JPH02202332A - 玉軸受け固定装置 - Google Patents
玉軸受け固定装置Info
- Publication number
- JPH02202332A JPH02202332A JP1020007A JP2000789A JPH02202332A JP H02202332 A JPH02202332 A JP H02202332A JP 1020007 A JP1020007 A JP 1020007A JP 2000789 A JP2000789 A JP 2000789A JP H02202332 A JPH02202332 A JP H02202332A
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- JP
- Japan
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- ball bearing
- housing
- face
- fixing device
- holder
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電動機の玉軸受は固定装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
電動機の軸受けに玉軸受けを用いる場合、特にそのハウ
ジング部がアルミ等の熱膨張率の比較的大きな材質の場
合には、高温時に、玉軸受は外輪とハウジングとの隙間
が広がるため、クリープ現象を起こしハウジングの摩耗
等の悪影響を与える。
ジング部がアルミ等の熱膨張率の比較的大きな材質の場
合には、高温時に、玉軸受は外輪とハウジングとの隙間
が広がるため、クリープ現象を起こしハウジングの摩耗
等の悪影響を与える。
これを防止するためには、何らかの方法で玉軸受は外輪
を固定することが必要となっている。
を固定することが必要となっている。
以下に従来の玉軸受は固定装置について説明する。
第4図(a) 、 (b)は従来の玉軸受は固定装置の
正面図及び断面図である。
正面図及び断面図である。
第4図において、1は玉軸受け、1aは玉軸受け1の外
輪、3は玉軸受け1が挿入され、玉軸受けの端面がわず
かにでる寸法になっているハウジング、3aはハウジン
グ3の玉軸受は外輪1aの軸方向端面に接する段部、4
は玉軸受け1が圧入されるシャフト、6は玉軸受けの外
輪1aに接している金具、7は金具6をハウジング3へ
固定するネジ、5は固定子巻線のコイルエンド部である
。
輪、3は玉軸受け1が挿入され、玉軸受けの端面がわず
かにでる寸法になっているハウジング、3aはハウジン
グ3の玉軸受は外輪1aの軸方向端面に接する段部、4
は玉軸受け1が圧入されるシャフト、6は玉軸受けの外
輪1aに接している金具、7は金具6をハウジング3へ
固定するネジ、5は固定子巻線のコイルエンド部である
。
以上のように構成された軸受は固定装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
玉軸受けの外輪1aはハウジング3へ複数のネジ7によ
り軸方向へ締め付けられた金具6により、ハウジングの
段部3aへ押さえつけられるため、玉軸受けlの外周と
ハウジング3との隙間が大きくなってもクリープ現象を
起こさない。
り軸方向へ締め付けられた金具6により、ハウジングの
段部3aへ押さえつけられるため、玉軸受けlの外周と
ハウジング3との隙間が大きくなってもクリープ現象を
起こさない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、ネジ締めを行うた
めにハウジング部の肉厚を厚くしなければならず、固定
子巻線のコイルエンドを挿入するスペースが小さくなる
ため、特に小型化を要求される用途には使用し難い。ま
たネジ締め作業をしなければならず、工数がかかる他、
ロータの外径によってはネジ締めが困難になる場合があ
る。加えてこの構造では玉軸受は外輪が完全にハウジン
グに固定されるため、シャフト4に軸方向に衝撃が加わ
った場合、玉軸受は内の軌道面あるいは転勤面に損傷を
受ける場合がある等の欠点を有していた。
めにハウジング部の肉厚を厚くしなければならず、固定
子巻線のコイルエンドを挿入するスペースが小さくなる
ため、特に小型化を要求される用途には使用し難い。ま
たネジ締め作業をしなければならず、工数がかかる他、
ロータの外径によってはネジ締めが困難になる場合があ
る。加えてこの構造では玉軸受は外輪が完全にハウジン
グに固定されるため、シャフト4に軸方向に衝撃が加わ
った場合、玉軸受は内の軌道面あるいは転勤面に損傷を
受ける場合がある等の欠点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、電動機内
部のスペースをほとんどとらず、かつネジ締め作業なく
、部品1個で玉軸受けを固定できるのみならず、シャフ
トに軸方向に衝撃が加わった場合にも玉軸受は内部の軌
道面や転勤面を損傷することのない玉軸受は固定装置を
提供するものである。
部のスペースをほとんどとらず、かつネジ締め作業なく
、部品1個で玉軸受けを固定できるのみならず、シャフ
トに軸方向に衝撃が加わった場合にも玉軸受は内部の軌
道面や転勤面を損傷することのない玉軸受は固定装置を
提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の玉軸受は固定装置は
、ハウジングの環状部分の外周面に形成したリング状の
凹部と、ハウジングの外周に嵌合可能な弾性材よりなる
カップ状の軸受は押えとを備え、この軸受は押さえはそ
の端面に、玉軸受けの端面に当接する複数の突出部と、
円筒面に前記リング上の凹部に嵌入する複数の突出部と
を有するもので、玉軸受けをハウジングの内径に挿入し
、ハウジングの外径に嵌合させたものである。
、ハウジングの環状部分の外周面に形成したリング状の
凹部と、ハウジングの外周に嵌合可能な弾性材よりなる
カップ状の軸受は押えとを備え、この軸受は押さえはそ
の端面に、玉軸受けの端面に当接する複数の突出部と、
円筒面に前記リング上の凹部に嵌入する複数の突出部と
を有するもので、玉軸受けをハウジングの内径に挿入し
、ハウジングの外径に嵌合させたものである。
作用
この構成によって、弾性材よりなる玉軸受は押えの複数
の突出部分をハウジング外周のリング状凹部に嵌合する
ことにより、その弾性によって玉軸受は押えをハウジン
グに固定し、端面に設けた複数の突出部が玉軸受けの端
面を弾性により押圧することにより、玉軸受は外輪をハ
ウジング段部へ軸方向に押さえつけるため、1つの部品
でスペースもほとんどとらずに玉軸受けを固定すること
ができる。
の突出部分をハウジング外周のリング状凹部に嵌合する
ことにより、その弾性によって玉軸受は押えをハウジン
グに固定し、端面に設けた複数の突出部が玉軸受けの端
面を弾性により押圧することにより、玉軸受は外輪をハ
ウジング段部へ軸方向に押さえつけるため、1つの部品
でスペースもほとんどとらずに玉軸受けを固定すること
ができる。
また、シャフトに軸方向の衝撃が加わった場合にも、玉
軸受は押えの弾性が玉軸受けに加わる衝撃を和らげるた
め、玉軸受は内部の軌道面や転勤面の損傷を防ぐことが
できる。
軸受は押えの弾性が玉軸受けに加わる衝撃を和らげるた
め、玉軸受は内部の軌道面や転勤面の損傷を防ぐことが
できる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例における玉軸受は固定装置の断
面を示すものである。
面を示すものである。
第1図において、玉軸受け1を保持するハウジング3の
環状部分外周に金属性の弾性材よりなるカップ状の玉軸
受は押え2を嵌合し、この円筒面に設けられた複数の突
出部2bを前記ハウジング3の環状部分の外周に形成さ
れたリング状の凹部3bに嵌入し固定するとともに、端
面に設けられた複数の突出部2aにより、前記玉軸受け
1の端面を付勢し、玉軸受け1をハウジングに固定する
ものである。
環状部分外周に金属性の弾性材よりなるカップ状の玉軸
受は押え2を嵌合し、この円筒面に設けられた複数の突
出部2bを前記ハウジング3の環状部分の外周に形成さ
れたリング状の凹部3bに嵌入し固定するとともに、端
面に設けられた複数の突出部2aにより、前記玉軸受け
1の端面を付勢し、玉軸受け1をハウジングに固定する
ものである。
なお4はシャフト、5は固定子巻線のコイルエンド部で
ある。
ある。
上記の構成の玉軸受は固定装置は、まずシャフト4に玉
軸受は押え2を挿入し、次に玉軸受け1をシャフト4に
圧入する。次に玉軸受け1をハウジング3へ挿入し、最
後に玉軸受は押え2をハウジング3へはめ込んで組み付
けられる。
軸受は押え2を挿入し、次に玉軸受け1をシャフト4に
圧入する。次に玉軸受け1をハウジング3へ挿入し、最
後に玉軸受は押え2をハウジング3へはめ込んで組み付
けられる。
以上のように構成された本実施例の玉軸受は固定装置に
ついて以下その動作を説明する。
ついて以下その動作を説明する。
第2図に玉軸受は押え2をハウシングへはめ込むときの
動作を示す。
動作を示す。
ハウジング外周面に形成されたリング状凹部3bにはま
り込む玉軸受は押え2の突出部2bは、寸法的にはハウ
ジング外周面の内側にくるが、弾性をもっているため軸
方向に押し込むことにより突出部2bを外側へ押し出し
、玉軸受は押え2のハウジング部 その玉軸受は押え2を軸方向へ押すと次には玉軸受は押
え2の端面に設けられた突出部分2bが玉軸受は外輪に
当接する。さらに軸方向に押すと、玉軸受は押え2の端
面に設けた複数の突出部2bがハウジング外周面の凹部
3bにはまり込み抜けなくなる。この時点で玉軸受は押
え2の玉軸受は外輪1aに当接する複数の突出部2aは
第3図に2点鎖線で示す状態から実線の状態へ変形させ
られたこととなり、これによる弾性力により、玉軸受は
外輪1aは軸方向に押し付けられ、玉軸受け1が固定さ
れる。またシャフトに軸方向に衝撃が加わった場合には
、玉軸受は押えの玉軸受は外輪に接する部分2aの弾性
がクツションとなり、玉軸受は内部の軌道面や転勤面を
損傷することを防ぐことができる。
り込む玉軸受は押え2の突出部2bは、寸法的にはハウ
ジング外周面の内側にくるが、弾性をもっているため軸
方向に押し込むことにより突出部2bを外側へ押し出し
、玉軸受は押え2のハウジング部 その玉軸受は押え2を軸方向へ押すと次には玉軸受は押
え2の端面に設けられた突出部分2bが玉軸受は外輪に
当接する。さらに軸方向に押すと、玉軸受は押え2の端
面に設けた複数の突出部2bがハウジング外周面の凹部
3bにはまり込み抜けなくなる。この時点で玉軸受は押
え2の玉軸受は外輪1aに当接する複数の突出部2aは
第3図に2点鎖線で示す状態から実線の状態へ変形させ
られたこととなり、これによる弾性力により、玉軸受は
外輪1aは軸方向に押し付けられ、玉軸受け1が固定さ
れる。またシャフトに軸方向に衝撃が加わった場合には
、玉軸受は押えの玉軸受は外輪に接する部分2aの弾性
がクツションとなり、玉軸受は内部の軌道面や転勤面を
損傷することを防ぐことができる。
なお本実施例では、玉軸受は押えとして金属性の弾性材
よりなるものを使用しているが、合成樹脂より成る成形
品などでもよいことは言うまでもない。
よりなるものを使用しているが、合成樹脂より成る成形
品などでもよいことは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明は、玉軸受けを簡単に、しかも一つ
の部品でスペースもほとんどとらずに固定することがで
きるので、熱膨脹によるクリープ現象が防止できるのみ
ならず、巻線のスペースを有効にとることができるため
モータが小形化できるとともにシャフトに加わる軸方向
の衝撃から玉軸受けを守ることができるなど優れた玉軸
受は固定装置を実現できるものである。
の部品でスペースもほとんどとらずに固定することがで
きるので、熱膨脹によるクリープ現象が防止できるのみ
ならず、巻線のスペースを有効にとることができるため
モータが小形化できるとともにシャフトに加わる軸方向
の衝撃から玉軸受けを守ることができるなど優れた玉軸
受は固定装置を実現できるものである。
第1図は本発明の実施例における玉軸受は固定装置の断
面図、第2図(a) 、 (b) 、 (C)は玉軸受
は押えの組立図、第3図は突出部の動作説明図、第4図
(a)、(b)は従来の玉軸受は固定装置の正面図及び
要部断面図である。 1・・・・・・玉軸受け、2・・・・・・玉軸受は押え
、3・・・・・・ハウジング、4・・・・・・シャフト
。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 ほか1名菓 図 一−−王軸少 2−−一王J[llI受詩九 第 図
面図、第2図(a) 、 (b) 、 (C)は玉軸受
は押えの組立図、第3図は突出部の動作説明図、第4図
(a)、(b)は従来の玉軸受は固定装置の正面図及び
要部断面図である。 1・・・・・・玉軸受け、2・・・・・・玉軸受は押え
、3・・・・・・ハウジング、4・・・・・・シャフト
。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 ほか1名菓 図 一−−王軸少 2−−一王J[llI受詩九 第 図
Claims (1)
- 環状部分に玉軸受けを保持するハウジングと、該ハウジ
ングの環状部分の外周に形成したリング状の凹溝と、前
記ハウジングの外周に嵌合される弾性材よりなるカップ
状の玉軸受け押えとを備え、この玉軸受け押えの円筒面
に複数の突出部を設け、円筒面の突出部を前記ハウジン
グの凹溝に嵌合するとともに、玉軸受け押えのカップ状
端面に複数の突出部を設け、端面の突出部を前記玉軸受
けの外輪端面に当接させ、玉軸受けを押圧付勢した玉軸
受け固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020007A JPH02202332A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 玉軸受け固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020007A JPH02202332A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 玉軸受け固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202332A true JPH02202332A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12015068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020007A Pending JPH02202332A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 玉軸受け固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202332A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123582A1 (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-23 | Mitsuba Corporation | 回転電機におけるヨークおよびその製造方法 |
| WO2020158052A1 (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 株式会社明電舎 | 軸受押さえ板、及び、それを用いた回転電機 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1020007A patent/JPH02202332A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123582A1 (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-23 | Mitsuba Corporation | 回転電機におけるヨークおよびその製造方法 |
| JP4815437B2 (ja) * | 2005-05-16 | 2011-11-16 | 株式会社ミツバ | 回転電機におけるヨークの製造方法 |
| US8555484B2 (en) | 2005-05-16 | 2013-10-15 | Mitsuba Corporation | Method of manufacturing a yoke of a rotating electric machine |
| WO2020158052A1 (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 株式会社明電舎 | 軸受押さえ板、及び、それを用いた回転電機 |
| US11368068B2 (en) | 2019-01-28 | 2022-06-21 | Meidensha Corporation | Bearing pressure plate and rotating electric machine using same |
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