JPH0220217Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220217Y2 JPH0220217Y2 JP1987189027U JP18902787U JPH0220217Y2 JP H0220217 Y2 JPH0220217 Y2 JP H0220217Y2 JP 1987189027 U JP1987189027 U JP 1987189027U JP 18902787 U JP18902787 U JP 18902787U JP H0220217 Y2 JPH0220217 Y2 JP H0220217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- lap
- cylinder half
- needles
- dovetails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
この考案はコーマー用のシリンダーハーラツプ
に関する。
に関する。
〓従来の技術〓
従来コーマー用のシリンダーハーラツプは、第
4図、第5図に示すように円弧状のプレート1の
外周縁にコーミング用ニードル2を例えば打抜き
形成により適当なピツチで形成し、かつその前後
両端側縁部には前記円弧状プレートの外周縁に形
成されたニードルの基部から内周面に向つて広が
つた突出する蟻3,4を備えた針板5が広く用い
られ、該針板5はこれを複数枚重ね合せてニード
ルブロツク6を形成し、シリンダーハーフラツプ
本体7の表面に前後方向に適当な間隔をあけ、複
数列規則的に配置されている。
4図、第5図に示すように円弧状のプレート1の
外周縁にコーミング用ニードル2を例えば打抜き
形成により適当なピツチで形成し、かつその前後
両端側縁部には前記円弧状プレートの外周縁に形
成されたニードルの基部から内周面に向つて広が
つた突出する蟻3,4を備えた針板5が広く用い
られ、該針板5はこれを複数枚重ね合せてニード
ルブロツク6を形成し、シリンダーハーフラツプ
本体7の表面に前後方向に適当な間隔をあけ、複
数列規則的に配置されている。
そして上記のように多数並列したニードルブロ
ツク6各列の最外端に位置する蟻3,4は、シリ
ンダーハーフラツプ本体7の外周に軸と平行に、
かつニードルブロツク6の前後方向の長さの2倍
余の間隔を置いて設けられた蟻溝8,9に嵌合さ
れており、更にシリンダーハーフラツプ本体7上
で前後に位置を占め互いに相対するニードルブロ
ツク6の蟻3,4の上方からは、中央にビス孔を
有する楔状着脱用支持部材10を当て、ビス11
をシリンダーハーフラツプ本体7に螺合すること
によつて、ニードルブロツク6をシリンダーハー
フラツプ本体7上に固定し、シリンダーハーフラ
ツプが形成されていた。
ツク6各列の最外端に位置する蟻3,4は、シリ
ンダーハーフラツプ本体7の外周に軸と平行に、
かつニードルブロツク6の前後方向の長さの2倍
余の間隔を置いて設けられた蟻溝8,9に嵌合さ
れており、更にシリンダーハーフラツプ本体7上
で前後に位置を占め互いに相対するニードルブロ
ツク6の蟻3,4の上方からは、中央にビス孔を
有する楔状着脱用支持部材10を当て、ビス11
をシリンダーハーフラツプ本体7に螺合すること
によつて、ニードルブロツク6をシリンダーハー
フラツプ本体7上に固定し、シリンダーハーフラ
ツプが形成されていた。
〓考案が解決しようとする問題点〓
前記針板を用いた場合、第5図から明らかなよ
うに、シリンダーハーフラツプの前後両端部、及
び前記楔状着脱用支持部材によるニードルブロツ
クの固定位置の各直上部にはニードルが存在せ
ず、そのため該部分において、繊維に対するコー
ミングが中断され、絶え間のない連続したコーミ
ングは不可能である。
うに、シリンダーハーフラツプの前後両端部、及
び前記楔状着脱用支持部材によるニードルブロツ
クの固定位置の各直上部にはニードルが存在せ
ず、そのため該部分において、繊維に対するコー
ミングが中断され、絶え間のない連続したコーミ
ングは不可能である。
本考案はこのようなニードルの切れ目をなく
し、ニードルブロツク上の第1針から最終針に至
るまで連続したコーミングを行うことのできるシ
リンダーハーフラツプを得ることを目的としてな
されたものである。
し、ニードルブロツク上の第1針から最終針に至
るまで連続したコーミングを行うことのできるシ
リンダーハーフラツプを得ることを目的としてな
されたものである。
〓問題点を解決するための手段〓
この考案のシリンダーハーフラツプは、円弧状
プレートの外周縁全幅にわたりコーミング用ニー
ドルを所要のピツチで形成し、かつ該ニードルの
基部の前後両端側縁部を切欠いて前記プレートの
内周面両端部に蟻を形成した針板を重合してニー
ドルブロツクを形成し、シリンダーハーフラツプ
本体の外周に設けた蟻溝に、該ニードルブロツク
の最外端に位置する蟻を嵌合すると共に、シリン
ダーハーフラツプ本体上で前後に位置を占め互い
に相対するニードルブロツクの蟻の間に支持部材
を介置し、シリンダーハーフラツプ本体の裏面側
からネジを螺合して該支持部材によりニードルブ
ロツクを固定した構成とすることにより解決し
た。
プレートの外周縁全幅にわたりコーミング用ニー
ドルを所要のピツチで形成し、かつ該ニードルの
基部の前後両端側縁部を切欠いて前記プレートの
内周面両端部に蟻を形成した針板を重合してニー
ドルブロツクを形成し、シリンダーハーフラツプ
本体の外周に設けた蟻溝に、該ニードルブロツク
の最外端に位置する蟻を嵌合すると共に、シリン
ダーハーフラツプ本体上で前後に位置を占め互い
に相対するニードルブロツクの蟻の間に支持部材
を介置し、シリンダーハーフラツプ本体の裏面側
からネジを螺合して該支持部材によりニードルブ
ロツクを固定した構成とすることにより解決し
た。
〓作用〓
各針板の前後端部に位置するニードルは、シリ
ンダーハーフラツプの前後両端部、及びニードル
ブロツク固定用楔状着脱用支持部材の各直上部に
位置し、シリンダーハーフラツプの第1針より最
終針まで一定したピツチでニードルが存在し、繊
維に対し中断のない終始連続したコーミングを行
う。
ンダーハーフラツプの前後両端部、及びニードル
ブロツク固定用楔状着脱用支持部材の各直上部に
位置し、シリンダーハーフラツプの第1針より最
終針まで一定したピツチでニードルが存在し、繊
維に対し中断のない終始連続したコーミングを行
う。
〓実施例〓
以下この考案のシリンダーハーフラツプ用針板
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図、第2図に示すように、この考案のシリ
ンダーハーフラツプに用いられる針板20は円弧
状プレート21の外周縁全幅にわたりコーミング
用ニードル22を所要のピツチで打抜き等により
形成し、かつ該ニードル22の基部の前後両端側
縁部を切欠いて蟻23,24を形成したものであ
る。然して該針板20を用いてシリンダーハーフ
ラツプを構成するに当つては、先ず長さ50mm度の
針板20を30mm程度の厚味となる程度に複数枚重
ね合せ、夫々の針板20のニードルの基部を接着
剤で相互に接着し、ニードルブロツク25,26
を形成し、このニードルブロツク25,26は第
3図に示すようにシリンダーハーフラツプ本体2
7の表面に前後方向に適当な間隔をあけて複数列
規則的に配列されている。然してシリンダーハー
フラツプ本体27に対するニードルブロツク2
5,26の固定は次のようになされている。即
ち、第2図中28,29はシリンダーハーフラツ
プ本体27の外周に、軸と平行にニードルブロツ
ク25,26の前後方向の長さの2倍余りの間隔
を置いて設けた蟻溝で、上記のように多数並列し
たニードルブロツク列の最外端に位置する蟻2
3,24がこの蟻溝28,29に嵌合されてい
る。またシリンダーハーフラツプ本体27上で前
後に位置を占め互いに相対するニードルブロツク
25,26の間には、針板20を重ね合せて得ら
れたニードルブロツク25,26の厚味と同じ幅
で中央にネジ孔30を有する楔状着脱支持部材3
1を介置し、シリンダーハーフラツプ本体27の
ネジ挿通孔32に裏面側からネジ33を挿通して
該楔状着脱支持部材31のネジ孔30に螺合し、
ニードルブロツク25,26の蟻23,24を、
前記支持片31により固定することによつて、シ
リンダーハーフラツプ本体27の表面に着脱自在
に取付けている。
ンダーハーフラツプに用いられる針板20は円弧
状プレート21の外周縁全幅にわたりコーミング
用ニードル22を所要のピツチで打抜き等により
形成し、かつ該ニードル22の基部の前後両端側
縁部を切欠いて蟻23,24を形成したものであ
る。然して該針板20を用いてシリンダーハーフ
ラツプを構成するに当つては、先ず長さ50mm度の
針板20を30mm程度の厚味となる程度に複数枚重
ね合せ、夫々の針板20のニードルの基部を接着
剤で相互に接着し、ニードルブロツク25,26
を形成し、このニードルブロツク25,26は第
3図に示すようにシリンダーハーフラツプ本体2
7の表面に前後方向に適当な間隔をあけて複数列
規則的に配列されている。然してシリンダーハー
フラツプ本体27に対するニードルブロツク2
5,26の固定は次のようになされている。即
ち、第2図中28,29はシリンダーハーフラツ
プ本体27の外周に、軸と平行にニードルブロツ
ク25,26の前後方向の長さの2倍余りの間隔
を置いて設けた蟻溝で、上記のように多数並列し
たニードルブロツク列の最外端に位置する蟻2
3,24がこの蟻溝28,29に嵌合されてい
る。またシリンダーハーフラツプ本体27上で前
後に位置を占め互いに相対するニードルブロツク
25,26の間には、針板20を重ね合せて得ら
れたニードルブロツク25,26の厚味と同じ幅
で中央にネジ孔30を有する楔状着脱支持部材3
1を介置し、シリンダーハーフラツプ本体27の
ネジ挿通孔32に裏面側からネジ33を挿通して
該楔状着脱支持部材31のネジ孔30に螺合し、
ニードルブロツク25,26の蟻23,24を、
前記支持片31により固定することによつて、シ
リンダーハーフラツプ本体27の表面に着脱自在
に取付けている。
〓考案の効果〓
以上詳細に述べた通りこの考案のシリンダーハ
ーフラツプは、円弧状プレートの外周縁全幅にわ
たりコーミング用ニードルを所要のピツチで形成
し、かつ該ニードルの基部の前後両端側縁部を切
欠いて前記プレートの内周面両端部に蟻を形成し
た針板を重合してニードルブロツクを形成し、シ
リンダーハーフラツプ本体の外周に設けた蟻溝
に、該ニードルブロツクの最外端に位置する蟻を
嵌合すると共に、シリンダーハーフラツプ本体上
で前後に位置を占め互いに相対するニードルブロ
ツクの蟻の間に支持部材を介置し、シリンダーハ
ーフラツプ本体の裏面側からネジを螺合して該支
持部材によりニードルブロツクを固定した構成か
らなるものであるから、各針板の前後端部に位置
するニードルは、シリンダーハーフラツプの前後
両端部、及びニードルブロツク固定用楔状着脱支
持部材の各直上部に位置し、シリンダーハーフラ
ツプの第1針より最終針まで一定したピツチでニ
ードルを配置することができ、繊維に対するコー
ミング作用は全く中断されることなく、繊維に対
して終始連続した絶え間のないコーミングを行う
ことができる。
ーフラツプは、円弧状プレートの外周縁全幅にわ
たりコーミング用ニードルを所要のピツチで形成
し、かつ該ニードルの基部の前後両端側縁部を切
欠いて前記プレートの内周面両端部に蟻を形成し
た針板を重合してニードルブロツクを形成し、シ
リンダーハーフラツプ本体の外周に設けた蟻溝
に、該ニードルブロツクの最外端に位置する蟻を
嵌合すると共に、シリンダーハーフラツプ本体上
で前後に位置を占め互いに相対するニードルブロ
ツクの蟻の間に支持部材を介置し、シリンダーハ
ーフラツプ本体の裏面側からネジを螺合して該支
持部材によりニードルブロツクを固定した構成か
らなるものであるから、各針板の前後端部に位置
するニードルは、シリンダーハーフラツプの前後
両端部、及びニードルブロツク固定用楔状着脱支
持部材の各直上部に位置し、シリンダーハーフラ
ツプの第1針より最終針まで一定したピツチでニ
ードルを配置することができ、繊維に対するコー
ミング作用は全く中断されることなく、繊維に対
して終始連続した絶え間のないコーミングを行う
ことができる。
又、本考案のシリンダーハーフラツプは、オー
プナーとフイニツシヤーの2個のシリンダーハー
フラツプを互いに連結し、同一ドラム状として使
用する場合にも、該連結部上にニードルを位置せ
しめることができるから、前記したと同様、シリ
ンダーハーフラツプの第1針より最終針まで一定
したピツチでニードルを配置することができる。
プナーとフイニツシヤーの2個のシリンダーハー
フラツプを互いに連結し、同一ドラム状として使
用する場合にも、該連結部上にニードルを位置せ
しめることができるから、前記したと同様、シリ
ンダーハーフラツプの第1針より最終針まで一定
したピツチでニードルを配置することができる。
その結果、本考案のシリンダーハーフラツプを
使用するときは、繊維に対するコーミング作用は
全く中断されることなく、繊維に対して終始連続
した絶え間のないコーミングを行うことができ
る。
使用するときは、繊維に対するコーミング作用は
全く中断されることなく、繊維に対して終始連続
した絶え間のないコーミングを行うことができ
る。
第1図は本考案のシリンダーハーフラツプ用針
板の側面図、第2図は本考案のシリンダーハーフ
ラツプの部分切欠側面図、第3図は一部切除した
状態の平面図、第4図は従来のシリンダーハーフ
ラツプ用針板の側面図、第5図は従来の針板を取
付けたシリンダーハーフラツプの部分切欠側面図
である。 1,21……プレート、2,22……ニード
ル、3,4,23,24……蟻、5,20……針
板、6,25,26……ニードルブロツク、7,
27……シリンダーハーフラツプ本体、8,9,
28,29……蟻溝、10,31……支持部材。
板の側面図、第2図は本考案のシリンダーハーフ
ラツプの部分切欠側面図、第3図は一部切除した
状態の平面図、第4図は従来のシリンダーハーフ
ラツプ用針板の側面図、第5図は従来の針板を取
付けたシリンダーハーフラツプの部分切欠側面図
である。 1,21……プレート、2,22……ニード
ル、3,4,23,24……蟻、5,20……針
板、6,25,26……ニードルブロツク、7,
27……シリンダーハーフラツプ本体、8,9,
28,29……蟻溝、10,31……支持部材。
Claims (1)
- 円弧状プレートの外周縁全幅にわたりコーミン
グ用ニードルを所要のピツチで形成し、かつ該ニ
ードルの基部の前後両端側縁部を切欠いて前記プ
レートの内周面両端部に蟻を形成した針板を重合
してニードルブロツクを形成し、シリンダーハー
フラツプ本体の外周に設けた蟻溝に、該ニードル
ブロツクの最外端に位置する蟻を嵌合すると共
に、シリンダーハーフラツプ本体上で前後に位置
を占め互いに相対するニードルブロツクの蟻の間
に支持部材を介置し、シリンダーハーフラツプ本
体の裏面側からネジを螺合して該支持部材により
ニードルブロツクを固定したシリンダーハーフラ
ツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987189027U JPH0220217Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987189027U JPH0220217Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194471U JPH0194471U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0220217Y2 true JPH0220217Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=31480084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987189027U Expired JPH0220217Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220217Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015166085A2 (de) * | 2014-05-02 | 2015-11-05 | Staedtler + Uhl Kg | Kreiskamm und kreiskammeinheiten mit einem an einer welle befestigten kreiskamm |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698876U (ja) * | 1979-12-26 | 1981-08-04 | ||
| JPS5846124U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-28 | 株式会社ほくさん | 超電導線による極低温液化ガス用液面計の測定用電流発生回路装置 |
-
1987
- 1987-12-12 JP JP1987189027U patent/JPH0220217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194471U (ja) | 1989-06-21 |
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