JPS5874926A - テ−パ板ばね - Google Patents

テ−パ板ばね

Info

Publication number
JPS5874926A
JPS5874926A JP56174051A JP17405181A JPS5874926A JP S5874926 A JPS5874926 A JP S5874926A JP 56174051 A JP56174051 A JP 56174051A JP 17405181 A JP17405181 A JP 17405181A JP S5874926 A JPS5874926 A JP S5874926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
cross
section
tapered
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56174051A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0159462B2 (ja
Inventor
Tsutomu Saito
勉 斎藤
Yoshimichi Hasegawa
長谷川 好道
Kazuo Yoshikawa
和男 吉川
Kuratsune Aoyama
青山 蔵恒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Central R&D Labs Inc
Horikiri Inc
Aichi Steel Corp
Original Assignee
Horikiri Spring Manufacturing Co Ltd
Toyota Central R&D Labs Inc
Aichi Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Horikiri Spring Manufacturing Co Ltd, Toyota Central R&D Labs Inc, Aichi Steel Corp filed Critical Horikiri Spring Manufacturing Co Ltd
Priority to JP56174051A priority Critical patent/JPS5874926A/ja
Priority to US06/437,394 priority patent/US4637594A/en
Publication of JPS5874926A publication Critical patent/JPS5874926A/ja
Publication of JPH0159462B2 publication Critical patent/JPH0159462B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
    • F16F1/18Leaf springs
    • F16F1/185Leaf springs characterised by shape or design of individual leaves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテーパ板ばねに係9、特にテーパ板ばねの長さ
方向に−直な断面形状に円弧形状を採用することによシ
、軽量化、使用応力の増大、疲労強度の向上及びコスト
の低減を図ったテーパ板ばねに関する。
従来、一般に実用に供されている重ね板ばねは、長さ方
向に喬直な断面が長方形断面を有する平鋼が慣用されて
おシ一部には長さ方向に垂直な断面の底部(圧縮応力側
)に溝を形成した溝付長方形断面、又は底面(圧縮応力
側)側の幅が小さい台形断面の鋼板が用いられてきた。
これらの溝付長方形断面及び台形断面を有する鋼板が用
いられる理由は、長方形断面平鋼と比較して曲げ負一時
の断面の曲は中立軸を引張応力側にi動させることによ
シ引張応力の軽減(圧縮応力の増加)を図υ単位重量a
bの疲労強度の改善をすることにある。
しかしながら、板はねに作用する曲は応力は、梁理論よ
シ明白な如く、長さ方向各部において変化し、単位長さ
の中央部で最大とな)、端部に行くに従って小さくなる
Kもか\わらず上記鋼板はいずれも断面形状が長さ方向
全長にわたシ同一なため、断面寸法拡最大曲げ応力によ
って決定される結果、余剰肉が多く重量が重くな暮とい
う欠点が6つ九。
この欠点を改良した板ばねとして、近年長さ方向の全長
にわたって曲げ応力の分布を均一化□する目的で、iさ
方向に喬直な断面の形状が長方形断面で、応力の分布状
況に従って第1図に示す如く、板ばねlの単位長さの中
央部の板厚を最大とし、両端部に向ってその板厚を連続
的に減少させることによシ、応力を均等化させ、軽量化
を図ったテーパ板はね1が実用に供されるようになって
いる。
骸テーパ板ばねは、断面形状が全長にわたって同一の従
来の平鋼に比べて十分な強度を確保して10〜1511
程度の軽量化が可能で#)シ、更にストレスピーニング
の効果が均一になるなどの利点を有するものである。し
かしながら、上記テーパ板ばねIKよってもその断面形
状は第2図に示す如く、いずれ4長方形f5庭めその疲
労破壊は曲は引張応力側の表面1aにおいて応力の集中
する隅角部1bから発生ずぶという共通の問題が未解決
の問題として残っておシ、同等材質の丸棒材と比較する
と板ばね1の疲労強度は隅角部のない丸棒材よp疲労強
度が20−近く劣るという欠点があシ、前記板ばねlは
末だ単位重量当シの曲げ剛性、疲労強度並びに軽量化を
共に満足し得るものとは云えず、更に改良すべき点が残
されている。
本発明は上記した従来技術の欠点を除くためになされた
ものであって、その目的とするところは、曲げ応力が長
さ方向の全長にわたシハソ均一となるテーパ板ばねの長
所を生かしながら、軽量で、疲労強度の高いテーパ板ば
ねとする九め、長さ方向に画直な面内における断面形状
を、曲げ引張側表面を円弧状に膨出させると共に、曲げ
圧縮側、表面を円弧状に凹陥させた形状とするととくよ
シ、断面曲げ中立軸を引張応力側に移動させ、曲げモー
メント作用時の引張応力を軽減し、単位重量轟シの曲げ
剛性および疲労強度を向上させ、更に最大曲げ応力が生
ずる疲労破壊の危険部位を、曲げ応力が生ずる円弧状に
膨出する面の頂部に移動させることによシ、従来の隅角
部から疲労破壊が発生するという問題を解消し、九棒材
並の疲労強度を得ることである。更に他の目的は、疲労
破壊の危険部位を円弧状に膨出する面の頂部に移動させ
ることにより、シ箇ットピー二ングにおいて、シ冒、ト
が該頂部に直角に近い角度で衝突するようにして十分な
ピーニング効果が得られるようにすることである。
要するに本発明のテーパ板ばね2は、第3図に示すよう
に、長さ方向の全長にわたりて曲げ荷重作用時の応力の
分布なはy均等化するため中央部の板厚を最大とし、両
端部に向ってその厚さが連続的に減少するようにテーパ
部が形成され、かつ断面曲げ中立軸を引張応力側に移動
させると共に最大曲げ応力が生ずる疲労破壊の危険部位
を隅角部2Cから外すため、該板ばねの長さ方向に垂直
な面内における断面を少なくとも前記テーパ部が、曲げ
荷重時引張応力を受ける側の表w2bを円弧状に膨出さ
せると共に、圧縮応力を受ける側の表面2cを円弧状に
へこませた形状に形成したことを特徴とするものである
更に中央部の板厚を最大とし、両端部に向ってその厚さ
が減少するように形成されたテーパ部の形状は、第4図
においてテーパ部すなわち点B〜C及び点D−E間の長
さを夫々l、中央部の最大板厚部即ち点C,D間の板厚
を11、端部の最小板厚部即ち点A、B聞及び点E、F
間の板厚をhとし、t、とt、の差をΔtとすると、テ
ーパ板ばね2のテーパ部の長さlと板厚の差Δtとの関
係は0.005≦Δt/l≦0.15 を満足するものである。
これはテーパ板ばね2のテーパ部の長さlと板厚差Δt
との比を上記範囲内とすることによシ、単位重量ibの
軽量化及びコストが最も優れ九ばねとすることができ、
Δt/jが0.005未満では単位重量当シの軽減率が
小さいためであシ、 0.15を超えると加工が困細に
なるためである。tた、曲げ荷重時引張応力を受ける側
の表面2bを円弧状に膨出させると共に、圧縮応力を受
ける側の表面2cを円弧状にへこませた円弧断面部の形
状は、第5図において、テーパ板はね20幅をす、その
厚さ方向中心線の曲率半径をr・とするとき、2.0≧
r・/b≧0.64 動満足−するものである。
テーパ板ばね2の幅すと、厚さ方向中心線の曲率半径r
、との比を上記範囲内にすることによシ、平板に比し高
い曲げ剛性を得るとともに、単位重量あたシの曲げ剛性
および疲労強度が最も優れ九円弧断面テーパ板ばね2を
得ることができ、また骸板ばねの製造時における半径r
、のバラツキによる曲げ剛性のバラツキを少くし、軽量
化を達成する優れた効果を有するものである。
r、/bの比の上限を20としたのは、該比が20以下
であれは従来の圧延平鋼板ばねに比してばね定数ならび
に重量比において優れているが、該比が20を超えると
、前記従来の板にね1とほぼ均等の効果しか得られなく
なるからであシ、またr s/bの比の下限を0.64
としたのは、圧延平鋼を円弧状に成形する際該比がα6
4未満となると成形時の曲率半径の寸法誤差による断面
2次モーメントの変化が大きく所望の効果の板dねを得
る確率が低下するからである。
また、本発明状上記断面における板厚をtとしたとき、 0.5≧t/b≧0.05 を満足するものである。
テーパ板ばね2の幅すと、板厚tとの比を上記範囲内に
することによシ、円弧断面テーパ板ばね2の成形性の向
上、加工の確実性および効率の向上を図)、かつ平均応
力圧縮側の疲労強度の有効利用を図るようにし喪もので
ある。ここにt/bが0.5を超えると疲労強度の利用
が不十分となシ、t/bが0.05未満であると熱間加
工の限界で成形が困蟲となる。
但し、中央部においてはt/bの比が大きく、剛性向上
効果の小さいもの、又は車輛への取付上平面を会費とす
るものについては断面形状を長方形のま\使用してもよ
く、さらに端部目玉形成部においても゛、応力が小さい
こと及び取付上の関係で断面形状を長方形としてもよい
更に、本発明は前記円弧状に膨出する側の表面2bの曲
率半径をro、円弧状にへこむ側の曲率半径を重量 と
するとき、 1.2≧r、/r烏≧1.0 を満足するものである。
テーノ4板ばね2の円弧状に膨出する側の表面2bの曲
率半径r0と、円弧状にへζむ側の曲率半径rlとの比
を上記範囲内とすることによシ、本発明の円弧断面テー
パ板ばね′2を複数枚重ねて重ね板はね3(第7図)等
に供する場合、互に眞接する鋼材の膨出表面2bとへこ
み表面2cとの間に鋼板の幅方向の中央部に所定の範囲
内の隙間を形成せしめ、胴締端部、子板板端位置等にお
けるフィン、ティングコロ−ジョンの発生を防止し疲労
強度に優れた効果を奏することができる。このr@/r
1の籠が1.0未満になると膨出表面2bの中央部が該
表面と接する隣接の鋼板のへこみ表面2cと接触するこ
ととなシ、その値が1.2を超えると前記−関があtb
に過大となシ、減衰効果が薄れる。
その上本発明において円弧断面テーパ板ばね2の膨出す
る側の表面2bの中央頂部2dをその幅方向の両趨を結
ぶINK平行な面で截頭して平面部を形成し、板厚tに
対する截頭量をhとしたとき、0.35≧h/l≧0 とすることによシ、截頭を施さない場合とほぼ同一の断
面係数で断面2次モーメントを低下せしめ、応力即ち疲
労強度を変えることなく曲は剛性のみを低い方に調節で
き、さらに截頭部表面を研削あるい拡切削することによ
シ表面キズや脱炭層O除去ができて疲労強度が一層向上
するという実用的効果を奏する。
更に、かかる円弧断面を有するテーパ板ばね2の複数枚
を重ね、長さ方向の適当な部位でこれらを緊締して重ね
板dね3を構成するにあたシ、これら複数枚の板ばね2
をその膨出するff12bが凹陥する面2cに対向する
ように重ね合わされ、板ばね2の対向面は、板ばね2の
長さ方向に垂直な面内の断面において、円弧状に膨出す
る面2bの頂部2dにおいて社対向する凹陥させ丸面2
cに接触せず、前記の頂部2dよシ側方において接触す
るように空間を形成させ、さらに、胴締郁における緊締
にあたって重ね合わされた板ばね2の少くとも一部の4
のに板幅方向の弾性変形をも生じさせることによシ、こ
の重ね板杜ね3をその長さ方向両端部において支持部材
に支承させた状態で曲げ荷重を加えられるようにされた
とき、単位重量あえりの曲げ剛性及び疲労強度が極めて
優れた重ね板ばね3を得ることができたものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて更に詳しく説明
する。
第4図は本発明の第1実施例のテーパ板ばね2の正面図
で、第6図及び第5図社第4図のテーパ板ばね2の長さ
方向に喬直な断面を示し、中央部および両端部を含め全
長にわ九っ七円弧断面形状とした図である。
また、第9図は本発明の第2実施例のテーパ板ばね2の
正面図で、第10図〜第12図は第9図のテーパ板ばね
2の長さ方向Kfi直な断面を示し、中央部および両端
部を長方形とし、その間のテーバ部を円弧断面形状とし
た図である。
なお、図面には示さないが中央部およびテーパ部を円弧
断面形状とし、両端部のみを長方形とすることも可能で
ある。
次に円弧断面の曲率半径のとシ方について説明する。
まず第13図のテーパ板ばれ20円円弧面部の上面2b
と下面2cとはその曲率半径’*、rlが板厚tの差を
有する同心円を形成せしめたものである。
次に第14図は円弧状断面鋼板の上面2bと下面2cと
は等しい半径r・−rl 0円弧に形成されたものであ
る。
第15図は円弧断面部の上面2bと下面2cとは、同断
面内において板厚に著しい差が生じないように任意の弧
状の線によって形成したものである。
第13図における円弧断面テーパ板ばね2の厚さ方向中
心−の半径r、は上面2bの半径r、から板厚tの半分
を減じた長さとして計算され得る。
第14図の場合も計算で算出できるが、一般には第15
図に図示したように、テーパ板ばね2の中央部における
板厚t、の中心点P、テーパ板dね2の両端における板
厚t8の中心点Q、 Rの3点を通る円を画き、その半
径を厚さ方向中心線の半径r0  としてもよい。
本発明は、上記のように構成されておシ、以下その作用
にりいて説明する。
まず円弧断面の板ばねであって、その長手方向に厚さの
等しいものが平板の片持梁と同様のたわみを生ずるか否
かについて検討すると、実験の結果、梁理論によって求
めたたわみ量の計算値とよく一致した。また曲はモーメ
ントを受は九場合の応力分布についても同様に実験にょ
シ確認した結果、梁理論によシ求めた応力分布の計算値
とよく一致した。
即ち本発明のテーパ板ばね2の試験例について説明する
と、$16fgは中央Yよシ点c、D#i夫*50箇、
点B、 B紘夫々350■、点B、 Fは夫夫400■
の位置にあり、点C,D間では板厚t6(幅方向中央部
の板厚)はlO■で一定で、点C1B聞及び点り、1間
では板厚が10■から6■まで変化し点B1人間及び点
B、F間では板厚が6−で一定で板巾1170■、曲率
半径r、が90腸のテーパ板ばね2の断面が膨出し九個
2bK引張シ応力が作用するように点ム、Fで支持し点
C2DK荷重を加えた時の点6.Dにおける撓みを測定
した。
上記試験結果は第17図KO印で示すごとく梁理論よシ
求めた撓み量の計算値(実@Lで示す)とよく一致した
また上記試験において長さ方向に@直な面内の断面に沿
って第18図に示す如く、その表面の点T1〜T、 、
 C,〜C4に歪ゲージ0111着しこれらの位置にお
ける応力を測定した結果を第19図に曲は中立軸からの
距離に対し点T1〜T4.C1〜C4でプロ、トシた。
1*この試験結果紘梁塩論により求め九応力分布の計算
値(実線Mで示す)とよく一致していた。
これらの結果から本発明のテーパ板ばね2紘従来の平板
ばねと同様に弾性梁として取扱い得るものであることは
明白である。
次に本発明のテーパ板ばね2と長方形断面テーパ板ばね
とを同一条件で製作し疲労試験Is論し、両者の平均御
命を比較した結果につき説明する。
試験に供した板ばねは、第16図に示す本発明のテーパ
板ばね2及び本発明のテーパ板にね2と板厚分布が等し
く長方形断面のテーパ板dねであって、いずれも日本工
業規格8UPe材を所要寸法に成形したものである°。
また試験に供した板ばね紘それぞれ同一条件で焼もどし
後、表面にシ冒ットピー二ング処理を施したもので熱処
理後の硬さは、BHD&05である。
また、試験に供した本発明のテーパ板ばね2は第13図
に示す断面における上下面2b、2cが同心円の円弧形
状を有するものである。
そして平均引張応力65kf/d、応力振巾S 5 k
?/−の応力条件で疲労試験を行なった。この疲労試験
結果即ち本発明テーパ板ばね2の破壊確率(×印で示す
)と従来例の破壊確率(・印で示す)は、第20図に示
すとおシであって、繰返し数Nで比較して本発明のテー
パ板ばね2は長方形断面板ばねに比べ約3倍だけ寿命が
長いことがわかっ九。
力おこの疲労試験においては、本発明のテーパ板ばね2
社、円弧状に膨出した面2bを引張)応力側に位置せし
めて繰返し変位を加えたことは勿論である。
以上の結果から本発明円弧断面テーパ板ばね2は、引張
応力側表面2bを円弧状に膨出せしめた最大引張応力の
作用位置を円弧状膨出部の頂部付近に移動せしめ、平板
断面鋼板や構付断面鋼板において疲労き裂の起点となる
引張応力側の表面における隅角部の切欠効果をなくした
ことに起因して丸棒材なみの疲労強度が得られること、
ならびにはね用熱間圧延銅材の熱処理後において黒皮脱
炭層強化のために平均応力引張側の表面に施されるピー
ニング加工にあたって、平板断面鋼板の場合は隅角部に
シ日ットピー二ングが施し難いのに対し、本発明の円弧
断面鋼板の場合鉱疲労破壊の危険部位が曲率半径の大な
る円弧状膨出面の頂部であるために、シ冒ットビーニン
グ加工にあたシ該危険部位には直角に近い角度でシ1.
トが衡突し、十分なピーニング効果を得られる利点があ
ることが判明した。
次に板ばね2の製造上の点につき説明すると、板ばね2
の幅b、板厚t、凹陥表面2cの円弧の半径’Is膨出
表面2bの半径’11、板厚tの中心の円弧の半径r1
 を前述の範囲に設定することKよシ、半径r6の製造
誤差による曲げ剛性のバラツキを少なくし得、軽量化が
可能となり、板ばねの成形性の向上、加工の確実化を図
ることができる。
またばね用熱間圧延鋼材の熱処理後において、黒皮脱炭
層強化のために平均応力引張の側に施されるシ曹ットピ
ーニング加工に当って、平板にねの場合は隅角部にシv
a y ’)ピーニングが施し難いのに対し、円弧断面
板はね2の場合社、疲労破壊の危険部位が曲率半径の大
きい円弧状膨出表面2bの頂部2dとなるために、シ、
、トビーエング加工に当シ該危険部位には直角に近い角
度でシ■ットが衝央し、十分なピーニング効果が得られ
る。
次に板ばね2を第7図及び第8図に示すように重ね板ば
ね3として用いた場合について説明すると、各板ばね2
の膨出表面2bの頂部2dと凹陥表面2cの頂部2jと
の間には適当な隙間が形成されるのて、胴締端部、子板
板端位置等におけるフレ2.ティングコロージ箇ンの発
生を防止し、疲労限界に優れた効果を奏することができ
る。
なお板ばね2の頂部2dに前述した範囲内の截頭を施す
ことによって、半径riとroとが等しい場合であって
も重ね板ばね3を構成した場合隣接する板ばね2との間
に適当な隙間が形成され、ま九截頭表面を研削或いは切
削することによシ表面傷や脱炭層を除去することができ
、疲労強度が一層向上する。
また板ばね2の軽量化については、平板とねを円弧断面
としただけで約1596の軽量化が達成でき、これをテ
ーパ板はねとするととKよシ更に5〜10%の軽量化が
達成でき、使用応力は平板ばねに比べて20〜30嗟増
とすることができる。
また引張応力σtと圧縮応力σ。との比σ・/#。
は平板ばねに比べて約3〇−増となるので、荷重当りの
ばね重量を相当低減できることになるものであシ、更に
疲労試験の結果、同一応力振幅を与えた場合、子板ばね
に比べて円弧断面板ばねでは、前述のように繰返し回数
Nが3倍にも達することが判明した。
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、従来量も優れた板ばねとしてのテーパ板ばねの長
所を生かしつつ、その長手方向に垂直な面内の断面を引
張応力側の表面が膨出し、圧縮応力側の表面が凹陥した
円弧断面形状としたので、曲けの中立軸を最大引張応力
を生ずる表面側に移動させることができ、同時に引張応
力集中が生じていた隅角部を圧縮応力側に移動させるこ
とができる効果が得られ、またこれによって隅角部の材
料欠陥による板ばねの破損を防止することができ、疲労
強度を九棒並みに増大させることが可能となり、tた使
用曲は応力の増大及び板ばねの軽量化を図ることができ
る効果が得られる。
更に線板ばねの両面を単なる円弧で形成するようにした
ので、板にねの成形性の向上、加工の確実性及び加工効
率の向上を図ることができる。また最大曲げ応力が生じ
る疲労破壊の危険部位を曲率半径大なる円弧状膨出面の
頂部に移動させることができるので、シ、、トビーニン
グのシny)が該頂部に直角に近い角度で衝央すること
になるので十分なピーニング効果が得られ、車輛用板ば
ねとして採用されれば車輛の信頼性の向上、軽量化及び
省燃費に寄与するところ極めて大なる発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例に係シ、第1図は長方形断面
のテーパ板ばねの斜視図、第2図は第1図の11矢視縦
断面図、第3図から第8図は本発明の第1実施例に係り
、第3図は円弧断面を持つテーパ板ばねの斜視図、第4
図は板にねの側面図、第5図は第4図の■−■矢視拡大
縦断面図、第6図は第4図の■−■矢視拡大縦断面図、
第7図は重ね板にねの側面図、第8図社第7図の■−■
矢視縦断面図、第9図から第12固状本発明の第2実施
例に*I、第9図線テーパ部にのみ円弧断面を持つテー
パ板ばねの側面図、第10fld第9図のX−X矢視縦
断面図、第11図は第9図のXl−XIX矢視縦断面図
″第12図は11J9図の刈−罵矢視縦断面図、第13
図から第15図はテーパ板にねの円弧断面の曲率半径の
とり方の説明図で、第13図社同心円の円弧断面を、第
14図は等しい半径の円弧断面を、第15図は任意の弧
状の線からなる円弧断面を夫々示し、第16図は本発明
テーパ板ばねの試験牽件を示す側面図、第17図は本発
明テーパ板ばねの試験結果を示す撓み荷重線図、第18
図はテーパ板ばねの2分の1断面上におけるひずみゲー
ジ取付点を示す図、第19図は第18図に示す断面上に
おける応力分布を示す線図、W42θ図は従来例の長方
形断面テーパ板ばねと本発明円弧断面テーパ板ばねの繰
返し曲は耐久限度を比較して示す線図である。 2は円弧断面のテーパ板ばね、2bは曲げ荷重時引張応
力を受ける側の表面、2cti同じく圧縮応力を受ける
側の表面、bはテーパ板ばねの幅、lはテーパ部の長さ
、reは板ば′ねの板厚の中心を通る円弧の曲率半径、
ro は表面2bの曲率半径、rl は表面2cの曲率
半径、tは板ばねの板厚、ΔtHテーパ部における板げ
ねの板厚の減少量である。 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 第12図 第15図 第16図 Y 撓み−−− 第18図 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長さ方向にay垂直でその厚さ方向に曲げ変形を受
    け、全長にわたって応力をqy均等化させる板ばねにお
    いて、該板ばね祉、その単位長さの中央部の板厚を最大
    とし、両端部に向ってその厚さが減少するようにテーパ
    部が形成され、かつ、骸板ばねの長さ方向Kli直な面
    内における断面は、少なくとも前記テーパ部が、曲は荷
    重時引張応力を受ける側の表面を円弧状に膨出させると
    共に、圧縮応力を受ける側の表面を円弧状にへζませ丸
    形状としたことを特徴とするテーパ板ばね。 2 長さ方向に11 N垂直でその厚さ方向に曲が変形
    をダ丸?b拳にわ九囁で応力を)1¥均等化させる板ば
    ねKおい’tp痘tは、その単位長さの中央部の板厚を
    最大とし、両端部に向ってそのj!さが減少するように
    テーパ部が形成され、その厚さの減少量をハ、iイが変
    化した部分の長さをjとしたときα005≦Δt/j≦
    0.15 とし、 かつ、該板ばねの長さ方向に垂直な面内における断面は
    、少なくとも前記テーパ部が、曲げ荷重時引張応力を受
    ける側の表面を円弧状に膨出させると共に、圧縮応力を
    受ける側の表面を円弧状にへζませ、更に板厚に応じて
    円弧形状部の曲率半径を一定とし又は変化させた形状と
    し、誼ばねの断面における幅をす、その厚さの中心を通
    る鐘の曲率半径をr、とじたとき20≧r@/b≧0.
    64 としたことを特徴とするテーパ板ばね。 λ 前記板ばね紘斥の長さ方向に垂直な面内における断
    面の厚さをtとしたとき o、s≧tA≧aos としたことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載O
    テーパ板ばね。 4、前記板ばれはtの長さ方向に垂直な面内の断面にお
    いて、誼円弧状に膨出する側の表面の曲率半径をro、
    円弧状にへこませた側の表面の曲率半径をrl  とし
    たとき− 1,2≧r (1/r息≧1.0 5、前記板ばねはtの長さ方向に垂直な面内の断面が円
    弧形状部において、呻は荷重時に引張応力を受ける円弧
    状に膨出する側の表置頂部に、その幅方向の両端を結ぶ
    線に平行な面で截頭した平面部を形成し、前記断面にお
    ける板厚をt。 該板厚に対する截頭量をhとしたとき 0.35≧h/l としたことを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第
    4項のいずれか1項に記載のテーパ板はね。 6、前記板ばねの単位長さにおいて、長さ方向の中央部
    及び又は端部の断面を長方形とし、中央部71.端部よ
    形成しぇ一二、(部1F11L**&したことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項ないし第5項のいずれか1項
    に記載のテーパ板ばね。 7、前記板ばねはtの円弧状に膨出する面が円弧状にへ
    こむ面に対向するように複数枚重ね合わされ、該各板ば
    ねの対向面は、板ばねの単位長さにおいて少なくとも中
    央部および両端部において接触し、かつその長さ方向に
    喬直な面内の断面が円弧形状部においては少なくとも前
    記膨出面の頂部が対向するへこませた面に接触せず、−
    パ板ばね。
JP56174051A 1981-10-29 1981-10-29 テ−パ板ばね Granted JPS5874926A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56174051A JPS5874926A (ja) 1981-10-29 1981-10-29 テ−パ板ばね
US06/437,394 US4637594A (en) 1981-10-29 1982-10-28 Leaf spring construction

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56174051A JPS5874926A (ja) 1981-10-29 1981-10-29 テ−パ板ばね

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5874926A true JPS5874926A (ja) 1983-05-06
JPH0159462B2 JPH0159462B2 (ja) 1989-12-18

Family

ID=15971758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56174051A Granted JPS5874926A (ja) 1981-10-29 1981-10-29 テ−パ板ばね

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4637594A (ja)
JP (1) JPS5874926A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02203024A (ja) * 1989-01-31 1990-08-13 Tochigi Fuji Ind Co Ltd クラッチ筒用部材及びビスカスカップリング
JPH02110729U (ja) * 1989-02-23 1990-09-05
JPH097466A (ja) * 1995-06-19 1997-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ターンシグナルスイッチのキャンセル装置
JPH11218185A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Kurashiki Kako Co Ltd 防振マウント
JP2000177508A (ja) * 1998-12-16 2000-06-27 Aisin Seiki Co Ltd スライドドア給電機構
US7004349B2 (en) * 2003-08-01 2006-02-28 Dart Industries Inc. Container with elastomeric lid spring
WO2018105666A1 (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 日本発條株式会社 押圧構造及び押圧ユニット

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5730427A (en) * 1996-03-28 1998-03-24 Dana Corporation Trailer spring assembly
US6406007B1 (en) * 2000-03-10 2002-06-18 The Boler Company Leaf spring assembly having full-leaf leaf spring component and half-leaf leaf spring component
DE102005054335A1 (de) * 2005-11-11 2007-05-24 Ifc Composite Gmbh Blattfeder mit im Querschnitt konvexer Ober- und Unterseite
US9272168B2 (en) * 2008-02-06 2016-03-01 Honeywell International Inc. Energy absorbers, connectors and horizontal lifeline systems
US20110127753A1 (en) * 2009-11-04 2011-06-02 Jack Griffin Leaf spring assembly and tandem suspension system
RU2414635C1 (ru) * 2010-02-18 2011-03-20 Открытое акционерное общество "Чусовой металлургический завод" Рессорный лист комбинированного профиля (варианты) и рессора (варианты) с его использованием
US8757340B2 (en) * 2012-05-15 2014-06-24 Paul F. White Vertical curve rail and method
US20140191486A1 (en) 2013-01-10 2014-07-10 Hendrickson Usa, L.L.C. Multi-tapered suspension component
DE102013107889A1 (de) * 2013-07-23 2015-01-29 Muhr Und Bender Kg Blattfederanordnung für Kraftfahrzeuge
WO2015194196A1 (ja) * 2014-06-20 2015-12-23 日本発條株式会社 皿ばね
US11565609B1 (en) 2022-06-21 2023-01-31 Paul F. White Low-profile catenary hanger

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517784A (ja) * 1974-07-10 1976-01-22 Hajikano Kiyoshi

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US285324A (en) * 1883-09-18 Shaped bar foe springs
US598516A (en) * 1898-02-08 Elmer j
US314919A (en) * 1885-03-31 Elliptic spring
CA654806A (en) * 1962-12-25 A. Plint Michael Multi-leaf laminated springs
US1199038A (en) * 1915-01-30 1916-09-19 David Landau Laminated spring.
US1730700A (en) * 1927-03-18 1929-10-08 William H Wallace Vehicle spring
BE499109A (ja) * 1949-07-31
US3053527A (en) * 1957-04-17 1962-09-11 Rockwell Standard Co Leaf spring assemblies
US3585086A (en) * 1968-06-26 1971-06-15 North American Rockwell Leaf spring elements having high fatigue and wear resistance and method of producing the same
GB1406651A (en) * 1972-10-03 1975-09-17 Woodhead Ltd Jonas Leaf springs
FR2266058B1 (ja) * 1974-03-27 1977-07-08 Nord Ressorts
GB2056015B (en) * 1979-08-14 1984-02-29 Nhk Spring Co Ltd Laminated leaf spring with spaces between the leaves
JPS5847581B2 (ja) * 1980-05-01 1983-10-24 株式会社豊田中央研究所 重ね板ばね
JPS56167938A (en) * 1980-05-30 1981-12-23 Nhk Spring Co Ltd Leaf spring

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517784A (ja) * 1974-07-10 1976-01-22 Hajikano Kiyoshi

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02203024A (ja) * 1989-01-31 1990-08-13 Tochigi Fuji Ind Co Ltd クラッチ筒用部材及びビスカスカップリング
JPH02110729U (ja) * 1989-02-23 1990-09-05
JPH097466A (ja) * 1995-06-19 1997-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ターンシグナルスイッチのキャンセル装置
JPH11218185A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Kurashiki Kako Co Ltd 防振マウント
JP2000177508A (ja) * 1998-12-16 2000-06-27 Aisin Seiki Co Ltd スライドドア給電機構
US7004349B2 (en) * 2003-08-01 2006-02-28 Dart Industries Inc. Container with elastomeric lid spring
WO2018105666A1 (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 日本発條株式会社 押圧構造及び押圧ユニット
CN110050139A (zh) * 2016-12-07 2019-07-23 日本发条株式会社 按压结构及按压单元
JPWO2018105666A1 (ja) * 2016-12-07 2019-10-24 日本発條株式会社 押圧構造及び押圧ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
US4637594A (en) 1987-01-20
JPH0159462B2 (ja) 1989-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5874926A (ja) テ−パ板ばね
US2441476A (en) Reinforced structural sheet
JP4264054B2 (ja) 曲げ成形方法およびその成形方法に用いる成形金型
US20260070116A1 (en) Method for manufacturing reinforcement bar of vehicle bumper
CA1150986A (en) Method for producing i-beam having centrally corrugated web and rolls for producing such i-beam
JPS5847581B2 (ja) 重ね板ばね
JP2010019414A (ja) 衝撃吸収部材
US20230399729A1 (en) Burring processed member
CN109740300A (zh) 基于等效单自由度方法的钢筋混凝土结构构件评估方法
JPS6252171B2 (ja)
Avent Heat-straightening of steel: Fact and fable
US2234850A (en) Leaf spring and method of making same
JPS5847580B2 (ja) 円弧断面鋼板
KR20250103709A (ko) 골격 부재
US12157513B2 (en) Frame member and vehicle body structure
KR102731471B1 (ko) 변형 저항성을 갖는 강판 및 이를 포함하는 블록과 선박
JP6805925B2 (ja) 差厚板材の製造方法、及び差厚板材
JP5326354B2 (ja) 自動車フレーム部材
JP7700809B2 (ja) 金属板構造物の製造方法
Rowell Theory and design of laminated springs
CN106682360B (zh) 高强度两级渐变刚度主副簧的最大应力特性的仿真计算法
JPS6041258B2 (ja) Frp製ばね板
JPS61204454A (ja) H形鋼
URIBE-ESCAMILLA ASPECTS OF THE EFFECTS OF COLD-FORMING ON THE PROPERTIES AND PERFORMANCE OF LIGHT-GAGE STEEL STRUCTURAL MEMBERS
JP6809332B2 (ja) 差厚板材の製造方法、及び差厚板材