JPH0220215B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220215B2 JPH0220215B2 JP56215998A JP21599881A JPH0220215B2 JP H0220215 B2 JPH0220215 B2 JP H0220215B2 JP 56215998 A JP56215998 A JP 56215998A JP 21599881 A JP21599881 A JP 21599881A JP H0220215 B2 JPH0220215 B2 JP H0220215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drag
- washer
- shaft
- drive member
- drag drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/02—Brake devices for reels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回りリール、特にこのリールに連動
するひきずり(ドラグ)装置に関する。
するひきずり(ドラグ)装置に関する。
魚の引き上げ中に釣り糸を繰出して釣り糸が切
れないよう効果的に防止する装置を有する釣りリ
ールを得ることは当業者にとつて周知である。典
型的には、これら繰出し手段は、糸の繰出し開始
点、すなわち、魚による糸の引きを選択的に決定
するひきずり装置を組み入れている。
れないよう効果的に防止する装置を有する釣りリ
ールを得ることは当業者にとつて周知である。典
型的には、これら繰出し手段は、糸の繰出し開始
点、すなわち、魚による糸の引きを選択的に決定
するひきずり装置を組み入れている。
糸の繰出しに抗して制動力またはひきずりを選
択的に付与する周知の試みの1つは、繰出し釣り
糸に応答して回転するリールの軸と共軸に整列さ
せたリールの後部のひきずり装置の位置であつ
た。しかし実際上、後部取付けひきずり装置は製
造上の問題があつてこれら装置は高価になりその
ためもつとも高価なリールにのみ採用できた。特
に、製造上の問題は、軸の整列を回転可能に支持
維持して、ひきずりが不要のとき軸を自在に回転
してリールを円滑に作動させると同時にひきずり
を軸に選択的に課するのに必要な密公差に係る。
択的に付与する周知の試みの1つは、繰出し釣り
糸に応答して回転するリールの軸と共軸に整列さ
せたリールの後部のひきずり装置の位置であつ
た。しかし実際上、後部取付けひきずり装置は製
造上の問題があつてこれら装置は高価になりその
ためもつとも高価なリールにのみ採用できた。特
に、製造上の問題は、軸の整列を回転可能に支持
維持して、ひきずりが不要のとき軸を自在に回転
してリールを円滑に作動させると同時にひきずり
を軸に選択的に課するのに必要な密公差に係る。
さらに、従来、摩擦板を利用して釣り糸への制
動力を制御するひきずり機構は、たとえば、実開
昭50−59294号、実公昭51−10151号によつて公知
である。これら従来構造では、すべて、ハウジン
グの貫通孔にぴつたり嵌合した円筒形のブツシン
グの中心軸方向の貫通孔に回転可能に装着された
軸を有し、この軸のまわりに摩擦クラツチ構造が
配置してあり、この摩擦クラツチ構造に軸線方向
に調節部材で力を加えることによつて制動力を制
御するようになつている。
動力を制御するひきずり機構は、たとえば、実開
昭50−59294号、実公昭51−10151号によつて公知
である。これら従来構造では、すべて、ハウジン
グの貫通孔にぴつたり嵌合した円筒形のブツシン
グの中心軸方向の貫通孔に回転可能に装着された
軸を有し、この軸のまわりに摩擦クラツチ構造が
配置してあり、この摩擦クラツチ構造に軸線方向
に調節部材で力を加えることによつて制動力を制
御するようになつている。
このような構造では、もしブツシングの貫通孔
と軸とが不適合であつたり、軸にゆがみがあつた
りした場合、軸がブツシングの貫通孔に膠着して
回転できなくなることがある。しがつて、従来構
造では、非常に精密な公差で製造を行わなければ
ならない。
と軸とが不適合であつたり、軸にゆがみがあつた
りした場合、軸がブツシングの貫通孔に膠着して
回転できなくなることがある。しがつて、従来構
造では、非常に精密な公差で製造を行わなければ
ならない。
本発明の目的は上記従来技術の問題を解決し、
より容易かつ簡単に製造することのできるひきず
り装置を提供することにある。
より容易かつ簡単に製造することのできるひきず
り装置を提供することにある。
この目的を達成すべく、本発明は、一端付近に
ポケツトを構成する仕切りを備えたハウジング
と、この仕切りに設けた拡大孔を貫いてポケツト
内に突入する軸と、このの回転を制御するひきず
り機構とを有する釣リールであつて、前記ポケツ
ト内に設置してあり、少なくとも一部分が前記軸
を半径方向外方に隣接して囲んでおりかつそこか
ら半径方向に隔たつているひきずり駆動部材であ
り、少なくとも1つの半径方向外方に延びる円板
部材を有するひきずり駆動部材と、前記ポケツト
内に設置してあり、一部分が前記ひきずり駆動部
材から前記軸に沿つて軸線方向に隔たつておりか
つ前記軸にこれと一緒に回転できるようにキー止
めしてある継手手段と、ひきずり駆動部材を継手
手段にクラツチ式に連結し、継手手段によつて駆
動される手段と、前記仕切りの孔内に導入されて
いるブツシング手段であり、前記継手手段から半
径方向に隔たつた孔を有し、このブツシング手段
の孔内に前記ひきずり駆動部材の円筒形部分を受
け入れていてひきずり駆動部材を前記軸に対して
前記の半径方向に隔たつた状態に支持しているブ
ツシング手段と、ひきずり駆動部材の一部を自由
に囲んでおり、前記ハウジングに回転しないよう
にキー止めされている座金部材であり、ひきずり
駆動部材の円板部材の半径方向面に対して前後方
向に軸線に沿つて移動でき、また、前記軸に対し
て半径方向の面を有する座金部材と、前記ひきず
り駆動部材を囲んでいる少なくとも一対の摩擦座
金であり、一方の摩擦座金がひきずり駆動部材の
円板部材を前記ブツシング手段から隔離してお
り、他方の摩擦座金が前記円板部材を座金部材か
ら隔離している摩擦座金と、前記座金部材に片寄
せ力を加えてひきずり駆動部材の円板部材の表
面、摩擦座金、座金部材の間に摩擦的な干渉作用
を生じさせ、軸に作用する制動効果を生じさせる
手段とを包含し、前記軸とひきずり駆動部材の前
記部分の間に間隔があるために軸のみそすり運動
が可能となつていることを特徴とする釣りリール
を提供する 以上の構成によれば、軸はたつぷりとした間隙
をもつて拡大孔を貫通しており、軸に反りや曲り
があつても膠着することなく、リールの回転を妨
げることがないように軸をひきずり機構に連結し
ている。したがつて、従来のように精密な公差を
もつて軸やそれに関連した部品を製造する必要が
ない。
ポケツトを構成する仕切りを備えたハウジング
と、この仕切りに設けた拡大孔を貫いてポケツト
内に突入する軸と、このの回転を制御するひきず
り機構とを有する釣リールであつて、前記ポケツ
ト内に設置してあり、少なくとも一部分が前記軸
を半径方向外方に隣接して囲んでおりかつそこか
ら半径方向に隔たつているひきずり駆動部材であ
り、少なくとも1つの半径方向外方に延びる円板
部材を有するひきずり駆動部材と、前記ポケツト
内に設置してあり、一部分が前記ひきずり駆動部
材から前記軸に沿つて軸線方向に隔たつておりか
つ前記軸にこれと一緒に回転できるようにキー止
めしてある継手手段と、ひきずり駆動部材を継手
手段にクラツチ式に連結し、継手手段によつて駆
動される手段と、前記仕切りの孔内に導入されて
いるブツシング手段であり、前記継手手段から半
径方向に隔たつた孔を有し、このブツシング手段
の孔内に前記ひきずり駆動部材の円筒形部分を受
け入れていてひきずり駆動部材を前記軸に対して
前記の半径方向に隔たつた状態に支持しているブ
ツシング手段と、ひきずり駆動部材の一部を自由
に囲んでおり、前記ハウジングに回転しないよう
にキー止めされている座金部材であり、ひきずり
駆動部材の円板部材の半径方向面に対して前後方
向に軸線に沿つて移動でき、また、前記軸に対し
て半径方向の面を有する座金部材と、前記ひきず
り駆動部材を囲んでいる少なくとも一対の摩擦座
金であり、一方の摩擦座金がひきずり駆動部材の
円板部材を前記ブツシング手段から隔離してお
り、他方の摩擦座金が前記円板部材を座金部材か
ら隔離している摩擦座金と、前記座金部材に片寄
せ力を加えてひきずり駆動部材の円板部材の表
面、摩擦座金、座金部材の間に摩擦的な干渉作用
を生じさせ、軸に作用する制動効果を生じさせる
手段とを包含し、前記軸とひきずり駆動部材の前
記部分の間に間隔があるために軸のみそすり運動
が可能となつていることを特徴とする釣りリール
を提供する 以上の構成によれば、軸はたつぷりとした間隙
をもつて拡大孔を貫通しており、軸に反りや曲り
があつても膠着することなく、リールの回転を妨
げることがないように軸をひきずり機構に連結し
ている。したがつて、従来のように精密な公差を
もつて軸やそれに関連した部品を製造する必要が
ない。
以下、図面について本発明を説明する。
(釣りリールの基本的構造と作動)
第1図には、開面式釣りリール1が分解斜視図
で示されている。リール1は、一体ギヤケース2
8を含むハウジング10と、リールを回し式釣り
ざおに取り付けるのに使用される取り付け足部1
1にハウジング10を接続する腹部12とを有す
る。リールは、釣り人が(図示せざる)さおを右
手で持ちながら左手で糸を回収するのに使用され
る回転巻取りハンドル44付きのクランクハンド
ル軸41を中心に回転するクランクアセンブリ4
0を含む。使用者の好みを入れてハンドル44は
ギヤケース28の他側に設けてもよい。
で示されている。リール1は、一体ギヤケース2
8を含むハウジング10と、リールを回し式釣り
ざおに取り付けるのに使用される取り付け足部1
1にハウジング10を接続する腹部12とを有す
る。リールは、釣り人が(図示せざる)さおを右
手で持ちながら左手で糸を回収するのに使用され
る回転巻取りハンドル44付きのクランクハンド
ル軸41を中心に回転するクランクアセンブリ4
0を含む。使用者の好みを入れてハンドル44は
ギヤケース28の他側に設けてもよい。
糸5が糸ローラ272に掛ける弓形のつる27
0に捕促されてクランク40が回動し糸を回収す
ると、軸方向に取り付けられたロータハウジング
230は中央スプール軸300の軸線を中心に回
転するようになつている。つる270と糸ローラ
272はロータ230と共に回転することによつ
て糸5はスプール290に巻かれる。ねじ281
はピボツト点として働き、従つてつる腕260,
280の回転中心である。
0に捕促されてクランク40が回動し糸を回収す
ると、軸方向に取り付けられたロータハウジング
230は中央スプール軸300の軸線を中心に回
転するようになつている。つる270と糸ローラ
272はロータ230と共に回転することによつ
て糸5はスプール290に巻かれる。ねじ281
はピボツト点として働き、従つてつる腕260,
280の回転中心である。
ロータ230が糸5をスプール290に巻取る
際スプール290を前後に軸方向に往復させる
が、回しリールのように一般に、スプール290
は、調節可能なひきずり機構50により制御可能
に許されるときを除き中央軸300の軸線を中心
に回転しない。スプールのこのような制限された
回転は、魚が糸5の他端にあつて水中であばれて
いるときの糸回収中に生じ、従つて、ひきずり摩
擦力は糸の張力により解消される。これは、大き
い魚が糸5の端部にあるとき内部機構が破壊され
ない特徴である。つる270が開き位置に揺動さ
れると、糸5はスプール290から自在に繰出
す。
際スプール290を前後に軸方向に往復させる
が、回しリールのように一般に、スプール290
は、調節可能なひきずり機構50により制御可能
に許されるときを除き中央軸300の軸線を中心
に回転しない。スプールのこのような制限された
回転は、魚が糸5の他端にあつて水中であばれて
いるときの糸回収中に生じ、従つて、ひきずり摩
擦力は糸の張力により解消される。これは、大き
い魚が糸5の端部にあるとき内部機構が破壊され
ない特徴である。つる270が開き位置に揺動さ
れると、糸5はスプール290から自在に繰出
す。
リールの全体構成において、側蓋板14は、ひ
きずりポケツト13を含むギヤケース28をおお
うためハウジング10にねじ17によつて固定さ
れる。駆動歯車アセンブリ150は、駆動歯車軸
154に取り付けられ一端がカム130の側リツ
プ136に受け入れられる駆動軸153を含む。
軸受カラー131はリツプ136と同軸をなしカ
ム面133の反対側に取り付けられる。
きずりポケツト13を含むギヤケース28をおお
うためハウジング10にねじ17によつて固定さ
れる。駆動歯車アセンブリ150は、駆動歯車軸
154に取り付けられ一端がカム130の側リツ
プ136に受け入れられる駆動軸153を含む。
軸受カラー131はリツプ136と同軸をなしカ
ム面133の反対側に取り付けられる。
歯車アセンブリ150および振動カム130は
各々、内側ホールドを有し、クランクハンドル4
1に同軸に取り付けられ、駆動軸154は側板軸
受15に外側に取り付けられ、軸受カラー131
はハウジング10の側面の部分をなす軸受16に
取り付けられかつ(第1図に示す)軸受15と同
軸とされる。振動すべりヨーク140はカムアセ
ンブリ130のカム面133を囲繞し、ギヤケー
ス28内の軸受16近くに摺動可能に取り付けら
れる。保持ねじ42によりクランクハンドル軸4
1をリール1に固定する。容易に分るように、ク
ランクアセンブリ40はリール1から外されて逆
にされることにより、リール1は釣り人の左手で
保持され右手でクランク状に曲げる。
各々、内側ホールドを有し、クランクハンドル4
1に同軸に取り付けられ、駆動軸154は側板軸
受15に外側に取り付けられ、軸受カラー131
はハウジング10の側面の部分をなす軸受16に
取り付けられかつ(第1図に示す)軸受15と同
軸とされる。振動すべりヨーク140はカムアセ
ンブリ130のカム面133を囲繞し、ギヤケー
ス28内の軸受16近くに摺動可能に取り付けら
れる。保持ねじ42によりクランクハンドル軸4
1をリール1に固定する。容易に分るように、ク
ランクアセンブリ40はリール1から外されて逆
にされることにより、リール1は釣り人の左手で
保持され右手でクランク状に曲げる。
ピニオンアセンブリ60は前面25の前ホール
ド29に取り付けられ、保持部材72により所定
位置に保持される軸受70によつて囲繞されてい
る。ピニオンアセンブリ60上のギヤケース28
の内側に自己位置決めつめ車67が取り付けられ
る。保持部材72の前に、スペーサリング74と
トリツプレバー保持部材276とがピニオン60
に取り付けられる。ロータ230は、保持部材2
76の前のピニオンアセンブリ60に取り付けら
れて、座金61とナツト62によつて固定され
る。中心スプール軸300はピニオンアセンブリ
穴64に回転可能に取り付け支持され、その後端
部301は仕切り20をこえてひきずりアセンブ
リ50内に貫通する。スプール290は軸300
に取り付けられてスプールキヤツプ292により
固定される。軸300は振動すべりヨーク140
に固定され、クランクハンドル軸41が回転する
とロータにたいし前後に往復動する。
ド29に取り付けられ、保持部材72により所定
位置に保持される軸受70によつて囲繞されてい
る。ピニオンアセンブリ60上のギヤケース28
の内側に自己位置決めつめ車67が取り付けられ
る。保持部材72の前に、スペーサリング74と
トリツプレバー保持部材276とがピニオン60
に取り付けられる。ロータ230は、保持部材2
76の前のピニオンアセンブリ60に取り付けら
れて、座金61とナツト62によつて固定され
る。中心スプール軸300はピニオンアセンブリ
穴64に回転可能に取り付け支持され、その後端
部301は仕切り20をこえてひきずりアセンブ
リ50内に貫通する。スプール290は軸300
に取り付けられてスプールキヤツプ292により
固定される。軸300は振動すべりヨーク140
に固定され、クランクハンドル軸41が回転する
とロータにたいし前後に往復動する。
ピニオンアセンブリ60の後部に取り付けられ
る小歯車63は駆動歯車153と連添い回転が付
与される。また、ピニオンアセンブリ60により
ロータ230を、スプール290を中心に回転さ
せる。振動カムアセンブリ30と駆動歯車アセン
ブリ150は共に、同時にクランクアセンブリ4
0により作動されるため、スプール290は、ス
プールを中心とする糸ローラ272の回転運動に
たいし前後に往復し、この協同移動によつて糸5
はスプール290に巻かれる。
る小歯車63は駆動歯車153と連添い回転が付
与される。また、ピニオンアセンブリ60により
ロータ230を、スプール290を中心に回転さ
せる。振動カムアセンブリ30と駆動歯車アセン
ブリ150は共に、同時にクランクアセンブリ4
0により作動されるため、スプール290は、ス
プールを中心とする糸ローラ272の回転運動に
たいし前後に往復し、この協同移動によつて糸5
はスプール290に巻かれる。
ロータ230、軸300、ピニオンアセンブリ
60およびひきずりアセンブリ50の軸線は、ク
ランクハンドルアセンブリ40、振動機構30お
よび駆動歯車アセンブリ150の軸線にたいしほ
ぼ垂直である。軸線2は足部11に近接する軸線
3の上にある。
60およびひきずりアセンブリ50の軸線は、ク
ランクハンドルアセンブリ40、振動機構30お
よび駆動歯車アセンブリ150の軸線にたいしほ
ぼ垂直である。軸線2は足部11に近接する軸線
3の上にある。
つる270は通常、“密閉”または“回収”位
置に入れうることによつて、糸ローラ272の作
動により、ハンドル44をリール1にたいし回動
し糸5をスプール290に巻く。つる270が開
かれまたは“投げ”もしくは“開き”位置にされ
ると、つる270はL形状つる耳状部231と2
32を中心に回動しトリツプレバー220により
所定位置に固定され、このトリツプレバー220
は(第1図に示されていない)つる腕260の下
側に位置するカム261とトリツプランプ264
面により受け入れられ;つる腕260の下側は耳
状部231の空胴内に対面している。
置に入れうることによつて、糸ローラ272の作
動により、ハンドル44をリール1にたいし回動
し糸5をスプール290に巻く。つる270が開
かれまたは“投げ”もしくは“開き”位置にされ
ると、つる270はL形状つる耳状部231と2
32を中心に回動しトリツプレバー220により
所定位置に固定され、このトリツプレバー220
は(第1図に示されていない)つる腕260の下
側に位置するカム261とトリツプランプ264
面により受け入れられ;つる腕260の下側は耳
状部231の空胴内に対面している。
投げ位置において、糸5はスプール290から
自在に繰出す。投げ作動中、この糸の繰出しはか
なり早く、従つて、この開面式釣りリールを使用
する釣り人は、巻き戻しまたは糸回収態様(糸ロ
ーラ272によるスプール90への糸の巻取り)
もしくはひきずり機構50は作動しないので、指
で糸を急止し繰出しを止めさせる。つるを、“開
き”投げ位置から“閉じ”巻き戻しまたは回収位
置へ変えるためには、ロータ230を回転し、ト
リツプレバー220をトリツプランプ264から
離脱し、つる戻しばね283,284により、つ
る270を回動して回収位置へ戻せばよい。
自在に繰出す。投げ作動中、この糸の繰出しはか
なり早く、従つて、この開面式釣りリールを使用
する釣り人は、巻き戻しまたは糸回収態様(糸ロ
ーラ272によるスプール90への糸の巻取り)
もしくはひきずり機構50は作動しないので、指
で糸を急止し繰出しを止めさせる。つるを、“開
き”投げ位置から“閉じ”巻き戻しまたは回収位
置へ変えるためには、ロータ230を回転し、ト
リツプレバー220をトリツプランプ264から
離脱し、つる戻しばね283,284により、つ
る270を回動して回収位置へ戻せばよい。
図示の自己位置決め機構により、ロータ230
を同位置へ回転させてつる270を最適投げ位置
で開放する。自己位置決めレバー腕350はねじ
351と座金352によつてギヤケース内に取り
付けられ、腕350の後端部354は自己位置決
めボタン80と作業係合する。駆動歯車軸154
に取り付けられたレバー腕ばね353はつめ端部
355をつめ車67へ押圧する。しかし、ボタン
80が後部位置にあると、つめ355は回動して
つめ車67から離脱する。ボタン80が腹部12
に近くひきずりアセンブリ50から遠い前位置に
あると、ボタン80の底部によりアーム350の
つめ端部355をつめ車67に接触させることに
より、ロータ230は(糸をスプールに巻きとる
回転方向の逆の)“後方”に回転し所定位置とな
り投げ位置でつるを開放する。同じ機構はリール
の逆戻り防止装置として作用するので、ロータは
1回転以下“後方”にのみ回転する。
を同位置へ回転させてつる270を最適投げ位置
で開放する。自己位置決めレバー腕350はねじ
351と座金352によつてギヤケース内に取り
付けられ、腕350の後端部354は自己位置決
めボタン80と作業係合する。駆動歯車軸154
に取り付けられたレバー腕ばね353はつめ端部
355をつめ車67へ押圧する。しかし、ボタン
80が後部位置にあると、つめ355は回動して
つめ車67から離脱する。ボタン80が腹部12
に近くひきずりアセンブリ50から遠い前位置に
あると、ボタン80の底部によりアーム350の
つめ端部355をつめ車67に接触させることに
より、ロータ230は(糸をスプールに巻きとる
回転方向の逆の)“後方”に回転し所定位置とな
り投げ位置でつるを開放する。同じ機構はリール
の逆戻り防止装置として作用するので、ロータは
1回転以下“後方”にのみ回転する。
(実施例の説明)
第1図ないし第5図には、この発明の後部取付
けひきずり機構50の一実施例が示されている。
第1図および第3図に見られるように、リールハ
ウジング10内に、リールハウジング10の後壁
401に対向する仕切り400が設けられてい
る。これら仕切400と後壁401とは平坦なト
ラフ状底部402と、1対の対向側壁404と、
上部406とにより分離され、これら部材が協同
してひきずりポケツト13を形成しひきずり機構
50を収容する。仕切400は軸300より大径
の軸収容中心孔408を有し、軸はそれを貫通
し、第1のさら穴410と、ひきずりポケツト1
3へ向けた大径の第2さら穴411とを有する。
ひきずりポケツト13の後壁401には仕切40
0の中心孔408と共軸なねじ付孔412を有
し、外側手動操作ノブ416を取り付けたねじ付
柱414を受け入れる。
けひきずり機構50の一実施例が示されている。
第1図および第3図に見られるように、リールハ
ウジング10内に、リールハウジング10の後壁
401に対向する仕切り400が設けられてい
る。これら仕切400と後壁401とは平坦なト
ラフ状底部402と、1対の対向側壁404と、
上部406とにより分離され、これら部材が協同
してひきずりポケツト13を形成しひきずり機構
50を収容する。仕切400は軸300より大径
の軸収容中心孔408を有し、軸はそれを貫通
し、第1のさら穴410と、ひきずりポケツト1
3へ向けた大径の第2さら穴411とを有する。
ひきずりポケツト13の後壁401には仕切40
0の中心孔408と共軸なねじ付孔412を有
し、外側手動操作ノブ416を取り付けたねじ付
柱414を受け入れる。
第1図ないし第3図に示すように、ひきずり機
構50は円板形状ベースブツシング418を有す
る。このベースブツシング418はひきずりポケ
ツト13内で自在に回転できる直径であり、第2
さら穴411に受け入れられて案内される共軸ボ
ス420を有する。第1さら穴410と一致する
直径を有するブツシング孔422がベースブツシ
ング418に軸方向に貫通している。ボス420
に対向するベースブツシングの面は軸300の軸
線にたいし垂直をなし、ブツシング孔422と協
同して環状ブツシング面423を画成する。
構50は円板形状ベースブツシング418を有す
る。このベースブツシング418はひきずりポケ
ツト13内で自在に回転できる直径であり、第2
さら穴411に受け入れられて案内される共軸ボ
ス420を有する。第1さら穴410と一致する
直径を有するブツシング孔422がベースブツシ
ング418に軸方向に貫通している。ボス420
に対向するベースブツシングの面は軸300の軸
線にたいし垂直をなし、ブツシング孔422と協
同して環状ブツシング面423を画成する。
リール1の軸300はひきずりポケツト13を
介し、中心孔408を軸方向に貫通し、後壁40
1のねじ付孔412区域で終端する。軸300に
はこれに沿つて相対的に軸方向に移動しかつこれ
と共に回転するよう円筒形継手424が締着され
ている。図面特に第2図および第4図に示すよう
に軸300にたいする継手424の締着は二重
“D”スプライン等協同スプライニングによつて
行われる。継手424はブツシング孔422より
も直径が小さく、かつ継手の大部分がこの孔内に
配設され、その最前端位置で第1さら穴410の
底部に当接する。仕切400に対向する継手42
4の端部には4つの半径方向外方に伸びるスロツ
ト426を有する。組付けを容易にするため、こ
れらスロツト426は大きさを等しくかつ継手4
24の端部を中心に等間隔で設けられている。
介し、中心孔408を軸方向に貫通し、後壁40
1のねじ付孔412区域で終端する。軸300に
はこれに沿つて相対的に軸方向に移動しかつこれ
と共に回転するよう円筒形継手424が締着され
ている。図面特に第2図および第4図に示すよう
に軸300にたいする継手424の締着は二重
“D”スプライン等協同スプライニングによつて
行われる。継手424はブツシング孔422より
も直径が小さく、かつ継手の大部分がこの孔内に
配設され、その最前端位置で第1さら穴410の
底部に当接する。仕切400に対向する継手42
4の端部には4つの半径方向外方に伸びるスロツ
ト426を有する。組付けを容易にするため、こ
れらスロツト426は大きさを等しくかつ継手4
24の端部を中心に等間隔で設けられている。
継手424にはこれと回転するようにひきずり
駆動部材428が接続されている。従つて、ひき
ずり駆動部材428は円筒形駆動体430を有
し、4つの指432の一端がスロツト426に一
致して受け入れられている。駆動体430は継手
424の直径よりもわずかに大きい外径を有し、
ブツシング孔422にぴつたり受け入れられ軸3
00と回転するように案内される。駆動孔433
は駆動体を軸方向に貫通しこれに接触しない軸3
00を通している。
駆動部材428が接続されている。従つて、ひき
ずり駆動部材428は円筒形駆動体430を有
し、4つの指432の一端がスロツト426に一
致して受け入れられている。駆動体430は継手
424の直径よりもわずかに大きい外径を有し、
ブツシング孔422にぴつたり受け入れられ軸3
00と回転するように案内される。駆動孔433
は駆動体を軸方向に貫通しこれに接触しない軸3
00を通している。
ベースブツシング418に隣接して、ひきずり
駆動部材428は半径方向外方に伸びる円板43
4を有する。図示のように、ひきずりポケツト1
3の境界部は干渉的に係合しないように、円板4
34の直径はベースブツシング418の直径と同
様である。円板434の対向環状面はドラグ面4
36を画成する。
駆動部材428は半径方向外方に伸びる円板43
4を有する。図示のように、ひきずりポケツト1
3の境界部は干渉的に係合しないように、円板4
34の直径はベースブツシング418の直径と同
様である。円板434の対向環状面はドラグ面4
36を画成する。
指432に対向するひきずり駆動体430の端
部にこれと回転するよう協同スプライニング等に
より、ひきずり座金438が締着されている。ひ
きずり座金438はひきずり駆動部材428の円
板434から間隔をおいて、さらに、前記スプラ
イニングにより、ひきずり駆動部材と回転すると
同時に、ひきずり駆動体430のスプライン部分
に沿つて移動できる。
部にこれと回転するよう協同スプライニング等に
より、ひきずり座金438が締着されている。ひ
きずり座金438はひきずり駆動部材428の円
板434から間隔をおいて、さらに、前記スプラ
イニングにより、ひきずり駆動部材と回転すると
同時に、ひきずり駆動体430のスプライン部分
に沿つて移動できる。
ひきずり駆動円板434とひきずり座金438
との間に前部固定座金440が設けられている。
第2図および第5図に明示するように、前部固定
座金440は矩形または正方形をなし、ひきずり
ポケツト13のトラフ状底部402と一致するベ
ース442を有する。前部固定座金440の中央
に座金孔444が設けられ、これにひきずり駆動
体430が回転するように収容する。以上から、
前部固定座金440は軸300にたいし軸方向移
動しひきずり駆動円板434に接離するが底部4
02によつて回転が抑制される。
との間に前部固定座金440が設けられている。
第2図および第5図に明示するように、前部固定
座金440は矩形または正方形をなし、ひきずり
ポケツト13のトラフ状底部402と一致するベ
ース442を有する。前部固定座金440の中央
に座金孔444が設けられ、これにひきずり駆動
体430が回転するように収容する。以上から、
前部固定座金440は軸300にたいし軸方向移
動しひきずり駆動円板434に接離するが底部4
02によつて回転が抑制される。
ひきずり座金438に近接しかつその後部に
(第3図で右方に)後部固定座金446が設けら
れている。後部固定座金446は構成と機能とが
前部固定座金440と同一で、これと協同してひ
きずり座金438を把持する。
(第3図で右方に)後部固定座金446が設けら
れている。後部固定座金446は構成と機能とが
前部固定座金440と同一で、これと協同してひ
きずり座金438を把持する。
ベースブツシング418とひきずり駆動円板4
34との間に摩擦座金448が介装されている。
ひきずり駆動円板434と前部固定座金との間、
およびひきずり座金438と前記前後部固定座金
440,446との間にも同様に、同様な摩擦座
金448が介装される。摩擦座金448は円板4
34およびベースブツシング418の外径に匹敵
する外径を有しかつ、ひきずり駆動体430と摩
擦座金448との間で自由に相対的な回転をさせ
る軸孔を有する。
34との間に摩擦座金448が介装されている。
ひきずり駆動円板434と前部固定座金との間、
およびひきずり座金438と前記前後部固定座金
440,446との間にも同様に、同様な摩擦座
金448が介装される。摩擦座金448は円板4
34およびベースブツシング418の外径に匹敵
する外径を有しかつ、ひきずり駆動体430と摩
擦座金448との間で自由に相対的な回転をさせ
る軸孔を有する。
球状ばね座金450が後部固定座金446に当
接している。このばね座金450は、軸300を
通す軸方向ばね孔452と、軸方向力をうける複
数個の半径方向開口454とを有する。第3図に
示すように、ねじ付柱414はばね孔452の近
辺のばね座金450に当接する。ノブ416を手
回ししてひきずり力を増減すると、柱414は、
開口454により設けられた区域においてばね座
金450に当接しこれをいくぶん変形させる。こ
れにより一方、後部固定座金446にバイアスを
選択的に加える。
接している。このばね座金450は、軸300を
通す軸方向ばね孔452と、軸方向力をうける複
数個の半径方向開口454とを有する。第3図に
示すように、ねじ付柱414はばね孔452の近
辺のばね座金450に当接する。ノブ416を手
回ししてひきずり力を増減すると、柱414は、
開口454により設けられた区域においてばね座
金450に当接しこれをいくぶん変形させる。こ
れにより一方、後部固定座金446にバイアスを
選択的に加える。
以上より、ひきずり機構50の作動が説明でき
る。解放時ないし非ひきずり位置において、ひき
ずりノブ416はその最外位置にありそれでねじ
付柱414はばね座金450に当接することはな
い。この位置において、継手424と接続ひきず
り駆動部材428とは軸300に沿つて軸方向に
自在に移動する。ベースブツシング418、ひき
ずり座金438、摩擦座金448および前後固定
座金440,446も同様に駆動体430にたい
し軸方向に自在に移動する。従つて、前記各要素
は、軸300が回転して釣り糸を繰出すと、軸方
向に位置して相互の摩擦係合を小さくし軸300
を回転自在にさせる。
る。解放時ないし非ひきずり位置において、ひき
ずりノブ416はその最外位置にありそれでねじ
付柱414はばね座金450に当接することはな
い。この位置において、継手424と接続ひきず
り駆動部材428とは軸300に沿つて軸方向に
自在に移動する。ベースブツシング418、ひき
ずり座金438、摩擦座金448および前後固定
座金440,446も同様に駆動体430にたい
し軸方向に自在に移動する。従つて、前記各要素
は、軸300が回転して釣り糸を繰出すと、軸方
向に位置して相互の摩擦係合を小さくし軸300
を回転自在にさせる。
軸300の回転およびこれに伴う釣り糸の繰出
しにたいする制動ないしひきずり効果を付与する
ため、ひきずり機構50をノブ416の手回しに
より作動し柱414をばね座金450に当接させ
る。ノブ416を回転し続けると、ばね座金45
0を後部固定座金446に係合させかつ、ひきず
り機構50を軸方向に収縮させる。ベースブツシ
ング418を第2さら穴411に確実に着座さ
せ、ノブ416を回転し続けると、ばね座金45
0により、ひきずり機構50の残部を介し伝達さ
れるバイアスを後部固定座金446に加える。ノ
ブ416の回転により選択的に増減される前記バ
イアスにより、摩擦座金448を介し前後部固定
座金440,446、円板434と、ひきずり座
金438との間に摩擦相互作用を生ずる。発生し
た摩擦は、ひきずり駆動部材428、接続継手4
24および最後に軸300の回転に抗することに
よつて所望のひきずり効果を効果的に生ずる。
しにたいする制動ないしひきずり効果を付与する
ため、ひきずり機構50をノブ416の手回しに
より作動し柱414をばね座金450に当接させ
る。ノブ416を回転し続けると、ばね座金45
0を後部固定座金446に係合させかつ、ひきず
り機構50を軸方向に収縮させる。ベースブツシ
ング418を第2さら穴411に確実に着座さ
せ、ノブ416を回転し続けると、ばね座金45
0により、ひきずり機構50の残部を介し伝達さ
れるバイアスを後部固定座金446に加える。ノ
ブ416の回転により選択的に増減される前記バ
イアスにより、摩擦座金448を介し前後部固定
座金440,446、円板434と、ひきずり座
金438との間に摩擦相互作用を生ずる。発生し
た摩擦は、ひきずり駆動部材428、接続継手4
24および最後に軸300の回転に抗することに
よつて所望のひきずり効果を効果的に生ずる。
つぎに第6図および第7図には、釣りリール1
用の後部取り付けひきずりアセンブリ50の他の
実施例が示されている。同じ部品には同じ符号を
付してある。
用の後部取り付けひきずりアセンブリ50の他の
実施例が示されている。同じ部品には同じ符号を
付してある。
第6図において、仕切400の中心孔408は
円板形状段付ベースブツシング460を受け入れ
る大きさである。ベースブツシング460の第1
円筒状段付部462は仕切400の孔408に貫
通して案内される。ベースブツシング460の第
2段付部464は仕切460に形成された共軸さ
ら穴466に受け入れられ案内される。ベースブ
ツシング460の残部は第2段付部464の外方
に半径方向に伸びている。軸300より直径が大
きいベースブツシング460の軸方向ブツシング
孔422は軸300を通る。
円板形状段付ベースブツシング460を受け入れ
る大きさである。ベースブツシング460の第1
円筒状段付部462は仕切400の孔408に貫
通して案内される。ベースブツシング460の第
2段付部464は仕切460に形成された共軸さ
ら穴466に受け入れられ案内される。ベースブ
ツシング460の残部は第2段付部464の外方
に半径方向に伸びている。軸300より直径が大
きいベースブツシング460の軸方向ブツシング
孔422は軸300を通る。
軸300にたいしこれと回転しかつ軸方向に移
動するよう、二重“D”スプライン等により、ひ
きずり駆動部材468が締着され、このひきずり
駆動部材は、ブツシング孔422と軸方向に一致
する直径の円筒形体470を有しかつ、半径方向
に延びる外方周円板434を有する。第6図に示
すように、駆動体470は、後部すなわち、仕切
400に対向する部分がスプライン軸300と一
致するようスプライン付けされた円筒形駆動孔4
72を有する。このようにして、軸300とひき
ずり駆動部材428との間の相対的軸方向移動に
たいする摩擦抵抗が小さくされる。
動するよう、二重“D”スプライン等により、ひ
きずり駆動部材468が締着され、このひきずり
駆動部材は、ブツシング孔422と軸方向に一致
する直径の円筒形体470を有しかつ、半径方向
に延びる外方周円板434を有する。第6図に示
すように、駆動体470は、後部すなわち、仕切
400に対向する部分がスプライン軸300と一
致するようスプライン付けされた円筒形駆動孔4
72を有する。このようにして、軸300とひき
ずり駆動部材428との間の相対的軸方向移動に
たいする摩擦抵抗が小さくされる。
この実施例におけるひきずり機構50の残りの
要素は、その構成、作動および効果が上述の要素
と同様である。
要素は、その構成、作動および効果が上述の要素
と同様である。
なお、第7図に示すひきずり機構50の他の実
施例において、仕切400は、円板434、さら
に詳しく言えばその円筒形体476を有するひき
ずり駆動部材474を受け入れ案内する中心孔4
08を備えている。摩擦座金448によりひきず
り駆動円板434を仕切400から分離し、ひき
ずりを加えることにより、仕切400と円板43
4とに摩擦係合し、ひきずり機構50の残部と協
同して、軸300に制動ないしひきずり効果を加
える。
施例において、仕切400は、円板434、さら
に詳しく言えばその円筒形体476を有するひき
ずり駆動部材474を受け入れ案内する中心孔4
08を備えている。摩擦座金448によりひきず
り駆動円板434を仕切400から分離し、ひき
ずりを加えることにより、仕切400と円板43
4とに摩擦係合し、ひきずり機構50の残部と協
同して、軸300に制動ないしひきずり効果を加
える。
数個の実施例を説明したが、この発明の範囲か
ら逸脱しないで変型がなしうる。例えば、ひきず
り機構に多少の摩擦係合要素を組入れてリールを
強弱化にすることができる。
ら逸脱しないで変型がなしうる。例えば、ひきず
り機構に多少の摩擦係合要素を組入れてリールを
強弱化にすることができる。
第1図はこの発明のひきずり機構を組入れた釣
りリールの分解斜視図、第2図はこの発明による
ひきずり機構の一実施例の分解斜視図、第3図は
組立て状態にした第2図に示すひきずり機構の実
施例を例示するリールの一部の断面図、第4図は
第3図に示すひきずり機構の、4−4線で破断し
た断面図、第5図は第3図に示すひきずり機構の
5−5線で破断した断面図、第6図はひきずり機
構の他の実施例の断面図、第7図はこの発明によ
るひきずり機構のもう1つの実施例の断面図であ
る。 図面に示す符号において、1……釣りリール、
10,400,401……ハウジング、50……
ひきずり機構、300……軸、414……柱、4
16……ノブ、418……ブツシング、424…
…継手、428……ひきずり駆動部材、434…
…円板、438……ひきずり座金、440,44
6……固定座金、448……摩擦座金、450…
…ばね座金。
りリールの分解斜視図、第2図はこの発明による
ひきずり機構の一実施例の分解斜視図、第3図は
組立て状態にした第2図に示すひきずり機構の実
施例を例示するリールの一部の断面図、第4図は
第3図に示すひきずり機構の、4−4線で破断し
た断面図、第5図は第3図に示すひきずり機構の
5−5線で破断した断面図、第6図はひきずり機
構の他の実施例の断面図、第7図はこの発明によ
るひきずり機構のもう1つの実施例の断面図であ
る。 図面に示す符号において、1……釣りリール、
10,400,401……ハウジング、50……
ひきずり機構、300……軸、414……柱、4
16……ノブ、418……ブツシング、424…
…継手、428……ひきずり駆動部材、434…
…円板、438……ひきずり座金、440,44
6……固定座金、448……摩擦座金、450…
…ばね座金。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端付近にポケツトを構成する仕切りを備え
たハウジングと、この仕切りに設けた拡大孔を貫
いてポケツト内に突入する軸と、この軸の回転を
制御するひきずり機構とを有する釣りリールであ
つて、 前記ポケツト内に設置してあり、少なくとも一
部分が前記軸を半径方向外方に隣接して囲んでお
りかつそこから半径方向に隔たつているひきずり
駆動部材であり、少なくとも1つの半径方向外方
に延びる円板部材を有するひきずり駆動部材と、 前記ポケツト内に設置してあり、一部分が前記
ひきずり駆動部材から前記軸に沿つて軸線方向に
隔たつておりかつ前記軸にこれと一緒に回転でき
るようにキー止めしてある継手手段と、 ひきずり駆動部材を継手手段にクラツチ式に連
結し、継手手段によつて駆動される手段と、 前記仕切りの孔内に導入されているブツシング
手段であり、前記継手手段から半径方向に隔たつ
た孔を有し、このブツシング手段の孔内に前記ひ
きずり駆動部材の円筒形部分を受け入れていてひ
きずり駆動部材を前記軸に対して前記の半径方向
に隔たつた状態に支持しているブツシング手段
と、 ひきずり駆動部材の一部を自由に囲んでおり、
前記ハウジングに回転しないようにキー止めされ
ている座金部材であり、ひきずり駆動部材の円板
部材の半径方向面に対して前後方向に軸線に沿つ
て移動でき、また、前記軸に対して半径方向の面
を有する座金部材と、 前記ひきずり駆動部材を囲んでいる少なくとも
一対の摩擦座金であり、一方の摩擦座金がひきず
り駆動部材の円板部材を前記ブツシング手段から
隔離しており、他方の摩擦座金が前記円板部材を
座金部材から隔離している摩擦座金と、 前記座金部材に片寄せ力を加えてひきずり駆動
部材の円板部材の表面、摩擦座金、座金部材の間
に摩擦的な干渉作用を生じさせ、軸に作用する制
動効果を生じさせる手段と を包含し、前記軸とひきずり駆動部材の前記部分
の間に間隔があるために軸のみそすり運動が可能
となつていることを特徴とする釣りリール。 2 特許請求の範囲第1項記載の釣りリールにお
いて、座金部材に片寄せ力を加える手段がばね座
金であることを特徴とする釣りリール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US29006181A | 1981-08-04 | 1981-08-04 | |
| US290061 | 1981-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823734A JPS5823734A (ja) | 1983-02-12 |
| JPH0220215B2 true JPH0220215B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=23114380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56215998A Granted JPS5823734A (ja) | 1981-08-04 | 1981-12-28 | 回しリ−ル用後部取付けひきずり装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0071686A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5823734A (ja) |
| KR (1) | KR830006877A (ja) |
| CA (1) | CA1170237A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046882U (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-02 | 株式会社シマノ | 釣用リ−ルのドラッグ機構 |
| KR870003503Y1 (ko) * | 1985-06-24 | 1987-10-16 | 주식회사 은성사 | 낚시용 릴의 드랙 시스템 |
| JPH04100388U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-08-31 | ||
| US7232087B2 (en) | 2005-04-15 | 2007-06-19 | Shimano Inc. | Spinning reel drag mechanism |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3126167A (en) * | 1964-03-24 | Kiyomi ide | ||
| US2910253A (en) * | 1954-08-31 | 1959-10-27 | Urfabriken Ab | Fishing reels |
| US2863617A (en) * | 1955-07-20 | 1958-12-09 | Sears Roebuck & Co | Spinning type fishing reel |
| US3074664A (en) * | 1960-01-11 | 1963-01-22 | Lionel Corp | Closed face spinning reel |
| US3222009A (en) * | 1963-08-08 | 1965-12-07 | Pflueger Corp | Spinning reel |
| JPS5059294U (ja) * | 1973-10-09 | 1975-06-02 | ||
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