JPH0220236Y2 - - Google Patents

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JPH0220236Y2
JPH0220236Y2 JP14666087U JP14666087U JPH0220236Y2 JP H0220236 Y2 JPH0220236 Y2 JP H0220236Y2 JP 14666087 U JP14666087 U JP 14666087U JP 14666087 U JP14666087 U JP 14666087U JP H0220236 Y2 JPH0220236 Y2 JP H0220236Y2
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JP
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cutting
thread
pulling
threads
drawn
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JP14666087U
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JPS6453792U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、横編地の抜き糸切断装置に関するも
のである。
〈従来技術〉 セータの襟や袖口及び裾に縫着される細幅のゴ
ム編地は横編み機により所定幅のゴム編地を抜き
糸で縫絡された状態で一連の生地として編み上げ
られる。
こうして編み上げられた生地は、ゴム編地の両
端部の抜き糸部分同士が抜き糸で連結された状態
に成つており、この生地を染色及び加工の後処理
工程で抜き糸同士が絡み合わないようにゴム編地
の側方に位置する抜き糸部分を切断する必要があ
つた。
そこで、従来では生地を折り畳んで反物状に
し、その抜き糸部分を1本づつ摘み上げては鋏で
切断するようにしていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来の抜き糸切断方法では、次の様な問題
があつた。
(1) 先ず、切断作業専用に作業者を配置しなくて
はならず、その人件費の為に製造コストが高く
なつてしまう。
(2) しかも、切断する抜き糸が細くしかもその数
も非常に多いことから切断作業に手間と時間が
掛り作業能率が低い。
(3) 加えて、切断する抜き糸が細くしかもその数
も非常に多いことから、見落としもあり、これ
が為に後処理工程で支障が生じてしまう虞が多
分に有つた。
そこで本考案は上記問題点に鑑み提案されたも
ので、簡単な装置で確実に抜き糸を切断できる装
置を提供出来るようにすることを目的とするもの
である。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本考案は切断タイ
ミング検出手段と、該切断タイミング検出手段の
切断タイミング検出信号に基づいて抜き糸を引き
寄せる引き寄せ手段と、引き寄せ手段で引き寄せ
られた抜き糸を切断する切断手段とを有し、切断
手段を引き寄せ手段の作動後に駆動するように構
成したものである。
〈作用〉 先ず、切断タイミング検出手段が抜き糸の切断
位置を検出し、タイミング信号を出力する。
次ぎに、切断タイミング検出手段から出力され
たタイミング信号に基づいて引き寄せ手段が作動
され、抜き糸が引き寄せられる。
こうして、引き寄せ手段で引き寄せられた抜き
糸は切断手段の作動により確実に切断されるので
ある。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図面は本考案にかかる横編地の抜き糸切断装置
の一部分解斜視図であつて、図中符号1は抜き糸
の切断装置を全体的に示す。
この抜き糸切断装置1は図外の横編み機により
細幅に編み上げられた編地1を連続状に接続する
抜き糸3を切断するためのもので、切断タイミン
グ検出手段4と、切断タイミング検出手段4の切
断タイミング検出信号に基づいて作動される引き
寄せ手段5と、引き寄せ手段5で引き寄せられた
抜き糸3を切断する切断手段6と、これら切断タ
イミング検出手段4の検出信号に基づいて引き寄
せ手段5及び切断手段6の作動を制御する制御手
段7とからなる。
上記切断タイミング検出手段4は、編地2の幅
毎に1回転するような例えばドビー(図示せず)
に作動タイミングをずらせて取付けられた2個の
カム板8a,8bと、このカム板8a,8bで作
動され、切断タイミング検出信号を出力するリミ
ツトスイツチ9a,9bとで構成されている。
そして、抜き糸3を引き寄せる引き寄せ手段5
は、引き寄せ用ソレノイド10と、引き寄せ用ソ
レノイド10のスプール10aの先端に固定され
たフツク11と、このフツク11を常時待機位置
に突出付勢する圧縮コイルスプリング12とから
なる。
上記切断手段6は、引き寄せ用ソレノイド10
のケーシング10bの上面に一方の柄部分13a
が固定された和鋏13と、引き寄せ用ソレノイド
10に対して直交状に設けられた切断用ソレノイ
ド14と、復帰用スプリング15で待機位置に突
出付勢された切断用ソレノイド14のスプール1
4aの先端部に取付けられた上記和鋏13を操作
する“L”形金具16とからなる。
また、制御手段7は、コンセント19から供給
される商用電流を上記リミツトスイツチ9a,9
bからの切断タイミング検出信号に基づいて先ず
引き寄せ用ソレノイド10に給電する継電器(図
示せず)と続いて切断用ソレノイド14に給電す
る継電器(図示せず)とをボツクス17に収納し
て構成してある。
上記のように構成された横編地の抜き糸切断装
置1の作用を次ぎに説明する。
先ず、ドビーにより所定幅の編地2がその上下
の両端部を抜き糸3で連結された帯のように一連
の生地18の状態で横編み機から製織される。
こうして、製織された生地18の抜き糸3同士
は編地2の一側方、即ち抜き糸切断装置1が設け
られている側で互いに連結されている。
そして、編地2の製織にあわせて移動する板カ
ム8a,8bの内一方の板カム8aでリミツトス
イツチ9aが作動されて切断タイミング信号が出
力されると、この信号に基づいて制御手段7から
引き寄せ用ソレノイド10に商用電流が供給され
てそのスプール10aを圧縮コイルスプリング1
2に抗して引き込む。
スプール10aの引き込みによりその先端のフ
ツク11が編地2の側方にある抜き糸3を掛止し
た状態で和鋏13の切刃の内方に引き入れる。
次ぎに、一方の板カム8aに続いて他方の板カ
ム8bがリミツトスイツチ9bを作動させると、
このリミツトスイツチ9bからのタイミング信号
により制御手段7から切断用レノイド14に商用
電流が供給されてそのスプール14aを圧縮コイ
ルスプリング15に抗して引き込み、スプール1
4aの先端に形成された“L”形金具16が和鋏
13を操作し、抜き糸3を切断する。
従つて、抜き糸3はその都度1本づつ確実に切
断されるのである。
尚、上記実施例では切断タイミング検出手段4
を作動タイミングをずらせて取付けられた2個の
カム板8a,8bと、リミツトスイツチ9a,9
bとで構成するようにしてあるが、これに代えて
引き寄せ用ソレノイド10の作動に基づいて切断
用ソレノイド14が作動されるように構成しても
良いし、製織された生地18のを挾んだ状態で発
光素子と受光素子を設けて編地2部分の光透過率
と抜き糸3部分の光透過率との違いを検出して切
断タイミングを検出するように構成することもで
きる。
また、切断手段6は和鋏13に代えてナイフや
カツターにすることも出来る。この場合、抜き糸
3は引き寄せ手段5で引き寄せられた時に同時に
切断することが出来るので、切断用ソレノイド1
4は省略することが出来る。
加えて、上記実施例の各ソレノイド10,14
は油圧又は空圧シリンダで構成することも出来る
ことは言うまでもないことである。
〈考案の効果〉 本考案は以上に説明したように構成され、作用
するので次の効果を奏する。
(1) 先ず、切断作業は切断タイミング検出手段と
引き寄せ手段及び切断手段の連動により抜き糸
が切断されるので、切断作業専用に作業者を配
置しなくても済み、その分の人件費を削減して
製造コストを低減することができる。
(2) しかも、切断する抜き糸は製織時にその都度
切断されるので、切断作業専用の時間を省略出
来、その分生産性を向上させることができる。
(3) 加えて、切断する抜き糸は製織時にその都度
切断されるので、切断される抜き糸が細くしか
もその数が非常に多くとも、切断忘れがなく、
これが為に後処理工程で支障が生じてしまうこ
とを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明考案にかかる横編地の抜き糸切断
装置の一部分解斜視図である。 3……抜き糸、4……切断タイミング検出手
段、5……引き寄せ手段、6……切断手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切断タイミング検出手段と、該切断タイミング
    検出手段の切断タイミング検出信号に基づいて抜
    き糸を引き寄せる引き寄せ手段と、引き寄せ手段
    で引き寄せられた抜き糸を切断する切断手段とを
    有し、切断手段を引き寄せ手段の作動後に駆動す
    るように構成したことを特徴とする横編地の抜き
    糸切断装置。
JP14666087U 1987-09-25 1987-09-25 Expired JPH0220236Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14666087U JPH0220236Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

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JP14666087U JPH0220236Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6453792U JPS6453792U (ja) 1989-04-03
JPH0220236Y2 true JPH0220236Y2 (ja) 1990-06-01

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JPS6453792U (ja) 1989-04-03

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