JPH0220301B2 - - Google Patents

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JPH0220301B2
JPH0220301B2 JP17278084A JP17278084A JPH0220301B2 JP H0220301 B2 JPH0220301 B2 JP H0220301B2 JP 17278084 A JP17278084 A JP 17278084A JP 17278084 A JP17278084 A JP 17278084A JP H0220301 B2 JPH0220301 B2 JP H0220301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle valve
coating
coating agent
main body
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17278084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6150664A (ja
Inventor
Takashi Uchama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP17278084A priority Critical patent/JPS6150664A/ja
Publication of JPS6150664A publication Critical patent/JPS6150664A/ja
Publication of JPH0220301B2 publication Critical patent/JPH0220301B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用部分〕 本発明は被塗布面への塗布剤の塗布量の調節を
自動的に行なう塗布ロボツトや塗布工程ラインに
使用して好適な塗布ガンに関するものである。
〔従来技術〕
従来、工業用ロボツトに塗布ガンを取り付けて
塗布剤の塗布を行なつている。この塗布ガンは、
塗布剤流出ノズル部に設けられたニードル弁のニ
ードル本体のストローク量を塗布ガン本体に設け
られたストツパにより規制するか、ニードル弁の
ニードル弁体の一を、このニードルに連結された
モータにより制御して塗布剤流路断面積を変化さ
せ、これにより塗布剤流出量を変えるかするよう
になつている。
ところが、従来のこのような塗布ガンにあつて
は、塗布速度が著しく変化した場合塗布量が変化
して塗布むらが生じる欠点があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする問題点は、被塗布物
と塗布ガンとの相対速度に関係がなく塗布剤塗布
量が均一となり、塗布むらが発生するのを防止す
ることができるようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はかかる問題点を解決するために、本体
に設けられた駆動部と、前記本体内に位置して前
記駆動部に連結され、該駆動部の作動により自体
の長さ方向に移動可能とされた複数のニードル弁
と内部に前記ニードル弁を有し、該ニードル弁の
変位により外部と連通遮断される液室を設けてあ
る。
〔発明の効果〕
塗布剤の塗布速度に応じて一方のニードル弁と
他方のニードル弁との位置制御を行ない、これら
の弁の開度調節を行なうことができ、これにより
塗布剤の広い流量制御範囲が得られ、従つて被塗
布物と塗布ガンとの相対速度に関係なく、塗布剤
塗布量を均一とすることができ、塗布むらの発生
を防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図中1は筒状の本体であり、この本体1の
基端部には軸受台2、筒状の取付台3を介してア
クチユエータ(ステツピングモータ)4が取り付
けられている。また、本体1の先端部には第1の
ノズル5が設けられ、本体1内中間部には隔壁6
が設けられている。第1のノズル5には流路5a
が形成されている。
ステツピングモータ4の回転軸7にはカツプリ
ング8を介して、先端に精密な送りねじ9が形成
されたねじ棒10が連結されている。送りねじ9
にはフランジ11aを有するナツト11がねじ込
まれている。ナツト11のフランジ11aに形成
された孔11bには軸受台2に植設された複数の
回り止めピン12がナツト11の摺動を許容して
嵌入されている。13は軸受である。そして、ス
テツピングモータ4、カツプリング8、ねじ棒1
0、軸受台2、回り止めピン12、軸受13、ナ
ツト11等により駆動部14が構成されている。
本体1の隔壁6には段付きのピストン15がそ
の大径部15aをナツト11側に位置させてその
小径部15bを摺動自在に密嵌合されている。ピ
ストン15の大径部15a側端面には凹部15c
が設けられている。ピストン15の小径部15b
には、中空の第1のニードル弁体16が同軸状に
かつ一体的に固定されている。この第1のニード
ル弁体16の周壁には複数の連通孔17が形成さ
れている。また、第1のニードル弁体16の先端
には第2のノズル18が設けられている。第2の
ノズル18には流路18aが形成されている。第
1のニードル弁体16内には、ピストン15の中
心を貫通した第2のニードル弁体19が遊挿され
ている。第2のニードル弁体19は頭部19aを
有し、この頭部19aをピストン15の凹部15
cに摺動自在に密嵌合されている。20はシール
部材である。
ピストン15の大径部15aと回り止めピン1
2との間には圧縮ばね21が設けられ、この圧縮
ばね21によりピストン15が隔壁6側へ付勢さ
れている。また、ピストン15の凹部15cの底
面と第2のニードル弁体19の頭部19aの下面
とには、それぞれ引張りばね22の各端部が取り
付けられ頭部19aが凹部15cの底面側へ付勢
されている。
また、隔壁6とピストン15の大径部15aの
下面との間には第1のエア室23が設けられ、ピ
ストン15の凹部15cの底面と第2のニードル
弁体19の頭部19aの下面との間には第2のエ
ア室24が設けられている。第1のエア室23は
本体1の周壁の隔壁6際部に形成された第1の通
気口25により本体1の外部と連通されている。
また、第2のエア室24は、本体1の周壁及びピ
ストン15の大径部15aを通された連通管24
aにより本体1の周壁に設けられた第2の通気口
26に連通されている。また、本体1内の隔壁6
と第1のノズル5との間には塗布剤室(液室)2
7が形成されており、この塗布剤室27には本体
1の周壁で第1のノズル5側に位置する部分に形
成された塗布剤入口28に連通させられている。
ここで、第2のエア室24、引張りばね22、
第2のニードル弁19の頭部およびピストン15
とでクラツチ機構が構成されている。
次に、前記のように構成された塗布ガンの作用
について説明する。まず、塗布ロボツトにこの塗
布ガンを取り付け、予め塗布剤入口28に塗布剤
圧送装置(図示せず)を接続して塗布剤室27内
に塗布剤を充填する。このとき、塗布剤は、連通
孔17を通り、第1のニードル弁体16内にも充
填される。
次に、第1の通気口25、第2の通気口26に
図示しない弁及び空圧源を接続し、所望の塗布速
度に応じて第1の通気口25または第2の通気口
26に空圧が供給される。即ち、塗布速度が比較
的遅い場合には、制御機構(マイクロコンピユー
タ)(図示せず)の指令により前記弁が切換えら
れて第1のエア室23内の空気が排気され、第2
のエア室24内に空圧が与えられる。すると、圧
縮ばね21の力によりピストン15は隔壁6側へ
押し下げられ、ノズル5の流路5aは第2のノズ
ル18により閉塞され、かつ引張りばね22の力
に抗して第2のニードル弁体19の頭部19aが
押し上げられ、ナツト11の下面に当接する。こ
こで、ステツピングモータ4が前記制御機構によ
り塗布速度に応じて所定の回転角回転させられ、
これに伴いナツト11が図において上下方向に移
動調節される。従つて、第2のニードル弁体19
により流路18aの開度が塗布剤塗布速度に応じ
て調節される。これにより、塗布速度に応じた小
流量の塗布剤による被塗布物への塗布が行なわれ
る。
塗布速度が比較的速い場合には、前記制御機構
の指令により前記弁が切換えられて第2のエア室
24内の空気が排気され、第1のエア室23内に
空圧が与えられる。すると、引張りばね22の力
により頭部19aが引き下げられ、流路18aは
第2のニードル弁体19により閉塞され、かつピ
ストン15は圧縮ばね21の力に抗して押し上げ
られ第1のニードル弁体16が上昇し流路5aが
開けられる。ここで、ステツピングモータ4が前
記制御機構により塗布剤塗布速度に応じて所定の
回転角回転させられ、これに伴いナツト11が図
において上下方向に移動調節される。これによ
り、塗布速度に応じた大流量の塗布剤による被塗
布物への塗布が行なわれる。
また、塗布を停止させたい場合、ロボツトの動
作不良、停電等非常時には、前記弁を切り換えて
第1の通気口25、第2の通気口26への空圧の
供給を断ち、第1のエア室23、第2のエア室2
4の空気を排気すると、圧縮ばね21の力により
ピストン15は隔壁6側へ押し下げられ、ノズル
5の流路5aは第2のノズル18により閉塞さ
れ、かつ引張りばね22の力により頭部19aが
引き下げられ、流路18aは第2のニードル弁体
19により閉塞される。従つて、ノズル5からの
塗布剤の吐出は瞬時に停止され、液垂れがなくな
る。なお、本実施例ではニードル弁を内外二重に
設けるものとしたが、これに限られるものではな
く、大小二つのニードル弁を並列に設けてもよ
い。さらに、この場合、各ニードル弁にそれぞれ
駆動部を設ければクラツチ機構は不要となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す縦断面図であ
る。 1……本体、14……駆動部、16……第1の
ニードル弁体、19……第2のニードル弁体、2
7……塗布剤室(液室)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体に設けられた駆動部と、前記本体内に位
    置して前記駆動部に連結され、該駆動部の作動に
    より自体の長さ方向に移動可能とされた複数のニ
    ードル弁と内部に前記ニードル弁を有し、該ニー
    ドル弁の変位により外部と連通遮断される液室と
    からなることを特徴とする塗布ガン。 2 前記ニードル弁は大径で中空の第1のニード
    ル弁と、小径で中実の第2のニードル弁とからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    塗布ガン。
JP17278084A 1984-08-20 1984-08-20 塗布ガン Granted JPS6150664A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17278084A JPS6150664A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 塗布ガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17278084A JPS6150664A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 塗布ガン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6150664A JPS6150664A (ja) 1986-03-12
JPH0220301B2 true JPH0220301B2 (ja) 1990-05-08

Family

ID=15948211

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JP17278084A Granted JPS6150664A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 塗布ガン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108053A (ja) * 1987-10-20 1989-04-25 L Ee C:Kk インク用スプレーガン装置

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Publication number Publication date
JPS6150664A (ja) 1986-03-12

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