JPH02203024A - クラッチ筒用部材及びビスカスカップリング - Google Patents
クラッチ筒用部材及びビスカスカップリングInfo
- Publication number
- JPH02203024A JPH02203024A JP1019537A JP1953789A JPH02203024A JP H02203024 A JPH02203024 A JP H02203024A JP 1019537 A JP1019537 A JP 1019537A JP 1953789 A JP1953789 A JP 1953789A JP H02203024 A JPH02203024 A JP H02203024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch cylinder
- clutch
- cylinder member
- housing
- viscous coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ビスカスカップリング用のクラッチ筒部材
とこれを用いたビスカスカップリングに関する。
とこれを用いたビスカスカップリングに関する。
(従来の技術)
USP−1238447号公報に、第2図に示すような
円筒の抵抗部材を用いたビスカスカップリングが記載さ
れている。円筒部101.103は断面がテーバ状であ
り、それぞれの基部部材105.107と一体に形成さ
れている。そして、円筒部103を軸方向に移動させれ
ば軸方自重なり代が変化すると共に、テーバ形状に−F
って相n隙間も変化し、トルク特性を変えることができ
る。
円筒の抵抗部材を用いたビスカスカップリングが記載さ
れている。円筒部101.103は断面がテーバ状であ
り、それぞれの基部部材105.107と一体に形成さ
れている。そして、円筒部103を軸方向に移動させれ
ば軸方自重なり代が変化すると共に、テーバ形状に−F
って相n隙間も変化し、トルク特性を変えることができ
る。
しかし、円筒部101.103のテーバ加工は困難であ
り高い寸法精度が出しにくく、円筒部101.103の
干渉が起り易い。
り高い寸法精度が出しにくく、円筒部101.103の
干渉が起り易い。
(発明が解決しようとする課題)
そこで、この発明は加工が容易で高い寸法精度が得られ
る、ビスカスカップリング用のクラッチ筒部材及びこれ
を用いたビスカスカップリングの提供を目的とする。
る、ビスカスカップリング用のクラッチ筒部材及びこれ
を用いたビスカスカップリングの提供を目的とする。
[発明の構成]
(!!II題を解決するための手段)
この発明のクラッチ筒部材は、相対回転自在にR1され
たハウジング部材の間に形成され粘性流体が封入された
作動室で径方向に交互配置され複数のクラッチ筒を前記
ハウジング部材に各別に固定してなるビスカスカップリ
ングの前記クラッチ筒用の部材であって、両端に向けて
厚さが減少する別部材で構成した。
たハウジング部材の間に形成され粘性流体が封入された
作動室で径方向に交互配置され複数のクラッチ筒を前記
ハウジング部材に各別に固定してなるビスカスカップリ
ングの前記クラッチ筒用の部材であって、両端に向けて
厚さが減少する別部材で構成した。
(作用)
このクラッチ筒は、従来のように基部部材と一体に加工
するのではなく、単体で加工できるから加工が容易で高
い寸法精度が得られる。
するのではなく、単体で加工できるから加工が容易で高
い寸法精度が得られる。
(実施例)
第1図により、一実施例を説明する。同図に示すように
、この実施例は一対のビスカスカップリングを組合わせ
たツインビスコに用いた。
、この実施例は一対のビスカスカップリングを組合わせ
たツインビスコに用いた。
以下、左右の方向は第1図の左右の方向とする。
先ず、このツインとスコの構成を説明する。
ハウジング1(ハウジング部材)は中空の容器である本
体3とその内周にフランジ部材5でスリーブ7を連結し
てなっている。本体3には入力用のリングギヤ〈図示し
ていない)を固定するためのボルト孔9が設けられてい
る。
体3とその内周にフランジ部材5でスリーブ7を連結し
てなっている。本体3には入力用のリングギヤ〈図示し
ていない)を固定するためのボルト孔9が設けられてい
る。
出力部材11.13(ハウジング部材)は本体3の左右
の側115.’+7を貫通しハウジング1内部に延設さ
れており、各出力部材11.13にはフランジ部19.
21が設けられている。各出力部材11.13は側壁1
5.17及びスリーブ7と各フランジ部19.21との
間にそれぞれ設けられた軸支部23.25,27.29
によりハウジング1と相対回転及び軸方向相対移動自在
に配置されている。
の側115.’+7を貫通しハウジング1内部に延設さ
れており、各出力部材11.13にはフランジ部19.
21が設けられている。各出力部材11.13は側壁1
5.17及びスリーブ7と各フランジ部19.21との
間にそれぞれ設けられた軸支部23.25,27.29
によりハウジング1と相対回転及び軸方向相対移動自在
に配置されている。
ハウジング1と出力部011.13との間にはそれぞれ
作動室31.33が形成され、イれらの作動室31.3
3には高粘度のシリコンオイルが封入されている。又、
各軸支部にiはXリング35(断面がX字状のシール材
)が配置され、各作動室31.33を液密状態に保って
いる。
作動室31.33が形成され、イれらの作動室31.3
3には高粘度のシリコンオイルが封入されている。又、
各軸支部にiはXリング35(断面がX字状のシール材
)が配置され、各作動室31.33を液密状態に保って
いる。
各作動室31.33では径方向に交互配置された複数の
円筒状のクラッチf137.39がクラッチ部19.2
1とハウジング1のクラッチ部材5に各別に固定されて
いる。これらのクラッチ筒37.39にはこの実施例の
クラッチ筒部材41が用いられている。第1図(b)に
示すように、このクラッチ筒部材41の横断面形状は中
央部に設けられた軸方向ストレート部43から両端に向
けて厚さが減少するスト1ノートテーバ状をなしている
。
円筒状のクラッチf137.39がクラッチ部19.2
1とハウジング1のクラッチ部材5に各別に固定されて
いる。これらのクラッチ筒37.39にはこの実施例の
クラッチ筒部材41が用いられている。第1図(b)に
示すように、このクラッチ筒部材41の横断面形状は中
央部に設けられた軸方向ストレート部43から両端に向
けて厚さが減少するスト1ノートテーバ状をなしている
。
出力部材”11.13側のクラッチM37はこのクラッ
チ筒部材41を中央のストレート部43で切断等分した
ものであり、各ストレート部43側の端に設けた溝をフ
ランジ部19.21に放射状態に設けられた歯45に係
合して固定されている。
チ筒部材41を中央のストレート部43で切断等分した
ものであり、各ストレート部43側の端に設けた溝をフ
ランジ部19.21に放射状態に設けられた歯45に係
合して固定されている。
又、ハウジング1側のクラッチ筒39はクラッチ筒部材
41の両端から平行なスリット47.49を入れて形成
された櫛の歯状のブレード51.53のうち左側のブレ
ード51をフランジ部材5に設けた1通穴55に挿入し
て固定されている。左のブレード51の軸方向寸法は右
のブレード53より良く形成され、左右の作動室31.
33における突出し長1+ 、12は等しくなっている
。
41の両端から平行なスリット47.49を入れて形成
された櫛の歯状のブレード51.53のうち左側のブレ
ード51をフランジ部材5に設けた1通穴55に挿入し
て固定されている。左のブレード51の軸方向寸法は右
のブレード53より良く形成され、左右の作動室31.
33における突出し長1+ 、12は等しくなっている
。
ハウジング1のおいて、出力部材11.13にはリング
57が止め輪59で軸方向に固定され、リング57に設
けられた外周溝61にフォーク(図示していない)が囲
動自在に係合している。
57が止め輪59で軸方向に固定され、リング57に設
けられた外周溝61にフォーク(図示していない)が囲
動自在に係合している。
このような操作系を介して各出力部材11.13は別個
の油圧アクチュエータ(図示していない)により各別に
軸方向に移動操作され、各作8室31.33においてク
ラッチ筒37とクラッチfl139の重なり代L1.I
−2を変えることができる。
の油圧アクチュエータ(図示していない)により各別に
軸方向に移動操作され、各作8室31.33においてク
ラッチ筒37とクラッチfl139の重なり代L1.I
−2を変えることができる。
このようにして、左右一対のビスカスカップリング部6
3.65からなるツインビスコ67が構成されている。
3.65からなるツインビスコ67が構成されている。
次に、このツインビスコの機能を説明する。
ハウジング1にトルクが入力1ノで回転すると、シリコ
ンオイルの9g断抵抗によりこの回転はクラッチfiI
39からクラッチ筒37に伝達されハブ部材11.13
を回転さける。このとき、クラッチ筒39に設けたスリ
ット47.49によりシリコンオイルの9g断抵抗が大
きくなり、それだけ大さなトルクが伝達される。又、ハ
ウジング1と各出力部U11.13との間に大きな回転
差が生じると、この回転差は制限されて大きな1〜ルク
が伝達され、回転差が小さいとこの回転差は許容されて
伝達トルクは小さくなる。
ンオイルの9g断抵抗によりこの回転はクラッチfiI
39からクラッチ筒37に伝達されハブ部材11.13
を回転さける。このとき、クラッチ筒39に設けたスリ
ット47.49によりシリコンオイルの9g断抵抗が大
きくなり、それだけ大さなトルクが伝達される。又、ハ
ウジング1と各出力部U11.13との間に大きな回転
差が生じると、この回転差は制限されて大きな1〜ルク
が伝達され、回転差が小さいとこの回転差は許容されて
伝達トルクは小さくなる。
出力部材11.13を左右に移動操作してクラッチ筒3
7.39の重なり代L+ 、12つまり対向面積を、増
やすとシリコンオイルの剪断抵抗が大きくなって差動制
限能が増大して伝達トルクが大きくなり、反対方向に移
動して対抗面積を減少させると差動制限能が減少して伝
達トルクが小さくなる。また同時にクラッチ筒37.3
9のテーバ形状により上記操作で相互の隙間も変化しわ
ずかな操作で大きくトルク特性が変化するようになって
いる。こうして、トルク伝達特性を変えることができる
。又、このような調節はビスカスカップリング63.6
5についてそれぞれ独立して行うことができる。
7.39の重なり代L+ 、12つまり対向面積を、増
やすとシリコンオイルの剪断抵抗が大きくなって差動制
限能が増大して伝達トルクが大きくなり、反対方向に移
動して対抗面積を減少させると差動制限能が減少して伝
達トルクが小さくなる。また同時にクラッチ筒37.3
9のテーバ形状により上記操作で相互の隙間も変化しわ
ずかな操作で大きくトルク特性が変化するようになって
いる。こうして、トルク伝達特性を変えることができる
。又、このような調節はビスカスカップリング63.6
5についてそれぞれ独立して行うことができる。
ハウジング1側のクラッチ筒39を櫛の歯状にしノラン
ジ部材5に設けた貫通穴55に挿入して取付ける固定法
は組付は作業が容易であり、取付けが確実である。
ジ部材5に設けた貫通穴55に挿入して取付ける固定法
は組付は作業が容易であり、取付けが確実である。
なお、出力部材11.13側のクラッチ筒37にもクラ
ッチ筒39と同様にスリットを設けてもよい。
ッチ筒39と同様にスリットを設けてもよい。
取上、ツインビスコ67を例に説明したが、この発明の
クラッチ筒部材は入出力が各−系統のビスカスカップリ
ングにも用いることができることはいうまでもない。こ
の場合、各クラッチ筒は上記実施例のクラッチ筒37と
同様にクラッチ筒部材を中央で切断して用いればよい。
クラッチ筒部材は入出力が各−系統のビスカスカップリ
ングにも用いることができることはいうまでもない。こ
の場合、各クラッチ筒は上記実施例のクラッチ筒37と
同様にクラッチ筒部材を中央で切断して用いればよい。
クラッチ筒部材の厚さ減少部分の断面形状は、実施例の
ようなストレートに限らず、凹又は凸の曲線にしてもあ
るいは階段状にしてもよい。又、取付部材への固定方法
によっては実施例のような中央のストレート部43はな
くてもよい。
ようなストレートに限らず、凹又は凸の曲線にしてもあ
るいは階段状にしてもよい。又、取付部材への固定方法
によっては実施例のような中央のストレート部43はな
くてもよい。
[発明の効果]
この発明のクラッチ筒部材は単体で加工するから加工容
易で寸法粘度が高い。又、このクラッチ筒部材を用いて
クラッチ筒とその取付部材とを別部材にすれば、これ1
うを一体に加工しなければならない従来のビスカスカッ
プリングと異り、加工が容易であるから低コストとなり
、寸法精度が高いからクラッチ筒の干渉が起らない。
易で寸法粘度が高い。又、このクラッチ筒部材を用いて
クラッチ筒とその取付部材とを別部材にすれば、これ1
うを一体に加工しなければならない従来のビスカスカッ
プリングと異り、加工が容易であるから低コストとなり
、寸法精度が高いからクラッチ筒の干渉が起らない。
第1図0)は一実施例を用いたビスカスカップリングの
断面図、(b)は一実施例の横断面図、(C)はω)の
A−へ断面図、第2図は従来例の断面図である。 1・・・ハウジング(ハウジング部材)11.13・・
・ハブ部材(ハウジング部材)31.33・・・作動室
37.39・・・クラッチ筒41・・・クラッチ筒部
材 63.65・・・ビスカスカップリング代理人 弁理士
三 好 秀 和 第2図
断面図、(b)は一実施例の横断面図、(C)はω)の
A−へ断面図、第2図は従来例の断面図である。 1・・・ハウジング(ハウジング部材)11.13・・
・ハブ部材(ハウジング部材)31.33・・・作動室
37.39・・・クラッチ筒41・・・クラッチ筒部
材 63.65・・・ビスカスカップリング代理人 弁理士
三 好 秀 和 第2図
Claims (2)
- (1)相対回転自在に配置された一対のハウジング部材
の間に形成され粘性流体が封入された作動室で径方向に
交互配置された複数のクラッチ筒を前記ハウジング部材
に各別に固定してなるビスカスカップリングの前記クラ
ッチ筒用部材であつて、両端に向けて厚さが減少する別
部材で構成されたクラッチ筒用部材。 - (2)請求項(1)記載のクラッチ筒用部材を中央で切
断し、各切断側を各ハウジング部材に固定してなるビス
カスカップリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019537A JPH02203024A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | クラッチ筒用部材及びビスカスカップリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019537A JPH02203024A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | クラッチ筒用部材及びビスカスカップリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203024A true JPH02203024A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12002074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019537A Pending JPH02203024A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | クラッチ筒用部材及びビスカスカップリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203024A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439368A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-26 | Hitachi Zosen Corp | Method of removing nitrogen oxides from acid-atmospheric exhaust gas |
| JPS5439366A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of forming sheet spring material and sheet spring material |
| JPS56167938A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-23 | Nhk Spring Co Ltd | Leaf spring |
| JPS5874926A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Horikiri Bane Seisakusho:Kk | テ−パ板ばね |
| JPS58199207A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-19 | Nhk Spring Co Ltd | 車輛用懸架装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1019537A patent/JPH02203024A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439368A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-26 | Hitachi Zosen Corp | Method of removing nitrogen oxides from acid-atmospheric exhaust gas |
| JPS5439366A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method of forming sheet spring material and sheet spring material |
| JPS56167938A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-23 | Nhk Spring Co Ltd | Leaf spring |
| JPS5874926A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Horikiri Bane Seisakusho:Kk | テ−パ板ばね |
| JPS58199207A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-19 | Nhk Spring Co Ltd | 車輛用懸架装置 |
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