JPH06101164A - レース布地のシャーリングカッターの自動制御方法 - Google Patents
レース布地のシャーリングカッターの自動制御方法Info
- Publication number
- JPH06101164A JPH06101164A JP4243498A JP24349892A JPH06101164A JP H06101164 A JPH06101164 A JP H06101164A JP 4243498 A JP4243498 A JP 4243498A JP 24349892 A JP24349892 A JP 24349892A JP H06101164 A JPH06101164 A JP H06101164A
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- JP
- Japan
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- cutter
- joint
- lace fabric
- sensor
- fabric
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000010008 shearing Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レース布地のシャーリング工程において、省
力化をはかると共に、作業能率を向上させること。 【構成】 レース布地1のシャーリング工程において、
レース布地1の繋ぎ糸に導電性の糸7を使用し、この糸
7を介して繋ぎ目の位置をセンサー8により検知して、
繋ぎ目部分がシャーリングのカッター3を通過するとき
にカッター3を上昇させる。
力化をはかると共に、作業能率を向上させること。 【構成】 レース布地1のシャーリング工程において、
レース布地1の繋ぎ糸に導電性の糸7を使用し、この糸
7を介して繋ぎ目の位置をセンサー8により検知して、
繋ぎ目部分がシャーリングのカッター3を通過するとき
にカッター3を上昇させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レース布地のように、
刺繍の多少や穴部分があって、厚さに大きな変化のある
布地の繋ぎ目を検知して、シャーリングカッターを自動
制御する方法に関するものである。
刺繍の多少や穴部分があって、厚さに大きな変化のある
布地の繋ぎ目を検知して、シャーリングカッターを自動
制御する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシャーリング工程では、布地の繋
ぎ目がカッターに食われる事故が起き易かった。このた
め繋ぎ目を布地の厚みの差によって検知する方法や、金
属片等を貼って繋ぎ目を検知する方法等が一部試みられ
ているが、これらの方法はまだ実用的でないため現在
は、レース布地のシャーリング工程において繋ぎ目が通
過するときに、ボタン(又はレバー)操作により、手動
でカッターの昇降を行っている。
ぎ目がカッターに食われる事故が起き易かった。このた
め繋ぎ目を布地の厚みの差によって検知する方法や、金
属片等を貼って繋ぎ目を検知する方法等が一部試みられ
ているが、これらの方法はまだ実用的でないため現在
は、レース布地のシャーリング工程において繋ぎ目が通
過するときに、ボタン(又はレバー)操作により、手動
でカッターの昇降を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来一部試
みられている方法のうちの前者は、布地の種類が次々に
変わる場合や、レース布地のように刺繍のあるものは、
厚みが不規則であるため実用的ではない。また後者は、
後工程の加工において、使用した金属片によって錆や汚
れが発生したり、加工機械に金属片が悪影響を与えた
り、カッターが上がり損なったときに、金属片がカッタ
ーに食われる等の問題点があった。また手動でカッター
の昇降を行うのは、省力化および能率上好ましくないと
いう問題点があった。
みられている方法のうちの前者は、布地の種類が次々に
変わる場合や、レース布地のように刺繍のあるものは、
厚みが不規則であるため実用的ではない。また後者は、
後工程の加工において、使用した金属片によって錆や汚
れが発生したり、加工機械に金属片が悪影響を与えた
り、カッターが上がり損なったときに、金属片がカッタ
ーに食われる等の問題点があった。また手動でカッター
の昇降を行うのは、省力化および能率上好ましくないと
いう問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、レース布地のシャーリング工程
において、レース布地の繋ぎ糸に導電性の糸を使用し、
この糸を介して繋ぎ目の位置をセンサーにより検知し
て、繋ぎ目部分がシャーリングのカッターを通過すると
きにカッターを上昇させるようする。
ため本発明においては、レース布地のシャーリング工程
において、レース布地の繋ぎ糸に導電性の糸を使用し、
この糸を介して繋ぎ目の位置をセンサーにより検知し
て、繋ぎ目部分がシャーリングのカッターを通過すると
きにカッターを上昇させるようする。
【0005】
【作用】本発明によれば、レース布地の繋ぎ目に導電性
の糸があるから、シャーリング工程で繋ぎ目が通過する
時に、センサーが繋ぎ目を検知してカッターを自動的に
昇降させるから、手動作を不要として監視作業員を省く
ことができる。又、繋ぎ目の検知のために、金属片等を
貼ったり縫い付ける等の作業が不要になる上に、後工程
の染色・シルケット・セット等に、悪影響を与えるおそ
れがなくなる。
の糸があるから、シャーリング工程で繋ぎ目が通過する
時に、センサーが繋ぎ目を検知してカッターを自動的に
昇降させるから、手動作を不要として監視作業員を省く
ことができる。又、繋ぎ目の検知のために、金属片等を
貼ったり縫い付ける等の作業が不要になる上に、後工程
の染色・シルケット・セット等に、悪影響を与えるおそ
れがなくなる。
【0006】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図中1はシャーリング機にかけるレース布地、2は
そのガイドローラ、3はシャーリング機のカッターであ
る。また図2の4は布地1を繋ぐために使用するオーバ
ーロックミシンで、5はその下糸、6は上糸である。
る。図中1はシャーリング機にかけるレース布地、2は
そのガイドローラ、3はシャーリング機のカッターであ
る。また図2の4は布地1を繋ぐために使用するオーバ
ーロックミシンで、5はその下糸、6は上糸である。
【0007】本実施例においては、図2に示すように、
レース布地1の繋ぎ工程において、導電性のある糸(例
えばラメ糸)7を上糸6に絡ませてオーバーロックミシ
ン4に供給して布地1を縫って繋ぐ。
レース布地1の繋ぎ工程において、導電性のある糸(例
えばラメ糸)7を上糸6に絡ませてオーバーロックミシ
ン4に供給して布地1を縫って繋ぐ。
【0008】このようにして繋いだ布地1を図1に示す
ようにシャーリング機にかけて矢印A,B,Cで示す方
向へ送るようにすると共に、カッター3の手前に繋ぎ目
検知用のセンサー8を設け、繋ぎ目がこのセンサー8の
位置を通過したとき、前記導電性のある糸7を介してセ
ンサー8が繋ぎ目を検知してカッター3を矢印Dのよう
に上げ、繋ぎ目が通過したならば矢印Eのようにカッタ
ー3を下降させる。
ようにシャーリング機にかけて矢印A,B,Cで示す方
向へ送るようにすると共に、カッター3の手前に繋ぎ目
検知用のセンサー8を設け、繋ぎ目がこのセンサー8の
位置を通過したとき、前記導電性のある糸7を介してセ
ンサー8が繋ぎ目を検知してカッター3を矢印Dのよう
に上げ、繋ぎ目が通過したならば矢印Eのようにカッタ
ー3を下降させる。
【0009】なお、このシャーリング工程を無人化する
ためには、布スタート位置の反末にクリップ(図示せ
ず)を取り付け、このクリップがリミットスイッチを引
くことにより、機械を停止させるようにすればよい。
ためには、布スタート位置の反末にクリップ(図示せ
ず)を取り付け、このクリップがリミットスイッチを引
くことにより、機械を停止させるようにすればよい。
【0010】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、レース布
地1の繋ぎ目に導電性の糸7があるから、シャーリング
工程で繋ぎ目が通過する時に、センサー8が繋ぎ目を検
知してカッター3を自動的に昇降させるから、手動作を
不要として監視作業員を省くことができると共に、自動
化によって作業能率を向上させることができる。また、
繋ぎ目の検知のために、金属片等を貼ったり縫い付ける
等の作業が不要になる上に、後工程の染色・シルケット
・セット等に、悪影響を与えるおそれがなくなるという
効果も得られる。
地1の繋ぎ目に導電性の糸7があるから、シャーリング
工程で繋ぎ目が通過する時に、センサー8が繋ぎ目を検
知してカッター3を自動的に昇降させるから、手動作を
不要として監視作業員を省くことができると共に、自動
化によって作業能率を向上させることができる。また、
繋ぎ目の検知のために、金属片等を貼ったり縫い付ける
等の作業が不要になる上に、後工程の染色・シルケット
・セット等に、悪影響を与えるおそれがなくなるという
効果も得られる。
【図1】本発明の実施例を示すシャーリング機の説明図
である。
である。
【図2】本発明において使用するオーバーロックミシン
の説明用の斜視図である。
の説明用の斜視図である。
1 レース布地 2 ガイドローラ 3 カッター 4 オーバーロックミシン 5 下糸 6 上糸 7 導電性のある糸 8 センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 レース布地のシャーリング工程におい
て、レース布地の繋ぎ糸に導電性の糸を使用し、この糸
を介して繋ぎ目の位置をセンサーにより検知して、繋ぎ
目部分がシャーリングのカッターを通過するときにカッ
ターを上昇させることを特徴とするレース布地のシャー
リングカッターの自動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4243498A JPH06101164A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | レース布地のシャーリングカッターの自動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4243498A JPH06101164A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | レース布地のシャーリングカッターの自動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06101164A true JPH06101164A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17104789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4243498A Pending JPH06101164A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | レース布地のシャーリングカッターの自動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010084291A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 布帛の捺染方法及びその装置 |
| CN109868601A (zh) * | 2019-03-03 | 2019-06-11 | 刘久成 | 一种高效的纺织布料生产用剪毛装置及工作方法 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4243498A patent/JPH06101164A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010084291A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 布帛の捺染方法及びその装置 |
| CN109868601A (zh) * | 2019-03-03 | 2019-06-11 | 刘久成 | 一种高效的纺织布料生产用剪毛装置及工作方法 |
| CN109868601B (zh) * | 2019-03-03 | 2021-06-25 | 义乌市航英科技有限公司 | 一种高效的纺织布料生产用剪毛装置及工作方法 |
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