JPH02201837A - 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 - Google Patents
真空インタラプタ用磁気駆動型電極Info
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- JPH02201837A JPH02201837A JP1961189A JP1961189A JPH02201837A JP H02201837 A JPH02201837 A JP H02201837A JP 1961189 A JP1961189 A JP 1961189A JP 1961189 A JP1961189 A JP 1961189A JP H02201837 A JPH02201837 A JP H02201837A
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Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分計
本発明は、アークを磁気回転駆動してしゃ断する真空イ
ンタラプタ用磁気駆動型電極に関する。
ンタラプタ用磁気駆動型電極に関する。
B 発明の概要
本発明は、真空インタラプタ用磁気駆動型電極において
、接触面の外径をリード棒の直径以下にすると共に、リ
ード棒をステンレス製の芯金と銅系金属製の筒体との二
重構造とし、少なくとも通電時には、接触面とリード棒
との間に形成される電流路におけろ電流成分のうち、接
触面に直交する方向の電流成分を接触面に平行なものよ
り太き(し、もってしゃ断時の金属蒸気によるアークの
自己拡散力によってアークを接触部からアーク部へ移動
し、アーク部においてアークを回転移動させてしゃ断す
るようにしたものである。
、接触面の外径をリード棒の直径以下にすると共に、リ
ード棒をステンレス製の芯金と銅系金属製の筒体との二
重構造とし、少なくとも通電時には、接触面とリード棒
との間に形成される電流路におけろ電流成分のうち、接
触面に直交する方向の電流成分を接触面に平行なものよ
り太き(し、もってしゃ断時の金属蒸気によるアークの
自己拡散力によってアークを接触部からアーク部へ移動
し、アーク部においてアークを回転移動させてしゃ断す
るようにしたものである。
C従来の技術
一般に、真空インタラプタは、第9図に示すように、真
空容器1内に、固定電極2を有する固定リード棒3と旬
動電極4を有し上下動可能な可動リード棒5とを内装し
て構成される。図中、6は可動リード棒5を可動として
いるベローズ、7は真空容器1内周をおおっているシー
ルドである。
空容器1内に、固定電極2を有する固定リード棒3と旬
動電極4を有し上下動可能な可動リード棒5とを内装し
て構成される。図中、6は可動リード棒5を可動として
いるベローズ、7は真空容器1内周をおおっているシー
ルドである。
このような真空インタラプタのi!i極2,4には、大
電流しゃ断面力特性、低さい断電流値特性、高耐電圧値
特性など覆々の電気的特性が要求される。
電流しゃ断面力特性、低さい断電流値特性、高耐電圧値
特性など覆々の電気的特性が要求される。
しかしながら、これらの緒特性は相反する性質のもので
あるので、すべてを同時に達成することは難しい。した
がって、従来より、真空インタラプタの用途に応じてい
ずれかの特性を重視して電極材料を選択したり、特殊な
電極構造を採用したりしている。
あるので、すべてを同時に達成することは難しい。した
がって、従来より、真空インタラプタの用途に応じてい
ずれかの特性を重視して電極材料を選択したり、特殊な
電極構造を採用したりしている。
このような状況のもと、同じ電極径でより電流しゃ断性
能を向上させるための代表例として、磁気駆動型の電極
が知られている。
能を向上させるための代表例として、磁気駆動型の電極
が知られている。
磁気駆動型の電極の一例を第6図、第7図に示す。図に
示すように、この電極8は、複数のスパイラル溝9を備
えたアーク部10の一方の面側中央部に接触部11を設
け、アーク部10の他方の面側にリード棒12を接続す
る構造となっており、磁気駆動力によりアークを外周方
向に駆動し、電極の極部的な加熱を防止することによっ
て、しゃ断限界の増大を図るものである。
示すように、この電極8は、複数のスパイラル溝9を備
えたアーク部10の一方の面側中央部に接触部11を設
け、アーク部10の他方の面側にリード棒12を接続す
る構造となっており、磁気駆動力によりアークを外周方
向に駆動し、電極の極部的な加熱を防止することによっ
て、しゃ断限界の増大を図るものである。
しかして、この電極8は、アークを回転させることを目
ざしたものであるから、発生したアークが停滞すること
なく、電流ゼロ点をむかえるまで動いているように種々
の試みがなされている。
ざしたものであるから、発生したアークが停滞すること
なく、電流ゼロ点をむかえるまで動いているように種々
の試みがなされている。
つまり、アーク13は、第6図中の■で発生した後、ア
ークペダルIQa上を■、■。
ークペダルIQa上を■、■。
■のように移動する。この際に、アーク13は、次々に
発生するアークを集めてアーク柱13′となって回転す
ることになる。
発生するアークを集めてアーク柱13′となって回転す
ることになる。
アーク・13の駆動力となるのは、第7図における、電
極8の半径方向に生じる電流Ihの成分に基因する電極
部に生じるコ字状の電流路による磁気力Fである。
極8の半径方向に生じる電流Ihの成分に基因する電極
部に生じるコ字状の電流路による磁気力Fである。
したがって、従来は、
■ 磁気力Fが大きく生じるように、
a; リード棒12の直径に比較して接触部11の内径
を大きくする、 b: リード棒12の上部に高抵抗材料(SUS鋼)か
らなるいわゆるブローアウトリング14を設けろ、 C:スパイラル溝9の内端部を第6図中9aで示す如(
接触部11の下まで伸ばしてアーク−ペダル10aを長
くする、 といった手段をとってお秒、また、 ■ アークの回転移動のために、 a:アークペダル10aの先端を第6図中10bで示す
ように長くして、アークが隣接ペダルに移動しやすくす
る、 b:周辺のアークシールドとの間隙寸法を考慮する、 といった手段をとっている。
を大きくする、 b: リード棒12の上部に高抵抗材料(SUS鋼)か
らなるいわゆるブローアウトリング14を設けろ、 C:スパイラル溝9の内端部を第6図中9aで示す如(
接触部11の下まで伸ばしてアーク−ペダル10aを長
くする、 といった手段をとってお秒、また、 ■ アークの回転移動のために、 a:アークペダル10aの先端を第6図中10bで示す
ように長くして、アークが隣接ペダルに移動しやすくす
る、 b:周辺のアークシールドとの間隙寸法を考慮する、 といった手段をとっている。
D 発明が解決しようとする課題
上記のような手段をとる従来の電極におけろ思想は、発
生したアーク13にすばやくいわゆるコ字力による磁気
駆動力を作用させろようにしたものである。したがって
、アーク13の動きは、前述したように一点で発生した
アーク13が成長し、次々に発生したアークを集めて大
きなアーク柱13′となって回転する如くなる。
生したアーク13にすばやくいわゆるコ字力による磁気
駆動力を作用させろようにしたものである。したがって
、アーク13の動きは、前述したように一点で発生した
アーク13が成長し、次々に発生したアークを集めて大
きなアーク柱13′となって回転する如くなる。
しかし、アークが回転するといっても、アークには電極
外周方向に向かう磁気駆動力が作用していることから、
アークの回転移動は電極表面の一部のみで終了してしま
い、電極全表面が有効に利用されない。
外周方向に向かう磁気駆動力が作用していることから、
アークの回転移動は電極表面の一部のみで終了してしま
い、電極全表面が有効に利用されない。
したがって、電極径に見合ったしゃ断性能が得られず、
また、前述のように、■スパイラル溝9を長(する、■
アークペダル10を長くする、■ブローアウトリング1
4を設ける等の手段をとっても性能の向上には限界があ
り、特に■、■の手段では、耐久性が低下するという別
の問題が発生してしまう。
また、前述のように、■スパイラル溝9を長(する、■
アークペダル10を長くする、■ブローアウトリング1
4を設ける等の手段をとっても性能の向上には限界があ
り、特に■、■の手段では、耐久性が低下するという別
の問題が発生してしまう。
第8図には従来の電極における電極径と電流しゃ断性能
との関係を示しである。図には、併せて縦磁界印加型の
電極についても示しである。図かられかるように、磁気
駆動型の電極では、電極径がある寸法以上になると、し
ゃ断性能の向上は望めない。
との関係を示しである。図には、併せて縦磁界印加型の
電極についても示しである。図かられかるように、磁気
駆動型の電極では、電極径がある寸法以上になると、し
ゃ断性能の向上は望めない。
また、特に、しゃ断電流が5GkAa上になると、アー
クエネルギが大きくなるため、磁気駆動力のみではアー
クの局所的集中が防止できず、電極径が110〜1−2
0++m以上ではほとんどしゃ断性能は上がらない。
クエネルギが大きくなるため、磁気駆動力のみではアー
クの局所的集中が防止できず、電極径が110〜1−2
0++m以上ではほとんどしゃ断性能は上がらない。
さらに、定格電圧が12kV程度の真空インタラプタに
おいては、外部配線との距離(第9図中に「!」で示す
)は250〜350mm程度であり、電磁力の値は約2
0 Gauss/ k A−++n (磁束密度/電流
・アーク長)、磁気駆動力Fは10 g f / k
A −rrtra程−度であるため、特にアークがアー
クペダル10aの外周付近(第6図に示した■の位置)
に位置する場合には、円周方向へアークが移動しにくく
なり、しゃ断性能が低下する。
おいては、外部配線との距離(第9図中に「!」で示す
)は250〜350mm程度であり、電磁力の値は約2
0 Gauss/ k A−++n (磁束密度/電流
・アーク長)、磁気駆動力Fは10 g f / k
A −rrtra程−度であるため、特にアークがアー
クペダル10aの外周付近(第6図に示した■の位置)
に位置する場合には、円周方向へアークが移動しにくく
なり、しゃ断性能が低下する。
上記のように、外方向の磁気駆動力によるしゃ断性能の
向上には限界があったので、本件発明者らは原点に帰り
、しゃ断時に発生する金属蒸気の自己拡散力にて発生し
たアークを接触部からアーク部に移動させることができ
ないか試みた。
向上には限界があったので、本件発明者らは原点に帰り
、しゃ断時に発生する金属蒸気の自己拡散力にて発生し
たアークを接触部からアーク部に移動させることができ
ないか試みた。
すなわち、外方向の磁気駆動力が極力小さくなるように
電極を構成してみたのである。
電極を構成してみたのである。
具体的には、接触面の外径をリード棒の直径以下にする
と共に、リード棒を二重構造とし、リード棒と接触面と
の間の電流路が、接触面に直交するもの(第10図中の
で示す)が大半となるようにして、接触面と平行となる
方向の成分(第10図中Oで示す)が極力少なくなるよ
うに配慮したのである。
と共に、リード棒を二重構造とし、リード棒と接触面と
の間の電流路が、接触面に直交するもの(第10図中の
で示す)が大半となるようにして、接触面と平行となる
方向の成分(第10図中Oで示す)が極力少なくなるよ
うに配慮したのである。
この電極を用いて真空インタラプタを組み立てて、その
しゃ断性能を試験したところ、電流しゃ断性能が10〜
30%向上する結果が得られた。しかも、試験後のもの
を分解して電極表面を観察したところ、局部的なエロー
ジョンはなく、電極表面はぼ全体にアークの痕跡が見ら
れた(従来のものでは、局部的なエロージョンであった
)。これから、電極表面全体が有効利用されていること
が判った。
しゃ断性能を試験したところ、電流しゃ断性能が10〜
30%向上する結果が得られた。しかも、試験後のもの
を分解して電極表面を観察したところ、局部的なエロー
ジョンはなく、電極表面はぼ全体にアークの痕跡が見ら
れた(従来のものでは、局部的なエロージョンであった
)。これから、電極表面全体が有効利用されていること
が判った。
また、真空インタラプタのシールド内壁面のよごれ、パ
リの発生も少なかった。これは、しり断後の耐圧低下防
止が図れ、その結果、大電流しゃ断回数の増加が期待で
きることを示している。
リの発生も少なかった。これは、しり断後の耐圧低下防
止が図れ、その結果、大電流しゃ断回数の増加が期待で
きることを示している。
したがって、発生したアークを従来の如く強制的に外方
向向きの磁気力によって駆動させるのではなく、自然発
生の自己拡散力によってアークを接触部からアーク部に
移動させろことにより、良好な結果が得られろことが判
った。
向向きの磁気力によって駆動させるのではなく、自然発
生の自己拡散力によってアークを接触部からアーク部に
移動させろことにより、良好な結果が得られろことが判
った。
E 課題を解決するための手段
上記知見に基づき、本発明では、
複数のスパイラル溝を有するアーク部の一方の面の中央
部にリング状の接触面を具備する接触部を設け、他方の
面の中央部にリード棒を接続してなる真空インタラプタ
用磁気駆動型電極において、 前記接触面の外径を前記リード棒の直径以下にすると共
に、前記リード棒を、ステンレス鋼製の芯金とその外側
に嵌合された銅系金属製の筒状導体との二重構造とし、
少なくとも通電時において、前記接触面と前記リード棒
との間に形成される電流路における電流成分を、接触面
に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向の
成分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるようにしたの
である。
部にリング状の接触面を具備する接触部を設け、他方の
面の中央部にリード棒を接続してなる真空インタラプタ
用磁気駆動型電極において、 前記接触面の外径を前記リード棒の直径以下にすると共
に、前記リード棒を、ステンレス鋼製の芯金とその外側
に嵌合された銅系金属製の筒状導体との二重構造とし、
少なくとも通電時において、前記接触面と前記リード棒
との間に形成される電流路における電流成分を、接触面
に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向の
成分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるようにしたの
である。
なお、前記接触部はクロム、銅を主成分とした材料から
なり、例丸ばCu −Cr −M oの複合金属が採用
される。
なり、例丸ばCu −Cr −M oの複合金属が採用
される。
また、前記アーク部は磁性材料と銅を生成分どした材料
からなり、Fs−Crや磁性ステンレス鋼−Cuの複合
金属が採用される。
からなり、Fs−Crや磁性ステンレス鋼−Cuの複合
金属が採用される。
F、 作 用
上記真空インタラプタ用電極では、電流のしゃ断時、ア
ーク集中を起こすことなく、発生した金属蒸気の自己拡
散力によって発生各アークは接触部からアーク部へと移
動し、アーク部において各アークは全体回転するので、
電極面を有効に利用してしゃ断が行なわれる。
ーク集中を起こすことなく、発生した金属蒸気の自己拡
散力によって発生各アークは接触部からアーク部へと移
動し、アーク部において各アークは全体回転するので、
電極面を有効に利用してしゃ断が行なわれる。
G、実施例
第1図、第2図には本発明の一実施例に係る真空インタ
ラプタ用74Nの平面とそのII−■矢視断面を示しで
ある。
ラプタ用74Nの平面とそのII−■矢視断面を示しで
ある。
当該電極のアーク部21は、中央部に貫通孔22を有す
る円盤リング状をなし、貫通孔22内局面付近から外周
面にかけて多数のスパイラル溝23が形成しである。
る円盤リング状をなし、貫通孔22内局面付近から外周
面にかけて多数のスパイラル溝23が形成しである。
本実施例に係る電極では、アーク部21の背面21aに
は、ステンレス、−インコネル再製の補強板24が設け
である。
は、ステンレス、−インコネル再製の補強板24が設け
である。
アーク部21の背面側から貫通孔22に(よリード棒2
5の先端部が嵌合してあり、リード棒25外局面に突設
された肩部26が補強板24裏面に当接されている。
5の先端部が嵌合してあり、リード棒25外局面に突設
された肩部26が補強板24裏面に当接されている。
リード棒25は、高抵抗材料であるオーステナイト系ス
テンレスW4製(例えば5US304!!りの芯金27
とその外側に嵌合された銅系金属製(例えば、Cu製、
Cu合合金フン筒状の導体28とからなっている。芯金
27と導体28とはろう付けにより結合される。
テンレスW4製(例えば5US304!!りの芯金27
とその外側に嵌合された銅系金属製(例えば、Cu製、
Cu合合金フン筒状の導体28とからなっている。芯金
27と導体28とはろう付けにより結合される。
また、導体28の先端部外馬面とアーク部21ともろう
付は結合されろ。
付は結合されろ。
一方、アーク部21の表面側において貫通孔22には、
リング状の接触面29aを有する[fiiRS29が嵌
着しである。この実施例では、接触面29aの外径Di
はり−ド棒25の直径(導体28の外径)dと等しいも
のとしてあり、また、接触面29aの内径りは導体28
の内径d2とほぼ等しいものとしである。
リング状の接触面29aを有する[fiiRS29が嵌
着しである。この実施例では、接触面29aの外径Di
はり−ド棒25の直径(導体28の外径)dと等しいも
のとしてあり、また、接触面29aの内径りは導体28
の内径d2とほぼ等しいものとしである。
接触部29の底面29bはリード棒25の導体28の先
端面28aに密着し、接触部29周面とアーク部21及
び接触部底面29bと導体先端面28aとはろう付は結
合されている。つまり、接触部29の背面にリード棒2
5の導体28を直接接続した構造となっているのである
。
端面28aに密着し、接触部29周面とアーク部21及
び接触部底面29bと導体先端面28aとはろう付は結
合されている。つまり、接触部29の背面にリード棒2
5の導体28を直接接続した構造となっているのである
。
接触面29aの外径D1はリード棒25の導体28の外
径d、と等しいかそれ以下の大きさとされろ。したがっ
て、D、<d、として、アーク部21.リード棒25.
接触部29を接続構成してもよい。
径d、と等しいかそれ以下の大きさとされろ。したがっ
て、D、<d、として、アーク部21.リード棒25.
接触部29を接続構成してもよい。
上記のように電極を構成することによって、リード棒2
5の導体28から接触面29aに至る電流路を接触面2
9aに直交する成分のみとすることができる。したがっ
て、アークの接触面29aからアーク部21への移動が
自己拡散力のみで行なえ、アークの分散移動が確実に行
なえるようになる。また、リード棒25を二重構造とし
Cある乙とから、り一ド棒25の強度が増し、耐久性が
向上する。
5の導体28から接触面29aに至る電流路を接触面2
9aに直交する成分のみとすることができる。したがっ
て、アークの接触面29aからアーク部21への移動が
自己拡散力のみで行なえ、アークの分散移動が確実に行
なえるようになる。また、リード棒25を二重構造とし
Cある乙とから、り一ド棒25の強度が増し、耐久性が
向上する。
第1,2図に示した実施例において、接触部29はその
接触面29aの外径が40鴎、内径が20+wで、Mo
−Crの多孔質焼結体にCuを溶浸して形成されろ。
接触面29aの外径が40鴎、内径が20+wで、Mo
−Crの多孔質焼結体にCuを溶浸して形成されろ。
アーク部21は外径80n+na、スパイラル溝の数(
=アークペダル21bの数)は12、スパイラル溝23
の幅は4+nmで、Fe、Crの多孔質焼結体にCuを
溶浸したCu (50%)−Fe(42%)−Cr(8
%)の成分からなる材料にて形成されろ。
=アークペダル21bの数)は12、スパイラル溝23
の幅は4+nmで、Fe、Crの多孔質焼結体にCuを
溶浸したCu (50%)−Fe(42%)−Cr(8
%)の成分からなる材料にて形成されろ。
上記構成の電極を第4図に示すように、固定電極31、
可動電極32として真空インタラプタを構成し、電極径
を変えて電流しゃ断性能について試験した結果を第5図
に示す。
可動電極32として真空インタラプタを構成し、電極径
を変えて電流しゃ断性能について試験した結果を第5図
に示す。
第4図において、真空インクラブタの構成部材(ま第9
図に示したものと同じであり、同一部材は同一符号で示
しである。なお、試験の条件は、電圧12kV、電極間
ギャップ12mlある。
図に示したものと同じであり、同一部材は同一符号で示
しである。なお、試験の条件は、電圧12kV、電極間
ギャップ12mlある。
通電時及び開極直後(アークが接触面上に存在する間)
においては、当該真空インクラブタにおける電流を一対
のリード棒25の端部間(第9図中の「I!」参照)に
おいてほぼ直線路とする乙とができることから、リード
棒25と接触面29aとの間の電流路が、接触面29a
に直交するもの(第2図、第10図中ので示す)が大半
(Iv>Th)となり。
においては、当該真空インクラブタにおける電流を一対
のリード棒25の端部間(第9図中の「I!」参照)に
おいてほぼ直線路とする乙とができることから、リード
棒25と接触面29aとの間の電流路が、接触面29a
に直交するもの(第2図、第10図中ので示す)が大半
(Iv>Th)となり。
し−や断時に生ずる金属蒸気の自己拡散力によって、ア
ークは放射方向に広がって、接触部からアーク部へ移動
し、アーク部におけるスパイラル溝の作用によって回転
移動し、消弧す−ろ。第1図において、アークの移動を
説明的に矢印Aで示しである。
ークは放射方向に広がって、接触部からアーク部へ移動
し、アーク部におけるスパイラル溝の作用によって回転
移動し、消弧す−ろ。第1図において、アークの移動を
説明的に矢印Aで示しである。
試験の結果、本発明の電極を用いた真空インクラブタに
おけろしゃ断性能(第5図中o 7 oで示す)(ま従
来品のもの(第5図中×−×で示す)より谷径において
10〜30%良好であり、しかも1.20 +nmの大
径のものにおいても、極めて良好な結果が得られた。
おけろしゃ断性能(第5図中o 7 oで示す)(ま従
来品のもの(第5図中×−×で示す)より谷径において
10〜30%良好であり、しかも1.20 +nmの大
径のものにおいても、極めて良好な結果が得られた。
なお、第1図、第2図に示した実施例では、リード棒2
5の導体28を直接接触部背面29bに接続したが、第
3図に示すようにアーク部21の背面に接続してもよい
。
5の導体28を直接接触部背面29bに接続したが、第
3図に示すようにアーク部21の背面に接続してもよい
。
■(発明の効果
本発明に係る真空インタラプタ用磁気駆動型電極は、少
なくとも通電時において、接触部の接触面とリード棒と
の間に形成されろ電流路における電流成分を、接触面に
直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向の成
分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるように接触部、
−アーク部、リード棒を接続構成して、電流しゃ断時に
発生する金属蒸気の自己拡散力によ−)でアークが接触
部からアーク部へ有効に移動し、アーク部において全体
回転して消弧するようにしたので、しゃ断性能が向上し
、電極面を有効に利用できろことから電極径の小型化、
ひいては真空インタラプタの小型化が達成できる。
なくとも通電時において、接触部の接触面とリード棒と
の間に形成されろ電流路における電流成分を、接触面に
直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向の成
分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるように接触部、
−アーク部、リード棒を接続構成して、電流しゃ断時に
発生する金属蒸気の自己拡散力によ−)でアークが接触
部からアーク部へ有効に移動し、アーク部において全体
回転して消弧するようにしたので、しゃ断性能が向上し
、電極面を有効に利用できろことから電極径の小型化、
ひいては真空インタラプタの小型化が達成できる。
また、シールドのよごれ及びパリの発生が抑えられるこ
とから、耐電圧の向上、大電流しゃ断回数の増大が図れ
る。
とから、耐電圧の向上、大電流しゃ断回数の増大が図れ
る。
さらに、リード棒をステンレス鋼製の芯金と銅系金属製
の筒状導体とから構成していることから、接触部への電
流は、確実に接触面に直交する電流とすることができ、
しかも真空インクラブタにおける電流を、一対のり一ド
棒端部間においてほぼ直線路とすることができることか
ら、、安定した自己拡散力を得ることができ、しゃ断性
能の安定向上化が図れる。
の筒状導体とから構成していることから、接触部への電
流は、確実に接触面に直交する電流とすることができ、
しかも真空インクラブタにおける電流を、一対のり一ド
棒端部間においてほぼ直線路とすることができることか
ら、、安定した自己拡散力を得ることができ、しゃ断性
能の安定向上化が図れる。
なお、リード棒を二重構造としたのでり一ド棒自体の強
度が増し、耐久性も向上する。
度が増し、耐久性も向上する。
第1図は本発明の一実施例に係る真空インタラプク用電
極の平面図、第2図はその■−■矢視断面図、第3図は
他の実施例に係る電極の第2図と同様の断面図、第4図
は実施例に係る電極を備えた真空インタラプタの縦断面
図、第5図は電極径としゃ断性能との関係を示すグラフ
、第6図は従来の磁気駆動型電極の平面図、第7図はそ
の■−■矢視断面図、第8図は従来の電極の電極径とし
ゃ断性能との関係を示すグラフ、第9図は真空インタラ
プタの概略図、第10図は電流路の説明図である。 図 面 中、 21はアーク部、 23;よスパイラル溝、 25はリード棒、 27は芯金、 28は導体、 29は接触部、 29aは接触面である。 第1図 一実施例1:係る電極の平面図 第3図 他の実施例の断面図 27芯金 g288 ♀8 −)1廂和】偶y 第8図 電極径と電流しゃ祈性能との関係 電極外径″ (mm> IO 第9図 真空インタラプタのi略溝成図 第1O図 電流路の説明図
極の平面図、第2図はその■−■矢視断面図、第3図は
他の実施例に係る電極の第2図と同様の断面図、第4図
は実施例に係る電極を備えた真空インタラプタの縦断面
図、第5図は電極径としゃ断性能との関係を示すグラフ
、第6図は従来の磁気駆動型電極の平面図、第7図はそ
の■−■矢視断面図、第8図は従来の電極の電極径とし
ゃ断性能との関係を示すグラフ、第9図は真空インタラ
プタの概略図、第10図は電流路の説明図である。 図 面 中、 21はアーク部、 23;よスパイラル溝、 25はリード棒、 27は芯金、 28は導体、 29は接触部、 29aは接触面である。 第1図 一実施例1:係る電極の平面図 第3図 他の実施例の断面図 27芯金 g288 ♀8 −)1廂和】偶y 第8図 電極径と電流しゃ祈性能との関係 電極外径″ (mm> IO 第9図 真空インタラプタのi略溝成図 第1O図 電流路の説明図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のスパイラル溝を有するアーク部の一方の面の中央
部にリング状の接触面を具備する接触部を設け、他方の
面の中央部にリード棒を接続してなる真空インタラプタ
用磁気駆動型電極において、 前記接触面の外径を前記リード棒の直径以下にすると共
に、前記リード棒を、ステンレス鋼製の芯金とその外側
に嵌合された銅系金属製の筒状導体との二重構造とし、
少なくとも通電時において、前記接触面と前記リード棒
との間に形成される電流路における電流成分を、接触面
に直交する方向の成分をIv、接触面に平行する方向の
成分をIhとしたとき、Iv>Ihとなるようにしたこ
とを特徴とする真空インタラプタ用磁気駆動型電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019611A JP2762510B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019611A JP2762510B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201837A true JPH02201837A (ja) | 1990-08-10 |
| JP2762510B2 JP2762510B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=12003986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019611A Expired - Lifetime JP2762510B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 真空インタラプタ用磁気駆動型電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762510B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814510A (en) * | 1986-12-23 | 1989-03-21 | Basf Aktiengesellschaft | Novel benzaldehyde derivatives, their preparation, and their use |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2715762B1 (en) * | 2011-05-26 | 2015-03-25 | ALSTOM Technology Ltd | Vacuum interrupter |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946245U (ja) * | 1972-07-28 | 1974-04-23 | ||
| JPS5013885A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
| JPS5296367A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Vacuum valve for vacuum breaker |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1019611A patent/JP2762510B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946245U (ja) * | 1972-07-28 | 1974-04-23 | ||
| JPS5013885A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
| JPS5296367A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Vacuum valve for vacuum breaker |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814510A (en) * | 1986-12-23 | 1989-03-21 | Basf Aktiengesellschaft | Novel benzaldehyde derivatives, their preparation, and their use |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2762510B2 (ja) | 1998-06-04 |
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