JPH02201861A - 屈曲形放電灯およびこれを用いた表示装置 - Google Patents
屈曲形放電灯およびこれを用いた表示装置Info
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- JPH02201861A JPH02201861A JP2105589A JP2105589A JPH02201861A JP H02201861 A JPH02201861 A JP H02201861A JP 2105589 A JP2105589 A JP 2105589A JP 2105589 A JP2105589 A JP 2105589A JP H02201861 A JPH02201861 A JP H02201861A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ータを密着して設けた屈曲形放電灯に関する。
置のバックライトとして、円形や楕円あるいは環形の表
示面に対向して環形の冷陰極けい光ランプまたは熱陰極
けい光ランプが使用されている。
、例えばプラス40℃位から氷点下30℃位までの広い
温度域で使用される。
動性および立上がり特性が良好でなければならない。
段としてバルブの外面にヒータを設ける手段が知られて
いる。
熱させると、このヒータがバルブを加熱してバルブ内に
封入した水銀の蒸発を促し、水銀蒸気圧を迅速に所定の
圧力まで上昇させるので、光束の立上がりが早くなり、
安定点灯に達するまでの時間を短縮することができる。
合、バルブを全体に亘って均等に加熱するためにはバル
ブの外面全体をヒータで覆うことが望ましいが、このよ
うにするとヒータが光の透過を妨げるので、光の放射方
向を除き少なくとも管軸方向に沿う温度分布を均等化す
るように管軸方向に沿った帯状のヒータを設けることが
採用されている。
ータが変形自在な可撓性を有するものであることが要求
され、このため薄い箔状をなした可撓性の金属ヒータを
用いることになるが、薄箔状の金属ヒータは機械的強度
が低いため、取扱い中に破れたり切断する心配があり、
これを補強するため薄箔状の金属ヒータの両面にポリエ
ステル樹脂フィルムを積層し、いわゆる樹脂ラミネート
ヒータが使用されている。
るには、このラミネートヒータをバルブの外面に沿って
添接し、これをバルブに被せた透明な熱収縮性チューブ
で覆い、この熱収縮性チューブを加熱して熱収縮させる
ことによりバルブに密着させ、この熱収縮性チューブの
密着作用で上記ラミネートヒータを押え付けてバルブの
外面に密着させるとともにバルブに固定する構造が採用
されていた。
押えられるからバルブに固定されるとともに、熱収縮性
チューブがバルブ全体を覆うので外に逃げようとする熱
を抑え、保温機能を生じる利点もある。
チューブで押えつけられてバルブの外面に密着された場
合、最終的なラミネートヒータの形状は、環形バルブの
断面周方向に沿うように湾曲しなければならず、全体と
しては環形の橋形状になる筈である。
の形状に沿う環形をなしているものの、帯状に平坦な面
をなしており、このようなラミネートヒータを熱収縮性
チューブで押え付けて樋形にした場合は、環形形状の内
側と外側では曲げ具合に差があるのでラミネートヒータ
に皺が発生したり、バルブの外面から部分的に浮上るな
どの不具合が生じ、バルブの外面に良好に密着しなくな
り、加熱が均等に進行しないなどの欠点をまねく。
ブに添接させても位置ずれを生じ易く、ヒータをバルブ
に取付ける作業に手間どるなどの不具合もある。
もに、バルブに添接させた場合に位置決めがなされて取
付は作業も容易になる屈曲形放電灯を提供しよう゛とす
るものである。
沿う帯状をなすとともにバルブの断面周方向に沿う曲面
をなした、全体がほぼ樋形となるように成形したものと
し、この樋形ヒータをバルブの外面に密着して付設した
ことを特徴とする。
となっているので、バルブの外面に添接させた場合にこ
の外面に良好に密着し、熱収縮性チューブで覆った場合
でもヒータに皺が発生したり、バルブの外面から部分的
に浮上るなどの不具合が解消される。また、ヒータをバ
ルブの外面に添接させた場合、バルブの外面に合致して
位置決めがなされ、ヒータをバルブに取付ける作業が容
易になる。
明する。
ての環形冷陰極けい光ランプを示し、図において1は環
状に曲げ成形されたバルブであり、石英または硬質ある
いは軟質ガラスにより形成されている。このバルブIの
内面には第3図に示すようにけい光体被膜2が形成され
ており、かつバルブl内には所定量の水銀と、キセノン
、クリプトン、アルゴン、ネオン、ヘリウム等の少なく
とも1種からなる希ガスが封入されている。
電極3,3が設けられている。これら内N電極3.3は
、例えばニッケルからなる冷陰極であり、それぞれ外部
リード線4.4に接続されている。これら外部リード線
4.4は上記バルブ1の端部壁を気密に貫通して導出さ
れている。
て設けられている。外部電極5は上記環形バルブlの略
両端間全長に亙って形成されており、軸方向に沿ってほ
ぼ均一な幅を有する環形の帯状をなしてい°る。なお、
外部電極5は、導電性塗布膜よりなり、たとえば銀ペー
ストを塗布して形成されており、この外部電極5の一端
部には電源接続コードBが接続されている。
、この絶縁被膜7は上記外部電極5の外面全体を覆って
いる。
ータ8が取付けられている。
ように、薄箔状の蛇行形に形成された金属ヒータ本体9
の両面をポリエステル樹脂フィルムlOa 、 10b
で挟み、これら両ポリエステル樹脂フィルムloa 、
lObを熱融着させることによりこれらポリエステル
樹脂フィルムloa 、 lObで金属ヒータ本体9を
ラミネートしたものである。
レスをケミカルエツチング加工することにより成形した
ものである。
り、上記環形バルブlの管軸方向に沿う帯状をなすとと
もにバルブlの断面周方向に沿う曲面をなし、すなわち
全体がほぼ環形樋状に形成されているものである。この
ような撮影状のラミネートヒータ8は、平坦な帯状ラミ
ネートヒータを成形型にセットして加熱し、プレス加工
することにより、第2図に示すような橋形に成形するこ
とができる。
は、電源接続コードlla 、 llbが接続されてい
る。
に、上記絶縁被膜7の外側に重ねて密着して設けられて
おり、この密着状態を維持するためバルブ1には透光性
熱収縮性チューブ12が被着されている。
おいて熱を加えると、収縮変形し、したがってバルブ1
の外面に密着するものである。このため、上記絶縁被膜
7の外面にラミネートヒータ8を密着して配置しておき
、この状態で上記バルブlに熱収縮性チューブ12を被
せ、これに熱を加えるとチューブI2の収縮作用でラミ
ネートヒータ8を絶縁被膜7の外面に密着させ、かつこ
の固定状態を保つことができる。
内部電極3,3間を電源に接続し、かつ外部電極5に電
圧を印加すると、外部電極5が近接導体として放電を促
し、したがってバルブIの内部でグロー放電を発生させ
る。
る。このグロー放電によりバルブ1内の水銀蒸気が紫外
線を発し、バルブ1内面に形成したけい光体被膜2を励
起して可視光線を発する。
、このヒータ8は発熱してバルブlを加熱する。このた
め、内部に封入した水銀を活発に蒸発させ、安定点灯に
達するまでの時間を短くし、いわゆる立上がり時間の短
縮化が可能になる。
支持する熱収縮性チューブI2が被着されているので、
この熱収縮性チューブ12が上記バルブlを保温し、外
に逃げようとする熱を少なくするので、ラミネートヒー
タ8にて加熱することに加えて水銀蒸気圧の上昇を促し
、立上がり時間の一層の短縮化が可能である。
9の両面をポリエステル樹脂フィルム10a 、 10
bで挟んだ積層構造、すなわちラミネート構造としたの
で、ヒータ本体9がむき出しにされたものに比べて、強
度が高く、取扱い中に変形や破断を生じることが少なく
なる。
の管軸方向に沿う環形に伸びる帯状をなすとともにバル
ブ1の断面周方向に沿う曲面をなし、いわゆるほぼ環形
樋状に形成されているため、バルブIの外面に披せた場
合は、バルブlの管軸方向および断面周方向に沿って密
着する。
ーブ12°によりバルブ1に押付けた場合に皺の発生や
、部分的な浮上り等が防止され、バルブ1に対する密着
性がきわめてよくなる。このためバルブ1ので加熱性能
が向上する。
た場合は、バルブlの管軸方向および断面周方向に沿っ
て密着するので、ラミネートヒータ8はバルブlに対し
て位置決めされ、組立て中に移動も少なくなるので取扱
いが容易になり、作業効率も向上する。
ートヒータ8を用いることに限らず、またこのヒータを
バルブに固定するのに熱収縮性チューブを用いることに
制約されるものではなく、バンドや接着剤を用いてもよ
い。
外部電極5は省略しても実施可能であり、また、外部電
極5を設ける場合は、内部電極はバルブ1の一端のみに
設けてもちよい。
使用した熱冷陰極であってもよい。
帯状の面ヒータを使用してもよい。
を使用してもよい。
の屈曲したバルブ形状であってもよく、したがって槌形
ヒータもU字形やW字形等の屈曲した形状であってよい
。
外面形状に沿う橋形となっているので、バルブの外面に
添接させた場合にこの外面に良好に密着する。したがっ
て、仮に熱収縮性チューブで覆った場合でもヒータに皺
が発生したり、バルブの外面から部分的に浮上るなどの
不具合が解消される。また、ヒータをバルブの外面に添
接させた場合、バルブの外面に合致して位置決めがなさ
れるので、ヒー゛夕をバルブに取付ける作業が容易にな
る。
した斜視図、第2図はランプ全体の組立て状態の斜視図
、第3図は第2図中■−■線の断面図、第4図はラミネ
ートヒータの分解した斜視図である。 1・・・バルブ、2・・・けい光体波膜、3・・・内部
電極、5・・・外部電極、7・・・絶縁波膜、8・・・
ヒータ、9・・・ヒータ本体、lOa 、 Job・・
・樹脂フィルム、12・・・透光性熱収縮チューブ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- (1)内面にけい光体被膜を形成した屈曲形バルブの外
面に管軸方向に沿って帯状をなすヒータを密着して設け
、このヒータにより上記バルブを加熱するようにした屈
曲形放電灯において、上記ヒータは、上記屈曲形バルブ
の管軸方向に沿う帯状をなすとともにバルブの断面周方
向に沿う曲面をなして全体がほぼ樋形に成形されており
、この樋形ヒータをバルブの外面に密着して付設したこ
とを特徴とする屈曲形放電灯。 - (2)上記ヒータは、金属製の薄い可撓性をなすヒータ
本体を樹脂フィルムによりラミネートしたラミネートヒ
ータであることを特徴とする第1の請求項に記載の屈曲
形放電灯。 - (3)上記ヒータは、バルブに被せた熱収縮性チューブ
で覆われることによりバルブの外面に固定されているこ
とを特徴とする第1または第2の請求項に記載の屈曲形
放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105589A JPH0787089B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 屈曲形放電灯およびこれを用いた表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105589A JPH0787089B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 屈曲形放電灯およびこれを用いた表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201861A true JPH02201861A (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0787089B2 JPH0787089B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12044227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105589A Expired - Lifetime JPH0787089B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 屈曲形放電灯およびこれを用いた表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787089B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2105589A patent/JPH0787089B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787089B2 (ja) | 1995-09-20 |
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