JPH02202042A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
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- JPH02202042A JPH02202042A JP1021136A JP2113689A JPH02202042A JP H02202042 A JPH02202042 A JP H02202042A JP 1021136 A JP1021136 A JP 1021136A JP 2113689 A JP2113689 A JP 2113689A JP H02202042 A JPH02202042 A JP H02202042A
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- pad
- board
- resin
- wiring board
- semiconductor device
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体ペレットと外部リードとがボンディング
ワイヤ及びプリント配線を介して相互に電気的に接続さ
れた樹脂封止型半導体装置に関する。
ワイヤ及びプリント配線を介して相互に電気的に接続さ
れた樹脂封止型半導体装置に関する。
[従来の技術]
第6図は従来の樹脂封止型半導体装置の封止前の状態を
示す平面図、第7図は同じくその樹脂封止後の半導体装
置を示す断面図である。
示す平面図、第7図は同じくその樹脂封止後の半導体装
置を示す断面図である。
リードフレーム16は中央部に4本の吊りり−ド4で支
持された基板パッド23を有し、この基板パッド23の
周囲には複数個の内部リード5及びこの内部リード5に
接続した複数個の外部り−ド6が形成されている。そし
て、樹脂封止前は、各内部リード5及び外部リード6は
タイバー7により相互に接続されている。
持された基板パッド23を有し、この基板パッド23の
周囲には複数個の内部リード5及びこの内部リード5に
接続した複数個の外部り−ド6が形成されている。そし
て、樹脂封止前は、各内部リード5及び外部リード6は
タイバー7により相互に接続されている。
基板パッド23上には、この基板パッド23と略々同一
の寸法の配線基板22が接着剤等により固着されている
。そして、この配線基板22の中央部には半導体ペレッ
ト1が接着剤により固着されており、また、この基板2
2の周縁部には所定の形状のプリント配線20が形成さ
れている。
の寸法の配線基板22が接着剤等により固着されている
。そして、この配線基板22の中央部には半導体ペレッ
ト1が接着剤により固着されており、また、この基板2
2の周縁部には所定の形状のプリント配線20が形成さ
れている。
半導体ペレット1の上面の周縁部には電極が設けられて
おり、この電極はプリント配線2oの端部とボンディン
グワイヤ11により接続されている。また、プリント配
線20の他方の端部は内部リード5とボンディングワイ
ヤ12により接続されている。
おり、この電極はプリント配線2oの端部とボンディン
グワイヤ11により接続されている。また、プリント配
線20の他方の端部は内部リード5とボンディングワイ
ヤ12により接続されている。
このリードフレーム16を樹脂でモールド成形して樹脂
封止部24を形成し、その後、タイバーカット及びリー
ドカットを行うことにより、第7図に示す樹脂封止型半
導体装置が完成する。
封止部24を形成し、その後、タイバーカット及びリー
ドカットを行うことにより、第7図に示す樹脂封止型半
導体装置が完成する。
[発明が解決しようとする課N]
しかしながら、上述の如く、従来の樹脂封止型半導体装
置は基板パッド23に比して熱伝導率が低い配線基板2
2上に半導体ペレット1が固着されているため、発熱量
が多い多ビンの半導体装置においては、半導体ペレット
1から発生した熱の放散が不十分であり、半導体装置の
電気的特性が変動する等の不都合が発生し、半導体装置
の信頼性が阻害されるという問題点がある。
置は基板パッド23に比して熱伝導率が低い配線基板2
2上に半導体ペレット1が固着されているため、発熱量
が多い多ビンの半導体装置においては、半導体ペレット
1から発生した熱の放散が不十分であり、半導体装置の
電気的特性が変動する等の不都合が発生し、半導体装置
の信頼性が阻害されるという問題点がある。
また、通常、樹脂封止部24の平面形状の面積に占める
配線基板22又は基板パッド23の面積の比率は約65
乃至70%と高いため、配線基板22及び基板パッド2
3の上方の樹脂と下方の樹脂との間の結合力が弱く、樹
脂部24と配線基板22又は基板パッド23との界面に
クラックが発生しやすいという欠点もある。
配線基板22又は基板パッド23の面積の比率は約65
乃至70%と高いため、配線基板22及び基板パッド2
3の上方の樹脂と下方の樹脂との間の結合力が弱く、樹
脂部24と配線基板22又は基板パッド23との界面に
クラックが発生しやすいという欠点もある。
更に、樹脂封止工程において、溶融していた樹脂が硬化
するのに伴い局部的に硬化した樹脂が配線基板22及び
基板パッド23を押し上げ又は押し下げるため、配線基
板22と外部リード6とを接続しているボンディングワ
イヤ12が変形又は切断されることがある。また、半導
体ペレット1と配線基板22とを接続するボンディング
ワイヤ11が樹脂封止部24の上面に露出したり、基板
パッド23が樹脂封止部24の下面に露出することもあ
る。
するのに伴い局部的に硬化した樹脂が配線基板22及び
基板パッド23を押し上げ又は押し下げるため、配線基
板22と外部リード6とを接続しているボンディングワ
イヤ12が変形又は切断されることがある。また、半導
体ペレット1と配線基板22とを接続するボンディング
ワイヤ11が樹脂封止部24の上面に露出したり、基板
パッド23が樹脂封止部24の下面に露出することもあ
る。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
放熱性能が優れており、クラックの発生が回避できると
共に、樹脂封止時における配線基板及び基板パッドの移
動を抑制した樹脂封止型半導体装置を提供することを目
的とする。
放熱性能が優れており、クラックの発生が回避できると
共に、樹脂封止時における配線基板及び基板パッドの移
動を抑制した樹脂封止型半導体装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る樹脂封止型半導体装置は、基板パッドと、
この基板パッド上に接合されその中央部が開孔された配
線基板と、この配線基板の開孔部に嵌入して前記基板パ
ッド上に接合された半導体ペレットと、前記配線基板及
び前記基板パッドを貫通する貫通孔と、前記配線基板及
び基板パッドから夫々それらの上方及び下方に突出した
ストッパーと、前記貫通孔を埋め込むと共に前記半導体
ペレットを封止する樹脂封止部とを有することを特徴と
する。
この基板パッド上に接合されその中央部が開孔された配
線基板と、この配線基板の開孔部に嵌入して前記基板パ
ッド上に接合された半導体ペレットと、前記配線基板及
び前記基板パッドを貫通する貫通孔と、前記配線基板及
び基板パッドから夫々それらの上方及び下方に突出した
ストッパーと、前記貫通孔を埋め込むと共に前記半導体
ペレットを封止する樹脂封止部とを有することを特徴と
する。
[作用]
本発明においては、半導体ペレットは基板パッドに接合
されている。これにより、半導体ペレットから発生した
熱は熱伝導率が高い基板パッドを介して迅速に放散され
るため半導体ペレットの温度上昇を抑制できる。
されている。これにより、半導体ペレットから発生した
熱は熱伝導率が高い基板パッドを介して迅速に放散され
るため半導体ペレットの温度上昇を抑制できる。
また、本発明においては、配線基板及び基板パッドを貫
通する貫通孔が設けられている。そして、この貫通孔を
介して配線基板の上部の樹脂と基板パッドの下部の樹脂
とが接続されることにより、上部の樹脂と下部の樹脂と
の接合面積が増大して結合力が高くなるため、クラック
の発生を回避できる。
通する貫通孔が設けられている。そして、この貫通孔を
介して配線基板の上部の樹脂と基板パッドの下部の樹脂
とが接続されることにより、上部の樹脂と下部の樹脂と
の接合面積が増大して結合力が高くなるため、クラック
の発生を回避できる。
更に、本発明においては、配線基板の上面及び基板パッ
ドの下面にストッパーが設けられている。
ドの下面にストッパーが設けられている。
これにより、樹脂注入時にこのストッパーが金型内面に
突き当たって配線基板及び基板パッドの移動を抑制する
ため、ボンディングワイヤの変形及び切断並びにボンデ
ィングワイヤ及び配線基板の露出を回避できる。
突き当たって配線基板及び基板パッドの移動を抑制する
ため、ボンディングワイヤの変形及び切断並びにボンデ
ィングワイヤ及び配線基板の露出を回避できる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る樹脂封止型半導体
装置の封止前の状態を示す平面図、第2図は同じくその
封止後の状態を示す断面図である。
装置の封止前の状態を示す平面図、第2図は同じくその
封止後の状態を示す断面図である。
基板パッド3は矩形に形成されており、その四隅から導
出した4本の吊りリード4によりリードフレーム16と
連結されている。この基板パッド3の上面の中央部には
半導体ペレット1が接着剤で固着されている。また、基
板パッド3の上面の周縁部には、基板パッド3と略々同
一外形寸法を有する配線基板2が接着剤等で固着されて
いる。
出した4本の吊りリード4によりリードフレーム16と
連結されている。この基板パッド3の上面の中央部には
半導体ペレット1が接着剤で固着されている。また、基
板パッド3の上面の周縁部には、基板パッド3と略々同
一外形寸法を有する配線基板2が接着剤等で固着されて
いる。
この配線基板2の中央には半導体ペレット1が嵌入され
る孔17が設けられている。配線基板2の上面には孔1
7の近傍から外周縁部まで延出した複数本のプリント配
線10が放射状に配列されて形成されている。
る孔17が設けられている。配線基板2の上面には孔1
7の近傍から外周縁部まで延出した複数本のプリント配
線10が放射状に配列されて形成されている。
半導体ペレット1の上面の周縁部には複数個の電極が形
成されており、これらの電極とプリント配線10とはボ
ンディングワイヤ11により接続されている。
成されており、これらの電極とプリント配線10とはボ
ンディングワイヤ11により接続されている。
リードフレーム16の基板パッド3の近傍の領域には各
プリント配線10に整合する複数個の内部リード5が設
けれらており、各プリント配線10は夫々整合する内部
リード5とボンディングワイヤ12により接続されてい
る。
プリント配線10に整合する複数個の内部リード5が設
けれらており、各プリント配線10は夫々整合する内部
リード5とボンディングワイヤ12により接続されてい
る。
リードフレーム16の内部リード5の延長上には外部リ
ード6が形成されており、各内部リード5及び各外部リ
ード6はタイバー7により連結されている。
ード6が形成されており、各内部リード5及び各外部リ
ード6はタイバー7により連結されている。
配線基板2の上面のプリント配線10が形成されていな
い対角線上の領域には、長円形の4個の貫通孔8aが設
けられており、この貫通孔8aと整合する基板パッド3
の領域には貫通孔8bが設けられている。
い対角線上の領域には、長円形の4個の貫通孔8aが設
けられており、この貫通孔8aと整合する基板パッド3
の領域には貫通孔8bが設けられている。
また、配線基板2の対向する2辺の中央部を結ぶ線上の
各辺の中央部の近傍には絶縁性物質を円柱状に成形した
4本のストッパー9aが接着剤により固着されている。
各辺の中央部の近傍には絶縁性物質を円柱状に成形した
4本のストッパー9aが接着剤により固着されている。
また、基板パッド3の下面にはストッパー9aと整合す
る位置に同様のストッパー9bが固着されている。
る位置に同様のストッパー9bが固着されている。
本実施例に係る樹脂封止型半導体装置においては、半導
体ペレット1等が搭載されているリードフレーム16の
外部リード6を除くその内側の領域を樹脂により封止し
て樹脂封止部13が設けられている。
体ペレット1等が搭載されているリードフレーム16の
外部リード6を除くその内側の領域を樹脂により封止し
て樹脂封止部13が設けられている。
本実施例においては、半導体ペレット1は基板パッド3
に接合されている0通常、配線基板2にはガラスエポキ
シ板が使用されており、この配線基板2の熱伝導率は約
3X10−’乃至5×10− ’cal/ cm−秒・
’Cである。一方、リードフレーム16には銅又は銅合
金材が使用されており、このリードフレーム16の熱伝
導率は約0.4cat/cm・秒・℃と極めて熱伝導性
が優れている。
に接合されている0通常、配線基板2にはガラスエポキ
シ板が使用されており、この配線基板2の熱伝導率は約
3X10−’乃至5×10− ’cal/ cm−秒・
’Cである。一方、リードフレーム16には銅又は銅合
金材が使用されており、このリードフレーム16の熱伝
導率は約0.4cat/cm・秒・℃と極めて熱伝導性
が優れている。
このため、本実施例に係る樹脂封止型半導体装置は、半
導体ペレットが配線基板に接合されている従来の半導体
装置に比して極めて優れた放熱性能を有している。−例
として、160ピンのフラットパッケージ型半導体装置
について説明すると、従来の構造の樹脂封止型半導体装
置における熱抵抗は約60乃至80℃/Wである。これ
に対し、本実施例に係る樹脂封止型半導体装置の熱抵抗
は20乃至25℃/Wであり、従来に比して約173と
極めて小さい。従って、本実施例に係る半導体装置の信
頼性は極めて高い。なお、この効果は多ビンの半導体装
置はど明確に現れる。
導体ペレットが配線基板に接合されている従来の半導体
装置に比して極めて優れた放熱性能を有している。−例
として、160ピンのフラットパッケージ型半導体装置
について説明すると、従来の構造の樹脂封止型半導体装
置における熱抵抗は約60乃至80℃/Wである。これ
に対し、本実施例に係る樹脂封止型半導体装置の熱抵抗
は20乃至25℃/Wであり、従来に比して約173と
極めて小さい。従って、本実施例に係る半導体装置の信
頼性は極めて高い。なお、この効果は多ビンの半導体装
置はど明確に現れる。
また、本実施例においては、配線基板2及び基板パッド
3の対角線上の領域に4個の長円形の貫通孔8a、8b
が開孔されており、封止用の樹脂はこの貫通孔8a、8
bの内部にも充填される。
3の対角線上の領域に4個の長円形の貫通孔8a、8b
が開孔されており、封止用の樹脂はこの貫通孔8a、8
bの内部にも充填される。
これにより、配線基板2及び基板パッド3の上方の樹脂
と下方の樹脂との間の結合力が増大するため、クラック
の発生を回避できる。なお、この貫通孔8a、8bの大
きさ、位置及び数量等は上述の実施例により限定される
ものではない。
と下方の樹脂との間の結合力が増大するため、クラック
の発生を回避できる。なお、この貫通孔8a、8bの大
きさ、位置及び数量等は上述の実施例により限定される
ものではない。
更に、本実施例においては、配線基板2の上面及び基板
パッドの下面に、夫々4本のストッパー9a、9bが固
着されている。これにより、樹脂が硬化するときに、配
線基板2及び基板パッド3が局部的に硬化した樹脂によ
り押し上げ又は押し下げられて移動しようとすると、こ
のストッパー9a、9bがモールド装置の金型に突き当
なり、それ以上の移動が抑制される。従って、配線基板
2及び基板パッド3は実質的に所定の位置に止まり、こ
の位置から移動することなく樹脂封止される。このスト
ッパー9a、9bの長さは、所望の樹脂封止部の上面又
は下面とストッパー9a又は9bの上面又は下面との距
離が0.1m+aとなるようにすることが好ましい、こ
のようにすることにより、樹脂封止工程の準備の際にモ
ールド装置の上型と下型でリードフレーム16を挟持し
たときに、ストッパー9a、9bが金型の内面に当たっ
て樹脂封止ができなくなることを防止できる。
パッドの下面に、夫々4本のストッパー9a、9bが固
着されている。これにより、樹脂が硬化するときに、配
線基板2及び基板パッド3が局部的に硬化した樹脂によ
り押し上げ又は押し下げられて移動しようとすると、こ
のストッパー9a、9bがモールド装置の金型に突き当
なり、それ以上の移動が抑制される。従って、配線基板
2及び基板パッド3は実質的に所定の位置に止まり、こ
の位置から移動することなく樹脂封止される。このスト
ッパー9a、9bの長さは、所望の樹脂封止部の上面又
は下面とストッパー9a又は9bの上面又は下面との距
離が0.1m+aとなるようにすることが好ましい、こ
のようにすることにより、樹脂封止工程の準備の際にモ
ールド装置の上型と下型でリードフレーム16を挟持し
たときに、ストッパー9a、9bが金型の内面に当たっ
て樹脂封止ができなくなることを防止できる。
なお、このストッパー9a、9bの材質としては、熱膨
張係数が樹脂封止部材の熱膨張係数(約1.6X10−
5/’C)と同一の絶縁物質が好ましい、これは、樹脂
封止部材の熱膨張係数とストッパー9a、9bの熱膨張
係数が大きく異なると、温度衝撃が繰り返されることに
より、封止部材とストッパー9a、9bとの界面に隙間
が形成され、この隙間を介して半導体装置の内部に水分
が侵入することがあり、半導体装置の耐湿性を損なうこ
とがある。
張係数が樹脂封止部材の熱膨張係数(約1.6X10−
5/’C)と同一の絶縁物質が好ましい、これは、樹脂
封止部材の熱膨張係数とストッパー9a、9bの熱膨張
係数が大きく異なると、温度衝撃が繰り返されることに
より、封止部材とストッパー9a、9bとの界面に隙間
が形成され、この隙間を介して半導体装置の内部に水分
が侵入することがあり、半導体装置の耐湿性を損なうこ
とがある。
第3図は本発明の第2の実施例に係る樹脂封止型半導体
装置の封止前の状態を示す平面図、第4図は同じくその
封止後の状態を示す断面図である。
装置の封止前の状態を示す平面図、第4図は同じくその
封止後の状態を示す断面図である。
本実施例が第1の実施例と異なる点はストッパー14a
、14bの形状が異なることにあり、その他の構造は基
本的には第1の実施例と同様であるので、第3図及び第
4図において第1図及び第2図と同一物には同一符号を
付してその詳しい説明は省略する。
、14bの形状が異なることにあり、その他の構造は基
本的には第1の実施例と同様であるので、第3図及び第
4図において第1図及び第2図と同一物には同一符号を
付してその詳しい説明は省略する。
本実施例に使用するストッパー14a、14bは、第1
の実施例のストッパー9a、9bと同様の材質の絶縁物
により、第5図に示すように枠組状の形状に成形されて
いる。そして、このスト・ンバー14a、14bの四隅
には切欠き部15が設けられている。
の実施例のストッパー9a、9bと同様の材質の絶縁物
により、第5図に示すように枠組状の形状に成形されて
いる。そして、このスト・ンバー14a、14bの四隅
には切欠き部15が設けられている。
ストッパー14aは配線基板2a上の外周縁部に接着剤
で固定されており、ストッパー14bは基板パッド3a
の下面の周縁部でスト・yパー14aと整合する位置に
接着剤により固定されている。
で固定されており、ストッパー14bは基板パッド3a
の下面の周縁部でスト・yパー14aと整合する位置に
接着剤により固定されている。
ストッパー14a、14bには切欠き部15が設けられ
ているため、樹脂封止の際に溶融している樹脂の流動が
ストッパー14a、14bにより阻害されることはない
。
ているため、樹脂封止の際に溶融している樹脂の流動が
ストッパー14a、14bにより阻害されることはない
。
本実施例においては、半導体ペレット1が基板パッド3
aに直接固定されており、また、配線基板2a及び基板
パッド3aに4個の貫通孔が設けられていると共に、ス
トッパー14a、14bが配線基板2aの上面又は基板
パッドの下面に固定されているから、第1の実施例と同
様の効果を得ることができる。また、ストッパー14a
、14bが夫々一体形に成形されており、強固な構造と
なっているため、第1の実施例に比して配線基板2又は
基板パッド3への取付けが容易である。更に、樹脂封止
後の樹脂封止部13の反りが抑制されるため、外部リー
ド6の先端の平坦度が著しく向上するという効果もある
。
aに直接固定されており、また、配線基板2a及び基板
パッド3aに4個の貫通孔が設けられていると共に、ス
トッパー14a、14bが配線基板2aの上面又は基板
パッドの下面に固定されているから、第1の実施例と同
様の効果を得ることができる。また、ストッパー14a
、14bが夫々一体形に成形されており、強固な構造と
なっているため、第1の実施例に比して配線基板2又は
基板パッド3への取付けが容易である。更に、樹脂封止
後の樹脂封止部13の反りが抑制されるため、外部リー
ド6の先端の平坦度が著しく向上するという効果もある
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、半導体ペレットは
配線パッドに接合されているから、半導体ペレットから
発生する熱は熱伝導率が高い基板パッドを介して効率良
く放散されるため、半導体ペレットの温度上昇が抑制さ
れる。
配線パッドに接合されているから、半導体ペレットから
発生する熱は熱伝導率が高い基板パッドを介して効率良
く放散されるため、半導体ペレットの温度上昇が抑制さ
れる。
また、本発明によれば、配線基板及び基板パッドを貫通
する貫通孔が設けられているから、配線基板上方の封止
樹脂部と基板パッド下方の封止樹脂部との結合力が向上
するため、従来配線基板又は基板パッドと封止樹脂部と
の界面に発生していたクラックを回避できる。
する貫通孔が設けられているから、配線基板上方の封止
樹脂部と基板パッド下方の封止樹脂部との結合力が向上
するため、従来配線基板又は基板パッドと封止樹脂部と
の界面に発生していたクラックを回避できる。
更に、本発明によれば、配線基板及び基板パッドに接合
されて配線基板の上方及び下方に突出したストッパーを
有しているから、樹脂封止時における配線基板及び基板
パッド等の移動を抑制できるため、ボンディングワイヤ
の変形及び切断並びにボンディングワイヤ及び配線基板
の露出を回避できる。
されて配線基板の上方及び下方に突出したストッパーを
有しているから、樹脂封止時における配線基板及び基板
パッド等の移動を抑制できるため、ボンディングワイヤ
の変形及び切断並びにボンディングワイヤ及び配線基板
の露出を回避できる。
従って、本発明によれば樹脂封止型半導体装置の信頼性
を著しく向上できるという効果を奏する。
を著しく向上できるという効果を奏する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る樹脂封止型半導体
装置の封止前の状態を示す平面図、第2図は同じくその
封止後の状態を示す断面図、第3図は本発明の第2の実
施例に係る樹脂封止型半導体装置の封止前の状態を示す
平面図、第4図は同じくその封止後の状態を示す断面図
、第5図はストッパーの形状を示す斜視図、第6図は従
来の樹脂封止型半導体装置の封止前の状態を示す平面図
、第7図は同じくその封止後の状態を示す断面図である
。 1;半導体ペレット、2,22;配線基板、3゜23;
基板パッド、4;吊りリード、5;内部リード、6;外
部リード、7;タイバー、8a、8b;貫通孔、9a、
9b、14a、14b;ストッパー、10;プリント配
線、11,12;ボンディングワイヤ、13,24.樹
脂封止部、15;切欠き部、16;リードフレーム、1
7;孔1401ストッ/(−
装置の封止前の状態を示す平面図、第2図は同じくその
封止後の状態を示す断面図、第3図は本発明の第2の実
施例に係る樹脂封止型半導体装置の封止前の状態を示す
平面図、第4図は同じくその封止後の状態を示す断面図
、第5図はストッパーの形状を示す斜視図、第6図は従
来の樹脂封止型半導体装置の封止前の状態を示す平面図
、第7図は同じくその封止後の状態を示す断面図である
。 1;半導体ペレット、2,22;配線基板、3゜23;
基板パッド、4;吊りリード、5;内部リード、6;外
部リード、7;タイバー、8a、8b;貫通孔、9a、
9b、14a、14b;ストッパー、10;プリント配
線、11,12;ボンディングワイヤ、13,24.樹
脂封止部、15;切欠き部、16;リードフレーム、1
7;孔1401ストッ/(−
Claims (1)
- (1)基板パッドと、この基板パッド上に接合されその
中央部が開孔された配線基板と、この配線基板の開孔部
に嵌入して前記基板パッド上に接合された半導体ペレッ
トと、前記配線基板及び前記基板パッドを貫通する貫通
孔と、前記配線基板及び基板パッドから夫々それらの上
方及び下方に突出したストッパーと、前記貫通孔を埋め
込むと共に前記半導体ペレットを封止する樹脂封止部と
を有することを特徴とする樹脂封止型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021136A JPH02202042A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021136A JPH02202042A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202042A true JPH02202042A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12046482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021136A Pending JPH02202042A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202042A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517056A (en) * | 1993-09-30 | 1996-05-14 | Motorola, Inc. | Molded carrier ring leadframe having a particular resin injecting area design for gate removal and semiconductor device employing the same |
| WO1998002920A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiter-modul |
| JP2009290182A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Powertech Technology Inc | リードフレームパッケージ構造とその製造方法 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021136A patent/JPH02202042A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517056A (en) * | 1993-09-30 | 1996-05-14 | Motorola, Inc. | Molded carrier ring leadframe having a particular resin injecting area design for gate removal and semiconductor device employing the same |
| WO1998002920A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiter-modul |
| JP2009290182A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Powertech Technology Inc | リードフレームパッケージ構造とその製造方法 |
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