JPH022024A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Publication number
JPH022024A
JPH022024A JP14316088A JP14316088A JPH022024A JP H022024 A JPH022024 A JP H022024A JP 14316088 A JP14316088 A JP 14316088A JP 14316088 A JP14316088 A JP 14316088A JP H022024 A JPH022024 A JP H022024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiation plate
board
substrate
thermal head
compensation
Prior art date
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Pending
Application number
JP14316088A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sakai
隆 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP14316088A priority Critical patent/JPH022024A/ja
Publication of JPH022024A publication Critical patent/JPH022024A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、セラミック系素子基板とガラスエポキシ系印
刷配線基板(以下ガラエポ系印刷基板と略す)とに分割
された基板を放熱板に搭載した構造のサーマルヘッドに
関する。
〔従来の技術] 従来、この種の分割型のサーマルヘッドは、第3図に示
すように、発熱抵抗体4と図外の電極導体等を形成した
セラミック系素子基板1と、ガラエポ系印刷基板2とを
、アルミ等の金属からなる放熱板3の上に接着剤5等に
より貼り付けて搭載している。そして、ガラエポ系印刷
基板2にICペレット6を搭載し、金線7を用いてIC
ペレット6とセラミック系素子基板1およびガラエポ系
印刷基板2の対応する電極部分の間を接続している。更
に、ICペレット6には保護用のプリコート樹脂8をコ
ーティングし、またガラエポ系印刷基板2の一部にはコ
ネクタ9等の部品を半田接続で搭載している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の分割型のサーマルヘッドは、放熱板3に
直接セラミック系素子基板1とガラエポ系印刷基板2を
接着剤等で搭載しているため、夫々の熱膨張率の違いが
原因して、次のような問題が生じている。
即ち、セラミック系素子基板lは通常アルミナセラミッ
ク等から成るため、熱膨張率は約6.5×10−h/”
Cである。また、ガラエポ系印刷基板2はガラエボ系の
樹脂からなるため、熱膨張率は約10XIO−/”Cで
ある。更に、放熱板3は材質がアルミニウムの場合で約
23xlO−6/”c、鉄の場合で約12X10−’/
”Cの熱膨張率となっている。
このため、これら基板1.2と放熱板3の熱膨張率の相
違により、高温時における熱応力の差によるバイメタル
的な効果により、サーマルヘッド全体が厚さ方向に湾曲
されてしまう。このことは、前記した金線7のワイヤボ
ンディング接続時にヒーターによる加熱で基板が反り、
金線の接続が不十分なものになるという製造上の問題と
なる。また、完成されたサーマルヘッドによる印字動作
に際しては、抵抗体4の発熱により製品に反りが発生し
、対向するプラテンローラーとの当たりムラから印字品
質が劣化するという問題が生じることになる。
本発明者の検討によれば、従来では一20〜70°Cの
温度変化により、100〜200μmの反りが確認され
ている。
本発明は上述した温度変化に伴う反りの発生を抑制した
サーマルヘッドを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 本発明のサーマルヘッドは、発熱抵抗体を形成したセラ
ミック系素子基板と、ガラエボ系印刷基板とを接着した
金属製の放熱板に、素子基板及び印刷基板を搭載した面
と対向する面に、放熱板より熱膨張率の小さい材料から
なる補償用基板を接着した構成としている。
〔作用〕
上述した構成では、セラミック系素子基板又はガラエポ
系印刷基板と放熱板との熱膨張率の差によって生じる応
力を、補償用基板と放熱板との熱膨張率の差によって生
じる反対方向の応力で相殺し、サーマルヘッドにおける
曲げ9反りを防止する。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の縦断面図である。
図において、1は表面に抵抗体4や図外の電極導体等を
スパッタリング成膜法およびフォトリソグラフィ法によ
り形成したアルミナセラミック等からなるセラミック系
素子基板、また2は表面に形成した銅箔を印刷法により
所要の配線パターンに形成したガラスエポキシからなる
ガラエボ系印刷基板2である。そして、これらセラミッ
ク系素子基板1とガラエボ系印刷基板2とを、図示の断
面形状に押出し加工されたアルミニウム製の放熱板3の
上面に接着剤5を用いて接着している。
また、前記ガラエボ系印刷基板2上にはペーストを用い
てICペレット6を搭載し、かつこれを金線7を用いて
ガラエポ系印刷基板2及びセラミック系素子基板1の所
定の電極間に接続する。このICペレット6及び金線7
には保護用のプリコート樹脂8をコーティングする。更
に、ガラエポ系印刷基板2の一部には、コネクタ9等の
搭載部品を半田接続している。
一方、前記放熱板3の裏面には、前記セラミック系素子
基板1と対向する位置に、同じ材質からなる補償セラミ
ック基板10を接着剤5で接着している。この実施例で
は、放熱板3の表面に接着したセラミック系素子基板1
の幅と、ガラエボ系印刷基板2の幅を2=1の寸法比に
設定しているため、前記補償セラミック基板10はセラ
ミック系素子基板1の幅と同じになるように、放熱板3
の273の幅寸法に設定している。
この構成によれば、セラミック系素子基板1に形成した
抵抗体4に通電を行って発熱させ、この熱を利用して図
外のプラテンローラーとの間で熱圧着印字を行うことは
これまでと同じである。
そして、この構成では放熱板3の裏面に補償セラミック
基板10を接着することにより、セラミック系素子基板
lと放熱板3の熱膨張率の差による高温時の曲がりを防
ぐことが可能となる。つまり、セラミック系素子基板1
と放熱板3の組合わせと、ガラエボ系印刷基板2と放熱
板3の組合わせとでは高温時の曲がり量が異なるが、こ
の例では放熱板3に接着する面積の大きいセラミック系
素子基板1における曲がりが支配的となる。しかしなが
ら、このセラミック系素子基板1と同じ熱膨張率を存す
る補償セラミック基板10を、放熱板3の裏面の対向す
る位置に同一幅寸法で接着していることにより、セラミ
ック系素子基板1と補償セラミック基板10の夫々にお
いて放熱板3との間に生じる熱応力が相殺され、サーマ
ルヘッドにおける曲がりが防止できる。
本発明者の検討によれば、本実施例による曲がりは、−
20〜−70″Cの範囲において最大10pmであり、
従来の100〜200μmに較べ大幅に改良されること
が確認された。
第2図は、本発明の第2実施例の縦断面図であり、第1
図と同一部分には同一符号を付しである。
この実施例では、放熱板3の表面に接着するセラミック
系素子基板1とガラエボ系印刷基板2の幅寸法比を、逆
に1:2としており、これによりサーマルヘッドの高温
時の曲がりはガラエポ系印刷基板2が支配的となる。こ
のため、ここでは放熱板3の裏面のガラエポ系印刷基板
2に対向する位置に、ガラエポ系印刷基板2と同じ幅寸
法の補償ガラエボ基板11を接着剤5で接着している。
この実施例では、高温時の曲がりで支配的となるガラエ
ポ系印刷基板2の熱応力を、補償ガラエボ基板11によ
って相殺し、サーマルヘッドにおける曲がりを防止する
ことが可能となる。
なお、放熱板の裏面側に接着される補償用の基板は、放
熱板より熱膨張係数が小さなことが、本発明の効果を生
じさせる条件であり、この補償用の基板の材料がセラミ
ック基板やガラエボ基板に限らないことはもちろんであ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、セラミック系素子基板及
びガラエポ系印刷基板とを接着した放熱板の裏面に、放
熱板より熱膨張率の小さい材料からなる補償用基板を接
着しているので、セラミック系素子基板又はガラエポ系
印刷基板と放熱板との熱膨張率の差によって高温時に生
じる応力を、補償用基板と放熱板との熱膨張率の差によ
って生じる反対方向の応力で相殺し、サーマルヘッドに
おける曲げ2反りを防止する。これにより、製造工程に
おける金線の接続時の反りや、印字動作時におけるヘッ
ドの反りを防止でき、信頼性が高くしかも印字品質の高
いサーマルヘッドを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサーマルヘッドの第1実施例の縦断面
図、第2図は本発明の第2実施例の縦断面図、第3図は
従来のサーマルヘッドの縦断面図である。 1・・・セラミック系素子基板、2・・・ガラエポ系印
刷基板、3・・・放熱板、4・・・抵抗体、5・・・接
着剤、6・・・ICペレット、7・・・金線、8・・・
プリコート樹脂、9・・・コネクタ、10・・・補償セ
ラミック基板、11・・・補償ガラエボ基板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、発熱抵抗体を形成したセラミック系素子基板と、ガ
    ラスエポキシ系の印刷配線基板とを金属製の放熱板上に
    接着した構成のサーマルヘッドにおいて、前記放熱板に
    は、前記素子基板及び印刷配線基板を搭載した面と対向
    する面に、放熱板より熱膨張率の小さい材料からなる補
    償用基板を接着したことを特徴とするサーマルヘッド。
JP14316088A 1988-06-10 1988-06-10 サーマルヘッド Pending JPH022024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14316088A JPH022024A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 サーマルヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14316088A JPH022024A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 サーマルヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH022024A true JPH022024A (ja) 1990-01-08

Family

ID=15332314

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JP14316088A Pending JPH022024A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 サーマルヘッド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0439066A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Rohm Co Ltd プリントヘッド放熱板の製造方法
JP2007175981A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Alps Electric Co Ltd サーマルヘッドの製造方法
JP2016120611A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 京セラ株式会社 サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ

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