
16の形状或いは取付は間隔を設定しであるので、(A
)の位置で矢印18の方向へ空気を噴出させることによ
り、αの値を略々0°にする。つぎに回転ヘッド14が
第2図のテープ添接入口(A)の位置(回転角θ−0°
)から第2図の中間位置(B)(回転角θ−90°)に
近づくに従って、矢印18の方向への空気噴出量は第5
図に示しであるようになり、したがって回転ヘッド14
が第2図の(A)から(B)に移動する間は角度αは常
に略々0°になる。さらに第2図の中間位置(B)(回
転角θ−90°)から第2図のテープ添接出口(C)の
位置(回転角θ=180’)に近づくに従って、矢印1
日の方向への空気噴出量が、第5図のようになるので、
第2図のテープ添接出口(C)の位置では回転ヘッド1
4の先端(磁気ギャップ部)は第6図のテープ添接出口
(C)に示したような位置に来て、αΦ値を略々0°に
保っ。
以上のように本実施例によれば、上記に示したような撹
拌手段と空気流制御手段を設けることによって、第6図
の(A)、(B)、(C)に示したように、回転ヘッド
14の角度αが常にOoとなるように設定して、回転ヘ
ッド14の磁気ギャップ部近傍におけるテープ13との
接触状態を良好にすることが可能となり、スペース損失
を最小に保つことができる。
拌手段と空気流制御手段を設けることによって、第6図
の(A)、(B)、(C)に示したように、回転ヘッド
14の角度αが常にOoとなるように設定して、回転ヘ
ッド14の磁気ギャップ部近傍におけるテープ13との
接触状態を良好にすることが可能となり、スペース損失
を最小に保つことができる。
以下本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
本実施例では第13図の回転ヘッド5の磁気ギャップ部
の目詰まりによる記録や再生不能の原因になる摩擦粉9
を取り除くことを目的とする。
の目詰まりによる記録や再生不能の原因になる摩擦粉9
を取り除くことを目的とする。
第7図は本発明の第2図の実施例における回転ヘッド装
置の第1図の固定シリンダー12及び空気流制御手段1
6を上から見た図である。
置の第1図の固定シリンダー12及び空気流制御手段1
6を上から見た図である。
同図において、撹拌手段15が設置さている回転シリン
ダー11を回転させると、第7図に示すような空気流1
7が発生する。その間回転ヘッド14は、回転シリンダ
ー11に略180’巻付けられて走行するテープ13に
対し摺動と分離を繰り返すが、摺動の時にテープ13の
表面と回転ヘッド14が僅かづつ摩耗し摩耗粉を生じる
。この摩耗粉は回転ヘッド14或いはヘッド取付窓近傍
に付着している。この摩耗粉を取り除くために、第7図
に示すように空気流制御手段16を空気噴出量が実施例
1の場合よりも大きくなるように形状或いは取付は間隔
を設定して、テープ巻回範囲外に設置することによって
空気の噴出を18の方向に持ってい(。本実施例では空
気流制御手段1Gの高さhを第1の実施例の空気流制御
手段16のhよりも高(、かつ取付は間隔Pも第1の実
施例よりも狭く設定している。そうすることによって、
回転ヘッド14或いはヘッド取付窓近傍に付着している
浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等)がテープ巻回範囲外
で取り除かれる。したがって回転ヘッド14はテープ1
3に摺動を開始する地点(A)では、クリーンな状態に
なる。
ダー11を回転させると、第7図に示すような空気流1
7が発生する。その間回転ヘッド14は、回転シリンダ
ー11に略180’巻付けられて走行するテープ13に
対し摺動と分離を繰り返すが、摺動の時にテープ13の
表面と回転ヘッド14が僅かづつ摩耗し摩耗粉を生じる
。この摩耗粉は回転ヘッド14或いはヘッド取付窓近傍
に付着している。この摩耗粉を取り除くために、第7図
に示すように空気流制御手段16を空気噴出量が実施例
1の場合よりも大きくなるように形状或いは取付は間隔
を設定して、テープ巻回範囲外に設置することによって
空気の噴出を18の方向に持ってい(。本実施例では空
気流制御手段1Gの高さhを第1の実施例の空気流制御
手段16のhよりも高(、かつ取付は間隔Pも第1の実
施例よりも狭く設定している。そうすることによって、
回転ヘッド14或いはヘッド取付窓近傍に付着している
浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等)がテープ巻回範囲外
で取り除かれる。したがって回転ヘッド14はテープ1
3に摺動を開始する地点(A)では、クリーンな状態に
なる。
以上のように本実施例によれば、テープ巻回範囲外で固
定シリンダー11の外周面の内側に空気流制御手段16
を設置することによって空気流が確実に外側に出ていく
ので、回転へンド或いはヘッド取付窓近傍に付着してい
る浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等)が確実に取り除か
れ、信号の記録又は再生の性能の低下を防止する回転ヘ
ッド装置を提供し得るものである。
定シリンダー11の外周面の内側に空気流制御手段16
を設置することによって空気流が確実に外側に出ていく
ので、回転へンド或いはヘッド取付窓近傍に付着してい
る浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等)が確実に取り除か
れ、信号の記録又は再生の性能の低下を防止する回転ヘ
ッド装置を提供し得るものである。
以下本発明の第3の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
本実施例では、第12図の角度αを略々0°にし、かつ
第13図の摩耗粉9を取り除いて信号の記録または再生
の低下を防ぎ、しかもモータの負荷トルクが変動して、
回転ムラが生じることを防ぐことを目的とする。
第13図の摩耗粉9を取り除いて信号の記録または再生
の低下を防ぎ、しかもモータの負荷トルクが変動して、
回転ムラが生じることを防ぐことを目的とする。
第8図は本発明の第3の実施例における回転ヘッド装置
の第1図の固定シリンダー12及び空気流制御手段16
を上から見た図である。
の第1図の固定シリンダー12及び空気流制御手段16
を上から見た図である。
同図において、空気流制御手段16をテープ巻付は範囲
内、テープの巻付は範囲外ともに設置し、なおかつ空気
噴出量が連続的になめらかに変化するように空気流制御
手段16の形状或いは取付は位置を設定しである0本実
施例では第8図のh21゜h22に相当する位置に空気
流制御手段16をh21>h22>hlかつh 10>
h21>h9となるように設置した。そうすることによ
って、第9図に示すような回転ヘッド14の位置と空気
噴出量との関係が得られ、第5図のOoや180゜付近
のように空気噴出量が急激に変化することがなくなり、
ヘッド取付台15にかかる空気圧の変化も少なくてすむ
。従ってモータの負荷トルクも急変することがなくなる
ので、本発明の第1の実施例や第2の実施例による両方
の効果を保ちながら、回転シリンダー11の回転精度の
低下を防ぐことができる。
内、テープの巻付は範囲外ともに設置し、なおかつ空気
噴出量が連続的になめらかに変化するように空気流制御
手段16の形状或いは取付は位置を設定しである0本実
施例では第8図のh21゜h22に相当する位置に空気
流制御手段16をh21>h22>hlかつh 10>
h21>h9となるように設置した。そうすることによ
って、第9図に示すような回転ヘッド14の位置と空気
噴出量との関係が得られ、第5図のOoや180゜付近
のように空気噴出量が急激に変化することがなくなり、
ヘッド取付台15にかかる空気圧の変化も少なくてすむ
。従ってモータの負荷トルクも急変することがなくなる
ので、本発明の第1の実施例や第2の実施例による両方
の効果を保ちながら、回転シリンダー11の回転精度の
低下を防ぐことができる。
以上のように本実施例によれば、テープ巻回範囲内外全
般にわたって空気流制御手段1Gを設置することによっ
て、回転精度が低下することなしに、回転ヘッドの角度
αが常に0°となるように設定して回転ヘッドの磁気ギ
ャップ部近傍におけるテープとの接触状態を良好にする
ことが可能となり、しかも回転ヘッド或いはヘッド取付
窓近傍に付着している浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等
)が取り除かれ、信号の記録又は再生の性能の低下を防
止する回転ヘッド装置を提供し得るものである。
般にわたって空気流制御手段1Gを設置することによっ
て、回転精度が低下することなしに、回転ヘッドの角度
αが常に0°となるように設定して回転ヘッドの磁気ギ
ャップ部近傍におけるテープとの接触状態を良好にする
ことが可能となり、しかも回転ヘッド或いはヘッド取付
窓近傍に付着している浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等
)が取り除かれ、信号の記録又は再生の性能の低下を防
止する回転ヘッド装置を提供し得るものである。
なお、本実施例においてヘッド取付台を撹拌手段15と
したが、ヘッド取付台に限らず、回転シリンダーの固定
シリンダ一対向面側の一部或いは全般に羽根型或いはス
パイラル状に設置した部材を撹拌手段としてもよい。
したが、ヘッド取付台に限らず、回転シリンダーの固定
シリンダ一対向面側の一部或いは全般に羽根型或いはス
パイラル状に設置した部材を撹拌手段としてもよい。
また、空気流制御手段16の形状は、羽根型に限らず凸
凹型にしてもよい。
凹型にしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、回転シリンダー側から固定シリ
ンダーに送られた空気流を固定シリンダーに設置された
空気流制御手段で制御することによって、回転ムラを低
下さすことなしに、テープと回転ヘッドの接触状態を良
好にし、しかも回転ヘッド或いはヘッド取付窓近傍に付
着している浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等)が取り除
かれて、信号の記録又は再生の性能の低下を防止するこ
とができるものである。
ンダーに送られた空気流を固定シリンダーに設置された
空気流制御手段で制御することによって、回転ムラを低
下さすことなしに、テープと回転ヘッドの接触状態を良
好にし、しかも回転ヘッド或いはヘッド取付窓近傍に付
着している浮遊物(チリ、ホコリ、摩耗粉等)が取り除
かれて、信号の記録又は再生の性能の低下を防止するこ
とができるものである。
第1図は本発明の第1の実施例における回転ヘッド装置
の要部の断面図、第2図は本発明の第1の実施例の平面
図、第3図は本発明の第1の実施例の撹拌手段の詳細図
、第4図は本発明の第1の実施例の空気流制御手段の詳
細図、第5図は零発明の第1の実施例の回転ヘッドの位
置とそのときの回転ヘッド近傍の空気噴出量の関係のグ
ラフ、第6図は本発明の第1の実施例における回転ヘッ
ド装置の要部の断面図、第7図は本発明の第2の実施例
の平面図、第8図は本発明の第3の実施例の平面図、第
9図は本発明の第3の実施例の回転ヘッドの位置とその
ときの回転ヘッド近傍の空気噴出量の関係のグラフ、第
10図は従来の回転ヘッド装置の正面図、第11図は従
来の回転ヘッド装置の平面図、第12図は従来の回転ヘ
ッド装置の要部の断面図、第13図は従来の回転ヘッド
装置の要部の拡大正面図である。 11・・・・・・回転シリンダー、12・・・・・・固
定シリンダー、14・・・・・・回転ヘッド、15・・
・・・・撹拌手段、16・・・・・・空気流制御手段、
17・・・・・・空気流、18・・・・・・空気噴出方
向、(A)・・・・・・テープ添接入口部分、(B)・
・・・・・中間位置、(C)・・・・・・テープ添接出
口部分。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名区 C%J U) 別渇1鰹召− 憾 区
の要部の断面図、第2図は本発明の第1の実施例の平面
図、第3図は本発明の第1の実施例の撹拌手段の詳細図
、第4図は本発明の第1の実施例の空気流制御手段の詳
細図、第5図は零発明の第1の実施例の回転ヘッドの位
置とそのときの回転ヘッド近傍の空気噴出量の関係のグ
ラフ、第6図は本発明の第1の実施例における回転ヘッ
ド装置の要部の断面図、第7図は本発明の第2の実施例
の平面図、第8図は本発明の第3の実施例の平面図、第
9図は本発明の第3の実施例の回転ヘッドの位置とその
ときの回転ヘッド近傍の空気噴出量の関係のグラフ、第
10図は従来の回転ヘッド装置の正面図、第11図は従
来の回転ヘッド装置の平面図、第12図は従来の回転ヘ
ッド装置の要部の断面図、第13図は従来の回転ヘッド
装置の要部の拡大正面図である。 11・・・・・・回転シリンダー、12・・・・・・固
定シリンダー、14・・・・・・回転ヘッド、15・・
・・・・撹拌手段、16・・・・・・空気流制御手段、
17・・・・・・空気流、18・・・・・・空気噴出方
向、(A)・・・・・・テープ添接入口部分、(B)・
・・・・・中間位置、(C)・・・・・・テープ添接出
口部分。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名区 C%J U) 別渇1鰹召− 憾 区
Claims (4)
- (1)テープを所定の角度で巻きつけて走行案内するた
めの固定シリンダーと、前記固定シリンダーの外周面よ
り突出して所定の回転数で回転する回転ヘッドと、前記
回転ヘッドを保持する回転ヘッド取付部材を有する回転
ヘッド装置であって、前記回転ヘッド取付部材に設置さ
れた撹拌手段と、前記固定シリンダーの回転ヘッド対向
面側でかつ前記固定シリンダー外周面より内側に設置さ
れ、前記回転ヘッド取付部材の回転によって撹拌される
空気流を制御する空気流制御手段とを具備することを特
徴とする回転ヘッド装置。 - (2)空気流制御手段は、テープの巻回範囲内でかつ固
定シリンダー外周面より内側の回転ヘッド対向面側の前
記固定シリンダーに設置され、前記回転ヘッド取付部材
の回転によって撹拌される空気流を制御することを特徴
とする請求項(1)記載の回転ヘッド装置。 - (3)空気流制御手段は、テープの巻回範囲外でかつ固
定シリンダー外周面より内側の回転ヘッド対向面側の前
記固定シリンダーに設置され、前記回転ヘッド取付部材
の回転によって撹拌される空気流を制御することを特徴
とする請求項(1)記載の回転ヘッド装置。 - (4)空気流制御手段は、回転ヘッド対向面側でかつ固
定シリンダー外周面より内側に全周にわたって前記固定
シリンダーに設置され、前記回転ヘッド取付部材の回転
によって撹拌される空気流を制御することを特徴とする
請求項(1)記載の回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021427A JPH02201761A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021427A JPH02201761A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 回転ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201761A true JPH02201761A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12054696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021427A Pending JPH02201761A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008262645A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Fujifilm Corp | 記録再生装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021427A patent/JPH02201761A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008262645A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Fujifilm Corp | 記録再生装置 |
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