JPH02201834A - 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 - Google Patents
真空インタラプタ用磁気駆動型電極Info
- Publication number
- JPH02201834A JPH02201834A JP1960789A JP1960789A JPH02201834A JP H02201834 A JPH02201834 A JP H02201834A JP 1960789 A JP1960789 A JP 1960789A JP 1960789 A JP1960789 A JP 1960789A JP H02201834 A JPH02201834 A JP H02201834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- contact
- contact surface
- electrode
- lead rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 5
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006210 lotion Substances 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910017060 Fe Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002544 Fe-Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910015202 MoCr Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N chromium iron Chemical compound [Cr].[Fe] UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6643—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having disc-shaped contacts subdivided in petal-like segments, e.g. by helical grooves
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
絶 産業上の利用分野
本発明は、アークを磁気回転駆動してしゃ断する真空イ
ンタラプタ用磁気駆動型電極に関する。
ンタラプタ用磁気駆動型電極に関する。
B 発明の概要
本発明は、磁気駆動型の真空インタラプタ用m極におい
て、少なくとも通電時において接触面とリード棒との間
に形成される電流路における電流成分のうち、接触面に
直交する方向の電流成分が接触面に平行なものより大き
くなるように接触部、アーク部、リード棒を接続構成し
、さらに、接触部の接触面とアーク部の表面とを連続し
た面とすると共に、接触部をアーク部より消耗しにくい
材料で形成し、もってしゃ断時の金属蒸気によるアーク
の自己拡散力によってアークを接触部からアーク部へ移
動し、アーク部においてアークを回転移動させてしゃ断
するようにしたものである。
て、少なくとも通電時において接触面とリード棒との間
に形成される電流路における電流成分のうち、接触面に
直交する方向の電流成分が接触面に平行なものより大き
くなるように接触部、アーク部、リード棒を接続構成し
、さらに、接触部の接触面とアーク部の表面とを連続し
た面とすると共に、接触部をアーク部より消耗しにくい
材料で形成し、もってしゃ断時の金属蒸気によるアーク
の自己拡散力によってアークを接触部からアーク部へ移
動し、アーク部においてアークを回転移動させてしゃ断
するようにしたものである。
C従来の技術
一般に、真空インクラブタは、第9図に示すように、真
空容器1内に、固定電極2を有する固定リード棒3と可
動電極4を有し上下動可能な可動リード棒5とを内装し
て構成される。図中、6は可動リード棒5を可動として
いるベローズ、7ζよ真空容器1内周をおおっているシ
ールドである。
空容器1内に、固定電極2を有する固定リード棒3と可
動電極4を有し上下動可能な可動リード棒5とを内装し
て構成される。図中、6は可動リード棒5を可動として
いるベローズ、7ζよ真空容器1内周をおおっているシ
ールドである。
このような真空インタラプタの電極2,4には、大電流
しゃ断簡力特性、低さい断電流値特性、高耐電圧値特性
など種々の電気的特性が要求される。
しゃ断簡力特性、低さい断電流値特性、高耐電圧値特性
など種々の電気的特性が要求される。
しかしながら、これらの諸特性は相反する性質のもので
あるので、すべてを同時に達成することは難しい。した
がって、従来より、真空インタラプタの用途に応じてい
ずれかの特性を重視して電極材料を選択したり、特殊な
電極構造を採用したりしている。
あるので、すべてを同時に達成することは難しい。した
がって、従来より、真空インタラプタの用途に応じてい
ずれかの特性を重視して電極材料を選択したり、特殊な
電極構造を採用したりしている。
このような状況のもと、同じ電浬径でより電流しゃ断性
能を向上させるための代表例として、磁気駆動型の電極
が知られている。
能を向上させるための代表例として、磁気駆動型の電極
が知られている。
磁気駆動型の電極の一例を第6図、第7図に示す。図に
示すように、このga電極は、複数のスパイラル溝9を
備えたアーク部10の一方の面側中央部に接触部11を
設け、アーク部10の他方の面側にリード棒12を接続
する構造となっており、磁気駆動力によりアークを外周
方向に駆動し、電極の極部的な加熱を防止することによ
って、しゃ断限界の増大を図るものである。
示すように、このga電極は、複数のスパイラル溝9を
備えたアーク部10の一方の面側中央部に接触部11を
設け、アーク部10の他方の面側にリード棒12を接続
する構造となっており、磁気駆動力によりアークを外周
方向に駆動し、電極の極部的な加熱を防止することによ
って、しゃ断限界の増大を図るものである。
しかして、この電i8は、アークを回転させることを目
ざしたものであるから、発生したアークが停滞すること
なく、電流ゼロ点をむかえるまで動いているように糎々
の試みがなされている。
ざしたものであるから、発生したアークが停滞すること
なく、電流ゼロ点をむかえるまで動いているように糎々
の試みがなされている。
つまり、アーク13は、第6図中の■で発生した後、ア
ークペダル10a上を■、■。
ークペダル10a上を■、■。
■のように移動する。この際に、アーク13は、次々に
発生するアークを集めてアーク柱13′となって回転す
ることになる。
発生するアークを集めてアーク柱13′となって回転す
ることになる。
アーク13の駆動力となるのは、第7図における、電極
8の半径方向に生じろ電流1hの成分に基因する電極部
に生じるコ字状の電流路による磁気力Fである。
8の半径方向に生じろ電流1hの成分に基因する電極部
に生じるコ字状の電流路による磁気力Fである。
したがって、従来は、
■ 磁気力Fが大きく生じるように、
aHIJ−ド棒12の直径に比較して接触部11の内径
を大きくする、 b: リード棒12の上部に高抵抗材料(SUS鋼)か
らなるいわゆるブローアウトリング14を設ける、 C:スパイラル溝9の内端部を第6図中9aで示す如(
接触部11の下まで伸ばしてアークペダル10aを長く
する、 といった手段をとっており、また、 ■ アークの回転移動のために、 a:アークペダル10aの先端を第6図中10bで示す
ように長くして、アークが隣接ペダルに移動しやすくす
る、 b:周辺のアークシールドとの間隙寸法を考慮する、 といった手段をとっている。
を大きくする、 b: リード棒12の上部に高抵抗材料(SUS鋼)か
らなるいわゆるブローアウトリング14を設ける、 C:スパイラル溝9の内端部を第6図中9aで示す如(
接触部11の下まで伸ばしてアークペダル10aを長く
する、 といった手段をとっており、また、 ■ アークの回転移動のために、 a:アークペダル10aの先端を第6図中10bで示す
ように長くして、アークが隣接ペダルに移動しやすくす
る、 b:周辺のアークシールドとの間隙寸法を考慮する、 といった手段をとっている。
D、 発明が解決しようとする課題
上記のような手段をとる従来の電極における思想は、発
生したアーク13にすばやくいわゆるコ字力による磁気
駆動力を作用させるようにしたものである。したがって
、アーク13の動きは、前述したように一点で発生した
アーク13が成長し、次々に発生したアークを集めて大
きなアーク柱13′となって回転する如くなる。
生したアーク13にすばやくいわゆるコ字力による磁気
駆動力を作用させるようにしたものである。したがって
、アーク13の動きは、前述したように一点で発生した
アーク13が成長し、次々に発生したアークを集めて大
きなアーク柱13′となって回転する如くなる。
しかし、アークが回転するといっても、アークには電極
外局方向に向かう磁気駆動力が作用していることから、
アークの回転移動は電極表面の一部のみで終了してしま
い、電極全表面が有効に利用されない。
外局方向に向かう磁気駆動力が作用していることから、
アークの回転移動は電極表面の一部のみで終了してしま
い、電極全表面が有効に利用されない。
したがって、電極径に見合ったしゃ断性能が得られず、
また、前述のように、■スパイラル溝9を長くする、■
アークペダル10を長くする、■ブローアウトリング1
4を設ける等の手段をとっても性能の向上には限界があ
り、特に■、■の手段では、耐久性が低下するという別
の問題が発生してしまう。
また、前述のように、■スパイラル溝9を長くする、■
アークペダル10を長くする、■ブローアウトリング1
4を設ける等の手段をとっても性能の向上には限界があ
り、特に■、■の手段では、耐久性が低下するという別
の問題が発生してしまう。
第8図には従来の電極における電極径と電流しゃ断性能
との関係を示しである。図には、併せて縦磁界印加型の
電極についても示しである。図かられかるように、磁気
駆動型の電極では、電極径がある寸法以上になると、し
ゃ断性能の向上は望めない。
との関係を示しである。図には、併せて縦磁界印加型の
電極についても示しである。図かられかるように、磁気
駆動型の電極では、電極径がある寸法以上になると、し
ゃ断性能の向上は望めない。
また、特に、しゃ断電流が50kAす上になると、アー
クエネルギが大きくなるため、磁気駆動力のみではアー
クの局所的集中が防止できず、電極径が110〜120
+n+a以上ではほとんどしゃ断性能は上がらない。
クエネルギが大きくなるため、磁気駆動力のみではアー
クの局所的集中が防止できず、電極径が110〜120
+n+a以上ではほとんどしゃ断性能は上がらない。
さらに、定格電圧が12kV程度の真空インタラプタに
おいては、外部配線との距離(第9図中に「l」で示す
)は250〜350闇程度であり、電磁力の値は約20
Gauss/ k A−maa (磁束密度/電流・
アーク長)磁気駆動力Fは10 g f / k A−
ma程度であるため、特にアークがアークペダル10a
の外周付近(第6図に示した■の位置)に位置する場合
には、円周方向へアークが移動しにくくなり、しゃ断性
能が低下する。
おいては、外部配線との距離(第9図中に「l」で示す
)は250〜350闇程度であり、電磁力の値は約20
Gauss/ k A−maa (磁束密度/電流・
アーク長)磁気駆動力Fは10 g f / k A−
ma程度であるため、特にアークがアークペダル10a
の外周付近(第6図に示した■の位置)に位置する場合
には、円周方向へアークが移動しにくくなり、しゃ断性
能が低下する。
上記のように、外方向の磁気駆動力によるしゃ断性能の
向上には限界があったので、本件発明者らは原点に帰り
、しゃ断時に発生する金属蒸気の自己拡散力にて発生し
たアークを接触部からアーク部に移動させることができ
ないか試みた。
向上には限界があったので、本件発明者らは原点に帰り
、しゃ断時に発生する金属蒸気の自己拡散力にて発生し
たアークを接触部からアーク部に移動させることができ
ないか試みた。
すなわち、外方向の磁気駆動力が極力小さくなるように
電極を構成してみたのである。
電極を構成してみたのである。
具体的には、リード棒と接触部の接触面との間の電流路
が、接触面に直交するもの(第10図中ので示す)が大
半となるように接触部、アーク部、リード棒を接続構成
して、接触面と平行となる方向の成分(第10図中0で
示す)が極力少なくなるように配慮しなのである。
が、接触面に直交するもの(第10図中ので示す)が大
半となるように接触部、アーク部、リード棒を接続構成
して、接触面と平行となる方向の成分(第10図中0で
示す)が極力少なくなるように配慮しなのである。
この電極を用いて真空インタラプタを組み立てて、その
しゃ断性能を試験したところ、電流しゃ断性能が10〜
30%向上する結果が得られた。しかも、試験後のもの
を分解して電極表面を観察しなところ、局部的な二ロー
ションはなく、電極表面はぼ全体にアークの痕跡が見ら
れた(従来のものでは、局部的な二ローションであった
)。これから、電極表面全体が有効利用されていること
が判った。
しゃ断性能を試験したところ、電流しゃ断性能が10〜
30%向上する結果が得られた。しかも、試験後のもの
を分解して電極表面を観察しなところ、局部的な二ロー
ションはなく、電極表面はぼ全体にアークの痕跡が見ら
れた(従来のものでは、局部的な二ローションであった
)。これから、電極表面全体が有効利用されていること
が判った。
また、真空インタラプタのシールド内壁面のよごれ、パ
リの発生も少なかった。これは、しゃ断後の耐圧低下防
止が図れ、その結果、大電流しゃ断回数の増加が期待で
きろことを示している。
リの発生も少なかった。これは、しゃ断後の耐圧低下防
止が図れ、その結果、大電流しゃ断回数の増加が期待で
きろことを示している。
したがって、発生したアークを従来の如く強制的に外方
向向きの磁気力によって駆動させるのではなく、自然発
生の自己拡散力によってアークを接触部からアーク部に
移動さぜろことにより、良好な結果が得られることが判
った。
向向きの磁気力によって駆動させるのではなく、自然発
生の自己拡散力によってアークを接触部からアーク部に
移動さぜろことにより、良好な結果が得られることが判
った。
なお、アークを自己拡散力によって接触部からアーク部
に円滑に移動させるためには、接触面、アーク部表面間
に切れ目等がないことが必要である。接触面とアーク部
表面との境目に微小ギャップがあったり、ろう付けによ
るろうがはみ出していたりすると、その部分でアークが
停滞し、電極を溶融させてしまうからである。
に円滑に移動させるためには、接触面、アーク部表面間
に切れ目等がないことが必要である。接触面とアーク部
表面との境目に微小ギャップがあったり、ろう付けによ
るろうがはみ出していたりすると、その部分でアークが
停滞し、電極を溶融させてしまうからである。
さらに、電極の材料を考慮すると、消耗性の低い材料つ
まり消耗しにくい材料の方がアークが停滞しにくり、自
己拡散力によって効率良くアークを直径方向に拡散移動
し得ることから、接触部をアーク部より消耗しにくい材
料で形成することが、しゃ断性能向上の上で有効である
と考えられる。
まり消耗しにくい材料の方がアークが停滞しにくり、自
己拡散力によって効率良くアークを直径方向に拡散移動
し得ることから、接触部をアーク部より消耗しにくい材
料で形成することが、しゃ断性能向上の上で有効である
と考えられる。
課題を解決するための手段
上記知見に基づき、本発明では、
複数のスパイラル溝を有するアーク部の一方の面の中央
部にリング状の接触面を具備する接触部を設け、他方の
面の中央部にリード棒を接続してなる真空インタラプタ
用磁気駆動型電極において、 少なくとも通電時において前記接触部の接触面と前記リ
ード棒との間に形成されろ電流路における電流成分を、
接触面に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する
方向の成分をIhとしたとき、Iv)Ihとなるように
前記接触部、アーク部、リード棒を接続構成し、 前記接触部を前記アーク部より消耗しにくい材料で形成
したのである。
部にリング状の接触面を具備する接触部を設け、他方の
面の中央部にリード棒を接続してなる真空インタラプタ
用磁気駆動型電極において、 少なくとも通電時において前記接触部の接触面と前記リ
ード棒との間に形成されろ電流路における電流成分を、
接触面に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する
方向の成分をIhとしたとき、Iv)Ihとなるように
前記接触部、アーク部、リード棒を接続構成し、 前記接触部を前記アーク部より消耗しにくい材料で形成
したのである。
なお、前記接触部はクロム、銅を主成分とした材料から
なり、例えばCu −Cr −M oの複合金属が採用
される。
なり、例えばCu −Cr −M oの複合金属が採用
される。
また、前記アーク部は磁性材料と銅を主成分とした材料
からなり、Fe−Crや磁性ステンレス鋼−Cuの複合
金属が採用される。
からなり、Fe−Crや磁性ステンレス鋼−Cuの複合
金属が採用される。
F 作 用
上記真空インタラプタ用電極では、電流のしゃ断時、ア
ーク集中を起こすことなく、発生した金WI4蒸気の自
己拡散力によって発生缶アークは接触部からアーク部へ
と移動し、アーク部において各アークは全体回転するの
で、電極面を有効に利用してしゃ断が行なわれる。
ーク集中を起こすことなく、発生した金WI4蒸気の自
己拡散力によって発生缶アークは接触部からアーク部へ
と移動し、アーク部において各アークは全体回転するの
で、電極面を有効に利用してしゃ断が行なわれる。
G、実施例
第1図、第2図には本発明の一実施例に係る真空インタ
ラプタ用電極の平面とその■−■矢視断面を示しである
。
ラプタ用電極の平面とその■−■矢視断面を示しである
。
当該電極のアーク部30は複数のスパイラル溝29を有
する。アーク部30の表面側の中央部にはリング状の接
触面31aje有する接触部31をろう付けにより結合
する。アーク部30のスパイラル溝29ば接触部31の
背面側にまで及んでいる。
する。アーク部30の表面側の中央部にはリング状の接
触面31aje有する接触部31をろう付けにより結合
する。アーク部30のスパイラル溝29ば接触部31の
背面側にまで及んでいる。
アーク部30の裏面側の中央部にはリード棒32をろう
付けにより接合する。このリード棒32の外径と前記接
触部31の外径とはほぼ等しいものとされている。こう
することCζよって、少なくとも通電時においては、接
触面31 aに直交する方向の電流路が大きく確保され
ろ。
付けにより接合する。このリード棒32の外径と前記接
触部31の外径とはほぼ等しいものとされている。こう
することCζよって、少なくとも通電時においては、接
触面31 aに直交する方向の電流路が大きく確保され
ろ。
アーク部30と接触部31とは前述の如くろう伺けによ
り結合されるが、両者をろう付は結合した後、接触面3
1aとアーク部表面30aとを連続した面とすべく機械
加工が施されろ。接触面31aとアーク部表面30aと
を連続した面とすることにより、接触面31aからアー
ク部表面30aへのアークの移動が円滑に行なわれるよ
うになる。
り結合されるが、両者をろう付は結合した後、接触面3
1aとアーク部表面30aとを連続した面とすべく機械
加工が施されろ。接触面31aとアーク部表面30aと
を連続した面とすることにより、接触面31aからアー
ク部表面30aへのアークの移動が円滑に行なわれるよ
うになる。
なお、本電極では、アーク部30の裏面に、ステンレス
、インコネル等製の補強板35を設けである。
、インコネル等製の補強板35を設けである。
また、アークの接触面3】aでの停滞を防止し、自己拡
散力がアークの移動に有効に作用するように、接触部3
1はアーク部より消耗しにくい材料で形成されるが、本
実施例において、接触部31は外径40關、内径20駒
で、Mo Crの多孔質焼結体にCuを溶浸して形成
される。
散力がアークの移動に有効に作用するように、接触部3
1はアーク部より消耗しにくい材料で形成されるが、本
実施例において、接触部31は外径40關、内径20駒
で、Mo Crの多孔質焼結体にCuを溶浸して形成
される。
また、アーク部30は外径80跪、スパイラル溝の数(
=アークペダル30bの数)ば12、スパイラル溝29
の幅は4閣で、Fe。
=アークペダル30bの数)ば12、スパイラル溝29
の幅は4閣で、Fe。
Crの多孔質焼結体にCuを溶浸したCu(50%)−
Fe(42%)−Cr(8%)の成分からなる材料にて
形成される。
Fe(42%)−Cr(8%)の成分からなる材料にて
形成される。
上記構成の電極を第3図に示すように、固定電極33、
可動電極34として真空インクラブタを構成し、電極径
を変えて電流しゃ断性能について試験した結果を第4図
に示す。
可動電極34として真空インクラブタを構成し、電極径
を変えて電流しゃ断性能について試験した結果を第4図
に示す。
第3図において、真空インタラプタの構成部材は第8図
に示したものと同じであり、同一部材は同一符号で示し
である。なお、試験の条件は、電圧12kV、電極間ギ
ャップ12mraである。
に示したものと同じであり、同一部材は同一符号で示し
である。なお、試験の条件は、電圧12kV、電極間ギ
ャップ12mraである。
通電時及び開極直後(アークが接触WJ31 a上に存
在する間)においては、リード棒32と接触面31aと
の間の電流路が、接触面31. aに直交するもの(第
2図、第9図中ので示す)が大半(IV>Ih)となる
ので、しゃ断時に生ずる金属蒸気の自己拡散力によって
、アークは放射方向に広がって、接触部からアーク部へ
移動し、アーク部におけるスパイラル溝の作用によって
回転移動し、消弧する。また、接触面31aとアーク部
表面30aとが連続した面となっており、アークの停滞
原因となるようなものがなく、シかも接触部31の方が
アーク部30より消耗しにくい材料で形成してあり、ア
ークが停滞しにくいので、接触面31aからγ−り部表
面30aへのアークの移動は円滑に行なわれる。第1図
において、アークの移動を説明的に矢印へで示しである
。
在する間)においては、リード棒32と接触面31aと
の間の電流路が、接触面31. aに直交するもの(第
2図、第9図中ので示す)が大半(IV>Ih)となる
ので、しゃ断時に生ずる金属蒸気の自己拡散力によって
、アークは放射方向に広がって、接触部からアーク部へ
移動し、アーク部におけるスパイラル溝の作用によって
回転移動し、消弧する。また、接触面31aとアーク部
表面30aとが連続した面となっており、アークの停滞
原因となるようなものがなく、シかも接触部31の方が
アーク部30より消耗しにくい材料で形成してあり、ア
ークが停滞しにくいので、接触面31aからγ−り部表
面30aへのアークの移動は円滑に行なわれる。第1図
において、アークの移動を説明的に矢印へで示しである
。
試験の結果、本発明の電極を用いた真空インタラプタに
おけるしゃ断性能(第4図中o −oで示す)は従来品
のもの(第4図中X−Xで示す)より谷径において10
〜30%良好であり、しかも120mmの大径のものに
?jいても、極めて良好な結果が得られた。
おけるしゃ断性能(第4図中o −oで示す)は従来品
のもの(第4図中X−Xで示す)より谷径において10
〜30%良好であり、しかも120mmの大径のものに
?jいても、極めて良好な結果が得られた。
なお、第5図には接触部31.アーク部30を形成する
材料のしゃ断回数に対する消耗量を示しである。
材料のしゃ断回数に対する消耗量を示しである。
H発明の効果
本発明に係る磁gFc駆動型の真空インタラプタ用電極
は、少なくとも通電時において接触部の接触面とリード
棒との間に形成される電流路における電流成分を、接触
面に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向
の成分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるように接触
部、アーク部、リード棒を接続構成し、加えて接触部を
アーク部よりも消耗しにくい材料で形成して、電流しゃ
断時に発生する金属蒸気の自己拡散力によってアークが
接触部からアーク部へ移動し、アーク部において全体回
転して消弧するようにしたので、しゃ断性能が向上し、
電極面を有効に利用できろことから電極径の小型化、ひ
いては真空インクラブタの小型化が達成できる。また、
シールドのよごれ及びパリの発生が抑えられろことから
、#4′ri圧の向上、大電流しゃ断回数の増大が図れ
る。
は、少なくとも通電時において接触部の接触面とリード
棒との間に形成される電流路における電流成分を、接触
面に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向
の成分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるように接触
部、アーク部、リード棒を接続構成し、加えて接触部を
アーク部よりも消耗しにくい材料で形成して、電流しゃ
断時に発生する金属蒸気の自己拡散力によってアークが
接触部からアーク部へ移動し、アーク部において全体回
転して消弧するようにしたので、しゃ断性能が向上し、
電極面を有効に利用できろことから電極径の小型化、ひ
いては真空インクラブタの小型化が達成できる。また、
シールドのよごれ及びパリの発生が抑えられろことから
、#4′ri圧の向上、大電流しゃ断回数の増大が図れ
る。
0はアーク部、
Oaはアーク部の表面、
1は接触部、
1aは接触面、
2(よリード棒である。
第1図は本発明の一実施例に係る真空インタラプタ用電
極の平面図、第2図はそのIT−II矢視断面図、第3
図は実施例に係る電極を備えた真空インタラプタの縦断
面図、第4図はTi電極径しゃ断性能との関係を示すグ
ラフ、第5図はしゃ断回数と電極構成材料の消耗量との
関係を示すグラフ、第6図は従来の磁気駆動型電極の平
面図、第7図はその■−■矢視断面図、第8図は従来の
電極の電極径としゃ断性能との関係を示すグラフ、第9
図は真空インクラブタの概略図、第10図は電流路の説
明図である。 図 面 中、 29はスパイラル溝、
極の平面図、第2図はそのIT−II矢視断面図、第3
図は実施例に係る電極を備えた真空インタラプタの縦断
面図、第4図はTi電極径しゃ断性能との関係を示すグ
ラフ、第5図はしゃ断回数と電極構成材料の消耗量との
関係を示すグラフ、第6図は従来の磁気駆動型電極の平
面図、第7図はその■−■矢視断面図、第8図は従来の
電極の電極径としゃ断性能との関係を示すグラフ、第9
図は真空インクラブタの概略図、第10図は電流路の説
明図である。 図 面 中、 29はスパイラル溝、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のスパイラル溝を有するアーク部の一方の面の中央
部にリング状の接触面を具備する接触部を設け、他方の
面の中央部にリード棒を接続してなる磁気駆動型の真空
インタラプタ用電極において、 少なくとも通電時において前記接触部の接触面と前記リ
ード棒との間に形成される電流路における電流成分を、
接触面に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する
方向の成分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるように
前記接触部、アーク部、リード棒を接続構成し、 前記接触部を前記アーク部より消耗しにくい材料で形成
したことを特徴とする真空インタラプタ用磁気駆動型電
極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960789A JPH02201834A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960789A JPH02201834A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201834A true JPH02201834A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12003882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1960789A Pending JPH02201834A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4006939A1 (fr) * | 2020-11-30 | 2022-06-01 | Schneider Electric Industries SAS | Contact d'ampoule à vide à moyenne tension à coupure d'arc améliorée et ampoule à vide associée |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946245B1 (ja) * | 1969-08-19 | 1974-12-09 | ||
| JPS59163727A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
| JPS59173921A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
| JPS6032217A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-19 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
| JPS6193524A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1960789A patent/JPH02201834A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946245B1 (ja) * | 1969-08-19 | 1974-12-09 | ||
| JPS59163727A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
| JPS59173921A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
| JPS6032217A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-19 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
| JPS6193524A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4006939A1 (fr) * | 2020-11-30 | 2022-06-01 | Schneider Electric Industries SAS | Contact d'ampoule à vide à moyenne tension à coupure d'arc améliorée et ampoule à vide associée |
| FR3116938A1 (fr) * | 2020-11-30 | 2022-06-03 | Schneider Electric Industries Sas | Contact d’ampoule à vide à moyenne tension à coupure d’arc améliorée et ampoule à vide associée |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0615263B1 (en) | Vacuum circuit-breaker, electrode assembly for vacuum circuit-breaker, and manufacturing method thereof | |
| US3372259A (en) | Vacuum-type electric circuit interrupter with arc-voltage limiting means | |
| US4695689A (en) | Vacuum circuit breaker | |
| JPH02201834A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| KR880002576B1 (ko) | 진공 차단기 | |
| JP2762510B2 (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JPH02201833A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JP2751300B2 (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JP2881794B2 (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JPH02201828A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| US4855547A (en) | Vacuum interrupter | |
| JPH02201835A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JP2689568B2 (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JP2001052576A (ja) | 真空バルブ | |
| JPH02201831A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JPH02201838A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JPH02201830A (ja) | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 | |
| JP2009289660A (ja) | 真空バルブ | |
| JPH0244622A (ja) | 真空インタラプタ用電極 | |
| JPH06150784A (ja) | 真空バルブ | |
| JPH10255602A (ja) | 真空切換装置 | |
| JPS6328829Y2 (ja) | ||
| JPS6313634Y2 (ja) | ||
| JPH08222089A (ja) | 真空バルブ | |
| JP2000208010A (ja) | 真空遮断器 |