JPH0220248Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220248Y2 JPH0220248Y2 JP1983167994U JP16799483U JPH0220248Y2 JP H0220248 Y2 JPH0220248 Y2 JP H0220248Y2 JP 1983167994 U JP1983167994 U JP 1983167994U JP 16799483 U JP16799483 U JP 16799483U JP H0220248 Y2 JPH0220248 Y2 JP H0220248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge girder
- low frequency
- low
- bridge
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は橋の低周波公害防止装置に関する。
橋の上を車が通過するときに、その橋桁の振動
により低周波公害が生じることがある。この低周
波公害を解消する方法が種々提案されており、た
とえば、実開昭49−134827号公報には台脚上で杭
木を支持する取附台の表面に吸音材を貼着するも
のが提案されている。
により低周波公害が生じることがある。この低周
波公害を解消する方法が種々提案されており、た
とえば、実開昭49−134827号公報には台脚上で杭
木を支持する取附台の表面に吸音材を貼着するも
のが提案されている。
しかし上記従来構成では、振動する取附台に直
接吸音材を貼付けているため、低周波の吸収効率
が低く、また発生する低周波は、それぞれ橋桁の
長さや構造、材質、通過車両等により変化するた
め、その橋桁の固有の発生周波数に対応して効果
的に低周波を吸収するように設定することがむづ
かしいものであつた。
接吸音材を貼付けているため、低周波の吸収効率
が低く、また発生する低周波は、それぞれ橋桁の
長さや構造、材質、通過車両等により変化するた
め、その橋桁の固有の発生周波数に対応して効果
的に低周波を吸収するように設定することがむづ
かしいものであつた。
そこで本考案はかかる問題点を解消した橋の低
周波公害防止装置を提供するものであつて、その
特徴とするところは、橋桁の両側面に、一端縁が
側面に貼着されるとともに残部が側面に所定〓間
をあけて鱗状に配列され側面を覆う多数の低周波
吸収材を設けたものである。
周波公害防止装置を提供するものであつて、その
特徴とするところは、橋桁の両側面に、一端縁が
側面に貼着されるとともに残部が側面に所定〓間
をあけて鱗状に配列され側面を覆う多数の低周波
吸収材を設けたものである。
かかる構成によれば、橋の上を車が通過するこ
とによつて橋桁が振動し、それによつて生じる低
周波は、橋桁側面と戟間空間との界面、および〓
間空間と低周波吸収材との界面を通過して減衰さ
れた後、低周波吸収材に吸収される。しかも、低
周波吸収材は形状等により、その橋桁から発生す
る固有の周波数を効果的に吸収するように設定で
きるので、きわめて効果的な低周波の吸収が可能
となり、したがつて低周波公害を解消することが
できるものである。
とによつて橋桁が振動し、それによつて生じる低
周波は、橋桁側面と戟間空間との界面、および〓
間空間と低周波吸収材との界面を通過して減衰さ
れた後、低周波吸収材に吸収される。しかも、低
周波吸収材は形状等により、その橋桁から発生す
る固有の周波数を効果的に吸収するように設定で
きるので、きわめて効果的な低周波の吸収が可能
となり、したがつて低周波公害を解消することが
できるものである。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。1は橋脚、2は橋脚1間に渡し掛けられた橋
桁、3は該橋桁2の両側面を覆う多数の低周波吸
収材であつて、その上縁は橋桁2の側壁2Aに貼
着され、それ以外の部分は第3図に示すごとく水
平断面波形に形成され、側壁2Aから離れて〓間
7が形成されている。またこの各吸収材3は、い
わゆる鱗状に配列されて側壁2Aをほぼ覆つてい
る。吸収材3の材質としては、布、ゴム、合成樹
脂材などの可撓性があつて低周波を吸収すること
ができるものが考えられ、形状等を変更して任意
の低周波をより吸収しやすいように設定すること
ができる。またその断面形状は、第4図に示すご
とく発泡させたものや、第5図に示すごとく2枚
の平板4とその間の波板5とからなるものが考え
られる。
る。1は橋脚、2は橋脚1間に渡し掛けられた橋
桁、3は該橋桁2の両側面を覆う多数の低周波吸
収材であつて、その上縁は橋桁2の側壁2Aに貼
着され、それ以外の部分は第3図に示すごとく水
平断面波形に形成され、側壁2Aから離れて〓間
7が形成されている。またこの各吸収材3は、い
わゆる鱗状に配列されて側壁2Aをほぼ覆つてい
る。吸収材3の材質としては、布、ゴム、合成樹
脂材などの可撓性があつて低周波を吸収すること
ができるものが考えられ、形状等を変更して任意
の低周波をより吸収しやすいように設定すること
ができる。またその断面形状は、第4図に示すご
とく発泡させたものや、第5図に示すごとく2枚
の平板4とその間の波板5とからなるものが考え
られる。
上記構成において、橋桁2の上を車6が通過す
ることによつて橋桁2が振動し、それによつて生
じる低周波は、橋桁2と〓間7空間との界面およ
び〓間7空間と吸収材3との界面を通過して減衰
させられ、吸収材3に吸収される。
ることによつて橋桁2が振動し、それによつて生
じる低周波は、橋桁2と〓間7空間との界面およ
び〓間7空間と吸収材3との界面を通過して減衰
させられ、吸収材3に吸収される。
以上述べたごとく本考案によれば、橋の上を車
が通過することによつて橋桁が振動し、それによ
つて生じる低周波は、介在された〓間空間との2
つの界面により減衰させられ、さらにその橋桁固
有の低周波を効果的に吸収するように設定された
低周波吸音材に吸収される。したがつて低周波公
害をより効果的に解消することができるものであ
る。
が通過することによつて橋桁が振動し、それによ
つて生じる低周波は、介在された〓間空間との2
つの界面により減衰させられ、さらにその橋桁固
有の低周波を効果的に吸収するように設定された
低周波吸音材に吸収される。したがつて低周波公
害をより効果的に解消することができるものであ
る。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は横断面図、第3図は第2図の−
矢視図、第4図および第5図はそれぞれ低周波吸
収材の断面形状の一例を示す断面図である。 1……橋脚、2……橋桁、2A……側壁、3…
…低周波吸収材、4……平板、5……波板、6…
…車、7……〓間。
図、第2図は横断面図、第3図は第2図の−
矢視図、第4図および第5図はそれぞれ低周波吸
収材の断面形状の一例を示す断面図である。 1……橋脚、2……橋桁、2A……側壁、3…
…低周波吸収材、4……平板、5……波板、6…
…車、7……〓間。
Claims (1)
- 橋桁の両側面に、一端縁が側面に貼着されると
ともに残部が側面に所定〓間をあけて鱗状に配列
され側面を覆う多数の低周波吸収材を設けたこと
を特徴とする橋の低周波公害防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16799483U JPS6076114U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 橋の低周波公害防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16799483U JPS6076114U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 橋の低周波公害防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076114U JPS6076114U (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0220248Y2 true JPH0220248Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30367388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16799483U Granted JPS6076114U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 橋の低周波公害防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076114U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040017591A (ko) * | 2002-08-22 | 2004-02-27 | 최영근 | 사면보강공법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49134827U (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-20 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16799483U patent/JPS6076114U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076114U (ja) | 1985-05-28 |
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